JPH0662974A - シャワー装置およびその温度制御方法 - Google Patents
シャワー装置およびその温度制御方法Info
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- JPH0662974A JPH0662974A JP4244316A JP24431692A JPH0662974A JP H0662974 A JPH0662974 A JP H0662974A JP 4244316 A JP4244316 A JP 4244316A JP 24431692 A JP24431692 A JP 24431692A JP H0662974 A JPH0662974 A JP H0662974A
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Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シャワーを浴びながら簡単に出湯温度の調節
ができるシャワー装置を提供すること。 【構成】 シャワー配管8側に温水が供給されたことを
検出して制御部50に信号を送る流水スイッチ6と、シ
ャワーヘッド部10に設けられ、上記制御部50からの
指令に基づいて操作可能とされる温度コントロールスイ
ッチ12,13とを備える。
ができるシャワー装置を提供すること。 【構成】 シャワー配管8側に温水が供給されたことを
検出して制御部50に信号を送る流水スイッチ6と、シ
ャワーヘッド部10に設けられ、上記制御部50からの
指令に基づいて操作可能とされる温度コントロールスイ
ッチ12,13とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴室等で使用されるシ
ャワー装置に係り、特に、出湯温度を調整できるシャワ
ーヘッドを備えたシャワー装置に関するものである。
ャワー装置に係り、特に、出湯温度を調整できるシャワ
ーヘッドを備えたシャワー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、浴室内等で用いられるシャワー装
置にあっては、その出湯温度の調整を浴室内に設けたリ
モコンのみによって行うように構成されていた。
置にあっては、その出湯温度の調整を浴室内に設けたリ
モコンのみによって行うように構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
シャワー装置にあっては、入浴者がシャワーを浴びてい
て、特にたとえば頭髪などを洗っている際等に、出湯温
度が高いと感じたり,あるいはぬるいと感じるときに、
シャワーから離れた位置にあるリモコンを操作しなけれ
ばならない。
シャワー装置にあっては、入浴者がシャワーを浴びてい
て、特にたとえば頭髪などを洗っている際等に、出湯温
度が高いと感じたり,あるいはぬるいと感じるときに、
シャワーから離れた位置にあるリモコンを操作しなけれ
ばならない。
【0004】このような場合は、通常,このリモコンを
操作できる位置まで移動しなければならないことになる
が、洗髪の途中などでこのような移動をすることはきわ
めて不便である。
操作できる位置まで移動しなければならないことになる
が、洗髪の途中などでこのような移動をすることはきわ
めて不便である。
【0005】本発明は、以上の点に鑑み、シャワーを浴
びながら簡単に出湯温度の調節ができるシャワー装置を
提供することを目的とする。
びながら簡単に出湯温度の調節ができるシャワー装置を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、給湯配管に設けた分岐部により注湯管とシャワー
配管とに分岐されており、このシャワー配管を介して供
給される温水をシャワーヘッドから噴射するシャワー装
置であって、上記シャワー配管側に温水が供給されたこ
とを検出して制御部に信号を送る検出手段と、シャワー
ヘッド部に設けられ、上記制御部からの指令に基づいて
操作可能とされる温度コントロール手段とを備えるシャ
ワー装置により、達成される。
れば、給湯配管に設けた分岐部により注湯管とシャワー
配管とに分岐されており、このシャワー配管を介して供
給される温水をシャワーヘッドから噴射するシャワー装
置であって、上記シャワー配管側に温水が供給されたこ
とを検出して制御部に信号を送る検出手段と、シャワー
ヘッド部に設けられ、上記制御部からの指令に基づいて
操作可能とされる温度コントロール手段とを備えるシャ
ワー装置により、達成される。
【0007】また、上記目的は、本発明にあっては、給
湯配管に設けた分岐部により注湯管とシャワー配管とに
分岐されており、このシャワー配管を介して供給される
温水をシャワーヘッドから噴射するシャワー装置であっ
て、上記分岐部に温水の流れを切り換える切替え手段を
設け、この切替え手段をシャワー配管側に切り換えたこ
とを検出して制御部に信号を送る検出手段と、シャワー
ヘッド部に設けられ、上記制御部からの指令に基づいて
操作可能とされる温度コントロール手段とを備えるシャ
ワー装置によっても、達成できる。
湯配管に設けた分岐部により注湯管とシャワー配管とに
分岐されており、このシャワー配管を介して供給される
温水をシャワーヘッドから噴射するシャワー装置であっ
て、上記分岐部に温水の流れを切り換える切替え手段を
設け、この切替え手段をシャワー配管側に切り換えたこ
とを検出して制御部に信号を送る検出手段と、シャワー
ヘッド部に設けられ、上記制御部からの指令に基づいて
操作可能とされる温度コントロール手段とを備えるシャ
ワー装置によっても、達成できる。
【0008】さらに上記目的は、複数のリモコンを相互
に優先切替えすることにより、個別に給湯器の温度制御
を行い、優先側リモコンにより調節された湯温にて温水
を噴射するシャワー装置の温度制御方法において、上記
複数のリモコンには風呂側リモコンを含んでおり、シャ
ワー配管側に給水がおこなわれたときに、この給水を検
出し、この検出信号が制御部に送られて、他のリモコン
から風呂側リモコンに優先制御切替えが行われることに
より、この風呂側リモコンにて設定された温度でシャワ
ー用温水を供給するシャワー装置の温度制御方法によ
り、達成される。
に優先切替えすることにより、個別に給湯器の温度制御
を行い、優先側リモコンにより調節された湯温にて温水
を噴射するシャワー装置の温度制御方法において、上記
複数のリモコンには風呂側リモコンを含んでおり、シャ
ワー配管側に給水がおこなわれたときに、この給水を検
出し、この検出信号が制御部に送られて、他のリモコン
から風呂側リモコンに優先制御切替えが行われることに
より、この風呂側リモコンにて設定された温度でシャワ
ー用温水を供給するシャワー装置の温度制御方法によ
り、達成される。
【0009】また、前記風呂側リモコンにより、設定さ
れた設定温度は制御部の記憶手段により保持される。
れた設定温度は制御部の記憶手段により保持される。
【0010】さらに、前記シャワー用温水の温度はシャ
ワーヘッドに装備された温度コントロール手段により微
調整する。
ワーヘッドに装備された温度コントロール手段により微
調整する。
【0011】さらにまた、前記シャワーヘッドの温度コ
ントロール手段により微調整して設定された設定温度
は、制御部の記憶手段により保持される。
ントロール手段により微調整して設定された設定温度
は、制御部の記憶手段により保持される。
【0012】
【作用】上記構成によれば、シャワーヘッドに温度コン
トロール手段が備えられているから、シャワーを浴びな
がら手元で温度調節が可能である。しかも、この温度コ
ントローラは、たとえばシャワーヘッドからはなれた温
度制御部からの指令に基づいて操作可能となっているか
ら、制御部からの指令により、予め設定された範囲の出
湯適温に近い範囲で調整できる。
トロール手段が備えられているから、シャワーを浴びな
がら手元で温度調節が可能である。しかも、この温度コ
ントローラは、たとえばシャワーヘッドからはなれた温
度制御部からの指令に基づいて操作可能となっているか
ら、制御部からの指令により、予め設定された範囲の出
湯適温に近い範囲で調整できる。
【0013】また、風呂側リモコンと台所側リモコンと
により、個別に給湯器の温度制御を行い、風呂側リモコ
ンにより調節された湯温にて温水を噴射するシャワー装
置では、シャワー配管側に温水が供給されたときに、こ
れをシャワー配管側の検出部で検出する。つぎに、この
検出信号が(給湯器等の)制御部に送られ、台所リモコ
ンから風呂リモコンに優先制御切替えが行われる。これ
により、以後風呂側のリモコンにて温度制御をすること
ができる。
により、個別に給湯器の温度制御を行い、風呂側リモコ
ンにより調節された湯温にて温水を噴射するシャワー装
置では、シャワー配管側に温水が供給されたときに、こ
れをシャワー配管側の検出部で検出する。つぎに、この
検出信号が(給湯器等の)制御部に送られ、台所リモコ
ンから風呂リモコンに優先制御切替えが行われる。これ
により、以後風呂側のリモコンにて温度制御をすること
ができる。
【0014】
【実施例】以下、この発明の好適な実施例を添付図面を
参照しながら、詳細に説明する。尚、以下に述べる実施
例は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ま
しい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以
下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない
限り、これらの態様に限られるものではない。
参照しながら、詳細に説明する。尚、以下に述べる実施
例は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ま
しい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以
下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない
限り、これらの態様に限られるものではない。
【0015】図1は、本発明によるシャワー装置の好適
な実施例を示す概略断面図である。図において、シャワ
ー装置1は、たとえば図示しない給湯器等から送られて
くる温水を導く給湯配管3と、この給湯配管3に設けら
れる分岐部5と、この分岐部を介して延びており、たと
えば図示しない浴槽等に注湯を行う注湯配管7と、上記
分岐部5から分岐して延びるシャワー配管8とを備え、
シャワー配管8はその先端部にシャワーヘッド10を有
している。ここで、給湯配管3は、好ましくは浴槽4の
上縁部4aなどに設けられた所定の固定部に着脱自在に
固定されており、この浴槽4の側壁に設けられた図示し
ない配管から所定の温水を供給されるようになってい
る。
な実施例を示す概略断面図である。図において、シャワ
ー装置1は、たとえば図示しない給湯器等から送られて
くる温水を導く給湯配管3と、この給湯配管3に設けら
れる分岐部5と、この分岐部を介して延びており、たと
えば図示しない浴槽等に注湯を行う注湯配管7と、上記
分岐部5から分岐して延びるシャワー配管8とを備え、
シャワー配管8はその先端部にシャワーヘッド10を有
している。ここで、給湯配管3は、好ましくは浴槽4の
上縁部4aなどに設けられた所定の固定部に着脱自在に
固定されており、この浴槽4の側壁に設けられた図示し
ない配管から所定の温水を供給されるようになってい
る。
【0016】図2は、上記シャワーヘッド10の一例を
示している。図において、このシャワーヘッド10は、
基端部にシャワー配管8の延長端が接続されており、先
端部には多数の噴孔を形成した噴射面11を備えてい
る。そして、シャワーヘッド10は、この先端部から基
端側にむかって徐々に細くなるようにたとえば樹脂等に
より成形されており、この細くなった基端部12を使用
者が手で持って、噴射面11から噴射される温水をシャ
ワーとして浴びることができるようになっている。また
その基端部15には所定の形状を呈しており、この部分
を浴室等に設けたフック状の保持具にひっかけて、固定
させることができるようになっている。
示している。図において、このシャワーヘッド10は、
基端部にシャワー配管8の延長端が接続されており、先
端部には多数の噴孔を形成した噴射面11を備えてい
る。そして、シャワーヘッド10は、この先端部から基
端側にむかって徐々に細くなるようにたとえば樹脂等に
より成形されており、この細くなった基端部12を使用
者が手で持って、噴射面11から噴射される温水をシャ
ワーとして浴びることができるようになっている。また
その基端部15には所定の形状を呈しており、この部分
を浴室等に設けたフック状の保持具にひっかけて、固定
させることができるようになっている。
【0017】ここで、図2(A)にあっては、シャワー
ヘッド10の基端側側面には温度コントール手段として
の2つのスイッチ13,14が設けられている。このス
イッチ13,14は本実施例にあっては、図示するよう
にそれぞれ互いに反対方向を頂点とする三角形状のマー
クが付された押しボタンとして形成されており、スイッ
チ13を押すとシャワーの温水の温度が上昇するように
制御され、スイッチ14を押すと温水の温度が低下する
ように制御される。なお、スイッチ13,14のうちの
一方、たとえばスイッチ13の表面には、好ましくは小
さな突起13aを一体に設けるなどして、使用者がスイ
ッチの表面に触れただけで湯温を上下のどちらに制御す
るスイッチであるか容易に区別できるようになってい
る。
ヘッド10の基端側側面には温度コントール手段として
の2つのスイッチ13,14が設けられている。このス
イッチ13,14は本実施例にあっては、図示するよう
にそれぞれ互いに反対方向を頂点とする三角形状のマー
クが付された押しボタンとして形成されており、スイッ
チ13を押すとシャワーの温水の温度が上昇するように
制御され、スイッチ14を押すと温水の温度が低下する
ように制御される。なお、スイッチ13,14のうちの
一方、たとえばスイッチ13の表面には、好ましくは小
さな突起13aを一体に設けるなどして、使用者がスイ
ッチの表面に触れただけで湯温を上下のどちらに制御す
るスイッチであるか容易に区別できるようになってい
る。
【0018】さらに、これらの各スイッチ13,14の
下面(図示せず)に設けられた各接点から延びるリード
線は、シャワーヘッド10を形成する樹脂材およびシャ
ワー配管8を形成する材料により被覆されて、後述する
分岐部5の検出手段や制御部と接続されている。また、
図2(A)に示すように、後述する有効スイッチ28と
同等の機能を備える有効スイッチ128が設けられてい
る。
下面(図示せず)に設けられた各接点から延びるリード
線は、シャワーヘッド10を形成する樹脂材およびシャ
ワー配管8を形成する材料により被覆されて、後述する
分岐部5の検出手段や制御部と接続されている。また、
図2(A)に示すように、後述する有効スイッチ28と
同等の機能を備える有効スイッチ128が設けられてい
る。
【0019】図2(B)は、シャワーヘッド10に温度
コントロール用スイッチ13,14を設ける位置を変更
した例を示している。すなわち、図2(A)では、シャ
ワーヘッド12の基端側側面に設けているが、この例で
は正面に設けている。このように、温度コントロール用
スイッチ13,14はシャワーヘッド10の使用者が使
い易いように適宜の位置を選択して設けられる。
コントロール用スイッチ13,14を設ける位置を変更
した例を示している。すなわち、図2(A)では、シャ
ワーヘッド12の基端側側面に設けているが、この例で
は正面に設けている。このように、温度コントロール用
スイッチ13,14はシャワーヘッド10の使用者が使
い易いように適宜の位置を選択して設けられる。
【0020】図3は、シャワー装置1の分岐部5を示し
ている。ここで、分岐部5は図1に示すように、給湯配
管3をシャワー配管8と注湯配管7とに分岐する役割を
果たす。具体的には、この分岐部5において給湯配管3
の出口には弁体21が設けられている。この弁体21は
図示するように給湯配管3と連通した弁体収容部25に
納められており、この弁体収容部25はそれぞれシャワ
ー配管側出口25aと注湯配管側出口25bとを備えて
いる。
ている。ここで、分岐部5は図1に示すように、給湯配
管3をシャワー配管8と注湯配管7とに分岐する役割を
果たす。具体的には、この分岐部5において給湯配管3
の出口には弁体21が設けられている。この弁体21は
図示するように給湯配管3と連通した弁体収容部25に
納められており、この弁体収容部25はそれぞれシャワ
ー配管側出口25aと注湯配管側出口25bとを備えて
いる。
【0021】上記弁体25は、切替えハンドル20に接
続されており、この切替えハンドル20を図4の矢印方
向に回動することにより、図3において左右の方向に進
退するようになっている。ここで、弁体25の周囲には
それぞれリング状のリブ22,23を備えた第1の筒体
と第2の筒体が、これらの間にバネ等の弾性部材を介在
させて褶動自在に装着されている。
続されており、この切替えハンドル20を図4の矢印方
向に回動することにより、図3において左右の方向に進
退するようになっている。ここで、弁体25の周囲には
それぞれリング状のリブ22,23を備えた第1の筒体
と第2の筒体が、これらの間にバネ等の弾性部材を介在
させて褶動自在に装着されている。
【0022】したがって、切替えハンドル20を図3の
矢印の方向から見た状態の図4に示すように、切替えハ
ンドル20シャワー側に回動させると、弁体21は図3
に示すように左側に移動し、第1の筒体のリブ22が注
湯配管側出口25bを塞ぐ。一方、リブ23はシャワー
配管側出口25aから離れてこれを開くから、給湯配管
3を通った温水が分岐部5を介してシャワー配管8に流
れ込む。
矢印の方向から見た状態の図4に示すように、切替えハ
ンドル20シャワー側に回動させると、弁体21は図3
に示すように左側に移動し、第1の筒体のリブ22が注
湯配管側出口25bを塞ぐ。一方、リブ23はシャワー
配管側出口25aから離れてこれを開くから、給湯配管
3を通った温水が分岐部5を介してシャワー配管8に流
れ込む。
【0023】ここで、分岐部5のシャワー配管側には、
シャワー配管内に温水が流れたことを検出するための検
出手段として、たとえば流水スイッチ6が設けられてい
る。この流水スイッチ6は、たとえば下端が回動自在に
固定された板状体を、バネ等の適当な付勢手段により付
勢して、図示するようにシャワー配管側出口25aを塞
ぐように構成され、この板状体の回動先端にはマグネッ
トが固定されている。したがって、図3に示すように弁
体21がシャワー配管側出口25aを開くとここから温
水がながれて、板状体に所定の水圧がかかり、矢印で示
すように回動する。このとき板状体の回動先端の近くに
たとえばリードスイッチ(図示せず)が配置されていれ
ば、このリードスイッチの接点がたとえば閉じられて、
スイッチングが行われる。このときの流水スイッチ6の
出力信号は後述する制御部に送られて、シャワーヘッド
10の温度コントロールスイッチを操作できるようにす
る。なお、このシャワー使用を検出する検出手段は、切
替えハンドル20の回転軸にリードスイッチを設ける等
により構成してもよい。
シャワー配管内に温水が流れたことを検出するための検
出手段として、たとえば流水スイッチ6が設けられてい
る。この流水スイッチ6は、たとえば下端が回動自在に
固定された板状体を、バネ等の適当な付勢手段により付
勢して、図示するようにシャワー配管側出口25aを塞
ぐように構成され、この板状体の回動先端にはマグネッ
トが固定されている。したがって、図3に示すように弁
体21がシャワー配管側出口25aを開くとここから温
水がながれて、板状体に所定の水圧がかかり、矢印で示
すように回動する。このとき板状体の回動先端の近くに
たとえばリードスイッチ(図示せず)が配置されていれ
ば、このリードスイッチの接点がたとえば閉じられて、
スイッチングが行われる。このときの流水スイッチ6の
出力信号は後述する制御部に送られて、シャワーヘッド
10の温度コントロールスイッチを操作できるようにす
る。なお、このシャワー使用を検出する検出手段は、切
替えハンドル20の回転軸にリードスイッチを設ける等
により構成してもよい。
【0024】さらに、本実施例にあっては、図4に示す
ように、切替えハンドル20の中心部にはボタン式の有
効スイッチ28が設けられている。このスイッチ28
は、上記流水スイッチ6とともにシャワーヘッド10の
温度コントロールスイッチ12,13を通電状態として
操作できるようにするためのものである。すなわち、本
実施例にあっては、シャワーヘッド10の温度コントロ
ールスイッチ12,13は流水スイッチ6がオンされ、
かつこの有効スイッチ28が押されない限り操作しても
有効とならないようになっている。なお、切替えハンド
ル20が回っていないと有効スイッチ28を押せないよ
うにしてもよい。また、この有効スイッチは、図2の
(A)に示すようにシャワーヘッド10自体の所定の箇
所に設けることができる。図示の場合、有効スイッチ1
28は、ほぼ逆L字状の溝内を移動するストッパ128
bとスイッチ128aとを備えている。この有効スイッ
チ128は、ストッパ128bを図において横方向へス
ライドさせないと、スイッチ128aを縦方向に移動で
きないようになっており、このスイッチ128aの縦方
向下への移動により、シャワーヘッド10の温度コント
ロールスイッチ12,13が有効とされる。なお、これ
らの有効スイッチは上述の箇所にかぎられず、たとえば
風呂リモコン(後述)に設けてもよい。
ように、切替えハンドル20の中心部にはボタン式の有
効スイッチ28が設けられている。このスイッチ28
は、上記流水スイッチ6とともにシャワーヘッド10の
温度コントロールスイッチ12,13を通電状態として
操作できるようにするためのものである。すなわち、本
実施例にあっては、シャワーヘッド10の温度コントロ
ールスイッチ12,13は流水スイッチ6がオンされ、
かつこの有効スイッチ28が押されない限り操作しても
有効とならないようになっている。なお、切替えハンド
ル20が回っていないと有効スイッチ28を押せないよ
うにしてもよい。また、この有効スイッチは、図2の
(A)に示すようにシャワーヘッド10自体の所定の箇
所に設けることができる。図示の場合、有効スイッチ1
28は、ほぼ逆L字状の溝内を移動するストッパ128
bとスイッチ128aとを備えている。この有効スイッ
チ128は、ストッパ128bを図において横方向へス
ライドさせないと、スイッチ128aを縦方向に移動で
きないようになっており、このスイッチ128aの縦方
向下への移動により、シャワーヘッド10の温度コント
ロールスイッチ12,13が有効とされる。なお、これ
らの有効スイッチは上述の箇所にかぎられず、たとえば
風呂リモコン(後述)に設けてもよい。
【0025】図5及び図6は分岐部5の弁体が注湯側出
口25bを開いた状態を示しており、図6は切替えハン
ドル20を図5の矢印の方向から見た状態の図である。
すなわち、図6に示すように、切替えハンドル20をカ
ラン側に回すと、図5に示すように弁体21は図におい
て右の方向へ移動する。これにともない第2に筒体のリ
ブ23がシャワー側出口25aを塞ぎ、一方第1の筒体
のリブ22は注湯側出口25bを開く。したがって、給
湯配管3からの温水は注湯配管側出口25bを通って注
湯配管側7にながれる。このため、流水スイッチ6には
シャワー配管25aからの水圧がかからないため図示す
るように所定の付勢手段の付勢力によって板状体がもと
の位置に復帰し、リードスイッチ(図示せず)の通電は
オフされる。
口25bを開いた状態を示しており、図6は切替えハン
ドル20を図5の矢印の方向から見た状態の図である。
すなわち、図6に示すように、切替えハンドル20をカ
ラン側に回すと、図5に示すように弁体21は図におい
て右の方向へ移動する。これにともない第2に筒体のリ
ブ23がシャワー側出口25aを塞ぎ、一方第1の筒体
のリブ22は注湯側出口25bを開く。したがって、給
湯配管3からの温水は注湯配管側出口25bを通って注
湯配管側7にながれる。このため、流水スイッチ6には
シャワー配管25aからの水圧がかからないため図示す
るように所定の付勢手段の付勢力によって板状体がもと
の位置に復帰し、リードスイッチ(図示せず)の通電は
オフされる。
【0026】図7及び図8は、分岐部5の弁体21が注
湯配管側出口25b及びシャワー配管側出口25aをと
もに塞いだ状態を示している。すなわち、図8に示すよ
うに、切替えハンドル20を回動して「止」の位置へ合
わせると、弁体21は分岐部5の中央付近に位置する。
このとき第1の筒体と第2の筒体とは、左右の端部の所
定の規制幅ぎりぎりまで付勢されて褶動しており、各リ
ブ22,23はそれぞれ注湯配管側出口25bとシャワ
ー配管側出口25aとを塞ぐことになる。
湯配管側出口25b及びシャワー配管側出口25aをと
もに塞いだ状態を示している。すなわち、図8に示すよ
うに、切替えハンドル20を回動して「止」の位置へ合
わせると、弁体21は分岐部5の中央付近に位置する。
このとき第1の筒体と第2の筒体とは、左右の端部の所
定の規制幅ぎりぎりまで付勢されて褶動しており、各リ
ブ22,23はそれぞれ注湯配管側出口25bとシャワ
ー配管側出口25aとを塞ぐことになる。
【0027】図9は本実施例のシャワー装置の温度コン
トロール部と制御部等との構成を示すブロック図であ
る。上述のようにシャワー金具機構部31にはシャワー
ヘッドに設けられた温度コントロールスイッチ12,1
3と、シャワー配管側に設けられた流水スイッチ6と、
切替えハンドルに設けた押しボタン式の有効スイッチ2
8が含まれる。
トロール部と制御部等との構成を示すブロック図であ
る。上述のようにシャワー金具機構部31にはシャワー
ヘッドに設けられた温度コントロールスイッチ12,1
3と、シャワー配管側に設けられた流水スイッチ6と、
切替えハンドルに設けた押しボタン式の有効スイッチ2
8が含まれる。
【0028】これら温度コントロール部12,13、流
水スイッチ6、有効スイッチ28は給湯器等の本体基板
50内に設けられている所定の制御部に接続されてい
る。給湯器等に装備される本体制御基板50には、温度
設定部51,温度記憶手段52,優先切替制御部53,
燃焼制御部54が備えられており、この本体基板50
は、後述する風呂リモコン40とは別に台所リモコン6
0とも接続されている。なお、図9では2つのリモコン
を用いた場合を示しているが、本体基板50と接続され
るリモコンはこれらに限られるものではなく、場合によ
りさらに多数のリモコンを設けることができる。なお、
ここでいう台所リモコン60は、台所に装着されるリモ
コンだけでなく、洗面所などに設けられるリモコンを含
むものである。そして、給湯器70には、本体基板50
内の温度設定制御部に信号を送るサーミスタ71および
水量センサ72が備えられている。また、この給湯器7
0内には本体基板50内の燃焼制御部54からの信号を
受けて動作する水制御弁73,ファン74,ガス制御弁
75等が装備されている。
水スイッチ6、有効スイッチ28は給湯器等の本体基板
50内に設けられている所定の制御部に接続されてい
る。給湯器等に装備される本体制御基板50には、温度
設定部51,温度記憶手段52,優先切替制御部53,
燃焼制御部54が備えられており、この本体基板50
は、後述する風呂リモコン40とは別に台所リモコン6
0とも接続されている。なお、図9では2つのリモコン
を用いた場合を示しているが、本体基板50と接続され
るリモコンはこれらに限られるものではなく、場合によ
りさらに多数のリモコンを設けることができる。なお、
ここでいう台所リモコン60は、台所に装着されるリモ
コンだけでなく、洗面所などに設けられるリモコンを含
むものである。そして、給湯器70には、本体基板50
内の温度設定制御部に信号を送るサーミスタ71および
水量センサ72が備えられている。また、この給湯器7
0内には本体基板50内の燃焼制御部54からの信号を
受けて動作する水制御弁73,ファン74,ガス制御弁
75等が装備されている。
【0029】また、本体基板50は浴室内に装備される
風呂リモコン40と、台所リモコン60とから個別に信
号を受けるようになっている。すなわち、給湯器70は
この本体基板50を介して各リモコン40および60に
より個別に操作され、給湯器70の機能のうち、たとえ
ば温度設定機能は、後述するようにそれぞれのリモコン
の優先スイッチにより、優先切替えされて各リモコンの
制御を受け得るようになっている。
風呂リモコン40と、台所リモコン60とから個別に信
号を受けるようになっている。すなわち、給湯器70は
この本体基板50を介して各リモコン40および60に
より個別に操作され、給湯器70の機能のうち、たとえ
ば温度設定機能は、後述するようにそれぞれのリモコン
の優先スイッチにより、優先切替えされて各リモコンの
制御を受け得るようになっている。
【0030】このため、風呂リモコン40は優先スイッ
チ41と温度表示手段42とを備えている。同様に、台
所リモコン60には優先スイッチ61と、温度表示手段
62とを備えている。そしてシャワー使用時には、この
台所リモコン60の優先スイッチを操作しても優先切替
えされないようになっている。また、これらの各リモコ
ンもしくはシャワー金具機構部に含まれる上述したシャ
ワーヘッドに温度記憶手段を備えるように構成してもよ
い。
チ41と温度表示手段42とを備えている。同様に、台
所リモコン60には優先スイッチ61と、温度表示手段
62とを備えている。そしてシャワー使用時には、この
台所リモコン60の優先スイッチを操作しても優先切替
えされないようになっている。また、これらの各リモコ
ンもしくはシャワー金具機構部に含まれる上述したシャ
ワーヘッドに温度記憶手段を備えるように構成してもよ
い。
【0031】これらの構成による本実施例のシャワー装
置の温度制御の例を図9のフロー図を参照しながら説明
する。先ず、切替えハンドル20をシャワー側に回動し
て、給湯配管3からの温水をシャワー配管側出口25a
から流し込むと(ST1)、その水圧により、流水スイ
ッチ6がオンされる(ST2)。このオン信号は、基板
本体50の優先切替制御部53に与えられる。これによ
り、優先切替制御部53は台所リモコン60に優先して
風呂リモコン優先に切替え(ST3)るとともに、燃焼
制御部54に信号を与えて、この燃焼制御部54は風呂
用の設定温度にて、たとえば41〜42度C程度の温水
を給湯する(ST4)。
置の温度制御の例を図9のフロー図を参照しながら説明
する。先ず、切替えハンドル20をシャワー側に回動し
て、給湯配管3からの温水をシャワー配管側出口25a
から流し込むと(ST1)、その水圧により、流水スイ
ッチ6がオンされる(ST2)。このオン信号は、基板
本体50の優先切替制御部53に与えられる。これによ
り、優先切替制御部53は台所リモコン60に優先して
風呂リモコン優先に切替え(ST3)るとともに、燃焼
制御部54に信号を与えて、この燃焼制御部54は風呂
用の設定温度にて、たとえば41〜42度C程度の温水
を給湯する(ST4)。
【0032】ここで、燃焼制御部54は、シャワーヘッ
ドの温度コントロールが有効であるか否かを、有効スイ
ッチ28がオフされているかどうかにより判断する(S
T5)。前述の切替えハンドル20に配置された押しボ
タンスイッチ28が押されおり、シャワーヘッド10の
温度コントロールスイッチ12,13によるコントロー
ルが可能であるという結果が得られれば、風呂リモコン
40にて、シャワーヘッド部での温度コントロールが可
能であるむねの表示を行い(ST6)、このシャワーヘ
ッド部での温度コントロールが可能となる(ST7)。
また、有効スイッチ28がオフとなっているという肯定
結果が得られれば、後述するST11に移る。
ドの温度コントロールが有効であるか否かを、有効スイ
ッチ28がオフされているかどうかにより判断する(S
T5)。前述の切替えハンドル20に配置された押しボ
タンスイッチ28が押されおり、シャワーヘッド10の
温度コントロールスイッチ12,13によるコントロー
ルが可能であるという結果が得られれば、風呂リモコン
40にて、シャワーヘッド部での温度コントロールが可
能であるむねの表示を行い(ST6)、このシャワーヘ
ッド部での温度コントロールが可能となる(ST7)。
また、有効スイッチ28がオフとなっているという肯定
結果が得られれば、後述するST11に移る。
【0033】次に、温度制御部51は、シャワーヘッド
部にて温度コントロールがされたか否かを判断する(S
T8)。ここで、前述の温度コントロールスイッチ1
2,13(図2参照)にてコントロールできる温度範囲
は、プラス,マイナス摂氏3度程度が好ましい。たとえ
ば洗髪時等で、あついと感じたり,あるいは冷たいと感
じる場合の補正温度は、摂氏1〜2度の幅で修正すれば
十分であり、あまり大きな温度範囲で変更するのは危険
だからである。くわえて、高い温度による出湯が可能な
タイプの給湯器においては、上限温度を定めておき、た
とえば45度Cをこえての修正がおこなえないようにし
ておけばより安全である。
部にて温度コントロールがされたか否かを判断する(S
T8)。ここで、前述の温度コントロールスイッチ1
2,13(図2参照)にてコントロールできる温度範囲
は、プラス,マイナス摂氏3度程度が好ましい。たとえ
ば洗髪時等で、あついと感じたり,あるいは冷たいと感
じる場合の補正温度は、摂氏1〜2度の幅で修正すれば
十分であり、あまり大きな温度範囲で変更するのは危険
だからである。くわえて、高い温度による出湯が可能な
タイプの給湯器においては、上限温度を定めておき、た
とえば45度Cをこえての修正がおこなえないようにし
ておけばより安全である。
【0034】シャワーヘッド部の温度コントロールスイ
ッチ12,13により、設定温度が変更されたと判断し
たときは、風呂リモコン40の設定温度表示42を変更
し(ST9)、新たな設定温度にてシャワー給湯を行い
(ST10)ST11に移る。また、ST8で温度設定
制御部51により否定結果がえられたときもST11に
移る。
ッチ12,13により、設定温度が変更されたと判断し
たときは、風呂リモコン40の設定温度表示42を変更
し(ST9)、新たな設定温度にてシャワー給湯を行い
(ST10)ST11に移る。また、ST8で温度設定
制御部51により否定結果がえられたときもST11に
移る。
【0035】新たな設定温度で、もしくは更新されない
設定温度で給湯されつづけているか否かは、優先切替制
御部53が流水スイッチ6がオフされたかどうかをモニ
タすることにより行う(ST11)。ここで否定結果が
得られると、ST12に進む。ST12においては、温
度設定制御部51が、風呂モコン40によって、あらた
に風呂給湯温度の変更が有るか否かを判断する。肯定結
果が得られれば、ST4に戻り、新たな設定温度A度C
にて給湯を行う。ここで、否定結果が得られれば、ST
5に戻る。
設定温度で給湯されつづけているか否かは、優先切替制
御部53が流水スイッチ6がオフされたかどうかをモニ
タすることにより行う(ST11)。ここで否定結果が
得られると、ST12に進む。ST12においては、温
度設定制御部51が、風呂モコン40によって、あらた
に風呂給湯温度の変更が有るか否かを判断する。肯定結
果が得られれば、ST4に戻り、新たな設定温度A度C
にて給湯を行う。ここで、否定結果が得られれば、ST
5に戻る。
【0036】ST11において、優先切替え制御部53
により、肯定結果が得られたら、ST13に進み、シャ
ワーヘッド部10の温度コントロールスイッチがオフさ
れたら、風呂リモコン40にてそのむねの表示をおこな
う(ST14)。次いで、温度記憶手段52に風呂リモ
コン40の表示部42で温度表示されていた設定温度が
新たに記録されて(ST15)、風呂リモコン40を優
先する優先モードを優先切替制御部53がキャンセルし
(ST16)、温度コントロール制御を終了する(ST
17)。
により、肯定結果が得られたら、ST13に進み、シャ
ワーヘッド部10の温度コントロールスイッチがオフさ
れたら、風呂リモコン40にてそのむねの表示をおこな
う(ST14)。次いで、温度記憶手段52に風呂リモ
コン40の表示部42で温度表示されていた設定温度が
新たに記録されて(ST15)、風呂リモコン40を優
先する優先モードを優先切替制御部53がキャンセルし
(ST16)、温度コントロール制御を終了する(ST
17)。
【0037】以上述べたように本実施例のシャワー装置
によれば、シャワーヘッド10に設けられた温度コント
ロールスイッチ12,13により、使用者はシャワーを
浴びながらその手元で温度コントロールができる。ま
た、この温度コントロールスイッチ12,13は、切替
えハンドル5などに設けた有効スイッチ28を操作しな
い限り働かないから、子供等が入浴中シャワーに触れ
て、誤って高い温度のシャワー給湯を浴びる危険がな
い。
によれば、シャワーヘッド10に設けられた温度コント
ロールスイッチ12,13により、使用者はシャワーを
浴びながらその手元で温度コントロールができる。ま
た、この温度コントロールスイッチ12,13は、切替
えハンドル5などに設けた有効スイッチ28を操作しな
い限り働かないから、子供等が入浴中シャワーに触れ
て、誤って高い温度のシャワー給湯を浴びる危険がな
い。
【0038】さらに、シャワー配管側の流水スイッチ
(検出手段)により、シャワー給湯したときに自動的に
風呂リモコンに優先切替えされる。これにより、台所給
湯などで用いる高い温度のシャワー給湯が行われず、こ
の点の危険も回避できるだけでなく、シャワーの使用時
にわざわざ風呂リモコンの設置位置までいって優先切替
えする必要がない。また、シャワーヘッド10に設けら
れた温度コントロールスイッチ12,13により、ある
いは風呂リモコン40により、新たに設定された温度が
制御部に記憶されるから、再度シャワー出湯を行うとき
に新たに温度調整をする必要がなく、常に快適な温度の
シャワー給湯を行うことができる。
(検出手段)により、シャワー給湯したときに自動的に
風呂リモコンに優先切替えされる。これにより、台所給
湯などで用いる高い温度のシャワー給湯が行われず、こ
の点の危険も回避できるだけでなく、シャワーの使用時
にわざわざ風呂リモコンの設置位置までいって優先切替
えする必要がない。また、シャワーヘッド10に設けら
れた温度コントロールスイッチ12,13により、ある
いは風呂リモコン40により、新たに設定された温度が
制御部に記憶されるから、再度シャワー出湯を行うとき
に新たに温度調整をする必要がなく、常に快適な温度の
シャワー給湯を行うことができる。
【0039】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、シ
ャワーを浴びながら簡単に出湯温度の調節ができ、常に
適温でシャワー給湯を行うことができるるシャワー装置
を提供することができる。
ャワーを浴びながら簡単に出湯温度の調節ができ、常に
適温でシャワー給湯を行うことができるるシャワー装置
を提供することができる。
【図1】本発明のシャワー装置の好適な実施例の機構部
を示す概略断面図。
を示す概略断面図。
【図2】図1の実施例のシャワーヘッドを示す略側斜視
図。
図。
【図3】図1のシャワー装置機構部のシャワー給湯の際
の動作を示す概略断面図。
の動作を示す概略断面図。
【図4】図3の状態における切替えハンドルの位置を示
す正面図。
す正面図。
【図5】図1のシャワー装置機構部の注湯の際の動作を
示す概略断面図。
示す概略断面図。
【図6】図5の状態における切替えハンドルの位置を示
す正面図。
す正面図。
【図7】図1のシャワー装置機構部の給湯停止の際の動
作を示す概略断面図。
作を示す概略断面図。
【図8】図7の状態における切替えハンドルの位置を示
す正面図。
す正面図。
【図9】図1のシャワー装置の温度コントロール部と制
御部とを示すブロック図。
御部とを示すブロック図。
【図10】図1のシャワー装置の温度コントロール制御
の一例を示すフロー図。
の一例を示すフロー図。
1 シャワー装置 3 給湯配管 5 分岐部 6 流水スイッチ 7 注湯配管 8 シャワー配管 10 シャワーヘッド 12,13 温度コントロールスイッチ 20 切替えハンドル 21 弁体 28 押しボタンスイッチ 30 シャワー金具機構部 40 風呂リモコン 50 本体基板(制御部) 60 台所リモコン
Claims (6)
- 【請求項1】 給湯配管に設けた分岐部により注湯管と
シャワー配管とに分岐されており、このシャワー配管を
介して供給される温水をシャワーヘッドから噴射するシ
ャワー装置であって、 上記シャワー配管側に設けられ、温水が供給されたこと
を検出して制御部に信号を送る検出手段と、 シャワーヘッド部に設けられ、上記制御部からの指令に
基づいて操作可能とされる温度コントロール手段とを備
えることを特徴とする、シャワー装置。 - 【請求項2】 給湯配管に設けた分岐部により注湯管と
シャワー配管とに分岐されており、このシャワー配管を
介して供給される温水をシャワーヘッドから噴射するシ
ャワー装置であって、 上記分岐部に温水の流れを切り換える切替え手段を設
け、この切替え手段をシャワー配管側に切り換えたこと
を検出して制御部に信号を送る検出手段と、 シャワーヘッド部に設けられ、上記制御部からの指令に
基づいて操作可能とされる温度コントロール手段とを備
えることを特徴とする、シャワー装置。 - 【請求項3】 複数のリモコンを相互に優先切替えする
ことにより、個別に給湯器の温度制御を行い、優先側リ
モコンにより調節された湯温にて温水を噴射するシャワ
ー装置の温度制御方法において、 上記複数のリモコンには風呂側リモコンを含んでおり、
シャワー配管側に給水がおこなわれたときに、この給水
を検出し、 この検出信号が制御部に送られて、他のリモコンから風
呂側リモコンに優先制御切替えが行われることにより、 この風呂側リモコンにて設定された温度でシャワー用温
水を供給することを特徴とする、シャワー装置の温度制
御方法。 - 【請求項4】 前記風呂側リモコンにより、設定された
設定温度は、記憶手段により保持されることを特徴とす
る、請求項3に記載のシャワー装置の温度制御方法。 - 【請求項5】 前記シャワー用温水の温度はシャワーヘ
ッドに装備された温度コントロール手段により微調整す
ることを特徴とする、請求項3に記載のシャワー装置の
温度制御方法。 - 【請求項6】 前記シャワーヘッドの温度コントロール
手段により微調整して設定された設定温度は、記憶手段
により保持されることを特徴とする、請求項3に記載の
シャワー装置の温度制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4244316A JPH0662974A (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | シャワー装置およびその温度制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4244316A JPH0662974A (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | シャワー装置およびその温度制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0662974A true JPH0662974A (ja) | 1994-03-08 |
Family
ID=17116914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4244316A Pending JPH0662974A (ja) | 1992-08-20 | 1992-08-20 | シャワー装置およびその温度制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0662974A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020035973A1 (ja) | 2018-08-13 | 2020-02-20 | 栗田工業株式会社 | 石炭用酸化防止剤及び石炭の酸化防止方法 |
-
1992
- 1992-08-20 JP JP4244316A patent/JPH0662974A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020035973A1 (ja) | 2018-08-13 | 2020-02-20 | 栗田工業株式会社 | 石炭用酸化防止剤及び石炭の酸化防止方法 |
| KR20210020140A (ko) | 2018-08-13 | 2021-02-23 | 쿠리타 고교 가부시키가이샤 | 석탄용 산화방지제 및 석탄의 산화방지방법 |
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