JPH066299U - 洗浄剤用ディスペンサ - Google Patents

洗浄剤用ディスペンサ

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JPH066299U
JPH066299U JP036549U JP3654992U JPH066299U JP H066299 U JPH066299 U JP H066299U JP 036549 U JP036549 U JP 036549U JP 3654992 U JP3654992 U JP 3654992U JP H066299 U JPH066299 U JP H066299U
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cock
dispenser
tube
operating rod
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JP036549U
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ベルント・ウーリッヒ
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ツエー・ヴエー・エフ−ヒエミー・フランクフルト・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング
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Publication date
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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47KSANITARY EQUIPMENT; ACCESSORIES THEREFOR, e.g. TOILET ACCESSORIES
    • A47K5/00Holders or dispensers for soap, toothpaste or the like
    • A47K5/06Dispensers for soap
    • A47K5/12Dispensers for soap for liquid or pasty soap
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  • Reciprocating Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 不可避の環状隙間と操作棒の突出部分を被覆
し、汚染物が侵入しないように、洗浄剤用ディスペンサ
を改良することである。 【構成】 特に小型便所のための洗浄剤用ディスペンサ
は、ベース1と、このベースによって装着面に締付け固
定可能な管2とを備えている。洗浄剤用ディスペンサの
コック管5がベースの上方の範囲においてベースの上側
部分1′にかぶさるキャップの形に形成されている。こ
のキャップはあらゆる行程位置において上側部分と共
に、ポンプ3の操作棒4の貫通環状隙間と同心的な環状
隙間14を形成している。コック管はベースの上方の範
囲に、このベースの方へ開放した環状の凹部6を有す
る。ベースの上側の縁7は操作棒の最高位置で、コック
管の下側の縁8とほぼ同じ平面E内に位置している。ベ
ースの外径Dは、少なくとも操作棒の行程高さHと同じ
長さLにわたって、環状凹部6の直径D1 よりも少し小
さい。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば飛行機、鉄道車両またはバスの小型便所のための、洗面器の 隣の平面に設置される、ポンプを組み込んだ洗浄剤(石けん)用ディスペンサに 関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の公知の洗浄剤用ディスペンサはベースを備えている。このベースは上 方へ開放している環状隙間を形成し、ポンプ操作棒が係合している。この操作棒 の上端にはヘッドが装着されている。このヘッドには、コック管が半径方向に突 出するよう設けられている。コック管は自由端が幾分下方へ曲げられた小さな管 の形をしている。ヘッドを繰り返して押圧することにより、それによって操作さ れるポンプにより、洗浄剤がその貯蔵容器から吐出され、コック管の自由端から 出る。この公知の洗浄剤用ディスペンサはその目的を達成しているが、その外観 が強い印象を与えないということは別として、操作棒とベースの間の環状隙間の 上方が完全に露出し、それによって汚染物や菌発生物がこの環状隙間に容易に侵 入するという欠点がある。これは更に、貯蔵容器に対する圧力補償がこの環状隙 間を通って行われる、すなわち環状隙間のところから、周囲空気に含まれる汚染 粒子が吸い込まれるということによって助長される。更に、操作棒の突出部分に 付着した汚染粒子はポンプ動作によって環状隙間に付加的に沈積する。
【0003】 フランス国特許第746400号明細書記載の洗浄剤用ディスペンサは、前記 の目的には適していない。というのは、このディスペンサがその貯蔵容器と共に 一つのユニットを形成し、従って洗面器の隣の平面に埋め込んで設置することが できないからである。なぜなら、ディスペンサコック管がポンプを操作するため のヘッドと共に、ユニットを形成せず、ヘッドよりもかなり低い位置に設けられ るからである。
【0004】 同様に、ドイツ連邦共和国特許出願公開第3420678号明細書記載の洗浄 剤ディスペンサは、貯蔵容器と共に一つのユニットを形成している。このディス ペンサは洗面器の隣の平面に設置することはできない。
【0005】 米国特許第4582227号明細書記載の洗浄剤用ディスペンサは壁に取付け られる。ディスペンサはそのために特別なホルダーを必要とする。このホルダー に、貯蔵容器が洗浄剤用ディスペンサと共に揺動可能に設けられている。ポンプ を操作するためのヘッドはコック管と共に一つのユニットを形成し、同様に上方 が完全に開放した環状隙間を有する。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の課題は、不可避の環状隙間と操作棒の突出部分を被覆し、自由にアク セスできないように遮蔽し、ポンプ操作の際に圧力補償のために貯蔵容器に吸い 込まれる外気の流れが方向転換しないように、冒頭に述べた種類の洗浄剤用ディ スペンサを改良することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
このような洗浄剤用ディスペンサは、ベースと、この装着ベースによって装着 面に締付け固定可能な管とを備え、この管内に管状のポンプが支承され、このポ ンプの操作棒にコック管が設けられ、この操作棒が洗浄剤搬送管として形成され 、最高位置と最低位置の間で軸方向に操作可能である。
【0008】 その際、本考案では、洗浄剤用ディスペンサのコック管がベースの上方の範囲 においてベースの上側部分にかぶさるキャップの形に形成され、このキャップが あらゆる行程位置において上側部分と共に、ポンプの操作棒の貫通環状隙間と同 心的な環状隙間を形成し、コック管がベースの上方の範囲に、このベースの方へ 開放した環状の凹部を備え、ベースの上側の縁が操作棒の最高位置で、コック管 の下側の縁とほぼ同じ平面内に位置し、ベースの外径が、少なくとも操作棒の行 程高さと同じ長さにわたって、環状凹部の直径よりも少し小さい。
【0009】 本考案のディスペンサ構造により、不可避の環状隙間がコック管によって完全 に遮蔽されるだけでなく、操作棒も遮蔽される。コック管がベースにキャップ状 にかぶさることにより、環状隙間へのラビンス状の入口通路が形成され、汚染物 から充分保護される。この場合、操作棒も外から見えず、従って汚染物から保護 される。ベースは当然基本的には筒形に形成可能であり、このベースの上方にあ るコック管の部分も筒形に形成可能であるが、好ましい実施形では、ベースと、 段の上方にあるその上側部分が、段差のある円錐台の形に形成され、凹部の壁と 、コック管突起が設けられていないコック管の範囲の外壁が、円錐台状に形成さ れ、ベースとコック管の円錐台が同じ円錐角を有する。それによって、コック管 とベースの間の接続範囲および管とベースの間の接続範囲に、構造的に大きな空 間が生じる。
【0010】 環状隙間を遮蔽するだけでなく、できるだけ狭く形成するために、洗浄剤用デ ィスペンサは、コック管の凹部の内側が円筒状壁によって画成され、ベースの上 側部分が凹部を備え、この凹部の外壁がコック管の円筒状壁と共に、あらゆる行 程位置において、環状隙間を画成している。
【0011】 このように衛生装置の範囲に設けた洗浄剤用ディスペンサは清潔に保たれ、か つ容易に清掃することができ、構造によって汚染の危険が小さくなる。洗剤用デ ィスペンサの他の有利な実施形では、比較的に高いベースが分離した二つの部分 、すなち上側部分と大きな下側部分によって形成され、上側部分がその段差の下 方に設けた突起によって、下側部分に取り外し可能に係止またはねじ止めされて いる。コック管が互いに嵌合する2個の部分によって形成されている。
【0012】 洗浄剤用ディスペンサの本考案による構造によって、ベース内に適切な汚染物 フィルターを交換可能に設けることができる。
【0013】
【実施例】 次に、図示した実施例に基づいて本考案の洗浄剤用ディスペンサを詳しく説明 する。
【0014】 洗浄剤(液体石けん)用ディスペンサは、ベース(台座、ソケット)1と、こ のベースによって装着面Fに対して固定可能な管2とを備えている。この管内に は、公知の種類の小さな管状ポンプ3が支承されている。洗浄剤搬送管として形 成され、最高位置と最低位置との間で軸方向に調節可能であるポンプの操作棒4 には、洗浄剤用ディスペンサコック管5が操作棒4の軸線4′に対して横方向に 設けられている。これについては図7を参照されたい。この図は公知の種類のこ のような洗浄剤ディスペンサを示している。
【0015】 図4において、ベース1の全高H1 は少なくともその直径Dに等しい。洗浄剤 ディスペンサコック管5はベース1の上方の範囲において、ベースの方へ開放し た環状凹部6を備えている。この場合、ベース1の上縁7は操作棒4の最高位置 で、図示のように、コック管5の下縁8と同じ平面E内にある。この場合更に、 ベース1の外形Dは少なくとも操作棒4のストロークHに一致する長さLにわた って、凹部6の直径D1 よりも少しだけ小さくなっている。
【0016】 図示実施例と異なり、ベース1とその上にあるディスペンサコック管の部分( 範囲B、図5参照)を例えば円筒に形成することができる。 好ましい実施例では、図4のごとく、ベース1と、段9の上方にあるその上側 部分1′は段差のついた円錐台の形に形成され、更に凹部6の壁10とコック管 突起5′(図5参照)のないコック管5の範囲Bの外壁11は円錐台状に形成さ れている。この場合、ベース1の円錐台とコック管5の円錐台は同じ円錐角α( 図3参照)を有する。コック管5の凹部6は内側が円筒壁12によって画成され 、ベース1の上側部分1′は凹部13を備えている。凹部13の壁13′は円筒 状壁12と共に、あらゆる位置で環状隙間14を画成している。コック管5の最 低位置は図4において点線で示してある。
【0017】 環状隙間14と操作棒4は、コック管5がどんな位置にあっても、外部に対し て完全に遮蔽されており、図7の公知のディスペンサの場合のように露出してい ない。固定ねじ2′を備えた管2と装着面Fは図4に点線で示してある。という のは、この管や装着面が洗浄剤用ディスペンサおよびその特別な形成と直接関係 ないからである。
【0018】 ベース1は二つの部分、すなわち上側部分1′と大きな下側部分″からなって いる。この場合、上側部分1′は好ましい実施例では、その段9の下方に設けた 突起15によって、下方部分1″に取り外し可能に係止している。そのために、 内側部分21に係止突出部15′が設けられている。この係止突出部は突起15 の開口15″に係合する。
【0019】 管2は図示のように、差し込み継手19によってベース1に連結されている。 この差し込み継手は、半径方向リブ20によって支持されたベース1の内側部分 21に設けられている。ポンプ3のケーシングはフランジリング23によって、 管2の鉢状の上端24に支持されている。従って、コック管5を押圧する際、ポ ンプ3の操作棒4は下方へ押され、洗浄剤は通路22を通って吐出される。フラ ンジリング23はプレス嵌めによって管2の鉢状上端24に装着されている。従 って、ベース1を回転によって差し込み継手19から外すときに、コック管5は ポンプやベース1と共に、管2から引き抜くことができる。同様に、段9を備え た上側部分1′はベース1の下側部分1″に取り外し可能に連結されている。そ れによって、ベースの内室に問題なくアクセスすることができ、場合によっては 清掃することができる。
【0020】 コック管5は嵌合可能な二つの部分17,18からなっている。コック管5の 排出端部5″には環状の小さな排出口金16が設けられている。この排出口金か ら洗浄剤が滴下することができ、洗浄剤がベースに流れることが回避される。コ ック管5の両部分17,18(図6参照)はプレス嵌めによって嵌合している。 これは特に、通路22の形成に関して、製作技術的な利点がある。この嵌合構造 のため、通路22が閉塞した場合には、この部分を分離して清掃することができ る。操作棒4、ベース上側部分1′および円筒状壁12によって画成される自由 室内には、図示のように、フィルター25を取り外し可能に挿入することができ る。吸込み空気が外部から管2とポンプ3の間の隙間14を通って図示していな い液体石けん(洗浄剤)用貯蔵容器内に達するときに、このフィルターを吸込み 空気が通過する。部分17は環状溝17′を備えている。この環状溝には、図示 のように、操作棒4のスリーブ状の上端4″が挿入されている。
【0021】
【考案の効果】
本考案の洗浄剤用ディスペンサは、不可避の環状隙間と操作棒の突出部分が被 覆されて自由にアクセスできないように遮蔽され、ポンプ操作の際に圧力補償の ために貯蔵容器に吸い込まれる外気の流れが方向転換しないので、汚染物の侵入 を防ぐことができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】洗浄剤用ディスペンサの側面図である。
【図2】洗浄剤用ディスペンサの正面図である。
【図3】洗浄剤用ディスペンサの背面図である。
【図4】図5のI−I線に沿った洗浄剤用ディスペンサ
の断面図である。
【図5】図1の洗浄剤用ディスペンサの平面図である。
【図6】図4のVI−VI線に沿った断面図である。
【図7】比較のため、従来の普通の種類の洗浄剤用ディ
スペンサを示す図である。
【符号の説明】
1 ベース 1′ ベースの上側部分 1″ ベースの下側部分 2 管 3 ポンプ 4 操作棒 5 コック管 6 凹部 7 ベースの上縁 8 コック管の下縁 9 段 10 壁 11 外壁 12 円筒状壁 13 凹部 14 環状隙間 15 突起 25 フィルター D ベースの直径 D1 環状凹部の直径 H 行程高さ L 長さ

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装着ベース(1)と、この装着ベースに
    よって装着面に締付け固定可能な管(2)とを備え、こ
    の管内に管状のポンプ(3)が支承され、このポンプの
    操作棒(4)にコック管(5)が設けられ、この操作棒
    が洗浄剤搬送管として形成され、最高位置と最低位置の
    間で軸方向に操作可能である、特に飛行機の化粧室や便
    所のための洗浄剤用ディスペンサにおいて、洗浄剤用デ
    ィスペンサのコック管(5)がベース(1)の上方の範
    囲においてベース(1)の上側部分(1′)にかぶさる
    キャップの形に形成され、このキャップがあらゆる行程
    位置において上側部分(1′)と共に、ポンプ(3)の
    操作棒(4)の貫通環状隙間と同心的な環状隙間(1
    4)を形成し、コック管(5)がベース(1)の上方の
    範囲に、このベースの方へ開放した環状の凹部(6)を
    備え、ベース(1)の上側の縁(7)が操作棒(4)の
    最高位置で、コック管(5)の下側の縁(8)とほぼ同
    じ平面(E)内に位置し、ベース(1)の外径(D)
    が、少なくとも操作棒(4)の行程高さ(H)と同じ長
    さ(L)にわたって、環状凹部(6)の直径(D1 )よ
    りも少し小さいことを特徴とする洗浄剤用ディスペン
    サ。
  2. 【請求項2】 ベース(1)の下側の直径(D2 )が、
    凹部(6)に挿入可能な上側部分(1′)の直径(D)
    よりも大であることを特徴とする請求項1の洗浄剤用デ
    ィスペンサ。
  3. 【請求項3】 ベース(1)と、段(9)の上方にある
    その上側部分(1′)が、段差のある円錐台の形に形成
    され、凹部(6)の壁(10)と、コック管突起
    (5′)が設けられていないコック管(5)の範囲
    (B)の外壁(11)が、円錐台状に形成され、ベース
    (1)とコック管(5)の円錐台が同じ円錐角(α)を
    有することを特徴とする請求項2の洗浄剤用ディスペン
    サ。
  4. 【請求項4】 コック管(5)の凹部(6)の内側が円
    筒状壁(12)によって画成され、ベース(12)の上
    側部分(1′)が凹部(13)を備え、この凹部の外壁
    (13′)がコック管(5)の円筒状壁(12)と共
    に、あらゆる行程位置において、環状隙間(14)を画
    成していることを特徴とする洗浄剤用ディスペンサ。
  5. 【請求項5】 ベース(1)が分離した二つの部分、す
    なち上側部分(1′)と大きな下側部分(1″)によっ
    て形成され、上側部分(1′)がその段差(9)の下方
    に設けた突起(15)によって、下側部分(1″)に取
    り外し可能に連結されていることを特徴とする請求項4
    の洗浄剤用ディスペンサ。
  6. 【請求項6】 コック管(5)が嵌合する二つの部分
    (17,18)によって形成されていることを特徴とす
    る請求項5の洗浄剤用ディスペンサ。
  7. 【請求項7】 操作棒(4)、コック管(5)およびベ
    ース上側部分(1′)の間の自由室に、フィルター(2
    5)が交換可能に設けられていることを特徴とする請求
    項1の洗浄剤用ディスペンサ。
JP036549U 1991-05-31 1992-05-29 洗浄剤用ディスペンサ Pending JPH066299U (ja)

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DE9106675:1 1991-05-31
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