JPH0663059A - 医療用高周波焼灼装置 - Google Patents
医療用高周波焼灼装置Info
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- JPH0663059A JPH0663059A JP4216863A JP21686392A JPH0663059A JP H0663059 A JPH0663059 A JP H0663059A JP 4216863 A JP4216863 A JP 4216863A JP 21686392 A JP21686392 A JP 21686392A JP H0663059 A JPH0663059 A JP H0663059A
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Landscapes
- Surgical Instruments (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電極カテーテルが刺激伝導系に直に接触した
状態で心内電位を測定することにより、電極カテーテル
が確実に焼灼対応部位に位置していることを確認するこ
とができる医療用高周波焼灼装置を提供する。 【構成】 高周波電力が供給された電極カテーテル13
を介して心臓の被焼灼部心筋に高周波電流を通電し、通
電された高周波電流が発生させるジュール熱により、被
焼灼部心筋を焼灼する医療用高周波焼灼装置において、
高周波電力を変調された変調高周波電力Pとして微弱変
調高周波電力を含む複数の変調高周波電力Pを発生させ
る変調高周波電力発生装置11を備え、被焼灼部心筋の
焼灼前に高周波電流より微弱な微弱変調高周波電流を心
筋に通電すると共に、通電時の心筋における通電電流を
計測する通電計測手段(演算部)19を有する。
状態で心内電位を測定することにより、電極カテーテル
が確実に焼灼対応部位に位置していることを確認するこ
とができる医療用高周波焼灼装置を提供する。 【構成】 高周波電力が供給された電極カテーテル13
を介して心臓の被焼灼部心筋に高周波電流を通電し、通
電された高周波電流が発生させるジュール熱により、被
焼灼部心筋を焼灼する医療用高周波焼灼装置において、
高周波電力を変調された変調高周波電力Pとして微弱変
調高周波電力を含む複数の変調高周波電力Pを発生させ
る変調高周波電力発生装置11を備え、被焼灼部心筋の
焼灼前に高周波電流より微弱な微弱変調高周波電流を心
筋に通電すると共に、通電時の心筋における通電電流を
計測する通電計測手段(演算部)19を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、発作性上室性頻拍症
候群(PSVT)や難治性心室頻拍(VT)等の心臓疾
患を治療する医療用高周波焼灼装置に関するものであ
る。
候群(PSVT)や難治性心室頻拍(VT)等の心臓疾
患を治療する医療用高周波焼灼装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、発作性上室性頻拍症候群(PSV
T)や難治性心室頻拍(VT)等の心臓疾患を治療する
ために、心臓の刺激伝導系における伝導異常を解消し常
態に回復させる医療用高周波焼灼装置が知られている。
T)や難治性心室頻拍(VT)等の心臓疾患を治療する
ために、心臓の刺激伝導系における伝導異常を解消し常
態に回復させる医療用高周波焼灼装置が知られている。
【0003】細胞群からなり複数の経路を有する刺激伝
導系は、心臓の壁を形成する筋肉である心筋の収縮を制
御しており、この刺激伝導系に属する洞房結節が歩調取
り(ペースメーカー)として発生する電気刺激信号に従
って心筋の収縮が起こり、心臓の拍動の自動的リズムが
生み出される。
導系は、心臓の壁を形成する筋肉である心筋の収縮を制
御しており、この刺激伝導系に属する洞房結節が歩調取
り(ペースメーカー)として発生する電気刺激信号に従
って心筋の収縮が起こり、心臓の拍動の自動的リズムが
生み出される。
【0004】ところで、発作性上室性頻拍症候群(PS
VT)や難治性心室頻拍(VT)等の心臓疾患により、
電気刺激信号を発生させる刺激発生源が複数箇所存在し
或は刺激伝導系に連絡異常が生じて、心臓の拍動の自動
的リズムが狂ってしまう場合がある。
VT)や難治性心室頻拍(VT)等の心臓疾患により、
電気刺激信号を発生させる刺激発生源が複数箇所存在し
或は刺激伝導系に連絡異常が生じて、心臓の拍動の自動
的リズムが狂ってしまう場合がある。
【0005】このような場合、電極カテーテルを心臓内
に挿入し、刺激伝導系の各経路における心内電位(心臓
内電位)を測定して、不要の電気刺激発生源或は異常伝
導経路を検出する。
に挿入し、刺激伝導系の各経路における心内電位(心臓
内電位)を測定して、不要の電気刺激発生源或は異常伝
導経路を検出する。
【0006】そして、検出した不要の電気刺激発生源或
は異常伝導経路の対応部位に、電極カテーテルを介して
高周波電力を通電し、不要の電気刺激発生源或は異常伝
導経路を、高周波電力が発生させるジュール熱により焼
灼して凝固壊死させ、正常な刺激伝導系から離断させて
いる。
は異常伝導経路の対応部位に、電極カテーテルを介して
高周波電力を通電し、不要の電気刺激発生源或は異常伝
導経路を、高周波電力が発生させるジュール熱により焼
灼して凝固壊死させ、正常な刺激伝導系から離断させて
いる。
【0007】この方法は、今までの外科的手術を必要と
せずに内科的治療により治療することができることか
ら、患者の肉体的負担が少ないという利点を有してい
る。
せずに内科的治療により治療することができることか
ら、患者の肉体的負担が少ないという利点を有してい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、対応部
位の焼灼に際し、高周波電流を通電させる電極カテーテ
ルを測定した心内電位に基づいて焼灼対応部位に位置さ
せるが、電極カテーテルが確実に焼灼対応部位に位置し
ているかどうかを確認することができないという問題点
があった。
位の焼灼に際し、高周波電流を通電させる電極カテーテ
ルを測定した心内電位に基づいて焼灼対応部位に位置さ
せるが、電極カテーテルが確実に焼灼対応部位に位置し
ているかどうかを確認することができないという問題点
があった。
【0009】即ち、電極カテーテルを焼灼対応部位に導
くために、電極カテーテルにより測定された心内電位を
既知の心内電位と比較対照するが、この際、電極カテー
テルが刺激伝導系に直に接触せず例えば血管を介在させ
た状態で測定していた場合、正確な心内電位が得られず
電極カテーテルを確実に焼灼対応部位に導くことができ
ないこととなる。
くために、電極カテーテルにより測定された心内電位を
既知の心内電位と比較対照するが、この際、電極カテー
テルが刺激伝導系に直に接触せず例えば血管を介在させ
た状態で測定していた場合、正確な心内電位が得られず
電極カテーテルを確実に焼灼対応部位に導くことができ
ないこととなる。
【0010】この発明は、上記問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、電極カテーテル
が刺激伝導系に直に接触した状態で心内電位を測定する
ことにより、電極カテーテルが確実に焼灼対応部位に位
置していることを確認することができる医療用高周波焼
灼装置を提供することにある。
ものであり、その目的とするところは、電極カテーテル
が刺激伝導系に直に接触した状態で心内電位を測定する
ことにより、電極カテーテルが確実に焼灼対応部位に位
置していることを確認することができる医療用高周波焼
灼装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明に係る医療用高周波焼灼装置は、高周波電
力が供給された電極カテーテルを介して心臓の被焼灼部
心筋に高周波電流を通電し、通電された前記高周波電流
が発生させるジュール熱により、前記被焼灼部心筋を焼
灼する医療用高周波焼灼装置において、前記高周波電力
を変調された変調高周波電力として微弱変調高周波電力
を含む複数の変調高周波電力を発生させる変調高周波電
力発生装置を備え、前記被焼灼部心筋の焼灼前に微弱変
調高周波電流を心筋に通電すると共に、通電時の前記心
筋における通電電流を計測する通電計測手段を有するこ
とを特徴としている。
め、この発明に係る医療用高周波焼灼装置は、高周波電
力が供給された電極カテーテルを介して心臓の被焼灼部
心筋に高周波電流を通電し、通電された前記高周波電流
が発生させるジュール熱により、前記被焼灼部心筋を焼
灼する医療用高周波焼灼装置において、前記高周波電力
を変調された変調高周波電力として微弱変調高周波電力
を含む複数の変調高周波電力を発生させる変調高周波電
力発生装置を備え、前記被焼灼部心筋の焼灼前に微弱変
調高周波電流を心筋に通電すると共に、通電時の前記心
筋における通電電流を計測する通電計測手段を有するこ
とを特徴としている。
【0012】
【作用】この発明に係る医療用高周波焼灼装置により、
変調高周波電力発生装置が発生させた変調高周波電力が
供給された電極カテーテルを、患者の血管を通して心内
に挿入し、被焼灼部位である異常電気刺激発生源又は伝
導路に位置させて微弱変調高周波電流を通電する。通電
された微弱変調高周波電流は通電計測手段により計測さ
れて心筋における抵抗値が表示され、その抵抗値を基に
電極カテーテルが確実に被焼灼部位に接触しているかど
うかが確認される。
変調高周波電力発生装置が発生させた変調高周波電力が
供給された電極カテーテルを、患者の血管を通して心内
に挿入し、被焼灼部位である異常電気刺激発生源又は伝
導路に位置させて微弱変調高周波電流を通電する。通電
された微弱変調高周波電流は通電計測手段により計測さ
れて心筋における抵抗値が表示され、その抵抗値を基に
電極カテーテルが確実に被焼灼部位に接触しているかど
うかが確認される。
【0013】
【実施例】以下、この発明に係る医療用高周波焼灼装置
の実施例を、図面を参照しつつ説明する。
の実施例を、図面を参照しつつ説明する。
【0014】図1に示すように、医療用高周波焼灼装置
10は、変調高周波電力発生装置11とスイッチボック
ス12、及びスイッチボックス12に接続された電極カ
テーテル13と対極板14を有している。Hは治療を受
ける患者である。
10は、変調高周波電力発生装置11とスイッチボック
ス12、及びスイッチボックス12に接続された電極カ
テーテル13と対極板14を有している。Hは治療を受
ける患者である。
【0015】変調高周波電力発生装置11は、CR発振
変調部15、電力増幅部16、選択部17、電圧安定部
18、演算部19、表示部20、及びインピーダンス制
御部21を有している。
変調部15、電力増幅部16、選択部17、電圧安定部
18、演算部19、表示部20、及びインピーダンス制
御部21を有している。
【0016】CR発振変調部15は、変調高周波信号を
発生させるCR発振変調回路15aを有する変調高周波
信号発生装置であり、450KHz〜1000KHzの
変調高周波信号を発生させて電力増幅部16へと出力す
る。
発生させるCR発振変調回路15aを有する変調高周波
信号発生装置であり、450KHz〜1000KHzの
変調高周波信号を発生させて電力増幅部16へと出力す
る。
【0017】電力増幅部16は、電力増幅回路16a、
低周波フィルター16b及び直流分除去用フィルター1
6cを有しており、電力増幅回路16aにより、入力さ
れた変調高周波信号を電力増幅して変調高周波電力Pと
し、この変調高周波電力Pを低周波フィルター16b及
び直流分除去用フィルター16cを介して選択部17へ
と出力させる。
低周波フィルター16b及び直流分除去用フィルター1
6cを有しており、電力増幅回路16aにより、入力さ
れた変調高周波信号を電力増幅して変調高周波電力Pと
し、この変調高周波電力Pを低周波フィルター16b及
び直流分除去用フィルター16cを介して選択部17へ
と出力させる。
【0018】変調高周波電力Pは、出力時、電圧を異な
らせて、同一波形を有する微弱電流(微弱変調高周波電
流)と焼灼電流(変調高周波電流)を発生させる。微弱
電流は、焼灼位置特定のために被焼灼部のインピーダン
スを計測する電流であり、焼灼電流は、被焼灼部を焼灼
するための電流である。
らせて、同一波形を有する微弱電流(微弱変調高周波電
流)と焼灼電流(変調高周波電流)を発生させる。微弱
電流は、焼灼位置特定のために被焼灼部のインピーダン
スを計測する電流であり、焼灼電流は、被焼灼部を焼灼
するための電流である。
【0019】電力増幅された変調高周波電力Pは、図2
に示すような変調波形を有しており、通電時のミクロシ
ョックを生じさせないためのソフトスタートによる電力
供給を可能とする。この電力増幅部16からは、最大5
0Wの出力が供給される。
に示すような変調波形を有しており、通電時のミクロシ
ョックを生じさせないためのソフトスタートによる電力
供給を可能とする。この電力増幅部16からは、最大5
0Wの出力が供給される。
【0020】選択部17は、選択スイッチ22を有して
おり、選択スイッチ22の操作により、接片22aを焼
灼出力端子22bに接続して、焼灼電流を発生させる変
調高周波電力Pを電圧安定部18へ出力させる焼灼C、
或は接片22aをテスト出力端子22cに接続して、微
弱電流を発生させる変調高周波電力Pを電圧安定部18
へ出力させるテストTを、択一的に選択することができ
る。
おり、選択スイッチ22の操作により、接片22aを焼
灼出力端子22bに接続して、焼灼電流を発生させる変
調高周波電力Pを電圧安定部18へ出力させる焼灼C、
或は接片22aをテスト出力端子22cに接続して、微
弱電流を発生させる変調高周波電力Pを電圧安定部18
へ出力させるテストTを、択一的に選択することができ
る。
【0021】この選択スイッチ22は、後述するテスト
スイッチ41をON状態にすることによりテストTに選
択され、後述するマニュアルスイッチ44をON状態に
することにより焼灼Cに選択される。
スイッチ41をON状態にすることによりテストTに選
択され、後述するマニュアルスイッチ44をON状態に
することにより焼灼Cに選択される。
【0022】電圧安定部18は、電圧安定回路18aを
有しており、選択部17から出力された変調高周波電力
Pは、電圧安定回路18aを経て出力電圧を安定状態に
された後、スイッチボックス12へと出力される。
有しており、選択部17から出力された変調高周波電力
Pは、電圧安定回路18aを経て出力電圧を安定状態に
された後、スイッチボックス12へと出力される。
【0023】スイッチボックス12は、心電計出力(E
KG)と高周波出力(RF)の切換スイッチ23、及び
電極カテーテル13の後述するモノポーラ(Monop
olar)とバイポーラ(Bipolar)の切換スイ
ッチ24を有している。
KG)と高周波出力(RF)の切換スイッチ23、及び
電極カテーテル13の後述するモノポーラ(Monop
olar)とバイポーラ(Bipolar)の切換スイ
ッチ24を有している。
【0024】切換スイッチ23は、連動する二つの接片
25a,25b、心電計端子26a,26b、電力端子
27a,27bを有しており、切換スイッチ24は、連
動する二つの接片28a,28b、電極カテーテル端子
29、対極板端子30を有している。接片25aと接片
28a、接片25bと接片28bは、それぞれ接続され
ている。電極カテーテル端子29は、ディスタール端子
29a,29b及びプロキシマル端子29cを有してい
る。心電計端子26a,26bには、図示しない心電計
が接続されている。
25a,25b、心電計端子26a,26b、電力端子
27a,27bを有しており、切換スイッチ24は、連
動する二つの接片28a,28b、電極カテーテル端子
29、対極板端子30を有している。接片25aと接片
28a、接片25bと接片28bは、それぞれ接続され
ている。電極カテーテル端子29は、ディスタール端子
29a,29b及びプロキシマル端子29cを有してい
る。心電計端子26a,26bには、図示しない心電計
が接続されている。
【0025】切換スイッチ23の切換操作により、接片
25aと心電計端子26aを接触(同時に接片25bと
心電計端子26bも接触)させた心電計出力と、接片2
5aと電力端子27aを接触(同時に接片25bと電力
端子27bも接触)させた電極カテーテル出力とを選択
することができる。
25aと心電計端子26aを接触(同時に接片25bと
心電計端子26bも接触)させた心電計出力と、接片2
5aと電力端子27aを接触(同時に接片25bと電力
端子27bも接触)させた電極カテーテル出力とを選択
することができる。
【0026】また、切換スイッチ24の切換操作によ
り、接片28aとディスタール端子29aを接触(同時
に接片28bとプロキシマル端子29cも接触)させた
バイポーラと、接片28aとディスタール端子29bを
接触(同時に接片28bと対極板端子30も接触)させ
たモノポーラとを選択することができる。
り、接片28aとディスタール端子29aを接触(同時
に接片28bとプロキシマル端子29cも接触)させた
バイポーラと、接片28aとディスタール端子29bを
接触(同時に接片28bと対極板端子30も接触)させ
たモノポーラとを選択することができる。
【0027】従って、電力増幅部16により増幅された
変調高周波電力Pは、スイッチボックス12を介して、
電極カテーテル13或は電極カテーテル13と対極板1
4に供給される。
変調高周波電力Pは、スイッチボックス12を介して、
電極カテーテル13或は電極カテーテル13と対極板1
4に供給される。
【0028】心電計出力状態においては、電極カテーテ
ル13を通して心内電位(心臓内の心筋における電位)
が心電計に供給され、心電計により計測された電極カテ
ーテル13接触位置の心内電位が心電図として画像化さ
れる。
ル13を通して心内電位(心臓内の心筋における電位)
が心電計に供給され、心電計により計測された電極カテ
ーテル13接触位置の心内電位が心電図として画像化さ
れる。
【0029】電極カテーテル出力状態においては、電極
カテーテル13を通して心内に変調高周波電力Pが供給
され、焼灼C或はテストTが行われる。また、バイポー
ラ状態においては、ディスタール端子29aとプロキシ
マル端子29c間に通電され、モノポーラ状態において
は、ディスタール端子29bと対極板端子30間に通電
される。
カテーテル13を通して心内に変調高周波電力Pが供給
され、焼灼C或はテストTが行われる。また、バイポー
ラ状態においては、ディスタール端子29aとプロキシ
マル端子29c間に通電され、モノポーラ状態において
は、ディスタール端子29bと対極板端子30間に通電
される。
【0030】電極カテーテル13は、図3に示すよう
に、血管等に挿入することができる管状体に形成されて
おり、電極が先端電極であるディスタール13aと前部
電極であるプロキシマル13bの二つに分かれた一般汎
用の2ルーメン型構造を有している。後端部には、通電
用のディスタールプラグ13cとプロキシマルプラグ1
3dの二つのプラグが設けられており、ディスタールプ
ラグ13cはディスタール13aに、プロキシマルプラ
グ13dはプロキシマル13bに、それぞれ電線Lによ
り接続されている。
に、血管等に挿入することができる管状体に形成されて
おり、電極が先端電極であるディスタール13aと前部
電極であるプロキシマル13bの二つに分かれた一般汎
用の2ルーメン型構造を有している。後端部には、通電
用のディスタールプラグ13cとプロキシマルプラグ1
3dの二つのプラグが設けられており、ディスタールプ
ラグ13cはディスタール13aに、プロキシマルプラ
グ13dはプロキシマル13bに、それぞれ電線Lによ
り接続されている。
【0031】この電極カテーテル13への通電方法とし
ては、ディスタール13aとプロキシマル13b間に通
電するバイポーラ式と、ディスタール13aと対極板1
4間に通電するモノポーラ式とがある。
ては、ディスタール13aとプロキシマル13b間に通
電するバイポーラ式と、ディスタール13aと対極板1
4間に通電するモノポーラ式とがある。
【0032】演算部19は、検出器31a,31b、演
算回路32及び表示回路33を有しており、電圧安定部
18から入力された検出信号に基づく出力信号を表示部
20及びインピーダンス制御部21へ出力する。検出信
号は、スイッチボックス12へと出力される変調高周波
電力Pの一部を取り出したものである。
算回路32及び表示回路33を有しており、電圧安定部
18から入力された検出信号に基づく出力信号を表示部
20及びインピーダンス制御部21へ出力する。検出信
号は、スイッチボックス12へと出力される変調高周波
電力Pの一部を取り出したものである。
【0033】検出器31aは、入力された検出信号から
電圧成分を検出し演算回路32へと出力する。同様に、
検出器31bは、検出した電流成分を演算回路32へと
出力する。
電圧成分を検出し演算回路32へと出力する。同様に、
検出器31bは、検出した電流成分を演算回路32へと
出力する。
【0034】演算回路32は、CPU32aを有してお
り、検出した電圧成分及び電流成分から、スイッチボッ
クス12への出力電力である変調高周波電力Pの電圧、
電流、インピーダンス、電力及びエネルギーの各値を演
算する。演算結果は、表示信号として表示回路33へ送
られる。
り、検出した電圧成分及び電流成分から、スイッチボッ
クス12への出力電力である変調高周波電力Pの電圧、
電流、インピーダンス、電力及びエネルギーの各値を演
算する。演算結果は、表示信号として表示回路33へ送
られる。
【0035】同時に、演算回路32からは、演算された
インピーダンス値に応じた比較信号がインピーダンス制
御部21へと送られる。
インピーダンス値に応じた比較信号がインピーダンス制
御部21へと送られる。
【0036】表示回路33は、入力した表示信号を表示
用及び制御用の直流信号に変換し、変調高周波電力発生
装置11の外表面に形成された表示部20に表示させ
る。
用及び制御用の直流信号に変換し、変調高周波電力発生
装置11の外表面に形成された表示部20に表示させ
る。
【0037】従って、演算部19により、変調高周波電
力Pが発生させた微弱電流の心筋への通電時の心筋にお
ける通電電流が計測される。
力Pが発生させた微弱電流の心筋への通電時の心筋にお
ける通電電流が計測される。
【0038】表示部20は、図4に示すように、エネル
ギー(JOULE)表示部34、電力(W)表示部3
5、電流(A)表示部36、アナログ電圧計37a及び
電圧設定ボリューム37bを備えた電圧(V)表示部3
7、インピーダンス設定用デジタルスイッチ38aを備
えたインピーダンス(Ω)表示部38、及びタイマー
(SEC)表示部39を有している。
ギー(JOULE)表示部34、電力(W)表示部3
5、電流(A)表示部36、アナログ電圧計37a及び
電圧設定ボリューム37bを備えた電圧(V)表示部3
7、インピーダンス設定用デジタルスイッチ38aを備
えたインピーダンス(Ω)表示部38、及びタイマー
(SEC)表示部39を有している。
【0039】なお、()内は表示単位を示しており、各
値は、電圧(V)を除いてデジタル表示される。
値は、電圧(V)を除いてデジタル表示される。
【0040】また、図中、40はパワースイッチ、41
はテストスイッチ、42はスタートスイッチ、43はス
トップスイッチ、44はマニュアルスイッチ、45はク
リアスイッチ、46は出力用コネクタ、47はインピー
ダンスコントロールスイッチ、48は出力表示灯であ
る。マニュアルスイッチ44は、押し続けている間ON
状態となる。
はテストスイッチ、42はスタートスイッチ、43はス
トップスイッチ、44はマニュアルスイッチ、45はク
リアスイッチ、46は出力用コネクタ、47はインピー
ダンスコントロールスイッチ、48は出力表示灯であ
る。マニュアルスイッチ44は、押し続けている間ON
状態となる。
【0041】インピーダンス制御部21は、入力信号を
計測し比較するコンパレータ49を有しており、コンパ
レータ49からの制御信号を電圧安定部18へ出力す
る。
計測し比較するコンパレータ49を有しており、コンパ
レータ49からの制御信号を電圧安定部18へ出力す
る。
【0042】コンパレータ49には、基準電圧V0が印
加されており、インピーダンス制御部21に入力された
比較信号の比較電圧と基準電圧V0とを比較する。比較
した結果、比較電圧が基準電圧V0以上の場合、コンパ
レータ49からハイレベル信号(制御信号)が出力され
る。このハイレベル信号が電圧安定部18に入力するこ
とにより、電圧安定部18からスイッチボックス12へ
の変調高周波電力Pの出力が停止される。
加されており、インピーダンス制御部21に入力された
比較信号の比較電圧と基準電圧V0とを比較する。比較
した結果、比較電圧が基準電圧V0以上の場合、コンパ
レータ49からハイレベル信号(制御信号)が出力され
る。このハイレベル信号が電圧安定部18に入力するこ
とにより、電圧安定部18からスイッチボックス12へ
の変調高周波電力Pの出力が停止される。
【0043】従って、インピーダンス制御部21は、供
給制御手段として機能する。
給制御手段として機能する。
【0044】次に、上記構成を有する医療用高周波焼灼
装置の作用を説明する。
装置の作用を説明する。
【0045】先ず、パワースイッチ40をON状態に
し、インピーダンスコントロールスイッチ47をON状
態にしてインピーダンス設定用デジタルスイッチ38a
でインピーダンスの上昇値を設定する。
し、インピーダンスコントロールスイッチ47をON状
態にしてインピーダンス設定用デジタルスイッチ38a
でインピーダンスの上昇値を設定する。
【0046】スイッチボックス12の切換スイッチ24
によりモノポーラ或はバイポーラの何れかを選択した
後、切換スイッチ23により心電計出力を選択する。
によりモノポーラ或はバイポーラの何れかを選択した
後、切換スイッチ23により心電計出力を選択する。
【0047】電極カテーテル13を、患者Hの血管を通
して心内に挿入し、被焼灼部位である異常電気刺激発生
源又は伝導路をマッピングする。このとき、電極カテー
テル13を通して心内電位が心電計に供給されており、
心電計にて心内電位を計測することにより目的位置の特
定ができる。
して心内に挿入し、被焼灼部位である異常電気刺激発生
源又は伝導路をマッピングする。このとき、電極カテー
テル13を通して心内電位が心電計に供給されており、
心電計にて心内電位を計測することにより目的位置の特
定ができる。
【0048】そして、マッピングが完了し目的位置の特
定ができた後、切換スイッチ23により高周波出力を選
択すると共に、テストスイッチ41をON状態にして変
調高周波電力Pにより微弱電流を心筋に供給する。心筋
へ微弱電流を通電させることにより、インピーダンス表
示部38に心筋における抵抗値が表示され、電極カテー
テル13のディスタール13aが確実に被焼灼部位に接
触しているかどうかを確認することができる。
定ができた後、切換スイッチ23により高周波出力を選
択すると共に、テストスイッチ41をON状態にして変
調高周波電力Pにより微弱電流を心筋に供給する。心筋
へ微弱電流を通電させることにより、インピーダンス表
示部38に心筋における抵抗値が表示され、電極カテー
テル13のディスタール13aが確実に被焼灼部位に接
触しているかどうかを確認することができる。
【0049】一般にディスタール13aが心内膜面に接
触していると、80Ω〜150Ωの抵抗値が計測され
る。
触していると、80Ω〜150Ωの抵抗値が計測され
る。
【0050】従って、演算部19は、変調高周波電力P
による微弱電流通電時の心筋における通電電流を計測す
る通電計測手段として機能する。
による微弱電流通電時の心筋における通電電流を計測す
る通電計測手段として機能する。
【0051】続いて、予定焼灼電力とインピーダンス値
により、電圧設定ボリューム37bを操作し出力電圧値
を設定する。
により、電圧設定ボリューム37bを操作し出力電圧値
を設定する。
【0052】出力電圧値の設定後、マニュアルスイッチ
44をON状態にして、変調高周波電力Pを電極カテー
テル13に供給し、心筋を焼灼する。
44をON状態にして、変調高周波電力Pを電極カテー
テル13に供給し、心筋を焼灼する。
【0053】この際、変調高周波電力Pは、変調高周波
の立上りをソフトスタート(図2参照)とすると共に、
低周波フィルター16b及び直流分除去用フィルター1
6cを介して供給されることから、供給に際して、ミク
ロショックを防止し患者に対する安全性を高めることが
できる。
の立上りをソフトスタート(図2参照)とすると共に、
低周波フィルター16b及び直流分除去用フィルター1
6cを介して供給されることから、供給に際して、ミク
ロショックを防止し患者に対する安全性を高めることが
できる。
【0054】変調高周波電力Pの通電中、細胞内組織が
変質して抵抗値が上昇しインピーダンスの上昇値が設定
値以上になると、供給が停止される。
変質して抵抗値が上昇しインピーダンスの上昇値が設定
値以上になると、供給が停止される。
【0055】つまり、マニュアルスイッチ44をON状
態にした後、約3秒経過時点におけるインピーダンス値
を基準にして、設定されたインピーダンスの上昇値を加
算した値(基準電圧V0)以上に生体組織のインピーダ
ンスが上昇すると、変調高周波電力発生装置11が作動
してインピーダンス制御部21からの制御信号が電圧安
定部18へと出力される。
態にした後、約3秒経過時点におけるインピーダンス値
を基準にして、設定されたインピーダンスの上昇値を加
算した値(基準電圧V0)以上に生体組織のインピーダ
ンスが上昇すると、変調高周波電力発生装置11が作動
してインピーダンス制御部21からの制御信号が電圧安
定部18へと出力される。
【0056】制御信号の出力により、インピーダンス表
示部38のインピーダンス表示がフリッカーすると共に
変調高周波電力Pの供給が停止し、生体組織の過昇損が
防止される。
示部38のインピーダンス表示がフリッカーすると共に
変調高周波電力Pの供給が停止し、生体組織の過昇損が
防止される。
【0057】このインピーダンス制御部21におけるイ
ンピーダンスの上昇値は、急激に上昇した時に電力を停
止させ心筋細胞の破壊防止が可能な値である、一般的に
50Ω〜100Ω位に設定されている。
ンピーダンスの上昇値は、急激に上昇した時に電力を停
止させ心筋細胞の破壊防止が可能な値である、一般的に
50Ω〜100Ω位に設定されている。
【0058】なお、上記作用は、マニュアル運転につい
て述べたが、タイマー運転も可能である。
て述べたが、タイマー運転も可能である。
【0059】この際、タイマー表示部39において焼灼
時間を設定した後、スタートスイッチ42により焼灼を
開始することができる。なお、途中で中止したいときに
はストップスイッチ43により焼灼を停止することがで
きる。その他は、マニュアル運転時と同様である。
時間を設定した後、スタートスイッチ42により焼灼を
開始することができる。なお、途中で中止したいときに
はストップスイッチ43により焼灼を停止することがで
きる。その他は、マニュアル運転時と同様である。
【0060】ところで、通電制御手段であるインピーダ
ンス制御部21の検出信号としてインピーダンスを用い
るのは、焼灼中における電気的変化のスピード及び量の
最も大きいのは電流であることが実験的に判明してお
り、電流をモニターし演算回路31にてインピーダンス
値に変換して利用することが焼灼を安全に実施するため
に最も適しているからである。
ンス制御部21の検出信号としてインピーダンスを用い
るのは、焼灼中における電気的変化のスピード及び量の
最も大きいのは電流であることが実験的に判明してお
り、電流をモニターし演算回路31にてインピーダンス
値に変換して利用することが焼灼を安全に実施するため
に最も適しているからである。
【0061】このように、変調高周波電流による被焼灼
部の焼灼に際し、変調高周波電力を利用し、ミクロショ
ックのない状態で、心筋のより狭い面積部分を深く焼灼
すると共に、焼灼しようとする部位の心筋のインピーダ
ンス値を常にモニタリングして上昇値を設定し、初期イ
ンピーダンス値を基準にして設定値を加算した値以上に
増加したときは、変調高周波電力の供給を停止し心筋の
過焼灼による細胞の破壊を防止することにより、心筋焼
灼時の安全性を高めることができる。
部の焼灼に際し、変調高周波電力を利用し、ミクロショ
ックのない状態で、心筋のより狭い面積部分を深く焼灼
すると共に、焼灼しようとする部位の心筋のインピーダ
ンス値を常にモニタリングして上昇値を設定し、初期イ
ンピーダンス値を基準にして設定値を加算した値以上に
増加したときは、変調高周波電力の供給を停止し心筋の
過焼灼による細胞の破壊を防止することにより、心筋焼
灼時の安全性を高めることができる。
【0062】特に、焼灼前に、心筋の実際のインピーダ
ンス値を計測し、電極カテーテル13の先端部が心内膜
面に確実に接触してることを確認することができること
から、より正確な焼灼が可能となる。
ンス値を計測し、電極カテーテル13の先端部が心内膜
面に確実に接触してることを確認することができること
から、より正確な焼灼が可能となる。
【0063】つまり、電極カテーテル13が刺激伝導系
に直に接触した状態で心内電位を測定することにより、
被焼灼部心筋の焼灼前に電極カテーテル13が確実に焼
灼対応部位に位置していることを確認することができる
また、検出信号としてインピーダンス値を用いること
で、より正確な焼灼電力値を設定することができる。
に直に接触した状態で心内電位を測定することにより、
被焼灼部心筋の焼灼前に電極カテーテル13が確実に焼
灼対応部位に位置していることを確認することができる
また、検出信号としてインピーダンス値を用いること
で、より正確な焼灼電力値を設定することができる。
【0064】更に、電圧設定型で出力電圧を安定化させ
る電圧安定回路18aが内蔵されていることで常に安定
した一定の電圧を供給することができることから、安定
した焼灼が可能となる。
る電圧安定回路18aが内蔵されていることで常に安定
した一定の電圧を供給することができることから、安定
した焼灼が可能となる。
【0065】なお、電極カテーテル13は特定のものに
限定されることなく、高周波用電極カテーテルであれば
汎用のものを使用することができる。
限定されることなく、高周波用電極カテーテルであれば
汎用のものを使用することができる。
【0066】
【発明の効果】この発明に係る医療用高周波焼灼装置
は、上記構成を有することから、電極カテーテルが刺激
伝導系に直に接触した状態で心内電位を測定することに
より、被焼灼部心筋の焼灼前に電極カテーテルが確実に
焼灼対応部位に位置していることを確認することができ
る。
は、上記構成を有することから、電極カテーテルが刺激
伝導系に直に接触した状態で心内電位を測定することに
より、被焼灼部心筋の焼灼前に電極カテーテルが確実に
焼灼対応部位に位置していることを確認することができ
る。
【図1】この発明に係る医療用高周波焼灼装置の全体構
成図である。
成図である。
【図2】変調高周波の波形概略図である。
【図3】電極カテーテルの概略構成図である。
【図4】変調高周波電力発生装置の表示部の平面図であ
る。
る。
10 医療用高周波焼灼装置 11 変調高周波電力発生装置 13 電極カテーテル 19 演算部(通電計測手段) P 変調高周波電力
Claims (1)
- 【請求項1】 高周波電力が供給された電極カテーテル
を介して心臓の被焼灼部心筋に高周波電流を通電し、通
電された前記高周波電流が発生させるジュール熱によ
り、前記被焼灼部心筋を焼灼する医療用高周波焼灼装置
において、 前記高周波電力を変調された変調高周波電力として微弱
変調高周波電力を含む複数の変調高周波電力を発生させ
る変調高周波電力発生装置を備え、前記被焼灼部心筋の
焼灼前に微弱変調高周波電流を心筋に通電すると共に、
通電時の前記心筋における通電電流を計測する通電計測
手段を有することを特徴とする医療用高周波焼灼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4216863A JPH0663059A (ja) | 1992-08-14 | 1992-08-14 | 医療用高周波焼灼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4216863A JPH0663059A (ja) | 1992-08-14 | 1992-08-14 | 医療用高周波焼灼装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0663059A true JPH0663059A (ja) | 1994-03-08 |
Family
ID=16695090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4216863A Withdrawn JPH0663059A (ja) | 1992-08-14 | 1992-08-14 | 医療用高周波焼灼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0663059A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017225829A (ja) * | 2011-12-29 | 2017-12-28 | セント・ジュード・メディカル・エイトリアル・フィブリレーション・ディヴィジョン・インコーポレーテッド | 身体組織に対するアブレーション・カテーテルの結合の最適化ならびにカテーテルによって形成される破壊部の評価のためのシステム |
-
1992
- 1992-08-14 JP JP4216863A patent/JPH0663059A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017225829A (ja) * | 2011-12-29 | 2017-12-28 | セント・ジュード・メディカル・エイトリアル・フィブリレーション・ディヴィジョン・インコーポレーテッド | 身体組織に対するアブレーション・カテーテルの結合の最適化ならびにカテーテルによって形成される破壊部の評価のためのシステム |
| US10595937B2 (en) | 2011-12-29 | 2020-03-24 | St. Jude Medical, Atrial Fibrillation Division, Inc. | System for optimized coupling of ablation catheters to body tissues and evaluation of lesions formed by the catheters |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991102 |