JPH066320A - 多重化装置 - Google Patents
多重化装置Info
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- JPH066320A JPH066320A JP16147492A JP16147492A JPH066320A JP H066320 A JPH066320 A JP H066320A JP 16147492 A JP16147492 A JP 16147492A JP 16147492 A JP16147492 A JP 16147492A JP H066320 A JPH066320 A JP H066320A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 伝送路に有効情報が送られていない未使用状
態で送信すべきデータがあるときには、送信すべきデー
タを送信して帯域を効率的に使用する。 【構成】 複数の伝送路101に接続され、各伝送路上
の情報を多重化して多重化伝送路300に送出する多重
化回路108と、多重化伝送路300からの情報を分離
する分離化回路109とを有する多重化装置100にお
いて、多重化回路108に入力される音声用制御信号を
監視する送信制御信号検出手段103と、分離化回路1
09から出力された音声用制御信号を監視する受信制御
信号検出手段153と、多重化回路108に入力される
音声以外のデータを蓄積する記憶手段107と、前記送
信制御信号検出手段103および前記受信制御信号検出
手段153からの検出信号により音声を送受信していな
いことを検出し、音声を送受信していないときに前記記
憶手段のデータを送出するように制御する制御手段10
6とを有する。
態で送信すべきデータがあるときには、送信すべきデー
タを送信して帯域を効率的に使用する。 【構成】 複数の伝送路101に接続され、各伝送路上
の情報を多重化して多重化伝送路300に送出する多重
化回路108と、多重化伝送路300からの情報を分離
する分離化回路109とを有する多重化装置100にお
いて、多重化回路108に入力される音声用制御信号を
監視する送信制御信号検出手段103と、分離化回路1
09から出力された音声用制御信号を監視する受信制御
信号検出手段153と、多重化回路108に入力される
音声以外のデータを蓄積する記憶手段107と、前記送
信制御信号検出手段103および前記受信制御信号検出
手段153からの検出信号により音声を送受信していな
いことを検出し、音声を送受信していないときに前記記
憶手段のデータを送出するように制御する制御手段10
6とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、STM(Synchronous
Transfer Mode)多重化装置およびATM(Asynchronou
s Transfer Mode)多重化装置において、SS/SR信
号を用いて高効率に伝送するSTM多重化装置およびA
TMセル多重化装置と、その送信制御方法に関する。
Transfer Mode)多重化装置およびATM(Asynchronou
s Transfer Mode)多重化装置において、SS/SR信
号を用いて高効率に伝送するSTM多重化装置およびA
TMセル多重化装置と、その送信制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】現在ある時分割多重化を行うSTM多重
化装置は、複数の伝送路を束ねて通信量を多くすること
で単位当りの通信料金が安い大容量回線を使用できるよ
うにしている。また、多重された信号は、入力伝送路ご
とに決められたタイムスロット位置に乗せて多重伝送し
ている。図6は、従来のSTM多重化装置における多重
例を示す説明図を示している。図6において、伝送路
a、bおよびcは、多重化装置500に接続され、伝送
路a、bおよびc上を伝送している情報は、多重化装置
500においてそれぞれのタイムスロットごとに時分割
多重されて、多重伝送路310に送出される。STM多
重化装置では、タイムスロットが使用中であるか否かに
かかわらずタイムスロットを確保しているので、未使用
の時もタイムスロットの割当てを行っている。
化装置は、複数の伝送路を束ねて通信量を多くすること
で単位当りの通信料金が安い大容量回線を使用できるよ
うにしている。また、多重された信号は、入力伝送路ご
とに決められたタイムスロット位置に乗せて多重伝送し
ている。図6は、従来のSTM多重化装置における多重
例を示す説明図を示している。図6において、伝送路
a、bおよびcは、多重化装置500に接続され、伝送
路a、bおよびc上を伝送している情報は、多重化装置
500においてそれぞれのタイムスロットごとに時分割
多重されて、多重伝送路310に送出される。STM多
重化装置では、タイムスロットが使用中であるか否かに
かかわらずタイムスロットを確保しているので、未使用
の時もタイムスロットの割当てを行っている。
【0003】また、各伝送路からのデータを固定長ブロ
ックであるセルに分割して多重し、送信するATM多重
化装置において、CCITT勧告I.363に示されて
いるように、AAL1(ATMアダプテーションレイヤ
1)を利用する場合、時分割伝送路における通信は固定
速度サービスとなる。図10は、従来のATM多重化装
置における多重例を示す説明図を示している。図10お
いて、各伝送路は、多重化装置10に接続され、伝送路
上を伝送している情報は、多重化装置10においてセル
ごとに時分割多重されて、多重伝送路300に送出され
る。この場合、ビットレートは固定なので伝送路上を情
報がなくて未使用の時も未使用状態の信号(即ち無音に
相当する信号)をセルにして送出することになる。
ックであるセルに分割して多重し、送信するATM多重
化装置において、CCITT勧告I.363に示されて
いるように、AAL1(ATMアダプテーションレイヤ
1)を利用する場合、時分割伝送路における通信は固定
速度サービスとなる。図10は、従来のATM多重化装
置における多重例を示す説明図を示している。図10お
いて、各伝送路は、多重化装置10に接続され、伝送路
上を伝送している情報は、多重化装置10においてセル
ごとに時分割多重されて、多重伝送路300に送出され
る。この場合、ビットレートは固定なので伝送路上を情
報がなくて未使用の時も未使用状態の信号(即ち無音に
相当する信号)をセルにして送出することになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年、社会における通
信の役割は大きくなり通信量は増え続けている。このよ
うな状況で伝送路を効率的に利用して通信容量を減らし
通信料金を減らしたいというユーザの需要が高まってい
る。
信の役割は大きくなり通信量は増え続けている。このよ
うな状況で伝送路を効率的に利用して通信容量を減らし
通信料金を減らしたいというユーザの需要が高まってい
る。
【0005】現在ある上記STM時分割多重化装置は、
複数の伝送路の信号を束ねて通信量を多くすることで単
位当りの通信料金が安い大容量回線を使用できるように
している。また、多重された信号は、入力信号ごとに決
められた、タイムスロット位置乗せて多重伝送してい
る。よって、伝送路を使用中であるか否かにかかわらず
タイムスロットを確保しているので未使用の時も未使用
状態の信号(即ち無音に相当する信号)を送信している
ので効率が悪い。
複数の伝送路の信号を束ねて通信量を多くすることで単
位当りの通信料金が安い大容量回線を使用できるように
している。また、多重された信号は、入力信号ごとに決
められた、タイムスロット位置乗せて多重伝送してい
る。よって、伝送路を使用中であるか否かにかかわらず
タイムスロットを確保しているので未使用の時も未使用
状態の信号(即ち無音に相当する信号)を送信している
ので効率が悪い。
【0006】また、上記の時分割多重化方法にかわっ
て、送りたい信号をATMセル化してセル多重した伝送
路を効率良く多重する装置が考えられる。時分割伝送路
における通信は、固定速度サービスなので、CCITT
勧告I.363に示すように、AAL1(ATMアダプ
テーションレイヤ1)を利用する。そうすると、ビット
レートは固定なので、伝送路を未使用の時にはやはり未
使用状態の信号(即ち無音に相当するATMセル信号)
を送信することになり効率が悪い。
て、送りたい信号をATMセル化してセル多重した伝送
路を効率良く多重する装置が考えられる。時分割伝送路
における通信は、固定速度サービスなので、CCITT
勧告I.363に示すように、AAL1(ATMアダプ
テーションレイヤ1)を利用する。そうすると、ビット
レートは固定なので、伝送路を未使用の時にはやはり未
使用状態の信号(即ち無音に相当するATMセル信号)
を送信することになり効率が悪い。
【0007】本発明は、伝送路に有効情報が送られてい
ない未使用状態で送信すべきデータがあるときには、送
信すべきデータを送信して帯域を効率的に使用できる多
重化装置を提供することを目的とする。
ない未使用状態で送信すべきデータがあるときには、送
信すべきデータを送信して帯域を効率的に使用できる多
重化装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、複数の伝送路に接続され、各伝送路上の
情報を多重化して多重化伝送路に送出する多重化回路
と、多重化伝送路からの情報を分離する分離化回路とを
有する多重化装置において、多重化回路に入力される音
声用制御信号を監視する送信制御信号検出手段と、分離
化回路から出力された音声用制御信号を監視する受信制
御信号検出手段と、多重化回路に入力される音声以外の
データを蓄積する記憶手段と、前記送信制御信号検出手
段および前記受信制御信号検出手段からの検出信号によ
り音声を送受信していないことを検出し、音声を送受信
していないときに前記記憶手段のデータを送出するよう
に制御する制御手段とを有する。
決するために、複数の伝送路に接続され、各伝送路上の
情報を多重化して多重化伝送路に送出する多重化回路
と、多重化伝送路からの情報を分離する分離化回路とを
有する多重化装置において、多重化回路に入力される音
声用制御信号を監視する送信制御信号検出手段と、分離
化回路から出力された音声用制御信号を監視する受信制
御信号検出手段と、多重化回路に入力される音声以外の
データを蓄積する記憶手段と、前記送信制御信号検出手
段および前記受信制御信号検出手段からの検出信号によ
り音声を送受信していないことを検出し、音声を送受信
していないときに前記記憶手段のデータを送出するよう
に制御する制御手段とを有する。
【0009】前記データは、予め多重する位置を固定に
割付けないデータとすることができる。
割付けないデータとすることができる。
【0010】また、他の解決手段としては、複数の伝送
路に接続され、各伝送路上の情報を多重化して多重化伝
送路に送出する多重化回路と、多重化伝送路からの情報
を分離する分離化回路とを有する多重化装置において、
多重化回路に入力される音声用制御信号を監視し、音声
用制御信号から送受信要求を検出する制御信号検出手段
と、多重化回路に入力される音声以外のデータを蓄積す
る記憶手段と、前記制御信号検出手段からの検出信号に
より音声を送信していないことを検出し、音声を送信し
ていないときに前記記憶手段のデータを送出するように
制御する制御手段と、相手側から出力される音声用制御
信号を監視する受信制御信号検出手段とを有し、前記制
御信号検出手段は、相手側に送出するための音声用制御
信号を多重化回路に送出し、前記受信制御信号検出手段
は、予め定めた音声用制御信号を検出したときに、呼出
し音を受信したとして出力することができる。また、伝
送路上の情報を予め定めた固定量のセルに分割するセル
化手段と、受信したセルをもとに戻すデセル化手段とを
さらに有するようにしてもよい。
路に接続され、各伝送路上の情報を多重化して多重化伝
送路に送出する多重化回路と、多重化伝送路からの情報
を分離する分離化回路とを有する多重化装置において、
多重化回路に入力される音声用制御信号を監視し、音声
用制御信号から送受信要求を検出する制御信号検出手段
と、多重化回路に入力される音声以外のデータを蓄積す
る記憶手段と、前記制御信号検出手段からの検出信号に
より音声を送信していないことを検出し、音声を送信し
ていないときに前記記憶手段のデータを送出するように
制御する制御手段と、相手側から出力される音声用制御
信号を監視する受信制御信号検出手段とを有し、前記制
御信号検出手段は、相手側に送出するための音声用制御
信号を多重化回路に送出し、前記受信制御信号検出手段
は、予め定めた音声用制御信号を検出したときに、呼出
し音を受信したとして出力することができる。また、伝
送路上の情報を予め定めた固定量のセルに分割するセル
化手段と、受信したセルをもとに戻すデセル化手段とを
さらに有するようにしてもよい。
【0011】また、多重化装置において、複数の情報を
多重して送出する多重化方法であって、データを蓄積
し、送信側と受信側とで音声用制御信号を検出し、音声
を送受信していないときに、データを多重して送出する
多重化方法により前記課題を解決できる。
多重して送出する多重化方法であって、データを蓄積
し、送信側と受信側とで音声用制御信号を検出し、音声
を送受信していないときに、データを多重して送出する
多重化方法により前記課題を解決できる。
【0012】
【作用】記憶手段は、遅延してもよいデータを蓄積して
おく。送信制御信号検出手段は、多重化回路に入力され
る音声用送信制御信号を監視し、送信要求や受信可能の
制御信号を検出する。受信制御信号検出手段は、分離化
回路から出力された音声用受信制御信号を監視する。制
御手段は、前記送信制御信号検出手段および前記受信制
御信号検出手段からの検出信号により音声を送受信して
いないときに前記記憶手段のデータを送出するように制
御する。
おく。送信制御信号検出手段は、多重化回路に入力され
る音声用送信制御信号を監視し、送信要求や受信可能の
制御信号を検出する。受信制御信号検出手段は、分離化
回路から出力された音声用受信制御信号を監視する。制
御手段は、前記送信制御信号検出手段および前記受信制
御信号検出手段からの検出信号により音声を送受信して
いないときに前記記憶手段のデータを送出するように制
御する。
【0013】また、前記送信制御信号検出手段は、音声
用制御信号を多重化回路に送出し、前記多重化回路は、
前記記憶手段からのデータ送出時には、音声信号を多重
化する代わりに、前記記憶手段からのデータを音声用制
御信号と多重化する。これにより、データを送出する際
にも、音声用制御信号を送出することができる。セル化
手段は、伝送路上の情報を予め定めた固定量のセルに分
割し、デセル化手段は、受信したセルをもとに戻す。
用制御信号を多重化回路に送出し、前記多重化回路は、
前記記憶手段からのデータ送出時には、音声信号を多重
化する代わりに、前記記憶手段からのデータを音声用制
御信号と多重化する。これにより、データを送出する際
にも、音声用制御信号を送出することができる。セル化
手段は、伝送路上の情報を予め定めた固定量のセルに分
割し、デセル化手段は、受信したセルをもとに戻す。
【0014】また、制御信号検出手段を有する場合に
は、多重化回路に入力される音声用制御信号を監視し、
送受信要求を検出し、対応する送信方向のSS信号が'
地気’である音声信号の代わりに、データ送信を行う。
この場合、受信制御信号検出手段で、音声用制御信号か
ら、予め定めた信号を検出したときに、呼出し音を受信
したとして受信側に通知する。
は、多重化回路に入力される音声用制御信号を監視し、
送受信要求を検出し、対応する送信方向のSS信号が'
地気’である音声信号の代わりに、データ送信を行う。
この場合、受信制御信号検出手段で、音声用制御信号か
ら、予め定めた信号を検出したときに、呼出し音を受信
したとして受信側に通知する。
【0015】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図を用いて説明す
る。
る。
【0016】図1は本発明の一実施例を示す図である。
図1において、100および200は、ATM多重化装
置であり、ATMセルを多重分離する。101、15
1、201および251は、音声用の伝送路であり、そ
れぞれ多重化装置に接続する。102、152、202
および252は、データ用伝送路であり、それぞれ多重
化装置に接続される。103および253は、送信制御
信号検出手段のSS信号検出回路であり、それぞれの伝
送路上を伝送する情報からセルごとにSS信号を検出
し、検出信号を出力する。153および203は、受信
制御信号検出手段のSR信号検出回路であり、分離化回
路の情報からセルごとにSR信号を検出し、検出信号を
出力する。SS/SR信号とは、従来から使用している
ディジタル回線上での回線状態を監視するための音声用
制御信号であり、SS/SR信号により、接続の制御を
することができ、本実施例においては、使用中か未使用
かを検出するためにこの信号を利用する。多重化装置1
00側では、SS信号検出回路103は、伝送路101
からのSS信号を監視し、SR信号検出回路153は、
伝送路151からのSS信号を監視している。104お
よび254は、音声用セル化回路であり、各伝送路上の
音声データが、予め定めた固定長ブロックのセルに分割
されていない場合には、セル化することができる。15
4および204は、音声用デセル化回路であり、上記音
声用セル化回路104および254でセル化されたセル
をもとの連続する音声データにデセル化する。105お
よび255は、データ用セル化回路であり、各伝送路上
のデータが、予め定めた固定長ブロックのセルに分割さ
れていない場合には、セル化することができる。155
および205は、データ用デセル化回路であり、上記デ
ータ用セル化回路105および255でセル化されたセ
ルをもとの連続するデータにデセル化する。106およ
び256は、制御手段のセル送信制御回路であり、SS
信号検出回路とSR信号検出回路153とにおいて検出
された信号により、データを送出するか否かの制御をす
る。セル送信制御回路106および256は、SS信号
検出回路103およびSR信号検出回路153からの検
出信号が未使用状態のときに、音声セルを送信しないよ
うに音声用セル化回路104および254をそれぞれ制
御し、データ用セル送信バッファ107および257の
それぞれにセルを送信するよう制御する。107および
257は、記憶手段のデータ用セル送信バッファであ
り、データ用セルを蓄積する。この場合、データは、遅
延してもよいデータを蓄積する。108は、セル多重回
路であり、それぞれ複数の伝送路からのセルを多重し、
ATM多重伝送路300に送出する。109は、セル分
離回路であり、ATM多重伝送路300からのセルをそ
れぞれの伝送路に分離する。
図1において、100および200は、ATM多重化装
置であり、ATMセルを多重分離する。101、15
1、201および251は、音声用の伝送路であり、そ
れぞれ多重化装置に接続する。102、152、202
および252は、データ用伝送路であり、それぞれ多重
化装置に接続される。103および253は、送信制御
信号検出手段のSS信号検出回路であり、それぞれの伝
送路上を伝送する情報からセルごとにSS信号を検出
し、検出信号を出力する。153および203は、受信
制御信号検出手段のSR信号検出回路であり、分離化回
路の情報からセルごとにSR信号を検出し、検出信号を
出力する。SS/SR信号とは、従来から使用している
ディジタル回線上での回線状態を監視するための音声用
制御信号であり、SS/SR信号により、接続の制御を
することができ、本実施例においては、使用中か未使用
かを検出するためにこの信号を利用する。多重化装置1
00側では、SS信号検出回路103は、伝送路101
からのSS信号を監視し、SR信号検出回路153は、
伝送路151からのSS信号を監視している。104お
よび254は、音声用セル化回路であり、各伝送路上の
音声データが、予め定めた固定長ブロックのセルに分割
されていない場合には、セル化することができる。15
4および204は、音声用デセル化回路であり、上記音
声用セル化回路104および254でセル化されたセル
をもとの連続する音声データにデセル化する。105お
よび255は、データ用セル化回路であり、各伝送路上
のデータが、予め定めた固定長ブロックのセルに分割さ
れていない場合には、セル化することができる。155
および205は、データ用デセル化回路であり、上記デ
ータ用セル化回路105および255でセル化されたセ
ルをもとの連続するデータにデセル化する。106およ
び256は、制御手段のセル送信制御回路であり、SS
信号検出回路とSR信号検出回路153とにおいて検出
された信号により、データを送出するか否かの制御をす
る。セル送信制御回路106および256は、SS信号
検出回路103およびSR信号検出回路153からの検
出信号が未使用状態のときに、音声セルを送信しないよ
うに音声用セル化回路104および254をそれぞれ制
御し、データ用セル送信バッファ107および257の
それぞれにセルを送信するよう制御する。107および
257は、記憶手段のデータ用セル送信バッファであ
り、データ用セルを蓄積する。この場合、データは、遅
延してもよいデータを蓄積する。108は、セル多重回
路であり、それぞれ複数の伝送路からのセルを多重し、
ATM多重伝送路300に送出する。109は、セル分
離回路であり、ATM多重伝送路300からのセルをそ
れぞれの伝送路に分離する。
【0017】また、図2は、多重化装置の実際の位置付
けの説明図を示している。図2において、150および
250は、交換機であり、信号を宛先に交換する。16
0および260は、電話などの音声端末である。170
および270は、データ端末であり、300はATM多
重伝送路である。図3は、SS/SR信号だけ取り出し
て示してあり、交換機間でのSS/SRの関係を示す図
である。また、図4は、図2に示す電話160から起動
して電話260と通話するとき、構内交換機150と構
内交換機250とのSS/SR信号のやりとりのシーケ
ンス図を示している。
けの説明図を示している。図2において、150および
250は、交換機であり、信号を宛先に交換する。16
0および260は、電話などの音声端末である。170
および270は、データ端末であり、300はATM多
重伝送路である。図3は、SS/SR信号だけ取り出し
て示してあり、交換機間でのSS/SRの関係を示す図
である。また、図4は、図2に示す電話160から起動
して電話260と通話するとき、構内交換機150と構
内交換機250とのSS/SR信号のやりとりのシーケ
ンス図を示している。
【0018】まず、図2に示す電話160から起動し
て、電話260と通話する場合の動作を図1に示すブロ
ック図と図4とを用いて説明し、つぎに、電話が通話中
でない場合の動作について説明する。
て、電話260と通話する場合の動作を図1に示すブロ
ック図と図4とを用いて説明し、つぎに、電話が通話中
でない場合の動作について説明する。
【0019】電話160から交換機150を介して、音
声用制御信号のSS信号が、'地気’となり、起動信号
が送出される。多重化装置100では、SS信号検出回
路103において、SS信号が'地気’であることを検
知して、制御手段106に通知する。SS信号検出につ
いては後述する。制御手段106は、SS信号が'地
気’であるときには、送信中であるとして送信バッファ
107からデータを送出しないように制御し、音声信号
をセル化するように音声用セル化回路104に指示す
る。音声用セル化回路104では、音声用制御信号のS
S信号をセル化し、さらに、音声信号のタイムスロット
をセル化する。セル化については後述する。また、すで
にセル化されて多重化装置に入力する場合には、セル化
回路およびデセル化回路を省略することができる。多重
化回路108では、各セルを多重化し多重化伝送路30
0に送出する。対向する分離回路109では、多重化さ
れたセルを分離し、音声用デセル化回路がデセル化して
セルを元の音声情報と音声用制御信号とに戻す。多重化
装置200側では、多重化装置100側で送信したSS
信号'地気’をSR信号検出回路203がSR信号'地
気’として検出し、セル送信制御回路256に送信す
る。多重化装置200側のSS信号検出回路253で
は、SS信号 '地気’を検出していないが、セル送信制
御回路256は、音声用セル化回路254を制御して、
検出したSR信号に対応している送信側音声信号のセル
と、音声用制御信号のセルとを送信する。交換機250
では、SR信号が'地気’におち、SS信号を'地気’に
し、起動完了信号として送出する。以後、図4に示すよ
うなやり取りで、電話160と電話260とが通話す
る。通話が終了すると、音声用制御信号のSS信号を'
断’にして、切断信号として送出する。図4に示す例で
は、交換機150が音声用制御信号のSS信号を'断’
にしている。これに対応して、交換機250が、SS信
号を'断’にし復旧完了信号とする。多重化装置100
の分離回路109から出力されたセルは、音声用デセル
化回路がデセル化してセルを元の音声情報と音声用制御
信号とに戻し、SR信号検出回路153で、SR信号を
監視している。SR信号検出回路153は、SR信号
の'断’および'地気’を検出し、制御手段106に通知
する。制御手段106では、SS信号検出回路103に
おいて、SS信号が'地気’であるか、もしくは、SR
信号検出回路153において、SR信号が'地気’であ
る場合には、送受信中であるとして、音声信号を送出す
るように制御する。すなわち、SS信号検出回路103
とSR信号検出回路153とのどちらかで'地気’が検
出されている間は、送受信中として音声信号を送出し、
送信バッファ107のデータは送出しないようにする。
声用制御信号のSS信号が、'地気’となり、起動信号
が送出される。多重化装置100では、SS信号検出回
路103において、SS信号が'地気’であることを検
知して、制御手段106に通知する。SS信号検出につ
いては後述する。制御手段106は、SS信号が'地
気’であるときには、送信中であるとして送信バッファ
107からデータを送出しないように制御し、音声信号
をセル化するように音声用セル化回路104に指示す
る。音声用セル化回路104では、音声用制御信号のS
S信号をセル化し、さらに、音声信号のタイムスロット
をセル化する。セル化については後述する。また、すで
にセル化されて多重化装置に入力する場合には、セル化
回路およびデセル化回路を省略することができる。多重
化回路108では、各セルを多重化し多重化伝送路30
0に送出する。対向する分離回路109では、多重化さ
れたセルを分離し、音声用デセル化回路がデセル化して
セルを元の音声情報と音声用制御信号とに戻す。多重化
装置200側では、多重化装置100側で送信したSS
信号'地気’をSR信号検出回路203がSR信号'地
気’として検出し、セル送信制御回路256に送信す
る。多重化装置200側のSS信号検出回路253で
は、SS信号 '地気’を検出していないが、セル送信制
御回路256は、音声用セル化回路254を制御して、
検出したSR信号に対応している送信側音声信号のセル
と、音声用制御信号のセルとを送信する。交換機250
では、SR信号が'地気’におち、SS信号を'地気’に
し、起動完了信号として送出する。以後、図4に示すよ
うなやり取りで、電話160と電話260とが通話す
る。通話が終了すると、音声用制御信号のSS信号を'
断’にして、切断信号として送出する。図4に示す例で
は、交換機150が音声用制御信号のSS信号を'断’
にしている。これに対応して、交換機250が、SS信
号を'断’にし復旧完了信号とする。多重化装置100
の分離回路109から出力されたセルは、音声用デセル
化回路がデセル化してセルを元の音声情報と音声用制御
信号とに戻し、SR信号検出回路153で、SR信号を
監視している。SR信号検出回路153は、SR信号
の'断’および'地気’を検出し、制御手段106に通知
する。制御手段106では、SS信号検出回路103に
おいて、SS信号が'地気’であるか、もしくは、SR
信号検出回路153において、SR信号が'地気’であ
る場合には、送受信中であるとして、音声信号を送出す
るように制御する。すなわち、SS信号検出回路103
とSR信号検出回路153とのどちらかで'地気’が検
出されている間は、送受信中として音声信号を送出し、
送信バッファ107のデータは送出しないようにする。
【0020】また、電話が通話中でない場合、すなわ
ち、SS信号検出回路103およびSR信号検出回路1
53において、SS信号が'断’で、SR信号が'断’の
ときには、セル送信制御回路106は、SS信号の制御
信号のみをセル化して送出するようにし、音声信号のセ
ル送信は行なわないように音声用セル化回路104を制
御する。この時、セル送信制御回路106は、データセ
ル送信バッファ107に対して、データセルを送信させ
る制御をする。また、デセル化については、多重化装置
100の送信側でデータ信号を送信した分、未使用状態
の信号(即ち無音に相当するATMセル信号)が多重化
装置200の音声用デセル化回路204に到達しなくな
るので、音声用デセル化回路154は、未使用状態とし
て強制的に無音の信号があった形でその分をデセル化操
作をする。多重化装置200から多重化装置100の方
向の動作も同様である。セルの未到着が本発明による効
率化の為か、障害の為かの判断は、受信側がSR信号を
みて判断することが可能である。
ち、SS信号検出回路103およびSR信号検出回路1
53において、SS信号が'断’で、SR信号が'断’の
ときには、セル送信制御回路106は、SS信号の制御
信号のみをセル化して送出するようにし、音声信号のセ
ル送信は行なわないように音声用セル化回路104を制
御する。この時、セル送信制御回路106は、データセ
ル送信バッファ107に対して、データセルを送信させ
る制御をする。また、デセル化については、多重化装置
100の送信側でデータ信号を送信した分、未使用状態
の信号(即ち無音に相当するATMセル信号)が多重化
装置200の音声用デセル化回路204に到達しなくな
るので、音声用デセル化回路154は、未使用状態とし
て強制的に無音の信号があった形でその分をデセル化操
作をする。多重化装置200から多重化装置100の方
向の動作も同様である。セルの未到着が本発明による効
率化の為か、障害の為かの判断は、受信側がSR信号を
みて判断することが可能である。
【0021】なお、片方向通信の場合は、セル送信制御
回路256は、多重化装置200側のSR信号検出回路
203で検出されたSR信号による制御をしないように
してもよい。
回路256は、多重化装置200側のSR信号検出回路
203で検出されたSR信号による制御をしないように
してもよい。
【0022】図11に、ATM多重化装置100におけ
るセルの多重化の様子を示す。図11においては、すで
にセル化した情報が入力する場合を示している。図11
に示すように、各伝送路を介してATM多重化装置10
0に入力した音声セルは、SS信号またはSR信号で'
地気’が検出されないときには通話中でないとして、送
信バッファ107に蓄積されているデータセルが代わり
に挿入される。
るセルの多重化の様子を示す。図11においては、すで
にセル化した情報が入力する場合を示している。図11
に示すように、各伝送路を介してATM多重化装置10
0に入力した音声セルは、SS信号またはSR信号で'
地気’が検出されないときには通話中でないとして、送
信バッファ107に蓄積されているデータセルが代わり
に挿入される。
【0023】また、上記実施例において、データ用の伝
送路をさらに設けて、予め多重化する位置を割り当てて
おくようにしてもよい。
送路をさらに設けて、予め多重化する位置を割り当てて
おくようにしてもよい。
【0024】つぎに、SS信号の検出について説明す
る。図12に、制御信号のフォーマットを示す。図12
に示すように、伝送路101上の音声制御信号は、各タ
イムスロットに対応して、TS0に割り当てられてい
る。また、音声情報は、TS1〜TS31に割り当てら
れている。各タイムスロットの制御信号は、TS0の信
号用ビットにマルチフレームを構成して割り当てられ
る。SS信号検出回路103では、このTS0の信号用
ビットを監視し、各タイムスロットに対応する制御信号
を検出する。
る。図12に、制御信号のフォーマットを示す。図12
に示すように、伝送路101上の音声制御信号は、各タ
イムスロットに対応して、TS0に割り当てられてい
る。また、音声情報は、TS1〜TS31に割り当てら
れている。各タイムスロットの制御信号は、TS0の信
号用ビットにマルチフレームを構成して割り当てられ
る。SS信号検出回路103では、このTS0の信号用
ビットを監視し、各タイムスロットに対応する制御信号
を検出する。
【0025】つぎに、ATMセル化の動作を説明する。
図9に、ATMセル化前後のフォーマットを示す。
図9に、ATMセル化前後のフォーマットを示す。
【0026】図9において、セル化回路104では、S
S信号検出回路103を介して伝送路からの情報が入力
される。入力された情報は、セル送信制御回路106か
らの指示により、セレクタ500が切り替えられ、予め
定められたセル単位に分割され、一時的に蓄えられる。
さらに、セル化回路104で、それぞれに分割された情
報に識別情報のヘッダが付与されて、図9に示すよう
に、タイムスロットごとにセル化され、各セルを送出す
ることができる。
S信号検出回路103を介して伝送路からの情報が入力
される。入力された情報は、セル送信制御回路106か
らの指示により、セレクタ500が切り替えられ、予め
定められたセル単位に分割され、一時的に蓄えられる。
さらに、セル化回路104で、それぞれに分割された情
報に識別情報のヘッダが付与されて、図9に示すよう
に、タイムスロットごとにセル化され、各セルを送出す
ることができる。
【0027】図1、図2および図3において、上記した
ように、セル送信制御回路106および256は、SS
信号検出回路103および253から未使用状態を検出
する。そのときはセル送信制御回路106および256
は、音声セルを送信しないように音声用セル化回路10
4および254を制御し、データセル送信バッファ10
7および257にはセルを送信するよう制御する。よっ
て有効情報のない、伝送路の未使用時に未使用状態の信
号(即ち無音に相当するATMセル信号)を送信するこ
とができる。
ように、セル送信制御回路106および256は、SS
信号検出回路103および253から未使用状態を検出
する。そのときはセル送信制御回路106および256
は、音声セルを送信しないように音声用セル化回路10
4および254を制御し、データセル送信バッファ10
7および257にはセルを送信するよう制御する。よっ
て有効情報のない、伝送路の未使用時に未使用状態の信
号(即ち無音に相当するATMセル信号)を送信するこ
とができる。
【0028】本実施例によれば、音声の未使用時に送信
しない分、他のデータを送信して帯域が効率的に使用可
能である。
しない分、他のデータを送信して帯域が効率的に使用可
能である。
【0029】つぎに、第2の実施例を図5を用いて説明
する。
する。
【0030】本実施例においては、SR信号検出回路を
設けずに、SS信号検出回路のSS信号のみを監視して
いる。
設けずに、SS信号検出回路のSS信号のみを監視して
いる。
【0031】図5において、多重化装置100と多重化
装置200とが、各々独立にSS検出回路103とSS
検出回路253でSS/SR信号を取り出し、SS信号
が '地気’の時、音声信号のセル送信とSS信号のセル
送信とを行うように、セル送信制御回路106と256
とが音声用セル化回路104と254とをそれぞれ制御
する。そうすれば、KP信号、選択信号送信時または通
話時以外は、音声セルを送信しないことになる。この場
合、分離化回路から出力される音声用制御信号を監視す
る受信制御信号検出手段のSR信号検出回路をさらに有
し、SR信号検出回路は、予め定めたKP信号を検出し
たときに、呼出し音を受信したとして、受信側に通知す
ることができる。もしくは、起動側の交換機が呼出し音
を発するようにしてもよい。
装置200とが、各々独立にSS検出回路103とSS
検出回路253でSS/SR信号を取り出し、SS信号
が '地気’の時、音声信号のセル送信とSS信号のセル
送信とを行うように、セル送信制御回路106と256
とが音声用セル化回路104と254とをそれぞれ制御
する。そうすれば、KP信号、選択信号送信時または通
話時以外は、音声セルを送信しないことになる。この場
合、分離化回路から出力される音声用制御信号を監視す
る受信制御信号検出手段のSR信号検出回路をさらに有
し、SR信号検出回路は、予め定めたKP信号を検出し
たときに、呼出し音を受信したとして、受信側に通知す
ることができる。もしくは、起動側の交換機が呼出し音
を発するようにしてもよい。
【0032】また、未使用の時、すなわち、SS信号
が'断’のときには、セル送信制御回路106および2
56は、データセル送信バッファに対してデータを送信
するように制御する。
が'断’のときには、セル送信制御回路106および2
56は、データセル送信バッファに対してデータを送信
するように制御する。
【0033】一方、音声用セルの受信側では、送信側で
データ信号を送信した分、未使用状態の信号が送信され
なくなる。その分のセルがなくても、音声用デセル化回
路154および204は、未使用状態としてデセル化す
る。効率化の為か、障害の為にセルが送信されないかの
判断は、受信したSS/SR信号よりする。
データ信号を送信した分、未使用状態の信号が送信され
なくなる。その分のセルがなくても、音声用デセル化回
路154および204は、未使用状態としてデセル化す
る。効率化の為か、障害の為にセルが送信されないかの
判断は、受信したSS/SR信号よりする。
【0034】このように、未使用の時、音声信号を送信
しない分、他のデータを送信できるので帯域が効率的に
使用可能である。
しない分、他のデータを送信できるので帯域が効率的に
使用可能である。
【0035】つぎに、STM多重化装置における実施例
を図7および図8を用いて説明する。図7は、STM多
重化装置における多重例を示す説明図を示している。図
7において、伝送路a、b、cおよびdは、多重化装置
510に接続され、伝送路a、bおよびc上を伝送して
いる情報は、多重化装置510においてそれぞれのタイ
ムスロットごとに時分割多重されて、多重伝送路310
に送出される。伝送路dを伝送しているデータは、送信
バッファ107に蓄積される。STM多重化装置510
では、タイムスロットが使用中でない場合には、未使用
の時のタイムスロットの割当ての位置に、送信バッファ
107に蓄積されているデータを挿入する。 図8は、
STM多重化装置における全体図を示している。図8に
おいて、510は、STM多重化装置であり、各タイム
スロットを予め定めたタイムスロット位置に多重分離す
る。101、151、201および251は、音声用の
伝送路であり、それぞれ多重化装置に接続する。10
2、152、202および252は、データ用伝送路で
あり、それぞれ多重化装置に接続される。103および
253は、送信制御信号検出手段のSS信号検出回路で
あり、それぞれの伝送路上を伝送する情報からセルごと
にSS信号を検出し、検出信号を出力する。106およ
び256は、制御手段のセル送信制御回路であり、SS
信号検出回路において検出された信号により、データを
送出するか否かの制御をする。
を図7および図8を用いて説明する。図7は、STM多
重化装置における多重例を示す説明図を示している。図
7において、伝送路a、b、cおよびdは、多重化装置
510に接続され、伝送路a、bおよびc上を伝送して
いる情報は、多重化装置510においてそれぞれのタイ
ムスロットごとに時分割多重されて、多重伝送路310
に送出される。伝送路dを伝送しているデータは、送信
バッファ107に蓄積される。STM多重化装置510
では、タイムスロットが使用中でない場合には、未使用
の時のタイムスロットの割当ての位置に、送信バッファ
107に蓄積されているデータを挿入する。 図8は、
STM多重化装置における全体図を示している。図8に
おいて、510は、STM多重化装置であり、各タイム
スロットを予め定めたタイムスロット位置に多重分離す
る。101、151、201および251は、音声用の
伝送路であり、それぞれ多重化装置に接続する。10
2、152、202および252は、データ用伝送路で
あり、それぞれ多重化装置に接続される。103および
253は、送信制御信号検出手段のSS信号検出回路で
あり、それぞれの伝送路上を伝送する情報からセルごと
にSS信号を検出し、検出信号を出力する。106およ
び256は、制御手段のセル送信制御回路であり、SS
信号検出回路において検出された信号により、データを
送出するか否かの制御をする。
【0036】本実施例においても、前述のATM多重化
装置と同様に、SS信号検出回路で未使用状態を検出し
たときに、音声タイムスロットの代わりにデータタイム
スロットを挿入することができる。
装置と同様に、SS信号検出回路で未使用状態を検出し
たときに、音声タイムスロットの代わりにデータタイム
スロットを挿入することができる。
【0037】本実施例によれば、未使用時に他のデータ
を送信することが可能である。
を送信することが可能である。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、伝送路に有効情報が送
られていない未使用状態で送信すべきデータがあるとき
には、送信すべきデータを送信して帯域を効率的に使用
できる。
られていない未使用状態で送信すべきデータがあるとき
には、送信すべきデータを送信して帯域を効率的に使用
できる。
【図1】本発明の実施例を示すブロック図。
【図2】ATM多重化装置の実際の位置付けを示すシス
テム構成図。
テム構成図。
【図3】SS/SR信号を示す説明図。
【図4】SS/SRの送受信関係を示す説明図。
【図5】本発明の他の実施例を示すブロック図。
【図6】従来例のSTM多重化装置における多重例を示
すタイムスロットの説明図。
すタイムスロットの説明図。
【図7】本発明の実施例のSTM多重化装置の多重例を
示すSTMタイムスロットの説明図。
示すSTMタイムスロットの説明図。
【図8】本発明の実施例におけるSTM多重化装置の全
体図。
体図。
【図9】ATMセル化前後のフォーマット。
【図10】従来例のATM多重化を示す説明図。
【図11】本発明の実施例のATM多重化を示す説明
図。
図。
【図12】制御信号のフォーマット。
100・200…ATM多重化装置、101・151・
201・251…時分割多重伝送路、102・152・
202・252…データ伝送路、103・253…SS
信号検出回路、153・203…SR信号検出回路、1
04・254…音声用セル化回路、154・204…音
声用デセル化回路、105・255…データ用セル化回
路、155・205…データ用デセル化回路、106・
256…セル送信制御回路、107・257…データ用
セル送信バッファ、108…多重化装置、109…分離
装置、150・250…構内交換機、160・260…
電話、170・270…データ端末、300…ATM多
重伝送路。
201・251…時分割多重伝送路、102・152・
202・252…データ伝送路、103・253…SS
信号検出回路、153・203…SR信号検出回路、1
04・254…音声用セル化回路、154・204…音
声用デセル化回路、105・255…データ用セル化回
路、155・205…データ用デセル化回路、106・
256…セル送信制御回路、107・257…データ用
セル送信バッファ、108…多重化装置、109…分離
装置、150・250…構内交換機、160・260…
電話、170・270…データ端末、300…ATM多
重伝送路。
Claims (7)
- 【請求項1】複数の伝送路に接続され、各伝送路上の情
報を多重化して多重化伝送路に送出する多重化回路と、
多重化伝送路からの情報を分離する分離化回路とを有す
る多重化装置において、 多重化回路に入力される音声用制御信号を監視する送信
制御信号検出手段と、分離化回路から出力された音声用
制御信号を監視する受信制御信号検出手段と、多重化回
路に入力される音声以外のデータを蓄積する記憶手段
と、前記送信制御信号検出手段および前記受信制御信号
検出手段からの検出信号により音声を送受信していない
ことを検出し、音声を送受信していないときに前記記憶
手段のデータを送出するように制御する制御手段とを有
することを特徴とする多重化装置。 - 【請求項2】請求項1において、前記データは、予め多
重する位置を固定に割付けないデータとすることを特徴
とする多重化装置。 - 【請求項3】複数の伝送路に接続され、各伝送路上の情
報を多重化して多重化伝送路に送出する多重化回路と、
多重化伝送路からの情報を分離する分離化回路とを有す
る多重化装置において、 多重化回路に入力される音声用制御信号を監視し、音声
用制御信号から送受信要求を検出する制御信号検出手段
と、多重化回路に入力される音声以外のデータを蓄積す
る記憶手段と、前記制御信号検出手段からの検出信号に
より音声を送信していないことを検出し、音声を送信し
ていないときに前記記憶手段のデータを送出するように
制御する制御手段と、相手側から出力される音声用制御
信号を監視する受信制御信号検出手段とを有し、 前記制御信号検出手段は、相手側に送出するための音声
用制御信号を多重化回路に送出し、 前記受信制御信号検出手段は、予め定めた音声用制御信
号を検出したときに、呼出し音を受信したとして出力す
ることを特徴とする多重化装置。 - 【請求項4】請求項1または3において、伝送路上の情
報を予め定めた固定量のセルに分割するセル化手段と、
受信したセルをもとに戻すデセル化手段とをさらに有す
ることを特徴とする多重化装置。 - 【請求項5】1または2以上の音声端末と、1または2
以上のデータ端末とが伝送路を介して接続され、各端末
からの情報を多重化して多重化伝送路に送出する多重化
回路と、多重化伝送路からの情報を分離する分離化回路
とを備える多重化装置を多重化伝送路を介して対にして
配置する多重通信システムにおいて、 前記多重化装置は、前記音声端末からの音声用制御信号
を監視する送信制御信号検出手段と、相手側の多重化装
置から出力される音声用制御信号を監視する受信制御信
号検出手段と、データ端末からのデータを蓄積する記憶
手段と、前記送信制御信号検出手段および前記受信制御
信号検出手段からの検出信号により音声を送受信してい
ないことを検出し、音声を送受信していないときに前記
記憶手段のデータを相手側の多重化装置に送出するよう
に制御する制御手段とを有することを特徴とする多重通
信システム。 - 【請求項6】1または2以上の音声端末と、1または2
以上のデータ端末とが伝送路を介して接続され、各端末
からの情報を多重化して多重化伝送路に送出する多重化
回路と、多重化伝送路からの情報を分離する分離化回路
とを備える多重化装置を多重化伝送路を介して対にして
配置する多重通信システムにおいて、 前記多重化装置は、前記音声端末からの音声用制御信号
を監視し、音声用制御信号から送受信要求を検出する制
御信号検出手段と、データ端末からのデータを蓄積する
記憶手段と、前記制御信号検出手段からの検出信号によ
り音声を送信していないことを検出し、音声を送信して
いないときに前記記憶手段のデータを送出するように制
御する制御手段と、相手側の多重化装置から出力される
音声用制御信号を監視する受信制御信号検出手段とを有
し、前記制御信号検出手段は、相手側の多重化装置に送
出するための音声用制御信号を送出し、前記受信制御信
号検出手段は、予め定めた音声用制御信号を検出したと
きに、呼出し音を受信したとして出力することを特徴と
する多重通信システム。 - 【請求項7】複数の情報を多重して送出する多重化方法
であって、 データを蓄積し、送信側と受信側とで音声用制御信号を
検出し、音声を送受信していないときに、データを多重
して送出する多重化方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16147492A JPH066320A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 多重化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16147492A JPH066320A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 多重化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH066320A true JPH066320A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15735782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16147492A Pending JPH066320A (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 多重化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066320A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6687244B1 (en) | 1995-11-22 | 2004-02-03 | Sprint Communications Company, L.P. | ATM transport system |
| JP2006203439A (ja) * | 2005-01-19 | 2006-08-03 | Nec Corp | 無線伝送装置及び方法 |
| US7286561B2 (en) | 1994-05-05 | 2007-10-23 | Sprint Communications Company L.P. | Method system and apparatus for telecommunications control |
| JP2012222690A (ja) * | 2011-04-12 | 2012-11-12 | Fujitsu Telecom Networks Ltd | 伝送システムおよび伝送帯域制御方法 |
| JP2017188754A (ja) * | 2016-04-04 | 2017-10-12 | 日本電信電話株式会社 | マルチレーン伝送システム及びマルチレーン伝送方法 |
-
1992
- 1992-06-19 JP JP16147492A patent/JPH066320A/ja active Pending
Cited By (5)
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| US7286561B2 (en) | 1994-05-05 | 2007-10-23 | Sprint Communications Company L.P. | Method system and apparatus for telecommunications control |
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