JPH0663330B2 - 組立式曲り階段の段板支持装置 - Google Patents
組立式曲り階段の段板支持装置Info
- Publication number
- JPH0663330B2 JPH0663330B2 JP60269835A JP26983585A JPH0663330B2 JP H0663330 B2 JPH0663330 B2 JP H0663330B2 JP 60269835 A JP60269835 A JP 60269835A JP 26983585 A JP26983585 A JP 26983585A JP H0663330 B2 JPH0663330 B2 JP H0663330B2
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- Japan
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- sasara
- boss
- girder
- plate
- girders
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、組立式の曲り段階に関するものである。
従来の技術 この種の曲り段階を組立式にしたものとして、従来、筒
状ボスへ桁材を突出させ、この桁材によって段板を支持
するよう構成するとともに、該筒状ボスをボルトで連結
しながら上方へ積み上げ、前記桁材の突出方向の角度を
変えることによって、段板の角度を順次変更し曲り階段
を構成するものがある(米国特許第3,667,176号明細書
参照)。このような構成によれば、前記筒状ボスの積み
上げ段数を適宜変更することによって任意の段数の曲り
階段を得ることができるという利点がある。
状ボスへ桁材を突出させ、この桁材によって段板を支持
するよう構成するとともに、該筒状ボスをボルトで連結
しながら上方へ積み上げ、前記桁材の突出方向の角度を
変えることによって、段板の角度を順次変更し曲り階段
を構成するものがある(米国特許第3,667,176号明細書
参照)。このような構成によれば、前記筒状ボスの積み
上げ段数を適宜変更することによって任意の段数の曲り
階段を得ることができるという利点がある。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記構造においては、段板が桁材によっ
て直接支持されており、且つ、この桁材はその一端が前
記ボスへ固定されているのみであって、段板の支持が不
安定になるという欠点がある。
て直接支持されており、且つ、この桁材はその一端が前
記ボスへ固定されているのみであって、段板の支持が不
安定になるという欠点がある。
この発明は、かかる従来の欠点を解消して、桁材同士が
相互に連結されるとともに、この桁材同士を連結するさ
さらによって段板が支持され、従って、全体的に段板を
強固に支持することのできる曲り階段の構造を提供する
ことを目的とし併せて、桁材間の間隔即ち段板の幅等が
異なる場合でも、ささらを取換えるのみでこれに対応で
きるようにしたものである。
相互に連結されるとともに、この桁材同士を連結するさ
さらによって段板が支持され、従って、全体的に段板を
強固に支持することのできる曲り階段の構造を提供する
ことを目的とし併せて、桁材間の間隔即ち段板の幅等が
異なる場合でも、ささらを取換えるのみでこれに対応で
きるようにしたものである。
問題点を解決するための手段 上記の目的を達成するため、この発明では、上方へ積み
上げられるボス(11)と該ボス(11)より横方向へ突出
する桁材(12)(13)と、その一端をこの桁材(12)
(13)へ交換取付け可能に取付けられ、他端をそれより
も下段の桁材(12)(13)若しくはささら(16)(17)
へ交換取付け可能に連結され、且つ、桁材(12)(13)
の長手方向に間隔をおいて設けられる複数本のささら
(16)(17)と、該ささら(16)(17)によって支持さ
れる段板(4a)(4b)…とを備えているとを特徴として
いる。
上げられるボス(11)と該ボス(11)より横方向へ突出
する桁材(12)(13)と、その一端をこの桁材(12)
(13)へ交換取付け可能に取付けられ、他端をそれより
も下段の桁材(12)(13)若しくはささら(16)(17)
へ交換取付け可能に連結され、且つ、桁材(12)(13)
の長手方向に間隔をおいて設けられる複数本のささら
(16)(17)と、該ささら(16)(17)によって支持さ
れる段板(4a)(4b)…とを備えているとを特徴として
いる。
作用 各ボス(11)より突出する桁材(12)(13)は、該桁材
(12)(13)より突出するささら(16)(17)によって
相互に連結されており、従ってこのささら(16)(17)
に取付けられる段板(4a)(4b)…も、強固に且つ安定
して支持することができる。そして、この場合、各段板
(4a)(4b)…の幅が異なる場合には、それに対応した
大きさのささら(16)(17)と交換して取付ける。
(12)(13)より突出するささら(16)(17)によって
相互に連結されており、従ってこのささら(16)(17)
に取付けられる段板(4a)(4b)…も、強固に且つ安定
して支持することができる。そして、この場合、各段板
(4a)(4b)…の幅が異なる場合には、それに対応した
大きさのささら(16)(17)と交換して取付ける。
実施例 以下、この発明の構成を、直線部同士を相互に連絡する
曲り部において実施した実施例をもとに説明する。
曲り部において実施した実施例をもとに説明する。
第6図及び第7図において、(1)は、段板(2)
(2)…を直線方向に設置した第1の直線部、(3)
は、該第1の直線部(1)と逆方向で且つ同様に段板
(2)(2)…を直線方向に設置した第2の直線部を示
しており、これら第1の直線部(1)と第2の直線部
(3)とが、4枚の段板(4a)(4b)…よりなる曲り部
(5)によって連結されるようになっている。
(2)…を直線方向に設置した第1の直線部、(3)
は、該第1の直線部(1)と逆方向で且つ同様に段板
(2)(2)…を直線方向に設置した第2の直線部を示
しており、これら第1の直線部(1)と第2の直線部
(3)とが、4枚の段板(4a)(4b)…よりなる曲り部
(5)によって連結されるようになっている。
そこで、次に、この曲り部(5)の構造を説明すると、
第2図において、(6)は基盤(7)上に長尺のパイプ
(8)を立設した支柱であって、パイプ(8)の上端に
は第4図の如く蓋板(9)が嵌着されるとともに、この
蓋板(9)の上面に短尺のネジパイプ(10)が固着され
ている。なお、蓋板(9)は、その外周がパイプ(8)
よりも上方に突出している。
第2図において、(6)は基盤(7)上に長尺のパイプ
(8)を立設した支柱であって、パイプ(8)の上端に
は第4図の如く蓋板(9)が嵌着されるとともに、この
蓋板(9)の上面に短尺のネジパイプ(10)が固着され
ている。なお、蓋板(9)は、その外周がパイプ(8)
よりも上方に突出している。
他方、(11)は、短尺の筒状ボスであり、この筒状ボス
(11)には、第4図でも示すように、その上端に蓋板
(39)が嵌着されている。この蓋板(39)は、その中央
部に貫通穴(40)が形成されるとともに、その外周は、
中央部のフランジ(41)とその上下両側の小径嵌入部
(42)(42)とからなり、下側の嵌入部(42)がボス
(11)の上端へ嵌入されるとともに、フランジ(41)
が、該ボス(11)上端面へ載置されている。ボス(11)
の外周には、該ボス(11)より水平方向に突出し、且
つ、その中間部で横方向へ折り曲げられた第1の桁材
(12)が溶接等によって固着されている。(13)は第2
の桁材であって、この第2の桁材(13)は、前記第1の
桁材(12)の先端へ、両桁材(12)(13)へ跨って取付
けられる連結プレート(14)とボルト(15)(15)…と
を介して、該第1の桁材(12)よりも突出するようにし
て取付けられるものである。
(11)には、第4図でも示すように、その上端に蓋板
(39)が嵌着されている。この蓋板(39)は、その中央
部に貫通穴(40)が形成されるとともに、その外周は、
中央部のフランジ(41)とその上下両側の小径嵌入部
(42)(42)とからなり、下側の嵌入部(42)がボス
(11)の上端へ嵌入されるとともに、フランジ(41)
が、該ボス(11)上端面へ載置されている。ボス(11)
の外周には、該ボス(11)より水平方向に突出し、且
つ、その中間部で横方向へ折り曲げられた第1の桁材
(12)が溶接等によって固着されている。(13)は第2
の桁材であって、この第2の桁材(13)は、前記第1の
桁材(12)の先端へ、両桁材(12)(13)へ跨って取付
けられる連結プレート(14)とボルト(15)(15)…と
を介して、該第1の桁材(12)よりも突出するようにし
て取付けられるものである。
(16)(17)は、いずれも、水平部(18)と垂直部(1
9)とによってL形に形成された第1及び第2のささら
を示している。これらのささら(16)(17)には、その
水平部(18)に、前後2本のボルト(20)(20)が上方
へ突出するようにして溶接等によって固着されている。
また垂直部(19)の上端には、左右方向に突出する取付
けプレート(21)が固着されて、更に、この取付けプレ
ート(21)よりも上方へ突出するようにして、連結プレ
ート(22)が固着されている。これら取付けプレート
(21)と連結プレート(22)には、いずれもボルト穴
(23)(24)が形成してある。他方、水平部(18)の先
端にも、連結用のボルト穴(25)が形成してある。この
ような構成からなるささら(16)(17)は、第1のささ
ら(16)が第1の桁材(12)へ、第2のささら(17)が
第2の桁材(13)先端へ、いずれも取付けプレート(2
1)(21)部分において、第1図の如くボルト(26)に
よって固定される。このとき、垂直部(19)は、これら
各桁材(12)(13)よりも下方へ垂下し、更に、水平部
(18)(18)は、桁材(12)(13)の側面方向へ突出す
る。そして、この実施例では、筒状ボス(11)、各桁材
(12)(13)及びささら(17)(18)によって1つの段
板支持ユニット(27)を構成し、これを曲り部(5)の
段数に応じて複数段組立てるものである。
9)とによってL形に形成された第1及び第2のささら
を示している。これらのささら(16)(17)には、その
水平部(18)に、前後2本のボルト(20)(20)が上方
へ突出するようにして溶接等によって固着されている。
また垂直部(19)の上端には、左右方向に突出する取付
けプレート(21)が固着されて、更に、この取付けプレ
ート(21)よりも上方へ突出するようにして、連結プレ
ート(22)が固着されている。これら取付けプレート
(21)と連結プレート(22)には、いずれもボルト穴
(23)(24)が形成してある。他方、水平部(18)の先
端にも、連結用のボルト穴(25)が形成してある。この
ような構成からなるささら(16)(17)は、第1のささ
ら(16)が第1の桁材(12)へ、第2のささら(17)が
第2の桁材(13)先端へ、いずれも取付けプレート(2
1)(21)部分において、第1図の如くボルト(26)に
よって固定される。このとき、垂直部(19)は、これら
各桁材(12)(13)よりも下方へ垂下し、更に、水平部
(18)(18)は、桁材(12)(13)の側面方向へ突出す
る。そして、この実施例では、筒状ボス(11)、各桁材
(12)(13)及びささら(17)(18)によって1つの段
板支持ユニット(27)を構成し、これを曲り部(5)の
段数に応じて複数段組立てるものである。
(28)は、上記ボス(11)(11)…を締め付け固定する
ための通しボルト、(29)は、該通しボルト(28)を締
め付けるナットを示している。
ための通しボルト、(29)は、該通しボルト(28)を締
め付けるナットを示している。
次に上記構成からなる各部材の組立方法を説明すると、
まず、支柱(6)の基盤(7)を、第4図の如く、建物
の骨組み或いは床板等へボルト(30)によって固定す
る。このようにして固定された支柱(6)の上端に、ま
ず第1段のボス(11)を、その下端を、パイプ(8)上
端の端板(9)突出部へ嵌合して取付け、更にその上
に、第2段のボス(11)を、同じくその下端をその下側
のボス(11)上端より突出する蓋板(39)の小径部(4
2)へ外嵌し、このようにして、順次必要な個数だけボ
ス(11)(11)…を積み上げる。
まず、支柱(6)の基盤(7)を、第4図の如く、建物
の骨組み或いは床板等へボルト(30)によって固定す
る。このようにして固定された支柱(6)の上端に、ま
ず第1段のボス(11)を、その下端を、パイプ(8)上
端の端板(9)突出部へ嵌合して取付け、更にその上
に、第2段のボス(11)を、同じくその下端をその下側
のボス(11)上端より突出する蓋板(39)の小径部(4
2)へ外嵌し、このようにして、順次必要な個数だけボ
ス(11)(11)…を積み上げる。
しかる後、最上段のボス(11)上方より、各々各蓋板
(39)の貫通穴(40)を貫通して通しボルト(28)を挿
通し、この通しボルト(28)下端の雄蝶子部を、支柱
(6)上端のネジパイプ(10)へ螺合し、次いで、通し
ボルト(28)上端の雄蝶子部へナット(29)を螺合し、
このナット(29)の締め付けによって各ボス(11)(1
1)…を締め付け固定する。この場合、第2の桁材(1
3)は、ボス(11)(11)…の積み上げ前或いは積み上
げ後のいずれの段階で取付けてもよい。
(39)の貫通穴(40)を貫通して通しボルト(28)を挿
通し、この通しボルト(28)下端の雄蝶子部を、支柱
(6)上端のネジパイプ(10)へ螺合し、次いで、通し
ボルト(28)上端の雄蝶子部へナット(29)を螺合し、
このナット(29)の締め付けによって各ボス(11)(1
1)…を締め付け固定する。この場合、第2の桁材(1
3)は、ボス(11)(11)…の積み上げ前或いは積み上
げ後のいずれの段階で取付けてもよい。
このようにしてボス(11)(11)…を積み上げ、且つ第
2の桁材(13)(13)…を取付けた後、第1の桁材(1
2)へ第1のささら(16)を、第2の桁材(13)へ第2
のささら(17)を、前記のようにして取付けるととも
に、各ささら(16)(17)先端を、その下段のささら
(16)(17)より上方に突出する連結プレート(22)
(22)へ第2図の如くボルト(31)によって連結し、こ
のようにして、各上下の段板支持ユニット(27)(27)
…同士を一体化させる。
2の桁材(13)(13)…を取付けた後、第1の桁材(1
2)へ第1のささら(16)を、第2の桁材(13)へ第2
のささら(17)を、前記のようにして取付けるととも
に、各ささら(16)(17)先端を、その下段のささら
(16)(17)より上方に突出する連結プレート(22)
(22)へ第2図の如くボルト(31)によって連結し、こ
のようにして、各上下の段板支持ユニット(27)(27)
…同士を一体化させる。
各段板(4a)(4b)…には、第5図の如く、ささら(1
6)(17)水平部(18)におけるボルト(20)の位置に
対応して、取付け穴(32)が形成されており、この取付
け穴(32)へ該ボルト(20)を挿通した後、ナット(3
3)によって該段板(4a)(4b)…が締め付け固定され
る。また、第2図でも示すように、下段の段板(4a)…
後端部の溝(34)とその上段の段板(4b)の先端部裏面
に形成した溝(35)との間には、けこみ板(36)が嵌合
して取付けられる。また、前記通しボルト(28)の上端
雄蝶子部は、第4図の如くナット(29)よりも上方に突
出し、この突出部に手摺子(37)の下端が螺合して取付
けられ、これによって、ナット(29)及びボルト(28)
の上端が塞がれる。曲り部(5)における最下段のささ
ら(16)(17)先端は、第5図の如く下側の直線部
(1)における最上段のささら(38)上端へ連結され、
同様にして、最上段のささら(16)(17)は、上部側の
直線部(3)最下段におけるささらへ連結されるように
なっている。
6)(17)水平部(18)におけるボルト(20)の位置に
対応して、取付け穴(32)が形成されており、この取付
け穴(32)へ該ボルト(20)を挿通した後、ナット(3
3)によって該段板(4a)(4b)…が締め付け固定され
る。また、第2図でも示すように、下段の段板(4a)…
後端部の溝(34)とその上段の段板(4b)の先端部裏面
に形成した溝(35)との間には、けこみ板(36)が嵌合
して取付けられる。また、前記通しボルト(28)の上端
雄蝶子部は、第4図の如くナット(29)よりも上方に突
出し、この突出部に手摺子(37)の下端が螺合して取付
けられ、これによって、ナット(29)及びボルト(28)
の上端が塞がれる。曲り部(5)における最下段のささ
ら(16)(17)先端は、第5図の如く下側の直線部
(1)における最上段のささら(38)上端へ連結され、
同様にして、最上段のささら(16)(17)は、上部側の
直線部(3)最下段におけるささらへ連結されるように
なっている。
上記第7図の実施例において、180度屈曲した曲り部
(5)は、4枚の段板(4a)(4b)…即ち4段に構成す
る場合を示しているが、この段板(4a)(4b)…の数を
さらに増やす場合には、それに応じた数のボス(11)
(11)を積み上げて、各桁材(12)(13)の角度を変更
すればよく、また、各ボス(11)(11)の数を更に増や
していけば螺旋階段を構成することもできる。また、第
7図でも示すように、曲り部(5)の周囲が直角になっ
ている場合には、曲り部の中心即ちボス(11)の中心か
ら第2の桁材(13)先端までの長さが、各段板支持ユニ
ット(27)ごとに異なることになるが、この場合には、
それぞれに応じて長さの異なる第2の桁材(13)を各第
1の桁材(12)へ連結すればよい。この場合、ボス(1
1)及び第1の桁材(12)は同一のものを使用できる。
更に、段板(4a)(4b)…は、中心よりも外周側のほう
が広幅となるから、これに合わせて、第2の桁材(13)
側に取付けられるささら(17)の水平部(18)の長さ
が、第1のささら(16)の水平部(18)よりも長くなっ
ている。この場合において、段板(4a)(4b)…の幅が
異なる場合には、この水平部(18)の長さの異なる他の
ささらを交換して取付ければよく、或いは、段板(4a)
(4b)…間の高さが異なる場合には、垂直部(19)の長
さの異なるものを交換使用すればよい。
(5)は、4枚の段板(4a)(4b)…即ち4段に構成す
る場合を示しているが、この段板(4a)(4b)…の数を
さらに増やす場合には、それに応じた数のボス(11)
(11)を積み上げて、各桁材(12)(13)の角度を変更
すればよく、また、各ボス(11)(11)の数を更に増や
していけば螺旋階段を構成することもできる。また、第
7図でも示すように、曲り部(5)の周囲が直角になっ
ている場合には、曲り部の中心即ちボス(11)の中心か
ら第2の桁材(13)先端までの長さが、各段板支持ユニ
ット(27)ごとに異なることになるが、この場合には、
それぞれに応じて長さの異なる第2の桁材(13)を各第
1の桁材(12)へ連結すればよい。この場合、ボス(1
1)及び第1の桁材(12)は同一のものを使用できる。
更に、段板(4a)(4b)…は、中心よりも外周側のほう
が広幅となるから、これに合わせて、第2の桁材(13)
側に取付けられるささら(17)の水平部(18)の長さ
が、第1のささら(16)の水平部(18)よりも長くなっ
ている。この場合において、段板(4a)(4b)…の幅が
異なる場合には、この水平部(18)の長さの異なる他の
ささらを交換して取付ければよく、或いは、段板(4a)
(4b)…間の高さが異なる場合には、垂直部(19)の長
さの異なるものを交換使用すればよい。
発明の効果 この発明によれば、上方へ積み上げられたボスより桁材
を突出させる曲り階段において、各桁材同士が複数本の
ささらによって連結され、このささらによって段板を支
持するようにしているから、強固にしかも安定して段板
を支持することができる。しかも、段板の幅や段板間の
高さが異なる場合には、それに応じた大きさのささらを
交換取付けすればよく、その他の桁材及びボス等は同じ
ものを使用しつつ各種の曲り階段に適用できる効果があ
る。
を突出させる曲り階段において、各桁材同士が複数本の
ささらによって連結され、このささらによって段板を支
持するようにしているから、強固にしかも安定して段板
を支持することができる。しかも、段板の幅や段板間の
高さが異なる場合には、それに応じた大きさのささらを
交換取付けすればよく、その他の桁材及びボス等は同じ
ものを使用しつつ各種の曲り階段に適用できる効果があ
る。
第1図は、本発明組立階段の曲り部分の構造を示す分解
斜視図、第2図は、同じく骨組みを示す分解斜視図、第
3図は、段板支持ユニットの分解斜視図、第4図は、組
立状態の要部縦断面図、第5図は、段板の取付け構造を
示す要部縦断面図、第6図は、第7図のA−A線断面
図、第7図は、階段の平面図である。 (4a)〜(4b)……段板、(11)……ボス、 (12)(13)……桁材、(16)(17)……ささら、 (18)……水平部。
斜視図、第2図は、同じく骨組みを示す分解斜視図、第
3図は、段板支持ユニットの分解斜視図、第4図は、組
立状態の要部縦断面図、第5図は、段板の取付け構造を
示す要部縦断面図、第6図は、第7図のA−A線断面
図、第7図は、階段の平面図である。 (4a)〜(4b)……段板、(11)……ボス、 (12)(13)……桁材、(16)(17)……ささら、 (18)……水平部。
Claims (1)
- 【請求項1】上方へ積み上げられて相互に固定されるボ
スと、該ボスより横方向へ突出する桁材と、その一端を
この桁材へ交換取付け可能に取付けられ、他端をそれよ
りも下段の桁材若しくはささらへ交換取付け可能に連結
され、且つ、桁材の長手方向に間隔をおいて設けられる
複数本のささらと、該ささらによって支持される段板と
を備えていることを特徴とする組立式曲り階段の段板支
持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60269835A JPH0663330B2 (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 組立式曲り階段の段板支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60269835A JPH0663330B2 (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 組立式曲り階段の段板支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62129451A JPS62129451A (ja) | 1987-06-11 |
| JPH0663330B2 true JPH0663330B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=17477842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60269835A Expired - Fee Related JPH0663330B2 (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 組立式曲り階段の段板支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0663330B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4879357B1 (ja) * | 2011-02-25 | 2012-02-22 | 長島鋳物株式会社 | 地下構造物用鉄蓋におけるテーパー嵌合解除装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3667176A (en) | 1969-02-18 | 1972-06-06 | Donald R H Mackay | Spiral staircases |
-
1985
- 1985-11-29 JP JP60269835A patent/JPH0663330B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3667176A (en) | 1969-02-18 | 1972-06-06 | Donald R H Mackay | Spiral staircases |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62129451A (ja) | 1987-06-11 |
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