JPH0663355U - 貼り合わせ用帳票葉書 - Google Patents
貼り合わせ用帳票葉書Info
- Publication number
- JPH0663355U JPH0663355U JP935793U JP935793U JPH0663355U JP H0663355 U JPH0663355 U JP H0663355U JP 935793 U JP935793 U JP 935793U JP 935793 U JP935793 U JP 935793U JP H0663355 U JPH0663355 U JP H0663355U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- sensitive adhesive
- pressure
- postcard
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は全面接着形態でも印字面が他面に転
移しない貼り合わせ用葉書を提供することを目的とす
る。 【構成】本考案は、少なくとも葉書紙面大の第1紙面1
1とその一部または全面に相当する第2紙面12、1
2’が折り線Lを介して連続し、両紙面を剥離可能に貼
り合わせて使用する貼り合わせ葉書10、10’であっ
て、その両貼り合わせ紙面の全体に略均一の弱い接着能
力の感圧接着剤面Aを形成するとともに、開放開始端近
傍に互いに重なり合う線状または点線状の強い接着能力
を有する感圧接着剤帯B、Bを形成し、上記感圧接着剤
面Aには30%以下の網点印刷21または数字線文字印
刷22の帳票印刷2を行う一方、必要な数字情報31ま
たは文字情報32の印字部3を定着印字する貼り合わせ
用帳票葉書にある。
移しない貼り合わせ用葉書を提供することを目的とす
る。 【構成】本考案は、少なくとも葉書紙面大の第1紙面1
1とその一部または全面に相当する第2紙面12、1
2’が折り線Lを介して連続し、両紙面を剥離可能に貼
り合わせて使用する貼り合わせ葉書10、10’であっ
て、その両貼り合わせ紙面の全体に略均一の弱い接着能
力の感圧接着剤面Aを形成するとともに、開放開始端近
傍に互いに重なり合う線状または点線状の強い接着能力
を有する感圧接着剤帯B、Bを形成し、上記感圧接着剤
面Aには30%以下の網点印刷21または数字線文字印
刷22の帳票印刷2を行う一方、必要な数字情報31ま
たは文字情報32の印字部3を定着印字する貼り合わせ
用帳票葉書にある。
Description
【0001】
本考案は貼り合わせ用帳票葉書に関するものである。
【0002】
郵便経費節減のため、ご利用明細書、請求書、預金満期の通知、督促状に葉書 を使用する時は親展者のみその情報が伝達されるように、所定の情報の上に葉書 紙面に印字するとともにその上にその情報を隠蔽するシールを貼着する方法が提 案されている。
【0003】
しかしながら、シールを貼着する方法はコスト高であり、経費節減効果が低い 。そのため、シール貼着に代え、連続する紙面を折り線Lを介して折り畳み、接 着剤により直接剥離可能に貼り合わせる方法が提案されるが、葉書として扱われ るためには貼り合わせ面が全面的に接着している必要があって、全面塗布された 貼り合わせ面への印字は表面接着剤により貼り合わせの一方の面から他方の面へ 転移し易く、使用価値を減ずる傾向にある。 そこで、本考案は全面接着形態で も印字面が他面に転移しない貼り合わせ用葉書を提供することを目的とする。
【0004】
本考案は、少なくとも葉書紙面大の第1紙面11とその一部または全面に相当 する第2紙面12、12’が折り線Lを介して連続し、両紙面を剥離可能に貼り 合わせて使用する貼り合わせ葉書10、10’であって、その両貼り合わせ紙面 の全体に略均一の弱い接着能力の感圧接着剤面Aを形成するとともに、開放開始 端近傍に互いに重なり合う線状または点線状の強い接着能力を有する感圧接着剤 帯B、Bを形成し、上記感圧接着剤面Aには30%以下の網点印刷21または数 字線文字印刷22の帳票印刷2を行う一方、必要な数字情報31または文字情報 32の印字部3を定着印字することを特徴とする貼り合わせ用帳票葉書にある。
【0005】
本考案によれば、感圧接着剤を開放端近傍の強接着剤帯Bと全面の弱接着剤面 Aとに2段諧調に仕分けし、しかも接着剤層面同士を接着させる型式を採用した ので、接着能力を可及的に弱接着能力とすることができ、そしてその上にレーザ ープリンタによるトナー定着型式の印字を行うので、インパクトプリンタの場合 と異なり、印字の他面への転移現象が見られない。 他方、感圧接着剤は感熱接着剤と異なり、貼り合わせ時に接着剤層上の印刷面 を接着剤が浸透して印刷面上に2次接着剤層を形成することが期待出来ないので 、本考案では印字面の貼り合わせに必要な接着能力を保有させるために、貼り合 わせ面は30%以下の網点印刷、数字線文字印刷にて構成するようにしている。 したがって、レーザープリンタ仕様の帳票用貼り合わせ葉書として安価で有用 なものを提供することができる。
【0006】
以下、本考案を添付図面に示す具体例に基づき、詳細に説明する。 図1は本考案の第1実施例の、2つ折り型式の貼り合わせ葉書用ロール紙Rを 示す斜視図で、紙巾は葉書大巾の2倍量で、その片面には紙面の全体に生ゴムお よび合成ゴムの混合物系感圧接着剤を略均一の弱い接着能力(m2当り1〜2g 程度の塗布量)で1次印刷して感圧接着剤面Aを形成し、次いで、両端1a、1 bの近傍に互いに重なり合う線状または点線状に上記感圧接着剤を強い接着能力 (m2当り3〜4g程度の塗布量)で2次印刷して感圧接着剤帯B、Bを形成し 、葉書大長さ間隔で図4に示す所定の帳票印刷2(印刷面積は多くとも30%以 下に調節する必要があり、面印刷では網点印刷型式が採用される。数字、文字、 線は通常上記面積以下にある)を行う。このロール紙Rをレーザープリンタの連 続用紙または葉書大長さに切断して単票用紙とする。 図2は上記用紙を使用して形成した観音開き型式の帳票用貼り合わせ葉書であ って、葉書紙面大の第1紙面11とその全面に相当する第2紙面12が折り線L を介して連続している。その両貼り合わせ紙面の全体に生ゴムおよび合成ゴムの 混合物系感圧接着剤を略均一の弱い接着能力(m2当り1〜2g程度の塗布量) の感圧接着剤面Aが形成され、開放開始端11a、12aの近傍に互いに重なり 合う線状または点線状の強い接着能力(m2当り3〜4g程度の塗布量)を有す る感圧接着剤帯B、Bが形されている。 上記感圧接着剤面Aには印刷面積30%以下の網点印刷21または数字線文字 印刷22を行われている。この帳票をレーザープリンタで必要な数字情報31ま たは文字情報32の印字部3を印字すると、印字部3は上記印刷部に囲まれる接 着剤面Aに熱定着されることになり、これを貼り合わせると、受信者親展の帳票 葉書を構成することができる。この葉書は開放開始端11a、12aの近傍に互 いに重なり合う線状または点線状の強い接着能力を有する感圧接着剤帯B、Bが 形されているので、郵送中に誤って容易に剥離することはなく、親展者が開封す る場合でも開放開始端11a、12aと強感圧接着剤帯Bとの間は弱接着剤面A であるので、少し剥がして両方を引き剥がせば、接着面の剥離を容易に行うこと ができる。 図3は葉書紙面大の第1紙面11とその一部に相当する第2紙面12’が折り 線Lを介して連続し、両紙面を剥離可能に貼り合わせて使用するL型貼り合わせ 葉書10’であって、隠蔽紙面が上記図2の場合に比して少なくしたものである が、他の構成は図2のものと同様であるので、同一部分には同一番号を付して説 明を省略する。なお、貼り合わせ葉書の形態としては、3枚の紙面を貼り合わせ るZ折り型式、中央紙面に対しその両側からその半分の紙面を折り畳む観音開き 型式など種々の型式に対し本考案の要旨を逸脱することなく適用できることは言 うまでもない。
【図1】 本考案の2つ折り型式の貼り合わせ葉書の連
続用紙を示す斜視図である。
続用紙を示す斜視図である。
【図2】 図1に示す連続用紙から切出し構成された2
つ折り型式の第1実施例の貼り合わせ内面を示す斜視図
である。
つ折り型式の第1実施例の貼り合わせ内面を示す斜視図
である。
【図3】 本考案の第2実施例であるL型貼り合わせ葉
書の貼り合わせ内面を示す斜視図である。
書の貼り合わせ内面を示す斜視図である。
【図4】 図2の内面の印刷型式を示す平面図である。
1 連続用紙 10 貼り合わせ葉書 11 第1紙面 12 第2紙面 2 帳票印刷 21 網点印刷 22 数字文字印刷 3 印字部 31 数字印字 32 文字印字
Claims (2)
- 【請求項1】 少なくとも葉書紙面大の第1紙面11と
その一部または全面に相当する第2紙面12、12’が
折り線Lを介して連続し、両紙面を剥離可能に貼り合わ
せて使用する貼り合わせ葉書10、10’であって、そ
の両貼り合わせ紙面の全体に略均一の弱い接着能力の感
圧接着剤面Aを形成するとともに、開放開始端近傍に互
いに重なり合う線状または点線状の強い接着能力を有す
る感圧接着剤帯B、Bを形成し、上記感圧接着剤面Aに
は30%以下の網点印刷21または数字線文字印刷22
の帳票印刷2を行う一方、必要な数字情報31または文
字情報32の印字部3を定着印字することを特徴とする
貼り合わせ用帳票葉書。 - 【請求項2】 上記感圧接着剤層Aを1次印刷にてロー
ル紙の片面全面に印刷する一方、該感圧接着層Aの印刷
面に巻取り方向に伸びる線状または点線状の2条の感圧
接着剤帯B、Bを2次印刷により形成し、上記巻取り方
向に適当な間隔で切断され、上記2条の感圧接着剤帯
B、Bの中央を折り線Lとして貼り合わせる貼り合わせ
用帳票葉書用紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP935793U JPH0663355U (ja) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | 貼り合わせ用帳票葉書 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP935793U JPH0663355U (ja) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | 貼り合わせ用帳票葉書 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0663355U true JPH0663355U (ja) | 1994-09-06 |
Family
ID=11718225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP935793U Pending JPH0663355U (ja) | 1993-02-09 | 1993-02-09 | 貼り合わせ用帳票葉書 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0663355U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006058767A (ja) * | 2004-08-23 | 2006-03-02 | Fuji Seal International Inc | ラベル |
| JP2016190444A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | トッパン・フォームズ株式会社 | 圧着シート |
-
1993
- 1993-02-09 JP JP935793U patent/JPH0663355U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006058767A (ja) * | 2004-08-23 | 2006-03-02 | Fuji Seal International Inc | ラベル |
| JP2016190444A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-10 | トッパン・フォームズ株式会社 | 圧着シート |
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