JPH0664189U - 日時計及び日時計を備えた星座早見盤 - Google Patents
日時計及び日時計を備えた星座早見盤Info
- Publication number
- JPH0664189U JPH0664189U JP495193U JP495193U JPH0664189U JP H0664189 U JPH0664189 U JP H0664189U JP 495193 U JP495193 U JP 495193U JP 495193 U JP495193 U JP 495193U JP H0664189 U JPH0664189 U JP H0664189U
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- pointer
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】一面を日時計として、使用しないときには指針
を外観を損なうことなく平面状に収納でき、使用する際
には時刻目盛盤を設けた平板に立設することができ、他
面に星座早見盤が一体化されていて、昼も夜も使用する
ことができるとともに、星座早見盤を使用する際にも日
時計に設けられた方位磁石を利用することができる日時
計を備えた星座早見盤を提供する。 【構成】日時計1は、時刻目盛盤2を有する平板3と、
この平板3に垂直に立設可能な指針4とからなる日時計
であって、この指針4を取り外して収納する収納部5が
前記平板3に設けられている。また、日時計を備えた星
座早見盤11は、円板状であって、一方の面に日時計1
が形成され、他方の面に星座早見盤8が形成されてい
る。
を外観を損なうことなく平面状に収納でき、使用する際
には時刻目盛盤を設けた平板に立設することができ、他
面に星座早見盤が一体化されていて、昼も夜も使用する
ことができるとともに、星座早見盤を使用する際にも日
時計に設けられた方位磁石を利用することができる日時
計を備えた星座早見盤を提供する。 【構成】日時計1は、時刻目盛盤2を有する平板3と、
この平板3に垂直に立設可能な指針4とからなる日時計
であって、この指針4を取り外して収納する収納部5が
前記平板3に設けられている。また、日時計を備えた星
座早見盤11は、円板状であって、一方の面に日時計1
が形成され、他方の面に星座早見盤8が形成されてい
る。
Description
【0001】
本考案は、指針を着脱自在であるとともに本体部に収納可能な日時計、及び日 時計と星座早見盤とが表裏面に形成された星座早見盤に関する。
【0002】
日時計は、時刻の目盛りを表示した平板上に指針を立設し、太陽光線による指 針の影の位置によって時刻を知るものであって、古来から用いられている。 日時計は、例えば公園等の大地に直接固定して設けられた大型のものから、携 帯できる小さなものまである。
【0003】 日時計の指針は、日時計を用いる場所の緯度と等しい角度で、平板に垂直に立 設させる必要があるので、一般的には、例えば板状のものや針金を所定の角度に 時刻目盛盤上に固定して形成されている。
【0004】 一方、星座早見盤は、ある季節及び時刻における星座の位置を知るものであっ て、これも古来から用いられている。
【0005】
しかしながら、指針を固定した場合、指針は時刻目盛盤に対して垂直に立設さ れているために、使用しないときであっても嵩張り、保管、携帯等に不便であり 、例えば携帯時に指針に引っ掛かって破損する等の問題があり、また、外観的に も充分ではないという問題があった。
【0006】 また、日時計と星座早見盤とは、どちらも天体の動きに関するものであるにも 係わらず、それぞれ別々に取り扱われており、個々に購入したり、使用したりし なければならないという問題があった。
【0007】 本考案は上記問題点に鑑みてなされたもので、日時計として使用しないときに は指針を外観を損なうことなく収納し、使用する際にのみ立設することができる 日時計、及び日時計と星座早見盤とが一体化されている日時計を備えた星座早見 盤を提供することを目的とする。
【0008】
上記目的を達成するため、本考案の日時計は、時刻目盛盤を有する平板と、こ の平板に垂直に立設可能な指針とからなる日時計であって、この指針を取り外し て収納する収納部が前記平板に設けられている。
【0009】 また、本考案の日時計の好ましい態様においては、前記収納部が、前記平板の 厚みに内設された穴部である。
【0010】 さらに、本考案の日時計の他の好ましい態様においては、前記平板の時刻目盛 盤の目盛りに沿って前記収納部に連通する溝部が開口され、この溝部に前記指針 が立設される。
【0011】 そして、本考案の日時計のさらに他の好ましい態様においては、前記指針に脚 部が設けられている。
【0012】 さらにまた、本考案の日時計のさらに他の好ましい態様においては、前記平板 の時刻目盛盤上の前記指針と同一中心線上に方位磁石が設けられている。
【0013】 また、本考案の日時計を備えた星座早見盤は、円板状であって、一方の面に日 時計が形成され、他方の面に星座早見盤が形成されてなる。
【0014】
日時計を使用する際には、指針を収納部から取り出し、指針の脚部を、平板の 溝部に挿入すると、指針は平板に対して垂直に立設される。
【0015】 また、日時計を備えた星座早見盤は、昼は一方の面に形成された日時計を使用 し、夜は他方の面に形成された星座早見盤を使用する。なお、星座早見盤を使用 する際に、日時計に設けられている方位磁石により、方位を調べてから星座を探 し出すこともできる。
【0016】 さらに、日時計を備えた星座早見盤の日時計として本考案の日時計を採用する と、日時計として使用しない場合は指針が収納部に収納され、凸部のない平板の 形状となる。
【0017】
本考案を、実施例を挙げて詳細に説明する。 図1〜図3には、本考案の日時計の一実施例が示されている。図1は時刻目盛 盤を有する平板に指針を立設させた状態を示す斜視図、図2は平板から指針を取 り外した状態を示す斜視図、図3は平板の収納部に指針を収納した状態を示す斜 視図である。
【0018】 図1〜図3において、日時計1は、時刻目盛盤2を有する円板状の平板3と、 平板3に垂直に立設可能な指針4とからなり、平板3の厚みtに内接された穴部 5aからなる指針4の収納部5を有している。また、平板3の時刻目盛盤2の頂 部であっていわゆる0時を示す目盛り2aに沿って収納部5に連通する溝部6が 開口され、この溝部6に指針4の一端部に略L字型に形成された脚部4aを挿入 することにより指針4が平板3上に立設されている。さらに、平板3の時刻目盛 盤2上の指針4と同一中心線上の所望の位置に方位磁石7が設けられている。
【0019】 なお、指針4は、日時計1を使用する場所の緯度と等しい角度θを有する扇形 をなしており、弧状の側部4cには収納部5から取り出すための摘み部4bが形 成されている。
【0020】 また、収納部5の穴部5aは指針4を収納可能な略扇形をなし、溝部6に連通 し、さらに、指針4の脚部4aを収納可能なスペース51に連通されている。指 針4を溝部6に挿入すると、指針4の扇形の部分が立設され、脚部4aがスペー ス51に係合されてぐらつかない。
【0021】 図1は平板3に指針4を立設した状態を示し、この状態で日時計として機能す る。使用方法は従来からある日時計と全く同様である。また、図2は、平板3か ら指針4を取り外した状態を示し、図3は平板3の収納部5に指針4を収納した 状態を示す。図3に示すように、指針4を平板3の厚みtに形成された収納部5 に収納すると、スペース51の部分は空洞となるが、脚部4aが溝部6に係合さ れるので、指針4が収納部5から自然に出てしまうことはない。また、外観的に は凸部のないいわゆる円板状となり、保管、携帯等に便利であり、例えば携帯中 に指針4が引っ掛かって破損することもなく、外観的にも優れている。なお、平 板3内から指針4を取り出す際には摘み部4bが手掛かりとなり、容易に取り出 すことができる。
【0022】 図4には、本考案の日時計を備えた星座早見盤の一実施例の斜視図が示されて いる。 図4において、日時計を備えた星座早見盤11は、円板状であって、一方の面 に星座早見盤8が形成され、図示されない他方の面に図1〜図3に示される日時 計1が形成されている。
【0023】 なお、星座早見盤8は、従来からあるものと同様に、全天の星座が表示された 星座図8aと、この星座図8a上を矢印イのように左右自在に回動し、時節と時 刻とによって地上から目視できる天空を識別するための窓部81が形成されてい る回転盤8bとから構成される。
【0024】 この日時計を備えた星座早見盤11は、昼は日時計1を使用し、夜は星座早見 盤8を使用することができ、また、星座早見盤8を使用する際に、日時計1の方 位磁石7を利用することもできる。
【0025】 また、この日時計を備えた星座早見盤11は、日時計として本考案の日時計1 を採用しているので、本考案の日時計1の有する効果が相乗され、日時計として 機能させないときには指針4を平板3の収納部5に収納することができ、保管、 携帯等に便利であるとともに、外観にも優れる。
【0026】 なお、この日時計を備えた星座早見盤11においては、日時計として本考案の 日時計1を採用したが、これに限定されるものではない。
【0027】
以上説明したように、本考案の日時計は、使用しないときには指針を外観を損 なうことなく収納できて嵩張らず、保管、携帯等に便利であり、使用する際には 平板に垂直に立設することができる。
【0028】 また、本考案の星座早見盤は、日時計と星座早見盤とが一体化されていて、昼 も夜も使用することができるとともに、星座早見盤を使用する際にも日時計に設 けられた方位磁石を利用することができる。また、本考案の星座早見盤の日時計 として本考案の日時計を採用すると、日時計として機能させないときには指針を 平板内に収納することができ、保管、携帯等に便利であるとともに、外観に優れ る。
【図1】本考案の日時計の一実施例において平板に指針
を立設させた状態を示す斜視図である。
を立設させた状態を示す斜視図である。
【図2】同実施例において平板から指針を取り外した状
態を示す斜視図
態を示す斜視図
【図3】同実施例において平板の収納部に指針を収納し
た状態を示す斜視図である。
た状態を示す斜視図である。
【図4】本考案の日時計を備えた星座早見盤の一実施例
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
1 日時計 2 時刻目盛盤 3 平板 4 指針 5 収納部 6 溝部 7 方位磁石 8 星座早見盤 11 日時計を備えた星座早見盤 4a 脚部 5a 穴部
Claims (6)
- 【請求項1】時刻目盛盤を有する平板と、この平板に垂
直に立設可能な指針とからなる日時計であって、この指
針を取り外して収納する収納部が前記平板に設けられて
いる日時計。 - 【請求項2】前記収納部が、前記平板の厚みに内設され
た穴部である請求項1記載の日時計。 - 【請求項3】前記平板の時刻目盛盤の目盛りに沿って前
記収納部に連通する溝部が開口され、この溝部に前記指
針が立設される請求項1又は2記載の日時計。 - 【請求項4】前記指針に脚部が設けられている請求項1
〜3のいずれか一つに記載の日時計。 - 【請求項5】前記平板の時刻目盛盤上の前記指針と同一
中心線上に方位磁石が設けられている請求項1〜4のい
ずれか一つに記載の日時計。 - 【請求項6】円板状であって、一方の面に日時計が形成
され、他方の面に星座早見盤が形成されてなる日時計を
備えた星座早見盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP495193U JPH0664189U (ja) | 1993-02-17 | 1993-02-17 | 日時計及び日時計を備えた星座早見盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP495193U JPH0664189U (ja) | 1993-02-17 | 1993-02-17 | 日時計及び日時計を備えた星座早見盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0664189U true JPH0664189U (ja) | 1994-09-09 |
Family
ID=11597888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP495193U Pending JPH0664189U (ja) | 1993-02-17 | 1993-02-17 | 日時計及び日時計を備えた星座早見盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664189U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09297188A (ja) * | 1996-04-30 | 1997-11-18 | Misao Harada | 日時計 |
-
1993
- 1993-02-17 JP JP495193U patent/JPH0664189U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09297188A (ja) * | 1996-04-30 | 1997-11-18 | Misao Harada | 日時計 |
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