JPH0664260B2 - 眼鏡の鼻あて - Google Patents
眼鏡の鼻あてInfo
- Publication number
- JPH0664260B2 JPH0664260B2 JP62060250A JP6025087A JPH0664260B2 JP H0664260 B2 JPH0664260 B2 JP H0664260B2 JP 62060250 A JP62060250 A JP 62060250A JP 6025087 A JP6025087 A JP 6025087A JP H0664260 B2 JPH0664260 B2 JP H0664260B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pad
- nose
- blind hole
- respect
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C5/00—Constructions of non-optical parts
- G02C5/12—Nose pads; Nose-engaging surfaces of bridges or rims
- G02C5/122—Nose pads; Nose-engaging surfaces of bridges or rims with adjustable means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は眼鏡使用者の鼻根の範囲内で眼鏡フレームに固
定されたパツドレバーと、ほぼ方形の袋孔を備えたパツ
ドとを有する鼻あてであつて、該パツドがパツドレバー
の、前記袋孔に相応した横断面を有する端部に固定され
ている形式のものに関する。
定されたパツドレバーと、ほぼ方形の袋孔を備えたパツ
ドとを有する鼻あてであつて、該パツドがパツドレバー
の、前記袋孔に相応した横断面を有する端部に固定され
ている形式のものに関する。
従来の技術 上記のような鼻あては特に金属製の眼鏡フレームにおい
て、その鼻あてウエブが使用者の鼻梁上に位置せず、鼻
根の範囲内に支持されるようにするために用いられてい
る。
て、その鼻あてウエブが使用者の鼻梁上に位置せず、鼻
根の範囲内に支持されるようにするために用いられてい
る。
例えばイギリス国特許第1498973号明細書で公知
の鼻あてにおいては鼻への支持小片、即ちパツドがパツ
ドレバーに枢着されており、それによつて該パツドが鼻
の支持部分の形状に自動的に適応せしめられるようにな
つている。このような鼻あては比較的に高価でありかつ
各パツドは交換が困難である。
の鼻あてにおいては鼻への支持小片、即ちパツドがパツ
ドレバーに枢着されており、それによつて該パツドが鼻
の支持部分の形状に自動的に適応せしめられるようにな
つている。このような鼻あては比較的に高価でありかつ
各パツドは交換が困難である。
しかしパツドは1度鼻の支持部分の形状に適合させるだ
けで完全に十分であるという認識に立つて、パツドがパ
ツドレバーに固定結合された鼻あてが次第に使用される
ようになつている。その適合のためにパツドレバーは、
鼻根上へのパツドの所望の載着状態が達成されるまで曲
げられる。このような鼻あてにおいてパツドは、該パツ
ド自体内に又はパツドの側方に固定された部材内に配置
された袋孔を有し、この袋孔内にパツドレバーの端範囲
がプレロードのもとで差し込まれている。このような結
合方法で機能上十分であり、むしろそれは、パツドがパ
ツドレバーからの抜き取りによつて容易に交換可能であ
るという利点を有する。
けで完全に十分であるという認識に立つて、パツドがパ
ツドレバーに固定結合された鼻あてが次第に使用される
ようになつている。その適合のためにパツドレバーは、
鼻根上へのパツドの所望の載着状態が達成されるまで曲
げられる。このような鼻あてにおいてパツドは、該パツ
ド自体内に又はパツドの側方に固定された部材内に配置
された袋孔を有し、この袋孔内にパツドレバーの端範囲
がプレロードのもとで差し込まれている。このような結
合方法で機能上十分であり、むしろそれは、パツドがパ
ツドレバーからの抜き取りによつて容易に交換可能であ
るという利点を有する。
鼻の上でのパツドと延いては眼鏡フレームとの滑りずれ
を回避するために西ドイツ特許第2545683号明細
書によれば、パツドを生理学的に安全な特性を有する軟
性材料、例えばシエアーD硬度10乃至30のシリコン
・ゴムから製造することが公知である。しかしこのよう
な材料においては、パツド内に形成された袋孔を介して
のパツドレバーとの結合が難しくなり、何故なら硬質の
パツドレバーがパツドを突き抜いてしまう危険があるか
らである。西ドイツ特許第2819141号明細書によ
ればこの問題点が、例えばポリアミドである半弾性の材
料から成るスリーブ内に袋孔を形成し、このスリーブを
軟質のパツド材料内に埋設することによつて克服され
た。
を回避するために西ドイツ特許第2545683号明細
書によれば、パツドを生理学的に安全な特性を有する軟
性材料、例えばシエアーD硬度10乃至30のシリコン
・ゴムから製造することが公知である。しかしこのよう
な材料においては、パツド内に形成された袋孔を介して
のパツドレバーとの結合が難しくなり、何故なら硬質の
パツドレバーがパツドを突き抜いてしまう危険があるか
らである。西ドイツ特許第2819141号明細書によ
ればこの問題点が、例えばポリアミドである半弾性の材
料から成るスリーブ内に袋孔を形成し、このスリーブを
軟質のパツド材料内に埋設することによつて克服され
た。
この際に袋孔はほぼ方形に形成されており、かつパツド
レバーの端範囲は相応する横断面形状を有している。こ
の場合の「ほぼ方形」とは、袋孔とパツドレバーとの横
断面がその幅よりも長いことを意味している。これによ
つてパツドレバーに差し込まれたパツドの回動が防がれ
ている。
レバーの端範囲は相応する横断面形状を有している。こ
の場合の「ほぼ方形」とは、袋孔とパツドレバーとの横
断面がその幅よりも長いことを意味している。これによ
つてパツドレバーに差し込まれたパツドの回動が防がれ
ている。
公知の各鼻あてによれば1つの人種の各人間における、
顔形状の解剖学的な各所与条件を考慮することが可能で
ある。しかし種々の民族及び人種においては特にその鼻
側面及び鼻根範囲内に、それぞれ典型的に相異する解剖
学的な所与性が見られ、それによつて眼鏡フレームを最
適に載着するための各条件が唯1つの鼻あてによつては
満たされ得なくなつてしまう。例えばこの場合、典型的
なヨーロツパ型の顔形状におけるよりも鼻根範囲が幅広
くかつ低いアジア的な顔形状を挙げることができる。
顔形状の解剖学的な各所与条件を考慮することが可能で
ある。しかし種々の民族及び人種においては特にその鼻
側面及び鼻根範囲内に、それぞれ典型的に相異する解剖
学的な所与性が見られ、それによつて眼鏡フレームを最
適に載着するための各条件が唯1つの鼻あてによつては
満たされ得なくなつてしまう。例えばこの場合、典型的
なヨーロツパ型の顔形状におけるよりも鼻根範囲が幅広
くかつ低いアジア的な顔形状を挙げることができる。
従来この問題点は、種々異なる種類の顔形状のために種
々の鼻あてを用いることによつて対処されていた。これ
によつて当然ながら世界的な販売のためには、各眼鏡フ
レームモデルの製造、ストツク及び出荷管理において付
加的な経費がもたらされる。
々の鼻あてを用いることによつて対処されていた。これ
によつて当然ながら世界的な販売のためには、各眼鏡フ
レームモデルの製造、ストツク及び出荷管理において付
加的な経費がもたらされる。
発明の課題 従つて本発明の課題は、冒頭に述べた形式の鼻あてを改
良して、その鼻あてを備えた眼鏡フレームモデルが変更
の必要なく世界的な販売に供され得、また極めて容易な
方法で種々異なる顔形状の解剖学的所与性に適応可能な
ようにすることである。
良して、その鼻あてを備えた眼鏡フレームモデルが変更
の必要なく世界的な販売に供され得、また極めて容易な
方法で種々異なる顔形状の解剖学的所与性に適応可能な
ようにすることである。
課題を解決するための手段 上記の課題は本発明によれば、眼鏡使用者の鼻根の範囲
内で眼鏡フレームに不動に固定されたパッドレバーと、
ほぼ方形横断面の袋孔を備えたパッドとを有する鼻あて
であって、該パッドの袋孔がパッドレバーの、前記袋孔
の横断面に相応した方形横断面を有する自由端部に不動
に差込み可能になっており、かつ袋孔とパッドとの各横
断面の各長手方向軸線が互いに鋭角をなしており、かつ
鼻に対するパッドの当接角度が、眼鏡フレームに対する
パッドレバー自由端部の角度位置によってあらかじめ設
定された、眼鏡フレームに対するパッドの傾斜角度に前
記各長手方向軸線のなす角を加算し、又は減算した傾斜
角度によって、規定されており、該当接角度がパッドレ
バー自由端部に対するパッドの選択的差し換えにより、
可変であることによつて解決された。
内で眼鏡フレームに不動に固定されたパッドレバーと、
ほぼ方形横断面の袋孔を備えたパッドとを有する鼻あて
であって、該パッドの袋孔がパッドレバーの、前記袋孔
の横断面に相応した方形横断面を有する自由端部に不動
に差込み可能になっており、かつ袋孔とパッドとの各横
断面の各長手方向軸線が互いに鋭角をなしており、かつ
鼻に対するパッドの当接角度が、眼鏡フレームに対する
パッドレバー自由端部の角度位置によってあらかじめ設
定された、眼鏡フレームに対するパッドの傾斜角度に前
記各長手方向軸線のなす角を加算し、又は減算した傾斜
角度によって、規定されており、該当接角度がパッドレ
バー自由端部に対するパッドの選択的差し換えにより、
可変であることによつて解決された。
実施態様 本発明によるパツド自体は左右対称的な横断面を有し、
即ちその両方の面は同じ形状を有し、その両方とも鼻側
面上へのパツドの載着のための面として使用可能であ
る。
即ちその両方の面は同じ形状を有し、その両方とも鼻側
面上へのパツドの載着のための面として使用可能であ
る。
この新しい鼻あてによつて鼻あて角度、即ちパツドの支
持面が眼鏡フレームのフレーム平面と形成する角度が、
パツド受容部、即ちパツドレバー端部の角度位置はその
ままで、単にパツドを差しかえるだけで変更可能であ
る。即ち、最初の第1位置へのパツドの差しはめ状態で
は、袋孔とパツドの各横断面の縦軸線によつて形成され
る傾斜角が、パツドレバー端部の角度位置によつて予め
与えられた角度に加算されて作用し、また180°回転
されてのパツドの差しはめ時にはその傾斜角が引かれて
作用する。これによつて鼻あてが極めて容易に種々異な
る鼻角度に合わせられ得る。
持面が眼鏡フレームのフレーム平面と形成する角度が、
パツド受容部、即ちパツドレバー端部の角度位置はその
ままで、単にパツドを差しかえるだけで変更可能であ
る。即ち、最初の第1位置へのパツドの差しはめ状態で
は、袋孔とパツドの各横断面の縦軸線によつて形成され
る傾斜角が、パツドレバー端部の角度位置によつて予め
与えられた角度に加算されて作用し、また180°回転
されてのパツドの差しはめ時にはその傾斜角が引かれて
作用する。これによつて鼻あてが極めて容易に種々異な
る鼻角度に合わせられ得る。
パツド内の袋孔はパツドの中央軸線に対して平行に延び
ていてもよいが、袋孔が中央軸線に対して斜めに延びて
いると特に有利である。これによつて鼻あては選択的に
特に幅広で平らな鼻根にもまた特に狭幅で鋭つた鼻根に
も適合可能である。
ていてもよいが、袋孔が中央軸線に対して斜めに延びて
いると特に有利である。これによつて鼻あては選択的に
特に幅広で平らな鼻根にもまた特に狭幅で鋭つた鼻根に
も適合可能である。
パツドの中央軸線の外側に袋孔を配置することも有利で
ある。これによつて顔形状の種々異なる解剖学的所与条
件を考慮に入れる付加的な可能性が得られる。
ある。これによつて顔形状の種々異なる解剖学的所与条
件を考慮に入れる付加的な可能性が得られる。
こうしてパツドを回転することなく、左から右のパツド
レバーへ又はその逆で差し替えることが可能となる。こ
の際に鼻当て角度は維持され、他方でフレームのレンズ
縁からのパツドの距離、延いてはフレームの支持高さが
変えられる。
レバーへ又はその逆で差し替えることが可能となる。こ
の際に鼻当て角度は維持され、他方でフレームのレンズ
縁からのパツドの距離、延いてはフレームの支持高さが
変えられる。
別のパツドレバーへの交換時にパツドが付加的に180
°回転されると、鼻あて角度が変えられ、他方でフレー
ムの支持高さは変えられずに維持される。
°回転されると、鼻あて角度が変えられ、他方でフレー
ムの支持高さは変えられずに維持される。
更にこのパツドはその都度のパツドレバーに配属されて
留まり、しかし互いに180°回された2つの位置に差
しはめられることが可能である。この際に鼻あて角度及
び鼻側面上へのフレームの支持高さが変えられる。
留まり、しかし互いに180°回された2つの位置に差
しはめられることが可能である。この際に鼻あて角度及
び鼻側面上へのフレームの支持高さが変えられる。
この実施形からは、本発明による鼻あてが、フレーム側
に何らかの変化を必要とすることなく、種々異なる顔形
状の解剖学上の各所与条件に適合可能であることが明ら
かである。
に何らかの変化を必要とすることなく、種々異なる顔形
状の解剖学上の各所与条件に適合可能であることが明ら
かである。
更に別のバリエーシヨンを可能とするために、パツドは
自らの中央軸線に関して対称的又は非対称的に形成され
ることができる。
自らの中央軸線に関して対称的又は非対称的に形成され
ることができる。
またそれぞれの袋孔の傾斜及び(又は)形状が互いに異
なるパツドを用い、その鼻あての更なる精密適合を可能
にすることもできる。
なるパツドを用い、その鼻あての更なる精密適合を可能
にすることもできる。
本発明による鼻あての各パツドは、パツドレバーとのス
ムーズかつ確実な結合を保証する硬度を有する単一の材
料から形成可能である。特に有利にかつ使用上の快適さ
を得るためには、パツドが生理学的に安全な特性を有す
る軟質材料、例えばシリコン・ゴムから成り、この材料
内に、半弾性材料から成りかつ袋孔を備えたスリーブが
埋設されていると有利である。これによつて保持特性が
向上されるだけでなく、その軟質材料が鼻形状に密着さ
れ、即ちパツドの完全な精密適合が自動的に行なわれる
という利点を有する。
ムーズかつ確実な結合を保証する硬度を有する単一の材
料から形成可能である。特に有利にかつ使用上の快適さ
を得るためには、パツドが生理学的に安全な特性を有す
る軟質材料、例えばシリコン・ゴムから成り、この材料
内に、半弾性材料から成りかつ袋孔を備えたスリーブが
埋設されていると有利である。これによつて保持特性が
向上されるだけでなく、その軟質材料が鼻形状に密着さ
れ、即ちパツドの完全な精密適合が自動的に行なわれる
という利点を有する。
実施例 第1図にはパツド1の中央軸線が符号2で示されてい
る。一般的な鼻あてにおいてはこの中央軸線2に沿つて
延びる袋孔が配置されており、この袋孔は第1図に鎖線
で示されパツドレバーの受容のための働いている。しか
し図示の実施例のパツド1には、中央軸線2に対して距
離dを置いて袋孔3が配置されている。パツド1の横断
面図である第2図から分るように、袋孔3は方形横断面
を有しかつ、その長手方向軸線21′がパツド1の横断
面の長手方向軸線20′と鋭角αを形成するように配置
されている。
る。一般的な鼻あてにおいてはこの中央軸線2に沿つて
延びる袋孔が配置されており、この袋孔は第1図に鎖線
で示されパツドレバーの受容のための働いている。しか
し図示の実施例のパツド1には、中央軸線2に対して距
離dを置いて袋孔3が配置されている。パツド1の横断
面図である第2図から分るように、袋孔3は方形横断面
を有しかつ、その長手方向軸線21′がパツド1の横断
面の長手方向軸線20′と鋭角αを形成するように配置
されている。
第3図には矯正レンズの受容のために働くレンズ縁7,
8を有する眼鏡フレームが示されており、このレンズ縁
7,8の側方につる9,10がヒンジ結合されている。
このレンズ縁7,8にパツドレバー5,6(その形状は
第4a図及び第5a図に示されている)が固定結合され
ている。パツドレバー5,6の自由端部は方形横断面を
有し、この方形横断面部分はパツド1,4の被せ嵌めの
後にその袋孔によつて、該パツドに滑りが生じないよう
に不動に取り囲まれる。
8を有する眼鏡フレームが示されており、このレンズ縁
7,8の側方につる9,10がヒンジ結合されている。
このレンズ縁7,8にパツドレバー5,6(その形状は
第4a図及び第5a図に示されている)が固定結合され
ている。パツドレバー5,6の自由端部は方形横断面を
有し、この方形横断面部分はパツド1,4の被せ嵌めの
後にその袋孔によつて、該パツドに滑りが生じないよう
に不動に取り囲まれる。
第4a図の実施例によればパツド1がパツドレバー5の
自由端部上に、該パツド1の、袋孔3から見て大きな方
の面範囲がレンズ縁7と反対側に位置するように差し嵌
められている。
自由端部上に、該パツド1の、袋孔3から見て大きな方
の面範囲がレンズ縁7と反対側に位置するように差し嵌
められている。
第4b図から分るように、第2図の例に示された袋孔3
の傾斜角αがパツドレバー5によつて与えられる角度β
に加えられ、それによつて鼻角度α+βが形成されてい
る。パツド1とフレームのレンズ縁7との距離は比較的
に大きく、従つて鼻側面上でのフレームの支持高さも比
較的に大きくなつている。
の傾斜角αがパツドレバー5によつて与えられる角度β
に加えられ、それによつて鼻角度α+βが形成されてい
る。パツド1とフレームのレンズ縁7との距離は比較的
に大きく、従つて鼻側面上でのフレームの支持高さも比
較的に大きくなつている。
第5a図ではパツド1が自らの中央軸線2を中心に18
0°回転され、そしてその位置で第4a図にも示された
パツドレバー5の自由端部上に差し嵌められている。第
5b図から分るようにこの場合は、袋孔3の傾斜角α
を、パツドレバー5によつて形成された角度βから引い
た角度によつて鼻角度α−βが形成されている。パツド
1とフレームのレンズ縁7との間の距離と、延いては鼻
側面上のフレームの支持高さとは第4図の例に比べて著
しく小さくなつている。
0°回転され、そしてその位置で第4a図にも示された
パツドレバー5の自由端部上に差し嵌められている。第
5b図から分るようにこの場合は、袋孔3の傾斜角α
を、パツドレバー5によつて形成された角度βから引い
た角度によつて鼻角度α−βが形成されている。パツド
1とフレームのレンズ縁7との間の距離と、延いては鼻
側面上のフレームの支持高さとは第4図の例に比べて著
しく小さくなつている。
第6図に示された例ではパツド11が、中央軸線12に
対して角度γだけ傾斜されて延びる袋孔13を有してい
る。この角度γは例えば10°である。
対して角度γだけ傾斜されて延びる袋孔13を有してい
る。この角度γは例えば10°である。
第7図ではパツド11が、ある位置でパツドレバー5の
端部上に差し嵌められている。その位置比較のために、
第4a図に示されたパツド1の位置が鎖線で示されてい
る。そしてこのパツド11が自らの中央軸線12を中心
に180°回転され、パツドレバー5の端部上に差し嵌
められると、第8図の位置が形成される。この図にも比
較のために第5a図のパツド1の位置が鎖線で示されて
いる。
端部上に差し嵌められている。その位置比較のために、
第4a図に示されたパツド1の位置が鎖線で示されてい
る。そしてこのパツド11が自らの中央軸線12を中心
に180°回転され、パツドレバー5の端部上に差し嵌
められると、第8図の位置が形成される。この図にも比
較のために第5a図のパツド1の位置が鎖線で示されて
いる。
第9a図に示されたパツド15の外側形状は中央軸線1
6に対して左右対称的である。袋孔17はこの中央軸線
の外側に位置している。第9b図に示されたパツド18
も袋孔30を有し、その外形において中央軸線19に関
して左右対称的である。
6に対して左右対称的である。袋孔17はこの中央軸線
の外側に位置している。第9b図に示されたパツド18
も袋孔30を有し、その外形において中央軸線19に関
して左右対称的である。
第10図に示されたパツド21はガラス状に透き通つた
柔らかい材料、例えばシリコンゴムから製造されてい
る。袋孔22は、パツド21内に埋設、例えば注入形成
されたスリーブ23内に配置されている。スリーブ23
内の切欠き24はパツド21内にスリーブ23を固定す
るために働いている。第10図のような軟質パツドも第
2図に示されたような傾斜した袋孔を有し得る。またこ
の袋孔22は第6図に示されたように斜めにも形成可能
である。更に軟質パツド21自体が、その中央軸線に関
して対称的又は非対称的な外形を有することも可能であ
る。
柔らかい材料、例えばシリコンゴムから製造されてい
る。袋孔22は、パツド21内に埋設、例えば注入形成
されたスリーブ23内に配置されている。スリーブ23
内の切欠き24はパツド21内にスリーブ23を固定す
るために働いている。第10図のような軟質パツドも第
2図に示されたような傾斜した袋孔を有し得る。またこ
の袋孔22は第6図に示されたように斜めにも形成可能
である。更に軟質パツド21自体が、その中央軸線に関
して対称的又は非対称的な外形を有することも可能であ
る。
特に第4a図、第5a図、第7図、第8図に示されたよ
うに本発明による鼻あてにおいては、パツドレバー5と
フレームのレンズ縁7との距離が、従来の鼻あてにおけ
るその距離よりも僅らか大きくなつている。このような
幾らか大きめな距離は、第5a図及び第8図に示された
パツド1の回転そう着を可能とするために必要である。
うに本発明による鼻あてにおいては、パツドレバー5と
フレームのレンズ縁7との距離が、従来の鼻あてにおけ
るその距離よりも僅らか大きくなつている。このような
幾らか大きめな距離は、第5a図及び第8図に示された
パツド1の回転そう着を可能とするために必要である。
第3図に示された眼鏡フレームは第1図又は第6図に示
されたパツドと一緒に用いられて、眼鏡使用者の顔形状
の解剖学上の所与条件にそれぞれ応じてセツトされる。
各パツドは選択的に、非対称的な外形を有するか又は第
9a,b図のように対称的に形成されている。
されたパツドと一緒に用いられて、眼鏡使用者の顔形状
の解剖学上の所与条件にそれぞれ応じてセツトされる。
各パツドは選択的に、非対称的な外形を有するか又は第
9a,b図のように対称的に形成されている。
図面は本発明の複数の実施例を示すものであつて、第1
図はパツドの1実施例を示す平面図、第2図は第1図の
II−II線に沿つた断面図、第3図は本発明による鼻あて
を備えた眼鏡フレームの1実施例を眼鏡使用者の目の側
から見た平面図、第4a図は第3図に示されたフレーム
をその差し嵌められたパツドと一緒に示す部分側面図、
第4b図は第4a図のIVb−IVbの線に沿つて示す断面
図、第5a図は第4a図に比べて180°回転させて差
し嵌められたパツドと共にフレーム(第3図)の1部分
を示す側面図、第5b図は第5a図のVb−Vb線に沿つて
示す部分断面図、第6図はパツドの別の実施例を示す平
面図、第7図は第6図のパツドを差し嵌められたフレー
ム(第3図)の部分側面図、第8図はパツドが第7図に
比べて180°回転されて差し嵌められたフレームを示
す部分側面図、第9a図及び第9b図は自らの中央軸線
に関して左右対称的な2つのパツドを示す平面図、第1
0図は軟質材料から成るパツドを示す図である。 1,4,11,15,18,21……パツド、2,1
2,16,19……中央軸線、3,13,17,20…
…袋孔、5,6……パツドレバー、7,8……レンズ
縁、9,10……つる、20′,21′……(横断面
の)長手方向軸線、23……スリーブ、24……切欠き
図はパツドの1実施例を示す平面図、第2図は第1図の
II−II線に沿つた断面図、第3図は本発明による鼻あて
を備えた眼鏡フレームの1実施例を眼鏡使用者の目の側
から見た平面図、第4a図は第3図に示されたフレーム
をその差し嵌められたパツドと一緒に示す部分側面図、
第4b図は第4a図のIVb−IVbの線に沿つて示す断面
図、第5a図は第4a図に比べて180°回転させて差
し嵌められたパツドと共にフレーム(第3図)の1部分
を示す側面図、第5b図は第5a図のVb−Vb線に沿つて
示す部分断面図、第6図はパツドの別の実施例を示す平
面図、第7図は第6図のパツドを差し嵌められたフレー
ム(第3図)の部分側面図、第8図はパツドが第7図に
比べて180°回転されて差し嵌められたフレームを示
す部分側面図、第9a図及び第9b図は自らの中央軸線
に関して左右対称的な2つのパツドを示す平面図、第1
0図は軟質材料から成るパツドを示す図である。 1,4,11,15,18,21……パツド、2,1
2,16,19……中央軸線、3,13,17,20…
…袋孔、5,6……パツドレバー、7,8……レンズ
縁、9,10……つる、20′,21′……(横断面
の)長手方向軸線、23……スリーブ、24……切欠き
Claims (8)
- 【請求項1】眼鏡使用者の鼻根の範囲内で眼鏡フレーム
に不動に固定されたパッドレバーと、ほぼ方形横断面の
袋孔を備えたパッドとを有する鼻あてであって、該パッ
ドの袋孔がパッドレバーの、前記袋孔の横断面に相応し
た方形横断面を有する自由端部に不動に差込み可能にな
っており、かつ袋孔(3)とパッド(1)との各横断面
の各長手方向軸線(20′,21′)が互いに鋭角
(α)をなしており、かつ鼻に対するパッドの当接角度
が、眼鏡フレームに対するパッドレバー自由端部の角度
位置によってあらかじめ設定された、眼鏡フレームに対
するパッドの傾斜角度(β)に前記各長手方向軸線(2
0′,21′)のなす角(α)を加算し、又は減算した
傾斜角度(β+α、β−α)によって、規定されてお
り、該当接角度がパッドレバー自由端部に対するパッド
の選択的差し換えにより、可変であることを特徴とす
る、眼鏡の鼻あて。 - 【請求項2】パッド(1)が左右対称的な横断面形状を
有している、特許請求の範囲第1項記載の鼻あて。 - 【請求項3】袋孔(3)がパッド(1)の中央軸線に対
して平行に延びている、特許請求の範囲第1項又は第2
項記載の鼻あて。 - 【請求項4】袋孔(13)がパッド(11)の中央軸線
(12)に対して斜めに延びている、特許請求の範囲第
1項又は第2項記載の鼻あて。 - 【請求項5】袋孔(3)がパッド(1)の中央軸線
(2)の外側に配置されている、特許請求の範囲第1項
から第4項までのいずれか1項記載の鼻あて。 - 【請求項6】パッド(15,18)が自らの中央軸線
(16,19)に関して左右対称的に形成されている、
特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれか1項記
載の鼻あて。 - 【請求項7】パッド(1,11)が自らの中央軸線
(2,12)に対して非対称的に形成されている、特許
請求の範囲第1項から第5項までのいずれか1項記載の
鼻あて。 - 【請求項8】パッド(21)が、生理学的に安全な特性
を有する軟質材料から成り、この材料内に、袋孔(2
2)を備えかつ半弾性材料から成るスリーブ(23)が
埋設されている、特許請求の範囲第1項から第7項まで
のいずれか1項記載の鼻あて。
Applications Claiming Priority (2)
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| DE19863609130 DE3609130A1 (de) | 1986-03-19 | 1986-03-19 | Padsystem |
| DE3609130.8 | 1986-03-19 |
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