JPH066434A - 携帯電話機用固定装置 - Google Patents
携帯電話機用固定装置Info
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- JPH066434A JPH066434A JP4162445A JP16244592A JPH066434A JP H066434 A JPH066434 A JP H066434A JP 4162445 A JP4162445 A JP 4162445A JP 16244592 A JP16244592 A JP 16244592A JP H066434 A JPH066434 A JP H066434A
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- hook
- movable
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品工数が少なくて、組立作業が容易な品質
の安定した可動フック部を備えた携帯電話機用固定装置
を提供する。 【構成】 携帯電話機本体15を固定保持する電話機置
台1に固定フック2と可動フック部3を突出する可動フ
ック突出用孔5とを設け、左側面部にばね挿入部9と前
後下部に支承孔8とを備えた可動フック収容ケース6
と、板バネ13の固定部13aを固定するボス部10と
を電話機置台1内部に設け、可動フック部3を、フック
本体4と前記支承孔8に支承する回動軸7とを一体成形
してフック本体4の下部に切欠溝12を設けて回動軸7
を軸方向に弾力性を持たせて構成し、この可動フック部
3を前記可動フック収容ケース6内に収容して、前記板
バネ13の固定部13aの他端にある解放端部13cを
ばね挿入部9に挿入して前記可動フック部3の左側面部
に当接させた。
の安定した可動フック部を備えた携帯電話機用固定装置
を提供する。 【構成】 携帯電話機本体15を固定保持する電話機置
台1に固定フック2と可動フック部3を突出する可動フ
ック突出用孔5とを設け、左側面部にばね挿入部9と前
後下部に支承孔8とを備えた可動フック収容ケース6
と、板バネ13の固定部13aを固定するボス部10と
を電話機置台1内部に設け、可動フック部3を、フック
本体4と前記支承孔8に支承する回動軸7とを一体成形
してフック本体4の下部に切欠溝12を設けて回動軸7
を軸方向に弾力性を持たせて構成し、この可動フック部
3を前記可動フック収容ケース6内に収容して、前記板
バネ13の固定部13aの他端にある解放端部13cを
ばね挿入部9に挿入して前記可動フック部3の左側面部
に当接させた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は携帯電話機本体を電話機
置台に固定保持する携帯電話機用固定装置に関する。
置台に固定保持する携帯電話機用固定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、このような携帯電話機本体20を
電話機置台21に固定保持する携帯電話機用固定装置
は、図4乃至図6に示すように電話機置台21に設けた
固定フック22と可動フック部23とから構成されてい
る。
電話機置台21に固定保持する携帯電話機用固定装置
は、図4乃至図6に示すように電話機置台21に設けた
固定フック22と可動フック部23とから構成されてい
る。
【0003】この電話機置台21は右端部に固定フック
22が設けてあり、左端部には可動フック部23を突出
させる可動フック突出用孔24が設けてある。
22が設けてあり、左端部には可動フック部23を突出
させる可動フック突出用孔24が設けてある。
【0004】この可動フック突出用孔24の下部には下
面を解放して箱型の可動フック収容ケース25が設けて
ある。この可動フック収容ケース25の下部は開口して
可動フック取出口26にしてあり、正面及び背面下部に
は後述する回動軸27を支承する支承孔28が設けてあ
り、左側面の下端部には後述する固定板29を固定する
ためにビス孔30が設けてある。
面を解放して箱型の可動フック収容ケース25が設けて
ある。この可動フック収容ケース25の下部は開口して
可動フック取出口26にしてあり、正面及び背面下部に
は後述する回動軸27を支承する支承孔28が設けてあ
り、左側面の下端部には後述する固定板29を固定する
ためにビス孔30が設けてある。
【0005】また、この可動フック収容ケース25に収
容される可動フック部23は、右側面上部にフック部3
1aと正面及び背面下部に前後に貫通する貫通孔(図示
せず)とを設けたフック本体31と、脚部32aと支持
部32bとを備えたトーションコイルばね32と、前記
貫通孔(図示せず)に挿通する回動軸27とから構成さ
れている。そして、可動フック部23にトーションコイ
ルばね32を沿わせて、この可動フック部23の貫通孔
(図示せず)に回動軸27を挿通させる。この際、トー
ションコイルばね32の支持部32bはフック本体31
の左側面部に当接する。
容される可動フック部23は、右側面上部にフック部3
1aと正面及び背面下部に前後に貫通する貫通孔(図示
せず)とを設けたフック本体31と、脚部32aと支持
部32bとを備えたトーションコイルばね32と、前記
貫通孔(図示せず)に挿通する回動軸27とから構成さ
れている。そして、可動フック部23にトーションコイ
ルばね32を沿わせて、この可動フック部23の貫通孔
(図示せず)に回動軸27を挿通させる。この際、トー
ションコイルばね32の支持部32bはフック本体31
の左側面部に当接する。
【0006】そして、このように構成された可動フック
部23を電話機置台21に設けた可動フック収容ケース
25に可動フック取出口26から挿入し、可動フック突
出用孔24からフック部31aを突出させる。また、ト
ーションコイルばね32の脚部32aは可動フック収容
ケース25の上部に当接するようにした後、前記可動フ
ック取出口26に固定板29を被せて、可動フック収容
ケース25のビス孔30にビス33を介して固定板29
を取り付ける。これにより、可動フック取出口26は固
定板29により閉塞され、可動フック部23は可動フッ
ク収容ケース25内に収容されたことになる。この際、
前記固定フック22と可動フック部23のフック部31
aとは相対位置に設けられると共に、可動フック部23
はトーションコイルばね32のばね作用により、右方向
に常時付勢されている。
部23を電話機置台21に設けた可動フック収容ケース
25に可動フック取出口26から挿入し、可動フック突
出用孔24からフック部31aを突出させる。また、ト
ーションコイルばね32の脚部32aは可動フック収容
ケース25の上部に当接するようにした後、前記可動フ
ック取出口26に固定板29を被せて、可動フック収容
ケース25のビス孔30にビス33を介して固定板29
を取り付ける。これにより、可動フック取出口26は固
定板29により閉塞され、可動フック部23は可動フッ
ク収容ケース25内に収容されたことになる。この際、
前記固定フック22と可動フック部23のフック部31
aとは相対位置に設けられると共に、可動フック部23
はトーションコイルばね32のばね作用により、右方向
に常時付勢されている。
【0007】また、この電話機置台21に固定される携
帯電話機本体20には、その左端部に前記可動フック部
23のフック部31aに嵌合する凹部34と、右端部に
前記固定フック22に嵌合する凹部35とが夫々設けて
ある。
帯電話機本体20には、その左端部に前記可動フック部
23のフック部31aに嵌合する凹部34と、右端部に
前記固定フック22に嵌合する凹部35とが夫々設けて
ある。
【0008】上記のように構成された携帯電話機用固定
装置を備えた電話機置台21に携帯電話機本体20を装
着する場合、携帯電話機本体20の左端部にある凹部3
4を可動フック部23のフック部31aに嵌合し、携帯
電話機本体20を左方向に押し込むことにより、携帯電
話機本体20の右端部にある凹部35を固定フック22
に嵌合する。この際、可動フック部23のフック部31
aはトーションコイルばね32に付勢されて携帯電話機
本体20の凹部34に食い込むことにより、携帯電話機
本体20は電話機置台21に固定されたことになる。
装置を備えた電話機置台21に携帯電話機本体20を装
着する場合、携帯電話機本体20の左端部にある凹部3
4を可動フック部23のフック部31aに嵌合し、携帯
電話機本体20を左方向に押し込むことにより、携帯電
話機本体20の右端部にある凹部35を固定フック22
に嵌合する。この際、可動フック部23のフック部31
aはトーションコイルばね32に付勢されて携帯電話機
本体20の凹部34に食い込むことにより、携帯電話機
本体20は電話機置台21に固定されたことになる。
【0009】また、電話機置台21から携帯電話機本体
20を取り外す場合、携帯電話機本体20を左方向に押
し込むことにより可動フック部23は左方向に可動し
て、固定フック22に嵌合していた携帯電話機本体20
の凹部35の嵌合を解除することにより、携帯電話機本
体20を電話機置台21に備えた携帯電話機用固定装置
から取り外すことができる。
20を取り外す場合、携帯電話機本体20を左方向に押
し込むことにより可動フック部23は左方向に可動し
て、固定フック22に嵌合していた携帯電話機本体20
の凹部35の嵌合を解除することにより、携帯電話機本
体20を電話機置台21に備えた携帯電話機用固定装置
から取り外すことができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
携帯電話機用固定装置に用いられる可動フック部23に
おいては、フック本体31と回動軸27とが夫々別部品
であり、フック本体31にトーションコイルばね32を
沿わせて回動軸27を組付けるといった可動フック部2
3の組付作業は手間がかかり、ましてや、このように組
付けた可動フック部23を電話機置台21内の可動フッ
ク収容ケース25に収容して、この可動フック取出口2
6に固定板29を取り付ける際の作業は非常に手間がか
かり、図5に示すようにトーションコイルばね32のば
ね作用により固定板29が浮いて、ビス33が斜めに入
ってビス止め作業を非常に困難にし、ビス締め不良等に
より品質が安定しないという問題点があった。
携帯電話機用固定装置に用いられる可動フック部23に
おいては、フック本体31と回動軸27とが夫々別部品
であり、フック本体31にトーションコイルばね32を
沿わせて回動軸27を組付けるといった可動フック部2
3の組付作業は手間がかかり、ましてや、このように組
付けた可動フック部23を電話機置台21内の可動フッ
ク収容ケース25に収容して、この可動フック取出口2
6に固定板29を取り付ける際の作業は非常に手間がか
かり、図5に示すようにトーションコイルばね32のば
ね作用により固定板29が浮いて、ビス33が斜めに入
ってビス止め作業を非常に困難にし、ビス締め不良等に
より品質が安定しないという問題点があった。
【0011】本発明は上記問題点に鑑みて成されたもの
であり、その目的とするところは、部品工数が少なく
て、組立作業が容易な、品質の安定した可動フック部を
備えた携帯電話機用固定装置を提供することにある。
であり、その目的とするところは、部品工数が少なく
て、組立作業が容易な、品質の安定した可動フック部を
備えた携帯電話機用固定装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の携帯電話機用固定装置は、携帯電話機本体を
固定保持する電話機置台に固定フックと、可動フック部
を突出する可動フック突出用孔とを設け、ばね挿入部と
支承孔とを備えた可動フック収容ケースと、板バネの固
定部を固定するボス部とを電話機置台内部に設け、可動
フック部を、フック本体と前記支承孔に支承する回動軸
とを一体成形してフック本体の下部に切欠溝を設けて回
動軸を軸方向に弾力性を持たせて構成し、この可動フッ
ク部を前記可動フック収容ケース内に収容して、前記板
バネの固定部の他端にある解放端部をばね挿入部に挿入
して前記可動フック部の左側面部に当接させたものであ
る。
に本発明の携帯電話機用固定装置は、携帯電話機本体を
固定保持する電話機置台に固定フックと、可動フック部
を突出する可動フック突出用孔とを設け、ばね挿入部と
支承孔とを備えた可動フック収容ケースと、板バネの固
定部を固定するボス部とを電話機置台内部に設け、可動
フック部を、フック本体と前記支承孔に支承する回動軸
とを一体成形してフック本体の下部に切欠溝を設けて回
動軸を軸方向に弾力性を持たせて構成し、この可動フッ
ク部を前記可動フック収容ケース内に収容して、前記板
バネの固定部の他端にある解放端部をばね挿入部に挿入
して前記可動フック部の左側面部に当接させたものであ
る。
【0013】
【作用】かかる構成により、本発明の携帯電話機用固定
装置は、可動フック部がフック本体と回動軸とを一体に
成形して、この下部に切欠溝を設けることにより、回動
軸の軸方向に弾力性を持たせることができ、予め板バネ
を配置した可動フック収容ケース内に可動フック部を収
容する場合、電話機置台の表面すなわち可動フック突出
用孔から可動フック部の回動軸をすぼめながら挿入する
ことにより、可動フック収容ケース内の支承孔に可動フ
ック部の回動軸が拡開して、支承孔に回動軸が支承され
るので、部品工数を削減しながら組立作業を良好にし、
尚かつ品質の安定性を向上させることができる。
装置は、可動フック部がフック本体と回動軸とを一体に
成形して、この下部に切欠溝を設けることにより、回動
軸の軸方向に弾力性を持たせることができ、予め板バネ
を配置した可動フック収容ケース内に可動フック部を収
容する場合、電話機置台の表面すなわち可動フック突出
用孔から可動フック部の回動軸をすぼめながら挿入する
ことにより、可動フック収容ケース内の支承孔に可動フ
ック部の回動軸が拡開して、支承孔に回動軸が支承され
るので、部品工数を削減しながら組立作業を良好にし、
尚かつ品質の安定性を向上させることができる。
【0014】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の携帯電話機用
固定装置について説明する。図1は本発明の携帯電話機
用固定装置を備えた電話機置台と携帯電話機本体とを示
す斜視図である。
固定装置について説明する。図1は本発明の携帯電話機
用固定装置を備えた電話機置台と携帯電話機本体とを示
す斜視図である。
【0015】本発明の携帯電話機用固定装置は、電話機
置台1に設けた固定フック2と可動フック部3とから構
成されている。
置台1に設けた固定フック2と可動フック部3とから構
成されている。
【0016】この電話機置台1には右端部に固定フック
2が設けてあり、左端部には可動フック本体4を突出さ
せる可動フック突出用孔5が設けてある。
2が設けてあり、左端部には可動フック本体4を突出さ
せる可動フック突出用孔5が設けてある。
【0017】この可動フック突出用孔5の下部には下面
を解放して箱型の可動フック収容ケース6が設けてあ
る。この可動フック収容ケース6の正面及び背面下部に
は後述する回動軸7を支承する支承孔8が設けてあり、
左側面部にはばね挿入部9が設けてある。また、この電
話機置台1内部の可動フック収容ケース6右側には、ビ
ス孔(図示せず)が設けてある。
を解放して箱型の可動フック収容ケース6が設けてあ
る。この可動フック収容ケース6の正面及び背面下部に
は後述する回動軸7を支承する支承孔8が設けてあり、
左側面部にはばね挿入部9が設けてある。また、この電
話機置台1内部の可動フック収容ケース6右側には、ビ
ス孔(図示せず)が設けてある。
【0018】また、この可動フック収容ケース6に収容
される可動フック部3は、フック本体4の右側面上部に
設けたフック部4aと、左側面部に設けたばね支持受部
11と、正面及び背面下部に設けた回動軸7とを一体成
形することにより構成されている。そして、このフック
本体4の下部には縦方向に2本の切欠溝12が設けてあ
る。この際、これら切欠溝12によって可動フック本体
4の回動軸7は前後軸方向に弾力性を持たせてある。
される可動フック部3は、フック本体4の右側面上部に
設けたフック部4aと、左側面部に設けたばね支持受部
11と、正面及び背面下部に設けた回動軸7とを一体成
形することにより構成されている。そして、このフック
本体4の下部には縦方向に2本の切欠溝12が設けてあ
る。この際、これら切欠溝12によって可動フック本体
4の回動軸7は前後軸方向に弾力性を持たせてある。
【0019】また、板ばね13は側面略L字形状であ
り、一端にビス孔13bを設けた固定部13aと、この
固定部13aの他端を屈曲させてばね作用を持たせた解
放端部13cとから構成されている。
り、一端にビス孔13bを設けた固定部13aと、この
固定部13aの他端を屈曲させてばね作用を持たせた解
放端部13cとから構成されている。
【0020】次に上記のように構成された可動フック部
3を電話機置台1に取り付ける際の作業方法を説明す
る。
3を電話機置台1に取り付ける際の作業方法を説明す
る。
【0021】電話機置台1の内部に設けたボス部10の
ビス孔(図示せず)に板ばね13の固定部13aを固定
する。そして、板ばね13の他端にある解放端部13c
をばね挿入部9から挿入して可動フック収容ケース6内
に収容する。次に可動フック部3は電話機置台1の可動
フック突出用孔5からフック本体4の回動軸7をすぼめ
ながら押し込むことにより、可動フック収容ケース6内
に挿入する。そして、先に可動フック収容ケース6内に
挿入した板ばね13の解放端部13cを、フック本体4
の左側面部に設けたばね支持受部11に当接することに
より、可動フック部3は板ばね13のばね作用により常
に右方向に付勢している。また、フック本体4の回動軸
7は弾性作用により可動フック収容ケース6下部に設け
た支承孔8で拡開して、回動軸7は支承孔8に支承され
たことになる。
ビス孔(図示せず)に板ばね13の固定部13aを固定
する。そして、板ばね13の他端にある解放端部13c
をばね挿入部9から挿入して可動フック収容ケース6内
に収容する。次に可動フック部3は電話機置台1の可動
フック突出用孔5からフック本体4の回動軸7をすぼめ
ながら押し込むことにより、可動フック収容ケース6内
に挿入する。そして、先に可動フック収容ケース6内に
挿入した板ばね13の解放端部13cを、フック本体4
の左側面部に設けたばね支持受部11に当接することに
より、可動フック部3は板ばね13のばね作用により常
に右方向に付勢している。また、フック本体4の回動軸
7は弾性作用により可動フック収容ケース6下部に設け
た支承孔8で拡開して、回動軸7は支承孔8に支承され
たことになる。
【0022】また、電話機置台1に固定される携帯電話
機本体15の左右端部には、固定フック2か可動フック
4かのどちらか一方に固定される凹部16が夫々設けて
ある。
機本体15の左右端部には、固定フック2か可動フック
4かのどちらか一方に固定される凹部16が夫々設けて
ある。
【0023】次にこのように構成された本発明の携帯電
話機用固定装置を備えた電話機置台1に携帯電話機本体
15を装着する場合、携帯電話機本体15のどちらか一
方の凹部16をフック本体4のフック部4aに嵌合し、
携帯電話機本体15を電話機置台1左方向に押し込むこ
とにより、携帯電話機本体15の他方の凹部16を固定
フック2に嵌合する。この際、フック本体4は板バネに
付勢されて携帯電話機本体15の凹部16にフック部4
aが食い込むことにより、携帯電話機本体15は電話機
置台1に固定されたことになる。
話機用固定装置を備えた電話機置台1に携帯電話機本体
15を装着する場合、携帯電話機本体15のどちらか一
方の凹部16をフック本体4のフック部4aに嵌合し、
携帯電話機本体15を電話機置台1左方向に押し込むこ
とにより、携帯電話機本体15の他方の凹部16を固定
フック2に嵌合する。この際、フック本体4は板バネに
付勢されて携帯電話機本体15の凹部16にフック部4
aが食い込むことにより、携帯電話機本体15は電話機
置台1に固定されたことになる。
【0024】また、電話機置台1から携帯電話機本体1
5を取り外す場合、携帯電話機本体15を左方向に押し
込むことによりフック本体4を左方向に可動させ、固定
フック2に嵌合していた携帯電話機本体15の凹部16
の嵌合を解除することにより、携帯電話機本体15を電
話機置台1に備えた携帯電話機用固定装置から取り外す
ことができる。
5を取り外す場合、携帯電話機本体15を左方向に押し
込むことによりフック本体4を左方向に可動させ、固定
フック2に嵌合していた携帯電話機本体15の凹部16
の嵌合を解除することにより、携帯電話機本体15を電
話機置台1に備えた携帯電話機用固定装置から取り外す
ことができる。
【0025】上記のように構成された本発明の携帯電話
機用固定装置においては、フック本体4と回動軸7とを
一体形成にすることにより可動フック部3を構成し、こ
の可動フック部3の下部に切欠溝12を設けて回動軸7
に弾力性を持たせることにより、回動軸7をすぼめなが
ら電話機置台1の平面部方向から可動フック突出用孔5
に挿入して、可動フック部3の回動軸7は可動フック収
容ケース6の支承孔8で左右に開き、回動軸7は支承孔
8に確実に支承される。このために可動フック部3の組
立作業は非常に容易化され、部品工数を削減しながら、
品質安定性の向上を図ることができる。
機用固定装置においては、フック本体4と回動軸7とを
一体形成にすることにより可動フック部3を構成し、こ
の可動フック部3の下部に切欠溝12を設けて回動軸7
に弾力性を持たせることにより、回動軸7をすぼめなが
ら電話機置台1の平面部方向から可動フック突出用孔5
に挿入して、可動フック部3の回動軸7は可動フック収
容ケース6の支承孔8で左右に開き、回動軸7は支承孔
8に確実に支承される。このために可動フック部3の組
立作業は非常に容易化され、部品工数を削減しながら、
品質安定性の向上を図ることができる。
【0026】
【発明の効果】上記のように構成された本発明の携帯電
話機用固定装置は、携帯電話機本体を固定保持する電話
機置台に固定フックと、可動フック部を突出する可動フ
ック突出用孔とを設け、ばね挿入部と支承孔とを備えた
可動フック収容ケースと、板バネの固定部を固定するボ
ス部とを電話機置台内部に設け、可動フック部を、フッ
ク本体と前記支承孔に支承する回動軸とを一体成形して
フック本体の下部に切欠溝を設けて回動軸を軸方向に弾
力性を持たせて構成し、この可動フック部を前記可動フ
ック収容ケース内に収容して、前記板バネの固定部の他
端にある解放端部をばね挿入部に挿入して前記可動フッ
ク部の左側面部に当接させたので、一体成形した可動フ
ック部の回動軸を軸方向にすぼめながら、電話機置台の
可動フック突出用孔から挿入することにより、可動フッ
ク部を可動フック収容ケース内に収容し、回動軸が支承
孔で拡開して、回動軸は支承孔に支承されることによ
り、部品工数を削減しながら、組立作業を容易にし品質
安定性の向上を図ることができる。
話機用固定装置は、携帯電話機本体を固定保持する電話
機置台に固定フックと、可動フック部を突出する可動フ
ック突出用孔とを設け、ばね挿入部と支承孔とを備えた
可動フック収容ケースと、板バネの固定部を固定するボ
ス部とを電話機置台内部に設け、可動フック部を、フッ
ク本体と前記支承孔に支承する回動軸とを一体成形して
フック本体の下部に切欠溝を設けて回動軸を軸方向に弾
力性を持たせて構成し、この可動フック部を前記可動フ
ック収容ケース内に収容して、前記板バネの固定部の他
端にある解放端部をばね挿入部に挿入して前記可動フッ
ク部の左側面部に当接させたので、一体成形した可動フ
ック部の回動軸を軸方向にすぼめながら、電話機置台の
可動フック突出用孔から挿入することにより、可動フッ
ク部を可動フック収容ケース内に収容し、回動軸が支承
孔で拡開して、回動軸は支承孔に支承されることによ
り、部品工数を削減しながら、組立作業を容易にし品質
安定性の向上を図ることができる。
【図1】本発明の携帯電話機用固定装置を備えた電話機
置台と、携帯電話機本体とを示す斜視図
置台と、携帯電話機本体とを示す斜視図
【図2】可動フック部の取付方法を示す一部破断した分
解斜視図
解斜視図
【図3】可動フック部の取付状態を示す断面図
【図4】従来の携帯電話機用固定装置を備えた電話機置
台と、携帯電話機本体とを示す断面図
台と、携帯電話機本体とを示す断面図
【図5】可動フック部の取付方法を示す断面図
【図6】可動フック部の取付状態を示す一部破断した斜
視図
視図
1 電話機置台 2 固定フック 3 可動フック部 4 フック本体 5 可動フック突出用孔 6 可動フック収容ケース 7 回動軸 8 支承孔 9 ばね挿入部 10 ボス部 12 切欠溝 13 板バネ 13a 固定部 13c 解放端部 15 携帯電話機本体
Claims (1)
- 【請求項1】 携帯電話機本体を固定保持する電話機置
台に固定フックと、可動フック部を、突出する可動フッ
ク突出用孔とを設け、ばね挿入部と支承孔とを備えた可
動フック収容ケースと、板バネの固定部を固定するボス
部とを電話機置台内部に設け、可動フック部をフック本
体と前記支承孔に支承する回動軸とを一体成形してフッ
ク本体の下部に切欠溝を設けて回動軸を軸方向に弾力性
を持たせて構成し、この可動フック部を前記可動フック
収容ケース内に収容して、前記板バネの固定部の他端に
ある解放端部をばね挿入部に挿入して前記可動フック部
の左側面部に当接させたことを特徴とする携帯電話機用
固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4162445A JP2574598B2 (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 携帯電話機用固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4162445A JP2574598B2 (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 携帯電話機用固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH066434A true JPH066434A (ja) | 1994-01-14 |
| JP2574598B2 JP2574598B2 (ja) | 1997-01-22 |
Family
ID=15754752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4162445A Expired - Fee Related JP2574598B2 (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 携帯電話機用固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2574598B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6002765A (en) * | 1997-12-10 | 1999-12-14 | Sony Corporation Of Japan | Hands-free telephone cradle |
| JP2009033748A (ja) * | 2007-07-25 | 2009-02-12 | Lg Electronics Inc | 携帯端末機 |
-
1992
- 1992-06-22 JP JP4162445A patent/JP2574598B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6002765A (en) * | 1997-12-10 | 1999-12-14 | Sony Corporation Of Japan | Hands-free telephone cradle |
| JP2009033748A (ja) * | 2007-07-25 | 2009-02-12 | Lg Electronics Inc | 携帯端末機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2574598B2 (ja) | 1997-01-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |