JPH0664388A - ファイル - Google Patents
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- JPH0664388A JPH0664388A JP4902593A JP4902593A JPH0664388A JP H0664388 A JPH0664388 A JP H0664388A JP 4902593 A JP4902593 A JP 4902593A JP 4902593 A JP4902593 A JP 4902593A JP H0664388 A JPH0664388 A JP H0664388A
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- sheet
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ファイルシートを簡単にとじ込み、離脱させ
うるファイリング用具を提供すること。 【構成】 側縁に磁性帯7を設けたシート6をとじるた
めのファイリング用具1であって、背中部2aを有する
2つ折りのカバー2と、そのカバー2の背中部2aに沿
って設けられる電磁石3と、電池4から電磁石3への通
電のON−OFFを切り替えるON−OFFスイッチ5
などを設けている。 【効果】 ON−OFFスイッチの操作により、シート
6の吸着および離脱を簡単に行うことができ、中間の頁
だけを抜き出すようなことも簡単にできる。
うるファイリング用具を提供すること。 【構成】 側縁に磁性帯7を設けたシート6をとじるた
めのファイリング用具1であって、背中部2aを有する
2つ折りのカバー2と、そのカバー2の背中部2aに沿
って設けられる電磁石3と、電池4から電磁石3への通
電のON−OFFを切り替えるON−OFFスイッチ5
などを設けている。 【効果】 ON−OFFスイッチの操作により、シート
6の吸着および離脱を簡単に行うことができ、中間の頁
だけを抜き出すようなことも簡単にできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファイルに関する。さら
に詳しくは、シートのとじ込みおよび離脱操作を容易に
なしうるファイリング用具およびこれに用いる磁気吸着
シートに関する。
に詳しくは、シートのとじ込みおよび離脱操作を容易に
なしうるファイリング用具およびこれに用いる磁気吸着
シートに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より図15に示すようなファイル用
シート71(通常は紙)に形成した2個の孔72に可撓
性のテープ73を通し、それらのテープ73を金具74
で締め付けるようにしたファイリング用具75が知られ
ている。また前記シート71の孔72を開閉自在なリン
グでとじるようにしたもの、あるいは図16に示すよう
に、スプリング81を利用した押え金具82でシート7
1を挟圧するようにしたファイリング用具83、さらに
ノート状にとじた透明な袋にシートを着脱自在に挿入す
るようにしたものがそれぞれ知られている。
シート71(通常は紙)に形成した2個の孔72に可撓
性のテープ73を通し、それらのテープ73を金具74
で締め付けるようにしたファイリング用具75が知られ
ている。また前記シート71の孔72を開閉自在なリン
グでとじるようにしたもの、あるいは図16に示すよう
に、スプリング81を利用した押え金具82でシート7
1を挟圧するようにしたファイリング用具83、さらに
ノート状にとじた透明な袋にシートを着脱自在に挿入す
るようにしたものがそれぞれ知られている。
【0003】他方、新聞などの切り抜きを糊でノートに
貼りつけるスクラップブックも知られている。
貼りつけるスクラップブックも知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記金具74やリング
でとじ込むようにしたファイリング用具は、紙に孔72
をあけるのに手間がかかり、しかも多数枚の紙の孔72
にテープ73やリングを順に通していく作業がきわめて
厄介である。また押え金具82で挟圧するタイプのファ
イリング用具83は、スプリング81に抗して押え金具
82を開閉する作業が厄介であると共に、スプリング力
を弱くすると途中の紙が抜けやすく、さらにたとえば1
枚だけ抜き出そうとしても他のシートまでばらばらにな
ってしまうという問題がある。
でとじ込むようにしたファイリング用具は、紙に孔72
をあけるのに手間がかかり、しかも多数枚の紙の孔72
にテープ73やリングを順に通していく作業がきわめて
厄介である。また押え金具82で挟圧するタイプのファ
イリング用具83は、スプリング81に抗して押え金具
82を開閉する作業が厄介であると共に、スプリング力
を弱くすると途中の紙が抜けやすく、さらにたとえば1
枚だけ抜き出そうとしても他のシートまでばらばらにな
ってしまうという問題がある。
【0005】また透明な袋に挿入するものやスクラップ
ブックは、1枚ずつ袋に挿入したり、台紙に貼りつける
手間が大変である。
ブックは、1枚ずつ袋に挿入したり、台紙に貼りつける
手間が大変である。
【0006】本発明はかかる従来のファイリング用具の
不便を解消し、とじ込み操作が簡単で、しかも1〜2枚
のシートでも、多数枚のシートでも同じように簡単に着
脱できるファイリング用具を提供することを目的として
いる。
不便を解消し、とじ込み操作が簡単で、しかも1〜2枚
のシートでも、多数枚のシートでも同じように簡単に着
脱できるファイリング用具を提供することを目的として
いる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の態様であ
るファイリング用具は、カバー材と、該カバー材に設け
られる磁石とからなることを特徴としている。
るファイリング用具は、カバー材と、該カバー材に設け
られる磁石とからなることを特徴としている。
【0008】前記磁石は、永久磁石で構成することがで
きる。
きる。
【0009】前記永久磁石は、磁性を有する金属から構
成することができる。
成することができる。
【0010】また前記永久磁石は、フェライト粉末など
の磁性粉末と、熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、ゴムなど
のバインダーとから構成することができる。
の磁性粉末と、熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、ゴムなど
のバインダーとから構成することができる。
【0011】一方、前記磁石は、電磁石で構成すること
ができる。
ができる。
【0012】また前記電磁石は、すべり抵抗器を有する
のが好ましい。
のが好ましい。
【0013】また前記電磁石は、その励磁/消磁を切り
替えるための切り替え手段を有するのが好ましい。な
お、前記「消磁」とは、弱い磁力が残っているばあいを
も含む概念であり、そのばあいは、前記切り替え手段は
前記磁石の磁気力の強弱を切り替える手段となる。
替えるための切り替え手段を有するのが好ましい。な
お、前記「消磁」とは、弱い磁力が残っているばあいを
も含む概念であり、そのばあいは、前記切り替え手段は
前記磁石の磁気力の強弱を切り替える手段となる。
【0014】また、前記電磁石は励磁用の電池を備えて
おり、前記切り替え手段が電池と電磁石とのあいだに介
在されるのが好ましい。
おり、前記切り替え手段が電池と電磁石とのあいだに介
在されるのが好ましい。
【0015】また、前記電磁石は交流電源接続手段を有
し、前記切り替え手段が交流電源接続手段と電磁石との
あいだに介在されるのが好ましい。
し、前記切り替え手段が交流電源接続手段と電磁石との
あいだに介在されるのが好ましい。
【0016】また、前記永久磁石は、前記カバー材に着
脱自在に設けられたブラケットに固着されるのが好まし
い。
脱自在に設けられたブラケットに固着されるのが好まし
い。
【0017】また、前記磁石は、ファイリング用具の背
部に位置するようにカバー材に設けられるのが好まし
い。
部に位置するようにカバー材に設けられるのが好まし
い。
【0018】さらにまた、前記カバー材は2つ折りした
磁気シールド性のシートから形成するのが好ましい。
磁気シールド性のシートから形成するのが好ましい。
【0019】なお、前記カバー材とは、ファイリング用
具にとじ込まれるべきシート全体の表裏両側を覆うよう
にして用いられる、または片面を台紙をあてがうように
して用いられる、前記シートを保護する部材を意味する
ものである。
具にとじ込まれるべきシート全体の表裏両側を覆うよう
にして用いられる、または片面を台紙をあてがうように
して用いられる、前記シートを保護する部材を意味する
ものである。
【0020】本発明の第2の態様ではファイリング用具
にとじられる磁気吸着シートを対象としており、かかる
磁気吸着シートは、前記磁石によって吸引・解放される
磁性帯をその側縁に有する紙、合成樹脂シートなどのシ
ートによって構成しうる。このばあいの磁性帯は、たと
えば軟性磁性材料(強磁性体材料など、磁界内で容易に
磁化され、磁界の消滅でただちに磁性をなくす材料)の
粉末を混入したバインダー(糊、接着剤を含む)をシー
トの側縁に塗布・乾燥させることによって形成したり、
あるいは軟性磁性材料からなるテープ、または前記磁性
帯を設けたテープをシートの側縁に貼着することによっ
て形成することができる。
にとじられる磁気吸着シートを対象としており、かかる
磁気吸着シートは、前記磁石によって吸引・解放される
磁性帯をその側縁に有する紙、合成樹脂シートなどのシ
ートによって構成しうる。このばあいの磁性帯は、たと
えば軟性磁性材料(強磁性体材料など、磁界内で容易に
磁化され、磁界の消滅でただちに磁性をなくす材料)の
粉末を混入したバインダー(糊、接着剤を含む)をシー
トの側縁に塗布・乾燥させることによって形成したり、
あるいは軟性磁性材料からなるテープ、または前記磁性
帯を設けたテープをシートの側縁に貼着することによっ
て形成することができる。
【0021】このような磁気吸着シートは前記ファイリ
ング用具と組み合わせてファイルとして用いられる。
ング用具と組み合わせてファイルとして用いられる。
【0022】
【作用】本発明の第1の態様のファイリング用具におい
ては、とじるべき磁気吸着シートをカバー材の上に揃え
て載せると磁気吸着シートはファイリング用具の磁気吸
着手段(磁石)に吸引され、バラバラにならないように
とじ込まれる。
ては、とじるべき磁気吸着シートをカバー材の上に揃え
て載せると磁気吸着シートはファイリング用具の磁気吸
着手段(磁石)に吸引され、バラバラにならないように
とじ込まれる。
【0023】なお、前記磁石が電磁石であって、すべり
抵抗器または励磁/消磁の切替手段を有しているもので
はシートをとじるときは、すべり抵抗器または切り替え
手段を消磁側(ないし「弱」)に切り替えた状態で、と
じるべき磁気吸着シートをカバーの上に揃えて載せ、つ
いですべり抵抗器または切り替え手段を励磁側(ないし
「強」)に切り替える。そうすると磁気吸着シートはフ
ァイリング用具の磁気吸着手段に吸引され、とじ込まれ
る。
抵抗器または励磁/消磁の切替手段を有しているもので
はシートをとじるときは、すべり抵抗器または切り替え
手段を消磁側(ないし「弱」)に切り替えた状態で、と
じるべき磁気吸着シートをカバーの上に揃えて載せ、つ
いですべり抵抗器または切り替え手段を励磁側(ないし
「強」)に切り替える。そうすると磁気吸着シートはフ
ァイリング用具の磁気吸着手段に吸引され、とじ込まれ
る。
【0024】シートを取り出すときは、まず吸引させて
いる状態で頁を繰り、必要なシートを探す。ついでその
シートを指でつまんだ状態で、一旦磁気吸着手段のすべ
り抵抗器または切り替え手段を消磁側(ないし「弱」)
に切り替え、シートを抜き出してから再び励磁側(ない
し「強」)に切り替える。
いる状態で頁を繰り、必要なシートを探す。ついでその
シートを指でつまんだ状態で、一旦磁気吸着手段のすべ
り抵抗器または切り替え手段を消磁側(ないし「弱」)
に切り替え、シートを抜き出してから再び励磁側(ない
し「強」)に切り替える。
【0025】このように本発明のファイルは、リングや
テープなどの機械的な係合によらず、磁気吸着手段の磁
気力をシートをとじるための力として利用したので、パ
ンチ孔をあける必要がない。また切り替え手段にはスプ
リング式に対するような大きい操作力が不要である。
テープなどの機械的な係合によらず、磁気吸着手段の磁
気力をシートをとじるための力として利用したので、パ
ンチ孔をあける必要がない。また切り替え手段にはスプ
リング式に対するような大きい操作力が不要である。
【0026】前記すべり抵抗器のように磁気力の強弱の
切り替えが可能なものを用いるばあいは、1枚または数
枚の磁気吸着シートを抜き出すときに、残りのシートが
弱い磁気力で磁気吸着手段に保持されているので、バラ
バラになりにくい利点がある。
切り替えが可能なものを用いるばあいは、1枚または数
枚の磁気吸着シートを抜き出すときに、残りのシートが
弱い磁気力で磁気吸着手段に保持されているので、バラ
バラになりにくい利点がある。
【0027】
【実施例】つぎに図面を参照しながら本発明のファイル
の実施例を説明する。
の実施例を説明する。
【0028】図1に示すファイリング用具1はマチ(背
中部2a)をとって2つ折りにしたカバー2と、このカ
バー2の背中部2aに設けた電磁石3と、この電磁石3
に電流を供給する乾電池4およびON−OFFスイッチ
5とから構成される。電磁石は軟性磁性材料、たとえば
純鉄、ケイ素鋼、鉄−ニッケル系その他の合金、純鉄酸
化物などの、高透磁率で磁気ヒステリシス損失の少ない
ものをコアとし、その周囲にコイルを設けたものであ
る。
中部2a)をとって2つ折りにしたカバー2と、このカ
バー2の背中部2aに設けた電磁石3と、この電磁石3
に電流を供給する乾電池4およびON−OFFスイッチ
5とから構成される。電磁石は軟性磁性材料、たとえば
純鉄、ケイ素鋼、鉄−ニッケル系その他の合金、純鉄酸
化物などの、高透磁率で磁気ヒステリシス損失の少ない
ものをコアとし、その周囲にコイルを設けたものであ
る。
【0029】なお図1の実施例ではON−OFFスイッ
チ5はカバー2の内面に設けているが、カバーの外面、
背中部2aなど、取り扱いに便利な位置であればどの位
置に設けてもよい。
チ5はカバー2の内面に設けているが、カバーの外面、
背中部2aなど、取り扱いに便利な位置であればどの位
置に設けてもよい。
【0030】図1の6はファイルされるシートである。
シート6の側縁に前述の軟性磁性材料の粉末(たとえば
鉄粉)を混入した接着剤、糊ないしバインダーを塗布・
乾燥した磁性帯7が形成されることにより、磁気吸着シ
ートが構成されている。なお前記磁性帯7は、軟性磁性
材料からなるテープ(たとえばケイ素鋼などの金属箔の
テープ)、またはテープに軟性磁性材料粉末を接着剤、
糊ないしバインダーに混入して塗布したものをシートの
側縁に貼着することによっても形成することができる。
シート6の側縁に前述の軟性磁性材料の粉末(たとえば
鉄粉)を混入した接着剤、糊ないしバインダーを塗布・
乾燥した磁性帯7が形成されることにより、磁気吸着シ
ートが構成されている。なお前記磁性帯7は、軟性磁性
材料からなるテープ(たとえばケイ素鋼などの金属箔の
テープ)、またはテープに軟性磁性材料粉末を接着剤、
糊ないしバインダーに混入して塗布したものをシートの
側縁に貼着することによっても形成することができる。
【0031】さらに前記カバー2は、電磁石3から拡が
る磁力線を遮る磁気シールド性のシートから構成されて
いる。磁気シールド性のシートとしては純鉄などの高透
磁率の金属繊維を漉き込んだパルプ紙、金属膜ないし金
属繊維を積層もしくはモールドした合成樹脂シートまた
は電線に用いられているような金属繊維のモールないし
織り物などのシールド層などがあげられる。
る磁力線を遮る磁気シールド性のシートから構成されて
いる。磁気シールド性のシートとしては純鉄などの高透
磁率の金属繊維を漉き込んだパルプ紙、金属膜ないし金
属繊維を積層もしくはモールドした合成樹脂シートまた
は電線に用いられているような金属繊維のモールないし
織り物などのシールド層などがあげられる。
【0032】ファイリング用具1にシート6をとじるば
あい、スイッチ5をOFFにして電磁石3を消磁し、シ
ート6の磁性帯7側の端縁を電磁石3の上に揃えて載
せ、スイッチ5をONにする。それにより磁性帯7が電
磁石3に磁着されるので、カバー2を閉じて収納する。
そののちカバー2の背中2aをクリップやスプリングな
どの締付機構で挟圧するようにしてもよい。このように
すると、乾電池の消耗によって磁気吸着シートがバラバ
ラになることがない。
あい、スイッチ5をOFFにして電磁石3を消磁し、シ
ート6の磁性帯7側の端縁を電磁石3の上に揃えて載
せ、スイッチ5をONにする。それにより磁性帯7が電
磁石3に磁着されるので、カバー2を閉じて収納する。
そののちカバー2の背中2aをクリップやスプリングな
どの締付機構で挟圧するようにしてもよい。このように
すると、乾電池の消耗によって磁気吸着シートがバラバ
ラになることがない。
【0033】なおスイッチ5をあらかじめONにした状
態でカバー2を閉じ、カバー2の隙間からシート6を落
し込むようにしてもよい。このばあい、あらかじめ入っ
ていたシート6の磁性帯7同士は同極であるので、ぴっ
たりとくっつかない。そのためあとからシート6を入れ
るときも容易である。
態でカバー2を閉じ、カバー2の隙間からシート6を落
し込むようにしてもよい。このばあい、あらかじめ入っ
ていたシート6の磁性帯7同士は同極であるので、ぴっ
たりとくっつかない。そのためあとからシート6を入れ
るときも容易である。
【0034】一旦とじたシート6を抜き出すばあいは、
まずカバー2を拡げ、スイッチ5をOFFにして所要の
シート6を抜き出し、そののちは再びスイッチ5をON
にして残りのシート6をとじておけばよい。
まずカバー2を拡げ、スイッチ5をOFFにして所要の
シート6を抜き出し、そののちは再びスイッチ5をON
にして残りのシート6をとじておけばよい。
【0035】図1の実施例では、ON−OFFスイッチ
を切り替え手段としているが、電磁石に印加する電圧の
強弱を切り替える切り替えスイッチを用いることもでき
る。このばあいは磁着力の強弱を切り替えてシート6を
着脱することができる。またOFFにしたときでもいく
らかの磁力が残るように、前記電磁石を永久磁石と組み
合わせて使用しても、磁着力の強弱を切り替えるように
しうる。また本実施例のばあい電磁石には乾電池から電
流を供給しているが、それに限定されることはなく、た
とえば家庭用交流電源を用いてもよい。そのばあい、カ
バーに交流電源への接続手段を備え、整流器などを介し
て交流電流を整流して電磁石に電流を供給してもよい。
このばあいカバー2の背中部2aに小型のすべり抵抗器
を収容して抵抗値を加減することによって磁着力の強弱
を切り替えることができる。
を切り替え手段としているが、電磁石に印加する電圧の
強弱を切り替える切り替えスイッチを用いることもでき
る。このばあいは磁着力の強弱を切り替えてシート6を
着脱することができる。またOFFにしたときでもいく
らかの磁力が残るように、前記電磁石を永久磁石と組み
合わせて使用しても、磁着力の強弱を切り替えるように
しうる。また本実施例のばあい電磁石には乾電池から電
流を供給しているが、それに限定されることはなく、た
とえば家庭用交流電源を用いてもよい。そのばあい、カ
バーに交流電源への接続手段を備え、整流器などを介し
て交流電流を整流して電磁石に電流を供給してもよい。
このばあいカバー2の背中部2aに小型のすべり抵抗器
を収容して抵抗値を加減することによって磁着力の強弱
を切り替えることができる。
【0036】図1に示す実施例はシート6の端縁に磁力
線が収束し、それぞれのシート6の磁性帯7をすべて電
磁石3で保持している。そのため各シート6の保持力が
大きい。しかし本発明はかかるものに限定されるもので
はない。
線が収束し、それぞれのシート6の磁性帯7をすべて電
磁石3で保持している。そのため各シート6の保持力が
大きい。しかし本発明はかかるものに限定されるもので
はない。
【0037】たとえば図2に示すファイリング用具11
はカバー2の背中部2aよりいくらか内側に電磁石3を
帯状に設けている。このものは複数枚のシート6を通し
て磁気力が作用されている。
はカバー2の背中部2aよりいくらか内側に電磁石3を
帯状に設けている。このものは複数枚のシート6を通し
て磁気力が作用されている。
【0038】また図2に示すファイル用具11では、カ
バー2の自由端に沿って帯状の永久磁石12を設けてい
る。この永久磁石12は磁性帯を設けたメモシートなど
を仮に止めておくためのものである。
バー2の自由端に沿って帯状の永久磁石12を設けてい
る。この永久磁石12は磁性帯を設けたメモシートなど
を仮に止めておくためのものである。
【0039】図3に示すファイル用具11はカバー2の
背中部2a近辺の上下両端に、背中部2aを覆う状態
(実線)とこれから離された状態(想像線)とを取りう
るように断面コ字状のブラケット13、14の端部を回
転自在に設けている。
背中部2a近辺の上下両端に、背中部2aを覆う状態
(実線)とこれから離された状態(想像線)とを取りう
るように断面コ字状のブラケット13、14の端部を回
転自在に設けている。
【0040】さらにブラケット13、14の内部には永
久磁石15、16が収容されている。このばあい、ブラ
ケット13、14が電磁石式ファイル用具における励磁
/消磁の切り替え手段と類似機能を奏する手段となる。
すなわちブラケット13、14を矢印A1、A2方向に
回動させて背中部2aに当接させたときがシート6を吸
着する、いわば励磁状態であり、矢印B1、B2方向に
回動させて開いたときが消磁状態となる。なお図3の符
号17はピンないしハトメである。
久磁石15、16が収容されている。このばあい、ブラ
ケット13、14が電磁石式ファイル用具における励磁
/消磁の切り替え手段と類似機能を奏する手段となる。
すなわちブラケット13、14を矢印A1、A2方向に
回動させて背中部2aに当接させたときがシート6を吸
着する、いわば励磁状態であり、矢印B1、B2方向に
回動させて開いたときが消磁状態となる。なお図3の符
号17はピンないしハトメである。
【0041】このように、いわゆる磁気吸着手段を2つ
以上の磁石で構成し、個別に励磁/消磁の切り替えがで
きるようにしたファイリング用具のばあいは、たとえば
図4に示すような上半分に磁性帯7aを備えたシート6
a、下半分に磁性帯7bを備えたシート6bおよび全体
に磁性帯7を備えた通常のシート6の3種類を用意して
おけば便利である。すなわち、いずれのブラケット1
3、14を開くかによって、抜き出し可能になるシート
が変わるため、スムーズに検索できる利点がある。
以上の磁石で構成し、個別に励磁/消磁の切り替えがで
きるようにしたファイリング用具のばあいは、たとえば
図4に示すような上半分に磁性帯7aを備えたシート6
a、下半分に磁性帯7bを備えたシート6bおよび全体
に磁性帯7を備えた通常のシート6の3種類を用意して
おけば便利である。すなわち、いずれのブラケット1
3、14を開くかによって、抜き出し可能になるシート
が変わるため、スムーズに検索できる利点がある。
【0042】なお図3のブラケット13、14による切
り替え方式を図2のタイプに応用してもよい。そのばあ
いは、たとえば図5に示す形態となる。
り替え方式を図2のタイプに応用してもよい。そのばあ
いは、たとえば図5に示す形態となる。
【0043】他方、電磁石3を用いたファイリング用具
1、11についても、前記実施例(図3参照)における
複数個の磁気吸着手段を切り替える方法を応用しうる。
たとえば図6に示すようにカバー2の背中部2aに上、
中、下の3個の電磁石3a、3b、3cを設け、いずれ
の電磁石を励磁させるかを選択するための選択スイッチ
21を設ければよい。なお電磁石の個数はとくに限定され
ず、2個であってもよく、また4個以上であってもよ
い。
1、11についても、前記実施例(図3参照)における
複数個の磁気吸着手段を切り替える方法を応用しうる。
たとえば図6に示すようにカバー2の背中部2aに上、
中、下の3個の電磁石3a、3b、3cを設け、いずれ
の電磁石を励磁させるかを選択するための選択スイッチ
21を設ければよい。なお電磁石の個数はとくに限定され
ず、2個であってもよく、また4個以上であってもよ
い。
【0044】図7は励磁/消磁切り替え手段(または強
弱切り替え手段)の他の実施例を示している。このもの
は磁気吸着手段としてカバー2の背中部2aに設けた永
久磁石22を採用し、切り替え手段としては永久磁石2
2の表面を覆う磁気シールドシート23を採用してい
る。磁気シールドシート23はカバー2の内面から背中
部2aの内面に設けた磁気透過シート(たとえば合成樹
脂シート)25とカバー2とのあいだにスライド自在に
挿入している。これにより磁気シールドシート23を矢
印C方向に挿入すると永久磁石22の磁力が磁気シール
ドシート23の端部24で遮られ、矢印D方向に引き出
すと永久磁石22の磁力が有効に作用するようになる。
弱切り替え手段)の他の実施例を示している。このもの
は磁気吸着手段としてカバー2の背中部2aに設けた永
久磁石22を採用し、切り替え手段としては永久磁石2
2の表面を覆う磁気シールドシート23を採用してい
る。磁気シールドシート23はカバー2の内面から背中
部2aの内面に設けた磁気透過シート(たとえば合成樹
脂シート)25とカバー2とのあいだにスライド自在に
挿入している。これにより磁気シールドシート23を矢
印C方向に挿入すると永久磁石22の磁力が磁気シール
ドシート23の端部24で遮られ、矢印D方向に引き出
すと永久磁石22の磁力が有効に作用するようになる。
【0045】なおこのばあい、一枚の磁気シールドシー
ト23を採用してもよく、複数枚の磁気シールドシート
23(図7のばあいは4枚)で磁着部位を選択できるよ
うに構成することもできる。
ト23を採用してもよく、複数枚の磁気シールドシート
23(図7のばあいは4枚)で磁着部位を選択できるよ
うに構成することもできる。
【0046】なお、図3および図7に示すファイルに用
いる永久磁石として、磁性を有する鉄またはKS鋼など
の合金からなる金属磁石のほか、たとえば、冷蔵庫扉用
パッキンなどに用いられる、フェライト粉末などの磁性
粉末と熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂樹脂、ゴムなどのバ
インダーとからなるシート状成形品(いわゆるゴム磁
石)を用いてもよい。さらに、磁性粉末をバインダーに
混入したものをテープに塗布し、これをブラケット1
3、14(図3)の内面またはカバー2の背中部2a
(図7)の内面または外面に貼着してもよい。
いる永久磁石として、磁性を有する鉄またはKS鋼など
の合金からなる金属磁石のほか、たとえば、冷蔵庫扉用
パッキンなどに用いられる、フェライト粉末などの磁性
粉末と熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂樹脂、ゴムなどのバ
インダーとからなるシート状成形品(いわゆるゴム磁
石)を用いてもよい。さらに、磁性粉末をバインダーに
混入したものをテープに塗布し、これをブラケット1
3、14(図3)の内面またはカバー2の背中部2a
(図7)の内面または外面に貼着してもよい。
【0047】さらにまた、図3に示す実施例のばあい、
ブラケット13、14の代わりに図11〜13に示すよ
うな磁性を有するクリップ13a、14aをカバー2の
背中部2aの適当な位置に着脱自在に設けるようにして
もよい。クリップの材料としては、ブラケット13、1
4と同じものを用いてもよい。なおクリップを用いるば
あいには、カバー2からクリップが容易に脱落すること
のないように、カバー2の外面の背中部2aの近辺に、
背中部2aに沿って延びる断面の形状が概略C字状で、
溝41aを有するレール部41を設け、レール部41の
溝41aと嵌合するT字状断面の突起42をクリップ1
3a、14aの内面に、たがいに対向させて設けるよう
にするのが好ましい。またクリップの個数については、
2個に限定されることはなく、3個以上のクリップをカ
バー2の背中部に設けるようにしてもよい。さらにま
た、クリップの個数は、1個でもよいが、そのばあい図
14aに示すようにクリップの幅方向の長さを長くする
とシートをより確実にとじることができるので、好まし
い。
ブラケット13、14の代わりに図11〜13に示すよ
うな磁性を有するクリップ13a、14aをカバー2の
背中部2aの適当な位置に着脱自在に設けるようにして
もよい。クリップの材料としては、ブラケット13、1
4と同じものを用いてもよい。なおクリップを用いるば
あいには、カバー2からクリップが容易に脱落すること
のないように、カバー2の外面の背中部2aの近辺に、
背中部2aに沿って延びる断面の形状が概略C字状で、
溝41aを有するレール部41を設け、レール部41の
溝41aと嵌合するT字状断面の突起42をクリップ1
3a、14aの内面に、たがいに対向させて設けるよう
にするのが好ましい。またクリップの個数については、
2個に限定されることはなく、3個以上のクリップをカ
バー2の背中部に設けるようにしてもよい。さらにま
た、クリップの個数は、1個でもよいが、そのばあい図
14aに示すようにクリップの幅方向の長さを長くする
とシートをより確実にとじることができるので、好まし
い。
【0048】前記いずれの実施例も2つ折りにしたカバ
ー2を備えているが、本発明はかかるばあいに制限され
るものではなく、たとえば図8に示すように1枚のカバ
ー26の上端などに電磁石27、電池28および切り替
えスイッチ29を設けるようにすることもできる。
ー2を備えているが、本発明はかかるばあいに制限され
るものではなく、たとえば図8に示すように1枚のカバ
ー26の上端などに電磁石27、電池28および切り替
えスイッチ29を設けるようにすることもできる。
【0049】前記磁気吸着シートはいずれも1枚のシー
トで構成しているが、図9に示すように、2つに折った
シート30、さらに2枚以上のシート31をステープル
(とじ金)32でとじたものを磁気吸着シートとしても
よい。後者のばあいはステープル32が磁性帯と同じ役
割をする。
トで構成しているが、図9に示すように、2つに折った
シート30、さらに2枚以上のシート31をステープル
(とじ金)32でとじたものを磁気吸着シートとしても
よい。後者のばあいはステープル32が磁性帯と同じ役
割をする。
【0050】図3および図5の実施例ではブラケット1
3、14をピン17でカバー2に対して回動自在に設け
ているが、たとえば図10に示すように平行リンク機構
18、19によってブラケット13、14が背中部2a
に対して平行に移動するように構成することもできる。
このとき、ブラケット13、14の開閉操作を小型モー
タMおよび減速機20などで行なわせるようにすると、
スイッチの切り替え操作だけで簡単に励磁/消磁を切り
替えることができる。なお図3および図5のブラケット
13、14についても同じように小型モータMなどで開
閉させるように構成することができる。
3、14をピン17でカバー2に対して回動自在に設け
ているが、たとえば図10に示すように平行リンク機構
18、19によってブラケット13、14が背中部2a
に対して平行に移動するように構成することもできる。
このとき、ブラケット13、14の開閉操作を小型モー
タMおよび減速機20などで行なわせるようにすると、
スイッチの切り替え操作だけで簡単に励磁/消磁を切り
替えることができる。なお図3および図5のブラケット
13、14についても同じように小型モータMなどで開
閉させるように構成することができる。
【0051】
【発明の効果】本発明のファイルはカバー材および磁石
からなるファイリング用具と側縁に磁性帯を有する磁気
吸着シートとの組み合せにより、磁気吸着シート(ファ
イル用シート)のとじ込み、離脱を容易に行いうる。さ
らに励磁/消磁の切り替え手段を備えたものにあって
は、かかる手段の操作だけで簡単にできるので一層便利
である。
からなるファイリング用具と側縁に磁性帯を有する磁気
吸着シートとの組み合せにより、磁気吸着シート(ファ
イル用シート)のとじ込み、離脱を容易に行いうる。さ
らに励磁/消磁の切り替え手段を備えたものにあって
は、かかる手段の操作だけで簡単にできるので一層便利
である。
【0052】永久磁石が固着されたブラケットをカバー
に着脱自在に設けたファイリング用具、または交流電源
を用いるファイリング用具は、電池の消耗によってシー
トがバラバラになることがなく長期間にわたり確実にシ
ートをとじ込むことができる。前記交流電源を用いるも
のは、とくに大型のファイリング用具など、あまり持ち
歩かないものに適している。
に着脱自在に設けたファイリング用具、または交流電源
を用いるファイリング用具は、電池の消耗によってシー
トがバラバラになることがなく長期間にわたり確実にシ
ートをとじ込むことができる。前記交流電源を用いるも
のは、とくに大型のファイリング用具など、あまり持ち
歩かないものに適している。
【0053】電磁石を磁気吸着手段とし、ON−OFF
スイッチを切り替え手段としているファイリング用具
は、切り替え操作が一層簡単にできる。
スイッチを切り替え手段としているファイリング用具
は、切り替え操作が一層簡単にできる。
【0054】磁気シールド性のシートからなる2つ折り
にしたカバーを用いているファイリング用具は、外部に
磁気を漏らすことがなく、他の磁気利用機器(たとえば
磁気カードなど)を損なうおそれがない。
にしたカバーを用いているファイリング用具は、外部に
磁気を漏らすことがなく、他の磁気利用機器(たとえば
磁気カードなど)を損なうおそれがない。
【図1】本発明のファイリング用具の一実施例を示す斜
視図である。
視図である。
【図2】本発明のファイリング用具の他の実施例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図3】本発明のファイリング用具の他の実施例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図4】本発明の磁気吸着シートの実施例を示す斜視図
である。
である。
【図5】本発明のファイリング用具の他の実施例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図6】本発明のファイリング用具の他の実施例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図7】本発明のファイリング用具の他の実施例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図8】本発明のファイリング用具の他の実施例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図9】本発明のファイリング用具の他の実施例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図10】本発明のファイリング用具の他の実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図11】本発明のファイリング用具の他の実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図12】図11のファイリング用具の(I)−(I)
線断面図である。
線断面図である。
【図13】図11のファイリング用具において、クリッ
プの形状を示す部分断面図である。
プの形状を示す部分断面図である。
【図14】本発明のファイリング用具の他の実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図15】従来のファイリング用具の一例を示す斜視図
である。
である。
【図16】従来のファイリング用具の他の例を示す斜視
図である。
図である。
1 ファイリング用具 2 カバー 3 電磁石 4 電池 5 ON−OFFスイッチ 6 用紙 7 磁性帯 11 ファイリング用具 12 永久磁石 13、14 ブラケット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 592064453 山田 千鶴子 新潟県長岡市花園東1−190−39 (71)出願人 592064464 高橋 憲太郎 滋賀県草津市野路町1903番地の96 (72)発明者 高橋 正勝 兵庫県芦屋市業平町4−6
Claims (16)
- 【請求項1】 カバー材と、該カバー材に設けられる磁
石とからなるファイリング用具。 - 【請求項2】 前記磁石が永久磁石から構成されてなる
請求項1記載のファイリング用具。 - 【請求項3】 前記永久磁石が磁性を有する金属からな
る請求項2記載のファイリング用具。 - 【請求項4】 前記永久磁石が磁性粉体とバインダーと
からなる請求項2記載のファイリング用具。 - 【請求項5】 前記磁石が電磁石から構成されてなる請
求項1記載のファイリング用具。 - 【請求項6】 前記電磁石がすべり抵抗器を有してなる
請求項5記載のファイリング用具。 - 【請求項7】 前記電磁石がその励磁/消磁を切り替え
るための切り替え手段を有してなる請求項6記載のファ
イリング用具。 - 【請求項8】 前記電磁石が励磁用の電池を備えてお
り、前記切り替え手段が電池と電磁石とのあいだに介在
されてなるON−OFFスイッチである請求項7記載の
ファイリング用具。 - 【請求項9】 前記電磁石が交流電源接続手段を有し、
前記切り替え手段が交流電源接続手段と電磁石とのあい
だに介在されてなるON−OFFスイッチである請求項
7記載のファイリング用具。 - 【請求項10】 前記永久磁石が、前記カバー材に着脱
自在に設けられたブラケットに固着されてなる請求項2
および4記載のファイリング用具。 - 【請求項11】 前記磁石が、ファイリング用具の背部
に位置するようにカバー材に設けられてなる請求項1記
載のファイリング用具。 - 【請求項12】 前記カバー材が磁気シールド性のシー
トからなり、かつ2つ折りにされてなる請求項1記載の
ファイリング用具。 - 【請求項13】 請求項1記載のファイリング用具にと
じられる1枚または2枚以上のシートであって、磁性帯
を有する磁気吸着シート。 - 【請求項14】 前記磁性帯が、軟性磁性材料粉末を混
入したバインダーをシートの側縁に塗布・乾燥させたも
のである請求項13記載の磁気吸着シート。 - 【請求項15】 前記磁性帯が、軟性磁性材料からなる
テープをシートの側縁に貼着したものである請求項13
記載の磁気吸着シート。 - 【請求項16】 カバー材と、該カバー材に設けられる
磁石とからなるファイリング用具と、該ファイリング用
具にとじられる1枚または2枚以上のシートであって、
磁性帯を有する磁気吸着シートとからなるファイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4902593A JPH0664388A (ja) | 1992-03-17 | 1993-03-10 | ファイル |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4-92285 | 1992-03-17 | ||
| JP9228592 | 1992-03-17 | ||
| JP4902593A JPH0664388A (ja) | 1992-03-17 | 1993-03-10 | ファイル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0664388A true JPH0664388A (ja) | 1994-03-08 |
Family
ID=26389378
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4902593A Pending JPH0664388A (ja) | 1992-03-17 | 1993-03-10 | ファイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664388A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014520014A (ja) * | 2011-06-21 | 2014-08-21 | エメリク・フィリップ・マリー・チビエジュ | 据え置き型物品のための詰め替え品、および当該詰め替え品を備えた据え置き型物品 |
| JP2017200745A (ja) * | 2016-05-06 | 2017-11-09 | 株式会社希望社 | 磁気吸着式バインダ |
| CN114475049A (zh) * | 2020-11-12 | 2022-05-13 | 国誉株式会社 | 夹子文件夹 |
-
1993
- 1993-03-10 JP JP4902593A patent/JPH0664388A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014520014A (ja) * | 2011-06-21 | 2014-08-21 | エメリク・フィリップ・マリー・チビエジュ | 据え置き型物品のための詰め替え品、および当該詰め替え品を備えた据え置き型物品 |
| JP2017200745A (ja) * | 2016-05-06 | 2017-11-09 | 株式会社希望社 | 磁気吸着式バインダ |
| CN114475049A (zh) * | 2020-11-12 | 2022-05-13 | 国誉株式会社 | 夹子文件夹 |
| CN114475049B (zh) * | 2020-11-12 | 2026-03-24 | 国誉株式会社 | 夹子文件夹 |
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