JPH0664413A - タイヤ空気圧モニタ装置 - Google Patents

タイヤ空気圧モニタ装置

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JPH0664413A
JPH0664413A JP4216917A JP21691792A JPH0664413A JP H0664413 A JPH0664413 A JP H0664413A JP 4216917 A JP4216917 A JP 4216917A JP 21691792 A JP21691792 A JP 21691792A JP H0664413 A JPH0664413 A JP H0664413A
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JP
Japan
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magnet
electromotive force
wheel
magnet portion
air pressure
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JP4216917A
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English (en)
Inventor
Takeo Fukumura
武夫 福村
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NHK Spring Co Ltd
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NHK Spring Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】タイヤ空気圧モニタ装置に使われる第1磁石部
と第2磁石部をバランス良く配置できるようにすること
を主な目的とする。 【構成】ホィール11に第1磁石部15と第2磁石部1
6が設けられている。第1磁石部15の磁石20はホィ
ール11に固定されている。第2磁石部16は、第1磁
石部15に対しホィール11の回転中心を境としてほぼ
180°反対側の同一円周上に設けられている。第2磁石
部16は、タイヤ空気圧に応じてホィール11の軸線方
向に位置が変化するものであり、電磁コイル41の近傍
を通過する際に常に第1磁石部15による起電力よりも
大きい起電力を電磁コイル41に生じさせるようにして
いる。電気回路部50は、電磁コイル41に生じた起電
力を起電力の大きさに基づいて第1磁石部15によるも
のであるか第2磁石部16によるものであるかを判断す
るとともに、予め求めておいた起電力差とタイヤ空気圧
との関係に基づいて実際のタイヤ空気圧を求め、表示器
60に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車や産業用機械等
の車両や航空機等に使われる空気入りタイヤの空気圧を
検出しかつ表示するタイヤ空気圧モニタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】タイヤの空気圧を検出するための手段と
して、図8および図9に示されるようなタイヤ空気圧モ
ニタ装置100 が提案されている。この装置100 は、タイ
ヤ101と一体に回転するホィール102 側の部材103 の円
周方向に、第1の磁石104 と第2の磁石105 を配置する
とともに、車体側の部材106 に電磁コイル107 を設けて
いる。電磁コイル107 は、ホィール102 が回転する際に
第1の磁石104 と第2の磁石105 が描く軌跡と同一円周
上に位置しており、第1の磁石104 と第2の磁石105 が
電磁コイル107 の近傍を通過する際に生じる電磁誘導に
よる起電力を検出するようにしている。第2の磁石105
はトランスデューサ108 の可動子109 に設けられてい
る。可動子109 は、トランスデューサ108 に導入された
タイヤ101 の空気圧変化に応じてホィール102 の軸線方
向に変位するものであり、タイヤ101の空気圧が高くな
るほど第2の磁石105 から電磁コイル107 までの最短距
離が短くなるようにしている。
【0003】この従来装置100 においては、図10に示
すように、ホィール102 が1回転する間に、2種類の電
圧波形W1 ,W2 の起電力が生じる。すなわち、第1の
磁石104 が電磁コイル107 を通過する際に第1の電圧波
形W1 の起電力が生じ、第2の磁石105 が電磁コイル10
7 を通過する際に第2の電圧波形W2 の起電力が生じ
る。これらの起電力の大きさは、磁石104 ,105 から電
磁コイル107 までの最短距離に依存する。例えばタイヤ
空気圧が過剰なために電磁コイル107 から第2の磁石10
5 までの最短距離が短くなっている場合には起電力が大
きくなるため、図10中に2点鎖線で示すように第2の
電圧波形W2 が第1の電圧波形W1 よりも相対的に大き
くなる。
【0004】上記のように、磁石104 ,105 による起電
力差とタイヤ空気圧との間には一定の関係があり、この
関係は、車体に対してホィール102 が軸線方向に変位し
ても保たれる。従ってこの起電力差とタイヤ空気圧との
関係を予め実測あるいは計算によって求めておき、マイ
クロコンピュータに記憶しておく。
【0005】そして実際にタイヤ空気圧をモニタする際
に、電磁コイル107 によって第1の磁石104 と第2の磁
石105 とによる2種類の起電力および起電力差を検出す
るとともに、予め求めたおいた起電力差とタイヤ空気圧
との関係に基づいて、マイクロコンピュータによってタ
イヤ空気圧を求めるとともに、求めたタイヤ空気圧に関
する情報を表示器に表示するようにしている。
【0006】上記装置100 においては、第1の磁石104
による起電力(波形W1 )を基準として、第2の磁石10
5 による起電力(波形W2 )の差に基づいてタイヤ空気
圧を算出するため、波形W1 ,W2 のうち、どちらが第
1の磁石104 によるものであるかを特定する必要があ
る。
【0007】このため上記従来装置100 では、第1の磁
石104 と第2の磁石105 の位置をホィール102 の円周方
向に60°〜90°程度ずらし、車両前進時のタイヤ回転方
向に対して第1の磁石104 が第2の磁石105 の前にくる
ようにしている。この場合、図10に示すように、第1
の磁石104 による波形W1 が検出されたのち短時間のう
ちに第2の磁石105 による波形W2 が発生するから、各
波形W1 ,W2 の発生タイミングの相違に基づいて、先
行する電圧波形W1 が第1の磁石104 によるものである
と判断している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように第1の磁石104 と第2の磁石105 をホィール102
の周方向に60°〜90°の範囲に偏って配置すると、磁石
104 ,105 の重量がホィール102 のダイナミックバラン
スをくずす原因となる。このようなアンバランスを打消
すためには、磁石104 ,105 に対してホィール102 の回
転中心Cを挟んで180°反対側にバランスウエイト110
を設ける必要がある。この場合、ホィール102 の重量が
増加する原因になったり、バランスウエイト110 の取付
けに手間がかかるとか、外観が悪くなるなどの問題を生
じる。
【0009】従って本発明の目的は、起電力差を求める
際の基準となる第1磁石部と、タイヤ空気圧の変化によ
って変位する第2磁石部とを、ホィールのダイナミック
バランスをくずさないように配置することが可能なタイ
ヤ空気圧モニタ装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を果たすために
開発された本発明装置は、タイヤと一体に回転するホィ
ール側の部材に固定される磁石を備えた第1磁石部と、
車体側の部材に設けられかつ上記第1磁石部の回転軌跡
とほぼ同一円周上に位置していて第1磁石部が通過する
際に第1磁石部との間の最短距離に応じた大きさの出力
を生じる磁気感知体と、上記第1磁石部に対しホィール
の回転中心を境として反対側の同一円周上に設けられか
つタイヤ空気圧に応じてホィールの軸線方向に位置が変
化する磁石を有するとともに上記磁気感知体の近傍を通
過する際に上記第1磁石部では有り得ない大きさの出力
を上記磁気感知体に生じさせる第2磁石部と、予め求め
ておいた上記第1磁石部および第2磁石部による出力差
とタイヤ空気圧との既知の関係を記憶する手段と、上記
磁気感知体によって検出される出力を出力の大きさに応
じて第1磁石部によるものであるか第2磁石部によるも
のであるかを判断するとともに、これら2種類の磁石部
による出力差に基づいて上記既知の関係から実際のタイ
ヤ空気圧を求める電気回路部と、上記電気回路部によっ
て求められたタイヤ空気圧に関する情報を表示する表示
手段とを具備している。
【0011】
【作用】タイヤと一体にホィールが回転すると、第1磁
石部の磁石と第2磁石部の磁石とがそれぞれ電磁コイル
の近傍を通過することにより、電磁コイルに出力が生じ
る。出力の大きさは、各磁石部から電磁コイルまでの最
短距離に依存する。第1磁石部の位置はタイヤの空気圧
に左右されないが、第2磁石部はタイヤ空気圧に応じて
ホィールの軸線方向に変位するため、タイヤ空気圧に応
じて第2磁石部による出力が相対的に変化する。つまり
タイヤ空気圧に応じて、第1磁石部と第2磁石部とによ
る出力差が生じる。
【0012】車両走行時にタイヤ空気圧をモニタする際
には、ホィールが1回転する間に電磁コイルによって2
種類の出力が生じる。本発明では出力の大きさに基づい
て、第1磁石部による出力であるか第2磁石部による出
力であるかが判断される。そして第1磁石部による出力
を基準とし、第2磁石部との出力差に基づいて、予め求
めておいた出力差とタイヤ空気圧との既知の関係によっ
てタイヤ空気圧を求めるとともに、このタイヤ空気圧に
関する情報を、運転室等に設けた表示器に表示する。
【0013】
【実施例】以下にこの発明の一実施例について、図1な
いし図7を参照して説明する。図1に、本実施例のタイ
ヤ空気圧モニタ装置10の概略を示す。タイヤ空気圧モ
ニタ装置10は、ホィール11とタイヤ12を含む車輪
部13に、第1磁石部15と第2磁石部16が設けられ
ている。第1磁石部15は、ホィール側の部材(図示例
はリム11a)の内周部に固定された永久磁石20を備
えている。
【0014】図2に示すように第2磁石部16は、第1
磁石部15に対しホィール11の回転中心Cを境として
ほぼ 180°点対称位置の同一円周上に設けられている。
第2磁石部16は、リム11aの内周部に配置されたト
ランスデューサ30に設けられている。
【0015】図3に示したトランスデューサ30は、タ
イヤ12の空気圧が導入される空気室31を有するハウ
ジング32と、ハウジング32に収容された可動子33
と、可動子33に設けられた永久磁石34などを備えて
構成されている。ハウジング32に対する可動子33の
貫通部分はベローズ状の仕切部材35によってシールさ
れており、空気室31内の空気が外部に漏れないように
なっている。ハウジング32の前面側に蓋36が設けら
れている。
【0016】可動子33は、ホィール11の軸線方向
(図3において左右方向)に移動可能であり、図示しな
いばねによって矢印F方向に付勢されている。このため
タイヤ空気圧が低い時には、図3に示されるように磁石
34が空気室31側に後退している。タイヤ空気圧が適
正な時には、図4に示すように磁石34が中間位置まで
変位する。タイヤ空気圧が過剰な時には、図5に示すよ
うに磁石34が蓋36の方向に前進する。
【0017】車体側の部材40に、磁気感知体の一例と
しての電磁コイル41が設けられている。電磁コイル4
1は、ホィール11が回転する際に第1磁石部15と第
2磁石部16が描く軌跡とほぼ同一の円周上に位置して
いて、第1磁石部15と第2磁石部16が電磁コイル4
1の近傍を通過する際に、各磁石部15,16までの最
短距離D1 ,D2 に応じた大きさの電磁誘導による起電
力(出力)を生じるようになっている。
【0018】この明細書で言う車体側の部材40とは、
車体フレームやアクスルあるいはサスペンションの一部
などであり、要するに回転するホィール11に対して固
定されている部材を意味する。磁石20,34の磁界の
方向と、電磁コイル41の中心軸は、それぞれホィール
11の軸線方向と一致させてある。
【0019】図6はホィール11が回転する際に生じる
起電力の波形を示している。図中の波形Aは第1磁石部
15による電圧波形である。第1磁石部15はホィール
11に固定されているから、タイヤ空気圧が変化しても
電磁コイル41までの最短距離D1 が一定であり、従っ
て起電力は変化しない。波形Bは第2磁石部16による
ものであり、その起電力の大きさは、磁石34から電磁
コイル41までの最短距離D2 に応じて変化する。例え
ばタイヤ空気圧が過剰なために磁石34が電磁コイル4
1に近付く(D2 が短くなる)と、図6中に2点鎖線で
示すように電圧波形Bが大きくなる。
【0020】逆に、タイヤ空気圧が不足して磁石34が
電磁コイル41から離れる方向に変位する(D2 が大き
くなる)と、電圧波形Bは小さくなる。このように、タ
イヤ空気圧に応動するトランスデューサ30の作動スト
ローク範囲内で、波形Bが変化するものである。
【0021】本実施例では、第2磁石部16によって生
じる起電力V2 (波形B)が、常に第1磁石部15によ
って生じる起電力V1 (波形A)を上回るようにしてあ
る。そのための手段として、図示例の場合には、タイヤ
空気圧の不足によって電磁コイル41から第2磁石部1
6までの最短距離D2 が最大になった時でも、第2磁石
部16による起電力が第1磁石部15による起電力を上
回るように、第1磁石部15から電磁コイル41までの
最短距離D1 をD2 よりも十分大きくとっている。な
お、第2磁石部16の磁力を第1磁石部15よりも十分
強力にすることによって、常に第2磁石部16による起
電力が第1磁石部15による起電力を上回るようにして
もよい。
【0022】図1に示されるように電磁コイル41に電
気回路部50が接続されている。電気回路部50は、電
磁コイル41に生じた出力を処理する信号処理回路51
と、A/D変換回路52と、コントローラ53などを備
えている。マイクロコンピュータを用いたコントローラ
53は、予め求めておいた第1磁石部15および第2磁
石部16の起電力差とタイヤ空気圧との既知の関係を記
憶するROM55を備えている。
【0023】CPU56は、電磁コイル41によって検
出される起電力の電圧波形を、その大きさに基づいて第
1磁石部15による起電力であるか第2磁石部16によ
る起電力であるかを判断する手段をもつとともに、第1
磁石部15による起電力と上記起電力差に基づいて、上
述の既知の関係から実際のタイヤ空気圧をマップなどか
ら求める手段を有している。
【0024】表示手段の一例としての表示器60は、例
えば運転室の計器盤等のように乗員が目視できる位置に
設けられており、上記電気回路部50によって求められ
たタイヤ空気圧に関する情報を表示するようになってい
る。なお、表示手段はタイヤ空気圧が異常な時に警報を
発するブザー等のように聴覚にうったえるものであって
もよい。
【0025】次に、上記構成のタイヤ空気圧モニタ装置
10の作用について説明する。ホィール11が回転する
と、第1磁石部15の磁石20と第2磁石部16の磁石
34が次々に電磁コイル41の近傍を通過する。このた
め、ホィール11が1回転する間に、図6に示されるよ
うな波形A,Bをもつ2種類の起電力が交互に発生す
る。
【0026】第1磁石部15の位置はタイヤ空気圧が変
化しても変わらないが、第2磁石部16の磁石34の位
置はタイヤ空気圧に応じてホィール11の軸線方向に変
位するため、タイヤ空気圧が変わると、電磁コイル41
から磁石34までの最短距離D2 が変化する。このため
第2磁石部16による起電力の波形Bはタイヤ空気圧に
よって変化する。
【0027】上記2種類の起電力は、それぞれ信号処理
回路51において整流されるとともに整形されかつ積分
されたのち、A/D変換回路52によってアナログ値か
らディジタル値に変換され、コントローラ53に入力さ
れる。そして1つ前の波形と比較され、1つ前の波形よ
りも起電力が小さければ第1磁石部15による起電力の
波形Aであると判断され、波形Aの積分値がコントロー
ラ53に記憶される。1つ前の波形よりも起電力が大き
ければ、第2磁石部16による起電力の波形Bであると
判断される。
【0028】そして第1磁石部15による起電力(波形
A)の積分値を基準として、第2磁石部16による起電
力(波形B)の積分値との差が算出されるとともに、こ
の起電力差と、予め求めておいた既知の関係(起電力差
とタイヤ空気圧との関係等)に基づいてタイヤ空気圧を
求め、表示器60に表示する。
【0029】上記構成のタイヤ空気圧モニタ装置10に
よれば、第1磁石部15と第2磁石部16をホィール1
1の回転中心Cを境にほぼ 180°点対称位置に設けて
も、第1磁石部15による起電力の波形と第2磁石部1
6による起電力の波形とを区別できる。このため、第1
磁石部15と第2磁石部16をホィール11のダイナミ
ックバランスをくずさないような位置に設けることが可
能となる。
【0030】なお上記実施例では、第2磁石部16によ
って発生する起電力が常に第1磁石部15によって発生
する起電力を上回るようにしたが、これとは逆に、第2
磁石部16による起電力がトランスデューサ30の作動
ストローク範囲内で常に第1磁石部15による起電力を
下回るように、磁石部15,16から電磁コイル41ま
での距離や磁石部15,16の磁界の強さを設定するこ
とにより、第1磁石部15による起電力と第2磁石部1
6による起電力とを区別できるようにしてもよい。
【0031】また、上記実施例では磁気感知体の例とし
て電磁コイル41について説明したが、本発明を実施す
るに当っては、例えばホール素子等のように、要するに
磁石部15,16に応じた出力を生じる磁気感知体であ
れば電磁コイル41の代りに用いることができる。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、第1磁石部と第2磁石
部をホィールのダイナミックバランスをくずさないよう
に配置することが可能となり、バランスウエイトの使用
を廃止または軽減することができ、低コスト化とホィー
ルの軽量化および信頼性の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すタイヤ空気圧モニタ装
置の車輪部の断面と電気回路部のブロックを示す図。
【図2】図1のタイヤ空気圧モニタ装置に使われる車輪
部の背面図。
【図3】図1のタイヤ空気圧モニタ装置に使われるトラ
ンスデューサの断面図。
【図4】図3に示されたトランスデューサにおいてタイ
ヤ空気圧が適正な状態を示す断面図。
【図5】図3に示されたトランスデューサにおいて空気
圧過剰の状態を示す断面図。
【図6】図1に示されたタイヤ空気圧モニタ装置の起電
力の電圧波形を示す図。
【図7】図1に示されたタイヤ空気圧モニタ装置のコン
トローラによる処理内容を示すフローチャート。
【図8】従来のタイヤ空気圧モニタ装置の一部を示す断
面図。
【図9】図8に示された従来装置に使われる車輪部の背
面図。
【図10】図8に示された従来装置の起電力の電圧波形
を示す図。
【符号の説明】
10…タイヤ空気圧モニタ装置、11…ホィール、12
…タイヤ、13…ホィール側の部材、15…第1磁石
部、16…第2磁石部、20…磁石、30…トランスデ
ューサ、34…磁石、40…車体側の部材、41…磁気
感知体、50…電気回路部、53…コントローラ、60
…表示器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】タイヤと一体に回転するホィール側の部材
    に固定される磁石を備えた第1磁石部と、 車体側の部材に設けられかつ上記第1磁石部の回転軌跡
    とほぼ同一円周上に位置していて第1磁石部が通過する
    際に第1磁石部との間の最短距離に応じた大きさの出力
    を生じる磁気感知体と、 上記第1磁石部に対しホィールの回転中心を境として反
    対側の同一円周上に設けられかつタイヤ空気圧に応じて
    ホィールの軸線方向に位置が変化する磁石を有するとと
    もに上記磁気感知体の近傍を通過する際に上記第1磁石
    部では有り得ない大きさの出力を上記磁気感知体に生じ
    させる第2磁石部と、 予め求めておいた上記第1磁石部および第2磁石部によ
    る出力差とタイヤ空気圧との既知の関係を記憶する手段
    と、 上記磁気感知体によって検出される出力を出力の大きさ
    に応じて第1磁石部によるものであるか第2磁石部によ
    るものであるかを判断するとともに、これら2種類の磁
    石部による出力差に基づいて上記既知の関係から実際の
    タイヤ空気圧を求める電気回路部と、 上記電気回路部によって求められたタイヤ空気圧に関す
    る情報を表示する表示手段と、 を具備したことを特徴とするタイヤ空気圧モニタ装置。
JP4216917A 1992-08-14 1992-08-14 タイヤ空気圧モニタ装置 Pending JPH0664413A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040000770A (ko) * 2002-06-25 2004-01-07 한국타이어 주식회사 타이어의 상태변화 측정방법 및 그 측정장치
KR100521166B1 (ko) * 2002-12-04 2005-10-12 현대자동차주식회사 압력 감지장치 및 이를 이용한 차량의 타이어 압력 경고장치

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