JPH0664472U - 魚信報知器 - Google Patents
魚信報知器Info
- Publication number
- JPH0664472U JPH0664472U JP1196293U JP1196293U JPH0664472U JP H0664472 U JPH0664472 U JP H0664472U JP 1196293 U JP1196293 U JP 1196293U JP 1196293 U JP1196293 U JP 1196293U JP H0664472 U JPH0664472 U JP H0664472U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alarm
- fish
- buzzer
- lever
- micro switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fishing Rods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は従来の問題点を解消するため、道
糸に伝えられた魚信を、常時、釣先を注視していなくて
も、的確に知る事ができ、適時、迅速な対応で、根掛り
や、引き込まれによるトラブルを避け、大物の釣果を上
げるために役立つ魚信報知器を提供することを目的とし
たものである。 【構成】 報知器本体1に、マイクロスイッチ2のレバ
ー6を外部に突出する穴10を設け、レバー6先端に道糸
11を挟持するクリップ7を紐8にて取り付け、報知器本
体1の内部に、前記マイクロスイッチ2と、該マイクロ
スイッチ2により作動するブザー4と、該ブザー4を鳴
らす電源5と、該電源5の入出力を行うタンプラースイ
ッチ3等を設け、本体を釣竿12の手元付近に取付具によ
って吊り下げ固定する。
糸に伝えられた魚信を、常時、釣先を注視していなくて
も、的確に知る事ができ、適時、迅速な対応で、根掛り
や、引き込まれによるトラブルを避け、大物の釣果を上
げるために役立つ魚信報知器を提供することを目的とし
たものである。 【構成】 報知器本体1に、マイクロスイッチ2のレバ
ー6を外部に突出する穴10を設け、レバー6先端に道糸
11を挟持するクリップ7を紐8にて取り付け、報知器本
体1の内部に、前記マイクロスイッチ2と、該マイクロ
スイッチ2により作動するブザー4と、該ブザー4を鳴
らす電源5と、該電源5の入出力を行うタンプラースイ
ッチ3等を設け、本体を釣竿12の手元付近に取付具によ
って吊り下げ固定する。
Description
【0001】
本考案は釣における魚信を感知するために使用される魚信報知器に関するもの である。
【0002】
従来、釣竿にリールを取り付けて釣を行う際に魚信を感知するには、魚の引き によって引っ張られる道糸で直接魚信を感知したり、また魚の引きによって道糸 に取り付けられた浮子が水面に沈むのを直接確認することによって魚信を感知し たり、また鈴の根元にクリップや、ネジを利用した取り付け具の付いたものを竿 の先端に取り付けておき、魚信による振動で鈴が鳴るのを聞いて魚信を知る等の 方法が知られ利用されている。
【0003】
しかしながら、従来の方法では、いずれも経験と勘とが必要であり、経験者に とっても容易なことではなく、また鈴を付けて魚信を知る方法も、道糸が緩んだ り、竿先の振動周期が大きかったり、一気に強く引き込まれたりした場合等、魚 信があっても鈴が鳴らない事があることや、釣竿を動かすと常に鈴が鳴る等の不 都合があり、いずれにしても、このような方法により釣人が魚信を知り、釣果を 得ることは非常に困難である。そして、このような魚信を知ることの困難性によ り、本来楽しいレジャースポーツである反面、釣竿を初めて手にするような初心 者にとっては難しく、またとっつき難いものであるという問題点を有していた。 本考案は、以上の問題点を解消し、道糸に伝えられた魚信を、常時、釣竿の先 を注視していなくても、的確に知る事ができ、適時、迅速な対応で、根掛りや、 引き込まれによるトラブルを避け、大物の釣果を上げるために役立つ魚信報知器 を提供することを目的としたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】 本考案は以上の問題点を解決するため、報知器本体1にマイクロスイッチ2の レバー6を外部に突出する穴10を設け、レバー6先端に道糸11を挟持するクリッ プ7を紐8にて取り付け、報知器本体1の内部に前記マイクロスイッチ2と、該 マイクロスイッチ2により作動するブザー4と、該ブザー4を鳴らす電源5と、 該電源5の入出力を行うタンプラースイッチ3等を設け、本体を釣竿12の手元付 近に取付具によって吊り下げ固定した。
【0005】
本考案の使用方法を説明すると、釣仕掛けを投入し、リールを巻いて道糸のた るみ(糸フケ)を無くした後、釣竿を所定の位置の場所に置く、ここまでは従来 通りである。次に道糸を指で手前に引っ張り、魚信報知器用のクリップに挟み止 める。これで魚信報知回路がセットされ、ブザーが鳴らない回路構成になるので 次に電源用スイッチを入りの状態にして、セットは終わり魚信を待ち、釣り針に 対して魚の食いつきがあると、魚の引きによって道糸が引っ張られ、引っ張られ た道糸はクリップを通じて、マイクロスイッチのレバーに伝達され、レバーはマ イクロスイッチの本体に当接し、ブザーを反応させて釣人に知らせる。
【0006】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、図1に示すように釣竿の 手元付近に取付具11により吊り下げて固定される報知器本体1と、上部にマイク ロスイッチ2のレバー6を外部に突出すると共に左右に移動可能な穴10を設け、 レバー6先端に、道糸12を挟持するクリップ7を紐8を介して取り付け、報知器 本体1の内部に、前記マイクロスイッチ2と、該マイクロスイッチ2により作動 するブザー4と、該ブザー4を鳴らす電源としての電池5と、該電池5の入出力 を行うタンプラースイッチ3等から構成される。
【0007】 また釣を行った際に魚が釣り針に食いつき道糸12を引っ張ると、引っ張られた 道糸12は、内部が凹凸にてザラザラに形成された皮片9を取り付けたクリップ6 にて挟まれていて、魚信が弱い場合、道糸12が弛んだり、引っ張られたり、断続 的に動いた場合は、道糸12はクリップ7から外れず、マイクロスイッチ2が入、 切の状態となりブザー4を断続的に鳴らし、魚信が大きい場合、道糸12はクリッ プ7から外れてリールに戻り、平常の状態となり、リールのトラックの強弱程度 により、道糸12は引き出され、ブザー4は連続して鳴り、魚信により道糸12が緩 んだ場合、ブザーは連続的になる。ブザーが鳴り、魚信を知った場合は、電源用 スイッチを切り、後は普通に魚の取り込み操作を行う。 また図3の道糸12(点線部分)は、魚信報知器1のクリップ7から外れた道糸 12の状態を示すものである。
【0008】 また置竿が同一の場所の場合は、魚信報知器の形式をスイッチ機構と、電源、 ブザー部とセットを2分割し、その間を挿し込みジヤック接続とすることも可能 である。
【0009】
本考案は以上の構成よりなるので以下のように数々の効果を奏する。 投釣りで大物を狙う場合、釣仕掛けを投入した後置竿にして置く場合が多く、 また釣竿も2〜3本と使用するのが常である。場合によっては、少し離れたポイ ントに竿を分散して置く。これ等を常時注視しているのは、相当の根気が必要に なる。この監視を釣人に代わって行うのが魚信報知器である。 本装置を使用すれば、安心して、釣餌の付け替えや、仕掛けの手入れや、少し 離れた良いポイントで同時に釣をすることが出来る。 魚信の状況が確実に釣人に伝えられるので、釣り針への魚の食いつきをうっか りして見逃すことが殆ど無くなり、また経験と感のみに頼っていた竿の引き込み のタイミングを明確にとらえることが出来るので、迅速な対応、操作が可能とな り、掛かった魚の逃げ込まれなどのトラブルが避けられ釣果が上がる。
【図1】本考案の内部構造及び配線を示す平面図。
【図2】本考案の使用状態を示す側面図。
【符号の説明】 1 報知器本体 2 マイクロスイッチ 3 タンプラースイッチ 4 DCブザー 5 電池 6 レバー 7 クリップ 8 クリップ用紐 9 道糸を挟む皮片 10 穴 11 取付具 12 道糸 13 釣竿
Claims (1)
- 【請求項1】 報知器本体に、マイクロスイッチのレバ
ーを外部に突出する穴を設け、レバー先端に道糸を挟持
するクリップを紐にて取り付け、報知器本体の内部に、
前記マイクロスイッチと、該マイクロスイッチにより作
動するブザーと、該ブザーを鳴らす電源と、該電源の入
出力を行うタンプラースイッチ等を設け、本体を釣竿の
手元付近に取付具によって、吊り下げて固定したことを
特徴とした魚信報知器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1196293U JPH0664472U (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | 魚信報知器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1196293U JPH0664472U (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | 魚信報知器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0664472U true JPH0664472U (ja) | 1994-09-13 |
Family
ID=11792248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1196293U Pending JPH0664472U (ja) | 1993-02-22 | 1993-02-22 | 魚信報知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664472U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109924177A (zh) * | 2019-05-05 | 2019-06-25 | 西北民族大学 | 筏杆式自动感应垂钓装置 |
| KR20240150477A (ko) | 2022-02-21 | 2024-10-15 | 신에쓰 가가꾸 고교 가부시끼가이샤 | 오르가노폴리실록산 및 그것을 포함하는 실온 경화성 오르가노폴리실록산 조성물 |
-
1993
- 1993-02-22 JP JP1196293U patent/JPH0664472U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109924177A (zh) * | 2019-05-05 | 2019-06-25 | 西北民族大学 | 筏杆式自动感应垂钓装置 |
| KR20240150477A (ko) | 2022-02-21 | 2024-10-15 | 신에쓰 가가꾸 고교 가부시끼가이샤 | 오르가노폴리실록산 및 그것을 포함하는 실온 경화성 오르가노폴리실록산 조성물 |
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