JPH066455A - 構内交換機 - Google Patents
構内交換機Info
- Publication number
- JPH066455A JPH066455A JP4159483A JP15948392A JPH066455A JP H066455 A JPH066455 A JP H066455A JP 4159483 A JP4159483 A JP 4159483A JP 15948392 A JP15948392 A JP 15948392A JP H066455 A JPH066455 A JP H066455A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- identification information
- personal identification
- password
- prohibition
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】盗用により使用不能となった個人識別情報につ
いて再盗用の恐れが無くなったと判断された場合には、
特定の管理用端末機を使用せずとも当該個人識別情報を
使用可能状態に戻すことができる構内交換機を提供する
ことである。 【構成】記憶回路3内に各発信IDに対応してその使用
禁止有無を示す情報を登録するための使用禁止有無登録
テーブルと、この登録により使用禁止状態とされた発信
IDについてその禁止開始からの経過時間を表わす時間
情報を記憶するための禁止時間計時テーブルとを設け
る。そして、上記使用禁止状態の発信IDについて所定
期間パスワードの誤入力が検出されなかった場合には、
発信規制登録制御手段21により、上記使用禁止有無登
録テーブルにおける当該発信IDの禁止登録を解除する
ようにしたものである。
いて再盗用の恐れが無くなったと判断された場合には、
特定の管理用端末機を使用せずとも当該個人識別情報を
使用可能状態に戻すことができる構内交換機を提供する
ことである。 【構成】記憶回路3内に各発信IDに対応してその使用
禁止有無を示す情報を登録するための使用禁止有無登録
テーブルと、この登録により使用禁止状態とされた発信
IDについてその禁止開始からの経過時間を表わす時間
情報を記憶するための禁止時間計時テーブルとを設け
る。そして、上記使用禁止状態の発信IDについて所定
期間パスワードの誤入力が検出されなかった場合には、
発信規制登録制御手段21により、上記使用禁止有無登
録テーブルにおける当該発信IDの禁止登録を解除する
ようにしたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内線端末の使用者個人
に予め付与された個人識別情報およびパスワードを入力
して所定の外線発信処理を行なう機能を有する構内交換
機に関する。
に予め付与された個人識別情報およびパスワードを入力
して所定の外線発信処理を行なう機能を有する構内交換
機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、内線電話機の使用者個人に予め付
与された専用の個人識別番号(発信ID)の入力によ
り、各内線電話機からの外線発信要求を受付けて処理す
る機能を備えた構内交換機が運用されている。
与された専用の個人識別番号(発信ID)の入力によ
り、各内線電話機からの外線発信要求を受付けて処理す
る機能を備えた構内交換機が運用されている。
【0003】このような機能を備えた構内交換機は、他
者による発信IDの盗用を検出すると、当該発信IDを
使用禁止とする盗用防止機能を備えており、この処理を
例えば次のように行なっている。すなわち、外線発信時
において交換機は発信IDに続いて入力されるパスワー
ドの正誤を判定し、パスワードの誤りが検出された場合
にその誤り回数をカウントする。そして、任意の発信I
Dにつきパスワードの誤入力の回数が所定回数(例えば
3回)以上になった場合には、発信IDが盗用されたも
のと判断し、この発信IDを自システムから登録削除し
て以後使用不能とするようにしている。このような機能
を設けることにより、盗用の疑いがある発信IDによる
外線発信は規制され、これにより通話料金等の管理を正
確に行なうことができる。
者による発信IDの盗用を検出すると、当該発信IDを
使用禁止とする盗用防止機能を備えており、この処理を
例えば次のように行なっている。すなわち、外線発信時
において交換機は発信IDに続いて入力されるパスワー
ドの正誤を判定し、パスワードの誤りが検出された場合
にその誤り回数をカウントする。そして、任意の発信I
Dにつきパスワードの誤入力の回数が所定回数(例えば
3回)以上になった場合には、発信IDが盗用されたも
のと判断し、この発信IDを自システムから登録削除し
て以後使用不能とするようにしている。このような機能
を設けることにより、盗用の疑いがある発信IDによる
外線発信は規制され、これにより通話料金等の管理を正
確に行なうことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、盗用により
使用不能となった発信IDを再び使用可能とする場合に
は、例えば交換機の保守員などが特定の管理用端末機等
を用いて上記登録削除された発信IDをシステムに再登
録するようにしている。すなわち、従来では発信IDを
再登録する際に特定の管理用端末機を起動させる必要が
あり、そのための作業が大変煩わしいという問題があっ
た。
使用不能となった発信IDを再び使用可能とする場合に
は、例えば交換機の保守員などが特定の管理用端末機等
を用いて上記登録削除された発信IDをシステムに再登
録するようにしている。すなわち、従来では発信IDを
再登録する際に特定の管理用端末機を起動させる必要が
あり、そのための作業が大変煩わしいという問題があっ
た。
【0005】また、発信IDの再登録に際しては通常、
盗用が断念された頃を見計らって行なうのが普通である
が、当該発信IDについて引続き盗用が行なわれている
ような場合には、再登録後において再び発信IDが使用
不能となる恐れがあった。
盗用が断念された頃を見計らって行なうのが普通である
が、当該発信IDについて引続き盗用が行なわれている
ような場合には、再登録後において再び発信IDが使用
不能となる恐れがあった。
【0006】そこで本発明の目的は、盗用により使用不
能となった個人識別情報について再盗用の恐れが無くな
ったと判断された場合には、特定の管理用端末機を使用
せずとも当該個人識別情報を使用可能状態に戻すことが
できる構内交換機を提供することにある。
能となった個人識別情報について再盗用の恐れが無くな
ったと判断された場合には、特定の管理用端末機を使用
せずとも当該個人識別情報を使用可能状態に戻すことが
できる構内交換機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、内線端末の使用者個人に対し予め付与された
外線発信用の個人識別情報と、この個人識別情報に対応
して予め登録されたパスワードとをそれぞれ記憶し、こ
の記憶された個人識別情報およびこの個人識別情報に対
応するパスワードが内線端末から入力された場合に所定
の外線発信処理を行なうとともに、上記個人識別情報に
対応しないパスワードが入力された場合に外線発信処理
を禁止する機能を備えた構内交換機において、前記個人
識別情報に対応しないパスワードの入力が予め定めた所
定回数に達したか否かを判定し、所定回数に達した場合
に当該個人識別情報を使用禁止状態に設定するための使
用禁止設定手段と、この使用状態禁止解除手段により上
記使用禁止設定手段により使用禁止状態に設定された個
人識別情報に係わる入力を監視し、この個人識別情報に
対応しないパスワードの入力が予め定めた所定期間以上
行なわれなかった場合に当該個人識別情報の使用禁止状
態を解除するための使用状態禁止解除手段とを備えるよ
うにした。
本発明は、内線端末の使用者個人に対し予め付与された
外線発信用の個人識別情報と、この個人識別情報に対応
して予め登録されたパスワードとをそれぞれ記憶し、こ
の記憶された個人識別情報およびこの個人識別情報に対
応するパスワードが内線端末から入力された場合に所定
の外線発信処理を行なうとともに、上記個人識別情報に
対応しないパスワードが入力された場合に外線発信処理
を禁止する機能を備えた構内交換機において、前記個人
識別情報に対応しないパスワードの入力が予め定めた所
定回数に達したか否かを判定し、所定回数に達した場合
に当該個人識別情報を使用禁止状態に設定するための使
用禁止設定手段と、この使用状態禁止解除手段により上
記使用禁止設定手段により使用禁止状態に設定された個
人識別情報に係わる入力を監視し、この個人識別情報に
対応しないパスワードの入力が予め定めた所定期間以上
行なわれなかった場合に当該個人識別情報の使用禁止状
態を解除するための使用状態禁止解除手段とを備えるよ
うにした。
【0008】
【作用】この結果本発明によれば、使用禁止状態に設定
されている個人識別情報についてその規制開始から所定
期間が経過し、かつこの期間中に当該個人識別情報につ
いてパスワードの誤入力が検出されなかった場合には、
この個人識別情報による外線発信の規制が自動的に解除
されることになる。すなわち、盗用状態となった後もパ
スワードの正誤が監視され続けており、この状態で所定
期間パスワードの誤入力が検出されなければ、当該個人
識別情報の盗用は断念されたものと判断されて発信規制
が解除される。これにより、任意の個人識別情報が盗用
により使用禁止となった場合でも、これを解除するため
にわざわざ特定の管理用端末機を起動させるという手間
は不要となり、再盗用の可能性が無くなったと判断され
た時点で当該個人識別情報を再び使用可能状態とするこ
とができる。
されている個人識別情報についてその規制開始から所定
期間が経過し、かつこの期間中に当該個人識別情報につ
いてパスワードの誤入力が検出されなかった場合には、
この個人識別情報による外線発信の規制が自動的に解除
されることになる。すなわち、盗用状態となった後もパ
スワードの正誤が監視され続けており、この状態で所定
期間パスワードの誤入力が検出されなければ、当該個人
識別情報の盗用は断念されたものと判断されて発信規制
が解除される。これにより、任意の個人識別情報が盗用
により使用禁止となった場合でも、これを解除するため
にわざわざ特定の管理用端末機を起動させるという手間
は不要となり、再盗用の可能性が無くなったと判断され
た時点で当該個人識別情報を再び使用可能状態とするこ
とができる。
【0009】
【実施例】図1は、本発明の一実施例に係わる構内交換
機の構成を示す回路ブロック図である。同図において、
この構内交換機は交換回路1と、制御回路2と、記憶回
路3と、ライン回路LC1〜LCnと、トランク回路T
RK1〜TRKmと、発信レジスタOR1〜ORlと、
トーンリンガ発生回路5と、これらの回路と制御回路2
との間で種々の制御信号の伝送を行なう制御データバス
ライン4とを備えている。
機の構成を示す回路ブロック図である。同図において、
この構内交換機は交換回路1と、制御回路2と、記憶回
路3と、ライン回路LC1〜LCnと、トランク回路T
RK1〜TRKmと、発信レジスタOR1〜ORlと、
トーンリンガ発生回路5と、これらの回路と制御回路2
との間で種々の制御信号の伝送を行なう制御データバス
ライン4とを備えている。
【0010】ライン回路LC1〜LCnには各々内線L
1〜Lnを介して内線電話機P1〜Pnが接続されてお
り、またトランク回路TRK1〜TRKmには各々局線
SL1〜SLmが接続されている。上記ライン回路LC
1〜LCnおよびトランク回路TRK1〜TRKmは、
それぞれに接続されている上記内線L1〜Lnおよび局
線SL1〜SLmの状態を監視するとともに、制御回路
2との間で制御情報の授受を行なって所定の回線制御を
行なう。
1〜Lnを介して内線電話機P1〜Pnが接続されてお
り、またトランク回路TRK1〜TRKmには各々局線
SL1〜SLmが接続されている。上記ライン回路LC
1〜LCnおよびトランク回路TRK1〜TRKmは、
それぞれに接続されている上記内線L1〜Lnおよび局
線SL1〜SLmの状態を監視するとともに、制御回路
2との間で制御情報の授受を行なって所定の回線制御を
行なう。
【0011】交換回路1は、制御回路2の制御に従って
上記ライン回路LC1〜LCnとトランク回路TRK1
〜TRKm、および発信レジスタOR1〜ORlとの間
の交換接続を行なうとともに、上記ライン回路LC1〜
LCn相互間の交換接続を行なう。またトーンリンガ発
生回路5は、制御回路2の指示に従ってビジートーンや
ダイヤルトーン等の各種トーン信号を生成し、上記交換
回路1へ供給する。
上記ライン回路LC1〜LCnとトランク回路TRK1
〜TRKm、および発信レジスタOR1〜ORlとの間
の交換接続を行なうとともに、上記ライン回路LC1〜
LCn相互間の交換接続を行なう。またトーンリンガ発
生回路5は、制御回路2の指示に従ってビジートーンや
ダイヤルトーン等の各種トーン信号を生成し、上記交換
回路1へ供給する。
【0012】記憶回路3は、制御回路2の動作プログラ
ムや各種制御データなどを記憶するほか、図2の(a)
(b)にそれぞれ示すごとく、現在使用に供されている
発信IDを記憶する発信ID登録テーブル31と、この
発信ID登録テーブル31に記憶されている発信IDに
各々対応付けてパスワードを記憶するパスワード登録テ
ーブル32とを有している。
ムや各種制御データなどを記憶するほか、図2の(a)
(b)にそれぞれ示すごとく、現在使用に供されている
発信IDを記憶する発信ID登録テーブル31と、この
発信ID登録テーブル31に記憶されている発信IDに
各々対応付けてパスワードを記憶するパスワード登録テ
ーブル32とを有している。
【0013】記憶回路3はまた、図3に示すごとく各発
信ID毎にパスワードの誤ダイヤル回数を記憶する誤ダ
イヤル回数カウントテーブル33を備えている。この誤
ダイヤル回数カウントテーブル33では、外線発信時に
パスワードが誤入力される度にその誤り回数が制御回路
2の制御により順次インクリメントされる。
信ID毎にパスワードの誤ダイヤル回数を記憶する誤ダ
イヤル回数カウントテーブル33を備えている。この誤
ダイヤル回数カウントテーブル33では、外線発信時に
パスワードが誤入力される度にその誤り回数が制御回路
2の制御により順次インクリメントされる。
【0014】さらに記憶回路3は、図4の(a)(b)
にそれぞれ示すごとく、発信ID毎にその使用禁止状態
を表わす情報を記憶する使用禁止有無登録テーブル34
と、発信ID毎に使用禁止の経過時間を表わす時間情報
を記憶する禁止時間計時テーブル35とを備えている。
使用禁止有無登録テーブル34には、制御回路2の制御
に従って、使用可能状態であれば“0”が、また使用禁
止状態であれば“1”が格納されるようになっている。
また、禁止時間計時テーブル35では、制御回路2の制
御により、禁止登録後の経過時間を表わす時間情報が例
えば1時間単位で順次インクリメントされて記憶され
る。なお、テーブル33,34および35においては、
共に初期値を“0”としてある。
にそれぞれ示すごとく、発信ID毎にその使用禁止状態
を表わす情報を記憶する使用禁止有無登録テーブル34
と、発信ID毎に使用禁止の経過時間を表わす時間情報
を記憶する禁止時間計時テーブル35とを備えている。
使用禁止有無登録テーブル34には、制御回路2の制御
に従って、使用可能状態であれば“0”が、また使用禁
止状態であれば“1”が格納されるようになっている。
また、禁止時間計時テーブル35では、制御回路2の制
御により、禁止登録後の経過時間を表わす時間情報が例
えば1時間単位で順次インクリメントされて記憶され
る。なお、テーブル33,34および35においては、
共に初期値を“0”としてある。
【0015】制御回路2は、例えばマイクロコンピュー
タを主制御部として備えたもので、発着呼に係わる交換
制御などの通常の制御手段に加えて、発信規制登録制御
手段21と、発信規制実行制御手段22とを備えてい
る。発信規制登録制御手段21は、内線電話機における
外線発信の検出時(発信IDの入力時)にパスワードが
正しく入力された否かを監視するとともに、任意の発信
IDについてパスワードが3回誤入力された場合には、
使用禁止有無登録テーブル34における当該発信IDに
対応した記憶領域に“1”を登録して、以後この発信I
Dを使用禁止とするものである。またこの発信規制登録
制御手段21は、使用禁止状態の発信IDについてパス
ワードの誤入力が行なわれたか否かを監視し、この状態
で所定期間パスワードの誤入力が行なわれなかった場合
には、上記使用禁止有無登録テーブル34における当該
発信IDに対応した記憶領域に“0”を登録して、この
発信IDを使用可能とするものである。
タを主制御部として備えたもので、発着呼に係わる交換
制御などの通常の制御手段に加えて、発信規制登録制御
手段21と、発信規制実行制御手段22とを備えてい
る。発信規制登録制御手段21は、内線電話機における
外線発信の検出時(発信IDの入力時)にパスワードが
正しく入力された否かを監視するとともに、任意の発信
IDについてパスワードが3回誤入力された場合には、
使用禁止有無登録テーブル34における当該発信IDに
対応した記憶領域に“1”を登録して、以後この発信I
Dを使用禁止とするものである。またこの発信規制登録
制御手段21は、使用禁止状態の発信IDについてパス
ワードの誤入力が行なわれたか否かを監視し、この状態
で所定期間パスワードの誤入力が行なわれなかった場合
には、上記使用禁止有無登録テーブル34における当該
発信IDに対応した記憶領域に“0”を登録して、この
発信IDを使用可能とするものである。
【0016】発信規制実行制御手段22は、発信IDの
入力時(外線発信時)に、この入力発信IDが使用禁止
状態であるか否かを上記使用禁止有無登録テーブル34
の登録内容を基に判定し、使用禁止状態であればパスワ
ードの一致/不一致に拘らずに外線発信処理を規制する
ものである。なお使用に供されていない発信ID、すな
わち発信ID登録テーブル31に登録されていない発信
IDによる外線発信処理を規制する機能を持つことは、
従来と同じである。
入力時(外線発信時)に、この入力発信IDが使用禁止
状態であるか否かを上記使用禁止有無登録テーブル34
の登録内容を基に判定し、使用禁止状態であればパスワ
ードの一致/不一致に拘らずに外線発信処理を規制する
ものである。なお使用に供されていない発信ID、すな
わち発信ID登録テーブル31に登録されていない発信
IDによる外線発信処理を規制する機能を持つことは、
従来と同じである。
【0017】次に、以上のように構成された構内交換機
の動作を説明する。いま例えば内線電話機P1において
オフフックの後、ID発信用特番およびこの特番に続い
て発信IDとして例えば“00001”がダイヤル入力
されたとする。そうすると、このダイヤル入力されたI
D発信用特番および発信IDに対応したダイヤル信号が
ライン回路LC1で検出された後、制御データバスライ
ン4を介して制御回路2へ転送される。制御回路2は、
到来したID発信用特番により、内線電話機P1におい
てID発信が行なわれたことを検出すると、発信ID
“00001”が自システムにおいて使用されているも
のであるか否かを図5のステップ5aで判定する。この
判定は、記憶回路3における発信ID登録テーブル31
に“00001”が登録されているか否かにより行なわ
れる。この結果、発信ID“00001”が発信ID登
録テーブル31に登録されていると判定されると、制御
回路2はステップ5bでパスワード登録テーブル32を
参照し、これにより発信ID“00001”に対応して
登録されているパスワード、つまり“1232”を読出
すとともに、ステップ5cで内線電話機P1の話者に対
しサービスダイヤルトーンを送出することによりパスワ
ードの入力を要求する。なお上記ステップ5aによる判
定の結果、もし発信ID“00001”がテーブル31
に登録されていなかった場合には、制御回路2はステッ
プ5dで上記話者に対し、入力発信IDが未登録である
旨を接続規制音の送出により通知して処理を終了する。
の動作を説明する。いま例えば内線電話機P1において
オフフックの後、ID発信用特番およびこの特番に続い
て発信IDとして例えば“00001”がダイヤル入力
されたとする。そうすると、このダイヤル入力されたI
D発信用特番および発信IDに対応したダイヤル信号が
ライン回路LC1で検出された後、制御データバスライ
ン4を介して制御回路2へ転送される。制御回路2は、
到来したID発信用特番により、内線電話機P1におい
てID発信が行なわれたことを検出すると、発信ID
“00001”が自システムにおいて使用されているも
のであるか否かを図5のステップ5aで判定する。この
判定は、記憶回路3における発信ID登録テーブル31
に“00001”が登録されているか否かにより行なわ
れる。この結果、発信ID“00001”が発信ID登
録テーブル31に登録されていると判定されると、制御
回路2はステップ5bでパスワード登録テーブル32を
参照し、これにより発信ID“00001”に対応して
登録されているパスワード、つまり“1232”を読出
すとともに、ステップ5cで内線電話機P1の話者に対
しサービスダイヤルトーンを送出することによりパスワ
ードの入力を要求する。なお上記ステップ5aによる判
定の結果、もし発信ID“00001”がテーブル31
に登録されていなかった場合には、制御回路2はステッ
プ5dで上記話者に対し、入力発信IDが未登録である
旨を接続規制音の送出により通知して処理を終了する。
【0018】さて、この状態で内線電話機P1の話者が
サービスダイヤルトーンの受信中にパスワードをダイヤ
ル入力したとする。制御回路2は、内線電話機P1から
到来したパスワードと、上記パスワード登録テーブル3
2から読みだしたパスワードとを比較して、両者が一致
するか否かを判定する(ステップ5e)。この判定の結
果、双方のパスワードが一致した場合には、制御回路は
ステップ5fへ移行し、ここで使用禁止有無登録テーブ
ル34を参照することにより、入力発信ID“0000
1”が使用禁止状態であるか否かの判定を行なう。この
結果、テーブル34における発信ID“00001”に
対応した記憶領域には“0”が登録されており、これに
より発信ID“00001”が使用可能状態であると判
定された場合には、制御回路2は当該発信ID“000
01”による外線発信を許可する。すなわち制御回路2
は、このあと内線電話機P1からダイヤル入力される外
線番号に応じて所定の外線発信制御を行なう。なお、上
記ステップ5fによる判定の結果、テーブル34におけ
る発信ID“00001”に対応した記憶領域に“1”
が登録されており、これにより発信ID“00001”
が使用禁止状態であった場合には、制御回路2はステッ
プ5gで内線電話機P1の話者に対し、入力発信IDが
使用不可である旨の通知を接続規制音の送出により行な
って処理を終了する。
サービスダイヤルトーンの受信中にパスワードをダイヤ
ル入力したとする。制御回路2は、内線電話機P1から
到来したパスワードと、上記パスワード登録テーブル3
2から読みだしたパスワードとを比較して、両者が一致
するか否かを判定する(ステップ5e)。この判定の結
果、双方のパスワードが一致した場合には、制御回路は
ステップ5fへ移行し、ここで使用禁止有無登録テーブ
ル34を参照することにより、入力発信ID“0000
1”が使用禁止状態であるか否かの判定を行なう。この
結果、テーブル34における発信ID“00001”に
対応した記憶領域には“0”が登録されており、これに
より発信ID“00001”が使用可能状態であると判
定された場合には、制御回路2は当該発信ID“000
01”による外線発信を許可する。すなわち制御回路2
は、このあと内線電話機P1からダイヤル入力される外
線番号に応じて所定の外線発信制御を行なう。なお、上
記ステップ5fによる判定の結果、テーブル34におけ
る発信ID“00001”に対応した記憶領域に“1”
が登録されており、これにより発信ID“00001”
が使用禁止状態であった場合には、制御回路2はステッ
プ5gで内線電話機P1の話者に対し、入力発信IDが
使用不可である旨の通知を接続規制音の送出により行な
って処理を終了する。
【0019】一方、上記ステップ5eによる判定の結
果、パスワードが一致しなかった場合には、制御回路2
は上記誤ダイヤル回数カウントテーブル33における発
信ID“00001”に対応して記憶された誤ダイヤル
回数に1を加算した後(ステップ5h)、続いてステッ
プ5iで当該発信ID“00001”が使用禁止状態で
あるか否かの判定を行なう。この判定は、上記ステップ
5fと同様に、使用禁止有無登録テーブル34の登録内
容に基づいて行なわれる。この結果、発信ID“000
01”が使用不能状態であると判定された場合には、制
御回路2はステップ5gで内線電話機P1の話者に対
し、入力発信IDが使用不可である旨を接続規制音の送
出により通知して処理を終了する。
果、パスワードが一致しなかった場合には、制御回路2
は上記誤ダイヤル回数カウントテーブル33における発
信ID“00001”に対応して記憶された誤ダイヤル
回数に1を加算した後(ステップ5h)、続いてステッ
プ5iで当該発信ID“00001”が使用禁止状態で
あるか否かの判定を行なう。この判定は、上記ステップ
5fと同様に、使用禁止有無登録テーブル34の登録内
容に基づいて行なわれる。この結果、発信ID“000
01”が使用不能状態であると判定された場合には、制
御回路2はステップ5gで内線電話機P1の話者に対
し、入力発信IDが使用不可である旨を接続規制音の送
出により通知して処理を終了する。
【0020】また、上記ステップ5iによる判定の結
果、発信ID“00001”が使用可能状態である場合
には、制御回路2はステップ5jで上記誤ダイヤル回数
カウントテーブル33を参照し、これにより当該発信I
Dについてカウントされたパスワードの誤ダイヤル回数
が“3”であるか否かを調べる。この結果、発信ID
“00001”についてカウントされたパスワードの誤
ダイヤル回数が“3”未満であった場合には、制御回路
2はステップ5kで内線電話機P1の話者に対し、パス
ワードが誤っている旨を接続規制音の送出により通知し
て処理を終了する。
果、発信ID“00001”が使用可能状態である場合
には、制御回路2はステップ5jで上記誤ダイヤル回数
カウントテーブル33を参照し、これにより当該発信I
Dについてカウントされたパスワードの誤ダイヤル回数
が“3”であるか否かを調べる。この結果、発信ID
“00001”についてカウントされたパスワードの誤
ダイヤル回数が“3”未満であった場合には、制御回路
2はステップ5kで内線電話機P1の話者に対し、パス
ワードが誤っている旨を接続規制音の送出により通知し
て処理を終了する。
【0021】一方、上記ステップ5jによる判定の結
果、パスワードの誤ダイヤル回数が“3”であった場合
には、制御回路2は先ず、使用禁止有無登録テーブル3
4において発信ID“00001”に対応した記憶領域
を“1”に書き換えて使用禁止状態とした後(ステップ
5l)、ステップ5mで誤ダイヤル回数カウントテーブ
ル33の発信ID“00001”に対応した記憶領域を
クリアして“0”とする。また、これとともにステップ
5nで禁止時間計時テーブル35における発信ID“0
0001”に対応した記憶領域をクリアした後、ステッ
プ5oで内線電話機P1の話者に対し、入力発信IDが
使用不可である旨を通知して処理を終了する。以下制御
回路2は、発信IDが入力される度に上記処理を繰り返
す。
果、パスワードの誤ダイヤル回数が“3”であった場合
には、制御回路2は先ず、使用禁止有無登録テーブル3
4において発信ID“00001”に対応した記憶領域
を“1”に書き換えて使用禁止状態とした後(ステップ
5l)、ステップ5mで誤ダイヤル回数カウントテーブ
ル33の発信ID“00001”に対応した記憶領域を
クリアして“0”とする。また、これとともにステップ
5nで禁止時間計時テーブル35における発信ID“0
0001”に対応した記憶領域をクリアした後、ステッ
プ5oで内線電話機P1の話者に対し、入力発信IDが
使用不可である旨を通知して処理を終了する。以下制御
回路2は、発信IDが入力される度に上記処理を繰り返
す。
【0022】ところで、制御回路2は、上述したような
一連の処理を行なう一方で定期的に以下の処理を実行し
ている。すなわち、制御回路2は先ず図6のステップ6
aで使用禁止有無登録テーブル34を参照し、これによ
り使用禁止中の発信IDが有るか否かを判定する。この
結果、使用禁止中の発信IDが無いと判定された場合に
は、制御回路2はそのまま処理を終了する。また、使用
禁止中の発信IDが有ると判定された場合には、制御回
路2は続くステップ6bで、上記使用禁止中の発信ID
の中に禁止開始から所定時間が経過したものが有るか否
かを判定する。この判定は、禁止時間計時テーブル35
を参照することによって行なわれる。この結果、禁止開
始から所定時間が経過した発信IDが無いと判定された
場合には、制御回路2はステップ6cにおいて、上記使
用禁止中の発信IDについて禁止時間計時テーブル35
の時間情報をインクリメントすることにより、各発信I
Dについてその使用禁止経過時間をそれぞれ進行させ
る。
一連の処理を行なう一方で定期的に以下の処理を実行し
ている。すなわち、制御回路2は先ず図6のステップ6
aで使用禁止有無登録テーブル34を参照し、これによ
り使用禁止中の発信IDが有るか否かを判定する。この
結果、使用禁止中の発信IDが無いと判定された場合に
は、制御回路2はそのまま処理を終了する。また、使用
禁止中の発信IDが有ると判定された場合には、制御回
路2は続くステップ6bで、上記使用禁止中の発信ID
の中に禁止開始から所定時間が経過したものが有るか否
かを判定する。この判定は、禁止時間計時テーブル35
を参照することによって行なわれる。この結果、禁止開
始から所定時間が経過した発信IDが無いと判定された
場合には、制御回路2はステップ6cにおいて、上記使
用禁止中の発信IDについて禁止時間計時テーブル35
の時間情報をインクリメントすることにより、各発信I
Dについてその使用禁止経過時間をそれぞれ進行させ
る。
【0023】また、上記ステップ6bによる判定の結
果、使用禁止から所定時間が経過した発信IDが有ると
判定された場合には、制御回路2はこの発信IDについ
て使用禁止期間中にパスワードの誤ダイヤルが行なわれ
ていたか否かを判定する。すなわち制御回路2は、ステ
ップ6dで誤ダイヤル回数カウントテーブル33を調
べ、これにより上記使用禁止から所定時間が経過した発
信IDに対応する記憶領域に誤ダイヤル回数がカウント
されているかを判定する。この結果、上記発信IDに対
応する登録内容が“0”以外であり、これによりパスワ
ードの誤ダイヤルが行なわれていたと判定された場合に
は、制御回路2は当該発信IDの盗用がまだ断念されて
いないものと判断し、ステップ6eで誤ダイヤル回数登
録テーブル33における当該発信IDに対応した記憶領
域をクリアして“0”とするとともに、ステップ6fで
禁止時間計時テーブル35における上記発信IDに対応
した使用禁止経過時間をクリアして処理を終了する。こ
れにより、上記発信IDについての使用禁止の経過時間
監視は最初から繰り返される。
果、使用禁止から所定時間が経過した発信IDが有ると
判定された場合には、制御回路2はこの発信IDについ
て使用禁止期間中にパスワードの誤ダイヤルが行なわれ
ていたか否かを判定する。すなわち制御回路2は、ステ
ップ6dで誤ダイヤル回数カウントテーブル33を調
べ、これにより上記使用禁止から所定時間が経過した発
信IDに対応する記憶領域に誤ダイヤル回数がカウント
されているかを判定する。この結果、上記発信IDに対
応する登録内容が“0”以外であり、これによりパスワ
ードの誤ダイヤルが行なわれていたと判定された場合に
は、制御回路2は当該発信IDの盗用がまだ断念されて
いないものと判断し、ステップ6eで誤ダイヤル回数登
録テーブル33における当該発信IDに対応した記憶領
域をクリアして“0”とするとともに、ステップ6fで
禁止時間計時テーブル35における上記発信IDに対応
した使用禁止経過時間をクリアして処理を終了する。こ
れにより、上記発信IDについての使用禁止の経過時間
監視は最初から繰り返される。
【0024】一方、上記ステップ6dによる判定の結
果、テーブル33の登録内容が“0”以外であったら、
制御回路2は当該発信IDについてその盗用が断念され
たものと判断し、ステップ6gで使用禁止有無登録テー
ブル34における当該発信IDに対応した記憶領域を
“0”に書き換えて使用禁止を解除する。
果、テーブル33の登録内容が“0”以外であったら、
制御回路2は当該発信IDについてその盗用が断念され
たものと判断し、ステップ6gで使用禁止有無登録テー
ブル34における当該発信IDに対応した記憶領域を
“0”に書き換えて使用禁止を解除する。
【0025】このように本実施例であれば、記憶回路3
に各発信IDに対応してその使用禁止有無を表わす情報
を登録するための使用禁止有無登録テーブル34と、使
用禁止状態とされた発信IDについてその禁止開始から
の経過時間を表わす時間情報を記憶するための禁止時間
計時テーブル35とを設け、盗用により使用禁止の旨が
登録された発信IDについてもパスワードの入力要求お
よびその正誤判定を行なう一方、使用禁止時点からの経
過時間を監視し、この状態で所定期間パスワードの誤入
力が検出されなかった場合には、当該発信IDの盗用は
断念されたものと判断して当該発信IDの禁止登録を解
除するようにしたので、任意の個人識別情報が使用禁止
となった場合でも、これを解除するためにわざわざ特定
の管理用端末機を起動させるという手間は不要となり、
再盗用の可能性が無くなったと判断された時点で当該個
人識別情報を再び使用可能状態に戻すことができる。
に各発信IDに対応してその使用禁止有無を表わす情報
を登録するための使用禁止有無登録テーブル34と、使
用禁止状態とされた発信IDについてその禁止開始から
の経過時間を表わす時間情報を記憶するための禁止時間
計時テーブル35とを設け、盗用により使用禁止の旨が
登録された発信IDについてもパスワードの入力要求お
よびその正誤判定を行なう一方、使用禁止時点からの経
過時間を監視し、この状態で所定期間パスワードの誤入
力が検出されなかった場合には、当該発信IDの盗用は
断念されたものと判断して当該発信IDの禁止登録を解
除するようにしたので、任意の個人識別情報が使用禁止
となった場合でも、これを解除するためにわざわざ特定
の管理用端末機を起動させるという手間は不要となり、
再盗用の可能性が無くなったと判断された時点で当該個
人識別情報を再び使用可能状態に戻すことができる。
【0026】なお本発明は上記実施例に限定されるもの
ではない。例えば上記実施例では、ID発信を行なうに
際し、話者が電話機からID発信用特番、発信IDおよ
びパスワード等を順にダイヤル入力するようにしている
が、これを例えば予め発信IDを記憶させた磁気カード
等を発信者毎に用意し、これを電話機に挿入することに
よりID発信を行なうようにしてもよい。その他、構内
交換機の構成や各メモリテーブルにおけるデータ構造等
についても、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形
実施可能である。
ではない。例えば上記実施例では、ID発信を行なうに
際し、話者が電話機からID発信用特番、発信IDおよ
びパスワード等を順にダイヤル入力するようにしている
が、これを例えば予め発信IDを記憶させた磁気カード
等を発信者毎に用意し、これを電話機に挿入することに
よりID発信を行なうようにしてもよい。その他、構内
交換機の構成や各メモリテーブルにおけるデータ構造等
についても、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形
実施可能である。
【0027】
【発明の効果】盗用により発信規制状態となっている個
人識別情報について所定期間パスワードの誤入力が検出
されなかった場合には、当該個人識別情報による外線発
信を許可するようにしたので、特定の管理用端末機を使
用せずとも、再盗用の恐れが無くなったと判断された時
点で当該個人識別情報を再び使用可能状態に戻すことが
できる構内交換機を提供できる。
人識別情報について所定期間パスワードの誤入力が検出
されなかった場合には、当該個人識別情報による外線発
信を許可するようにしたので、特定の管理用端末機を使
用せずとも、再盗用の恐れが無くなったと判断された時
点で当該個人識別情報を再び使用可能状態に戻すことが
できる構内交換機を提供できる。
【図1】本発明の一実施例に係わる構内交換機の構成を
示す回路ブロック図。
示す回路ブロック図。
【図2】図1中に示した記憶回路における発信ID登録
テーブルおよびパスワード登録テーブルを示す図。
テーブルおよびパスワード登録テーブルを示す図。
【図3】図1中に示した記憶回路における誤ダイヤル回
数カウントテーブルを示す図。
数カウントテーブルを示す図。
【図4】図1中に示した記憶回路における使用禁止有無
登録テーブルおよび禁止時間計時テーブルを示す図。
登録テーブルおよび禁止時間計時テーブルを示す図。
【図5】図1中に示した制御回路の制御手順および制御
内容を示す図。
内容を示す図。
【図6】図1中に示した制御回路の制御手順および制御
内容を示す図。
内容を示す図。
1…交換回路、2…制御回路、3…記憶回路、4…制御
データバスライン、5…トーンリンガ発生回路、21…
発信規制登録制御手段、22…発信規制実行制御手段、
22P1〜Pn…内線電話機、L1〜Ln…内線、SL
1〜SLm…局線、LC1〜LCn…ライン回路、TR
K1〜TRKm…トランク回路、OR1〜ORl…発信
レジスタ。
データバスライン、5…トーンリンガ発生回路、21…
発信規制登録制御手段、22…発信規制実行制御手段、
22P1〜Pn…内線電話機、L1〜Ln…内線、SL
1〜SLm…局線、LC1〜LCn…ライン回路、TR
K1〜TRKm…トランク回路、OR1〜ORl…発信
レジスタ。
Claims (1)
- 【請求項1】 内線端末の使用者個人に対し予め付与さ
れた外線発信用の個人識別情報と、この個人識別情報に
対応して予め登録されたパスワードとをそれぞれ記憶
し、この記憶された個人識別情報およびこの個人識別情
報に対応するパスワードが内線端末から入力された場合
に所定の外線発信処理を行なうとともに、上記個人識別
情報に対応しないパスワードが入力された場合に外線発
信処理を禁止する機能を備えた構内交換機において、 前記個人識別情報に対応しないパスワードの入力が予め
定めた所定回数に達したか否かを判定し、所定回数に達
した場合に当該個人識別情報を使用禁止状態に設定する
ための使用禁止設定手段と、 この使用禁止設定手段により使用禁止状態に設定された
個人識別情報に係わる入力を監視し、この個人識別情報
に対応しないパスワードの入力が予め定めた所定期間以
上行なわれなかった場合に当該個人識別情報の使用禁止
状態を解除するための使用状態禁止解除手段とを具備し
たことを特徴とする構内交換機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4159483A JPH066455A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 構内交換機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4159483A JPH066455A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 構内交換機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH066455A true JPH066455A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15694760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4159483A Pending JPH066455A (ja) | 1992-06-18 | 1992-06-18 | 構内交換機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066455A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07330185A (ja) * | 1994-06-13 | 1995-12-19 | Canon Inc | シート搬送装置及び記録装置 |
-
1992
- 1992-06-18 JP JP4159483A patent/JPH066455A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07330185A (ja) * | 1994-06-13 | 1995-12-19 | Canon Inc | シート搬送装置及び記録装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1279717C (en) | Communication facilities access control arrangement | |
| US4991203A (en) | Line switching apparatus and method | |
| JPH05504877A (ja) | 呼インタセプタ | |
| US5150403A (en) | Coin fraud prevention system for coin telephones | |
| JPH066455A (ja) | 構内交換機 | |
| JP3313662B2 (ja) | 携帯端末 | |
| US5392339A (en) | Telephone transfer apparatus using a special signal for transfer in facsimile communication | |
| JP3105034B2 (ja) | 電話装置 | |
| JP2541422B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPS62277891A (ja) | 不正発信防止装置 | |
| JPS6317268B2 (ja) | ||
| JPS5961390A (ja) | 内線ロツクアウト情報自動通報制御方式 | |
| JPH0243859A (ja) | 電話装置 | |
| JP2002101189A (ja) | 携帯電話機 | |
| JPS6179351A (ja) | 被呼側話中時における自動ダイヤルト−ン接続方式 | |
| JPH0310453A (ja) | 不在転送解除忘れ防止方式 | |
| JPH05122340A (ja) | Idコード利用による割り込み制御方式 | |
| JPH05122360A (ja) | 電話装置 | |
| JPH0795275A (ja) | 電話機 | |
| JPH01290357A (ja) | 電話交換装置 | |
| JPH05219225A (ja) | 構内交換機の発呼者呼返し装置 | |
| KR20000001635A (ko) | 다이얼링 금지 기능을 구비한 세대 단말기 및 그 다이얼링 금지방법 | |
| JPS63246957A (ja) | 呼び出し規制方式 | |
| JPH0622038A (ja) | 電子交換機 | |
| JPH0253379A (ja) | ファクシミリ端末 |