JPH0664629U - 清浄綿棒 - Google Patents
清浄綿棒Info
- Publication number
- JPH0664629U JPH0664629U JP1261693U JP1261693U JPH0664629U JP H0664629 U JPH0664629 U JP H0664629U JP 1261693 U JP1261693 U JP 1261693U JP 1261693 U JP1261693 U JP 1261693U JP H0664629 U JPH0664629 U JP H0664629U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cotton
- cotton ball
- synthetic resin
- ball
- water
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 耳等の汚れの拭き取りを容易にし、従来の
ように綿球を唾液で濡らすことを不要にする。 【構成】 軸棒11の先端に清浄綿からなる綿球12
を固着した清浄綿棒10において、綿球12を水もしく
は消毒液等の薬液で湿らせ、この湿った綿球12を合成
樹脂フィルム13からなる容易に引裂き可能な袋15に
封入する。
ように綿球を唾液で濡らすことを不要にする。 【構成】 軸棒11の先端に清浄綿からなる綿球12
を固着した清浄綿棒10において、綿球12を水もしく
は消毒液等の薬液で湿らせ、この湿った綿球12を合成
樹脂フィルム13からなる容易に引裂き可能な袋15に
封入する。
Description
【0001】
この考案は、耳や鼻の清浄に使用するための清浄綿棒に関するものである。
【0002】
耳や鼻の清浄用として、合成樹脂や紙等からなる軸棒の一端に清浄綿からなる 綿球を固着し他端を耳掻きに形成したもの、および上記軸棒の両端に綿球を固着 したもの等が知られている。しかしながら、従来の清浄綿棒は、その綿球が乾燥 していたので、耳等の汚れが乾燥している場合に拭き取りが困難であった。そし て、このような場合、使用者が綿球を自分の唾液で濡らすことがあったが、不衛 生になるという問題があった。
【0003】
この考案は、綿球をあらかじめ水や消毒液等の薬液で湿らせ、その状態で保存 することにより、使用の際に耳等の汚れの拭き取りを容易にし、従来のように綿 球を唾液で濡らすことを不要にしたものである。
【0004】
すなわち、この考案は、合成樹脂や紙等からなる軸棒の先端に清浄綿からなる 綿球を固着した清浄綿棒において、上記の綿球を水もしくは消毒液等の薬液で湿 らせ、この湿った綿球を合成樹脂フィルムからなる容易に引裂き可能な袋内に封 入したことを特徴とする清浄綿棒である。
【0005】 上記の綿球が軸棒の両端に設けられたものにおいては、その両端の綿球双方を 上記の水や薬液等で湿らせてもよく、また一方を上記の水や薬液で湿らせ、他方 を従来と同様に乾燥状態にしたり、また一方を水で、他方を薬液で湿らせたりす ることができ、更にこれらを色分けすることができる。湿らせた綿球を包む袋は 、耐水性が良好な2枚の熱可塑性合成樹脂フィルムの間に綿球1個を挟み、この 綿球の周囲で上記2枚のフィルムをヒートシールして作ることができる。なお、 袋を形成する2枚のフィルムには、切れ目を入れて引き裂きを容易にすることが 好ましい。
【0006】
水等で湿らせた綿球が合成樹脂フィルムからなる袋内に密封されているので、 上記綿球の保存中における乾燥が防止される。そして、袋を破って中の綿球を取 出すと、この綿球が水等で湿っているため、耳穴等に綿球を挿入した際、綿球が 乾燥している場合に比して汚れを拭取り易い。ただし、綿球の含水量が少ないと 効果がなく、多過ぎると綿球に含浸させた水等が滴り落ちるので、上記の含水量 は水分率(綿球の乾燥重量に対する水の重量)で50〜150%が好ましい。
【0007】
図1において、10は清浄綿棒、11は軸棒、12は水を含浸さた湿潤綿球で ある。そして、この実施例では、多数本の綿棒10が平行に並べられ、これらが 表裏両面(紙面手前側および紙背側)の合成樹脂フィルム13、13間に挟まれ 、この表裏の合成樹脂フィルム13、13を各湿潤綿球12の周囲のシール部1 4で融着することにより、湿潤綿球12を1個ずつ封入するための袋15が上記 フィルム13の左右の縁に沿って多数個形成され、同時に上記の袋15に湿潤綿 球12が密封される。そして、上記の接合された2枚の合成樹脂フィルム13、 13の左右の縁に袋15の1個ごとに切れ目16が形成される。
【0008】 上記の構造において、表裏2枚の合成樹脂フィルム13、13を任意の切れ目 16から横に引き裂くと、この切れ目16の横の袋15が破られ、この袋15か ら湿潤綿球12が取出される。したがって、この湿潤綿球12のついた軸棒11 を手に持つことにより、当該綿棒10が使用可能になる。
【0009】 図2は、軸棒11の左側の綿球12aを乾燥状態とし、右側の綿球12bを湿 潤状態としたものであり、この例では、湿潤綿球12bの並ぶ右側に細長いリボ ン状に切断された2枚の合成樹脂フィルム17、17が表裏に重ねられ、前記同 様にシール部14および袋15が形成される。そして、この例では上記合成樹脂 フィルム17、17の軸棒11側に切れ目16が設けられる。
【0010】
この考案の清浄綿棒は、上記のとおり合成樹脂もしくは紙等からなる軸棒の先 端に固着されている綿球を水もしくは消毒液等の薬液で湿らせ、この湿った綿球 を合成樹脂フィルムからなる容易に引裂き可能な袋内に封入したものであるから 、湿らせた綿球がその保存中に乾燥することがなく、かつ袋を引裂くことにより 上記の湿潤状態の綿球を容易に取出すことができる。そして、使用に際しては、 綿球が水または薬液等で湿潤しているので、乾燥している場合に比して汚れの拭 取りが容易であり、従来のように唾液で湿らせる必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例の一部を破断した正面図であ
る。
る。
【図2】他の実施例の一部を破断した正面図である。
10:清浄綿棒、11:軸棒、12、12b:湿潤綿
球、12a:乾燥綿球、13、17:合成樹脂フィル
ム、14:シール部、15:袋、16:切れ目。
球、12a:乾燥綿球、13、17:合成樹脂フィル
ム、14:シール部、15:袋、16:切れ目。
Claims (1)
- 【請求項1】 合成樹脂や紙等からなる軸棒の先端に清
浄綿からなる綿球を固着した清浄綿棒において、上記の
綿球を水もしくは消毒液等の薬液で湿らせ、この湿った
綿球を合成樹脂フィルムからなる容易に引裂き可能な袋
内に封入したことを特徴とする清浄綿棒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1261693U JPH0664629U (ja) | 1993-02-24 | 1993-02-24 | 清浄綿棒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1261693U JPH0664629U (ja) | 1993-02-24 | 1993-02-24 | 清浄綿棒 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0664629U true JPH0664629U (ja) | 1994-09-13 |
Family
ID=11810318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1261693U Pending JPH0664629U (ja) | 1993-02-24 | 1993-02-24 | 清浄綿棒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664629U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006115976A (ja) * | 2004-10-20 | 2006-05-11 | Kenei Pharmaceutical Co Ltd | 綿棒包装体 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5595915A (en) * | 1979-06-07 | 1980-07-21 | Canon Inc | Fundus camera |
| JPS55101976A (en) * | 1979-01-31 | 1980-08-04 | Canon Inc | Pressure-fixing device |
-
1993
- 1993-02-24 JP JP1261693U patent/JPH0664629U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55101976A (en) * | 1979-01-31 | 1980-08-04 | Canon Inc | Pressure-fixing device |
| JPS5595915A (en) * | 1979-06-07 | 1980-07-21 | Canon Inc | Fundus camera |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006115976A (ja) * | 2004-10-20 | 2006-05-11 | Kenei Pharmaceutical Co Ltd | 綿棒包装体 |
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