JPH0664681B2 - 磁気記録再生方法 - Google Patents
磁気記録再生方法Info
- Publication number
- JPH0664681B2 JPH0664681B2 JP13714484A JP13714484A JPH0664681B2 JP H0664681 B2 JPH0664681 B2 JP H0664681B2 JP 13714484 A JP13714484 A JP 13714484A JP 13714484 A JP13714484 A JP 13714484A JP H0664681 B2 JPH0664681 B2 JP H0664681B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- density
- signal
- medium
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は垂直磁気記録再生方法に係り、とくに高密度記
録に好適な磁気ヘッドの動作を可能とした方法に関す
る。
録に好適な磁気ヘッドの動作を可能とした方法に関す
る。
垂直記録媒体にリングヘツドで記録再生を行なつたとき
の特性については、すでに種々報告されているが、記録
電流と記録密度特性の関係についてまだ十分な検討結果
が公表されていない。記録媒体の厚み方向全体にわたつ
て高い記録密度領域まで十分に記録を行なうための条件
はこれまで必ずしも明らかになつていなかつた。
の特性については、すでに種々報告されているが、記録
電流と記録密度特性の関係についてまだ十分な検討結果
が公表されていない。記録媒体の厚み方向全体にわたつ
て高い記録密度領域まで十分に記録を行なうための条件
はこれまで必ずしも明らかになつていなかつた。
従来は、例えば第7回日本応用磁気学会学術講演概要集
9aA−4(p203)などに示されているように、記録密度
にかかわらず一定電流値で垂直記録媒体に記録が行なわ
れていた。
9aA−4(p203)などに示されているように、記録密度
にかかわらず一定電流値で垂直記録媒体に記録が行なわ
れていた。
本発明の目的は高い記録密度まで媒体に十分記録を行な
うことができる方法を提供することにある。
うことができる方法を提供することにある。
ヘツドに流す記録電流を変化させ、媒体の記録状態を変
えて、記録再生出力を求めた結果、垂直磁気記録の場合
は、従来の面内記録の場合と異なり、高密度領域の信号
は低記録電流で、低密度領域の信号は高記録電流で記録
すれば、非常に高い記録密度まで十分な記録ができるこ
とがわかつた。
えて、記録再生出力を求めた結果、垂直磁気記録の場合
は、従来の面内記録の場合と異なり、高密度領域の信号
は低記録電流で、低密度領域の信号は高記録電流で記録
すれば、非常に高い記録密度まで十分な記録ができるこ
とがわかつた。
第1図はCo−Cr垂直磁化媒体にリングヘツドで記録再生
したときの記録密度特性を示す。媒体はパイレツクスガ
ラス基板上に約0.35μmの厚みでスパツタ法によりCo−
Cr薄膜を被着したもので、垂直方向の保磁力Ho1〜5000
e,飽和磁化Ms〜300emu/ccである。リングヘツドはMn−
Znフエライト多結晶からなり、巻線数7+7Tでギヤツプ
長gl=0.25μmのウインチエスタ型ヘツドである。記
録電流Iwを20mAop,30mAopと大きくすると、数10KFCI
以上の高い記録密度領域で出力が小さくなることがわか
る。この傾向は垂直磁化媒体、とくにCo−Cr垂直磁化媒
体に、リングヘツドを用いて記録再生を行なつた場合に
共通した特徴である。
したときの記録密度特性を示す。媒体はパイレツクスガ
ラス基板上に約0.35μmの厚みでスパツタ法によりCo−
Cr薄膜を被着したもので、垂直方向の保磁力Ho1〜5000
e,飽和磁化Ms〜300emu/ccである。リングヘツドはMn−
Znフエライト多結晶からなり、巻線数7+7Tでギヤツプ
長gl=0.25μmのウインチエスタ型ヘツドである。記
録電流Iwを20mAop,30mAopと大きくすると、数10KFCI
以上の高い記録密度領域で出力が小さくなることがわか
る。この傾向は垂直磁化媒体、とくにCo−Cr垂直磁化媒
体に、リングヘツドを用いて記録再生を行なつた場合に
共通した特徴である。
実際に装置として用いる場合、前に記録された信号上に
新しく信号を記録することがあるが、前に記録された信
号は新しい信号によつて十分に消去されないと雑音とな
るので、信号を重ね書きしたときの特性(一般にOver W
rite特性,O/W)が問題となる。O/Wは一般に、新し
い信号の記録再生出力に対する前の信号の消去されずに
残つた記録再生出力の比で示す。
新しく信号を記録することがあるが、前に記録された信
号は新しい信号によつて十分に消去されないと雑音とな
るので、信号を重ね書きしたときの特性(一般にOver W
rite特性,O/W)が問題となる。O/Wは一般に、新し
い信号の記録再生出力に対する前の信号の消去されずに
残つた記録再生出力の比で示す。
第2図(a)は32KFCIの信号上に70KFCIの信号を記録し
たときのO/W,(b)は70KFCIの信号上に32KFCIの信号
を記録したときのO/Wを示す。一般に装置が動作する
ためにはO/W−26dB以下である必要があるが、これを
満たすには(a)の場合は記録電流Iwが約20mA以上、
(b)の場合は30mA以上でなければならない。一般に垂
直磁化媒体にリングヘツドを組み合せて記録再生した場
合、O/Wを満足させるには、高記録密度の信号上に低
記録密度の信号を記録した方が、低記録密度の信号上に
高記録密度の信号を記録するよりも、大きな記録電流が
必要であることがわかる。
たときのO/W,(b)は70KFCIの信号上に32KFCIの信号
を記録したときのO/Wを示す。一般に装置が動作する
ためにはO/W−26dB以下である必要があるが、これを
満たすには(a)の場合は記録電流Iwが約20mA以上、
(b)の場合は30mA以上でなければならない。一般に垂
直磁化媒体にリングヘツドを組み合せて記録再生した場
合、O/Wを満足させるには、高記録密度の信号上に低
記録密度の信号を記録した方が、低記録密度の信号上に
高記録密度の信号を記録するよりも、大きな記録電流が
必要であることがわかる。
以上の結果から、記録密度特性を高密度側までのばすに
は記録電流を比較的小さくする必要があり、O/Wを良
くするには少なくとも低記録密度の記録時に記録電流を
大きくする必要がある。
は記録電流を比較的小さくする必要があり、O/Wを良
くするには少なくとも低記録密度の記録時に記録電流を
大きくする必要がある。
実施例においては記録密度50KFCI以下では記録電流30mA
で、50KFCI以上では記録電流20mAで、記録を行なつた結
果、装置を記録密度80KFCIで動作させることができた。
全記録密度領域で記録電流を30mA一定とした場合は装置
は60KFCIでしか動作させることができず、本発明の効果
が顕著であることがわかる。
で、50KFCI以上では記録電流20mAで、記録を行なつた結
果、装置を記録密度80KFCIで動作させることができた。
全記録密度領域で記録電流を30mA一定とした場合は装置
は60KFCIでしか動作させることができず、本発明の効果
が顕著であることがわかる。
本発明によれば、高い記録密度領域まで記録媒体に十分
な記録ができるので、小型高密度の記憶装置を実現する
ことができる。
な記録ができるので、小型高密度の記憶装置を実現する
ことができる。
第1図および第2図は本発明を説明するための特性図で
ある。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】垂直磁化媒体に記録するための磁気ヘッド
としてリング型ヘッドを用い、記録密度に応じてヘッド
に流す記録電流を変えて記録する、垂直磁化媒体に記録
再生を行なう方法において、所定の記録密度よりも高い
記録密度の信号の記録に用いる記録電流が、所定の記録
密度よりも低い記録密度の信号の記録に用いる記録電流
よりも低い値であることを特徴とした磁気記録再生方
法。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載の方法におい
て、垂直磁化媒体はCo−Crを主成分とする合金を少くと
も一部に有することを特徴とする磁気記録再生方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13714484A JPH0664681B2 (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 磁気記録再生方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13714484A JPH0664681B2 (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 磁気記録再生方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6117201A JPS6117201A (ja) | 1986-01-25 |
| JPH0664681B2 true JPH0664681B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=15191841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13714484A Expired - Lifetime JPH0664681B2 (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 磁気記録再生方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664681B2 (ja) |
-
1984
- 1984-07-04 JP JP13714484A patent/JPH0664681B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6117201A (ja) | 1986-01-25 |
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