JPH0664765A - 画像形成装置の給紙装置 - Google Patents
画像形成装置の給紙装置Info
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- JPH0664765A JPH0664765A JP23426092A JP23426092A JPH0664765A JP H0664765 A JPH0664765 A JP H0664765A JP 23426092 A JP23426092 A JP 23426092A JP 23426092 A JP23426092 A JP 23426092A JP H0664765 A JPH0664765 A JP H0664765A
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- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 給紙カセットを画像形成装置本体の前側から
着脱することに対応させて、用紙が給紙ローラに摺動す
ることを防止しながら着脱の動作を行い得るようにす
る。 【構成】 給紙カセット1の内部で用紙を支持するボト
ムプレート5は、側部と前側に突出部7、8を配置し、
該突出部に対応させてレバー部材20とストッパ部材2
5とを設けている。前記レバー部材20は、ガイド部材
30の上面に設けた案内面に摺動し、後側アーム23が
突起部7を押し下げる作用を行う。また、ストッパ部材
25は突起部8に対してロック作用を行うもので、該ス
トッパ部材は、給紙カセットを着脱する途中で、ボトム
プレートがレバー部材により押し下げられた位置で突起
部8を保持し、給紙カセットを挿入する際には、ガイド
部材に設けた溝の端部で、係止状態を解除するようにし
ている。
着脱することに対応させて、用紙が給紙ローラに摺動す
ることを防止しながら着脱の動作を行い得るようにす
る。 【構成】 給紙カセット1の内部で用紙を支持するボト
ムプレート5は、側部と前側に突出部7、8を配置し、
該突出部に対応させてレバー部材20とストッパ部材2
5とを設けている。前記レバー部材20は、ガイド部材
30の上面に設けた案内面に摺動し、後側アーム23が
突起部7を押し下げる作用を行う。また、ストッパ部材
25は突起部8に対してロック作用を行うもので、該ス
トッパ部材は、給紙カセットを着脱する途中で、ボトム
プレートがレバー部材により押し下げられた位置で突起
部8を保持し、給紙カセットを挿入する際には、ガイド
部材に設けた溝の端部で、係止状態を解除するようにし
ている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、用紙を支持するボトム
プレートを、スプリングを用いて上方に付勢する機構
と、分離爪によるさばき機構を設けた給紙カセットに関
し、特に、給紙カセットを画像形成装置の給紙部に着脱
する際、用紙を押し下げる状態で保持し、給紙カセット
が所定の位置にまで挿入された状態で、用紙を給紙ロー
ラに向けて付勢する機構を設けた画像形成装置の給紙装
置に関する。
プレートを、スプリングを用いて上方に付勢する機構
と、分離爪によるさばき機構を設けた給紙カセットに関
し、特に、給紙カセットを画像形成装置の給紙部に着脱
する際、用紙を押し下げる状態で保持し、給紙カセット
が所定の位置にまで挿入された状態で、用紙を給紙ロー
ラに向けて付勢する機構を設けた画像形成装置の給紙装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真複写機やプリンタ装置等のよう
な画像形成装置では、給紙部に複数の給紙トレイや給紙
カセット等の用紙収容部材を装備して、サイズの異なる
用紙を収容しておくことにより、原稿のサイズや、縮拡
率の変更に容易に対応させることができるようにしてい
る。前記用紙収容部材のうち、給紙トレイでは、用紙を
支持するボトムプレートが上下動可能に設けられている
ものが多く用いられており、該給紙トレイを給紙部に装
着した後で、ボトムプレートを上昇させて、用紙を給紙
ローラに向けて押圧し、給紙の動作を行うようにしてい
る。
な画像形成装置では、給紙部に複数の給紙トレイや給紙
カセット等の用紙収容部材を装備して、サイズの異なる
用紙を収容しておくことにより、原稿のサイズや、縮拡
率の変更に容易に対応させることができるようにしてい
る。前記用紙収容部材のうち、給紙トレイでは、用紙を
支持するボトムプレートが上下動可能に設けられている
ものが多く用いられており、該給紙トレイを給紙部に装
着した後で、ボトムプレートを上昇させて、用紙を給紙
ローラに向けて押圧し、給紙の動作を行うようにしてい
る。
【0003】これに対して、給紙カセットの場合には、
例えば、特開昭55−105259号公報や、実開昭5
6−6832号公報等に示されるように、給紙カセット
の内部で、用紙を支持するボトムプレートをスプリング
等の付勢部材を介して揺動可能に支持している。そし
て、前記給紙カセットを画像形成装置の給紙部に装着す
ると、直ちに、用紙を給紙ローラに向けて付勢する状態
を設定し、給紙ローラを駆動することにより、画像形成
部に向けて給紙することができるようにされている。ま
た、前記ボトムプレートに対してスプリングを設けない
方式の用紙付勢機構を用いる場合には、装置本体の給紙
部にボトムプレートを押し上げる機構を配置し、給紙カ
セットが装着されると、ボトムプレート押上機構が作動
して、用紙を給紙ローラに向けて付勢するような手段を
用いている。
例えば、特開昭55−105259号公報や、実開昭5
6−6832号公報等に示されるように、給紙カセット
の内部で、用紙を支持するボトムプレートをスプリング
等の付勢部材を介して揺動可能に支持している。そし
て、前記給紙カセットを画像形成装置の給紙部に装着す
ると、直ちに、用紙を給紙ローラに向けて付勢する状態
を設定し、給紙ローラを駆動することにより、画像形成
部に向けて給紙することができるようにされている。ま
た、前記ボトムプレートに対してスプリングを設けない
方式の用紙付勢機構を用いる場合には、装置本体の給紙
部にボトムプレートを押し上げる機構を配置し、給紙カ
セットが装着されると、ボトムプレート押上機構が作動
して、用紙を給紙ローラに向けて付勢するような手段を
用いている。
【0004】前述したように、画像形成装置に用いられ
る用紙収容部材は、装置本体の側部から給紙部に装着さ
れる場合と、装置本体の前側から装着する方式等の種々
の機構が用いられているが、一般には、前側からトレイ
を着脱する方式の装置では、給紙トレイが多く使用され
る。また、装置本体の側部に給紙部が配置され、用紙収
容部材を横から装着可能な装置では、給紙カセットを使
用していることが多い。そして、前記給紙カセットから
は、給紙ローラによる送りの動作と、用紙の角の部分に
対応させて配置する分離爪とにより、用紙をさばきなが
ら給紙することができる。
る用紙収容部材は、装置本体の側部から給紙部に装着さ
れる場合と、装置本体の前側から装着する方式等の種々
の機構が用いられているが、一般には、前側からトレイ
を着脱する方式の装置では、給紙トレイが多く使用され
る。また、装置本体の側部に給紙部が配置され、用紙収
容部材を横から装着可能な装置では、給紙カセットを使
用していることが多い。そして、前記給紙カセットから
は、給紙ローラによる送りの動作と、用紙の角の部分に
対応させて配置する分離爪とにより、用紙をさばきなが
ら給紙することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、画像
形成装置に装置本体の前側から給紙する機構を設ける場
合でも、給紙トレイに代えて給紙カセットを用いること
が考えられている。そして、給紙カセットを用いて給紙
機構を構成することにより、給紙部での用紙のさばき機
構を簡素化し、給紙機構の製造コストを引き下げること
が可能になる。ところが、従来の給紙カセットでは、用
紙がカセットの前側の上面に突出しているために、該カ
セットを装置の正面から装着しにくいという問題があ
る。また、用紙が上側に突出したままの状態では、給紙
カセットを着脱する際に、給紙ローラに対して用紙が当
接するために、用紙を損傷したり、給紙ローラに悪影響
が発生するという問題がある。
形成装置に装置本体の前側から給紙する機構を設ける場
合でも、給紙トレイに代えて給紙カセットを用いること
が考えられている。そして、給紙カセットを用いて給紙
機構を構成することにより、給紙部での用紙のさばき機
構を簡素化し、給紙機構の製造コストを引き下げること
が可能になる。ところが、従来の給紙カセットでは、用
紙がカセットの前側の上面に突出しているために、該カ
セットを装置の正面から装着しにくいという問題があ
る。また、用紙が上側に突出したままの状態では、給紙
カセットを着脱する際に、給紙ローラに対して用紙が当
接するために、用紙を損傷したり、給紙ローラに悪影響
が発生するという問題がある。
【0006】そこで、例えば、実開昭56−6832号
公報等に示されるように、用紙を支持するボトムプレー
トに対して、ロック機構を配置しておき、給紙カセット
を着脱する際に、該ロック機構を作動させて、用紙が上
側に突出しないような機構を構成することが考えられ
る。しかしながら、前記従来例に示されるように、給紙
カセットに対してボトムプレートを下降させる機構を設
けた場合でも、該給紙カセットを装置の前側から着脱す
る動作に対応させて、ボトムプレートに対する上下動の
制御を行うことが困難である。そして、前記従来例に示
されたようなボトムプレートのロックのための機構を、
装置の前側から給紙カセットを装着する装置に適用する
場合には、該ボトムプレートに対する作動部材の構成が
複雑になることのほかに、給紙カセットの着脱の都度、
給紙カセットや給紙部に設けた部材の操作を行う必要が
生じるなど、オペレータの負担が大きくなる等の問題が
懸念される。
公報等に示されるように、用紙を支持するボトムプレー
トに対して、ロック機構を配置しておき、給紙カセット
を着脱する際に、該ロック機構を作動させて、用紙が上
側に突出しないような機構を構成することが考えられ
る。しかしながら、前記従来例に示されるように、給紙
カセットに対してボトムプレートを下降させる機構を設
けた場合でも、該給紙カセットを装置の前側から着脱す
る動作に対応させて、ボトムプレートに対する上下動の
制御を行うことが困難である。そして、前記従来例に示
されたようなボトムプレートのロックのための機構を、
装置の前側から給紙カセットを装着する装置に適用する
場合には、該ボトムプレートに対する作動部材の構成が
複雑になることのほかに、給紙カセットの着脱の都度、
給紙カセットや給紙部に設けた部材の操作を行う必要が
生じるなど、オペレータの負担が大きくなる等の問題が
懸念される。
【0007】
【発明の目的】本発明は、前述したように、装置本体の
前側から給紙カセットを着脱する装置を構成する場合の
問題を解消するもので、ボトムプレートの揺動を制御す
る機構を用いた給紙カセットと、装置本体の案内部材と
を組み合わせることにより、給紙カセットの着脱の動作
に連動させて、用紙の位置を容易に制御できるような装
置を提供することを目的としている。
前側から給紙カセットを着脱する装置を構成する場合の
問題を解消するもので、ボトムプレートの揺動を制御す
る機構を用いた給紙カセットと、装置本体の案内部材と
を組み合わせることにより、給紙カセットの着脱の動作
に連動させて、用紙の位置を容易に制御できるような装
置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段および作用】本発明の給紙
装置は、給紙カセットの内部に揺動可能に設けたボトム
プレートに用紙を支持させ、該ボトムプレートを給紙ロ
ーラに向けて付勢するスプリング部材を配置するととも
に、前記ボトムプレートに支持される用紙の両側の角の
部分に対応させて分離爪を配置し、前記分離爪と給紙ロ
ーラとの作用により、用紙をさばいて給紙する装置に関
する。本発明においては、前記給紙カセットの内部で用
紙を支持するボトムプレートに対して、給紙側前方とカ
セットの挿入側前方に対応する所定の位置に、側部突起
部と前部突起部とをそれぞれ突出させて配置し、前記側
部突起部と前部突起部とに対応させて、レバー部材とス
トッパ部材とをそれぞれ揺動可能に配置し、画像形成装
置の給紙カセット装着部に対して、用紙送り出し側の前
方の位置にガイド部材を配置し、前記ガイド部材の本体
の上面に高さの異なる案内面を設け、該ガイド部材の本
体の給紙カセット摺動側の側部には、案内溝を設け、給
紙カセットを給紙部に着脱する作用により、ガイド部材
の上面の案内面に沿って揺動されるレバー部材により、
ボトムプレートの押し下げの作用を行い、ガイド部材の
案内溝に対応して配置されるストッパ部材により、ボト
ムプレートの揺動を制御する機構を構成している。
装置は、給紙カセットの内部に揺動可能に設けたボトム
プレートに用紙を支持させ、該ボトムプレートを給紙ロ
ーラに向けて付勢するスプリング部材を配置するととも
に、前記ボトムプレートに支持される用紙の両側の角の
部分に対応させて分離爪を配置し、前記分離爪と給紙ロ
ーラとの作用により、用紙をさばいて給紙する装置に関
する。本発明においては、前記給紙カセットの内部で用
紙を支持するボトムプレートに対して、給紙側前方とカ
セットの挿入側前方に対応する所定の位置に、側部突起
部と前部突起部とをそれぞれ突出させて配置し、前記側
部突起部と前部突起部とに対応させて、レバー部材とス
トッパ部材とをそれぞれ揺動可能に配置し、画像形成装
置の給紙カセット装着部に対して、用紙送り出し側の前
方の位置にガイド部材を配置し、前記ガイド部材の本体
の上面に高さの異なる案内面を設け、該ガイド部材の本
体の給紙カセット摺動側の側部には、案内溝を設け、給
紙カセットを給紙部に着脱する作用により、ガイド部材
の上面の案内面に沿って揺動されるレバー部材により、
ボトムプレートの押し下げの作用を行い、ガイド部材の
案内溝に対応して配置されるストッパ部材により、ボト
ムプレートの揺動を制御する機構を構成している。
【0009】また、本発明の画像形成装置の給紙装置に
おいて、前記給紙カセットに設けるレバー部材は、カセ
ットの側板に水平な支軸を介して揺動可能に支持され、
カセットの給紙側前方に突出する前側アームと、ボトム
プレートの前部突起部を押圧する後側アームとを設け、
前記前側アームをガイド部材に沿って摺動させる際に、
該ガイド部材の案内面により上下動されることに対応し
て、後側アームがボトムプレートを押し下げる作用を発
揮することができる。さらに、本発明においては、前記
ボトムプレートの前部突起部に対応させて配置するスト
ッパ部材は、カセットの前板に対して垂直軸を介して揺
動可能に支持され、カセットの前側に突出する前側アー
ムと、カセットの内部に向けて突出可能な後側アームと
を設けるとともに、前記前側アームを前側に突出させ、
前部突起部に対して後側アームを付勢する手段を設け、
レバー部材によりボトムプレートを押し下げた状態で、
ストッパ部材によりボトムプレートを押し下げる位置に
係止し、ガイド部材の案内溝の後壁に係合する位置で、
ボトムプレートの係止状態の解除を行う機構を設けるこ
とができる。
おいて、前記給紙カセットに設けるレバー部材は、カセ
ットの側板に水平な支軸を介して揺動可能に支持され、
カセットの給紙側前方に突出する前側アームと、ボトム
プレートの前部突起部を押圧する後側アームとを設け、
前記前側アームをガイド部材に沿って摺動させる際に、
該ガイド部材の案内面により上下動されることに対応し
て、後側アームがボトムプレートを押し下げる作用を発
揮することができる。さらに、本発明においては、前記
ボトムプレートの前部突起部に対応させて配置するスト
ッパ部材は、カセットの前板に対して垂直軸を介して揺
動可能に支持され、カセットの前側に突出する前側アー
ムと、カセットの内部に向けて突出可能な後側アームと
を設けるとともに、前記前側アームを前側に突出させ、
前部突起部に対して後側アームを付勢する手段を設け、
レバー部材によりボトムプレートを押し下げた状態で、
ストッパ部材によりボトムプレートを押し下げる位置に
係止し、ガイド部材の案内溝の後壁に係合する位置で、
ボトムプレートの係止状態の解除を行う機構を設けるこ
とができる。
【0010】前述したように、本発明においては、給紙
カセットの着脱の動作を行う際に、給紙カセットのボト
ムプレートを下降位置に保持し、該給紙カセットを給紙
部に装着した後で、ボトムプレートに支持される用紙を
給紙ローラに対応する位置に上昇させることができる。
そして、画像形成装置の装置本体に対して、給紙カセッ
トを着脱する機構を構成することができる。また、給紙
カセットの装着に際して、オペレータは、給紙カセット
を装着する動作を行うのみで、ボトムプレートが自動的
に給紙位置で上昇し、用紙を給紙ローラに対して付勢す
ることができる。さらに、給紙カセットに用紙を補給す
る場合にも、給紙カセットを引き出す動作を行うだけ
で、用紙が給紙ローラに接する状態を解除できるので、
給紙ローラを損傷したりすることを防止できる。
カセットの着脱の動作を行う際に、給紙カセットのボト
ムプレートを下降位置に保持し、該給紙カセットを給紙
部に装着した後で、ボトムプレートに支持される用紙を
給紙ローラに対応する位置に上昇させることができる。
そして、画像形成装置の装置本体に対して、給紙カセッ
トを着脱する機構を構成することができる。また、給紙
カセットの装着に際して、オペレータは、給紙カセット
を装着する動作を行うのみで、ボトムプレートが自動的
に給紙位置で上昇し、用紙を給紙ローラに対して付勢す
ることができる。さらに、給紙カセットに用紙を補給す
る場合にも、給紙カセットを引き出す動作を行うだけ
で、用紙が給紙ローラに接する状態を解除できるので、
給紙ローラを損傷したりすることを防止できる。
【0011】
【実施例】図示される例にしたがって、本発明の画像形
成装置の給紙装置を説明する。図1に示される例は、本
発明の給紙カセット1と、画像形成装置の給紙部に配置
するガイド部材30との構成を示しているもので、前記
図1では、給紙カセットの給紙部の前部分と、リヤ側の
一部のみを図示している。装置本体の給紙部には、給紙
カセット1を着脱するための機構として、案内部材の他
に、給紙カセットに設けたレバー部材20とストッパ部
材25に対する作動部材としてのガイド部材30を配置
している。前記給紙カセット1では、枠体を構成する側
板2と給紙側の前板3の他に、周囲の部材を構成する垂
直板部材を配置して、用紙を収容する部分の周囲を区画
している。
成装置の給紙装置を説明する。図1に示される例は、本
発明の給紙カセット1と、画像形成装置の給紙部に配置
するガイド部材30との構成を示しているもので、前記
図1では、給紙カセットの給紙部の前部分と、リヤ側の
一部のみを図示している。装置本体の給紙部には、給紙
カセット1を着脱するための機構として、案内部材の他
に、給紙カセットに設けたレバー部材20とストッパ部
材25に対する作動部材としてのガイド部材30を配置
している。前記給紙カセット1では、枠体を構成する側
板2と給紙側の前板3の他に、周囲の部材を構成する垂
直板部材を配置して、用紙を収容する部分の周囲を区画
している。
【0012】前記図1に示される給紙カセット1では、
従来の一般的なカセットの場合と同様に、用紙を支持す
るボトムプレート5の下部に配置したスプリング9によ
り、用紙を給紙ローラ15(図3に示す)に向けて付勢
する機構を設けている。また、前記ボトムプレート5に
支持される用紙に対して、その給紙側前方の角の部分に
対応させて分離爪10を配置し、送り出される用紙に対
するさばき手段を構成している。前記ボトムプレート5
には、その給紙側前方に前部突起部8を配置し、ボトム
プレートの側部には側部突起部7を配置している。
従来の一般的なカセットの場合と同様に、用紙を支持す
るボトムプレート5の下部に配置したスプリング9によ
り、用紙を給紙ローラ15(図3に示す)に向けて付勢
する機構を設けている。また、前記ボトムプレート5に
支持される用紙に対して、その給紙側前方の角の部分に
対応させて分離爪10を配置し、送り出される用紙に対
するさばき手段を構成している。前記ボトムプレート5
には、その給紙側前方に前部突起部8を配置し、ボトム
プレートの側部には側部突起部7を配置している。
【0013】さらに、給紙カセット1には、前記ボトム
プレート5に設ける側部突起部7に対応させて、ボトム
プレートを押し下げるためのレバー部材20を設けてお
り、該レバー部材20は、支点21を側板2に取り付け
て、前側アーム22と後側アーム23とを所定の角度で
曲折した状態に設けている。前記レバー部材の後側アー
ム23には、スプリング24を配置し、該後側アーム2
3を上方に揺動させるとともに、前側アーム22を下方
に向けて付勢する状態を設定している。また、前記レバ
ー部材の前側アーム22は、給紙カセットの前板3より
も前方に突出させて設けており、給紙カセットをX方向
に着脱する際に、該前側アーム22がガイド部材30の
本体31の上面に摺動して、ガイド部材の案内面32〜
34に沿って揺動されるようになっている。
プレート5に設ける側部突起部7に対応させて、ボトム
プレートを押し下げるためのレバー部材20を設けてお
り、該レバー部材20は、支点21を側板2に取り付け
て、前側アーム22と後側アーム23とを所定の角度で
曲折した状態に設けている。前記レバー部材の後側アー
ム23には、スプリング24を配置し、該後側アーム2
3を上方に揺動させるとともに、前側アーム22を下方
に向けて付勢する状態を設定している。また、前記レバ
ー部材の前側アーム22は、給紙カセットの前板3より
も前方に突出させて設けており、給紙カセットをX方向
に着脱する際に、該前側アーム22がガイド部材30の
本体31の上面に摺動して、ガイド部材の案内面32〜
34に沿って揺動されるようになっている。
【0014】前記給紙カセット1の前板3には、ボトム
プレート5に設けた前部突起部8に対応させて、ストッ
パ部材25を配置しており、図2に示されるように、該
ストッパ部材25を前板3に設けた開口4の内部で、垂
直軸26を介して揺動可能に設けている。また、前記ス
トッパ部材25に対してスプリング27を配置し、該ス
プリング27によりストッパ部材25を図の仮想線で示
されるように反時計方向に付勢している。前記ストッパ
部材25は直線状の板部材により構成するもので、垂直
軸26を境に、前側アーム28と後側アーム29とを設
けている。そして、前側アーム28は給紙カセットの前
側に突出する位置に配置され、後側アーム29は給紙カ
セットの内部に向けて突出する状態に配置される。そし
て、前記ストッパ部材25の後側アーム29が、ボトム
プレート5の前部突起部8を係止して、ボトムプレート
を下降させる位置に固定保持するとともに、前側アーム
28が、ガイド部材30のガイド溝35(図5に示す)
に案内される状態で、給紙カセット1は、給紙部に装着
される。
プレート5に設けた前部突起部8に対応させて、ストッ
パ部材25を配置しており、図2に示されるように、該
ストッパ部材25を前板3に設けた開口4の内部で、垂
直軸26を介して揺動可能に設けている。また、前記ス
トッパ部材25に対してスプリング27を配置し、該ス
プリング27によりストッパ部材25を図の仮想線で示
されるように反時計方向に付勢している。前記ストッパ
部材25は直線状の板部材により構成するもので、垂直
軸26を境に、前側アーム28と後側アーム29とを設
けている。そして、前側アーム28は給紙カセットの前
側に突出する位置に配置され、後側アーム29は給紙カ
セットの内部に向けて突出する状態に配置される。そし
て、前記ストッパ部材25の後側アーム29が、ボトム
プレート5の前部突起部8を係止して、ボトムプレート
を下降させる位置に固定保持するとともに、前側アーム
28が、ガイド部材30のガイド溝35(図5に示す)
に案内される状態で、給紙カセット1は、給紙部に装着
される。
【0015】前述したように構成される本発明の給紙カ
セット1では、図3に示されるように、ボトムプレート
5を上昇させた状態でも、用紙を載置していないボトム
プレートの上面は、半月状の給紙ローラ15に接しない
位置に保持される。その手段としては、例えば、支点1
2を介して揺動される爪支持用アーム11の、回転の範
囲を規制する手段を設け、ボトムプレート5が、最も突
出する位置にあっても、分離爪10により規制される位
置で保持される状態にする。したがって、その状態で
は、給紙カセットを給紙部に着脱させても、給紙ローラ
15に対してボトムプレートが摺動することはない。
セット1では、図3に示されるように、ボトムプレート
5を上昇させた状態でも、用紙を載置していないボトム
プレートの上面は、半月状の給紙ローラ15に接しない
位置に保持される。その手段としては、例えば、支点1
2を介して揺動される爪支持用アーム11の、回転の範
囲を規制する手段を設け、ボトムプレート5が、最も突
出する位置にあっても、分離爪10により規制される位
置で保持される状態にする。したがって、その状態で
は、給紙カセットを給紙部に着脱させても、給紙ローラ
15に対してボトムプレートが摺動することはない。
【0016】また、給紙カセットに対して用紙を補給す
る場合には、図4に示されるように、ボトムプレート5
を下降させた位置で、ストッパ部材25により係止する
状態にして、用紙をボトムプレートの上に載置する。な
お、前記ボトムプレート5が下降した位置を設定するこ
とは、オペレータがボトムプレートを押し下げて、スト
ッパ部材25を回動させ、前部突起部8に対して後側ア
ーム29を係止させることができるが、その他に、給紙
カセットを着脱する際に、レバー部材20の前側アーム
22が、ガイド部材30の中央部案内面33に摺動する
ことにより、図の反時計方向にレバー部材を回動させ、
後側アーム23によりボトムプレートを押圧することも
できる。
る場合には、図4に示されるように、ボトムプレート5
を下降させた位置で、ストッパ部材25により係止する
状態にして、用紙をボトムプレートの上に載置する。な
お、前記ボトムプレート5が下降した位置を設定するこ
とは、オペレータがボトムプレートを押し下げて、スト
ッパ部材25を回動させ、前部突起部8に対して後側ア
ーム29を係止させることができるが、その他に、給紙
カセットを着脱する際に、レバー部材20の前側アーム
22が、ガイド部材30の中央部案内面33に摺動する
ことにより、図の反時計方向にレバー部材を回動させ、
後側アーム23によりボトムプレートを押圧することも
できる。
【0017】前記レバー部材20の前側アーム22に対
応する位置に配置されるガイド部材30は、図5に示さ
れるような形状のものとして構成される。前記図5に示
される例において、ガイド部材30の本体31の上面に
は、3つの高さの異なる案内面32、33、34が形成
されており、中央部案内面33が最も高く突出され、フ
ロント側案内面32が最も低く形成されている。そし
て、給紙カセットを給紙部に向けて挿入する際に、レバ
ー部材20の前側アームが前記案内面に沿って摺動し、
中央部案内面33の部分に前側アーム22が摺動する状
態では、図4に示されるように、後側アーム23がボト
ムプレート5を最も低い位置に下降させる状態となる。
応する位置に配置されるガイド部材30は、図5に示さ
れるような形状のものとして構成される。前記図5に示
される例において、ガイド部材30の本体31の上面に
は、3つの高さの異なる案内面32、33、34が形成
されており、中央部案内面33が最も高く突出され、フ
ロント側案内面32が最も低く形成されている。そし
て、給紙カセットを給紙部に向けて挿入する際に、レバ
ー部材20の前側アームが前記案内面に沿って摺動し、
中央部案内面33の部分に前側アーム22が摺動する状
態では、図4に示されるように、後側アーム23がボト
ムプレート5を最も低い位置に下降させる状態となる。
【0018】したがって、前記図4に示されるように、
ボトムプレート5が押し下げられると、ストッパ部材2
5はスプリングの力により、図2に示されるように、軸
に対して反時計方向に回転され、後側アーム29が前部
突起部8に対応する位置に突出される。そして、ボトム
プレート5を押し下げた位置に固定保持するとともに、
給紙カセットが給紙部に対して所定の深さだけ挿入され
るまでは、ボトムプレートに載置されている用紙の上面
が、給紙ローラに接しない位置に保持することになる。
ボトムプレート5が押し下げられると、ストッパ部材2
5はスプリングの力により、図2に示されるように、軸
に対して反時計方向に回転され、後側アーム29が前部
突起部8に対応する位置に突出される。そして、ボトム
プレート5を押し下げた位置に固定保持するとともに、
給紙カセットが給紙部に対して所定の深さだけ挿入され
るまでは、ボトムプレートに載置されている用紙の上面
が、給紙ローラに接しない位置に保持することになる。
【0019】また、前記ガイド部材30の給紙カセット
側には、ガイド溝35を配置しており、給紙カセットに
設けたストッパ部材25の前側アーム28を案内するよ
うにしている。前記ガイド溝35は、給紙カセットの挿
入側の端部(フロント側)に開口を有し、中央部案内面
33のリヤ側の端部の直前部に後壁36を設けている。
そして、ボトムプレートの前部突起部をストッパ部材に
より係止した状態で、給紙カセットを挿入する際に、ス
トッパ部材によるボトムプレートの係止状態を解除す
る。その後で、フロント側案内面がリヤ側案内面34に
対応する位置にまで移動して、ボトムプレートの側部突
起部に対する押圧状態を解除すると、ボトムプレートに
載置されている用紙が給紙ローラに接する状態となり、
給紙カセットを給紙部の奥にまで挿入した状態で、各部
材を図1に示す位置に設定し、給紙ローラを駆動して用
紙を送り出し得るようにする。
側には、ガイド溝35を配置しており、給紙カセットに
設けたストッパ部材25の前側アーム28を案内するよ
うにしている。前記ガイド溝35は、給紙カセットの挿
入側の端部(フロント側)に開口を有し、中央部案内面
33のリヤ側の端部の直前部に後壁36を設けている。
そして、ボトムプレートの前部突起部をストッパ部材に
より係止した状態で、給紙カセットを挿入する際に、ス
トッパ部材によるボトムプレートの係止状態を解除す
る。その後で、フロント側案内面がリヤ側案内面34に
対応する位置にまで移動して、ボトムプレートの側部突
起部に対する押圧状態を解除すると、ボトムプレートに
載置されている用紙が給紙ローラに接する状態となり、
給紙カセットを給紙部の奥にまで挿入した状態で、各部
材を図1に示す位置に設定し、給紙ローラを駆動して用
紙を送り出し得るようにする。
【0020】前述したように、給紙部にセットした給紙
カセットを引き出す場合には、図1に示した位置から、
各部材の動作が開始される。つまり、給紙カセット1を
引き出す過程で、レバー部材20は、図3に示されるよ
うに、ボトムプレートを押圧しない状態から、図4に示
される状態に揺動されて、ボトムプレートを押し下げる
状態となり、用紙を給紙ローラに接しない位置に下降さ
せる。そして、ボトムプレートが押し下げられて、スト
ッパ部材の前側アームがガイド溝の後壁の位置を通過
し、ガイド部材の本体の側壁による規制が解除される
と、スプリングの力により、前側アームがガイド溝に突
出する状態に回転する。その後で、尚も給紙カセットを
引き出すと、フロント側案内面は中央部案内面に摺動す
る位置から、フロント側案内面32に摺動する状態とな
り、側部突起部を押し下げる作用が解除されるが、その
際には、ストッパ部材が前部突起部を係止するので、ボ
トムプレート5は下降した位置に保持され、用紙が給紙
カセットの上部に突出しない状態で、給紙カセットを引
き出すことができる。
カセットを引き出す場合には、図1に示した位置から、
各部材の動作が開始される。つまり、給紙カセット1を
引き出す過程で、レバー部材20は、図3に示されるよ
うに、ボトムプレートを押圧しない状態から、図4に示
される状態に揺動されて、ボトムプレートを押し下げる
状態となり、用紙を給紙ローラに接しない位置に下降さ
せる。そして、ボトムプレートが押し下げられて、スト
ッパ部材の前側アームがガイド溝の後壁の位置を通過
し、ガイド部材の本体の側壁による規制が解除される
と、スプリングの力により、前側アームがガイド溝に突
出する状態に回転する。その後で、尚も給紙カセットを
引き出すと、フロント側案内面は中央部案内面に摺動す
る位置から、フロント側案内面32に摺動する状態とな
り、側部突起部を押し下げる作用が解除されるが、その
際には、ストッパ部材が前部突起部を係止するので、ボ
トムプレート5は下降した位置に保持され、用紙が給紙
カセットの上部に突出しない状態で、給紙カセットを引
き出すことができる。
【0021】前述したように、本発明の給紙カセットに
おいては、ボトムプレートを押し下げる位置でストッパ
部材により固定する状態で、給紙部にカセットを装着す
る場合には、該カセットが所定の位置にまで挿入される
間は、用紙が給紙ローラに接する位置にまで突出しない
ようにされる。また、カセットを引き出す場合にも、カ
セットを引き出す途中で、フロント側案内面によりボト
ムプレートが自動的に下降され、ストッパ部材により固
定位置に保持されるので、用紙が給紙ローラに接するこ
とがない状態で移動される。なお、本発明の給紙装置に
おいて、給紙カセットを挿入する途中の位置で、用紙が
上昇される状態となるが、分離爪により用紙の上面の位
置を規制するので、用紙が給紙ローラに接することはな
い。つまり、図3に示されるように、分離爪10の上昇
位置が規制されるために、ボトムプレートの上昇位置の
みでなく、用紙の上昇位置を分離爪により規制すること
ができる。
おいては、ボトムプレートを押し下げる位置でストッパ
部材により固定する状態で、給紙部にカセットを装着す
る場合には、該カセットが所定の位置にまで挿入される
間は、用紙が給紙ローラに接する位置にまで突出しない
ようにされる。また、カセットを引き出す場合にも、カ
セットを引き出す途中で、フロント側案内面によりボト
ムプレートが自動的に下降され、ストッパ部材により固
定位置に保持されるので、用紙が給紙ローラに接するこ
とがない状態で移動される。なお、本発明の給紙装置に
おいて、給紙カセットを挿入する途中の位置で、用紙が
上昇される状態となるが、分離爪により用紙の上面の位
置を規制するので、用紙が給紙ローラに接することはな
い。つまり、図3に示されるように、分離爪10の上昇
位置が規制されるために、ボトムプレートの上昇位置の
みでなく、用紙の上昇位置を分離爪により規制すること
ができる。
【0022】
【発明の効果】本発明の画像形成装置の給紙装置は、前
述したように、給紙カセットのボトムプレートに対して
2つのレバー部材を配置し、給紙部に設けたガイド部材
により該レバー部材を揺動させる機構を用いているの
で、給紙カセットの装着に際して、オペレータは、給紙
カセットを装着する動作を行うのみで、ボトムプレート
が自動的に給紙位置で上昇し、用紙を給紙ローラに対し
て付勢することができる。また、本発明においては、給
紙カセットの着脱の動作を行う際に、給紙カセットのボ
トムプレートを下降位置に保持し、該給紙カセットを給
紙部に装着した後で、ボトムプレートに支持される用紙
を給紙ローラに対応する位置に上昇させることができ
る。そして、画像形成装置の装置本体に対して、給紙カ
セットを着脱する機構を構成することができる。さら
に、給紙カセットに用紙を補給する場合にも、給紙カセ
ットを引き出す動作を行うだけで、用紙が給紙ローラに
接する状態を解除できるので、給紙ローラを損傷したり
することを防止できる。
述したように、給紙カセットのボトムプレートに対して
2つのレバー部材を配置し、給紙部に設けたガイド部材
により該レバー部材を揺動させる機構を用いているの
で、給紙カセットの装着に際して、オペレータは、給紙
カセットを装着する動作を行うのみで、ボトムプレート
が自動的に給紙位置で上昇し、用紙を給紙ローラに対し
て付勢することができる。また、本発明においては、給
紙カセットの着脱の動作を行う際に、給紙カセットのボ
トムプレートを下降位置に保持し、該給紙カセットを給
紙部に装着した後で、ボトムプレートに支持される用紙
を給紙ローラに対応する位置に上昇させることができ
る。そして、画像形成装置の装置本体に対して、給紙カ
セットを着脱する機構を構成することができる。さら
に、給紙カセットに用紙を補給する場合にも、給紙カセ
ットを引き出す動作を行うだけで、用紙が給紙ローラに
接する状態を解除できるので、給紙ローラを損傷したり
することを防止できる。
【図1】 本発明の給紙カセットの構成を示す斜視図で
ある。
ある。
【図2】 給紙カセットの前板に設けたストッパ部材の
説明図である。
説明図である。
【図3】 ボトムプレートを上昇位置に保持する状態の
側面図である。
側面図である。
【図4】 ボトムプレートを下降位置に保持する状態の
側面図である。
側面図である。
【図5】 ガイド部材の斜視図である。
1 給紙カセット、 2 側板、 3 前板、5
ボトムプレート、 7 側部突起部、 8 前
部突起部、9 スプリング、 10 分離爪、 1
5 給紙ローラ、20 レバー部材、 22 前
側アーム、 23 後側アーム、24 スプリン
グ、 25 ストッパ部材、 28 前側アーム、
29 後側アーム、 30 ガイド部材、32・3
3・34 案内面、 35 ガイド溝。
ボトムプレート、 7 側部突起部、 8 前
部突起部、9 スプリング、 10 分離爪、 1
5 給紙ローラ、20 レバー部材、 22 前
側アーム、 23 後側アーム、24 スプリン
グ、 25 ストッパ部材、 28 前側アーム、
29 後側アーム、 30 ガイド部材、32・3
3・34 案内面、 35 ガイド溝。
Claims (3)
- 【請求項1】 給紙カセットの内部に揺動可能に設けた
ボトムプレートに用紙を支持させ、該ボトムプレートを
給紙ローラに向けて付勢するスプリング部材を配置する
とともに、 前記ボトムプレートに支持される用紙の両側の角の部分
に対応させて分離爪を配置し、前記分離爪と給紙ローラ
との作用により、用紙をさばいて給紙する装置におい
て、 前記給紙カセットの内部で用紙を支持するボトムプレー
トに対して、給紙側前方とカセットの挿入側前方に対応
する所定の位置に、側部突起部と前部突起部とをそれぞ
れ突出させて配置し、 前記側部突起部と前部突起部とに対応させて、レバー部
材とストッパ部材とをそれぞれ揺動可能に配置し、 画像形成装置の給紙カセット装着部に対して、用紙送り
出し側の前方の位置にガイド部材を配置し、前記ガイド
部材の本体の上面に高さの異なる案内面を設け、該ガイ
ド部材の本体の給紙カセット摺動側の側部には、案内溝
を設け、 給紙カセットを給紙部に着脱する作用により、ガイド部
材の上面の案内面に沿って揺動されるレバー部材によ
り、ボトムプレートの押し下げの作用を行い、 ガイド部材の案内溝に対応して配置されるストッパ部材
により、ボトムプレートの揺動を制御することを特徴と
する画像形成装置の給紙装置。 - 【請求項2】 前記給紙カセットに設けるレバー部材
は、カセットの側板に水平な支軸を介して揺動可能に支
持され、カセットの給紙側前方に突出する前側アーム
と、ボトムプレートの前部突起部を押圧する後側アーム
とを設け、 前記前側アームをガイド部材に沿って摺動させる際に、
該ガイド部材の案内面により上下動されることに対応し
て、後側アームがボトムプレートを押し下げる作用を発
揮することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置
の給紙装置。 - 【請求項3】 前記ボトムプレートの前部突起部に対応
させて配置するストッパ部材は、カセットの前板に対し
て垂直軸を介して揺動可能に支持され、カセットの前側
に突出する前側アームと、カセットの内部に向けて突出
可能な後側アームとを設けるとともに、 前記前側アームを前側に突出させ、前部突起部に対して
後側アームを付勢する手段を設け、レバー部材によりボ
トムプレートを押し下げた状態で、ストッパ部材により
ボトムプレートを押し下げる位置に係止し、ガイド部材
の案内溝の後壁に係合する位置で、ボトムプレートの係
止状態の解除を行う機構を設けたことを特徴とする請求
項1または2に記載の画像形成装置の給紙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23426092A JPH0664765A (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | 画像形成装置の給紙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23426092A JPH0664765A (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | 画像形成装置の給紙装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0664765A true JPH0664765A (ja) | 1994-03-08 |
Family
ID=16968188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23426092A Pending JPH0664765A (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | 画像形成装置の給紙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664765A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014088227A (ja) * | 2012-10-29 | 2014-05-15 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
| CN107973150A (zh) * | 2016-10-21 | 2018-05-01 | 柯尼卡美能达办公系统研发(无锡)有限公司 | 给纸装置以及图像形成装置 |
-
1992
- 1992-08-10 JP JP23426092A patent/JPH0664765A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014088227A (ja) * | 2012-10-29 | 2014-05-15 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
| CN107973150A (zh) * | 2016-10-21 | 2018-05-01 | 柯尼卡美能达办公系统研发(无锡)有限公司 | 给纸装置以及图像形成装置 |
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