JPH0664812B2 - カセツト装着装置 - Google Patents
カセツト装着装置Info
- Publication number
- JPH0664812B2 JPH0664812B2 JP61209907A JP20990786A JPH0664812B2 JP H0664812 B2 JPH0664812 B2 JP H0664812B2 JP 61209907 A JP61209907 A JP 61209907A JP 20990786 A JP20990786 A JP 20990786A JP H0664812 B2 JPH0664812 B2 JP H0664812B2
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- Japan
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は磁気記録再生装置のフロントローディング式の
カセット装着装置に関するものである。
カセット装着装置に関するものである。
従来の技術 近年、ビデオテープレコーダ(VTR)等のカセットテー
プ記録再生装置のカセット装着装置はカセットを装置の
前面から装着するフロントローディング式が主体であ
る。以下、図面を参照しながら、上述のカセット装着装
置の一例について説明する。第7図,第8図は従来のカ
セット装着装置の構成を示すものである。第7図におい
て、1はカセットを収納するカセットホルダー、2,2′
はカセットホルダー1の上部に固定した板バネ、3,3′
はカセットホルダー1の両側に配置した側面プレート、
4,4′は側面プレート3,3′設けた案内溝で、通常はそれ
ぞれ2又は3本から構成される。5,5′はカセットホル
ダーの両側に1体で構成した側壁部材で、それぞれに上
述の側面プレート3,3′に設けた案内溝4,4′に係合する
案内ピン6,6′が案内溝4,4′の数に対応して設けられて
いる。7,8は軸9で連結され、側面プレート3,3′に回動
自在に保持された伝達歯車、9,10はそれぞれ伝達歯車7,
8と連結し、かつ側面プレート3,3′に軸支持された回動
自在の駆動アームで、先端に設けた案内溝に上述のカセ
ットホルダー1の側壁部材5,5′上の案内ピン6,6′が、
それぞれ係合されている。11は駆動モーターで、歯車伝
達機構12を介して、伝達歯車8を駆動する。13は側面プ
レート3,3′を連結する上面プレートである。27はカセ
ットである。
プ記録再生装置のカセット装着装置はカセットを装置の
前面から装着するフロントローディング式が主体であ
る。以下、図面を参照しながら、上述のカセット装着装
置の一例について説明する。第7図,第8図は従来のカ
セット装着装置の構成を示すものである。第7図におい
て、1はカセットを収納するカセットホルダー、2,2′
はカセットホルダー1の上部に固定した板バネ、3,3′
はカセットホルダー1の両側に配置した側面プレート、
4,4′は側面プレート3,3′設けた案内溝で、通常はそれ
ぞれ2又は3本から構成される。5,5′はカセットホル
ダーの両側に1体で構成した側壁部材で、それぞれに上
述の側面プレート3,3′に設けた案内溝4,4′に係合する
案内ピン6,6′が案内溝4,4′の数に対応して設けられて
いる。7,8は軸9で連結され、側面プレート3,3′に回動
自在に保持された伝達歯車、9,10はそれぞれ伝達歯車7,
8と連結し、かつ側面プレート3,3′に軸支持された回動
自在の駆動アームで、先端に設けた案内溝に上述のカセ
ットホルダー1の側壁部材5,5′上の案内ピン6,6′が、
それぞれ係合されている。11は駆動モーターで、歯車伝
達機構12を介して、伝達歯車8を駆動する。13は側面プ
レート3,3′を連結する上面プレートである。27はカセ
ットである。
以上のように構成された従来のカセット装着装置につい
て、以下その動作について説明する。
て、以下その動作について説明する。
カセットを前面からカセットホルダー1へ挿入するとス
イッチが働き、駆動モーター11が回転をはじめ、歯車伝
達機構12及び伝達歯車7,8を介して駆動アーム9,10を回
動せしめる。従って駆動アーム9,10に設けた案内溝に係
合された案内ピンと1体のカセットホルダー1は、側面
プレート3,3′の案内溝4,4′に沿って移動を行い、カセ
ットの装着動作を完了する。板バネ2,2′はカセット挿
入時にカセットを押圧せる動きをなし、カセットローデ
ィング中は、カセットを安定的に保持するものであり、
一般にVHS方式の場合、カセット装着完了時には両方で
約1Kg前後の押圧力を発生するように動作する。
イッチが働き、駆動モーター11が回転をはじめ、歯車伝
達機構12及び伝達歯車7,8を介して駆動アーム9,10を回
動せしめる。従って駆動アーム9,10に設けた案内溝に係
合された案内ピンと1体のカセットホルダー1は、側面
プレート3,3′の案内溝4,4′に沿って移動を行い、カセ
ットの装着動作を完了する。板バネ2,2′はカセット挿
入時にカセットを押圧せる動きをなし、カセットローデ
ィング中は、カセットを安定的に保持するものであり、
一般にVHS方式の場合、カセット装着完了時には両方で
約1Kg前後の押圧力を発生するように動作する。
第8図はカセット押圧の状態を示すもので、破線で示す
ようにカセット挿入前の状態から、カセットにより、実
線に示すように板バネが押し上げられる為、バネ変形に
よるバネ力がカセットに負荷されることになる。
ようにカセット挿入前の状態から、カセットにより、実
線に示すように板バネが押し上げられる為、バネ変形に
よるバネ力がカセットに負荷されることになる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成ではカセットを板バネ力
に抗して挿入することになるため、大きな力で挿入しな
ければならず、使い勝手が悪いという問題を有してい
る。本問題点を解決するため、市販VTRの中には、押圧
部材を左右それぞれ2部分に分割し、カセット挿入時は
バネ力を弱くした板バネ力のみが作用し、カセットホル
ダーの移動動作の途中から別構成の押圧部材が作用して
所定の押圧力が負荷するように構成したものがある。し
かしながら本構成では、上記問題点を解決することはで
きるが、部品点数が増えコストアップになるという問題
点を有していた。本発明は上記問題点に鑑み、板バネを
有する押圧部材がカセットホルダーの側壁に回動自在に
支持されるものとし、カセット挿入時と、カセットホル
ダーの水平動作から垂直動作へ及び垂直動作から水平動
作への移動方向の遷移区間では、所定のカセット押圧時
よりもバネ力が軽減されるように回動した位置で保持さ
れるようにしたカセット押圧機構を有するカセット装着
装置を提供するものである。
に抗して挿入することになるため、大きな力で挿入しな
ければならず、使い勝手が悪いという問題を有してい
る。本問題点を解決するため、市販VTRの中には、押圧
部材を左右それぞれ2部分に分割し、カセット挿入時は
バネ力を弱くした板バネ力のみが作用し、カセットホル
ダーの移動動作の途中から別構成の押圧部材が作用して
所定の押圧力が負荷するように構成したものがある。し
かしながら本構成では、上記問題点を解決することはで
きるが、部品点数が増えコストアップになるという問題
点を有していた。本発明は上記問題点に鑑み、板バネを
有する押圧部材がカセットホルダーの側壁に回動自在に
支持されるものとし、カセット挿入時と、カセットホル
ダーの水平動作から垂直動作へ及び垂直動作から水平動
作への移動方向の遷移区間では、所定のカセット押圧時
よりもバネ力が軽減されるように回動した位置で保持さ
れるようにしたカセット押圧機構を有するカセット装着
装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明のカセット装着装置
は、カセットを収納する保持部材と、前記保持部材の両
側に回動自在に装着され、かつカセット装着時にカセッ
トを押圧せしめるバネ性を有する押圧部材と、前記押圧
部材の一部に設けた案内片に当接して、前記保持部材の
移動領域の全域にわたって前記押圧部材の回動位置を規
制する案内部材を有し、かつ前記保持部材の水平動作か
ら垂直動作へ及び垂直動作から水平動作への移動方向の
遷移区間では前記案内部材と前記保持部材との間隙を大
きく設定することにより前記押圧部材の回動規制量を低
減させカセットの押圧を低減せしめるように前記案内部
材を構成するものである。
は、カセットを収納する保持部材と、前記保持部材の両
側に回動自在に装着され、かつカセット装着時にカセッ
トを押圧せしめるバネ性を有する押圧部材と、前記押圧
部材の一部に設けた案内片に当接して、前記保持部材の
移動領域の全域にわたって前記押圧部材の回動位置を規
制する案内部材を有し、かつ前記保持部材の水平動作か
ら垂直動作へ及び垂直動作から水平動作への移動方向の
遷移区間では前記案内部材と前記保持部材との間隙を大
きく設定することにより前記押圧部材の回動規制量を低
減させカセットの押圧を低減せしめるように前記案内部
材を構成するものである。
作用 本発明は上記した構成によって、カセット挿入時に抗す
るカセット押圧力が軽減され、これにより、カセット挿
入に要する力が小さく、感触が良くなると共に使い勝手
が良くなり、かつ、カセットホルダーの移動方向の遷移
区間でもカセットホルダー押圧力が軽減され、これによ
り、カセットホルダーの移動に伴って発生する摺動摩擦
抵抗が軽減され、スムーズなカセットホルダーの動きが
得られる。
るカセット押圧力が軽減され、これにより、カセット挿
入に要する力が小さく、感触が良くなると共に使い勝手
が良くなり、かつ、カセットホルダーの移動方向の遷移
区間でもカセットホルダー押圧力が軽減され、これによ
り、カセットホルダーの移動に伴って発生する摺動摩擦
抵抗が軽減され、スムーズなカセットホルダーの動きが
得られる。
実施例 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例のカセット装着装置の構成図
を示すものである。第1図において、14はカセットを収
納する保持部材としてのカセットホルダー、15,15′は
カセットホルダー14の両側に一体で構成された側壁、1
6,16′は側壁15,15′に設けられた案内ピンA、17,17′
はカセットホルダー14の両側に配置した側面プレート、
18,18′は側面プレート17,17′にそれぞれ設けられた案
内溝Aで、2本又は3本づつで構成され、案内ピンA16,
16′がそれぞれ係合されている。尚、案内ピンA16,16′
は案内溝A18,18′の数に対応して設けられていることは
勿論である。19,19′はカセットホルダー14の両側の側
壁部15,15′に一体の軸、20,20′は軸19,19′に回動自
在に嵌合しているL字状を成す押圧部材で、本発明の実
施例の場合、板バネ21,21′がそれぞれ一体で構成され
ている。22,22′は押圧部材本体20,20′の腕の先端にそ
れぞれ軸支持されている案内片としての回動自在のロー
ラー、23,23′はL字状を成す押圧部材20,20′の一方の
腕の先端に設けた案内ピンBである。尚、ローラー22,2
2′は摺動抵抗を軽減する為のもので、必ずしもローラ
ーにする必要はない。24,24′はそれぞれ側面プレート1
7,17′に設けられカセットホルダー14の移動領域の全域
にわたって押圧部材20、20′の回動位置を規制する案内
部材としての案内壁で、25,25′は案内ピンB23,23′が
係合している案内溝Bである。26は側面プレート17,1
7′を連結している上面プレートである。尚、側面プレ
ート17,17′に設けた案内壁24,24′は押圧部材20,20′
に設けたローラー22,22′が当接しているが、案内壁24,
24′の代りに上面プレート26に当接するようにしてもよ
い。
を示すものである。第1図において、14はカセットを収
納する保持部材としてのカセットホルダー、15,15′は
カセットホルダー14の両側に一体で構成された側壁、1
6,16′は側壁15,15′に設けられた案内ピンA、17,17′
はカセットホルダー14の両側に配置した側面プレート、
18,18′は側面プレート17,17′にそれぞれ設けられた案
内溝Aで、2本又は3本づつで構成され、案内ピンA16,
16′がそれぞれ係合されている。尚、案内ピンA16,16′
は案内溝A18,18′の数に対応して設けられていることは
勿論である。19,19′はカセットホルダー14の両側の側
壁部15,15′に一体の軸、20,20′は軸19,19′に回動自
在に嵌合しているL字状を成す押圧部材で、本発明の実
施例の場合、板バネ21,21′がそれぞれ一体で構成され
ている。22,22′は押圧部材本体20,20′の腕の先端にそ
れぞれ軸支持されている案内片としての回動自在のロー
ラー、23,23′はL字状を成す押圧部材20,20′の一方の
腕の先端に設けた案内ピンBである。尚、ローラー22,2
2′は摺動抵抗を軽減する為のもので、必ずしもローラ
ーにする必要はない。24,24′はそれぞれ側面プレート1
7,17′に設けられカセットホルダー14の移動領域の全域
にわたって押圧部材20、20′の回動位置を規制する案内
部材としての案内壁で、25,25′は案内ピンB23,23′が
係合している案内溝Bである。26は側面プレート17,1
7′を連結している上面プレートである。尚、側面プレ
ート17,17′に設けた案内壁24,24′は押圧部材20,20′
に設けたローラー22,22′が当接しているが、案内壁24,
24′の代りに上面プレート26に当接するようにしてもよ
い。
なお、駆動系をはじめ、上記以外の構成は基本的に従来
の技術に述べた従来例にみるカセット装着装置と同じで
あるので、詳細は省略する。
の技術に述べた従来例にみるカセット装着装置と同じで
あるので、詳細は省略する。
以上のように構成されたカセット装着装置について、以
下第2図〜第5図によってその動作を説明する。
下第2図〜第5図によってその動作を説明する。
まず第2図はカセット挿入前の状態を示すもので、側面
プレート17の案内壁24は押圧部材20との空間が少し大き
くなっている。押圧部材20の案内ピン23Bはカセットホ
ルダー1の側壁15に設けた角穴27を介して側面プレート
17の案内溝B25に係合している。角穴27及び案内溝25は
案内ピン23と充分隙間があり、押圧部材20は、一定の範
囲内で回動できる空間スペースがあることとなる。第3
図はカセットを挿入した時の状態を示す。カセットは板
バネ21を押し上げて入るが、押圧部材20が回動するた
め、ローラー22が案内壁24に当接するまでバネ力はカセ
ットに負荷されず、当接以降バネ力が負荷されることと
なる。挿入時のカセットの安定の為、若干負荷があった
方がよいので、案内壁の位置を適切に設定すれば良いこ
とになる。
プレート17の案内壁24は押圧部材20との空間が少し大き
くなっている。押圧部材20の案内ピン23Bはカセットホ
ルダー1の側壁15に設けた角穴27を介して側面プレート
17の案内溝B25に係合している。角穴27及び案内溝25は
案内ピン23と充分隙間があり、押圧部材20は、一定の範
囲内で回動できる空間スペースがあることとなる。第3
図はカセットを挿入した時の状態を示す。カセットは板
バネ21を押し上げて入るが、押圧部材20が回動するた
め、ローラー22が案内壁24に当接するまでバネ力はカセ
ットに負荷されず、当接以降バネ力が負荷されることと
なる。挿入時のカセットの安定の為、若干負荷があった
方がよいので、案内壁の位置を適切に設定すれば良いこ
とになる。
第4図は挿入完了後、カセットがローディングされる水
平動作途中の状態を示す。カセットホルダー14の側壁15
に設けられた案内ピンA16が、側面プレート17に設けら
れた案内溝A18に案内されてカセットホルダー14が水平
方向に移動する。この時案内壁24はカム状をなしてロー
ラー22を押し下げるような位置にあるので、所定のバネ
力がカセットに負荷されるように押圧部材20の位置が規
制されることになる。
平動作途中の状態を示す。カセットホルダー14の側壁15
に設けられた案内ピンA16が、側面プレート17に設けら
れた案内溝A18に案内されてカセットホルダー14が水平
方向に移動する。この時案内壁24はカム状をなしてロー
ラー22を押し下げるような位置にあるので、所定のバネ
力がカセットに負荷されるように押圧部材20の位置が規
制されることになる。
第5図はカセット挿着完了時の状態を示す。即ち、カセ
ットのローディングは水平動作完了後ほぼ垂直に動作し
て一連の動作を完了するが、一連の動作を通じて所定の
バネ力がカセットにかかる状態を維持しなければならな
い。カセットの垂直動作以降はローラー22と案内壁24と
の当接が外れるが、その代りに案内ピンB23が案内溝B25
に当接することにより、押圧部材20の規制位置を維持す
ることができることとなる。
ットのローディングは水平動作完了後ほぼ垂直に動作し
て一連の動作を完了するが、一連の動作を通じて所定の
バネ力がカセットにかかる状態を維持しなければならな
い。カセットの垂直動作以降はローラー22と案内壁24と
の当接が外れるが、その代りに案内ピンB23が案内溝B25
に当接することにより、押圧部材20の規制位置を維持す
ることができることとなる。
第6図はカセットホルダー14が水平動作から垂直動作へ
の移動方向の遷移区間に位置する時の状態を示す。カセ
ットホルダー14は側面プレート17に設けられた案内溝A1
8に案内されて移動するが、板バネ21によってカセット
に負荷されるバネ力は、カセットホルダー14の側壁15に
設けられた案内ピンA16と側面プレート17に設けられた
案内溝A18との間に抗力として働き、前記カセットホル
ダー14の移動方向の遷移区間では、とりわけカセットホ
ルダー14のスムーズな動きを阻害する為、その区間では
カセットに負荷されるバネ力を軽減するように案内壁24
は通常のカセットホルダー14の水平動作時よりもローラ
ー22の押込み位置が少なくなるように設定されている。
同様に側面プレート17に設けられた案内溝B25もカセッ
トホルダー14の水平動作から垂直動作への移動方向の遷
移区間では、カセットに負荷されるバネ力を軽減するよ
うに、通常のカセットホルダー14の垂直動作時よりも案
内ピンB23の押込み位置が少なくなるように設定されて
いる。但しカセットの安定の為、若干のバネ力による負
荷はあった方がよいので、案内壁24及び案内溝B25の位
置は適切に設定すればよいことになる。
の移動方向の遷移区間に位置する時の状態を示す。カセ
ットホルダー14は側面プレート17に設けられた案内溝A1
8に案内されて移動するが、板バネ21によってカセット
に負荷されるバネ力は、カセットホルダー14の側壁15に
設けられた案内ピンA16と側面プレート17に設けられた
案内溝A18との間に抗力として働き、前記カセットホル
ダー14の移動方向の遷移区間では、とりわけカセットホ
ルダー14のスムーズな動きを阻害する為、その区間では
カセットに負荷されるバネ力を軽減するように案内壁24
は通常のカセットホルダー14の水平動作時よりもローラ
ー22の押込み位置が少なくなるように設定されている。
同様に側面プレート17に設けられた案内溝B25もカセッ
トホルダー14の水平動作から垂直動作への移動方向の遷
移区間では、カセットに負荷されるバネ力を軽減するよ
うに、通常のカセットホルダー14の垂直動作時よりも案
内ピンB23の押込み位置が少なくなるように設定されて
いる。但しカセットの安定の為、若干のバネ力による負
荷はあった方がよいので、案内壁24及び案内溝B25の位
置は適切に設定すればよいことになる。
以上のように本実施例によれば、カセット押圧部材を回
動自在に構成し、その回動位置を規制する手段を設ける
ことにより、カセット挿入時の挿入力を軽減し、感触が
良くなると共に、カセットホルダーのスムーズな動きを
得ることができるカセット装着装置を提供することがで
きる。
動自在に構成し、その回動位置を規制する手段を設ける
ことにより、カセット挿入時の挿入力を軽減し、感触が
良くなると共に、カセットホルダーのスムーズな動きを
得ることができるカセット装着装置を提供することがで
きる。
発明の効果 以上のように本発明によれば簡単な構成でカセット挿入
時の挿入力を軽減し、挿入感触が良くなると共に、カセ
ットホルダーのスムーズな動きを得ることができるとい
うすばらしい効果を得ることができる。
時の挿入力を軽減し、挿入感触が良くなると共に、カセ
ットホルダーのスムーズな動きを得ることができるとい
うすばらしい効果を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例のカセット装着装置の斜視
図、第2図〜第6図は本発明の動作を示す構成図、第7
図は従来のカセット装着装置の斜視図、第8図は従来例
の要部詳細を示す構成図である。 14……カセットホルダー、15,15′……側壁、16,16′…
…案内ピンA、17,17′……側面プレート、18,18′……
案内溝A、20,20′……押圧部材、21,21′……板バネ、
22,22′……ローラー、23,23′……案内ピンB、24,2
4′……案内壁、25,25′……案内溝B、26……上面プレ
ート。
図、第2図〜第6図は本発明の動作を示す構成図、第7
図は従来のカセット装着装置の斜視図、第8図は従来例
の要部詳細を示す構成図である。 14……カセットホルダー、15,15′……側壁、16,16′…
…案内ピンA、17,17′……側面プレート、18,18′……
案内溝A、20,20′……押圧部材、21,21′……板バネ、
22,22′……ローラー、23,23′……案内ピンB、24,2
4′……案内壁、25,25′……案内溝B、26……上面プレ
ート。
Claims (1)
- 【請求項1】カセットを収納する保持部材と、前記保持
部材の両側に回動自在に装着され、かつカセット装着時
にカセットを押圧せしめるバネ性を有する押圧部材と、
前記押圧部材の一部に設けた案内片に当接して、前記保
持部材の移動領域の全域にわたって前記押圧部材の回動
位置を規制する案内部材を有し、かつ前記保持部材の水
平動作から垂直動作へ及び垂直動作から水平動作への移
動方向の遷移区間では前記案内部材と前記保持部材との
間隙を大きく設定することにより前記押圧部材の回動規
制量を低減させカセットの押圧を低減せしめるように前
記案内部材を構成することを特徴とするカセット装着装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61209907A JPH0664812B2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | カセツト装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61209907A JPH0664812B2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | カセツト装着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6364665A JPS6364665A (ja) | 1988-03-23 |
| JPH0664812B2 true JPH0664812B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=16580626
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61209907A Expired - Fee Related JPH0664812B2 (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | カセツト装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664812B2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-05 JP JP61209907A patent/JPH0664812B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6364665A (ja) | 1988-03-23 |
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