JPH0664863B2 - タイムコ−ドデ−タ出力回路 - Google Patents

タイムコ−ドデ−タ出力回路

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JPH0664863B2
JPH0664863B2 JP59011210A JP1121084A JPH0664863B2 JP H0664863 B2 JPH0664863 B2 JP H0664863B2 JP 59011210 A JP59011210 A JP 59011210A JP 1121084 A JP1121084 A JP 1121084A JP H0664863 B2 JPH0664863 B2 JP H0664863B2
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    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • GPHYSICS
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    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/10Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
    • G11B27/102Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
    • G11B27/107Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating tapes
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  • Signal Processing (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばビデオテープの編集等に利用されるタ
イムコードデータを読み取って出力するためのタイムコ
ードデータ出力回路に関し、特に、テープ上に記録され
たタイムコード信号の読み取りエラー発生時にも有効な
タイムコードデータを出力可能としたものである。
〔背景技術とその問題点〕
ビデオテープレコーダにより記録された画像を編集する
場合に、テープ上にアドレス信号となるタイムコード信
号を予め記録しておき、このタイムコード信号を読み取
りながら編集を行なうことが従来より知られている。こ
のタイムコードとしては、ビデオテープのテープ走行方
向に沿って記録される長手方向タイムコード(いわゆる
LTC)と、ビデオトラック上の垂直同期区間に記録され
る垂直区間タイムコード(いわゆるVITC)とがあり、い
ずれも、時、分、秒、フレームを指示する一種のアドレ
ス情報を含んでいる。
上記LTC信号の変調方式としては、データの各ビットの
境界で必ず反転し、「1」のときのみビットの中間位置
でも反転するような、いわゆるバイフェーズ・マーク方
式が採られており、信号の反転間隔は、ビット周期をT
とするとき、0.5Tあるいは1Tのいずれかとなる。したが
って、信号中にクロック信号成分を含んでおり、一般的
にはジッタに強い変調方式であるといえる。しかしなが
ら、ビデオテープ編集時には、早送り、巻戻し、スロー
モーション再生、クイックモーション再生等のようにテ
ープ走行速度の変化範囲が極めて広く、特に、テープ速
度切換時やテープ速度が低速の場合等に、上記LTC読み
取りが正常に行なえなくなることがある。
ところで、テープ走行速度を低速に切り換える時に、こ
の切り換え直前のLTCデータに連続するように、コント
ロールパルスに応じて算出されるフレーム数を加算して
ゆくことによりタイムコード補間データを得ることも考
えられているがこの方法では、上記切り換え直前のLTC
データが正しくないときや、高速走行中にエラーが発生
した場合に、正常なLTCデータが得られないという欠点
がある。なお、上記コントロールパルスは、ビデオテー
プの走行方向に沿って記録形成されたコントロールトラ
ックを再生して得られるパルスである。
以上のように、正常なタイムコードデータが得られない
場合には、ビデオテープ編集の自動化が阻害され、また
編集精度の低下や編集ミスの多発化を招き、好ましくな
い。
〔発明の目的〕
本発明は、上述の点に鑑み、いかなるテープ走行速度に
おいても、タイムコードデータの読み取りエラーが発生
した場合のデータ補間が有効に行なえ、脱落部分のない
タイムコードデータを得ることができ、編集精度の向上
および編集ミスの低減を図るとともに、編集の完全自動
化にも大きく貢献し得るようなタイムコードデータ出力
回路の提供を目的とする。
〔発明の概要〕 すなわち、本発明に係るタイムコードデータ出力回路の
特徴は、ビデオテープ等の磁気テープに記録されたタイ
ムコード信号を再生して得られるタイムコード再生信号
よりタイムコードデータを読み取るタイムコード読取手
段と、このタイムコード読取手段の読み取りエラーを検
出するエラー検出手段と、上記タイムコード読取手段か
らの出力データが供給され上記エラー検出手段からの出
力により制御されるゲート手段と、このゲート手段から
の出力データを記憶しこの記憶内容がタイムコードデー
タとして出力される記憶手段と、上記記録媒体の走行量
に対応したパルスを出力するパルス発生手段と、上記記
憶手段の記憶内容を、上記エラー検出手段の検出出力に
応じ、上記パルス発生手段からのパルスを用いて変更す
るタイムコード補間手段とを具備し、上記タイムコード
読取手段に読み取りエラーが無い場合には、上記エラー
検出手段からの出力により上記ゲート手段を信号通過状
態として、上記タイムコード読取手段からの出力データ
を上記記憶手段に供給して記憶させ、この記憶内容をタ
イムコードデータとして出力し、上記タイムコード読取
手段に読み取りエラーが発生した場合には、上記エラー
検出手段からの出力により上記ゲート手段を信号遮断状
態とするとともに、上記タイムコード補間手段によって
変更された上記記憶手段の記憶内容をタイムコードデー
タとして出力することである。したがって、読み取りエ
ラー発生時にも抜けのない連続したタイムコードデータ
を得ることができ、編集作業の能率向上に大きく貢献し
得る。
〔実施例〕
以下、本発明に係るタイムコードデータ出力回路の好ま
しい実施例について、図面を参照しながら説明する。
第1図において、入力端子1には、例えば、ビデオテー
プの走行方向に沿って記録された長手方向タイムコード
信号(いわゆるLTC信号)を再生して得られるタイムコ
ード再生信号が供給されている。このタイムコード再生
信号は、タイムコード読取回路2に送られて、タイムコ
ードデータの読み取りが行なわれる。エラー検出回路3
は、タイムコード読取回路2における読み取りエラーを
検出し、このエラー検出信号に応じてゲート回路4をオ
ン,オフ制御する。ゲート回路4は、タイムコード読取
回路2と記憶回路(いわゆるメモリ)5との間に設けら
れており、通常時(上記読み取りエラーが無い場合)に
はタイムコード読取回路2からのタイムコード読み取り
データを記憶回路5に送って記憶させ、上記読み取りエ
ラー発生時にはタイムコード読取回路2からの出力デー
タが記憶回路5に送られることを阻止する。記憶回路5
の記憶内容は、タイムコードデータとして出力端子6よ
り取り出される。
次に、タイムコード補間回路10は、記憶回路5の記憶内
容および他の情報に応じて、補間用のタイムコードデー
タを出力するものであり、本実施例においては、上記他
の情報として上記ビデオテープの走行量を利用してい
る。このテープ走行量は、いわゆるテープカウンタある
いはテープタイマと同様に、テープ走行駆動用のキャプ
スタンやピンチローラ、またはリール駆動軸等の回転を
検出することにより求めることができ、例えば、1フレ
ーム分のテープ走行に対して8個のパルスを出力するよ
うな回転検出パルス発生器を用い、このパルス発生器か
らの回転検出パルスを8進カウンタ(あるいは1/8分
周器)に供給することによって1フレーム周期のテープ
カウンタパルスを得、このテープカウンタパルスをタイ
ムコード補間回路10の入力端子11を介してカウンタ回路
12に送っている。このカウンタ回路12はアップ/ダウン
・カウントが可能であり、このアップ/ダウン切換制御
端子には、入力端子13からのFWD/REV切換信号、すなわ
ちテープ走行方向が順方向か逆方向かに応じて切り換わ
る信号が供給されている。また、カウンタ回路12はプリ
セット可能であり、このプリセット端子には、記憶回路
5の記憶内容が修正回路14を介して供給されている。修
正回路14には入力端子13からの上記FWD/REV切換信号が
供給されており、FWD時(順方向走行時)には記憶回路
5の記憶内容に1(フレーム)を減算した値をカウンタ
回路12のプリセット入力端子に送り、REV(逆方向走行
時)には記憶回路5の記憶内容をそのまま(変更せず
に)カウンタ回路12のプリセット入力端子に送る。また
修正回路14には、エラー検出回路3からのエラー検出信
号が供給されており、エラーが無いときのみカウンタ回
路12をプリセットするようにし、エラー発生時には上記
プリセット動作は行なわない。カウンタ回路12からのカ
ウント出力は、書き込み回路15を介して記憶回路5を送
っている。上記エラー発生時には、書き込み回路15から
の出力がタイムコード補間データとなり、これを記憶回
路5に記憶させる(書き込む)とともに、出力端子6を
介してタイムコードデータとして出力する。なお、エラ
ーが無いときには、書き込み回路15からの出力を記憶回
路5に記憶させても、記憶させなくとも、いずれでもよ
い。
以上のような構成を有するタイムコードデータ出力回路
において、いわゆるFWDモードのように上記ビデオテー
プが順方向に走行するときのエラー発生時のデータ補間
動作について、第2図を参照しながら説明する。
先ず、第2図Aは、ビデオテープ上に記録されたビデオ
信号に対応する実質的なフレームアドレスを示し、時刻
以前が第5番目のフレーム、時刻t〜tが6番
目のフレーム、…となっている。第2図Bは、記憶回路
5に記憶され、タイムコードデータとして出力端子6よ
り取り出されるフレームアドレスデータを示す。第2図
Cは、タイムコード読取回路2におけるタイムコードデ
ータの読み取り動作を示すものであり、図中ローレベル
期間(例えば時刻t〜t間)は読み取り動作実行中
の状態を示し、ハイレベルとなったときに読み取りが完
了して読み取ったデータを出力する。この第2図CのX
印は、上記読み取り動作中にエラーが発生してエラーデ
ータとなったことを示している。次に、第2図Dは、読
取回路2からのデータ出力タイミングパルスを示し、こ
のとき出力されるデータは、読み取ったタイムコードデ
ータに1を加算したものとなっている。第2図Eは、タ
イムコード補間回路10のカウンタ回路12から書き込み回
路15を介して出力されるデータを、第2図Fは入力端子
11へのテープカウンタパルス信号を、また第2図Gはコ
ントロールパルスを、それぞれ示している。
ここで、第2図Gのコントロールパルスは、前述したテ
ープ走行量検出のための回転検出パルス(1フレームに
つき8個の割合のパルス)を8進カウンタや1/8分周
器に供給して1フレームにつき1個の割合の第2図Fに
示すようなテープカウンタパルスを得る際の基準として
用いられる。すなわち、第2図Gのコントロールパルス
の出力タイミング(例えば時刻t)は、フレーム切換
タイミング(例えば時刻t)に対して一定位相(例え
ば1/2フィールド分)を保っているから、このコント
ロールパルスにより上記8進カウンタ等を所定値にプリ
セットし、この8進カウンタ等からの出力である第2図
Fのテープカウンタパルスがフレーム切換タイムング
(例えば時刻t)直後の最も近いタイミング(例えば
時刻t)で出力されるようにしている。この場合の時
刻t〜t間の最大値は1/8フレーム分となる。
このような第2図の時刻t以前においては、タイムコ
ード読取回路2におけるタイムコード読取りが正常に行
なわれ、この時刻tでタイムコードデータのフレーム
データ「5」が得られる。次に、時刻tのフレーム切
換タイミングにて、上記データ「5」を1だけ加算した
フレームデータ「6」がタイムコード読取回路2より出
力され、ゲート回路4を介して記憶回路5に送られるこ
とにより、記憶回路5の記憶内容および出力端子6から
のタイムコードデータのフレームデータは第2図Bに示
すように「6」となる。また、この記憶内容のフレーム
データ「6」は、修正回路14によって1だけ減算されて
「5」となり、このデータ「5」がカウンタ回路12に送
られてプリセットされる。次に、時刻tにおいて、第
2図Fに示すテープカウンタパルスがカウンタ回路12に
供給されることにより、カウンタ回路12の出力は第5図
Eに示すように「5」から「6」に歩進し、この出力デ
ータ「6」が書き込み回路15を介して記憶回路5に送ら
れる。このときの書き込み回路15からの出力データは、
記憶回路5に書き込んでもよく、書き込まなくてもよい
(第2図時刻tの破線の矢印参照)。
次に、第2図の時刻t〜tにおいて読み取りエラー
が発生した場合には、エラー検出回路3からのエラー検
出信号がゲート回路4を信号遮断状態とするから、フレ
ーム切換タイミングの時刻tの第2図Dのデータ出力
タイミングパルスが与えられてもタイムコード読取回路
2のエラーデータが記憶回路5に送られることは無く、
記憶内容は第2図Bに示すように「6」のままである。
ここで、上記エラー検出信号は修正回路14にも送られて
おり、エラー発生時には、この修正回路14によるカウン
タ回路12の上記プリセット動作を禁止するか、あるい
は、上記−1の減算を行なわず、記憶回路5の記憶内容
をそのままカウンタ回路にプリセット(第2図時刻t
の破線矢印参照)すればよい。次に、時刻tにおい
て、第2図Fのカウンタパルスがカウンタ回路12に供給
されることにより、カウント出力は「6」から「7」に
歩進し、このデータ「7」が書き込み回路15を介して記
憶回路5に送られ記憶されることにより、記憶内容およ
びタイムコードデータ出力は第2図Bに示すように
「6」から「7」に変化する。
ここで、時刻tはテープ上に記録されたビデオ信号の
フレーム切換タイミング(時刻t)とはややずれてい
るが、1/8フレーム以内のいずれであり、現実のビデ
オ編集時においては、1フレーム区間(例えば時刻t
〜t間)のうちの略中央付近のタイミングでタイムコ
ードデータの取り込み等を行なうものであるから、編集
処理には何ら影響を与えるものではない。
次に、テープ走行方向が逆方向のとき、いわゆるREVモ
ード時にエラー発生が生じた場合の動作について、第3
図を参照しながら説明する。
ここで第3図A〜Gは、前述した第2図A〜Gとそれぞ
れ対応するものであり、第3図Aはビデオテープ上に記
録されたビデオ信号に対応するフレームアドレスを、第
3図Bは記憶回路5の記憶内容および出力端子6からの
タイムコードデータを、第3図Cはタイムコード読取回
路2における読み取り動作を、第3図Dはタイムコード
読取回路2からのデータ出力タイミングパルスを、第3
図Eはカウンタ回路12、書き込み回路15を介して出力さ
れるデータを、第3図Fは入力端子11へのテープカウン
タパルス信号を、さらに第3図Gはコントロールパルス
を、それぞれ示している。
先ず、第3図Aに示すビデオ信号のフレームアドレスが
「10」から「9」に切り換わるフレーム切換タイミング
の時刻t で、第3図Cに示すようにタイムコード読
取回路2におけるデータ読み取り動作が完了し、フレー
ムアドレスデータ「10」が正常に(エラーなく)得られ
た場合には、次のデータ出力タイミングの時刻t
おいて、該フレームアドレスデータ「10」を1だけ減算
したデータ「9」がゲート回路4を介し記憶回路5に送
られ(第3図時刻t の矢印参照)、この記憶回路5
の記憶内容および出力端子6からのタイムコードデータ
は、第3図Bに示すように「10」から「9」に変化す
る。また、記憶回路5の記憶内容は、タイムコード補間
回路10の修正回路14を介してカウンタ回路12のプリセッ
ト入力端子に送られるわけであるが、逆方向走行時(RE
V時)には修正回路14は入力データをそのまま出力し、
この場合フレームアドレスデータ「9」がカウンタ回路
12に送られてプリセットされる。
これに対して、第3図の例えば時刻t 以降において
データ読み取りエラーが発生した場合には、ゲート回路
4が遮断状態となって、タイムコード読取回路2からの
出力データを記憶回路5に送ることが阻止されるととも
に、タイムコード補間回路10のカウンタ回路12からの出
力が書き込み回路15を介して記憶回路5に送られ、タイ
ムコードデータとして出力端子6より出力される。
ここで、テープ走行方向が逆方向のときのテープカウン
タパルスは、第3図Fに示すようにフレーム切換タイミ
ング直線の1/8フレーム期間以内に得られる。これ
は、コントロールパルス(第3図G)の出力タイミング
が、前述した第2図の場合と対称的にフレーム切換タイ
ミングより1/2フィールド(1/4フレーム)だけ前
に表われ、このコントロールパルスに応じて前述した回
転検出パルス分周用の8進カウンタ等を所定値にプリセ
ットすることによって、第3図Fのようなテープカウン
タパルスを得ているものである。
いま、上記読み取りエラーが発生している時刻t
降のテープカウンタパルスが入力された時刻t にお
いて、カウンタ回路12が第3図Eに示すように「9」か
ら「8」にいわゆるダウンカウントし、このカウント出
力データ「8」が書き込み回路15を介して記憶回路5に
送られ(第3図時刻t の矢印参照)、この記憶回路
5の記憶内容および出力端子6からのタイムコードデー
タのフレームアドレスは、第3図Bに示すように「9」
から「8」に変化する。また、時刻t の読み取りデ
ータ出力タイミングにおいては、ゲート回路4が遮断状
態にあり、タイムコード読取回路2からの出力データが
記憶回路5に送られないことは勿論である。
なお、エラー無しのときのテープカウンタパルス入力タ
イミング(例えば時刻t )においては、タイムコー
ド補間回路10の書き込み回路15からの出力データを記憶
回路5に記憶させる必要はないが、第3図の時刻t
の破線矢印に示すように記憶回路5に送って次のフレー
ムアドレスであるデータ「9」を記憶させてもよく、も
しこのデータが誤っていても、次の読み取りデータ出力
タイミング(時刻t )で正しいデータが記憶され
る。
以上の説明からも明らかなように、テープ走行方向が順
方向、逆方向のいずれの場合であっても、タイムコード
読取回路2においてデータ読み取りエラーが発生した場
合には、タイムコード補間回路10からの出力データから
タイムコードデータとして出力端子6より出力される。
この補間回路10は、エラー発生直前に読み取られた正し
いタイムコードデータ、およびテープ走行量に応じたフ
レーム数データ(テープカウントデータ)に基づいてタ
イムコード補間データを出力するものであるから、エラ
ー発生時にも出力端子6からのタイムコードデータの連
続性が保たれる。
なお、本発明は上記実施例のみに限定されるものではな
く、例えばタイムコード補間回路としては、テープタイ
マやテープカウンタのようなテープの現実の走行量を検
出したテープ走行量データを用いるもの以外に、例えば
コントロールパルスをカウントして得られるテープ走行
量データを用いるものを使用してもよい。ただし、コン
トロールパルスは、コントロールヘッドによりコントロ
ールトラックを再生して得るものであるため、テープ速
度が超低速となったときの補償が不充分であるのに対
し、上記実施例のようにテープ走行量を直接的に検出す
る場合には、コントロールパルスが得られなくなっても
上述した8進カウント(あるいは分周)が継続して行な
われ、略フレーム周期のテープカウンタパルスが連続し
て得られるため、再びコントロールパルスが得られて基
準タイミングが正確に決定されるまでの間の過渡期間に
おいても、充分な信頼性を有するタイムコードデータを
出力することが可能である。
この他、ゲート回路4の代りにマルチプレクサを用い
て、エラー無しのときは読み取りデータを、エラー発生
時には補間データを、それぞれ選択的に切り換えて記憶
回路に送るようにしてもよい。また、記憶回路5は、タ
イムコードデータ出力用のバッファレジスタあるいはラ
ッチ回路として構成してもよく、タイムコード読取回路
部内にエラー検出回路3、ゲート回路4、および記憶回
路5を含ませるような構成とすることも可能である。さ
らに、第1図の回路構成は、ハード的に実現するのみな
らず、いわゆるマイクロプロセッサとメモリとによりソ
フト的に実現してもよいことは勿論である。
〔発明の効果〕
本発明に係るタイムコード出力回路によれば、タイムコ
ードデータの読み取りエラー発生時には、タイムコード
補間手段からの出力データがタイムコードデータとして
出力され、このタイムコード補間手段は、エラー発生前
の正しく取み取られたタイムコードデータと記録媒体の
走行量とに基づいて補間データを出力するものであるか
ら、エラー発生前後のタイムコード出力データの連続性
が良好に保たれ、データ読み取りにエラーが発生するよ
うな場合でも記録媒体の走行量検出には無関係であるこ
とから、エラー無しの場合と同程度の精度で走行量検出
が行え、補間データの信頼性も高い。したがって、ビデ
オ編集作業等における編集精度の向上および編集ミスの
低減が図れるのみならず、編集の完全自動化にも大きく
貢献できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るタイムコードデータ出力回路の一
実施例を示すブロック回路図、第2図および第3図は上
記実施例の動作を説明するためのタイムチャートであ
る。 2……タイムコード読取回路 3……エラー検出回路 4……ゲート回路 5……記憶回路 10……タイムコード補間回路 12……カウンタ回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体に記録されたタイムコード信号を
    再生して得られるタイムコード再生信号よりタイムコー
    ドデータを読み取るタイムコード読取手段と、 このタイムコード読取手段の読み取りエラーを検出する
    エラー検出手段と、 上記タイムコード読取手段からの出力データが供給され
    上記エラー検出手段からの出力により制御されるゲート
    手段と、 このゲート手段からの出力データを記憶しこの記憶内容
    がタイムコードデータとして出力される記憶手段と、 上記記録媒体の走行量に対応したパルスを出力するパル
    ス発生手段と、 上記記憶手段の記憶内容を、上記エラー検出手段の検出
    出力に応じ、上記パルス発生手段からのパルスを用いて
    変更するタイムコード補間手段とを具備し、 上記タイムコード読取手段に読み取りエラーが無い場合
    には、上記エラー検出手段からの出力により上記ゲート
    手段を信号通過状態として、上記タイムコード読取手段
    からの出力データを上記記憶手段に供給して記憶させ、
    この記憶内容をタイムコードデータとして出力し、上記
    タイムコード読取手段に読み取りエラーが発生した場合
    には、上記エラー検出手段からの出力により上記ゲート
    手段を信号遮断状態とするとともに、上記タイムコード
    補間手段によって変更された上記記憶手段の記憶内容を
    タイムコードデータとして出力することを特徴とするタ
    イムコードデータ出力回路。
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