JPH0664878B2 - デイスクカ−トリツジ - Google Patents
デイスクカ−トリツジInfo
- Publication number
- JPH0664878B2 JPH0664878B2 JP3664084A JP3664084A JPH0664878B2 JP H0664878 B2 JPH0664878 B2 JP H0664878B2 JP 3664084 A JP3664084 A JP 3664084A JP 3664084 A JP3664084 A JP 3664084A JP H0664878 B2 JPH0664878 B2 JP H0664878B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- recording
- reproducing apparatus
- protrusion
- recording medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は磁気記録媒体であるディスクカートリッジに関
するものである。
するものである。
従来例の構成とその問題点 近年磁気記録分野へのフロッピーディスクの参入は目ざ
ましく、特に最近はより使い易いようにハードケースで
フロッピーディスクを収納保護したタイプが多く利用さ
れるようになってきた。
ましく、特に最近はより使い易いようにハードケースで
フロッピーディスクを収納保護したタイプが多く利用さ
れるようになってきた。
以下図面を参照しながら、上述したような従来のディス
クカートリッジについて説明する。
クカートリッジについて説明する。
第1図a,bは従来のディスクカートリッジの外観図を示
す。1はカートリッジであり、記録媒体2を回転可能な
状態で収納しており、カートリッジ1は合成樹脂で構成
されている。記録媒体2はヘッドウインド3を通して記
録再生される。ヘッドウインド3は金属性のシャッター
板4の開閉により記録媒体2への記録再生を可能にした
り記録再生に使用しない時に記録媒体2を保護するよう
になっている。上記シャッター板4はスライダ5の一端
部に結合されており、スライダ5の他端には凸部6が設
けられ、この凸部6の矢印7方向への動きによりシャッ
ター板4を回動させてヘッドウインド3はあけられる。
上記スライダ5は合成樹脂で構成されている。8はカー
トリッジ1の両側面に位置するコ字状の溝部で、上記ス
ライダ5の凸部6がはまりこんでいる。第1図bにコ字
状溝部8の拡大図を示す。第2図にスライダ5の凸部6
に矢印7方向の荷重が負荷されてシャッター板4が回転
しヘッドウインド3が開状態となって記録媒体2への記
録再生が可能な状態を示す。第3図に記録再生装置9と
カートリッジ1の挿入位置関係を示す。カートリッジ1
の挿入はヘッドウインド3側を先に記録再生装置9に入
れ他端を押すことで挿入する。第4図a,bはそれぞれカ
ートリッジ1と記録再生装置9の位置関係の平面図,側
面図を示す。斜線部10はスライダ5の凸部6と係合する
記録再生装置側の突起である。カートリッジ1を記録再
生装置9に挿入すると突起10とスライダ5の凸部6は係
合し、カートリッジ1をさらに挿入することにより凸部
6がコ字状の溝8内を摺動し、この凸部6の摺動により
スライダ5を介してシャッター板4が回転して記録再生
装置9の中ではヘッドウインド3は開状態となり記録媒
体2はヘッドウインド3の部分で露出する。その様子を
第5図a,bに示す。
す。1はカートリッジであり、記録媒体2を回転可能な
状態で収納しており、カートリッジ1は合成樹脂で構成
されている。記録媒体2はヘッドウインド3を通して記
録再生される。ヘッドウインド3は金属性のシャッター
板4の開閉により記録媒体2への記録再生を可能にした
り記録再生に使用しない時に記録媒体2を保護するよう
になっている。上記シャッター板4はスライダ5の一端
部に結合されており、スライダ5の他端には凸部6が設
けられ、この凸部6の矢印7方向への動きによりシャッ
ター板4を回動させてヘッドウインド3はあけられる。
上記スライダ5は合成樹脂で構成されている。8はカー
トリッジ1の両側面に位置するコ字状の溝部で、上記ス
ライダ5の凸部6がはまりこんでいる。第1図bにコ字
状溝部8の拡大図を示す。第2図にスライダ5の凸部6
に矢印7方向の荷重が負荷されてシャッター板4が回転
しヘッドウインド3が開状態となって記録媒体2への記
録再生が可能な状態を示す。第3図に記録再生装置9と
カートリッジ1の挿入位置関係を示す。カートリッジ1
の挿入はヘッドウインド3側を先に記録再生装置9に入
れ他端を押すことで挿入する。第4図a,bはそれぞれカ
ートリッジ1と記録再生装置9の位置関係の平面図,側
面図を示す。斜線部10はスライダ5の凸部6と係合する
記録再生装置側の突起である。カートリッジ1を記録再
生装置9に挿入すると突起10とスライダ5の凸部6は係
合し、カートリッジ1をさらに挿入することにより凸部
6がコ字状の溝8内を摺動し、この凸部6の摺動により
スライダ5を介してシャッター板4が回転して記録再生
装置9の中ではヘッドウインド3は開状態となり記録媒
体2はヘッドウインド3の部分で露出する。その様子を
第5図a,bに示す。
さてカートリッジ1を記録再生装置9に挿入する場合、
カートリッジ1と記録再生装置9が完全に平行になるこ
とはほとんどなく、多くの場合カートリッジ1のコ字状
の溝部8の記録再生装置9への挿入端面に記録再生装置
9内の突起10が衝突し、カートリッジ1の挿入端面に傷
がつくという欠点を有していた。その様子を第6図に示
す。
カートリッジ1と記録再生装置9が完全に平行になるこ
とはほとんどなく、多くの場合カートリッジ1のコ字状
の溝部8の記録再生装置9への挿入端面に記録再生装置
9内の突起10が衝突し、カートリッジ1の挿入端面に傷
がつくという欠点を有していた。その様子を第6図に示
す。
発明の目的 本発明は上記欠点に鑑み、記録再生装置に挿入される際
の挿入性を向上し、カートリッジへの損傷を大幅に軽減
する構造を有するディスクカートリッジを提供するもの
である。
の挿入性を向上し、カートリッジへの損傷を大幅に軽減
する構造を有するディスクカートリッジを提供するもの
である。
発明の構成 この目的を達成するために本発明のディスクカートリッ
ジはディスク状記録媒体を内蔵するディスクカートリッ
ジであって、記録再生装置に挿入した際、当該装置内の
突起と係合する断面コ字状の溝を前記記録再生装置への
挿入方向と平行に両側面に設け、このコ字状の溝の挿入
端面側において、当該溝部の両側面と底面とを面取りし
て断面コ字状の面取り部を設けたことから構成されてお
り、この構成によってディスクカートリッジを記録再生
装置に挿入する際、カートリッジへの損傷をなくすこと
ができる。
ジはディスク状記録媒体を内蔵するディスクカートリッ
ジであって、記録再生装置に挿入した際、当該装置内の
突起と係合する断面コ字状の溝を前記記録再生装置への
挿入方向と平行に両側面に設け、このコ字状の溝の挿入
端面側において、当該溝部の両側面と底面とを面取りし
て断面コ字状の面取り部を設けたことから構成されてお
り、この構成によってディスクカートリッジを記録再生
装置に挿入する際、カートリッジへの損傷をなくすこと
ができる。
実施例の説明 以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。第7図は本発明の一実施例におけるディスクカ
ートリッジの外観図を示す。第7図において11はカート
リッジであり、記録媒体12を回転可能な状態で収納して
いる。記録媒体12はヘッドウインド13を通して記録再生
される。ヘッドウインド13は金属よりなるシャッター板
14の開閉により記録再生を可能にしたり、不使用時に記
録媒体12を保護する。シャッター板14は合成樹脂からな
る帯状のスライダ15の一端に結合されており、スライダ
15の他端には後述するカートリッジ11の側面の溝にはま
りこんでいる凸部16が結合され、この凸部16の矢印17方
向への動きによりシャッター板14が回転しヘッドウイン
ド13は開閉可能となる。18はカートリッジ11の両側面に
位置するコ字状の溝部である。コ字状の溝部18の部分図
を第8図a〜cに示す。第8図aに示すように溝部18の
記録再生装置への挿入端面の底部にアールの面取り20が
してある。次に第8図bに示すように溝部18の挿入端面
側の両側面に直線状の面取り21を施してある。第8図c
は第8図a,bの外観斜視図である。カートリッジ11の挿
入端面と記録再生装置(図示せず)の内面にある記録媒
体収納スペースの突起19との関係を第9図に示す。カー
トリッジ11を記録再生装置に入れることによりカートリ
ッジ11のコ字状の溝部18に記録再生装置内の突起19を導
き入れる訳であるがコ字状の溝部18の端面に面取り20,2
1があるため突起19が面取り20,21部にあたり更に面取り
20,21部に沿ってなめらかに導入される。
明する。第7図は本発明の一実施例におけるディスクカ
ートリッジの外観図を示す。第7図において11はカート
リッジであり、記録媒体12を回転可能な状態で収納して
いる。記録媒体12はヘッドウインド13を通して記録再生
される。ヘッドウインド13は金属よりなるシャッター板
14の開閉により記録再生を可能にしたり、不使用時に記
録媒体12を保護する。シャッター板14は合成樹脂からな
る帯状のスライダ15の一端に結合されており、スライダ
15の他端には後述するカートリッジ11の側面の溝にはま
りこんでいる凸部16が結合され、この凸部16の矢印17方
向への動きによりシャッター板14が回転しヘッドウイン
ド13は開閉可能となる。18はカートリッジ11の両側面に
位置するコ字状の溝部である。コ字状の溝部18の部分図
を第8図a〜cに示す。第8図aに示すように溝部18の
記録再生装置への挿入端面の底部にアールの面取り20が
してある。次に第8図bに示すように溝部18の挿入端面
側の両側面に直線状の面取り21を施してある。第8図c
は第8図a,bの外観斜視図である。カートリッジ11の挿
入端面と記録再生装置(図示せず)の内面にある記録媒
体収納スペースの突起19との関係を第9図に示す。カー
トリッジ11を記録再生装置に入れることによりカートリ
ッジ11のコ字状の溝部18に記録再生装置内の突起19を導
き入れる訳であるがコ字状の溝部18の端面に面取り20,2
1があるため突起19が面取り20,21部にあたり更に面取り
20,21部に沿ってなめらかに導入される。
以上のように本実施例によればディスクカートリッジの
両側面の断面コ字状の溝部8の記録再生装置への挿入端
面側に面取り20,21を施したことによりカートリッジの
記録再生装置への挿入性を向上し、カートリッジへの損
傷を大幅に軽減することができる。
両側面の断面コ字状の溝部8の記録再生装置への挿入端
面側に面取り20,21を施したことによりカートリッジの
記録再生装置への挿入性を向上し、カートリッジへの損
傷を大幅に軽減することができる。
発明の効果 以上のように本発明はィスク状記録媒体を内蔵し、前記
ディスク状記録媒体を記録再生装置へ挿入する際の挿入
方向と平行な両側面に断面コ字状の溝部を有し、前記コ
字状溝部内部の前記記録再生装置への挿入端面に面取り
を施したことによりディスクカートリッジの挿入性を向
上させスムーズに挿入できるようになり、更にディスク
カートリッジの外面への損傷を低減をはかることがで
き、その実用的効果は大なるものがある。
ディスク状記録媒体を記録再生装置へ挿入する際の挿入
方向と平行な両側面に断面コ字状の溝部を有し、前記コ
字状溝部内部の前記記録再生装置への挿入端面に面取り
を施したことによりディスクカートリッジの挿入性を向
上させスムーズに挿入できるようになり、更にディスク
カートリッジの外面への損傷を低減をはかることがで
き、その実用的効果は大なるものがある。
第1図a,bは従来のディスクカートリッジの概略図、第
2図は第1図のヘッドウインドウ開状態を示す概略図、
第3図は記録再生装置とディスクカートリッジの挿入位
置関係を示す略外観図、第4図a,bは第3図の平面図お
よび側面図、第5図a,bはディスクカートリッジを記録
再生装置へ挿入したときの平面図及び側面図、第6図は
従来のディスクカートリッジのコ字状溝部に記録再生装
置の突起が入る様子を示す部分図、第7図は本発明の一
実施例を示す外観図、第8図a,b,cはそれぞれコ字状溝
部の側面図,正面図,斜視図,第9図はディスクカート
リッジのコ字状溝部に記録再生装置の突起が入る様子を
示す部分図である。 1……ディスクカートリッジ、2……記録媒体、3……
ヘッドウインドウ、4……シャッター板、5……スライ
ダー、6……スライダー先端凸部、7……矢印、8……
コ字状溝部、9……記録再生装置、10……突起、11……
ディスクカートリッジ、12……記録媒体、13……ヘッド
ウインドウ、14……シャッター板、15……スライダー、
16……スライダー先端凸部、17……矢印、18……コ字状
溝部、19……突起、20,21……面取り。
2図は第1図のヘッドウインドウ開状態を示す概略図、
第3図は記録再生装置とディスクカートリッジの挿入位
置関係を示す略外観図、第4図a,bは第3図の平面図お
よび側面図、第5図a,bはディスクカートリッジを記録
再生装置へ挿入したときの平面図及び側面図、第6図は
従来のディスクカートリッジのコ字状溝部に記録再生装
置の突起が入る様子を示す部分図、第7図は本発明の一
実施例を示す外観図、第8図a,b,cはそれぞれコ字状溝
部の側面図,正面図,斜視図,第9図はディスクカート
リッジのコ字状溝部に記録再生装置の突起が入る様子を
示す部分図である。 1……ディスクカートリッジ、2……記録媒体、3……
ヘッドウインドウ、4……シャッター板、5……スライ
ダー、6……スライダー先端凸部、7……矢印、8……
コ字状溝部、9……記録再生装置、10……突起、11……
ディスクカートリッジ、12……記録媒体、13……ヘッド
ウインドウ、14……シャッター板、15……スライダー、
16……スライダー先端凸部、17……矢印、18……コ字状
溝部、19……突起、20,21……面取り。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石井 明 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−212669(JP,A) 特開 昭58−130475(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】ディスク状記録媒体を内蔵するディスクカ
ートリッジであって、 記録再生装置に挿入した際、当該装置内の突起と係合す
る断面コ字状の溝を前記記録再生装置への挿入方向と平
行に両側面に設け、このコ字状の溝の挿入端面側におい
て、当該溝部の両側面と底面とを面取りして断面コ字状
の面取り部を設けたことを特徴とするディスクカートリ
ッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3664084A JPH0664878B2 (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | デイスクカ−トリツジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3664084A JPH0664878B2 (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | デイスクカ−トリツジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60182079A JPS60182079A (ja) | 1985-09-17 |
| JPH0664878B2 true JPH0664878B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=12475438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3664084A Expired - Lifetime JPH0664878B2 (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | デイスクカ−トリツジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0664878B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2526417Y2 (ja) * | 1990-02-26 | 1997-02-19 | 大日本印刷株式会社 | ディスクカートリッジのシェルの構造 |
-
1984
- 1984-02-28 JP JP3664084A patent/JPH0664878B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60182079A (ja) | 1985-09-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |