JPH066510A - 封かん機能を備えたファクシミリ装置 - Google Patents
封かん機能を備えたファクシミリ装置Info
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- JPH066510A JPH066510A JP4180499A JP18049992A JPH066510A JP H066510 A JPH066510 A JP H066510A JP 4180499 A JP4180499 A JP 4180499A JP 18049992 A JP18049992 A JP 18049992A JP H066510 A JPH066510 A JP H066510A
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 10
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Landscapes
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 1度の通信で複数の宛先への封かんを要する
異なった原稿を受信した場合に、各宛先ごとにそれぞれ
の原稿を封かんできるようにする。 【構成】 受信手段101は受信原稿をイメージデータ
に変換する。記憶手段102はイメージデータを記憶す
る。宛先情報抽出手段104はイメージデータに含まれ
るヘッダーシートを抽出し、ヘッダーシートに登録され
た少なくとも一つの宛先名および宛先ごとの原稿指定情
報を解読する。指定原稿読出手段107は原稿指定情報
に応じて記憶手段102からイメージデータを宛先別に
読み出す。原稿再生手段103は読み出されたイメージ
から原稿を再生する。封かん手段105は再生された原
稿を宛先ごとに封かんする。
異なった原稿を受信した場合に、各宛先ごとにそれぞれ
の原稿を封かんできるようにする。 【構成】 受信手段101は受信原稿をイメージデータ
に変換する。記憶手段102はイメージデータを記憶す
る。宛先情報抽出手段104はイメージデータに含まれ
るヘッダーシートを抽出し、ヘッダーシートに登録され
た少なくとも一つの宛先名および宛先ごとの原稿指定情
報を解読する。指定原稿読出手段107は原稿指定情報
に応じて記憶手段102からイメージデータを宛先別に
読み出す。原稿再生手段103は読み出されたイメージ
から原稿を再生する。封かん手段105は再生された原
稿を宛先ごとに封かんする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、封かん機能を備えたフ
ァクシミリ装置に係り、特に、1度の通信で複数の宛先
への封かんを要するそれぞれ異なった原稿を受信した場
合に、各宛先ごとにそれぞれの原稿を封かんすることの
可能な封かん機能を備えたファクシミリ装置に関する。
ァクシミリ装置に係り、特に、1度の通信で複数の宛先
への封かんを要するそれぞれ異なった原稿を受信した場
合に、各宛先ごとにそれぞれの原稿を封かんすることの
可能な封かん機能を備えたファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のファクシミリ装置では、受信原稿
はファクシミリ装置の受け板にハードコピーとして送り
出され、人目に触れる形で放置されていた。したがっ
て、原稿の内容が秘密を要する親展文書であるような場
合にはファクシミリ装置を利用することができず、郵送
等の他の手段に依存しなければならないという問題があ
った。
はファクシミリ装置の受け板にハードコピーとして送り
出され、人目に触れる形で放置されていた。したがっ
て、原稿の内容が秘密を要する親展文書であるような場
合にはファクシミリ装置を利用することができず、郵送
等の他の手段に依存しなければならないという問題があ
った。
【0003】近年、このような問題を解決するために、
例えば特開昭63−67072号公報では、送信原稿が
秘密文書である場合には送信側で原稿の先頭頁に当該送
信原稿が秘密文書である旨を示す識別情報を付加し、受
信側では識別情報を検出すると当該原稿を秘密文書とし
て扱い、自動的に封筒に収容(封かん)して秘密が保た
れるようにしたファクシミリ装置が提案されている。
例えば特開昭63−67072号公報では、送信原稿が
秘密文書である場合には送信側で原稿の先頭頁に当該送
信原稿が秘密文書である旨を示す識別情報を付加し、受
信側では識別情報を検出すると当該原稿を秘密文書とし
て扱い、自動的に封筒に収容(封かん)して秘密が保た
れるようにしたファクシミリ装置が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した従
来の封かん機能を備えたファクシミリ装置では、1度の
通信で複数の宛先へ異なった秘密文書を送信する場合が
想定されていなかった。したがって、このような場合に
は宛先ごとに送信処理を実行しなければならず、使い勝
手が悪いという問題があった。
来の封かん機能を備えたファクシミリ装置では、1度の
通信で複数の宛先へ異なった秘密文書を送信する場合が
想定されていなかった。したがって、このような場合に
は宛先ごとに送信処理を実行しなければならず、使い勝
手が悪いという問題があった。
【0005】本発明の目的は、上記した従来技術の問題
点を解決して、封かんを要する複数の宛先への異なった
原稿を1度の通信で受信した場合に、各宛先ごとにそれ
ぞれの原稿を封かんすることの可能な封かん機能を備え
たファクシミリ装置を提供することにある。
点を解決して、封かんを要する複数の宛先への異なった
原稿を1度の通信で受信した場合に、各宛先ごとにそれ
ぞれの原稿を封かんすることの可能な封かん機能を備え
たファクシミリ装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明では、封かん機能を備えたファクシミリ
装置において、以下のような手段を講じた点に特徴があ
る。 (1) ヘッダーシートおよび秘密文書を受信する手段と、
ヘッダーシートおよび秘密文書をイメージデータとして
記憶する記憶手段と、イメージデータとしてのヘッダー
シートから、少なくとも一つの宛先名および宛先ごとの
原稿指定情報を抽出する宛先情報抽出手段と、原稿指定
情報に応じて記憶手段からイメージデータを宛先別に読
み出す指定原稿読出手段と、読み出されたイメージデー
タから原稿を再生する原稿再生手段とを具備し、再生さ
れた原稿を宛先ごとに封かんするようにした点に特徴が
ある。 (2) ヘッダーシートおよび秘密文書を受信する手段と、
ヘッダーシートおよび秘密文書をイメージデータとして
記憶する記憶手段と、イメージデータとしてのヘッダー
シートから、少なくとも一つの宛先名および宛先ごとの
原稿指定情報を抽出する宛先情報抽出手段と、抽出した
宛先名を利用して各宛先の宛先表紙を作成する宛先表紙
作成手段と、原稿指定情報に応じて記憶手段からイメー
ジデータを宛先別に読み出す指定原稿読出手段と、読み
出されたイメージデータから原稿を再生する原稿再生手
段とを具備し、再生された原稿を宛先表紙と共に宛先ご
とに封かんするようにした点に特徴がある。
ために、本発明では、封かん機能を備えたファクシミリ
装置において、以下のような手段を講じた点に特徴があ
る。 (1) ヘッダーシートおよび秘密文書を受信する手段と、
ヘッダーシートおよび秘密文書をイメージデータとして
記憶する記憶手段と、イメージデータとしてのヘッダー
シートから、少なくとも一つの宛先名および宛先ごとの
原稿指定情報を抽出する宛先情報抽出手段と、原稿指定
情報に応じて記憶手段からイメージデータを宛先別に読
み出す指定原稿読出手段と、読み出されたイメージデー
タから原稿を再生する原稿再生手段とを具備し、再生さ
れた原稿を宛先ごとに封かんするようにした点に特徴が
ある。 (2) ヘッダーシートおよび秘密文書を受信する手段と、
ヘッダーシートおよび秘密文書をイメージデータとして
記憶する記憶手段と、イメージデータとしてのヘッダー
シートから、少なくとも一つの宛先名および宛先ごとの
原稿指定情報を抽出する宛先情報抽出手段と、抽出した
宛先名を利用して各宛先の宛先表紙を作成する宛先表紙
作成手段と、原稿指定情報に応じて記憶手段からイメー
ジデータを宛先別に読み出す指定原稿読出手段と、読み
出されたイメージデータから原稿を再生する原稿再生手
段とを具備し、再生された原稿を宛先表紙と共に宛先ご
とに封かんするようにした点に特徴がある。
【0007】
【作用】上記した構成によれば、1度の通信で封かんを
要する複数の宛先へのそれぞれ異なった原稿を受信した
場合でも、ヘッダーシートに登録された宛先情報(宛先
名および宛先ごとの原稿枚数)を識別することにより、
各宛先ごとにそれぞれの原稿を封かんすることが可能に
なる。
要する複数の宛先へのそれぞれ異なった原稿を受信した
場合でも、ヘッダーシートに登録された宛先情報(宛先
名および宛先ごとの原稿枚数)を識別することにより、
各宛先ごとにそれぞれの原稿を封かんすることが可能に
なる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明を詳細に説
明する。
明する。
【0009】図1は本発明の第1実施例の機能ブロック
図である。受信手段101は他のファクシミリ装置から
自局宛に送信された原稿(ヘッダーシートおよび秘密文
書)を受信してイメージデータに変換する。ヘッダーシ
ートには、少なくとも一つの宛先名および宛先ごとの原
稿指定情報が記録されている。なお、原稿指定情報と
は、各宛先へ分配する原稿をページ単位で指定するため
の情報である。
図である。受信手段101は他のファクシミリ装置から
自局宛に送信された原稿(ヘッダーシートおよび秘密文
書)を受信してイメージデータに変換する。ヘッダーシ
ートには、少なくとも一つの宛先名および宛先ごとの原
稿指定情報が記録されている。なお、原稿指定情報と
は、各宛先へ分配する原稿をページ単位で指定するため
の情報である。
【0010】記憶手段102はイメージデータに変換さ
れたヘッダーシートおよび秘密文書を記憶する。宛先情
報抽出手段104は、イメージデータに変換されたヘッ
ダーシートから、少なくとも一つの宛先名および各宛先
ごとの原稿指定情報を抽出する。指定原稿読出手段10
7は、前記原稿指定情報によって宛先ごとに指定される
秘密文書(イメージデータ)を記憶手段102から読み
出す。原稿再生手段103は、読み出されたイメージデ
ータから原稿を再生する。封かん手段105は、再生さ
れた原稿を宛先ごとに封かんする。
れたヘッダーシートおよび秘密文書を記憶する。宛先情
報抽出手段104は、イメージデータに変換されたヘッ
ダーシートから、少なくとも一つの宛先名および各宛先
ごとの原稿指定情報を抽出する。指定原稿読出手段10
7は、前記原稿指定情報によって宛先ごとに指定される
秘密文書(イメージデータ)を記憶手段102から読み
出す。原稿再生手段103は、読み出されたイメージデ
ータから原稿を再生する。封かん手段105は、再生さ
れた原稿を宛先ごとに封かんする。
【0011】図2は図1の動作を説明するためのフロー
チャートである。
チャートである。
【0012】ステップS1では、他のファクシミリ装置
から自局宛に送信された原稿(ヘッダーシートおよび秘
密文書)が受信手段101によって受信されてイメージ
データに変換される。ステップS2では、イメージデー
タが記憶手段102に記憶される。ステップS3では、
記憶手段102に記憶されたイメージデータにヘッダー
シートが含まれているか否かが判定され、ヘッダーシー
トが含まれていなければイメージデータが通常原稿とし
て扱われる。
から自局宛に送信された原稿(ヘッダーシートおよび秘
密文書)が受信手段101によって受信されてイメージ
データに変換される。ステップS2では、イメージデー
タが記憶手段102に記憶される。ステップS3では、
記憶手段102に記憶されたイメージデータにヘッダー
シートが含まれているか否かが判定され、ヘッダーシー
トが含まれていなければイメージデータが通常原稿とし
て扱われる。
【0013】なお、イメージデータにヘッダーシートが
含まれているか否かの判定は、例えば記憶手段102の
予定のアドレスに、ヘッダーシートの予定位置に付され
たマーカが記憶されているか否かに基づいて行われる。
含まれているか否かの判定は、例えば記憶手段102の
予定のアドレスに、ヘッダーシートの予定位置に付され
たマーカが記憶されているか否かに基づいて行われる。
【0014】イメージデータにヘッダーシートが含まれ
ていると、ステップS4では、ヘッダーシートが宛先情
報抽出手段104によって抽出され、ヘッダーシートに
登録されている宛先名および原稿指定情報が解読され
る。ステップS5では、第1番目の宛先に分配されるべ
き秘密文書のイメージデータが、指定原稿読出手段10
7によって記憶手段102からページ単位で読み出され
る。ステップS6では、読み出された秘密文書が原稿再
生手段103により記録紙等に印刷されて再生される。
ていると、ステップS4では、ヘッダーシートが宛先情
報抽出手段104によって抽出され、ヘッダーシートに
登録されている宛先名および原稿指定情報が解読され
る。ステップS5では、第1番目の宛先に分配されるべ
き秘密文書のイメージデータが、指定原稿読出手段10
7によって記憶手段102からページ単位で読み出され
る。ステップS6では、読み出された秘密文書が原稿再
生手段103により記録紙等に印刷されて再生される。
【0015】ステップS7では、封かん手段105が印
刷された原稿を宛先ごとに封かんする。ステップS8で
は、次の宛先が残っているか否かが判定され、次の宛先
が残っていれば当該処理はステップS5へ戻って前記ス
テップS5〜S8の処理を繰り返す。
刷された原稿を宛先ごとに封かんする。ステップS8で
は、次の宛先が残っているか否かが判定され、次の宛先
が残っていれば当該処理はステップS5へ戻って前記ス
テップS5〜S8の処理を繰り返す。
【0016】図3は本発明の第2実施例の機能ブロック
図であり、前記と同一の符号は同一または同等部分を表
している。
図であり、前記と同一の符号は同一または同等部分を表
している。
【0017】宛先表紙作成手段106は、宛先情報抽出
手段104によって抽出された宛先名を利用して各宛先
用の宛先表紙を作成し、封かん手段105へ出力する。
封かん手段105は、再生された原稿を各宛先用の宛先
表紙と共に宛先ごとに封かんする。
手段104によって抽出された宛先名を利用して各宛先
用の宛先表紙を作成し、封かん手段105へ出力する。
封かん手段105は、再生された原稿を各宛先用の宛先
表紙と共に宛先ごとに封かんする。
【0018】図4は図3の動作を説明するためのフロー
チャートであり、図2と同一の符号を付したステップで
は前記と同一の処理が実行されるので、ここではその説
明を省略する。
チャートであり、図2と同一の符号を付したステップで
は前記と同一の処理が実行されるので、ここではその説
明を省略する。
【0019】ステップS4において、ヘッダーシートに
登録されている宛先名および原稿指定情報が解読される
と、ステップS4aでは、宛先表紙作成手段106が宛
先名に基づいて各宛先用の宛先表紙を作成し、封かん手
段105へ出力する。
登録されている宛先名および原稿指定情報が解読される
と、ステップS4aでは、宛先表紙作成手段106が宛
先名に基づいて各宛先用の宛先表紙を作成し、封かん手
段105へ出力する。
【0020】ステップS6では、前記と同様に、記憶手
段102から読み出された原稿が原稿再生手段103に
よって再生される。ステップS7では、封かん手段10
5が印刷された原稿を宛先表紙と共に宛先ごとに封かん
する。
段102から読み出された原稿が原稿再生手段103に
よって再生される。ステップS7では、封かん手段10
5が印刷された原稿を宛先表紙と共に宛先ごとに封かん
する。
【0021】図5は前記した本発明の第1および第2実
施例の、封かん機能を実現するファクシミリ装置の概略
のハード構成を示すブロック図である。本発明のファク
シミリ装置は、従来技術のファクシミリ装置が有する主
要な構成を全て備えているが、ここでは本発明の説明に
必要な構成のみを示し、他の構成は省略している。
施例の、封かん機能を実現するファクシミリ装置の概略
のハード構成を示すブロック図である。本発明のファク
シミリ装置は、従来技術のファクシミリ装置が有する主
要な構成を全て備えているが、ここでは本発明の説明に
必要な構成のみを示し、他の構成は省略している。
【0022】図において、スキャナ1は、原稿情報を読
み込んで電気信号のイメージデータに変換する。コーデ
ック(CODEC)部2は、イメージデータを符号化し
たり、また符号化されたイメージデータを復号化する。
画像メモリ4は、符号化されたイメージデータを蓄積す
る。モデム5は、送信するイメージデータを変調した
り、また受信したイメージデータを復調する。回線制御
部(NCU)6は、ワンタッチダイヤルや短縮ダイヤル
などによる送信指示があった場合、自動的にダイヤリン
グをして相手局を呼び出したり、所定のプロトコルによ
り所定の通信手続き等を行う。
み込んで電気信号のイメージデータに変換する。コーデ
ック(CODEC)部2は、イメージデータを符号化し
たり、また符号化されたイメージデータを復号化する。
画像メモリ4は、符号化されたイメージデータを蓄積す
る。モデム5は、送信するイメージデータを変調した
り、また受信したイメージデータを復調する。回線制御
部(NCU)6は、ワンタッチダイヤルや短縮ダイヤル
などによる送信指示があった場合、自動的にダイヤリン
グをして相手局を呼び出したり、所定のプロトコルによ
り所定の通信手続き等を行う。
【0023】プリンタ7は、受信したイメージデータを
記録紙に印刷する。操作パネル8は、テンキー、機能キ
ー、表示部等を有する。システム制御部(CPU)9
は、ファクシミリ全体の動作を制御する。ROM10
は、本システムを動作させるための制御用プログラムや
諸々の基本データ等を格納している。RAM11は、ワ
ーク領域を提供したり、前記操作パネル8からユーザに
よって設定されるデータ等を記憶する。
記録紙に印刷する。操作パネル8は、テンキー、機能キ
ー、表示部等を有する。システム制御部(CPU)9
は、ファクシミリ全体の動作を制御する。ROM10
は、本システムを動作させるための制御用プログラムや
諸々の基本データ等を格納している。RAM11は、ワ
ーク領域を提供したり、前記操作パネル8からユーザに
よって設定されるデータ等を記憶する。
【0024】このような構成を備えたファクシミリ装置
を参照して、前記第2実施例の動作を詳細に説明する。
を参照して、前記第2実施例の動作を詳細に説明する。
【0025】送信局では秘密文書を送信する際に、例え
ば図7に示したようなヘッダーシート30を作成し、こ
れを送信原稿の表紙として秘密文書と共に送信する。
ば図7に示したようなヘッダーシート30を作成し、こ
れを送信原稿の表紙として秘密文書と共に送信する。
【0026】ヘッダーシート30では、マーカ33で規
定される指定箇所に宛先名31が記載され、当該宛先用
の秘密文書枚数がマークシート方式によるマーキング3
2(32a、32b、32c)で指定されている。
定される指定箇所に宛先名31が記載され、当該宛先用
の秘密文書枚数がマークシート方式によるマーキング3
2(32a、32b、32c)で指定されている。
【0027】本実施例では、送信原稿の1枚目が宛先
A、次の3枚(すなわち、送信原稿の第2〜4ページ)
が宛先B、更に次の2枚(すなわち、送信原稿の第5、
6ページ)が宛先C用の原稿であることを示している。
A、次の3枚(すなわち、送信原稿の第2〜4ページ)
が宛先B、更に次の2枚(すなわち、送信原稿の第5、
6ページ)が宛先C用の原稿であることを示している。
【0028】受信側のファクシミリ装置では、受信原稿
(ヘッダーシート30および秘密文書)をイメージデー
タに変換して画像メモリ4に一時記憶する。CPU9
は、ROM10に格納された制御用プログラムにしたが
ってイメージデータの中から前記マーカ33の位置を検
出し、当該マーカに基づいてヘッダーシートに登録され
た前記宛先名を抽出すると共にその原稿枚数を解読す
る。マーカ33が検出されない場合は当該原稿を通常の
原稿として処理する。なお、マーカ位置に基づいてヘッ
ダーシート上の情報を検出する手法はマークシートの技
術として公知なので、その説明は省略する。
(ヘッダーシート30および秘密文書)をイメージデー
タに変換して画像メモリ4に一時記憶する。CPU9
は、ROM10に格納された制御用プログラムにしたが
ってイメージデータの中から前記マーカ33の位置を検
出し、当該マーカに基づいてヘッダーシートに登録され
た前記宛先名を抽出すると共にその原稿枚数を解読す
る。マーカ33が検出されない場合は当該原稿を通常の
原稿として処理する。なお、マーカ位置に基づいてヘッ
ダーシート上の情報を検出する手法はマークシートの技
術として公知なので、その説明は省略する。
【0029】CPU9は、抽出した宛先名を利用して、
初めに宛先Aの表紙40aを作成する。表紙の作成は、
イメージデータから抽出した宛先名を拡大したり、ある
いは縮小、白抜き、文字飾り等の処理を施し、これを記
録紙の適所に印刷することにより行われる。
初めに宛先Aの表紙40aを作成する。表紙の作成は、
イメージデータから抽出した宛先名を拡大したり、ある
いは縮小、白抜き、文字飾り等の処理を施し、これを記
録紙の適所に印刷することにより行われる。
【0030】宛先Aの表紙40aが印刷されると、CP
U9は宛先Aへの原稿、すなわち秘密文書の第1ページ
に応答したイメージデータのみを画像メモリ4から読み
出してプリンタ7へ出力する。プリンタ7が第1ページ
の印刷を終了すると、CPU9は封かん部3に封かん処
理の実行を指示する。封かん部3は宛先Aの表紙40a
および受信原稿の第1ページ目51を封筒に収納する。
U9は宛先Aへの原稿、すなわち秘密文書の第1ページ
に応答したイメージデータのみを画像メモリ4から読み
出してプリンタ7へ出力する。プリンタ7が第1ページ
の印刷を終了すると、CPU9は封かん部3に封かん処
理の実行を指示する。封かん部3は宛先Aの表紙40a
および受信原稿の第1ページ目51を封筒に収納する。
【0031】宛先Aに関する封かん処理が終了すると、
CPU9は前記と同様にして宛先Bの表紙40bを作成
し、これをプリンタ7で記録紙に印刷する。宛先Bの表
紙40bが印刷されると、CPU9は宛先Bへの原稿、
すなわち秘密文書の第2〜4ページに応答したイメージ
データのみを画像メモリ4から読み出してプリンタ7へ
出力する。プリンタ7が第2、3、4ページの印刷を終
了すると、CPU9は封かん部3に封かん処理の実行を
指示する。封かん部3は宛先Bの表紙40bおよび3枚
の原稿52、53、54を封筒に収納する。
CPU9は前記と同様にして宛先Bの表紙40bを作成
し、これをプリンタ7で記録紙に印刷する。宛先Bの表
紙40bが印刷されると、CPU9は宛先Bへの原稿、
すなわち秘密文書の第2〜4ページに応答したイメージ
データのみを画像メモリ4から読み出してプリンタ7へ
出力する。プリンタ7が第2、3、4ページの印刷を終
了すると、CPU9は封かん部3に封かん処理の実行を
指示する。封かん部3は宛先Bの表紙40bおよび3枚
の原稿52、53、54を封筒に収納する。
【0032】同様に、宛先Cに関しても、宛先Cの表紙
40cおよび2枚の原稿(第5ページ目)55、(第6
ページ目)56を封筒に収納する。
40cおよび2枚の原稿(第5ページ目)55、(第6
ページ目)56を封筒に収納する。
【0033】本実施例によれば、、封かん用の秘密文書
と共に送信されるヘッダーシートに登録された宛先名お
よび宛先ごとの原稿枚数を識別するようにしたので、1
度の通信で封かんを要する複数の宛先へのそれぞれ異な
った原稿を受信した場合でも、各宛先ごとにそれぞれの
原稿を封かんすることが可能になる。
と共に送信されるヘッダーシートに登録された宛先名お
よび宛先ごとの原稿枚数を識別するようにしたので、1
度の通信で封かんを要する複数の宛先へのそれぞれ異な
った原稿を受信した場合でも、各宛先ごとにそれぞれの
原稿を封かんすることが可能になる。
【0034】次に、前記第2実施例の変形例を説明す
る。この変形例は下記のような問題に対処できるように
したものである。
る。この変形例は下記のような問題に対処できるように
したものである。
【0035】例えば5枚の秘密文書うち、第1ページか
ら第3ページまでは宛先A、第3ページから第5ページ
までは宛先B、第1ページから第5ページまでは宛先C
といったように、各宛先へ送信する原稿の一部が重複す
る場合がある。
ら第3ページまでは宛先A、第3ページから第5ページ
までは宛先B、第1ページから第5ページまでは宛先C
といったように、各宛先へ送信する原稿の一部が重複す
る場合がある。
【0036】このような場合、従来は重複する原稿を全
て送信するようにしていたので無駄が多く、通信コスト
がかさんでしまうという問題があった。
て送信するようにしていたので無駄が多く、通信コスト
がかさんでしまうという問題があった。
【0037】そこで、以下に説明する変形例では、各宛
先へ送信される秘密文書の一部が重複する場合には、こ
の重複原稿を受信側でコピーするようにして効率の良い
送信を可能にした。
先へ送信される秘密文書の一部が重複する場合には、こ
の重複原稿を受信側でコピーするようにして効率の良い
送信を可能にした。
【0038】図8は、本変形例で利用されるヘッダーシ
ートの一例を示した図であり、本変形例では、各宛先ご
との原稿指定を、開始ページのマーキング61(61
a、61b、61c)と終了ページのマーキング62
(62a、62b、62c)とにより行うようにしてい
る。
ートの一例を示した図であり、本変形例では、各宛先ご
との原稿指定を、開始ページのマーキング61(61
a、61b、61c)と終了ページのマーキング62
(62a、62b、62c)とにより行うようにしてい
る。
【0039】すなわち、宛先Aに関しては第1ページ目
および第3ページ目を指定するようにマーキングし、宛
先Bに関しては第3ページ目および第5ページ目を指定
するようにマーキングし、宛先Cに関しては第1ページ
目および第5ページ目を指定するようにマーキングす
る。
および第3ページ目を指定するようにマーキングし、宛
先Bに関しては第3ページ目および第5ページ目を指定
するようにマーキングし、宛先Cに関しては第1ページ
目および第5ページ目を指定するようにマーキングす
る。
【0040】このようなマーキーングの施されたヘッダ
ーシート30を受信したファクシミリ装置では、マーキ
ング61、62で指定された範囲のページに相当するイ
メージデータを印刷する。
ーシート30を受信したファクシミリ装置では、マーキ
ング61、62で指定された範囲のページに相当するイ
メージデータを印刷する。
【0041】本変形例によれば、各宛先への原稿の一部
が重複する場合には、重複する原稿が受信側でコピーさ
れるので、通信コストが削減され、使い勝手も向上す
る。
が重複する場合には、重複する原稿が受信側でコピーさ
れるので、通信コストが削減され、使い勝手も向上す
る。
【0042】なお、上記した第2実施例では、受信した
ヘッダシートに基づいて宛先表紙を作成するものとして
説明したが、本発明はこれのみに限定されるものではな
く、第1実施例(図6参照)のように、秘密文書のみが
封かんされるようにしても良い。
ヘッダシートに基づいて宛先表紙を作成するものとして
説明したが、本発明はこれのみに限定されるものではな
く、第1実施例(図6参照)のように、秘密文書のみが
封かんされるようにしても良い。
【0043】
【発明の効果】上記した説明から明らかな様に、本発明
では、封かん用の原稿と共に送信されるヘッダーシート
に登録された宛先名および宛先ごとの原稿枚数を識別す
るようにしたので、1度の通信で封かんを要する複数の
宛先へのそれぞれ異なった原稿を受信した場合でも、各
宛先ごとにそれぞれの原稿を封かんすることが可能にな
る。
では、封かん用の原稿と共に送信されるヘッダーシート
に登録された宛先名および宛先ごとの原稿枚数を識別す
るようにしたので、1度の通信で封かんを要する複数の
宛先へのそれぞれ異なった原稿を受信した場合でも、各
宛先ごとにそれぞれの原稿を封かんすることが可能にな
る。
【図1】 本発明の第1実施例の機能ブロック図であ
る。
る。
【図2】 図1の機能を説明するためのフローチャート
である。
である。
【図3】 本発明の第2実施例の機能ブロック図であ
る。
る。
【図4】 図3の機能を説明するためのフローチャート
である。
である。
【図5】 本発明が適用されるファクシミリ装置の概略
のハード構成を示すブロック図である。
のハード構成を示すブロック図である。
【図6】 ヘッダーシートの機能(第1実施例)を説明
するための模式図である。
するための模式図である。
【図7】 ヘッダーシートの機能(第2実施例)を説明
するための模式図である。
するための模式図である。
【図8】 ヘッダーシートの機能(第2実施例の変形
例)を説明するための模式図である。
例)を説明するための模式図である。
30…ヘッダーシート、31…宛先名、33…マーカ、
41、51…宛先表紙、101…受信手段、102…記
憶手段、103…原稿再生手段、104…宛先情報抽出
手段、105…封かん手段、106…宛先表紙作成手
段、107…指定原稿読出手段
41、51…宛先表紙、101…受信手段、102…記
憶手段、103…原稿再生手段、104…宛先情報抽出
手段、105…封かん手段、106…宛先表紙作成手
段、107…指定原稿読出手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松下 明生 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社岩槻事業所内 (72)発明者 清野 英雄 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社岩槻事業所内 (72)発明者 小林 龍一郎 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社岩槻事業所内
Claims (2)
- 【請求項1】 ヘッダーシートおよび秘密文書を受信す
る受信手段と、 ヘッダーシートおよび秘密文書をイメージデータとして
記憶する記憶手段と、 イメージデータとしてのヘッダーシートから、少なくと
も一つの宛先名および宛先ごとの原稿指定情報を抽出す
る宛先情報抽出手段と、 原稿指定情報に応じて記憶手段からイメージデータを宛
先別に読み出す指定原稿読出手段と、 読み出されたイメージデータから原稿を再生する原稿再
生手段と、 再生された原稿を宛先ごとに封かんする封かん手段とを
具備したことを特徴とする封かん機能を備えたファクシ
ミリ装置。 - 【請求項2】 ヘッダーシートおよび秘密文書を受信す
る受信手段と、 ヘッダーシートおよび秘密文書をイメージデータとして
記憶する記憶手段と、 イメージデータとしてのヘッダーシートから、少なくと
も一つの宛先名および宛先ごとの原稿指定情報を抽出す
る宛先情報抽出手段と、 抽出した宛先名を利用して各宛先の宛先表紙を作成する
宛先表紙作成手段と、 原稿指定情報に応じて記憶手段からイメージデータを宛
先別に読み出す指定原稿読出手段と、 読み出されたイメージデータから原稿を再生する原稿再
生手段と、 再生された原稿を宛先表紙と共に宛先ごとに封かんする
封かん手段とを具備したことを特徴とする封かん機能を
備えたファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4180499A JPH066510A (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | 封かん機能を備えたファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4180499A JPH066510A (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | 封かん機能を備えたファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH066510A true JPH066510A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=16084312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4180499A Pending JPH066510A (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | 封かん機能を備えたファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066510A (ja) |
-
1992
- 1992-06-16 JP JP4180499A patent/JPH066510A/ja active Pending
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