JPH0665131B2 - 誘導加熱調理器 - Google Patents
誘導加熱調理器Info
- Publication number
- JPH0665131B2 JPH0665131B2 JP60157208A JP15720885A JPH0665131B2 JP H0665131 B2 JPH0665131 B2 JP H0665131B2 JP 60157208 A JP60157208 A JP 60157208A JP 15720885 A JP15720885 A JP 15720885A JP H0665131 B2 JPH0665131 B2 JP H0665131B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating coil
- induction heating
- control board
- cooling
- heating cooker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 230000006698 induction Effects 0.000 title claims description 14
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 23
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 9
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 8
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 8
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は冷却ファンにより内部部品を強制冷却する誘導
加熱調理器に関するものである。
加熱調理器に関するものである。
従来の技術 一般に誘導加熱調理器は卓上に置かれて用いられる場合
が多い。そのため、誘導加熱調理器の本体が厚いと誘導
加熱調理器とに載置する鍋の位置が高くなり、使用勝手
が悪くなる。そこで最近では誘導加熱調理器の薄型化が
要望されている。
が多い。そのため、誘導加熱調理器の本体が厚いと誘導
加熱調理器とに載置する鍋の位置が高くなり、使用勝手
が悪くなる。そこで最近では誘導加熱調理器の薄型化が
要望されている。
従来の誘導加熱調理器について、第4図を参照して説明
する。第4図において、加熱コイル2を支持する支持板
3が筐体1のほゞ中央部に配置されており、その周囲に
制御基板4、高周波用トランジスタ5、および冷却用フ
ァン7が取付けられている。そして冷却用ファン7は筐
体1のコーナー部に配置され、加熱コイル2、高周波ト
ランジスタ5、制御基板4等を冷却する。
する。第4図において、加熱コイル2を支持する支持板
3が筐体1のほゞ中央部に配置されており、その周囲に
制御基板4、高周波用トランジスタ5、および冷却用フ
ァン7が取付けられている。そして冷却用ファン7は筐
体1のコーナー部に配置され、加熱コイル2、高周波ト
ランジスタ5、制御基板4等を冷却する。
しかし、従来の構成では加熱コイル2の下部には筐体1
の底面がそのまま位置しているため加熱コイル2の輻射
熱が床温度を過熱するという問題点を有していた。
の底面がそのまま位置しているため加熱コイル2の輻射
熱が床温度を過熱するという問題点を有していた。
そこで本発明は上記問題点に鑑み、薄型化を行なっても
床温度が過熱することのない誘導加熱調理器を提供する
ものである。
床温度が過熱することのない誘導加熱調理器を提供する
ものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決する本発明の技術的な手段は、加熱コ
イルと電子部品からなるインバータ回路を内蔵する筐体
に複数層の独立した空気室からなる冷却用通風経路を形
成した構成である。
イルと電子部品からなるインバータ回路を内蔵する筐体
に複数層の独立した空気室からなる冷却用通風経路を形
成した構成である。
作用 この技術的手段による作用は次のようになる。すなわ
ち、複数の階層を各々の冷却風が流れる多重の冷却用通
風経路を形成しているので、加熱コイルの輻射熱が誘導
加熱調理器の底床の伝わりにくく、そのため、筐体の床
とのすきまを小さくすることが可能となる。
ち、複数の階層を各々の冷却風が流れる多重の冷却用通
風経路を形成しているので、加熱コイルの輻射熱が誘導
加熱調理器の底床の伝わりにくく、そのため、筐体の床
とのすきまを小さくすることが可能となる。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。
る。
第1図において、筐体8の中央部の上部に位置する加熱
コイル9を支持板10により固定している。この加熱コ
イル9の外周には上下を仕切る蓋体26が配設されてい
る。筐体8のコーナー部には冷却ファンであるシロッコ
ファン11を配設している。このシロッコファンの外周
はガイド22により囲まれている。インバータ回路は高
周波発振制御を行なう制御装置の電子部品からなる制御
基板13とスイッチング素子である高周波電源用トラン
ジスタ18と高周波電源用コンデンサ20と共振用コン
デンサ19から構成されている。そして制御基板13、
放熱フィン17が取付けられた高周波電源用トランジス
タ18およびコンデンサ19,20は各々が対向するよ
うに加熱コイル9の外周部に配置されている。特に制御
基板13は蓋体26の下方に位置し、その下部空間を多
層に仕切って冷却用通風経路を形成している。そしてシ
ロッコファン11の送風口12,16は各々トランジス
タ18、コンデンサ19,20、制御基板13および加
熱コイル9に臨むように開口しており、仕切壁23は加
熱コイル9と制御基板13を仕切っており、加熱コイル
9により熱せられた風が制御基板13に流れ込むのを防
止している。
コイル9を支持板10により固定している。この加熱コ
イル9の外周には上下を仕切る蓋体26が配設されてい
る。筐体8のコーナー部には冷却ファンであるシロッコ
ファン11を配設している。このシロッコファンの外周
はガイド22により囲まれている。インバータ回路は高
周波発振制御を行なう制御装置の電子部品からなる制御
基板13とスイッチング素子である高周波電源用トラン
ジスタ18と高周波電源用コンデンサ20と共振用コン
デンサ19から構成されている。そして制御基板13、
放熱フィン17が取付けられた高周波電源用トランジス
タ18およびコンデンサ19,20は各々が対向するよ
うに加熱コイル9の外周部に配置されている。特に制御
基板13は蓋体26の下方に位置し、その下部空間を多
層に仕切って冷却用通風経路を形成している。そしてシ
ロッコファン11の送風口12,16は各々トランジス
タ18、コンデンサ19,20、制御基板13および加
熱コイル9に臨むように開口しており、仕切壁23は加
熱コイル9と制御基板13を仕切っており、加熱コイル
9により熱せられた風が制御基板13に流れ込むのを防
止している。
第1図のx−x′断面およびy−y′断面を第2図およ
び第3図に示すようにシロッコファン11の送風口12
より流れる冷却風は制御基板13の上と下に分流する。
そして加熱コイル9の下に位置する制御基板13の一部
と他の部とを仕切る仕切壁23により加熱コイル9を流
れる冷却風と制御基板13を流れる冷却風とを分離して
いる。そして加熱コイル9下方の制御基板13に設けら
れる電子部品25は加熱コイル9の熱影響を受けやすい
ので、耐熱性の高いものを配置している。たとえば加熱
コイル9の磁力をキャッチするためのコイルまた、加熱
コイル9側と仕切壁23により仕切った空間に位置する
制御基板13上には制御装置用の電子部品が配置され、
その制御基板13上に設けられた蓋体26によりカバー
されて多層の冷却用通風経路が形成されている。そして
この冷却用通風経路には排気口15,21が設けられて
いる。
び第3図に示すようにシロッコファン11の送風口12
より流れる冷却風は制御基板13の上と下に分流する。
そして加熱コイル9の下に位置する制御基板13の一部
と他の部とを仕切る仕切壁23により加熱コイル9を流
れる冷却風と制御基板13を流れる冷却風とを分離して
いる。そして加熱コイル9下方の制御基板13に設けら
れる電子部品25は加熱コイル9の熱影響を受けやすい
ので、耐熱性の高いものを配置している。たとえば加熱
コイル9の磁力をキャッチするためのコイルまた、加熱
コイル9側と仕切壁23により仕切った空間に位置する
制御基板13上には制御装置用の電子部品が配置され、
その制御基板13上に設けられた蓋体26によりカバー
されて多層の冷却用通風経路が形成されている。そして
この冷却用通風経路には排気口15,21が設けられて
いる。
以上のように構成された誘導加熱調理器の動作について
説明する。
説明する。
シロッコファン11が回転すると送風口12,16より
冷却風がトランジスタ18、コンデンサ19,20およ
び制御基板13へと分流して流れる。分流した冷却風は
トランジスタ18及びコンデンサ19,20を冷却して
排気口15より流出する。また制御基板13側に流れ出
た冷却風は多層の冷却用通風経路を流れ排気口21より
流出する。さらに加熱コイル側に流出する冷却風は制御
基板13の一部で多層に形成された冷却用通風経路内を
流れる。そして、各々独立して流れ出た冷却風は各構成
部品を冷却する。
冷却風がトランジスタ18、コンデンサ19,20およ
び制御基板13へと分流して流れる。分流した冷却風は
トランジスタ18及びコンデンサ19,20を冷却して
排気口15より流出する。また制御基板13側に流れ出
た冷却風は多層の冷却用通風経路を流れ排気口21より
流出する。さらに加熱コイル側に流出する冷却風は制御
基板13の一部で多層に形成された冷却用通風経路内を
流れる。そして、各々独立して流れ出た冷却風は各構成
部品を冷却する。
本実施例によれば、仕切壁23により熱に弱い制御用の
電子部品を配設した制御基板13の一部を加熱コイル側
と分離しているため、部品の損失あるいは熱による誤動
作を確実に防止できる。
電子部品を配設した制御基板13の一部を加熱コイル側
と分離しているため、部品の損失あるいは熱による誤動
作を確実に防止できる。
発明の効果 以上、実施例から明らかなように本発明は複数層を有し
た冷却用通風経路を形成しているため、加熱コイルの輻
射熱は各層により弱められ、床温度を低く抑えることが
できる。そのため機器本体を薄型化しても床温度が過熱
するということがなくなる。また、鉄やステンレス製の
卓上テーブルに誘導加熱調理器を載置して使用する際に
は、その効果は大である。
た冷却用通風経路を形成しているため、加熱コイルの輻
射熱は各層により弱められ、床温度を低く抑えることが
できる。そのため機器本体を薄型化しても床温度が過熱
するということがなくなる。また、鉄やステンレス製の
卓上テーブルに誘導加熱調理器を載置して使用する際に
は、その効果は大である。
第1図は本発明の一実施例における誘導加熱調理器の内
部を示す斜視図、第2図は第1図のx−x′断面図、第
3図も第1図のy−y′断面図、第4図は従来の誘導加
熱調理器の内部を示す分解斜視図である。 9……加熱コイル、11……シロッコファン、1……制
御基板、18……高周波電源用トランジスタ、19……
共振用コンデンサ、20……高周波電源用コンデンサ。
部を示す斜視図、第2図は第1図のx−x′断面図、第
3図も第1図のy−y′断面図、第4図は従来の誘導加
熱調理器の内部を示す分解斜視図である。 9……加熱コイル、11……シロッコファン、1……制
御基板、18……高周波電源用トランジスタ、19……
共振用コンデンサ、20……高周波電源用コンデンサ。
Claims (1)
- 【請求項1】被加熱物を誘導加熱する加熱コイルと、前
記加熱コイルを高周波発振させる電子部品からなるイン
バータ回路と、これら加熱コイルおよびインバータ回路
を内蔵する筐体とを備え、前記筐体には内部上方に位置
させた前記加熱コイルの外周を上下に仕切る蓋体と、そ
の下部空間を上下に仕切る仕切板を設け、これら蓋体お
よび仕切板によって仕切られた空間により冷却風の流れ
る冷却用通風経路を複数層形成し、前記冷却用通風経路
には前記加熱コイル部とインバータ回路部とを仕切る仕
切壁を設けた誘導加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60157208A JPH0665131B2 (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60157208A JPH0665131B2 (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 誘導加熱調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6217987A JPS6217987A (ja) | 1987-01-26 |
| JPH0665131B2 true JPH0665131B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=15644568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60157208A Expired - Lifetime JPH0665131B2 (ja) | 1985-07-17 | 1985-07-17 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0665131B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015210901A (ja) * | 2014-04-25 | 2015-11-24 | 三菱電機株式会社 | 誘導加熱調理器 |
| JP2017188475A (ja) * | 2017-06-16 | 2017-10-12 | 三菱電機株式会社 | 誘導加熱調理器 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4751793B2 (ja) * | 2006-08-25 | 2011-08-17 | 日立アプライアンス株式会社 | 誘導加熱調理器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5887289U (ja) * | 1981-12-08 | 1983-06-13 | 株式会社東芝 | 電磁加熱調理器 |
-
1985
- 1985-07-17 JP JP60157208A patent/JPH0665131B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015210901A (ja) * | 2014-04-25 | 2015-11-24 | 三菱電機株式会社 | 誘導加熱調理器 |
| JP2017188475A (ja) * | 2017-06-16 | 2017-10-12 | 三菱電機株式会社 | 誘導加熱調理器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6217987A (ja) | 1987-01-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |