JPH0665182U - 自転車用ベル - Google Patents
自転車用ベルInfo
- Publication number
- JPH0665182U JPH0665182U JP012309U JP1230993U JPH0665182U JP H0665182 U JPH0665182 U JP H0665182U JP 012309 U JP012309 U JP 012309U JP 1230993 U JP1230993 U JP 1230993U JP H0665182 U JPH0665182 U JP H0665182U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hammer
- main body
- striking
- bell
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 abstract description 8
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 abstract description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J3/00—Acoustic signal devices; Arrangement of such devices on cycles
- B62J3/02—Mechanical devices
- B62J3/04—Mechanical devices activated by the rider, e.g. bells or horns
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 打鈴操作が容易でかつ破損しにくい自転車用
ベルを提供する。 【構成】 合成樹脂製の本体2と金属製のワン体1を中
心線上で連結するとともに、ワン体1を打撃して打鈴す
る打鈴機構3を付設した自転車用ベルである。打鈴機構
3は、ワン体1外面を打撃し得るよう本体2に変位可能
に支持したハンマー体と、ハンマー体をワン体1に衝突
させるべくワン体1側に付勢する戻しばね19と、常時
は戻しばね19に抗して打撃部17aがワン体1に接触
しないようハンマー体を規制する弾力性を有するストッ
パー18とから構成する。ハンマー体を指で下方に弾く
と、ハンマー体は戻しばね19の付勢力で変位し所定以
上の力を受けたストッパー18が撓みワン体1外面に衝
突し打鈴される。構造が簡単で破損しにくいほか、打鈴
操作が容易である。
ベルを提供する。 【構成】 合成樹脂製の本体2と金属製のワン体1を中
心線上で連結するとともに、ワン体1を打撃して打鈴す
る打鈴機構3を付設した自転車用ベルである。打鈴機構
3は、ワン体1外面を打撃し得るよう本体2に変位可能
に支持したハンマー体と、ハンマー体をワン体1に衝突
させるべくワン体1側に付勢する戻しばね19と、常時
は戻しばね19に抗して打撃部17aがワン体1に接触
しないようハンマー体を規制する弾力性を有するストッ
パー18とから構成する。ハンマー体を指で下方に弾く
と、ハンマー体は戻しばね19の付勢力で変位し所定以
上の力を受けたストッパー18が撓みワン体1外面に衝
突し打鈴される。構造が簡単で破損しにくいほか、打鈴
操作が容易である。
Description
【0001】
本考案は、自転車用ベルに係り、特に、打撃によって打鈴する打鈴機構を有す るものに関する。
【0002】
従来の自転車用ベルにあっては、レバーを本体の周縁に沿って引くことによっ て打鈴する引きベルや、ハンマー体の先端に設けたハンマー部を下方に弾くこと によって打鈴するスプリングベルが一般的である。
【0003】 前記引きベルの打鈴機構は、金属製のワン体と本体を連結する中心軸に回転可 能に嵌合するパイプ状ピニオンと一体に形成した一対の回転杆と、本体外側に突 出した外端を本体周縁に沿って回転するように本体に軸支した、内端にラック体 を有するレバーと、該レバーのラック体と回転杆の前記パイプ状ピニオンに噛合 する連繋ピニオンとを備えている。また、前記各回転杆外端には前記ワン体の周 縁内側に突出した突起を叩くハンマー片が付設してある。さらに、前記レバーは テンションばねによって復帰するよう構成されている。そして、前記レバーを指 で引くとラック体、連繋ピニオン、パイプ状ピニオンを介して回転力が回転杆に 伝達し、回転杆のハンマー片がワン体の突起を叩き打鈴し、指を放せばテンショ ンばねによって復帰する。
【0004】 また、前記スプリングベルの打鈴機構は、先端にハンマー部を設けたスプリン グを横方向に伸びるよう、その他端が本体に支持されている。前記ハンマー部は ワン体の縁部に常時は接触しないようになっている。そして、前記ハンマー部を 下方に弾くと前記スプリングが支持点を中心に跳ね上がり、ハンマー部がワン体 の縁部を叩き打鈴する。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 上記引きベルにあっては、ハンマー片の回転速度が遅いとベル音が小さくなっ てしまうためパイプ状ピニオンの径を小さくせざるを得ない。したがって、小径 のパイプ状ピニオンを回転させるために強い力を必要とするのに加えて、テンシ ョンばねに抗する力も必要なのでレバーを強く引かねばならず、力の弱い子供や 女性には打鈴しにくいだけでなく、ピニオン、ラック等の構造が複雑で壊れ易い という欠点がある。
【0006】 また、上記スプリングベルにあっては、強い力を必要とせず打鈴操作できると いう利点はあるものの、スプリングの支持点近くが金属疲労によって折れ易くな るため、寿命が短いという欠点がある。
【0007】 本考案は、以上の欠点を解決することを課題とし、該課題を解消した自転車用 ベルを提供することを目的とする。
【0008】
本考案は上述の目的を達成するために、例えば、自転車ハンドルに取り付け得 るよう成した本体2に金属製のワン体1を被冠し中心線上で連結するとともに、 ワン体1を打撃して打鈴する打鈴機構3を本体2に取り付けた自転車用ベルであ って、打鈴機構3は、本体2にピン15aにより軸支部15を介して揺動自在に アーム16に設けた、指で弾き得るように構成した弾き部17と、この弾き部1 7の先端に設けたワン体1の外面を打撃する打撃部17aを備えた合成樹脂製の ハンマー体と、前記ハンマー体をワン体1側に揺動するよう付勢する付勢部材た る戻しばね19と、常時は前記戻しばね19の付勢力に抗して打撃部17aをワ ン体1の外面に接触させない位置でハンマー体を規制する合成樹脂製のストッパ ー18とから構成されている。前記ストッパー18は適度の弾性を有し、所定以 上の力がかかると撓むように構成されている。
【0009】
ハンマー体の打撃部17aは、常時はストッパー18によってワン体1に接触 しない状態に規制されているが、弾き部17を指で下方に弾くと戻しばね19の 付勢力で加速しながらピン15aを中心に変位し、ストッパー18は所定以上の 力がかかるから撓み、ワン体1外面に打撃部17aが衝突して打鈴される。また 打鈴後は、ストッパー18の撓みが消え元の状態に復帰する。
【0010】
以下に、本考案の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細に説明する。ここに おいて、図1は部分縦断正面図、図2は本体の平面図、図3はハンマー体の平面 図、図4は側面図である。
【0011】 図1、図2及び図4に示すように、本実施例の自転車用ベルは、打撃によりベ ル音を出す金属製のワン体1と、合成樹脂製の本体2と、前記ワン体1の周縁近 傍部分を外側から打撃し得るよう本体2に取り付けた打鈴機構3と、前記本体2 の下側に設け、本体2を前記ワン体1と挟んだ状態で互いに中心線上で連繋する 一方、自転車ハンドル(図示せず)に着脱可能に取り付けるためのクランプ4と から成る。
【0012】 図1及び図4に示すように、前述のワン体1は、平面円形で碗を伏せた形状を 成し、その頂部に透孔が形成してある。このワン体1には、本体2及びクランプ 4側と連結するための合成樹脂製キャップ5が合成樹脂製カラー6によって取り 付けられている。該キャップ5は、連結溝を内側に有しワン体1の前記透孔に挿 入し得る連結筒5aと、該透孔より大径の天部5bを一体形成したものである。 また、カラー6は、前記連結筒5aの外側に嵌合するよう筒状に形成されている 。キャップ5の前記取り付けにあたっては、キャップ5の連結筒5aをワン体1 の透孔に上側から差し込んで下側に突出させてから、カラー6をワン体1下面側 より前記連結筒5aに嵌合する。
【0013】 図1、図2及び図4に示すように、前述の本体2は、平面円形のほぼ皿形状を 有し、その外周は前記ワン体1の外周とほぼ合致する。また、本体2は、その中 心線上で上下に貫通する支持孔を有する筒部7と、該筒部7の下部を外側に張り 出すよう形成して成る段部8と、前記筒部7から外側に伸び側壁9に達する3枚 の補強板10,10,10とを一体形成してなる。該側壁9の下部には、水抜き 孔9a,9a,9aが設けてある。さらに、本体2は、前記補強板10,10, 10の真ん中のものと相対した位置の側壁9を切欠いて設けた切欠部11と、該 切欠部11に対応位置する前記筒部7の側面に縦方向に伸び筒部7の上端より上 方に突出した係止杆12と、前記切欠部11を挟む位置の前記側壁9外側に突設 した一対の軸受板13,13とを一体形成する。加えて、本体2の底面にはロー レット14が形成されている。
【0014】 図1〜図4に示すように、前述の打鈴機構3は、前記本体2の軸受板13,1 3に枢着するピン15aに嵌着した軸支部15、該軸支部15から外側に向かっ て斜め上方に伸び、途中部位に係止孔16aを有するアーム16、該アーム16 先端に設け、打撃部17aを有する円板状の弾き部17から成るハンマー体と、 前記軸支部15から内側に伸び、その先端近傍が前記本体2の筒部7の段部8に 当接するストッパー18と、前記アーム16の係止孔16aと前記本体2の筒部 7の係止杆12に両端を係止した戻しばね19とから構成する。前記ハンマー体 とストッパー18は適度の弾性を有する合成樹脂によって一体形成され、前記ス トッパー18は所定以上の力がかかると撓むように形成されている。ハンマー体 は前記戻しばね19によってピン15aを支点にワン体1側に揺動するよう付勢 され、またストッパー18でハンマー体が規制されているから、非打鈴時におい て打撃部17aは、ワン体1に接触しないような位置に停止している。ここで、 弾き部17を下方に弾くと、戻しばね19の付勢力でハンマー体が揺動し、筒部 7の段部8に先端が所定以上の力で押し付けられるので前記ストッパー18が撓 み、前記打撃部17aがワン体1外面に衝突して打鈴される。
【0015】 図1及び図4に示すように、前述のクランプ4は、自転車ハンドルに巻きつけ て締めるためのリング状のバンド部20と、前記本体2の筒部7内側の支持孔に 回転可能に挿入する回転軸21と、該回転軸21の上方に伸び、前記ワン体1に 連繋するための連結軸22とを一体形成してなる。また、前記バンド部20と前 記回転軸21の境界部分に前記本体2の底面と接する段部面を設け、該段部面に はローレット23を形成する。前記バンド部20は、その端部から取付ねじ24 を、根部側に形成した通孔に差し込み、該通孔途中に設けた角ナット25に螺合 することによって自転車ハンドルに取り付けるように構成されている。
【0016】 本実施例の自転車用ベルは、前述のワン体1と本体2とクランプ4を組み立て ることによって構成される。その手順について説明すると、まず、クランプ4の 連結軸22及び回転軸21を本体2の筒部7の支持孔に挿入し、クランプ4の段 部面と本体2の底面を当接させる。この状態では、前記連結軸22が本体2の上 方に突出している。次に、該連結軸22に弾力性をもったリング状の合成樹脂製 クリックゴム26を嵌着する。続いて、ワン体1を本体2に被せつつ、キャップ 5における連結筒5aの連結溝にクランプ4の連結軸22を嵌入する。さらに続 いて、前記本体2の底面とクランプ4の段部面を押圧状態で当接させ、キャップ 5の連結筒5aの内面とカラー6の外面及び該連結筒5aの内面と連結軸22の 外面をそれぞれ固着して一体化する。
【0017】 以上のように構成した本実施例の自転車用ベルの作用効果を述べる。ハンマー 体の打撃部17aは、常時はストッパー18によってワン体1に接触しない状態 に規制されているが、弾き部17を下方に弾くと戻しばね19の付勢力で加速し ながら変位し、段部8に衝突して所定以上の力がかかったストッパー18は撓み 、ワン体1外面に打撃部17aが衝突して打鈴される。また打鈴後は、ストッパ ー18の撓みが消え元の状態(打撃部17aがワン体1から離反している状態) に復帰する。この自転車用ベルは、構造が簡単でかつ局部的に大きな力がかかっ たり金属疲労を起こすような部分がないから破損しにくい。また、前記本体2の 底面とクランプ4の段部面の各ローレット14,23は押圧状態で当接している ので、走行時程度の振動や軽い衝撃では、クランプ4に対して本体2が回転する ことはないが、強制的に回転させることはできるから、弾き部7の位置変更が可 能である。さらに、カラー6と連結筒5aと連結軸22が固着により一体化して いるのでこれらの部分間に緩みが生じない。
【0018】 本考案は、前記実施例に限定されるものではなく、例えば、付勢部材は、戻し ばね19に代えて、軸受板13,13と軸支部15間にハンマー体をワン体1側 に変位するように作用するテンションばねを用いてもよく、また、ストッパーは 、ストッパー18のように軸支部15部分に設けるのではなく、本体2の側壁9 に係止するようハンマー体のアーム16に設けてもよいほか、ハンマー体にでは なく、該側壁9に設けてもよい。加えて、打鈴時にハンマー体自体が撓むように 構成してもよい。
【0019】
以上のように、本考案は、打鈴機構において、本体に回転自在に軸支したハン マー体を付勢部材の付勢力で回転させワン体を打撃するように構成したので、構 造が簡単でかつ局部的に大きな力がかかったり金属疲労を起こすような部分がな いから破損しにくいという効果を有する。
【図1】部分縦断正面図。
【図2】本体の平面図。
【図3】ハンマー体の平面図。
【図4】側面図。
1 ワン体 2 本体 3 打鈴機構 4 クランプ 12 係止杆 13 軸受板 15 軸支部 15a ピン 16 アーム 16a 係止孔 17 弾き部 17a 打撃部 18 ストッパー 19 戻しばね
Claims (1)
- 【請求項1】 本体と金属製のワン体を互いに中心線上
で連結するとともに、ワン体を打撃して打鈴する打鈴機
構を本体に取り付けた自転車用ベルであって、前記打鈴
機構は、ワン体の外面を打撃し得るよう本体に変位自在
に支持したハンマー体と、該ハンマー体をワン体側に変
位するよう付勢する付勢部材と、常時は前記付勢部材の
付勢力に抗してハンマー体をワン体の外面に接触しない
よう規制し、所定以上の力を受けると前記ハンマー体が
前記ワン体の外面に接触することを許容するストッパー
とから構成することを特徴とする自転車用ベル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP012309U JPH0665182U (ja) | 1993-02-24 | 1993-02-24 | 自転車用ベル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP012309U JPH0665182U (ja) | 1993-02-24 | 1993-02-24 | 自転車用ベル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0665182U true JPH0665182U (ja) | 1994-09-13 |
Family
ID=11801721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP012309U Withdrawn JPH0665182U (ja) | 1993-02-24 | 1993-02-24 | 自転車用ベル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0665182U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006131142A (ja) * | 2004-11-08 | 2006-05-25 | Tokyo Bell Seisakusho:Kk | ベル装置の打撃機構 |
| JP2013208462A (ja) * | 2013-05-29 | 2013-10-10 | Koizumi Seisakusho:Kk | りん |
| US12497117B2 (en) * | 2020-01-14 | 2025-12-16 | Koizumi Factory Corporation | Bell for bicycle |
-
1993
- 1993-02-24 JP JP012309U patent/JPH0665182U/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006131142A (ja) * | 2004-11-08 | 2006-05-25 | Tokyo Bell Seisakusho:Kk | ベル装置の打撃機構 |
| JP2013208462A (ja) * | 2013-05-29 | 2013-10-10 | Koizumi Seisakusho:Kk | りん |
| US12497117B2 (en) * | 2020-01-14 | 2025-12-16 | Koizumi Factory Corporation | Bell for bicycle |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19970508 |