JPH066533Y2 - 筐体の固定構造 - Google Patents
筐体の固定構造Info
- Publication number
- JPH066533Y2 JPH066533Y2 JP3841287U JP3841287U JPH066533Y2 JP H066533 Y2 JPH066533 Y2 JP H066533Y2 JP 3841287 U JP3841287 U JP 3841287U JP 3841287 U JP3841287 U JP 3841287U JP H066533 Y2 JPH066533 Y2 JP H066533Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- footrest
- housing
- fixing
- floor
- guide member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔概要〕 筐体の固定構造であって、筐体を床に固定するために筐
体底部に設けられる取付機構のガイド部材に、仮固定用
の伸縮可能な足台のねじ部が貫通するばか穴を設けて、
該ガイド部材及び足台を筐体底部両端に設けたことによ
り耐震性の向上を可能とする。
体底部に設けられる取付機構のガイド部材に、仮固定用
の伸縮可能な足台のねじ部が貫通するばか穴を設けて、
該ガイド部材及び足台を筐体底部両端に設けたことによ
り耐震性の向上を可能とする。
本考案は電子装置の地震に対する安全のために筐体を床
に固定するための固定構造に関するものである。
に固定するための固定構造に関するものである。
従来の電子装置筐体の固定方法には第2図乃至第5図に
示すような方法がある。
示すような方法がある。
第2図に示すものは筐体1の底部に足台2を設け、この
足台2を固定金具3で床4に固定するようになってお
り、第3図に示すものは筐体1の底部に足台2を設ける
と共に、L字形の固定金具5で筐体1を床に固定してい
る。また第4図に示すものは筐体1の底部に足台2とキ
ャスタ(図示省略)を設け、床4に固定した台板6にね
じ固定し、カバー7で筐体底部を目隠している。また第
5図に示すものは筐体1の底部に足台2とキャスタ8と
さらに取付機構9とを設け、該取付機構9で床4に固定
している。
足台2を固定金具3で床4に固定するようになってお
り、第3図に示すものは筐体1の底部に足台2を設ける
と共に、L字形の固定金具5で筐体1を床に固定してい
る。また第4図に示すものは筐体1の底部に足台2とキ
ャスタ(図示省略)を設け、床4に固定した台板6にね
じ固定し、カバー7で筐体底部を目隠している。また第
5図に示すものは筐体1の底部に足台2とキャスタ8と
さらに取付機構9とを設け、該取付機構9で床4に固定
している。
上記従来の筐体の固定方法において、第2図と第3図に
示すものは、筐体1の外に固定金具3,5が出るため、
該金具に足をつまづいたりして危険であり安全上好まし
くない。また第4図に示すものは、底板下部をカバー7
で密閉するため、足台2、キャスタ、台板6等は一切目
にふれることがなく安全である。しかし第5図に示した
ものと同様に、足台2及びキャスタは筐体1の移動時及
び仮固定時に安全なように筐体底部の端部に配置するた
め、台板6又は取付機構9は足台及びキャスタの内側に
配置されることになり、第5図に示すように基礎ボルト
10,10′間の距離Lを十分に大きくとることができず、
従って耐震性が十分でないという問題があった。
示すものは、筐体1の外に固定金具3,5が出るため、
該金具に足をつまづいたりして危険であり安全上好まし
くない。また第4図に示すものは、底板下部をカバー7
で密閉するため、足台2、キャスタ、台板6等は一切目
にふれることがなく安全である。しかし第5図に示した
ものと同様に、足台2及びキャスタは筐体1の移動時及
び仮固定時に安全なように筐体底部の端部に配置するた
め、台板6又は取付機構9は足台及びキャスタの内側に
配置されることになり、第5図に示すように基礎ボルト
10,10′間の距離Lを十分に大きくとることができず、
従って耐震性が十分でないという問題があった。
本考案はこのような点にかんがみて創作されたもので、
安全で且つ耐震性を十分にとることができる筐体の固定
構造を提供することを目的としている。
安全で且つ耐震性を十分にとることができる筐体の固定
構造を提供することを目的としている。
このため本考案においては、第1図に例示するように、
筐体1を床に固定するための取付機構9と仮固定用の伸
縮可能な足台2とを筐体底部に有する筐体の固定構造に
おいて、上記取付機構9のガイド部材9bに上記足台2
のねじ部2aが貫通するばか穴11を設け、該ガイド部
材9b及び足台2を筐体底部両端に設けたことを特徴と
している。
筐体1を床に固定するための取付機構9と仮固定用の伸
縮可能な足台2とを筐体底部に有する筐体の固定構造に
おいて、上記取付機構9のガイド部材9bに上記足台2
のねじ部2aが貫通するばか穴11を設け、該ガイド部
材9b及び足台2を筐体底部両端に設けたことを特徴と
している。
取付機構9のガイド部材9bにばか穴11を設け、該ば
か穴11に足台2のねじ部2aを貫通させることによ
り、該ガイド部材9bと足台2を筐体底部の両端に設け
ることができ、これにより取付機構9の基礎ボルト10
間の距離Lが大となり、耐震性の向上が可能となる。
か穴11に足台2のねじ部2aを貫通させることによ
り、該ガイド部材9bと足台2を筐体底部の両端に設け
ることができ、これにより取付機構9の基礎ボルト10
間の距離Lが大となり、耐震性の向上が可能となる。
第1図は本考案の実施例を示す図であり、aは正面図、
bはガイド部材の斜視図である。
bはガイド部材の斜視図である。
本実施例は同図aに示すように、筐体1の底部に、仮固
定用の伸縮自在な足台2と、移動用のキャスタ8と、筐
体を床4に固定するための取付機構9を具備しているこ
とは第5図で説明した従来例と同様であり、本実施例の
要点は、取付機構9(該取付機構9は床へ基礎ボルト1
0で固定する台板9aと、筐体側に取付けられるガイド
部材9bとからなる)のガイド部材9bに対し同図bに
示すように足台2のねじ部2aが貫通できるばか穴11
を設け、該ガイド部材9と足台2をa図に示すように筐
体底部両端に配設したことである。なおこの場合キャス
タ8は2個の取付機構9の内側に設けられる。
定用の伸縮自在な足台2と、移動用のキャスタ8と、筐
体を床4に固定するための取付機構9を具備しているこ
とは第5図で説明した従来例と同様であり、本実施例の
要点は、取付機構9(該取付機構9は床へ基礎ボルト1
0で固定する台板9aと、筐体側に取付けられるガイド
部材9bとからなる)のガイド部材9bに対し同図bに
示すように足台2のねじ部2aが貫通できるばか穴11
を設け、該ガイド部材9と足台2をa図に示すように筐
体底部両端に配設したことである。なおこの場合キャス
タ8は2個の取付機構9の内側に設けられる。
このように構成された本実施例は、仮固定用の足台2と
共に取付機構9が筐体底部の両端に設けられているた
め、該取付機構9の台板9aを床4に固定する基礎ボル
ト10の間隔Lが大きくなり、第5図で説明した従来例
に比し耐震性が向上される。
共に取付機構9が筐体底部の両端に設けられているた
め、該取付機構9の台板9aを床4に固定する基礎ボル
ト10の間隔Lが大きくなり、第5図で説明した従来例
に比し耐震性が向上される。
以上述べてきたように、本考案によれば、極めて簡易な
構成で、筐体の固定構造の耐震性を向上でき、実用的に
は極めて有用である。
構成で、筐体の固定構造の耐震性を向上でき、実用的に
は極めて有用である。
第1図は本考案の実施例を示す図、 第2図乃至第5図は従来の筐体の固定構造を示す図であ
る。 第1図において、 1は筐体、 2は足台、 2aは足台のねじ部、 4は床、 8はキャスタ、 9は取付機構、 9aは取付機構の台板、 9bは取付機構のガイド部材、 10は基礎ボルト、 11はばか穴である。
る。 第1図において、 1は筐体、 2は足台、 2aは足台のねじ部、 4は床、 8はキャスタ、 9は取付機構、 9aは取付機構の台板、 9bは取付機構のガイド部材、 10は基礎ボルト、 11はばか穴である。
Claims (1)
- 【請求項1】筐体(1)を床に固定するための取付機能(9)
と、仮固定するための伸縮可能な足台(2)とを筐体底部
に有する筐体の固定構造において、 上記取付機構(9)のガイド部材(9b)に上記足台(2)のねじ
部(2a)が貫通するばか穴(11)を設け、該ガイド部材(9b)
及び足台(2)を筐体底部両端に設けたことを特徴とした
筐体の固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3841287U JPH066533Y2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 筐体の固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3841287U JPH066533Y2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 筐体の固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63147870U JPS63147870U (ja) | 1988-09-29 |
| JPH066533Y2 true JPH066533Y2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=30850632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3841287U Expired - Lifetime JPH066533Y2 (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 筐体の固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066533Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-18 JP JP3841287U patent/JPH066533Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63147870U (ja) | 1988-09-29 |