JPH066542Y2 - ケ−ブルの保持機構 - Google Patents

ケ−ブルの保持機構

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JPH066542Y2
JPH066542Y2 JP10615186U JP10615186U JPH066542Y2 JP H066542 Y2 JPH066542 Y2 JP H066542Y2 JP 10615186 U JP10615186 U JP 10615186U JP 10615186 U JP10615186 U JP 10615186U JP H066542 Y2 JPH066542 Y2 JP H066542Y2
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JP
Japan
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cable
microphone
base
cable holding
holding mechanism
Prior art date
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Application number
JP10615186U
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JPS6312883U (ja
Inventor
晋 佐藤
正昭 中山
哲世 大内
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔概要〕 上部ユニットのケーブルを接続する下部のベースの上壁
に、前記ケーブルの配線方向に長孔を設けて、該ケーブ
ルの被覆剥離端面を突き当てる位置決め面と、当該ケー
ブルの外被外周を咬持するエッジを形成し、前記長孔の
内面に対して上記接続用ケーブルの被覆外径より若干少
ない寸法段差で、前記長孔に対して平行なケーブル保持
部を設けて、前記上壁とケーブル保持部の間にケーブル
を配線することにより、外観の向上と組立作業の容易化
ができる。
〔産業上の利用分野〕
本考案は各種電子機器に広く使用されるケーブルの保持
に関するものである。
特に、電話会議等に使用されるテーブル載置のマイクロ
フォンモジュラにおいて、マイクロフォンとそのベース
とを接続するケーブルが自動的にモジュラ後部への突出
量を一定となって保持できるケーブルの保持機構が要求
されている。
〔従来の技術〕
従来のケーブルの保持機構は第4図は底面図で示してお
り、4はマイクロフォンとプリント板を接続する複数本
の被覆線材を外被したケーブル,5は音感表示用LED
の作動とシステムへ接続するプリント板,11はマイクロ
フォンのベース,12は接続ケーブルを保持する押し付け
具である。
ベース11は、テーブル上に載置した時に後部となる側面
即ち、矢印B方向側にマイクロフォンからのケーブル4
を引き込む挿入孔1-1と、底面にプリント板5を装着す
る突起部1-4、及びケーブル4を配線する位置に押し付
け具12を締着するねじ孔(図示せず)を有した形状に合
成樹脂により成型している。
押し付け具12は、ケーブル4を押し付けできる高さのZ
形断面で締め付け側の面に締着する小孔と、押し付け面
に滑り止めの歯を設けた形状の合成樹脂又は、金属で形
成したものである。
そして、ケーブル4の保持方法は第5図に示すように、
マイクロフォン3とベース1を結合して後に、第4図に
示すようにマイクロフォン3に接続したケーブル4を挿
入孔からベース11の内部に引き込み、後部の突出量hを
調整して小ねじにより前記押し付け具12でケーブル4を
ベース11の上壁11aに押し付け、ケーブル4の先端の芯
線をプリント板5に接続してベース11に保持している。
〔考案が解決しようとする問題点〕
以上説明の従来のケーブルの保持機構で問題となるの
は、マイクロフォンと接続したケーブルを挿入孔よりベ
ース内部に引き込んで後部の突出量を調整し、押し付け
具で締め付けてケーブルを保持しているため、突出量の
調整及び小ねじによる押し付け具の締め付け作業に多く
の時間を要し、突出量不揃いによる外観の低下及びコス
トアップの原因となっている。
本考案は以上のような状況から、外観の向上と組立作業
性の向上が簡単且つ、安価に行えるケーブルの保持機構
の提供を目的としたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点は第1図の断面図に示すように、マイクロフ
ォン3と結合するベース1の上壁1aに複数本の被覆線材
を外被した接続用ケーブル4の配線方向に長孔1-2を設
けて、前記外被剥離端面を突き当てることにより当該ケ
ーブル4の当該ケーブル4の導入長さを一定とする位置
決め面1-3と、当該ケーブル4の外被外周を咬持するエ
ッジ1-5を形成し、前記長孔1-2の内面に対して上記接続
用ケーブル4の被覆外径より若干少ない寸法段差で、前
記長孔1-2に対して平行なケーブル保持部2を設けた本
考案のケーブルの保持機構により解決される。
〔作用〕
即ち本考案においては、マイクロフォン3に接続したマ
イクロフォン3に接続したケーブル4の外被を、マイク
ロフォン3の出口から一定寸法より先端側を剥離して複
数本の被覆線材を露出させ、そのケーブル4を挿入孔1-
1よりベース1の内部に引き込んで上壁1aの内面とケー
ブル保持部2の上面との間に布線して、正面方向即ち、
矢印A方向に引くことにより、当該保持部2で支えられ
たケーブル4の外被剥離端面が位置決め面1-3に当接し
て突出量hが一定になる。
また、そのまま放置することによりケーブル4とベース
1の挿入孔1-1の摩擦および、ケーブル保持部2の後側
即ち、矢印B方向側のエッジ1-5がケーブル4との外被
に食い込むことにより、抜ける方向の滑りが発生しなく
なってケーブルの保持が可能となる。
〔実施例〕
以下第1図〜第3図について本考案の一実施例を説明す
る。
図中において第4図と同一部材には同じ記号が付してあ
るが、その他の1はマイクロフォンのベース,2は接続
ケーブルの保持部,3は指向性を有するマイクロフォン
である。
第1図は本実施例によるケーブルの保持機構を示す側断
面図である。
ベース1は、テーブル上に載置した時に後部となる側面
即ち、矢印B方向側にマイクロフォンからのケーブル4
を引き込む挿入孔1-1を有し、マイクロフォンと結合す
る上壁1aに、第2図の底面図及び第3図の拡大図に示す
ようにプリント板5を装着する突起部1-4を配した従来
と同一形状に合成樹脂により成型されている。
この挿入孔1-1の近辺の上壁1aには、第1図に示すよう
なケーブル4の配線方向に長方形,例えば5×20mmの
長孔1-2を配設して、矢印A方向側に位置決め面1-3と矢
印B方向側にエッジ1-5を設けている。
この長孔1-2の下部には、第3図の拡大断面図に示すよ
うに配線方向即ち、矢印B方向に長さが15mmのケーブ
ル保持部2を、上壁1aの内面とケーブル保持部2の上面
がケーブル4の直径,例えば4,5mmに対して少ない寸
法,例えば4mmの段差であり、且つケーブル保持部2の
配線方向長さが15mmのL字形状で、第3図の拡大断面
図に示すように当該ケーブル保持部2の配線方向一端面
と、前記長孔1-2のエッジ1-5が略同一位置となるように
上壁1aから突起させている。
そして、一定の寸法で外被を剥離したケーブル4を接続
したマイクロフォン3を上記形状のベース1に結合し、
挿入孔1-1よりベース1の内部にケーブル4を引き込ん
で上壁1aの内面とケーブル保持部2の上面との間に布線
し、外被を剥離したその端面が位置決め面1-3に当接す
るまで先端を矢印A方向に引くことで、ベース1の後部
に突出する量hが容易に一定となり、そのまま放置する
とエッジ1-5とケーブル保持部2の後部即ち、矢印B方
向側のエッジでケーブル4の外被外周を咬持することが
できる。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば極めて簡単な形状
で、ケーブル4の保持と突出量の一定化が容易にできる
等著しい経済的及び外観上の効果が期待でき工業的には
極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例によるケーブルの保持機構を示
す側断面図、 第2図は本実施例のケーブル保持機構を示す底図、 第3図はケーブル保持部を示す背面視の拡大断面図、 第4図は従来のケーブルの保持機構を示す底面図、 第5図はケーブルで接続したマイクロフォンモジュラの
外観図である。 図において、 1はベース、 1aは上壁、1-1は挿入孔、 1-2は長孔、1-3は位置決め面、 1-4は突起部、1-5はエッジ、 2はケーブル保持部、 3はマイクロフォン 4はケーブル、 5はプリント板、 6はコネクタ、 を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】外被した接続用ケーブル(4)を配線するベ
    ース(1)に長孔(1-2)を前記配線方向へ配設することによ
    り、該ケーブル(4)の剥離された前記外被先端面を突き
    当てて前記配線長を一定とする位置決め面(1-3)と、当
    該ケーブル(4)の外被の外周を咬持するエッジ(1-5)を形
    成し、前記長孔(1-2)に対して上記接続用ケーブル(4)の
    外被外径より若干少ない寸法段差で、かつ前記長孔(1-
    2)に対して平行なケーブル保持部(2)を、上記位置決め
    面(1-3)により該ケーブル(4)の外被が当接できる位置か
    ら、前記エッジ(1-5)による該ケーブル(4)の外周を咬持
    できる位置まで設けたことを特徴とするケーブルの保持
    機構。
JP10615186U 1986-07-09 1986-07-09 ケ−ブルの保持機構 Expired - Lifetime JPH066542Y2 (ja)

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JP10615186U JPH066542Y2 (ja) 1986-07-09 1986-07-09 ケ−ブルの保持機構

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JP10615186U JPH066542Y2 (ja) 1986-07-09 1986-07-09 ケ−ブルの保持機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6312883U JPS6312883U (ja) 1988-01-27
JPH066542Y2 true JPH066542Y2 (ja) 1994-02-16

Family

ID=30981249

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