JPH0665563U - トイレルーム - Google Patents

トイレルーム

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Publication number
JPH0665563U
JPH0665563U JP618893U JP618893U JPH0665563U JP H0665563 U JPH0665563 U JP H0665563U JP 618893 U JP618893 U JP 618893U JP 618893 U JP618893 U JP 618893U JP H0665563 U JPH0665563 U JP H0665563U
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JP
Japan
Prior art keywords
toilet room
toilet
mirror
wall
floor pan
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP618893U
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English (en)
Inventor
英和 村林
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 狭いトイレルームを広く感じさせる。簡単な
構造でトイレルーム内の仕上げを良くする。 【構成】 ドア枠31の側部35及び上部36にトイレ
ルーム1内に面してミラー34を取着する。ミラー34
の外周部34aを周辺の壁16及び天井14に連設す
る。便器11に座った状態で対面するミラー34が広が
りを見せることにより、狭いトイレルーム1といえども
開放感が感じられる。ドア本体30の色柄、或いは周辺
の壁16とは夫々無関係に、ミラー34を一種類品揃え
するだけでトイレルーム1内の仕上げを良くすることが
できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ユニットタイプのトイレルームに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、狭いトイレルームでは便器に座った状態で窮屈な感じを与えること があり、開放感を感じることはできなかった。また、トイレルーム内の仕上げを 良くするために、例えばトイレルーム内のドア枠の側部及び上部に設けられる小 壁をドア本体と同じ色柄で仕上げる場合があるが、この場合、ドア本体の色柄と 同じ数だけの小壁の色柄数を色ばらつきを管理しながら準備しなければならず、 在庫が増えて面倒になるうえ、コスト高を招いていた。また、ドア枠の小壁を両 側の壁と同じ色柄で仕上げる場合であっても、周辺の壁の色柄数と同じだけ準備 しなければならなかった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、上記従来の課題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは 、簡単な構造で、狭いトイレルームであっても広く感じさせることができると共 に、ドア本体の色柄、或いは周辺の壁とは夫々無関係に、ミラーを一種類品揃え するだけで見栄え良く仕上げることができるトイレルームを提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記従来の課題を解決するため、本考案は、ドア枠31の側部35及び上部3 6にトイレルーム1内に面してミラー34が取着されていることを特徴とする。 また、上記ミラー34の外周部34aが周辺の壁16及び天井14に連設され ているのが好ましい。
【0005】
【作用】
本考案によれば、ドアの側部35及び上部36にトイレルーム1内に面してミ ラー34を取着するようにしたから、便器11に座った状態で対面するミラー3 4が広がりを見せるようになり、狭いトイレルーム1といえども開放感を感じる ことができる。しかも、上記ミラー34によってドア枠31の周辺の色柄をドア 本体30の色柄、或いは周辺の壁16との色柄と同じ色柄に管理する必要がなく 、ドア本体30の色柄、或いは周辺の壁16とは夫々無関係に、ミラー34を一 種類品揃えするだけでトイレルーム1内の仕上げを良くすることができる。
【0006】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。本実施例に用いられるユ ニットタイプのトイレルーム1は、図2に示すように、フラット形の天井14と 、ドア本体30の枠(以下、「ドア枠31」と称する。)と、ミラー34を備え た小壁33と、収納部15等を備えた壁16と、便器11が設置される防水床パ ン9とで構成されている。上記小壁33はドア枠31の側部35及び上部36に 設けられ、この小壁33のトイレルーム1内に面した表面にミラー34が全面に 亘って貼り付けられており、このミラー34によってドア枠31と壁16と天井 14とが全面一体化されている。ミラー34は、例えばプラスチック表面に蒸着 加工されたミラーシートが用いられ、図1に示すように、便器11に座った状態 で対面するミラー34によって狭いトイレルーム1といえども広がりを感じさせ ることができるようになっている。また、通常、壁16同士のなす入隅部分は入 隅縁材を配設し、天井14と壁16とのなすコーナ部分には天井廻し縁材60を 配設するが、本実施例では、ミラー34の外周部34aは、入隅縁材や天井廻し 縁材60を配設せずに小壁33を囲む周辺の壁16及び天井14に連続するよう に施工するものである。
【0007】 また、トイレルーム1の壁16は、図2及び図3に示すように、例えばケイカ ルボードから成る上壁16aと、例えばネオセライトから成る下壁16bとに上 下2分割されている。上壁16aには例えばコルクボード、絵、カレンダー、タ ペストリー等が掛けられる掛合部17が設けられている。また、下壁16bは、 その上縁部16b′と上壁16aの下縁部16a′との間にT型支持ブラケット 18が嵌め込まれており、このT型支持ブラケット18によって給水口21とボ ウル52とを備えたカウンタ19が下壁16bの上縁部16b′に沿って支持さ れている。さらに、下壁16bの下縁部16b′は防水床パン9の表面に突設し たダボ20に嵌め込まれている。そして、上記カウンタ19の下部の下壁16b と前パネル22とで囲まれた収納部15内には洗浄用ロータンク10が配置され ている。この洗浄用ロータンク10は洗浄水供給管23を介して便器11に連通 しており、前パネル22に設けた洗浄操作レバー24の操作によって便器11内 に洗浄水が供給されるようになっている。さらに、上記収納部15内の洗浄用ロ ータンク10の下方には、防水床パン9と前パネル22と下壁16bとで囲まれ た電気配線、排水配管用のスペースSが形成されている。また、ジョイントボッ クス2には、トイレルーム1内の照明コード33、コンセント等が配線されてい る。
【0008】 一方、防水床パン9は、図4に示すように、その外側Aの隅部及び中央部側が 複数本のアジャスタボルト25を介して下地材26に夫々支持されている。防水 床パン9の床面9には、上記各アジャスタボルト25に対応した位置、つまり、 隅部及び中央部側にアジャスタボルト調節用孔37が夫々設けられ、防水床パン 9の内側Bから上記アジャスタボルト調節用孔37にドライバーを挿入すること により、アジャスタボルト25を回動操作することができ、防水床パン9の内側 Bから防水床パン9の高さ調節を行うことができ、防水床パン9のレベル出しを することができるようになっている。また、これらアジャスタボルト調節用孔3 7は防水床パン9のレベル出し完了後、意匠性と水漏れ防止に対する配慮から防 水床パン9と同色のゴム化粧キャップ38が挿入される。さらに中央部のアジャ スタボルト調節用孔37は便器設置部50に設けられ、これにより、中央部のア ジャスタボルト調節用孔37が便器11で覆い隠されるようになっている。
【0009】 また、防水床パン9の便器前部9bは、便器排水口27と、水勾配Mの下流側 においてゴム栓28で開閉自在の床パン排水口29とを備えた床面39となって いる。また、防水床パン9の収納部15内に対応した便器後部9aには、防水床 パン9の便器前部9bよりも一段と高い形状の段部9aが一体形成されており、 この段部9aはその全体が床面39に設けた床パン排水口29に向けて前方方向 Fへ傾斜する水勾配40となっており、この水勾配40によってカウンタ19と 手洗い器52の隙間からの漏水、洗浄用ロータンク10や給水管8等の結露水が 全て床パン排水口29に集められ、トイレルーム1外部への漏水防止が図られて いる。
【0010】 上記傾斜した段部9aの一部に床下点検口31が開口している。床下点検口3 1には配管用挿入孔41と配線用挿入孔42とを備えた点検蓋体33が嵌め込ま れるようになっており、上記床下点検口31が配管口及び電線口を兼ねる構造と なっている。上記点検蓋体33は、例えば発泡スチロール製であって、工事現場 にて配管用挿入孔41や配線用挿入孔42の位置を現場に合わせてナイフ等で容 易に孔あけができるものであり、且つ軽量であるため、その開閉も軽く容易に行 えるようになっている。
【0011】 また、ドア枠31と対向する壁に配置される収納部15の前パネル22は、図 6(a)(b)に示すように、3枚のパネル22A,22B,22Cに分かれて おり、第1のパネル22Aは金属枠60にマグネット61で着脱可能となってお り、このパネル22Aを取外すことによって床下点検口31が開放されて、収納 部15内の便器11の給水管8、ジョイントボックス2の配線の点検が容易に行 えるようになっている。また、第2のパネル22Bは蝶番42にて開閉自在とな っており、例えば真空成形のボックス43がパネル枠44に嵌め込まれており、 このボックス43内にトイレットペーパーの予備などの小物が収納されている。 また、第3のパネル22Cは金属枠45に接着されたもので、このパネル22C にはコンセント3と、便器11内に温水を供給する温水供給管(図示せず)が貫 通する温水洗浄便座給水口穴46、洗浄用ロータンク10内の水を便器11内に 供給する便器給水口穴47、洗浄操作レバー取付け穴48等が設けられている。 上記前パネル22の両側及び下側には、図5に示すように、溝付き金属枠49が 夫々設けられており、トイレルーム1の下壁16bの側面及び防水床パン9の段 部9aの計9か所に取付けられたダボ20に対して上記溝付き金属枠49が夫々 差し込まれる。このように洗浄用ロータンク10を前パネル22で隠蔽すること によって、洗浄用ロータンク10の騒音が収納部15で低減化されると共に、ト イレルーム1内がスッキリとした納まりの良い雰囲気となっている。
【0012】 上記構成において、図1に示すドア枠31の側部35及び上部36に設けられ る小壁33に、トイレルーム1内に面してミラー34を取着したことにより、便 器11に座った状態で対面するミラー34が広がりを見せるようになり、簡単な 構造で狭いトイレルーム1といえども開放感を感じることができる。しかも、上 記ミラー34によって、ドア枠31の小壁33の色柄をドア本体の色柄、或いは 周辺の壁16の色柄と同じ色柄に管理する必要がなく、ドア本体の色柄、或いは 周辺の壁16とは夫々無関係に、ミラー34を一種類品揃えするだけでトイレル ーム1内の仕上げを良くすることができ、その結果、在庫が少なくて済み、低コ スト化を図ることができる。
【0013】 しかも、ミラー34の外周部34aを小壁33を囲む周辺の壁16及び天井1 4に連設してあるから、ミラー34の外周部34aが入隅縁材や天井廻し縁材を 配設せずに小壁33周辺の壁16及び天井14に接しているから、連続した広が りを見せることができ、便器11に座った状態で一層の開放感を感じることがで きるものである。
【0014】 また、本実施例では、図4に示す防水床パン9の外側Aの隅部と中央部側をア ジャスタボルト25で夫々支持すると共に、防水床パン9の床面39における各 アジャスタボルト25に対応する位置にアジャスタボルト調節用孔37を夫々設 けたことにより、防水床パン9の内側Aの上部からドライバーをアジャスタボル ト調節用孔37に挿入して外側Aのアジャスタボルト25を回転操作できるので 、仮りに防水床パン9の周囲に壁などの建築構造物があっても防水床パン9の高 さ調節を防水床パン9の内側Bから容易に行うことができる。また、防水床パン 9の隅部だけでなく中央部側もまたアジャスタボルト25で支持しているから、 撓みの少ない丈夫な構造となる。さらに、防水床パン9の中央部側のアジャスタ ボルト調節用孔37を便器設置部50に設けたから、便器11を利用して内側B 上部から中央部側のアジャスタボルト調節用孔37を覆い隠すことができ、水漏 れ防止に加えてデザイン上の違和感を無くすことができるという利点がある。
【0015】 さらに、本実施例では、床面39よりも高位置に配管口、配線口を兼ねる床下 点検口31を設け、この床下点検口31を配線及び配管用挿入孔41,42を備 えた点検蓋体33にて開閉するようにしたから、床面を水洗いした時に、床下点 検口31から防水床パン9の下部への漏水が防がれると共に、床下点検口31を 備えた段部9a全体に前方方向Fへ傾斜する水勾配40を設けたから、防水床パ ン9の水洗いの際に、床パン排水口29へ向けて水がスムーズに排水され、トイ レルーム1外部への漏水は全く心配がない。また、床下点検口31が配管口及び 電線口を兼ねているから、従来のような専用の配線及び配管用挿入孔を床下点検 口31とは別個に設ける必要がなくなり、簡単に構造で水仕舞いを良くすること ができる。そのうえ、点検蓋体33に配線及び配管用挿入孔41,42を設けた から、点検蓋体33を現場で開口容易な素材とすることにより、現場での配管位 置等のばらつきが生じても、そのばらつきに合わせて配線及び配管用挿入孔41 ,42を点検蓋体33に開口形成することができる一方で、防水床パン9自体に 専用の配線及び配管用挿入孔を工場にて加工することが不要であり、工事作業側 においても有利となる。
【0016】
【考案の効果】
上述のように本考案は、ドアの側部及び上部にトイレルーム内に面してミラー を取着したから、狭いトイレルームといえども便器に座った状態で広く見せるよ うになり、開放感を感じさせることができると共に、トイレルーム内の仕上げを 良くするためには、ドア本体の色柄、或いは周辺の壁とは夫々無関係に、ミラー を一種類品揃えすれば済むので生産管理が容易となり、在庫が少なくて済み、そ の結果、構造の簡略化と低コスト化とを図ることができる。
【0017】 また、上記ミラーの外周部が周辺の壁及び天井に連設されている場合は、入隅 縁材や天井廻し縁材を配設せずにミラーの外周部が周辺の壁面及び天井面に接し ていることにより、連続した広がりを見せることができ、便器に座った状態で一 層の開放感を感じることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に用いられるトイレルーム内
の一点透視図である。
【図2】同上のトイレルームの断面図である。
【図3】同上のトイレルームの斜視図である。
【図4】同上の防水床パンの分解斜視図である。
【図5】同上の前パネルの嵌め込み方法を説明する斜視
図である。
【図6】(a)は前パネルの正面図、(b)は同上の横
断面図である。
【符号の説明】
1 トイレルーム 14 天井 16 壁 31 ドア枠 34 ミラー 34a 外周部 35 側部 36 上部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドア枠の側部及び上部にトイレルーム内
    に面してミラーが取着されていることを特徴とするトイ
    レルーム。
  2. 【請求項2】 上記ミラーの外周部が周辺の壁及び天井
    に連設されていることを特徴とする請求項1記載のトイ
    レルーム。
JP618893U 1993-02-23 1993-02-23 トイレルーム Withdrawn JPH0665563U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP618893U JPH0665563U (ja) 1993-02-23 1993-02-23 トイレルーム

Applications Claiming Priority (1)

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JP618893U JPH0665563U (ja) 1993-02-23 1993-02-23 トイレルーム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0665563U true JPH0665563U (ja) 1994-09-16

Family

ID=11631589

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP618893U Withdrawn JPH0665563U (ja) 1993-02-23 1993-02-23 トイレルーム

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JP (1) JPH0665563U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022025154A (ja) * 2021-01-13 2022-02-09 コクヨ株式会社 ブース

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19970508