JPH0665995B2 - シーケンスコントローラの交流入力回路 - Google Patents

シーケンスコントローラの交流入力回路

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JPH0665995B2
JPH0665995B2 JP59147531A JP14753184A JPH0665995B2 JP H0665995 B2 JPH0665995 B2 JP H0665995B2 JP 59147531 A JP59147531 A JP 59147531A JP 14753184 A JP14753184 A JP 14753184A JP H0665995 B2 JPH0665995 B2 JP H0665995B2
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JP
Japan
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voltage
resistor
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sequence controller
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JP59147531A
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JPS6126872A (ja
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和規 梅田
一義 尾嶝
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、シーケンスコントローラの交流入力回路に係
わり、さらに詳しくは、消費電力低減のため入力電流を
少なくした場合に、最大オフ電圧、最小オン電圧を確保
するに好適なシーケンスコントローラの交流入力回路に
関するものである。
〔発明の背景〕
シーケンスコントローラは、周知のように、多数の入出
力点数を取り扱う制御装置であり、その点数は制御対象
によっても異なるが、一般的には1024点程度の入出力点
数を必要としているのが主流である。このうち、入力点
数は約半分の512点で、更にその半分、すなわち256点程
度が交流入力回路となる。したがって、この交流入力回
路の入力電流を減少することは消費電力の低減に大きく
寄与するもので、極めて重要な要素となる。
シーケンスコントローラにおける交流入力回路は、最大
オフ電圧を決定する手段として、直流電源回路に挿入し
たフォトカプラの両端に抵抗を接続し、その抵抗値を任
意に選ぶことによってオフ電圧を決定するというもので
あった。そのため、その抵抗に流れる電流は、温度によ
るフォトカプラの両端の電圧変化(−2mV/℃)に左右
され、特に入力電流を少なくしようとした場合に、最大
オフ電圧並びに最小オン電圧を確保できなくなるという
問題を残していた。
また、シーケンスコントローラにおける交流入力回路に
は、24(V),100(V),200(V)作動等、種々の仕様
のものがあることから、これら交流入力回路の設計に当
たり、回路定数の設定が容易であることが生産効率を向
上する。
〔発明の目的〕
本発明は、前記した従来技術の問題点に鑑みてなされた
ものであって、入力電流を小さくしても出力特性が安定
で消費電力を少なくでき、しかも回路定数の設定が容易
なシーケンスコントローラの交流入力回路を提供するこ
とを目的とする。
〔発明の概要〕
上記したシーケンスコントローラの交流入力回路におい
て、入力電流が小電流であった場合に出力特性が満足し
なくなる原因として、(1)入力周波数の変動、(2)
部品の精度のばらつき、(3)フォトカプラの両端電圧
の温度変化の3点がある。このうち、前者の(1)、
(2)項を満足させるには多大なコスト高となることか
ら得策ではない。
そこで、本発明は、(3)項の温度変化の点を解決しよ
うとするものであって、その特徴とするところは、交流
電流を直流電流に変換し、該直流電流出力端子間にフォ
トカプラの発光ダイオードを接続すると共に、該発光ダ
イオードと並列に、当該発光ダイオードの最大オフ電圧
を決定する抵抗を接続して成るシーケンスコントローラ
の交流入力回路であって、前記最大オフ電圧決定用の抵
抗と直列に、温度による両端電圧の変動が前記発光ダイ
オードと同一のダイオードを接続して成ることを特徴と
するシーケンスコントローラの交流入力回路にある。
〔発明の実施例〕
以下、添付図に従つて本発明の一実施例を詳述する。図
はシーケンスコントローラ・システムの交流入力回路部
を示したものであつて、1は交流電流の入力端子に並列
接続した抵抗、2は電圧ドロツパー用コンデンサ、この
コンデンサ2は充電電流は抵抗1により放電される。3
は突入電流防止用の抵抗、4は交流電流を直流電流に変
換するダイオードブリツジ回路、5は端子間の最大オフ
電圧決定用の抵抗、6はフオトカプラで、それぞれ発光
ダイオード6aと受光ダイオード6bとからなり、受光ダイ
オード6bの両端子間には直流制御回路が接続してある。
7は抵抗5と直列接続したダイオードであつて、このダ
イオード7を流れる電流によつて温度が上昇した場合、
温度変化をキヤンセルするために設けたものである。
同回路動作を説明する。まず、ダイオード7が接続され
ていない場合について述べる。すなわち、フオトカプラ
6の発光素子6a側の両端電圧は、温度により変化(−2m
v/℃)するが、抵抗5の電流もこの変化に伴なつて変
動するために、入力電流を少なくすると、その値が無視
できなくなり、満足した特性が得られない。その場合の
電流変化を説明する。
抵抗5の値を500Ω、温度変化を100℃とすると、電流変
化は となる。この電流変化(0.4mA)は小電流の場合、特性
に大きく影響する。
そこで、図示の如く、抵抗5とダイオード7を接続する
ことによつて、温度変化はキヤンセルできる。すなわ
ち、ダイオード7の両端電圧の温度係数(−2mv/℃
で、発光ダイオード6aと同一)を利用することによつ
て、抵抗5の両端にかかる電圧は一定となる。
同構成によると、抵抗5を流れる電流は温度に左右され
ない故に、入力電流を小さくした交流入力回路でも特性
を満足させることができる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明は、フォトカプ
ラと並列接続される最大オフ電圧決定用の抵抗に、温度
による両端電圧の変動がフォトカプラの発光ダイオード
と同一のダイオードを接続したものであるから、フォト
カプラの発光ダイオードの両端電圧が温度により変化し
ても、この変化は最大オフ電圧決定用の抵抗に直列接続
したダイオードによってキャンセルされる。したがっ
て、最大オフ電圧決定用の抵抗の両端にかかる電圧は一
定となり、消費電力を低減するために入力電流を小さく
しても温度に影響されることなくフォトカプラの最大オ
フ電圧、最小オン電圧を確保でき、出力特性が安定なシ
ーケンスコントローラの交流入力回路を提供することが
できる。
また、フォトカプラが決定されれば、最大オフ電圧決定
用の抵抗に接続するダイオードは一義的に決定でき、し
かもこれにより最大オフ電圧決定用の抵抗の両端電圧を
一定にすることができる。したがって、最大オフ電圧決
定用の抵抗に流れる電流はその抵抗値の選択によって容
易に決定でき、回路定数の設定が容易なシーケンスコン
トローラの交流入力回路を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
添付図は本発明の一実施例を説明するための交流入力回
路図である。 1,3,5……抵抗、2……コンデンサ、4……ダイオード
ブリツジ回路、6……フオトカプラ、7……ダイオード

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】交流電流を直流電流に変換し、該直流電流
    出力端子間にフォトカプラの発光ダイオードを接続する
    と共に、該発光ダイオードと並列に、該発光ダイオード
    の最大オフ電圧を決定する抵抗を接続して成るシーケン
    スコントローラの交流入力回路であって、 前記最大オフ電圧決定用の抵抗と直列に、温度による両
    端電圧の変動が前記発光ダイオードと同一のダイオード
    を接続して成ることを特徴とするシーケンスコントロー
    ラの交流入力回路。
JP59147531A 1984-07-18 1984-07-18 シーケンスコントローラの交流入力回路 Expired - Lifetime JPH0665995B2 (ja)

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JPS6126872A JPS6126872A (ja) 1986-02-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54114192A (en) * 1978-02-27 1979-09-06 Toshiba Corp Optical signal transmission device
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JPS58208670A (ja) * 1982-05-28 1983-12-05 Matsushita Electric Works Ltd 簡易型変流器

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