JPH0666020B2 - カメラ―フィルムシステム - Google Patents

カメラ―フィルムシステム

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JPH0666020B2
JPH0666020B2 JP2035504A JP3550490A JPH0666020B2 JP H0666020 B2 JPH0666020 B2 JP H0666020B2 JP 2035504 A JP2035504 A JP 2035504A JP 3550490 A JP3550490 A JP 3550490A JP H0666020 B2 JPH0666020 B2 JP H0666020B2
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JP
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film
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JP2035504A
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喜昭 中山
克峙 村松
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はカメラとフイルムからなるカメラ−フイルムシ
ステム、さらに詳しくは電気的にフイルム感度を検知可
能なコード化された電気接点をフイルムマガジンに設
け、これをカメラ側で検出して、カメラにおける露出制
御においてフイルム感度の自動設定をするようにしたカ
メラ−フイルムシステムに関するものである。
カメラとフイルムは、互いに密接な関係を有し、新しい
方式を採用する場合には、いずれか一方のみでは実施で
きないものが多い。すなわち、例えばフイルム側に設け
た新しい構造や手段をカメラ側で利用する場合には、カ
メラ側にも改造を施さなければならない。このようにカ
メラとフイルムの両者によってのみ実現できるカメラと
フイルムの組合せからシステムをここではカメラ−フイ
ルムシステムと称することとする。
(従来の技術) フイルムマガジン(カメラに装填されるフイルムの容器
には、パトローネと称される一般の35mmフイルム用の容
器の他に、特殊なカメラ用のマガジン、カートリッジ、
フイルムパック等種々のものが知られており、ま国によ
って同種のものを別の呼称で呼ぶなど統一されていない
点もあるが、これらを総称して、ここではフイルムマガ
ジンあるいはマガジと称することとする)に、その中に
収容されたフイルムの感度を設定する手段を機械的ある
いは電気的に検知可能な方法で設けることは古くから知
られている。しかしながら、検知のための機構がそれぞ
れ異なり、カメラ側の感度検知装置をその都度マガジン
毎に変えて製作しなければならないため、特殊なマガジ
ンと、これに合わせて製作した特殊な形式のカメラとか
らなる特殊な方式でのみ実用化されたり、8ミリカメラ
のような特殊なマガジンを使用するものに限られたりし
ている。
最近、一般用のカラーフイルムにISO400の高感度のフイ
ルムが開発され普及するに従い、ISO100のフイルムとIS
O400のフイルムをカメラ側で自動的に検知すべくフイル
ムマガジンに電気的に検知可能な感度表示を付したもの
が開発され、実用化されている。
これは普通感度のISO100のフイルムと、高感度のISO400
のフイルム間での自動感度セットを可能にするものであ
るが、他の感度のフイルムは自動感度セットができな
い。現在国内では、この2種のフイルムが主流であって
このような感度検知ができれば実用上ある程度までは便
利であるが、これでは広くISO感度系列の感度をもった
各種のフイルムに対応して国際的に使用可能なカメラを
作ることもできないし、使用するフィルムも特定のもの
に制限されてしまうという問題がある。そこで、広くIS
O感度系列の感度を網羅した方式が望まれる。
広く各種の感度を網羅し、電気的に検知可能な感度設定
接点を備えたフイルムマガジンとして、実公昭53−3153
9号(米国特許第4,024,557号)に記載されたものが知ら
れている。これは5つの電気接点からなるコード化され
た感度表示によってASA16からASA1000までの感度を表示
するようにしたものであるが、この方式も実用化されて
いない。
(発明が解決しようとする課題) これらのフイルム感度表示方式が広く普及していない理
由には、各種の要因が考えられるが、大きな理由はその
方式が国際的に統一された規格にまでなっておらず、多
種の方式が単に別々に発表されただけのものである上、
規格化に適していないからである。そこで、国際的な規
格化に適する優れた方式が望まれる。
規格化を実現するためには、ISO感度系列を満たす感
度、即ち市販されているフイルムの感度および将来市販
される可能性の高いフイルムの感度を広く網羅し、かつ
検知機構も実現の容易なものでなければならない。広く
各種の感度を網羅し、電気的に検知可能な感度設定接点
を設けたものとして知られる上述の方式の1つ例(実公
昭53−31539号の第6図)は、ASA16から1000までのISO
感度系列の中でASA25,250,500の3つの感度が抜けてい
る。これを埋めるためには接点の数を5から6に1つ増
加しなければならず、全ての感度に対応するためにはカ
メラ側にも6つの接点検知手段を設けなければならなく
なる。6つの接点を検知する機構は回路的にも複雑であ
り、コスト的にも高くなるので全ての機種のカメラにこ
の検知装置を設けるのは実用上困難である。
本発明は広くISO感度系列の感度を網羅し、構造の簡単
な検知機構によって検知することができるフイルム感度
設定方法を採用したカメラ−フイルムシステムを提供す
ることを目的とするものである。
さらに本発明は感度表示用の接点を粗表示用とと精密表
示用の2つのグループに分け、少数の接点で粗い表示を
可能にし、簡易型カメラあるいは普及機では多数の感度
をいくつかの段階に分けて粗い感度セットを可能に、高
級機では多数の接点で精密な表示をして精密な感度セッ
トを可能にして、全てのカメラに高価な感度検知装置を
備える必要をなくしたカメラ−フイルムシステムを提供
することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明のカメラ−フイルムシステムは、フイルムマガジ
ン上に設けられ、感度表示をする電気接点を、感度表示
を3つの位置に選択的に設けられた粗表示用の電気接点
と、2つの位置に選択的に設けられた精密表示用の電気
接点とをもって構成し、両者を並べてマガジン上に配し
て、カメラによっては粗表示用電気接点のみを検知の対
象とする小型の構造の簡単な検知装置を設けるだけで全
ての感度な検知ができるようにしたことを特徴とするも
のである。高級機では5つの両グループの接点を検知の
対象として、精密な感度セットを可能にすることができ
る。
本発明のカメラ−フイルムシステムにおける感度設定接
点は、さらに詳細には、第1〜第3の3つの電気接点を
所定の順に配列し、第1を2倍用、第2を4倍用、第3
を16倍用の接点とし、この他に第4,第5の2つの電気接
点をさらにこの順に続けて配列し、第4および第5を2
1/3倍および22/3倍用の接点とし(例えば第4を
21/3倍用、第5を22/3倍用の接点とし)、これ
らの積によってISO感度を表示するようにしたものであ
る。
(作用および効果) これによって、21/3倍、22/3の接点を使用しな
いときは基本感度の2n倍の感度の21/3倍(1段上の
感度)および2/3倍(2段上の感度)の感度も2n倍と
して検知することになり、2n倍の感度として露出制御手
段が作動することとなる。
このように、1段上、2段上の感度のフイルムに対して
1段下、2段下の感度のフイルム用の露出をするという
ことは、ウイルムに対して1段オーバー、2段オーバー
の露出を与えることになるが、この程度の露出誤差は実
用上問題とならない。したがって、上記5つの感度設定
接点の中で、第1から第3の3つの接点のみを使用した
場合でも現在最も多く使われているカラーネガフイルム
では実用上問題のない適正露出制御が可能となる。
したがって、普及機には簡単な感度検知装置を設け、高
級機には精密な感度検知装置を設けることかが可能にな
る。
また、上記感度接点によれば、ISO感度系列にある19種
類のフイルム感度を全て網羅することができる。
(実施例) 以下、図面によって本発明の1実施態様によるカメラ−
フイルムシステムを詳細に説明する。
第1図は本発明のシステムに使用されるフイルムマガジ
ンを35mm用ロールフイルム(J135)用のパトローネ(JI
SK7528)に応用した例を示す正面図で、第2図はその一
部拡大II−II線断面図である。このフイルムマガジン10
は円筒状本体11の、フイルム取出スリット12の鋭角(断
面で)側に隣接する表面部分13に共通接点1と5個の電
気的接点2,3,4,5,6を選択的に設けるようにしたもので
ある。この電気的接点1〜6は、マガジン本体11の導電
性のある金属面の表面に塗布した樹脂等からなる絶縁層
14を除去して形成することができる。
上記電気的接点2〜6は、感度2倍表示用接点2,感度4
倍表示用接点3,感度16倍表示用接点4からなる粗表示用
接点グループ2〜4と、感度21/3倍表示用接点5,感
度22/3倍表示用接点6からなる精密表示用接点グル
ープ5,6とからなり、仮に基本感度をISO25とすると、下
記の第2表に表すようにISO25から1600までの感度を表
示することができる。
なお、ISO感度には算数表示と対数表示があり、前者は
従来のASA感度と同じ値をもち、後者の従来のDIN感度と
同じ値をもつ。本明細書では感度として算数表示のISO
感度を採用して説明する。すなわち、本明細書で、ISO
感度、もしくは感度とは、算数表示の感度を意味するも
ので、2倍,4倍等の倍数表示は算数表示のISO感度の値
が倍数の系列になることに基づいている。したがって、
感度の値が等差的に増加する対数表示の系列の場合に
は、上記倍数は差と読み替えることになる。
なお、第2表中、ISO感度1600の接点は、共通×4×16
すなわち、1,3,4となっているが、これは共通×2×16
×21/3×22/3としてもよい。同様に、ISO感度1
00の共通×4は共通×2×21/3×22/3としても
よいが、実用上は接点の少ない前者の方が好ましい。た
だし、カメラの検出側の特殊な要請から、後者の方が望
ましい場合は後者のようにすることができる。
上記第2表に示されたフイルムのISO感度中、*印を付
した320,460,800,1250,1600については、まだ市販され
たフイルムが存在しないが、感度系列から当然この中に
入るか、これに続くものであり、将来の可能性を考慮し
て含めたもとである。
上記のような感度設定用電気接点2〜6は、電気的にこ
れらの中の3個2〜4あるいは全部2〜6の有無(組合
せ)を検知する手段によって容易に検知することがで
き、これによってカメラの自動露出装置にフイルム感度
情報を与えることができる。そのための検知装置として
は種々のものが考えられ、いかなる形式のものも使用す
ることができる。このような装置の簡単な例を第3図に
示す。
第3図は、フイルム感度情報を一対の端子X,Y間の抵抗
値として与えるフイルム感度情報入力手段を示す。一方
の端子Xは共通接点1に直結され、他方の端子Yは第1
〜第5接点2〜6の各接点にそれぞれ異なった抵抗R2〜
R6を介して接続されている。また、端子X,Y間には基本
感度用の抵抗R1が接続されている。各接点1〜6は互い
にフイルムマガジン本体11の導電性金属部を直結してい
るから、表面が導電性となっている部分すなわち接点の
あるところを通して各抵抗R1〜R6は互いに並列に接続さ
れ、これらの抵抗を通って端子XY間を流れる電流が抵抗
の大きさ(フイルム感度)に応じて制御される。すなわ
ち、各抵抗の大きさを変えることによって端子XY間を流
れる電流を感度に応じて変えることができ、これをもっ
て感度の感度の電気的検知を行なうことができる。
次に、第3図のような抵抗回路を使用したカメラのフイ
ルム感度検知回路を備えた露出制御回路の例を第4図に
よって説明する。
第4図においてCdSは被写体輝度に対応して抵抗値の変
化する受光素子、Rは前記R1に相当するもので基本感度
を表わす調整用抵抗、RA,RB,RC,RDおよびREは第2表に
示すようにディジタルコード化されたフイルム感度に応
じて上記調整用抵抗Rとともにアナログ的に合成抵抗を
変えるための抵抗網を形成する抵抗、Cは上記抵抗網お
よび受光素子CdSの等価抵抗とともに時定数を決めるた
めのコンデンサ、SA,SB,SC,SDおよびSEは抵抗用スイッ
チで、カメラに設けられた検知用接点が前記感度設定用
の導電性の接点2〜6に接したとき閉じ、非導電部に接
したときは開くものである。なお、第2表に示したよう
なフイルム感度に応じたD−A変換を行なうためには、 の関係で決めるとよい。
Tr1,Tr2、はNPNトランジスタで、Tr2の負荷はシャッタ
ー羽根(後幕)を制御するマグネットMとなっている。
前記受光素子CdSは前記抵抗網と直列に接続され、さら
にこの抵抗網は時定数決定用コンデンサCと直列に接続
されて時定数回路を形成している。コンデンサCにはシ
ャッターの先幕スタート直前にOFFとなるスイッチS1が
並列に接続されている。このスイッチS1はシャッターレ
リーズボタンの復帰でONとなる。コンデンサCと抵抗網
との接続点Pは第1のトランジスタTr1のベースに接続
され、第1のトランジスタTr1のコレクタが第2のトラ
ンジスタTr2のベースに接続されて、時定数に応じてTr1
をONさせてTr2をOFFさせるようになっている。これらの
回路はメインスイッチS2を介して電源Eに接続されてい
る。
以上説明した第4図のような回路を備えたカメラに前述
のようにフイルムマガジンを装填すると、例えばISO感
度100で共通接点と第2の導電性の接点1,3を有する場合
には、共通接点1と第2の接点3によって調整用抵抗R
と抵抗RBの合成抵抗が受光素子CdSに直列に接続され
る。そこでシャッターレリーズボタンを押すと、先ずメ
インスイッチS2がONとなる。このときスイッチS1はONに
なっている。次いで機械的に係止されていたシャッター
先幕をスタートさせる部材の係止が解除され、先幕がス
タートすると同時にスイッチS1が開く(OFF)。この時
点では、第1のトランジスタTr1はOFF、第2のトランジ
スタTr2はONとなっており、シャッタ後幕保持部材はマ
グネットMに吸引されて係止されている。スイッチS1が
開くと同時に、受光素子CdS、抵抗網R,RA〜RE、コンデ
ンサCで構成される時定数回路が作動を始め、受光素子
CdSの等価抵抗値、抵抗網の合成抵抗(この場合はRとR
Bの合成抵抗)およびコンデンサCの容量で決まる時定
数の経過後、第1のトランジスタTr1はONとなり、これ
によって第2のトランジスタTr2はOFFとなる。したがっ
てマグネットMは吸引力を失い、後幕保持部材が解除さ
れてシャッターの後幕が閉じて露出が終了する。その後
レリーズボタンの復帰でスイッチS1がONに復帰して、露
出のシーケンスが完了する。
上記のように、前記のようなフイルムマガジンを使用す
れば、その感度設定用の接点を使って露出の制御が簡単
に行なわれる。
また、本発明のカメラ−フイルムシステムは、上述のよ
うに共通接点から第3接点までの計4つの接点1〜4の
みによっても露出が2段階オーバーになる範囲の誤差内
でフイルム感度を接点するから、カメラ側に3つの接点
を検知する装置を設けただけでたとえばISO25から1600
までの19種類のフイルム感度を検知することができる。
したがって、カメラに共通接点と5つ全部の接点を検知
する装置を設けた高級機の他に、3つの接点を検知する
装置を設けた普及機を製作することもでき、実用化に適
する。
さらに、この例の場合には広くISO25から1600まで19種
類ものフイルム感度を網羅しているから、国際的に広
く、現在市販されている全てのフイルムのみならず、今
後開発され発売される可能性のいるフイルムの多くまで
を対象として感度表示が可能であり、国際規格にも適し
ている。
なお、第3図,第4図の例では、フイルムマガジンに全
く接点が設けられていない場合にも露出制御装置が自動
的に作動するように調整用抵抗R,R1を常に時定数回路に
接続するようになっているが、この場合はISO感度が基
本速度である場合と同じ状態で露出制御がされてしま
う。したがって、この場合には調整用抵抗R,R1を可変抵
抗とし、手動でR,R1の大きさ感度に応じて考えるように
するとよい。あるいは、この場合には接点なしの警告信
号を生ずるようにして、別に手動で可変抵抗を上記抵抗
網に並列に接続するようにしてもよいし、上と同様に、
調整用抵抗R,R1を可変として手動でセットするようにし
てもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のカメラ−フイルムシステムに使用され
るフイルムマガジンの一実施態様を示す正面図、 第2図はそのII−II線に沿った一部拡大断面図、 第3図は本発明のカメラ−フイルムシステムのカメラに
おいて感度表示を電気的に検知する抵抗回路の一例を示
す回路図、 第4図はそのさらに具体的な例をカメラの露出制御回路
とともに示す回路図である。 1……共通接点 2,3,4……フイルム感度粗表示用接点 5,6……フイルム感度精密表示用接点 10……フイルムマガジン 11……マガジン本体 12……フイルム取出スリット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭51−128525(JP,A) 特開 昭52−53420(JP,A) 実開 昭51−21336(JP,U) 実公 昭49−4385(JP,Y1)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中にフイルムを収容したフイルムマガジン
    と該フイルムマガジンを装填するカメラとからなるカメ
    ラ−フイルムシステムにおいて、前記フイルムマガジン
    の外部から電気的に接触しうる第1、第2、第3、第4
    および第5の5つの位置に前記フイルムの感度に応じて
    コード化されたフイルム感度設定接点を設け、第1,第2
    および第3の3つの位置には感度の粗表示用接点の第1
    接点,第2接点および第3接点をそれぞれ選択的に設
    け、第4および第5の2つの位置には感度の精密表示用
    接点の第4接点および第5接点をそれぞれ選択的に設
    け、前記第1接点を感度2倍表示用接点とし、第2接点
    を感度4倍表示用接点とし、第3接点を感度16倍表示用
    接点とし、前記第4接点と第5接点を、感度21/3倍
    と感度22/3倍の表示用に使用するようにし、 前記カメラを、前記5つの位置に選択的に設けられる感
    度設定接点のうち前記粗表示用接点のみに接触する粗検
    出接点を設けた普及機と、全部の接点に接触する精密検
    出接点を設けた高級機の少なくともいずれか一方のカメ
    ラとし、 これによりフイルム感度の粗設定と精密設定がカメラに
    よって選択的にできるようにしたことを特徴とするカメ
    ラ−フイルムシステム。
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