JPH0666076U - 電気機器収納用箱の連結装置 - Google Patents
電気機器収納用箱の連結装置Info
- Publication number
- JPH0666076U JPH0666076U JP3290891U JP3290891U JPH0666076U JP H0666076 U JPH0666076 U JP H0666076U JP 3290891 U JP3290891 U JP 3290891U JP 3290891 U JP3290891 U JP 3290891U JP H0666076 U JPH0666076 U JP H0666076U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- attached
- top plate
- roof cap
- electrical equipment
- equipment storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 通常は単体で使用される電気機器収納用箱を
左右に連結した連結部の防水性能を長期間使用しても損
なうおそれをなくすること。 【構成】 左右の箱体1、1の天板2、2の突き合わせ
部の上面に、屋根帽子3を取り付ける。天板2、2の突
き合わせ部の下面に天板補板4、4取付け、さらに屋根
帽子3の下面に下端部8を庇状に折り曲げた連結補板
6、6を取り付け、進入した水が直接パッキン5に当た
らないようにする。
左右に連結した連結部の防水性能を長期間使用しても損
なうおそれをなくすること。 【構成】 左右の箱体1、1の天板2、2の突き合わせ
部の上面に、屋根帽子3を取り付ける。天板2、2の突
き合わせ部の下面に天板補板4、4取付け、さらに屋根
帽子3の下面に下端部8を庇状に折り曲げた連結補板
6、6を取り付け、進入した水が直接パッキン5に当た
らないようにする。
Description
【0001】
本考案は通常は単体で使用される電気機器収納用箱を左右に連結するための電 気機器収納用箱の連結装置に関するものである。
【0002】
通常は単体で使用する電気機器収納用箱を左右に連結する必要が生じた場合に は、接合部分からの雨水等の侵入が問題となる。このため従来から、左右の箱体 の天板の突き合わせ部の上面に連結部を覆う屋根帽子を取り付ける工夫がなされ ている。 ところがこのような屋根帽子を取り付けてもその下端と天板との隙間から水が 進入してその下方の箱体間のパッキンに直接に水が接触することとなるので、長 い間には徐々にパッキンの劣化が進行して水が箱体の内部に進入するおそれがあ った。
【0003】
本考案は上記した従来の問題点を解消して、長期間使用しても防水性能を損な うおそれのない電気機器収納用箱の連結装置を提供するために完成されたもので ある。
【0004】
上記の課題を解決するためになされた本考案は、左右の箱体の天板の突き合わ せ部の上面に、連結部を覆う屋根帽子を取り付けるとともに、天板の突き合わせ 部の下面には断面C字状の天板補板を取付け、さらに屋根帽子の下面には天板の 突き合わせ部を通って下方に延び下端部を庇状に折り曲げた連結補板を取り付け たことを特徴とするものである。
【0005】
【実施例】 以下に本考案を図示の実施例によって更に詳細に説明する。 図1において、1、1は左右の箱体、2、2はそれらの天板であって、これら の両側の天板2、2の突き合わせ部の上面には2つの箱体1、1の連結部を全長 に渡って覆う断面逆U字状の屋根帽子3がその下端を天板2、2に密着させて取 り付けられている。
【0006】 図2に拡大して示すように、天板2、2の突き合わせ部の下面にはそれぞれ断 面C字状の天板補板4、4がその上面を天板2、2に密着させて取り付けられて いる。そしてこれらの天板補板4、4の下半部の立ち上がり部の間には縦長のパ ッキン5が介在させてある。
【0007】 また本考案においては、前記した屋根帽子3の下面に連結補板6、6が取り付 けられている。 これらの連結補板6、6はやはり断面C字状のものであり、その上部はネジ7 によって屋根帽子3の下面に固定されており、中央の垂直部分は天板2、2の突 き合わせ部を貫通して下方へ延びており、下端部8を天板補板4の奥側に向けて 庇状に折り曲げたものである。そしてこの下端部8の先端は前記したパッキン5 を越えて延びている。 尚、パッキン5は必要に応じて取付ければ良い。
【0008】
このように構成された本考案の電気機器収納用箱の連結装置は、上記したよう に左右の箱体1、1を左右に連結する際に天板2、2の連結部分からの雨水等の 進入を防止するために使用されるものであり、屋根帽子3が雨水の進入を防止し ていること、それにもかかわらず屋根帽子3と天板2との間からわずかに水の進 入があることは従来と同様である。
【0009】 しかし本考案においては、屋根帽子3の下面に下端部8を庇状に折り曲げた連 結補板6、6を取り付けてあるので、屋根帽子3と天板2との間から進入した水 は連結補板6と天板2との間を通り、その庇状の下端部8の先端から天板補板4 の内部に落下し、この天板補板4の内部に入った水は、天板補板4の端部から箱 体1、1の外部に排出されることとなる。このため、外部からの水の進入を防止 するとともに、長期間使用してもパッキン5の劣化等により防水性能が損なわれ るおそれがない。
【0010】
本考案は以上に説明したように、通常は単体で使用される電気機器収納用箱を 左右に連結した場合における外部からの水の進入を防止するとともに、長期間使 用しても防水性能が損なわれることがないので、従来の問題点を解消したものと して、その実用的価値は極めて大きいものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す一部切欠斜視図である。
【図2】本考案の要部を示す断面図である。
1 箱体 2 天板 3 屋根帽子 4 天板補板 5 パッキン 6 連結補板 8 下端部
Claims (1)
- 【請求項1】 左右の箱体(1) 、(1) の天板(2) 、(2)
の突き合わせ部の上面に、連結部を覆う屋根帽子(3) を
取り付けるとともに、天板(2) 、(2) の突き合わせ部の
下面には断面C字状の天板補板(4) 、(4) を取付け、さ
らに屋根帽子(3) の下面には天板(2) 、(2) の突き合わ
せ部を通って下方に延び下端部(8)を庇状に折り曲げた
連結補板(6) 、(6) を取り付けたことを特徴とする電気
機器収納用箱の連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991032908U JPH0739269Y2 (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 電気機器収納用箱の連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991032908U JPH0739269Y2 (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 電気機器収納用箱の連結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0666076U true JPH0666076U (ja) | 1994-09-16 |
| JPH0739269Y2 JPH0739269Y2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=12371996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991032908U Expired - Lifetime JPH0739269Y2 (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 電気機器収納用箱の連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739269Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02118975U (ja) * | 1989-03-10 | 1990-09-25 |
-
1991
- 1991-04-11 JP JP1991032908U patent/JPH0739269Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02118975U (ja) * | 1989-03-10 | 1990-09-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0739269Y2 (ja) | 1995-09-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0739269Y2 (ja) | 電気機器収納用箱の連結装置 | |
| JPS59131439U (ja) | 雪止取付金具 | |
| JPS6015509U (ja) | フラツトデツキプレ−ト | |
| JPS5996218U (ja) | 折板屋根の雨仕舞構造 | |
| JPH0738528Y2 (ja) | 長尺板の連結部の捨板 | |
| JPS6017827U (ja) | 軒樋の支持構造 | |
| JPS58111728U (ja) | 二重折版屋根構造 | |
| JPS6011274Y2 (ja) | 扉体 | |
| JPH0615108Y2 (ja) | 雨樋ドレンの取付け構造 | |
| JPH0257622B2 (ja) | ||
| JPS604035Y2 (ja) | 太陽集熱器 | |
| JPS58111729U (ja) | 二重折版屋根構造 | |
| JPH024187Y2 (ja) | ||
| JP2577233Y2 (ja) | 支柱と屋根の連結構造 | |
| JPS6239218Y2 (ja) | ||
| JPS6119494Y2 (ja) | ||
| JPH01159030U (ja) | ||
| JPH0472556U (ja) | ||
| JPH0380604U (ja) | ||
| JPS5821087U (ja) | 溝蓋 | |
| JPS58103238U (ja) | 擁壁用ブロツク | |
| JPS5833589U (ja) | 側溝構造体 | |
| JPS6363988U (ja) | ||
| JPS582232U (ja) | 棟受金具 | |
| JPS5851278Y2 (ja) | 溝蓋とu字溝の連結構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960216 |