JPH0666123A - 液体の回収方法及び回収装置 - Google Patents

液体の回収方法及び回収装置

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JPH0666123A
JPH0666123A JP22040392A JP22040392A JPH0666123A JP H0666123 A JPH0666123 A JP H0666123A JP 22040392 A JP22040392 A JP 22040392A JP 22040392 A JP22040392 A JP 22040392A JP H0666123 A JPH0666123 A JP H0666123A
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Toyoaki Hayashi
豊明 林
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 オイルタンク内に残存するオイルを完全に回
収する。 【構成】 タンクTの底部に向けて配置された穴明け部
材6を昇降シリンダー4によって上方に移動させて穴明
け部材6の上端部に形成された第1パンチ部21で前記
底部をタンクTの外部から内部に向けて突き破る。この
とき、タンクTの底部には左右方向に長い斜方形の穴が
形成される。次に、穴明け部材6を回転シリンダー3に
よってタンクTの内部で回動させ、穴明け部材6の下端
部に形成された第2パンチ部22を第1パンチ部21で
突き破られた穴の周縁に対向させる。次に、昇降シリン
ダー4によって穴明け部材6を下方に移動させ、第1パ
ンチ部21で突き破られた穴の周縁を第2パンチ部22
でタンクTの内部から外部に向けて突き破る。その後、
第2パンチ部22で突き破られた穴からタンクT内のオ
イルを外部に流出させてタンクT内をオイルを回収す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】9本発明は、所定の位置に支持さ
れたタンク内からオイル等の液体を回収する液体の回収
方法及び回収装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、廃品の再資源化の要請からリサイ
クルを図ることが望まれている。ところで、廃車になっ
た自動車等をリサイクルする場合には、オイルタンク内
に残存するオイルが完全に回収されている必要がある。
従来、オイルタンク内のオイルを回収するには、次のよ
うにして行われていた。
【0003】すなわち、図5に示すように、所定の位置
に支持されたオイルタンクtの底部に向けて穴明け部材
aを配置し、次に、穴明け部材aを上方に移動させて穴
明け部材aの上端部に形成されたパンチ部bでオイルタ
ンクtの底部をオイルタンクtの外部から内部に向けて
突き破り、その後、突き破られた穴cからオイルタンク
t内のオイルを外部に流出させてオイルを回収してい
た。
【0004】上記オイルの回収方法においては、オイル
タンクtの底部をオイルタンクtの外部から内部に向け
て突き破っている。ところが、このようにオイルタンク
tの底部をオイルタンクtの外部から内部に向けて突き
破ると、突き破られた穴cの内周にオイルタンクtの外
部から内部に向けて屈曲するバリdが形成される。この
ため、図6に示すように、バリdがオイルタンクt内の
オイルを堰き止めてオイルを完全に回収できないという
問題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる不都合
を解消するためになされたものであり、タンク内に残存
するオイル等の液体を完全に回収することができる液体
の回収方法及び回収装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる目的を
達成するために、所定の位置に支持されたタンク内の液
体を回収する液体の回収方法において、前記タンクの底
部に向けて配置された穴明け部材を上方に移動させて前
記底部を前記タンクの外部から内部に向けて突き破り、
前記穴明け部材を前記タンク内に内挿する第1工程と、
前記タンク内に内挿された前記穴明け部材を前記タンク
の内部で変位させてその一部を前記第1工程で突き破ら
れた穴の周縁に対向させる第2工程と、前記穴明け部材
を下方に移動させて前記第1工程で突き破られた穴の周
縁を前記タンクの内部から外部に向けて開放させる第3
工程と、前記第3工程で開放された部分から前記タンク
内の液体を前記タンクの外部に流出させて前記タンク内
を液体を回収する第4工程とを備えたことを特徴とする
液体の回収方法 また、本発明は、所定の位置に支持されたタンク内の液
体を回収する液体の回収装置において、前記タンクの底
部に向けて配置された上下動自在の穴明け部材と、該穴
明け部材を上下方向に移動させる第1移動手段と、前記
前記穴明け部材を上下方向の軸回りに回動させる第2移
動手段とを備え、前記穴明け部材は、その上部に、底面
が斜方形で、かつ、頂点が上方に配置された角錐状の第
1パンチ部が形成され、下部には、その底面の形状及び
大きさが前記第1パンチ部の底面と同一で、かつ、頂点
が下方に配置された角錐状の第2パンチ部が、その底面
を前記第1パンチ部の底面に合致させた状態で前記第1
パンチ部と一体に形成されていることを特徴とするもの
である。
【0007】
【作用】本発明の液体の回収方法によれば、タンクの底
部を前記タンクの外部から内部に向けて突き破った後、
この突き破られた穴の周縁を前記タンクの内部から外部
に向けて開放している。このため、タンク内の液体は開
放された部分から外部に流出し、従来のように、タンク
内で堰き止められることはない。
【0008】また、本発明の液体の回収装置を用いてタ
ンク内の液体を回収するには、まず、所定の位置に支持
されたタンクの底部に向けて穴明け部材を配置した後、
第1移動手段によって穴明け部材を上方へ移動させる。
すると、穴明け部材の第1パンチ部によってタンクの底
部がタンクの外部から内部に向けて突き破られ、穴明け
部材はタンク内に内挿される。これにより、タンクの底
部に第1パンチ部の底面形状に対応する斜方形の穴が明
けられる。このとき、穴の内周には、タンクの外部から
内部に向けて屈曲するバリが形成されるため、タンク内
の液体は、このバリによって堰き止められてタンク内に
残存している。
【0009】次に、第2移動手段によって、タンクの内
部で穴明け部材を上下方向の軸回りに、例えば90°回
動させる。このとき、第2パンチ部の底面形状は斜方形
をなしているため、底面の互いに対向する各鋭角部の角
隅間の長さは、第1パンチ部で突き破られた穴の互いに
対向する各鈍角部の角隅間の長さより長くなっている。
従って、第2パンチ部は、第1パンチ部で突き破られた
穴の互いに対向する鈍角部の周縁上方に対向配置され
る。
【0010】次に、第1移動手段によって、穴明け部材
を下方に移動させる。すると、第2パンチ部によって、
上述した穴の互いに対向する鈍角部の周縁がタンクの内
部から外部に向けて突き破られ、上記鈍角部の周縁部に
穴が明けられる。このとき、穴の内周には、タンクの内
部から外部に向けて屈曲するバリが形成される。これに
より、第1パンチ部で形成されたバリによって堰き止め
られていた液体が第2パンチ部によって形成されたバリ
に沿って外部に流出し、タンク内の液体が完全に回収さ
れる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図4を参照
して説明する。図1は本発明の実施の一例であるオイル
回収装置の要部断面図、図2〜図4はオイルタンク内か
らオイルを回収する方法を説明するための斜視図であ
る。
【0012】図1において符号1は、オイル回収装置を
示すものであり、このオイル回収装置1は、回転シリン
ダー収納箱2、回転シリンダー3(第2移動手段)、昇
降シリンダー4(第1移動手段)、オイル受け部材5及
び穴明け部材6を備えている。
【0013】回転シリンダー収納箱2は、その上板7の
中央部に貫通孔8が形成されている。また、回転シリン
ダー収納箱2の内部には、上下方向に延びるガイドシャ
フト9が、左右方向に互いに離間して配置されている。
【0014】回転シリンダー3は、回転シリンダー収納
箱2の内部に、その回動軸10を上方に向けた状態で配
置されている。回転シリンダー3は上下方向に移動可能
な取付板11を介してガイドシャフト9,9に支持され
ている。
【0015】昇降シリンダー4は、シリンダー部13内
のピストン(図示せず。)の上下端部からそれぞれ上下
方向に延びるピストンロッド12a,12bを有してい
る。ピストンロッド12aは、その先端部がシリンダー
部13の上端面から上方に突出し、ピストンロッド12
bは、その先端部がシリンダー部13の下端面から下方
に突出している。
【0016】このように構成された昇降シリンダー4
は、ピストンロッド12bが貫通孔8から回転シリンダ
ー収納箱2内に挿入されて、その先端部が回転シリンダ
ー3の回転軸10に連結されている。昇降シリンダー4
のシリンダー部13の下端部は回転シリンダー収納箱2
の上板7にネジ止め固定されており、この状態で昇降シ
リンダー4を駆動させてピストンを上下方向に往復移動
させると、ピストン、ピストンロッド12a,12b及
び回転シリンダー3が一体となって上下方向に往復移動
し、また、回転シリンダー3を駆動させて回動軸10を
回動させると、回動軸10,ピストンロッド12a,1
2b及びピストンが一体となって回動する。
【0017】オイル受け部材5は、中央部に貫通孔14
が形成された底板15を備えている。底板15の周縁か
らは筒状の側壁16が上方に延びている。底板15の下
面の貫通孔14の周縁からは有底筒状のオイル回収部材
17が下方に延びている。オイル回収部材17の底部に
は、貫通孔18が形成されている。また、オイル回収部
材17の下側部には回収孔19が形成されている。この
回収孔19には、回収パイプ20の一端部が連結されて
おり、この回収パイプ20の他端は回収タンク(図示せ
ず。)に挿入されている。
【0018】このように構成されたオイル受け部材5
は、貫通孔18が昇降シリンダー4のピストンロッド1
2aに外挿されている。オイル回収部材17の底部は昇
降シリンダー4の上端部にねじ止め固定されている。
【0019】穴明け部材6は、第1パンチ部21と、第
1パンチ部21の下部に設けられた第2パンチ部22と
を備えている。
【0020】第1パンチ部21は、図2及び図3に示す
ように、底面23が斜方形で、かつ、頂点24が上方に
配置された四角錐をなしており、底面23の中心と頂点
24を結ぶ線は鉛直方向を向いている。また、底面23
の互いに対向する鋭角の角隅と頂点24を結ぶ各稜線に
は刃部25a,25bがそれぞれ形成されている。底面
23の互いに対向する鈍角の角隅と頂点24を結ぶ各稜
線には刃部25c,25dがそれぞれ形成されている。
【0021】一方、第2パンチ部22は、底面26が斜
方形で、かつ、頂点27が下方に配置された四角錐をな
しており、底面26の中心と頂点27を結ぶ線は鉛直方
向を向いている。底面26の互いに対向する鋭角の角隅
と頂点27を結ぶ各稜線には刃部28a,28bがそれ
ぞれ形成されている。底面26の互いに対向する鈍角の
角隅と頂点27を結ぶ各稜線には刃部28c,28dが
それぞれ形成されている。また、第2パンチ部22の頂
部には平坦面29が形成されている。この平坦面29か
らは軸部30が下方に延びている。このように構成され
た第2パンチ部22は、底面26の形状及び大きさが第
1パンチ部21の底面23と同一になっており、底面2
6を第1パンチ部21の底面23に合致させた状態で第
1パンチ部21の下部に第1パンチ部21と一体に設け
られている。
【0022】このように構成された穴明け部材6は、図
1に示すように、軸部30の下端部が連結部材31を介
して昇降シリンダー4のピストンロッド12aの先端部
に連結されている。そして、昇降シリンダー4を駆動さ
せてピストンロッド12aを上下方向に伸縮させると、
穴明け部材6がオイル受け部材5の内部で上下方向に往
復移動し、また、回転シリンダー3を駆動させて回動軸
10を回動させると、回動軸10の回動に伴って回動す
る。
【0023】次に、上記オイル回収装置1を用いてオイ
ルタンクT内のオイルを回収する方法を説明する。ま
ず、フランジ部FがクランプCによって支持されたオイ
ルタンクTの下方にオイル回収装置1を配置する。配置
された状態においては、オイルタンクTの下部はオイル
受け部材5の側壁16によって囲まれている。また、オ
イルタンクTの底部の下方には、穴明け部材6が、第1
パンチ部21の刃部25a,25bを図2において左右
に位置させた状態で対向している。
【0024】次に、昇降シリンダー4を駆動させてピス
トンロッド12aを上方へ伸長させる。すると、穴明け
部材6の第1パンチ部21の刃部25a〜25dによっ
てオイルタンクTの底部がオイルタンクTの外部から内
部に向けて突き破られる。これにより、図2に示すよう
に、オイルタンクTの底部に第1パンチ部21の底面2
3の形状に対応する斜方形の穴32が明けられ、オイル
タンクT内のオイルが外部に流出するが、突き破られた
際に、穴32の内周にオイルタンクTの外部から内部に
向けて屈曲するバリ33が形成されるため、オイルタン
クT内のオイルの一部がこのバリ33によって堰き止め
られてオイルタンクT内に残存する。
【0025】次に、回転シリンダー3を駆動させて回動
軸10を図1において矢印a方向に90°回動させる。
すると、穴明け部材6が同方向に同角度回動し、オイル
タンクTの内部で第2パンチ部22の刃部28a,28
bが図3において前後方向に配置される。このとき、第
2パンチ部22の底面26形状は斜方形をなしているた
め、底面26の互いに対向する各鋭角部の角隅間の長さ
は、穴32の互いに対向する各鈍角部の角隅間の長さよ
り長くなっている。これにより、穴32の互いに対向す
る鈍角部の周縁上方に刃部28a,28bが対向配置さ
れる。
【0026】次に、昇降シリンダー4を駆動させてピス
トンロッド12aを下方に収縮させる。すると、穴明け
部材6の第2パンチ部22の刃部28a,28bによっ
て穴32の互いに対向する鈍角部の周縁がオイルタンク
Tの内部から外部に向けて突き破られ、図4に示すよう
に、オイルタンクTの底部に穴34が明けられる。この
とき、穴34の内周には、オイルタンクTの内部から外
部に向けて屈曲するバリ35が形成される。これによ
り、上述したバリ33によって堰き止められていたオイ
ルがバリ35に沿って外部に流出し、オイル受け部材5
のオイル回収部材17内に流れ落ちる。オイル回収部材
17内に流れ落ちたオイルは回収孔19及び回収パイプ
20を経て回収タンクに回収される。
【0027】上記構成のオイル回収装置1においては、
第2パンチ部22によって第1パンチ部21で突き破ら
れた穴32の互いに対向する鈍角部の周縁をオイルタン
クTの内部から外部に向けて突き破っている。従って、
第2パンチ部22によって突き破られた穴34の内周に
は、オイルタンクTの内部から外部に向けて屈曲するバ
リ35が形成される。このため、上述したバリ33によ
って堰き止められていたオイルをバリ35に沿って外部
に流出させることができ、オイルタンクT内のオイルを
完全に回収することができる。
【0028】また、オイルを回収するに際しては、第1
パンチ部21でオイルタンクTの底部を突き破った後、
オイルタンクTの内部で穴明け部材6を回動させて下方
に移動させるだけでよいため、オイルの回収作業を簡単
かつ迅速に行うことができる。
【0029】本発明は、上記実施例に限定されるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変
更可能である。例えば、上記実施例では、穴明け部材6
をオイルタンクT内で回動させることにより、第2パン
チ部22の刃部28a,28bを穴32の互いに対向す
る鈍角部の周縁に対向させているが、これに代えて、穴
明け部材6をオイルタンクT内で左又は右方向に移動さ
せることにより、第2パンチ部28a,28bを穴32
の左又は右側の鋭角部の周縁に対向させることができ
る。
【0030】
【発明の効果】上記の説明から明らかなように、本発明
の液体の回収方法によれば、タンクの底部を前記タンク
の外部から内部に向けて突き破った後、この突き破られ
た穴の周縁を前記タンクの内部から外部に向けて開放し
ている。従って、タンク内の液体を開放された部分から
外部に流出させることができる。このため、タンク内の
液体を完全に回収することができる。
【0031】また、本発明の液体の回収装置によれば、
穴明け部材の第2パンチ部によって第1パンチ部で突き
破られた穴の周縁をタンクの内部から外部に向けて突き
破っている。従って、第2パンチ部によって突き破られ
た穴の内周には、タンクの内部から外部に向けて屈曲す
るバリが形成される。このため、第1パンチ部で突き破
られた穴の内周に形成されたバリによって堰き止められ
ていた液体は第2パンチ部によって形成されたバリに沿
って外部に流出する。この結果、タンク内の液体を完全
に回収することができる。
【0032】さらに、液体を回収するに際しては、第1
パンチ部でタンクの底部を突き破った後、タンクの内部
で穴明け部材を回動させて下方に移動させるだけでよい
ため、液体の回収作業を簡単かつ迅速に行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一例であるオイル回収装置の要
部断面図である。
【図2】第1パンチ部でオイルタンクの底部をオイルタ
ンクの外部から内部に向けて突き破った状態を示す斜視
図である。
【図3】オイルタンクの内部で穴明け部材を回動させて
第2パンチ部を第1パンチ部で突き破った穴の周縁に対
向させた状態を示す斜視図である。
【図4】穴明け部材を下方に移動させて第1パンチ部で
突き破った穴の周縁を第2パンチ部でオイルタンクの内
部から外部に向けて突き破った状態を示す図である。
【図5】従来のオイル回収方法を説明するための要部断
面図である。
【図6】従来のオイル回収方法を説明するための要部断
面図である。
【符号の説明】
1…オイル回収装置、T…オイルタンク、6…穴明け部
材、21…第1パンチ部、22…第2パンチ部、4…昇
降シリンダー(第1移動手段)、3…回転シリンダー
(第2移動手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の位置に支持されたタンク内の液体を
    回収する液体の回収方法において、 前記タンクの底部に向けて配置された穴明け部材を上方
    に移動させて前記底部を前記タンクの外部から内部に向
    けて突き破り、前記穴明け部材を前記タンク内に内挿す
    る第1工程と、 前記タンク内に内挿された前記穴明け部材を前記タンク
    の内部で変位させてその一部を前記第1工程で突き破ら
    れた穴の周縁に対向させる第2工程と、 前記穴明け部材を下方に移動させて前記第1工程で突き
    破られた穴の周縁を前記タンクの内部から外部に向けて
    開放させる第3工程と、 前記第3工程で開放された部分から前記タンク内の液体
    を前記タンクの外部に流出させて前記タンク内を液体を
    回収する第4工程と、を備えたことを特徴とする液体の
    回収方法
  2. 【請求項2】所定の位置に支持されたタンク内の液体を
    回収する液体の回収装置において、 前記タンクの底部に向けて配置された上下動自在の穴明
    け部材と、 該穴明け部材を上下方向に移動させる第1移動手段と、 前記前記穴明け部材を上下方向の軸回りに回動させる第
    2移動手段と、を備え、 前記穴明け部材は、その上部に、底面が斜方形で、か
    つ、頂点が上方に配置された角錐状の第1パンチ部が形
    成され、下部には、その底面の形状及び大きさが前記第
    1パンチ部の底面と同一で、かつ、頂点が下方に配置さ
    れた角錐状の第2パンチ部が、その底面を前記第1パン
    チ部の底面に合致させた状態で前記第1パンチ部と一体
    に形成されていることを特徴とする液体の回収装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003126835A (ja) * 2001-10-29 2003-05-07 Toshiba Eng Co Ltd 有害物処理方法および装置
CN110593985A (zh) * 2019-09-24 2019-12-20 烟台职业学院 环保机油滤清器拆卸装置

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JP2003126835A (ja) * 2001-10-29 2003-05-07 Toshiba Eng Co Ltd 有害物処理方法および装置
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