JPH0666420U - 陳列商品表示用カードケースの取付構造 - Google Patents
陳列商品表示用カードケースの取付構造Info
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- JPH0666420U JPH0666420U JP1015993U JP1015993U JPH0666420U JP H0666420 U JPH0666420 U JP H0666420U JP 1015993 U JP1015993 U JP 1015993U JP 1015993 U JP1015993 U JP 1015993U JP H0666420 U JPH0666420 U JP H0666420U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 使用の際に幅狭な商品の陳列効率を向上させ
ることができるとともに需要者等がカードの表示内容を
容易に確認することができる陳列商品表示用カードケー
スの取付構造を提供すること。 【構成】 カードケース用保持棒2の先端部2aは、水
平部2bと水平部2bから上方へ略直角に折れ曲がった
垂直部2cとから形成されている。カードケース1は、
表示板部12と表示板部12の背面に配設された係止部
13とから構成される。係止部13には、その底面から
上方へ向かって挿入穴13aが形成されるとともに、底
面に挿入穴13aから水平方向放射状に延びる複数の嵌
合溝13b,13c,13dが形成されてている。挿入
穴13aには垂直部2cが挿入され、複数の嵌合溝13
b,13c,13dのいずれかに水平部2bが嵌合され
て、カードケース1はカードケース用保持棒先端部2a
に取り付けられる。
ることができるとともに需要者等がカードの表示内容を
容易に確認することができる陳列商品表示用カードケー
スの取付構造を提供すること。 【構成】 カードケース用保持棒2の先端部2aは、水
平部2bと水平部2bから上方へ略直角に折れ曲がった
垂直部2cとから形成されている。カードケース1は、
表示板部12と表示板部12の背面に配設された係止部
13とから構成される。係止部13には、その底面から
上方へ向かって挿入穴13aが形成されるとともに、底
面に挿入穴13aから水平方向放射状に延びる複数の嵌
合溝13b,13c,13dが形成されてている。挿入
穴13aには垂直部2cが挿入され、複数の嵌合溝13
b,13c,13dのいずれかに水平部2bが嵌合され
て、カードケース1はカードケース用保持棒先端部2a
に取り付けられる。
Description
【0001】
本考案は陳列商品表示用カードケースの取付構造、詳しくは、陳列商品の商品 名、商品価格及びバーコード等が表示されたカードを収容する陳列商品表示用カ ードケースをカードケース用保持棒に取り付けてなる陳列商品表示用カードケー スの取付構造に関する。
【0002】
従来、図7に示すように、陳列商品表示用カードケース1は、水平方向に延び たカードケース用保持棒2の先端に背面が固着されることにより、カードケース 用保持棒2に対して一体に取り付けられている。そして、カードケース1は、通 常、図7に示すように複数個、水平方向に一直線上に配置されて使用され、各カ ードケース1の下方には、同種商品3が吊下げられる商品用保持棒4が配される 。
【0003】 ここで、図7に示すような商品陳列方法においては、各商品用保持棒4間の間 隔を出来る限り狭く調整し、多種類の商品3を効率良く陳列することが望ましい 。
【0004】
しかしながら、上記のような従来の陳列商品表示用カードケース1の取付構造 によると、上述したように各カードケース1が水平方向に一直線上に配置される 関係上、各商品用保持棒4間の間隔を各カードケース1の幅よりも狭く設定する ことは不可能である。このため、歯ブラシ、ボールペン、シャープペンシル等の ように幅狭な商品(厳密には、これら商品の包装が幅狭である。)3を各商品3 毎の商品用保持棒4に吊下げて陳列する際、水平方向に隣り合った商品3の間に 形成される無駄な空間が大きく、陳列効率が悪くなるという問題があった。
【0005】 また、従来の陳列商品表示用カードケース1の取付構造は、図7に示すように 、カードケース1がカードケース用保持棒2に対し直交している。そして、カー ドケース1は通常、店内通路と平行に配されて使用される。このため、需要者等 が歩きながら前方のカードの表示内容を容易に確認することは困難であり、需要 者等は、一旦立ち止まるなどしてカードの表示内容を確認する場合が多かった。
【0006】 本考案は上記の点にかんがみなされたものであり、使用の際に幅狭な商品の陳 列効率を向上させることができるとともに需要者等がカードの表示内容を容易に 確認することができる陳列商品表示用カードケースの取付構造を提供することを 目的とする。
【0007】
上記課題を解決するために、本考案に係る陳列商品表示用カードケースの取付 構造は、水平部と該水平部から上方へ略直角に折れ曲がった垂直部とから先端部 が形成されたカードケース用保持棒と、表示板部と該表示板部の背面に配設され た係止部とから構成され、該係止部に、その底面から上方へ向かって挿入穴が形 成されるとともに、底面に前記挿入穴から水平方向放射状に延びる複数の嵌合溝 が形成されてなる陳列商品表示用カードケースと、から構成され、前記挿入穴に 前記垂直部が挿入されるとともに、前記複数の嵌合溝のいずれかに前記水平部が 嵌合されてなることを特徴とする。
【0008】
カードケースをカードケース用保持棒に取り付けるにあたっては、挿入穴に垂 直部を挿入するとともに複数の嵌合溝のいづれかに水平部を嵌合させる。このと き、いづれの嵌合溝を選択するかによって、表示板部とカードケース保持棒との なす角度が調整され、この角度を例えば60°に設定することができる。
【0009】 上記角度を例えば60°に設定した場合、複数のカードケース保持棒をカード ケースが水平方向に複数個並ぶように取り付ける際に、隣り合う表示板部同士が 干渉しなくなる。このため、各カードケース保持棒の下方に配される商品用保持 棒とその隣りの商品用保持棒との間隔を、表示板部の幅よりも小さく調整するこ とが可能になり、幅狭な商品を陳列する際に、隣り合う商品間に形成される無駄 な空間を減少させることができ、商品の陳列効率の向上を図ることができる。
【0010】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0011】 図1〜図4において、陳列商品表示用カードケース1は合成樹脂材料で形成さ れており、後述するように、水平方向へ延びたカードケース用保持棒2の先端部 2aに脱着可能に取り付けられる。カードケース用保持棒2は、ほぼ横長のコ字 形状をした金属製フック部材5の一部を構成している。また、フック部材5は商 品3を吊下げる商品用フック部(商品用保持棒)6を有し、商品用フック部6は 、カードケース用保持棒2の下方に所定間隔をもって平行に配されている。フッ ク部材5は、断面略コ字状の金属製係止部材7(図2)に溶接等により固着され 、これによりフック8が形成されている。
【0012】 このように構成されたフック8は、図2に示すように、陳列棚9の支柱10間 に水平方向に張られたフックバー11に係止部材7が係止されることによって陳 列棚9に配設される。そして、フックバー11には、複数個のフック8が水平方 向に適宜間隔をもって係止される。
【0013】 カードケース用保持棒2は、図1及び図4に示すように、水平部2bと水平部 2bから上方へ略直角に折れ曲がった垂直部2cとから先端部2aが形成されて いる。
【0014】 カードケース1は、表示板部12と表示板部12の背面に配設された係止部1 3とから構成されている。
【0015】 表示板部12は平板状に形成されている。表示板部12の正面側は透明な保護 カバー15が被せられる。表示板部12と保護カバー15との間には、商品名、 商品価格、バーコード等が表示されたカード14が挿入される。なお、保護カバ ー15の上端に、カード14を取り出し易くする凹部を形成することは自由であ る。また、保護カバー15を省略し、表示板部12の正面にカード14を貼着す るようにしてもよい。この場合、表示板部12の左右方向における側縁部の少な くとも一方には、貼着されたカード14を手で剥がし易くするための凹部12a が形成されている。
【0016】 係止部13には、図3に示すように、挿入穴13aと複数(本実施例では3つ )の嵌合溝13b,13c,13dとが形成されている。挿入穴13aは、係止 部13の底面から上方へ向かって延び(本実施例では貫通している。)、カード ケース用保持棒2の垂直部2cが挿入される。複数の嵌合溝13b,13c,1 3dは、係止部13の底面に、挿入穴13aから水平方向放射状に延びて形成さ れている。
【0017】 複数の嵌合溝13b,13c,13dのうち第1の嵌合溝13bは、表示板部 12と直交するよう形成されている。また、第2の嵌合溝13cは、底面側から 見て表示板部12を右回り方向に所定角度例えば60°回転させた位置に形成さ れている。また、第3の嵌合溝13dは、底面側から見て表示板部12を左回り 方向に所定角度例えば60°回転させた位置に形成されている。従って、第1の 嵌合溝13bにカードケース用保持棒2の水平部2bを嵌合した場合には、表示 板部12は、カードケース用保持棒2に対して直交した状態(以下、基準状態と いう。)となり、この状態は、図7に示した従来のカードケース1の取付構造と 同様の状態となる。また、第2の嵌合溝13cにカードケース用保持棒2の水平 部2bを嵌合した場合には、図4に示すように、表示板部12は、上記基準状態 のときの表示板部12を上面側から見て左回り方向に30°回転させた位置1A となる。また、第3の嵌合溝13dにカードケース用保持棒2の水平部2bを嵌 合した場合には、図4に示すように、表示板部12は、上記基準状態のときの表 示板部12を上面側から見て右回り方向に30°回転させた位置1Bとなる。
【0018】 このように複数の嵌合溝13b,13c,13dを択一的に選択してカードケ ース用保持棒2の水平部2bを嵌合することにより、図2に示すような表示板部 12の配列状態を実現することができる。このような配列状態は、商品3が歯ブ ラシ、ボールペン、シャープペンシル等の幅狭なものを陳列する場合に、各商品 3毎のフック8の間隔を表示板部12の幅よりも狭く設定することを可能にする 。この結果、水平方向における陳列商品3の種類及び個数を増加させることがで き、陳列効率の向上を図ることができる。
【0019】 また、図5に示すように商品陳列棚9が配置され、需要者等が図示矢印で示す ような順路で歩くように定められているような場合、表示板部12の向きを図示 するように選択することにより、需要者等が歩きながらカード14の表示内容を 容易に確認することが可能になる。
【0020】 また、図1から明らかなように、表示板部12の上端と係止部13の上端とは 面一に構成されている。このため、表示板部12の上端が係止部13の上端より も上方に位置する従来のフック8と比べた場合、図6に示すように、従来のフッ ク8では、上段のフック8に吊下げられた商品3を取り出す際に、下段のフック 8の表示板部12(図において二点鎖線で示す。)が障害物となることから、上 下フック8間の間隔を広く設定しなければならないが、本実施例のフック8によ ると、下段フック8の表示板部12が商品取り出しの際の障害物にならないこと から、上下フック8間の間隔を狭く設定することが可能になり、垂直方向におけ る陳列効率の向上をも図ることができる。
【図1】一実施例に係る陳列商品表示用カードケースの
取付構造を示す斜視図
取付構造を示す斜視図
【図2】同カードケースの使用態様を示す斜視図
【図3】同カードケースの底面側から見た水平断面図
【図4】同カードケースの上面図
【図5】同カードケースが使用された店内配列図
【図6】同カードケースの使用態様を示す側面図
【図7】従来のカードケースの使用態様を示す斜視図
1 カードケース 2 カードケース用保持棒 3 商品 12 表示板部 13 係止部 13a 挿入穴 13b,13c,13d 嵌合溝
Claims (1)
- 【請求項1】 水平部と該水平部から上方へ略直角に折
れ曲がった垂直部とから先端部が形成されたカードケー
ス用保持棒と、 表示板部と該表示板部の背面に配設された係止部とから
構成され、該係止部に、その底面から上方へ向かって挿
入穴が形成されるとともに、底面に前記挿入穴から水平
方向放射状に延びる複数の嵌合溝が形成されてなる陳列
商品表示用カードケースと、 から構成され、 前記挿入穴に前記垂直部が挿入されるとともに、前記複
数の嵌合溝のいずれかに前記水平部が嵌合されてなるこ
とを特徴とする陳列商品表示用カードケースの取付構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993010159U JP2541355Y2 (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 陳列商品表示用カードケースの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993010159U JP2541355Y2 (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 陳列商品表示用カードケースの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0666420U true JPH0666420U (ja) | 1994-09-20 |
| JP2541355Y2 JP2541355Y2 (ja) | 1997-07-16 |
Family
ID=11742506
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993010159U Expired - Lifetime JP2541355Y2 (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 陳列商品表示用カードケースの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2541355Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040065948A (ko) * | 2003-01-17 | 2004-07-23 | (주)대명인포테크 | 상품 진열용 행거의 가격표시기 결합장치 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3995951B2 (ja) * | 2002-02-15 | 2007-10-24 | 株式会社岡村製作所 | 陳列商品表示用カードケース |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01171260U (ja) * | 1988-05-23 | 1989-12-04 | ||
| JPH0462155U (ja) * | 1990-10-04 | 1992-05-28 | ||
| JPH04133273U (ja) * | 1991-05-31 | 1992-12-11 | 株式会社オートバツクスセブン | カード表示具 |
-
1993
- 1993-03-10 JP JP1993010159U patent/JP2541355Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01171260U (ja) * | 1988-05-23 | 1989-12-04 | ||
| JPH0462155U (ja) * | 1990-10-04 | 1992-05-28 | ||
| JPH04133273U (ja) * | 1991-05-31 | 1992-12-11 | 株式会社オートバツクスセブン | カード表示具 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040065948A (ko) * | 2003-01-17 | 2004-07-23 | (주)대명인포테크 | 상품 진열용 행거의 가격표시기 결합장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2541355Y2 (ja) | 1997-07-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970114 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |