JPH0666576B2 - スロットアンテナ - Google Patents
スロットアンテナInfo
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- JPH0666576B2 JPH0666576B2 JP2310114A JP31011490A JPH0666576B2 JP H0666576 B2 JPH0666576 B2 JP H0666576B2 JP 2310114 A JP2310114 A JP 2310114A JP 31011490 A JP31011490 A JP 31011490A JP H0666576 B2 JPH0666576 B2 JP H0666576B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q13/00—Waveguide horns or mouths; Slot antennas; Leaky-waveguide antennas; Equivalent structures causing radiation along the transmission path of a guided wave
- H01Q13/10—Resonant slot antennas
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q21/00—Antenna arrays or systems
- H01Q21/0006—Particular feeding systems
- H01Q21/0037—Particular feeding systems linear waveguide fed arrays
- H01Q21/0043—Slotted waveguides
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q21/00—Antenna arrays or systems
- H01Q21/24—Combinations of antenna units polarised in different directions for transmitting or receiving circularly and elliptically polarised waves or waves linearly polarised in any direction
- H01Q21/245—Combinations of antenna units polarised in different directions for transmitting or receiving circularly and elliptically polarised waves or waves linearly polarised in any direction provided with means for varying the polarisation
Landscapes
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Waveguide Aerials (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、スロットアンテナに関し、特にスロットに近
接して配置された耳状の素子部材により達成される簡単
な設計変更で所望する特定の偏波を得ることができるス
ロットアンテナに関する。
接して配置された耳状の素子部材により達成される簡単
な設計変更で所望する特定の偏波を得ることができるス
ロットアンテナに関する。
(従来の技術及び、発明が解決しようとする課題) 従来のアンテナでは、特定の振幅関係と位相関係を有す
る2つの垂直偏波素子を結合することにより、任意の偏
波放射フィールドが生じる。これはパワーディバイダと
位相シフターを用いている2つのアンテナを必要として
いる。結果として、このような従来のアンテナデザイン
は、例えば定在波アレイに用いる場合、複雑で、かさば
り、適当でない。
る2つの垂直偏波素子を結合することにより、任意の偏
波放射フィールドが生じる。これはパワーディバイダと
位相シフターを用いている2つのアンテナを必要として
いる。結果として、このような従来のアンテナデザイン
は、例えば定在波アレイに用いる場合、複雑で、かさば
り、適当でない。
従来のスロットアンテナは、スロットと交差する偏波ベ
クトルを有する放射パターンを生じる。既定の偏波状態
を得るためにこのようなスロットアンテナから放射され
るエネルギーの偏波方向を制御できることが望ましいこ
とは、多くの実例が示す通りである。しかし今の所この
ようなアンテナは作られていない。
クトルを有する放射パターンを生じる。既定の偏波状態
を得るためにこのようなスロットアンテナから放射され
るエネルギーの偏波方向を制御できることが望ましいこ
とは、多くの実例が示す通りである。しかし今の所この
ようなアンテナは作られていない。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 基面に設けられた矩形のスリットに2つのダイポール素
子が基面に垂直に併設されるスロットアンテナにおい
て、2つのダイポール素子は1/4円板形状に形成さ
れ、各ダイポール素子の高さが前記スロットの中心側か
ら前記スロットの短辺側に向かって序々に増大するよう
に前記スロットの長辺各々に併設されることを特徴とす
る。
子が基面に垂直に併設されるスロットアンテナにおい
て、2つのダイポール素子は1/4円板形状に形成さ
れ、各ダイポール素子の高さが前記スロットの中心側か
ら前記スロットの短辺側に向かって序々に増大するよう
に前記スロットの長辺各々に併設されることを特徴とす
る。
(作用) スロットからその短辺平行なx軸に沿って放射された偏
波は、2つのダイポール素子から放射される偏波と合成
される。
波は、2つのダイポール素子から放射される偏波と合成
される。
高さがスロットの中心側からスロットの短辺側に向かっ
て序々に増大するようにスロットの長辺各々に併設され
た1/4円板形状の2つのダイポール素子からは、一方
の円周縁から他方の円周縁に向かう方向に偏波が放射さ
れる。したがってこの偏波方向を、スロットの幅(ダイ
ポール素子の間隔)、スロットの長さ、ダイポール素子
の高さ(ダイポール素子の半径長)等の設計要素を変更
することで簡単に変化させることができる。
て序々に増大するようにスロットの長辺各々に併設され
た1/4円板形状の2つのダイポール素子からは、一方
の円周縁から他方の円周縁に向かう方向に偏波が放射さ
れる。したがってこの偏波方向を、スロットの幅(ダイ
ポール素子の間隔)、スロットの長さ、ダイポール素子
の高さ(ダイポール素子の半径長)等の設計要素を変更
することで簡単に変化させることができる。
したがって、x軸と平行直線偏波、y軸と平行な直線偏
波、x軸方向とy軸方向との間の任意の角度の直線偏
波、楕中偏波、円偏波の中の所望する特定の合成偏波
が、上記スロットの幅等の設計要素を調整することによ
り簡単に得られる。
波、x軸方向とy軸方向との間の任意の角度の直線偏
波、楕中偏波、円偏波の中の所望する特定の合成偏波
が、上記スロットの幅等の設計要素を調整することによ
り簡単に得られる。
例えば、ダイポール素子の半径長を半波長にして、スロ
ットの長さを1波長にし、ダイポール素子をスロットの
長辺に沿って中心まで配置し、スロットの幅を十分狭く
してスロットアンテナを構成させると、y軸方向に沿う
直線偏波が得られる。
ットの長さを1波長にし、ダイポール素子をスロットの
長辺に沿って中心まで配置し、スロットの幅を十分狭く
してスロットアンテナを構成させると、y軸方向に沿う
直線偏波が得られる。
また、ダイポール素子とスロットから放射する各々のエ
ネルギーを同じ振幅(同量のエネルギー)で90゜の位相
差(ダイポール素子の半径長とスロット長さを各々調整
してダイポール素子よりスロットの位相を90゜進行させ
る)を持たせると、円偏波が得られる。
ネルギーを同じ振幅(同量のエネルギー)で90゜の位相
差(ダイポール素子の半径長とスロット長さを各々調整
してダイポール素子よりスロットの位相を90゜進行させ
る)を持たせると、円偏波が得られる。
(実施例) 第1図は、本発明によるアンテナ10を示している。アン
テナ10は、スロット12を配置している基面11を有してい
る。2つの耳状の素子13a、13bからなるダイポール部
は、基面と導電するように設けられている。耳状の素子
13a、13bは、4分円状の形状であり、スロット12の伸長
されたエッジに近隣して設けられている。
テナ10は、スロット12を配置している基面11を有してい
る。2つの耳状の素子13a、13bからなるダイポール部
は、基面と導電するように設けられている。耳状の素子
13a、13bは、4分円状の形状であり、スロット12の伸長
されたエッジに近隣して設けられている。
耳状に素子13a、13bは、例えば三角形あるいはくさび形
のような他の形状であってもよい。耳状の素子13a、13b
は、第1図には比較的薄くて平坦な平面のように示され
ているが、他の形状と断面を用いてもよい。
のような他の形状であってもよい。耳状の素子13a、13b
は、第1図には比較的薄くて平坦な平面のように示され
ているが、他の形状と断面を用いてもよい。
耳状の素子13a、13bは、基面にほぼ垂直に外へ伸長して
おり、4分円の中心がスロット12の外側のエッジ付近に
くるようにスロット12に対し配置され、耳状の素子は耳
状の素子13a、13bの端がスロット12の中程くるように設
けられている。耳状の素子13a、13bの相対的なサイズと
位置との関係により、アンテナ10により放射されるエネ
ルギーの偏波が決定される。さらに、耳状の素子13a、1
3bの相対的な高さの関係は、アンテナ10の放射特性の決
定の一因である。通常、基面11は銅のような金属を含
み、耳状の素子13a、13bは基面11との電導を確実にする
銅薄片からなってもよい。
おり、4分円の中心がスロット12の外側のエッジ付近に
くるようにスロット12に対し配置され、耳状の素子は耳
状の素子13a、13bの端がスロット12の中程くるように設
けられている。耳状の素子13a、13bの相対的なサイズと
位置との関係により、アンテナ10により放射されるエネ
ルギーの偏波が決定される。さらに、耳状の素子13a、1
3bの相対的な高さの関係は、アンテナ10の放射特性の決
定の一因である。通常、基面11は銅のような金属を含
み、耳状の素子13a、13bは基面11との電導を確実にする
銅薄片からなってもよい。
第2a図〜第2c図は、本発明の耳状の素子13a、13bを設け
ていない方形導波管により給電される様々なスロットア
ンテナを示している。
ていない方形導波管により給電される様々なスロットア
ンテナを示している。
さらに、第3図は、ボックスストリップラインにより給
電されるスロットアンテナを示している。
電されるスロットアンテナを示している。
本発明によるアンテナは、このような従来の給電メカニ
ズムを用いている。参考文献として、Dover出版社のSam
uel Silver氏の編集による「Microwave Antenna Theory
and Design」の291〜303ページと、Van Nostrand Rein
hold社のY.T.Lo et al.の編集による1988年度判「Anten
na Hand book」の12章12〜14ページを紹介する。それら
の参考文献は、このようなスロットアンテナとそれらの
デザインと作用について記述している。
ズムを用いている。参考文献として、Dover出版社のSam
uel Silver氏の編集による「Microwave Antenna Theory
and Design」の291〜303ページと、Van Nostrand Rein
hold社のY.T.Lo et al.の編集による1988年度判「Anten
na Hand book」の12章12〜14ページを紹介する。それら
の参考文献は、このようなスロットアンテナとそれらの
デザインと作用について記述している。
第4図は、本発明による定在波アンテナアレイ15に給電
する導波管を示している。定在波アンテナアレイ15は、
複数のスロット12が配置されている基面11を有する導波
管給電装置16からなる。各スロットは、そこに近接して
配置された耳状の素子13a、13bを有する。耳状の素子13
a、13bは、第1図を参照して説明した教示に基づき、ス
ロットに対して配置されている。本実施例において、定
在波放射パターンを得るために、各スロット11は互いに
平行に配置され、仮想センターラインに沿ってほぼ対称
的に配置されている。しかしながら、第2a図ないし第2b
図に示されたもの及び、参考文献で論じられているよう
な他のスロットパターンを採用してもよい。定在波アン
テナ16は、上述したように、スロット12と耳状の素子13
a、13bとの関係に従い偏波を生じる。
する導波管を示している。定在波アンテナアレイ15は、
複数のスロット12が配置されている基面11を有する導波
管給電装置16からなる。各スロットは、そこに近接して
配置された耳状の素子13a、13bを有する。耳状の素子13
a、13bは、第1図を参照して説明した教示に基づき、ス
ロットに対して配置されている。本実施例において、定
在波放射パターンを得るために、各スロット11は互いに
平行に配置され、仮想センターラインに沿ってほぼ対称
的に配置されている。しかしながら、第2a図ないし第2b
図に示されたもの及び、参考文献で論じられているよう
な他のスロットパターンを採用してもよい。定在波アン
テナ16は、上述したように、スロット12と耳状の素子13
a、13bとの関係に従い偏波を生じる。
ダイポール素子とスロットルから放射する各々のエネル
ギーを同じ振幅(同量のエネルギー)で90゜の位相差
(ダイポール素子の半径長とスロットの長さを各々調整
してダイポール素子よりスロットの位相を90゜進行させ
る)を持たせると、円変波が得られる。
ギーを同じ振幅(同量のエネルギー)で90゜の位相差
(ダイポール素子の半径長とスロットの長さを各々調整
してダイポール素子よりスロットの位相を90゜進行させ
る)を持たせると、円変波が得られる。
本発明によるアンテナは、衝突防止レーダや衛星アンテ
ナやシーカアンテナではフラットプレートアレイとして
用いられる。さらに本発明によるアンテナデザインは、
導波管により給電される効率のよい定在波アレイとして
動作する。本発明によるアンテナは、従来のアンテナの
付加構成物とかさばりを除去しているが、同等の性能を
達成できる。
ナやシーカアンテナではフラットプレートアレイとして
用いられる。さらに本発明によるアンテナデザインは、
導波管により給電される効率のよい定在波アレイとして
動作する。本発明によるアンテナは、従来のアンテナの
付加構成物とかさばりを除去しているが、同等の性能を
達成できる。
第1図を参照して開示された本発明によるアンテナによ
ると、スロットと耳状の素子が上述した異なった放射パ
ターンを得るように配列されることができることを実証
するためテストされた。スロットからその短辺に平行な
x軸に沿って放射された偏波は、2つのダイポール素子
から放射され偏波と合成される。
ると、スロットと耳状の素子が上述した異なった放射パ
ターンを得るように配列されることができることを実証
するためテストされた。スロットからその短辺に平行な
x軸に沿って放射された偏波は、2つのダイポール素子
から放射され偏波と合成される。
高さがスロットの中心側からスロットの短辺側に向かっ
て序々に増大するようにスロットの長辺各々に併設され
た1/4円板形状の2つのダイポール素子からは、一方
の円周縁から他方の円周縁に向かう方向に偏波が放射さ
れる。したがってこの偏波方向を、スロットの幅(ダイ
ポール素子の間隔)、スロットの長さ、ダイポール素子
の高さ(ダイポール素子の半径長)等の設計要素を変更
することで簡単に変化させることができる。
て序々に増大するようにスロットの長辺各々に併設され
た1/4円板形状の2つのダイポール素子からは、一方
の円周縁から他方の円周縁に向かう方向に偏波が放射さ
れる。したがってこの偏波方向を、スロットの幅(ダイ
ポール素子の間隔)、スロットの長さ、ダイポール素子
の高さ(ダイポール素子の半径長)等の設計要素を変更
することで簡単に変化させることができる。
したがって、x軸と平行な直線偏波、y軸と平行な直線
偏波、x軸方向とy軸方向との間の任意の角度の直線偏
波、楕円偏波、円偏波の中の所望する特定の合成偏波
が、上記スロットの幅等の設計要素を調整することによ
り簡単に得られる。
偏波、x軸方向とy軸方向との間の任意の角度の直線偏
波、楕円偏波、円偏波の中の所望する特定の合成偏波
が、上記スロットの幅等の設計要素を調整することによ
り簡単に得られる。
例えば、ダイポール素子の半径長を半波長にして、スロ
ットの長さを1波長にし、ダイポール素子をスロッルの
長辺に沿って中心まで配置し、スロットの幅を十分狭く
してスロットアンテナを構成させると、y軸方向に沿う
直線偏波が得られる。
ットの長さを1波長にし、ダイポール素子をスロッルの
長辺に沿って中心まで配置し、スロットの幅を十分狭く
してスロットアンテナを構成させると、y軸方向に沿う
直線偏波が得られる。
また、ダイポール素子とスロットから放射する各々のエ
ネルギーを同じ振幅(同量のエネルギー)で90゜の位相
差(ダイポール素子の半径長とスロットの長さを各々調
整してダイポール素子よりスロットの位相を90゜進行さ
せる)を持たせると、円偏波が得られる。
ネルギーを同じ振幅(同量のエネルギー)で90゜の位相
差(ダイポール素子の半径長とスロットの長さを各々調
整してダイポール素子よりスロットの位相を90゜進行さ
せる)を持たせると、円偏波が得られる。
平面波偏波の最も一般的な形態は、だ円であり、円偏波
と直線偏波は特定の場合に限られる。だ円偏波は、主軸
比と、短軸に対する主軸フィールド強度の比と、またフ
ィールドベクトルの回転の検出により決定される。実用
化においては、基準方向に対する主軸の角度を知ること
が望ましい。この角度はβ角度と呼ばれ、基準方向はス
ロットのH−面の方向すなわちスロットの方向で定義さ
れる。
と直線偏波は特定の場合に限られる。だ円偏波は、主軸
比と、短軸に対する主軸フィールド強度の比と、またフ
ィールドベクトルの回転の検出により決定される。実用
化においては、基準方向に対する主軸の角度を知ること
が望ましい。この角度はβ角度と呼ばれ、基準方向はス
ロットのH−面の方向すなわちスロットの方向で定義さ
れる。
主軸比20dBあるいはそれ以上のだ円に偏波された平面波
は、直線偏波とみなされる。主軸比2dBあるいはそれ以
下のだ円に偏波された平面波は、円偏波とみなされる。
これらの規則は第5図乃至第7図を参照する以下の記述
のなかで用いる。
は、直線偏波とみなされる。主軸比2dBあるいはそれ以
下のだ円に偏波された平面波は、円偏波とみなされる。
これらの規則は第5図乃至第7図を参照する以下の記述
のなかで用いる。
第5a図と第5b図は、耳状の素子を有しない従来のスロッ
トアンテナの放射パターンを示している。第5a図は、ス
ロットのE−面であるカット面を示めしていて、第5b図
はスロットのH−面であるカット面を示めしている。こ
の場合βは90度であり、主軸はスロットのE−面に整合
されている。これは耳状の素子13a、13bを有していない
スロット12に得られる。第5a図と第5b図とに示めされた
データは、方位面にスキャンされる受信アンテナとして
耳状の素子を用いることにより得られた。その際、テス
トアンテナパターンをテストする際に従来なされた方法
で直線偏波を伝送するアンテナを連続的に回転した。
トアンテナの放射パターンを示している。第5a図は、ス
ロットのE−面であるカット面を示めしていて、第5b図
はスロットのH−面であるカット面を示めしている。こ
の場合βは90度であり、主軸はスロットのE−面に整合
されている。これは耳状の素子13a、13bを有していない
スロット12に得られる。第5a図と第5b図とに示めされた
データは、方位面にスキャンされる受信アンテナとして
耳状の素子を用いることにより得られた。その際、テス
トアンテナパターンをテストする際に従来なされた方法
で直線偏波を伝送するアンテナを連続的に回転した。
第6a図と第6b図は、本発明にしたがったスロットアンテ
ナに対し直線偏波を有するH−面、E−面放射パターン
を示している。第6a図と第6b図を参照すると、βは5度
であり、主軸はスロット12のH−面に整合されている。
本データによると、耳状の素子13a、13bからは放射さ
れ、スロット12からは放射されていない。
ナに対し直線偏波を有するH−面、E−面放射パターン
を示している。第6a図と第6b図を参照すると、βは5度
であり、主軸はスロット12のH−面に整合されている。
本データによると、耳状の素子13a、13bからは放射さ
れ、スロット12からは放射されていない。
第7a図と第7b図は、本発明によるスロットアンテナに対
し円偏波を有するH−面、E−面放射パターンを示して
いる。2つのダイポール素子からの偏波方向は、スロッ
トの幅、スロットの長さ、ダイポール素子の高さ(ダイ
ポール素子の半径長)等の設計要素を変更することで簡
単に変化させることができる。したがって、x軸と平行
な直線偏波、y軸と平行な直線偏波、x軸方向とy軸方
向との間の任意の角度の直線偏波、楕円偏波、円偏波の
中の所望する特定の偏波は、設計段階でスロットの幅等
のパラメータを調整することにより得られる。
し円偏波を有するH−面、E−面放射パターンを示して
いる。2つのダイポール素子からの偏波方向は、スロッ
トの幅、スロットの長さ、ダイポール素子の高さ(ダイ
ポール素子の半径長)等の設計要素を変更することで簡
単に変化させることができる。したがって、x軸と平行
な直線偏波、y軸と平行な直線偏波、x軸方向とy軸方
向との間の任意の角度の直線偏波、楕円偏波、円偏波の
中の所望する特定の偏波は、設計段階でスロットの幅等
のパラメータを調整することにより得られる。
例えば、ダイポール素子の半径長を半波長にして、スロ
ットの長さを1波長にし、ダイポール素子をスロットル
の長辺に沿って中心まで配置し、スロットの幅を十分狭
くしてスロットアンテナを構成させると、y軸方向に沿
う直線偏波が得られる また、ダイポール素子とスロットから放射する各々のエ
ネルギーを同じ振幅(同量のエネルギー)で90゜の位相
差(ダイポール素子の半径長とスロットの長さを各々調
整してダイポール素子よりスロットの位相を90゜進行さ
せる)を持たせると、円偏波が得られる。その結果、ス
ロットのE−面とH−面に沿う放射は、同振幅になり、
円偏波を得るため正確な相対位相を有している。アンテ
ナの非平面特性により放射は照準領域近傍においてのみ
円偏波である。この影響は2つの放射メカニズムの位相
の中心を整合させるようにアンテナの形状を最適化する
ことにより最小にできる。
ットの長さを1波長にし、ダイポール素子をスロットル
の長辺に沿って中心まで配置し、スロットの幅を十分狭
くしてスロットアンテナを構成させると、y軸方向に沿
う直線偏波が得られる また、ダイポール素子とスロットから放射する各々のエ
ネルギーを同じ振幅(同量のエネルギー)で90゜の位相
差(ダイポール素子の半径長とスロットの長さを各々調
整してダイポール素子よりスロットの位相を90゜進行さ
せる)を持たせると、円偏波が得られる。その結果、ス
ロットのE−面とH−面に沿う放射は、同振幅になり、
円偏波を得るため正確な相対位相を有している。アンテ
ナの非平面特性により放射は照準領域近傍においてのみ
円偏波である。この影響は2つの放射メカニズムの位相
の中心を整合させるようにアンテナの形状を最適化する
ことにより最小にできる。
スロットと耳状のダイポール放射体を有し、かつスロッ
トに対する耳状の素子のサイズと位置に依存して制御さ
れる偏波を有する任意の放射パターンを得る新規かつ改
良されたアンテナを開示した。本発明によるアンテナデ
ザインは、導波管により給電される効率のよい定在数ア
レイとして動作する。本発明によるアンテナは、従来の
アンテナの付加構成とかさばりを除去するが、同等の性
能を達成できる。
トに対する耳状の素子のサイズと位置に依存して制御さ
れる偏波を有する任意の放射パターンを得る新規かつ改
良されたアンテナを開示した。本発明によるアンテナデ
ザインは、導波管により給電される効率のよい定在数ア
レイとして動作する。本発明によるアンテナは、従来の
アンテナの付加構成とかさばりを除去するが、同等の性
能を達成できる。
上述した実施例は単に本発明に適用する多くの特定実施
例のいくつかを述べたにすぎない。他の多くの応用は本
発明の主旨から外れることなく当業者により容易に工夫
されることができる。
例のいくつかを述べたにすぎない。他の多くの応用は本
発明の主旨から外れることなく当業者により容易に工夫
されることができる。
[発明の効果] 本発明によるアンテナデザインは、導波管により送波さ
れる効率のよい定在波アレイとして動作し、本発明によ
るアンテナは、従来のアンテナの付加構成物とかさばり
を除去するが、同等の性能を達成できる。
れる効率のよい定在波アレイとして動作し、本発明によ
るアンテナは、従来のアンテナの付加構成物とかさばり
を除去するが、同等の性能を達成できる。
第1図は、本発明によるアンテナを示す図、 第2a図乃至第2c図は、方形導波管により給電される様々
なスロットアンテナを示す図、 第3図は、ボックスストリップラインにより給電される
スロットアンテナを示す図、 第4図は、本発明による定在波アンテナアレイに給電す
る導波管を示す図、 第5a図と第5b図は、従来のスロットアンテナに対するH
−面、E−面放射パターンを示す図、 第6a図と第6b図は、本発明によるスロットアンテナに対
する直線偏波を有するH−面、E−面放射パターンを示
す図、 第7a図と第7b図は、本発明によるスロットアンテナに対
する円偏波を有するH−面、E−面放射パターンを示す
図である。 10……アンテナ、11……基面、12……スロット、13a、1
3b……耳状の素子、
なスロットアンテナを示す図、 第3図は、ボックスストリップラインにより給電される
スロットアンテナを示す図、 第4図は、本発明による定在波アンテナアレイに給電す
る導波管を示す図、 第5a図と第5b図は、従来のスロットアンテナに対するH
−面、E−面放射パターンを示す図、 第6a図と第6b図は、本発明によるスロットアンテナに対
する直線偏波を有するH−面、E−面放射パターンを示
す図、 第7a図と第7b図は、本発明によるスロットアンテナに対
する円偏波を有するH−面、E−面放射パターンを示す
図である。 10……アンテナ、11……基面、12……スロット、13a、1
3b……耳状の素子、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特公 昭60−6127(JP,B2) 米国特許3594806(US,A) 米国特許2635189(US,A)
Claims (6)
- 【請求項1】基面に設けられた矩形のスリットに2つの
ダイポール素子が前記基面に垂直に併設されるスロット
アンテナにおいて、 前記2つのダイポール素子は1/4円板形状に形成さ
れ、前記スロットの中心に関して前記スロットを挟んで
点対称の関係で配置され、且つ各ダイポール素子の高さ
が前記スロットの中心側から前記スロットの短辺側に向
かって序々に増大するように前記スロットの長辺各々に
併用されることを特徴とするスロットアンテナ。 - 【請求項2】前記2つのダイポール素子は、半径が前記
スリットの長さの半分の長さに設定され、且つ円周縁の
一端が前記スリットの中心を通る短辺に平行な中心線上
に位置することを特徴とする請求項(1)記載のスロッ
トアンテナ。 - 【請求項3】前記2つのダイポール素子は前記スロット
の長辺に対して所定角度傾斜して設けられることを特徴
とする請求項(1)記載のスロットアンテナ。 - 【請求項4】基面に設けられた矩形の複数のスリット各
々に2つずつダイポール素子が前記基面に垂直に併設さ
れるスロットアンテナにおいて、 前記各ダイポール素子は1/4円板形状に形成され、前
記各スロットの中心に関して前記各スロットを挟んで点
対称の関係で配置され、且つ各ダイポール素子の高さが
前記スロットの中心側から前記スロットの短辺側に向か
って序々に増大するように前記各スロットの長辺に併設
されることを特徴とするスロットアンテナ。 - 【請求項5】前記複数のダイポール素子は、半径が前記
スリットの長さの半分の長さに設定され、且つ円周縁の
一端が前記各スリットの中心を通る短辺に平行な中心線
上に位置することを特徴とする請求項(4)記載のスロ
ットアンテナ。 - 【請求項6】前記各ダイポール素子は前記各スロットの
長辺に対して所定角度傾斜して設けられることを特徴と
する請求項(4)記載のスロットアンテナ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US437,410 | 1989-11-15 | ||
| US07/437,410 US5030965A (en) | 1989-11-15 | 1989-11-15 | Slot antenna having controllable polarization |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03173204A JPH03173204A (ja) | 1991-07-26 |
| JPH0666576B2 true JPH0666576B2 (ja) | 1994-08-24 |
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ID=23736316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2310114A Expired - Lifetime JPH0666576B2 (ja) | 1989-11-15 | 1990-11-15 | スロットアンテナ |
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| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5030965A (ja) |
| EP (1) | EP0428299B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0666576B2 (ja) |
| CA (1) | CA2027443C (ja) |
| DE (1) | DE69024756T2 (ja) |
| ES (1) | ES2081946T3 (ja) |
| GR (1) | GR3019579T3 (ja) |
| IL (1) | IL95989A (ja) |
| NO (1) | NO177077C (ja) |
| TR (1) | TR26140A (ja) |
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-
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- 1990-10-15 IL IL9598990A patent/IL95989A/en not_active IP Right Cessation
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- 1990-11-12 NO NO904909A patent/NO177077C/no unknown
- 1990-11-14 TR TR90/1094A patent/TR26140A/xx unknown
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