JPH0666735B2 - 光フアイバ通信システム - Google Patents
光フアイバ通信システムInfo
- Publication number
- JPH0666735B2 JPH0666735B2 JP60194145A JP19414585A JPH0666735B2 JP H0666735 B2 JPH0666735 B2 JP H0666735B2 JP 60194145 A JP60194145 A JP 60194145A JP 19414585 A JP19414585 A JP 19414585A JP H0666735 B2 JPH0666735 B2 JP H0666735B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- mode
- reception
- time
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Transceivers (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <発明の技術分野> この発明は、1本の光ファイバを用いて双方向通信を行
うための光ファイバ通信システムに関する。
うための光ファイバ通信システムに関する。
<発明の概要> この発明は、電源オンまたはリセット時には、最大送信
時間より長い時間、送信モードで送信することによっ
て、いかなるタイミングで電源の投入やリセットがあっ
ても、双方向の光ファイバ通信を確立できるようにして
いる。
時間より長い時間、送信モードで送信することによっ
て、いかなるタイミングで電源の投入やリセットがあっ
ても、双方向の光ファイバ通信を確立できるようにして
いる。
<発明の背景> 先般この発明の出願人は、1本の光ファイバをもって双
方向通信が行えるようにした光送受信装置を提案した
(実願昭58−198063号)。この種装置においては、送信
と受信との切換えが必要となるが、この場合に、例えば
相手局が送信モード中であれば、自局は受信モードとな
るように、送受信をタイミング良く切り換える必要があ
る。
方向通信が行えるようにした光送受信装置を提案した
(実願昭58−198063号)。この種装置においては、送信
と受信との切換えが必要となるが、この場合に、例えば
相手局が送信モード中であれば、自局は受信モードとな
るように、送受信をタイミング良く切り換える必要があ
る。
そこでこの切換えを正しく行うため、一方の光送受信装
置は親機、他方の光送受信装置は子機とし、親機の指示
に基づき親機および子機の送受信モードをそれぞれ切り
換える方式が提案された(「電子化学」1980年5月号、
第55〜59頁)。
置は親機、他方の光送受信装置は子機とし、親機の指示
に基づき親機および子機の送受信モードをそれぞれ切り
換える方式が提案された(「電子化学」1980年5月号、
第55〜59頁)。
ところがこの方式を実施するには、光送受信装置として
親機および子機の2機種を製作する必要があり、量産コ
ストが高価となるばかりでなく、その取り扱いや管理が
煩雑となり、殊に設置時は親機と子機との組合わせに留
意する必要がある等の問題があった。
親機および子機の2機種を製作する必要があり、量産コ
ストが高価となるばかりでなく、その取り扱いや管理が
煩雑となり、殊に設置時は親機と子機との組合わせに留
意する必要がある等の問題があった。
そこで発明者は、今般、親機,子機の区別なしに、1機
種の光送受信装置をもって双方向光ファイバ通信を可能
とする新規な光ファイバ通信システムを開発した。この
通信システムは、送信モード中に送信の終了を検出した
ときは、受信モードに切り換えて相手局からの受信に待
機することとし、また受信モード中に無信号状態が所定
時間継続したときは、相手局は送信を終えて受信モード
に切り換ったものと判断し、送信モードに切り換えてデ
ータを送信するという構成である。従ってこの通信シス
テムによれば、通常の動作時に、双方からの信号が衝突
することがなく、円滑な双方向通信が実現できる。
種の光送受信装置をもって双方向光ファイバ通信を可能
とする新規な光ファイバ通信システムを開発した。この
通信システムは、送信モード中に送信の終了を検出した
ときは、受信モードに切り換えて相手局からの受信に待
機することとし、また受信モード中に無信号状態が所定
時間継続したときは、相手局は送信を終えて受信モード
に切り換ったものと判断し、送信モードに切り換えてデ
ータを送信するという構成である。従ってこの通信シス
テムによれば、通常の動作時に、双方からの信号が衝突
することがなく、円滑な双方向通信が実現できる。
ところがこの通信システムにつきさらに検討を加えた結
果、電源オンまたはリセット時において、そのタイミン
グによっては、相手局が送信を始めるのと全く同じタイ
ミングで自局も送信を開始したとき、以下全く同じタイ
ミングで送信と受信とのモード切換えを行うこととなっ
て、両局間での通信が困難となる事態が生ずることが判
明した。
果、電源オンまたはリセット時において、そのタイミン
グによっては、相手局が送信を始めるのと全く同じタイ
ミングで自局も送信を開始したとき、以下全く同じタイ
ミングで送信と受信とのモード切換えを行うこととなっ
て、両局間での通信が困難となる事態が生ずることが判
明した。
<発明の目的> この発明は、上記問題を解消するためのものであって、
いかなるタイミングで電源の投入等があっても光ファイ
バ通信を確立できる光ファイバ通信システムを提供する
ことを目的とする。
いかなるタイミングで電源の投入等があっても光ファイ
バ通信を確立できる光ファイバ通信システムを提供する
ことを目的とする。
<発明の構成および効果> 上記目的を達成するため、この発明では、1本の光ファ
イバで結ばれた光送受信装置間で双方向通信を行う通信
システムであって、前記各光送受信装置は、送信モード
中に送信の終了を検出したときに、送信モードから受信
モードへ切り換える手段と、受信モード中に無信号状態
が所定時間継続したときに、受信モードから送信モード
へ切り換える手段と、電源オンまたはリセット時に、最
大送信時間より長い時間送信モードで送信した後に、送
信モードから受信モードへ切り換える手段とを具備させ
ることにした。
イバで結ばれた光送受信装置間で双方向通信を行う通信
システムであって、前記各光送受信装置は、送信モード
中に送信の終了を検出したときに、送信モードから受信
モードへ切り換える手段と、受信モード中に無信号状態
が所定時間継続したときに、受信モードから送信モード
へ切り換える手段と、電源オンまたはリセット時に、最
大送信時間より長い時間送信モードで送信した後に、送
信モードから受信モードへ切り換える手段とを具備させ
ることにした。
この発明によれば、親機と子機との区別を設けることな
く1機種の光送受信装置をもって双方向通信を行うこと
ができるから、光送受信装置として1機種製作すればよ
く、量産コストが安価となるばかりでなく、その取扱い
や管理が容易となり、また設置時には親機と子機との組
合わせに留意する必要がない。
く1機種の光送受信装置をもって双方向通信を行うこと
ができるから、光送受信装置として1機種製作すればよ
く、量産コストが安価となるばかりでなく、その取扱い
や管理が容易となり、また設置時には親機と子機との組
合わせに留意する必要がない。
また電源オンまたはリセット時は、相手局の送信時間よ
り長い時間送信する構成としたので、いかなるタイミン
グで電源の投入等があっても、双方向の通信を確立する
ことができ、ユーザにおいて安心してこのシステムを採
用できる等、発明目的を達成した顕著な効果を奏する。
り長い時間送信する構成としたので、いかなるタイミン
グで電源の投入等があっても、双方向の通信を確立する
ことができ、ユーザにおいて安心してこのシステムを採
用できる等、発明目的を達成した顕著な効果を奏する。
<実施例の説明> 第1図は、この発明の光ファイバ通信システムに用いら
れる光送受信装置の構成例を示す。
れる光送受信装置の構成例を示す。
図示例の装置は、1本の光ファイバ1に対するデータの
送受信を実行するための光伝送モジュール2と、光伝送
モジュール2の送受信動作をコントロールするための制
御回路部3とから構成されている。
送受信を実行するための光伝送モジュール2と、光伝送
モジュール2の送受信動作をコントロールするための制
御回路部3とから構成されている。
光伝送モジュール2は、送受信モードの切換信号T/R
が入力される端子を備え、このT/R入力のレベルが
“LOW"のときは送信モードに、“High"のときは受信モ
ードに、それぞれ設定される。この送信モード中におい
て、制御回路部3の伝送用LS14(後述する)よりデータ
の入力(図中、INで示す)があると、このデータは光信
号に変換されて出力される。また受信モード中におい
て、相手局からの光信号が受信されると、この光信号は
電気信号に変換されて伝送用LSI4へ出力(図中、OUTで
示す)される。この光伝送モジュール2の入力INおよび
出力OUTは、“LOW"でアクティブであって、送信モード
中は入力INが“LOW"のとき発光し、“High"のとき消光
する。また受信モード中は、光伝送モジュール2に光が
入ると出力OUTは“LOW"となり、一方光が入らないとき
は“High"となる。なお送信モード中は、出力OUTは“Hi
gh"の状態となっている。
が入力される端子を備え、このT/R入力のレベルが
“LOW"のときは送信モードに、“High"のときは受信モ
ードに、それぞれ設定される。この送信モード中におい
て、制御回路部3の伝送用LS14(後述する)よりデータ
の入力(図中、INで示す)があると、このデータは光信
号に変換されて出力される。また受信モード中におい
て、相手局からの光信号が受信されると、この光信号は
電気信号に変換されて伝送用LSI4へ出力(図中、OUTで
示す)される。この光伝送モジュール2の入力INおよび
出力OUTは、“LOW"でアクティブであって、送信モード
中は入力INが“LOW"のとき発光し、“High"のとき消光
する。また受信モード中は、光伝送モジュール2に光が
入ると出力OUTは“LOW"となり、一方光が入らないとき
は“High"となる。なお送信モード中は、出力OUTは“Hi
gh"の状態となっている。
制御回路部3は、その主要な構成要素として、遅延時間
設定部5、伝送用LSI4、受信終了検出回路6、送信終了
検出回路7等を含む。
設定部5、伝送用LSI4、受信終了検出回路6、送信終了
検出回路7等を含む。
遅延時間設定部5は、抵抗R1,R2、コンデンサC、トラ
ンジスタQ1および、シュミットトリガインバータ8を含
んでおり、電源Vccが投入されると、トランジスタQ1の
出力Aは抵抗R1とコンデンサCの値で決まる時間t1だけ
遅れて“High"から“LOW"へ落ちる。従ってシュミット
トリガインバータ8の出力Bは、電源Vccの投入後、時
間t1遅れて“LOW"から“High"へ移行する。
ンジスタQ1および、シュミットトリガインバータ8を含
んでおり、電源Vccが投入されると、トランジスタQ1の
出力Aは抵抗R1とコンデンサCの値で決まる時間t1だけ
遅れて“High"から“LOW"へ落ちる。従ってシュミット
トリガインバータ8の出力Bは、電源Vccの投入後、時
間t1遅れて“LOW"から“High"へ移行する。
電送用LSI4(例えば、製品名「IM1602」)は、入力ピン
TBR1〜TBR8より入力された8ビットのパラレル信号をシ
リアル変換して、これを出力ピンTROから光伝送モジュ
ール2へ出力し、また光伝送モジュール2より入力ピン
RRIを介して入力されたシリアル信号をパラレル変換し
て、これを出力ピンRBR1〜RBR8より出力する。
TBR1〜TBR8より入力された8ビットのパラレル信号をシ
リアル変換して、これを出力ピンTROから光伝送モジュ
ール2へ出力し、また光伝送モジュール2より入力ピン
RRIを介して入力されたシリアル信号をパラレル変換し
て、これを出力ピンRBR1〜RBR8より出力する。
受信終了検出回路6は、自局における受信動作の終了を
検出するためのもので、光伝送モジュール2が受信モー
ド(T/R入力が“High")になったとき、遅延回路9
で設定された時間t2だけ遅れて計数を開始して、光伝送
モジュール2の出力OUTが“High"の状態となっている時
間tを計測する。この時間計測は、クロック発生回路10
からのクロックCLを計数することにより行われ、光伝送
モジュール2の出力OUTが“LOW"になると、計数値がリ
セットされる。そして前記の時間tが、シリアル信号の
1フレームに相当する時間t3に達したとき、相手局が送
信モードから受信モードに切り換わったものと判断し
て、自局を受信モードから送信モードと切り換えるため
のパルスCを出力する。
検出するためのもので、光伝送モジュール2が受信モー
ド(T/R入力が“High")になったとき、遅延回路9
で設定された時間t2だけ遅れて計数を開始して、光伝送
モジュール2の出力OUTが“High"の状態となっている時
間tを計測する。この時間計測は、クロック発生回路10
からのクロックCLを計数することにより行われ、光伝送
モジュール2の出力OUTが“LOW"になると、計数値がリ
セットされる。そして前記の時間tが、シリアル信号の
1フレームに相当する時間t3に達したとき、相手局が送
信モードから受信モードに切り換わったものと判断し
て、自局を受信モードから送信モードと切り換えるため
のパルスCを出力する。
送信終了検出回路7は、光伝送モジュール2が相手局へ
データを送信し終えたとき、これを検出するためのもの
であって、光伝送モジュール2が送信モード(T/R入
力が“LOW")中に、伝送用LSI4がフレーム開始前にTRE
ピンより出力される信号を利用して送信の終了を検出
し、パルスDを出力する。この出力は、通常は“LOW"で
あり、パルスDに対応して“High"となる。
データを送信し終えたとき、これを検出するためのもの
であって、光伝送モジュール2が送信モード(T/R入
力が“LOW")中に、伝送用LSI4がフレーム開始前にTRE
ピンより出力される信号を利用して送信の終了を検出
し、パルスDを出力する。この出力は、通常は“LOW"で
あり、パルスDに対応して“High"となる。
送信終了検出回路7および受信終了検出回路6の各出力
側は、オア回路11を介してフリップフロップ12に接続さ
れている。このフリップフロップ12は、送信終了または
受信終了が検出される度毎にオア回路11からの信号Eが
入力され、この信号Eの立上がりによってフリップフロ
ップ12の出力Fは前の状態を反転させる。このフリップ
フロップ12の出力Fと前記シュミットトリガインバータ
8の出力Bとは、アンド回路13に入力され、そしてこの
アンド出力が光伝送モジュール2に対しT/R入力とし
て与えられる。
側は、オア回路11を介してフリップフロップ12に接続さ
れている。このフリップフロップ12は、送信終了または
受信終了が検出される度毎にオア回路11からの信号Eが
入力され、この信号Eの立上がりによってフリップフロ
ップ12の出力Fは前の状態を反転させる。このフリップ
フロップ12の出力Fと前記シュミットトリガインバータ
8の出力Bとは、アンド回路13に入力され、そしてこの
アンド出力が光伝送モジュール2に対しT/R入力とし
て与えられる。
第2図は、相手局の電源がオフ状態下にあるときの、T
/R入力の時間的動きを示しており、この状態下にあっ
ては、シュミットトリガインバータ8の出力Bおよび光
伝送モジュール2の出力OUTは“High"のままである。
/R入力の時間的動きを示しており、この状態下にあっ
ては、シュミットトリガインバータ8の出力Bおよび光
伝送モジュール2の出力OUTは“High"のままである。
今T/R入力が“LOW"(送信モード)の状態にあると
き、送信終了検出回路7が送信終了を検出してパルスD
を出力すると、このパルスDの立上がりでオア回路11の
出力信号Eが立上がり、さらにこの信号Eの立上がりを
とらえて、フリップフロップ12が“LOW"から“High"へ
反転動作する。このためアンド回路13には、“High"状
態のシュミットトリガインバータ8の出力Bと、“Hig
h"状態のフリップフロップ12の出力Fとが入力され、こ
れによりアンド回路13の出力、すなわち光伝送モジュー
ル2のT/R入力は“High"となって、送信モードから
受信モードに切り換わることになる。
き、送信終了検出回路7が送信終了を検出してパルスD
を出力すると、このパルスDの立上がりでオア回路11の
出力信号Eが立上がり、さらにこの信号Eの立上がりを
とらえて、フリップフロップ12が“LOW"から“High"へ
反転動作する。このためアンド回路13には、“High"状
態のシュミットトリガインバータ8の出力Bと、“Hig
h"状態のフリップフロップ12の出力Fとが入力され、こ
れによりアンド回路13の出力、すなわち光伝送モジュー
ル2のT/R入力は“High"となって、送信モードから
受信モードに切り換わることになる。
T/R入力が“High"となり、さらに所定の遅延時間t2
経過後には、受信終了検出回路6は、光伝送モジュール
2の出力OUTが“High"の状態となっている時間tの計測
を開始する。この場合は出力OUTは“High"のまま継続し
ているから、シリアル信号の1フレームに相当する時間
t3だけ経過したとき、受信終了検出回路6は、パルスC
(パルス幅t5)を出力する。このパルスCの立上がりで
オア回路11の出力信号Eが立上がり、さらにフリップフ
ロップ12の出力Fも“LOW"へ反転動作し、これにより光
伝送モジュール2のT/R入力が“LOW"となって、受信
モードから送信モードに切り換わることになる。
経過後には、受信終了検出回路6は、光伝送モジュール
2の出力OUTが“High"の状態となっている時間tの計測
を開始する。この場合は出力OUTは“High"のまま継続し
ているから、シリアル信号の1フレームに相当する時間
t3だけ経過したとき、受信終了検出回路6は、パルスC
(パルス幅t5)を出力する。このパルスCの立上がりで
オア回路11の出力信号Eが立上がり、さらにフリップフ
ロップ12の出力Fも“LOW"へ反転動作し、これにより光
伝送モジュール2のT/R入力が“LOW"となって、受信
モードから送信モードに切り換わることになる。
送信モードに切り換わるタイミングとフレーム開始のタ
イミングとは必ずしも一致するとは限らず、送信モード
に切り換わった後、ある適当時間t4経過後に1フレーム
の送信が始まり、時間t3経過後に1フレームの送信が終
わる。このフレームの送信終了は送信終了検出回路7に
よって検出され、送信終了検出回路7の出力パルスDに
基づき送信から受信へのモード切換えが実行される。以
下同様にして、送受信動作やモード切換えが繰返し実行
されるが、この場合に前記の時間t4の最大値は時間t
3(シリアル信号の1フレーム)に相当するから、送信
時間t6の最大値は2t3となる。
イミングとは必ずしも一致するとは限らず、送信モード
に切り換わった後、ある適当時間t4経過後に1フレーム
の送信が始まり、時間t3経過後に1フレームの送信が終
わる。このフレームの送信終了は送信終了検出回路7に
よって検出され、送信終了検出回路7の出力パルスDに
基づき送信から受信へのモード切換えが実行される。以
下同様にして、送受信動作やモード切換えが繰返し実行
されるが、この場合に前記の時間t4の最大値は時間t
3(シリアル信号の1フレーム)に相当するから、送信
時間t6の最大値は2t3となる。
そこでこの発明では、電源オンまたはリセット時に、相
手局と送信のタイミングが一致しても、通信状態の確立
を可能とするため、シュミットトリガインバータ8の出
力Bの遅れ時間t1を前記最大送信時間2t3より大きく設
定している。この時間t1の調整は、遅延時間設定部5の
回路定数を換えることにより可能であり、例えば抵抗R1
やコンデンサオの値を大きくすれば、時間t1も長くな
る。
手局と送信のタイミングが一致しても、通信状態の確立
を可能とするため、シュミットトリガインバータ8の出
力Bの遅れ時間t1を前記最大送信時間2t3より大きく設
定している。この時間t1の調整は、遅延時間設定部5の
回路定数を換えることにより可能であり、例えば抵抗R1
やコンデンサオの値を大きくすれば、時間t1も長くな
る。
第3図は、自局が受信モードから送信モードに切り換わ
るのと同時に、相手局の電源がオンとなった場合のT/
R入力の時間的動きを示している。
るのと同時に、相手局の電源がオンとなった場合のT/
R入力の時間的動きを示している。
第3図において、自局のT/R入力が“LOW"となると同
時、相手局の電源Vccがオンとなったとき、相手局にお
けるシュミットトリガインバータ8の出力Bは“LOW"の
状態を前記の時間t1だけ続けた後、“High"となり、さ
らに送信終了検出回路7が送信終了を検出して、T/R
入力は“High"の状態となる。
時、相手局の電源Vccがオンとなったとき、相手局にお
けるシュミットトリガインバータ8の出力Bは“LOW"の
状態を前記の時間t1だけ続けた後、“High"となり、さ
らに送信終了検出回路7が送信終了を検出して、T/R
入力は“High"の状態となる。
これに対し自局の方は、送信に要する時間t7(第2図に
おける時間(t3+t4)に相当する)だけ経過した後、T
/R入力が“High"の状態に切り換り受信モードなる。
この場合、時間t1は最大送信時間2t3より長く設定して
あるから、t1>t7の関係が成立し、自局は相手局からの
光信号を受けることができる。従って時間t7の間のデー
タは互いに衝突して無駄になるが、以降は通信が確立さ
れて円滑な双方向通信が行われる。
おける時間(t3+t4)に相当する)だけ経過した後、T
/R入力が“High"の状態に切り換り受信モードなる。
この場合、時間t1は最大送信時間2t3より長く設定して
あるから、t1>t7の関係が成立し、自局は相手局からの
光信号を受けることができる。従って時間t7の間のデー
タは互いに衝突して無駄になるが、以降は通信が確立さ
れて円滑な双方向通信が行われる。
第1図はこの発明の通信システムに用いられる光送受信
装置の一例を示す電気回路図、第2図および第3図は第
1図の装置例のタイムチャートである。
装置の一例を示す電気回路図、第2図および第3図は第
1図の装置例のタイムチャートである。
Claims (1)
- 【請求項1】1本の光ファイバで結ばれた光送受信装置
間で双方向通信を行う通信システムであって、 前記各光送受信装置は、 送信モード中に送信の終了を検出したときに、送信モー
ドから受信モードへ切り換える手段と、 受信モード中に無信号状態が所定時間継続したときに、
受信モードから送信モードへ切り換える手段と、 電源オンまたはリセット時に、最大送信時間より長い時
間送信モードで送信した後に、送信モードから受信モー
ドへ切り換える手段とを含んで成る光ファイバ通信シス
テム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60194145A JPH0666735B2 (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 | 光フアイバ通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60194145A JPH0666735B2 (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 | 光フアイバ通信システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6253034A JPS6253034A (ja) | 1987-03-07 |
| JPH0666735B2 true JPH0666735B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=16319660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60194145A Expired - Lifetime JPH0666735B2 (ja) | 1985-09-02 | 1985-09-02 | 光フアイバ通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0666735B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4568472B2 (ja) | 2002-11-29 | 2010-10-27 | 東レ・ダウコーニング株式会社 | 銀粉末の製造方法および硬化性シリコーン組成物 |
| US10033916B2 (en) * | 2016-06-14 | 2018-07-24 | Intel Corporation | Transmission of image data and camera management commands |
-
1985
- 1985-09-02 JP JP60194145A patent/JPH0666735B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6253034A (ja) | 1987-03-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2002507860A5 (ja) | ||
| KR940002717A (ko) | 직렬 인터페이스 모듈 및 방법 | |
| KR20040070622A (ko) | 이동 통신 단말기의 데이터 수신 방법 | |
| JPS6253034A (ja) | 光フアイバ通信システム | |
| JP3940940B2 (ja) | シリアル通信の有無自動判別装置 | |
| JP3164851B2 (ja) | 空気調和機のアドレス設定装置 | |
| JPS62107550A (ja) | 光フアイバ通信装置 | |
| JP3392428B2 (ja) | Isdnデータ通信装置 | |
| TWI786890B (zh) | Rs-485電路與通訊系統 | |
| JPS635332Y2 (ja) | ||
| KR960002836B1 (ko) | 유선 리모콘의 간이 신호 전송 방법 | |
| JP3716562B2 (ja) | バスブリッジ回路及びバスブリッジ回路を用いた情報処理システム | |
| JPH05216793A (ja) | 通信制御装置及びその方法 | |
| KR940006657Y1 (ko) | 정보 송.수신 방법의 선택회로 | |
| KR100555644B1 (ko) | 비트 스트림 송/수신방법 | |
| JPH0537569Y2 (ja) | ||
| JPH06291810A (ja) | 通信システム | |
| JPH0142179B2 (ja) | ||
| JPS62105539A (ja) | 光フアイバ通信装置 | |
| JPS6238633A (ja) | 光フアイバ通信システム | |
| JPH0715419A (ja) | 機器の制御装置 | |
| JPH02298143A (ja) | リモート制御装置の状態管理システム | |
| JPH05336210A (ja) | 通信機能確認方式 | |
| JPH0433180B2 (ja) | ||
| JPH0369235A (ja) | シリアルデータ送信回路 |