JPH066685Y2 - 発電機の回転子コア - Google Patents
発電機の回転子コアInfo
- Publication number
- JPH066685Y2 JPH066685Y2 JP7981188U JP7981188U JPH066685Y2 JP H066685 Y2 JPH066685 Y2 JP H066685Y2 JP 7981188 U JP7981188 U JP 7981188U JP 7981188 U JP7981188 U JP 7981188U JP H066685 Y2 JPH066685 Y2 JP H066685Y2
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- Japan
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- magnetic pole
- stator
- core
- claw
- magnetic
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Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 61
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 39
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 7
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、発電機における回転子のコア構造に関する。
従来技術 一般に、自動車などに搭載される小型の交流発電機にあ
っては、その回転子が、第4図に示すように、外周部に
回転軸1の軸方向にのびる複数の磁極爪2をもった一対
のコア材31,32を、その各磁極爪2が相互に噛合す
るように組み合せることによって形成されるコア4の空
間部に、コイル5が巻装されたボビン6をはめ込むこと
によって構成されている。
っては、その回転子が、第4図に示すように、外周部に
回転軸1の軸方向にのびる複数の磁極爪2をもった一対
のコア材31,32を、その各磁極爪2が相互に噛合す
るように組み合せることによって形成されるコア4の空
間部に、コイル5が巻装されたボビン6をはめ込むこと
によって構成されている。
従来、その各コア材31,32における磁極爪2には、
固定子の歯に対する対向面積が常に一定となるようにし
て、固定子との間の空隙における磁気抵抗の変化を抑制
して磁気騒音を小さくするため、第5図(a)に示すよ
うに、先端の幅aが基部7のつけ根B部分における幅b
よりも狭くなるようにテーパがつけられている(特公昭
53−44366号公報参照)。
固定子の歯に対する対向面積が常に一定となるようにし
て、固定子との間の空隙における磁気抵抗の変化を抑制
して磁気騒音を小さくするため、第5図(a)に示すよ
うに、先端の幅aが基部7のつけ根B部分における幅b
よりも狭くなるようにテーパがつけられている(特公昭
53−44366号公報参照)。
また、その磁極爪2には、各コア材31,32における
磁極爪2の相互間における対向面積を小さくして回転子
コアの漏れ磁束を少なくするために、第5図(b)に示
すように、先端の肉厚cがつけ根B部分における肉厚d
よりも薄くなるように、そのつけ根B部分から先端に勾
配がつけられている(特公昭53−44366号公報参
照)。
磁極爪2の相互間における対向面積を小さくして回転子
コアの漏れ磁束を少なくするために、第5図(b)に示
すように、先端の肉厚cがつけ根B部分における肉厚d
よりも薄くなるように、そのつけ根B部分から先端に勾
配がつけられている(特公昭53−44366号公報参
照)。
普通、コア材31,32は鉄の塊りである素材から金型
を用いた鍛造によって各磁極爪2を立ち上げるようにし
てプレス成形されるが、その場合、磁極爪2が前述した
ような先細りの形状を有しているために、金型における
素材の押し出しがなされる磁極爪2に相当する部分が狭
くなって大きな押圧力を必要とするものとなっている。
を用いた鍛造によって各磁極爪2を立ち上げるようにし
てプレス成形されるが、その場合、磁極爪2が前述した
ような先細りの形状を有しているために、金型における
素材の押し出しがなされる磁極爪2に相当する部分が狭
くなって大きな押圧力を必要とするものとなっている。
また、前述のように磁気騒音を小さくするべく磁極爪2
にはテーパが形成されているが、そのために磁極爪2と
固定子との対向面積が小さくなって磁気性能が悪くな
り、発電効率が低下してしまっている。
にはテーパが形成されているが、そのために磁極爪2と
固定子との対向面積が小さくなって磁気性能が悪くな
り、発電効率が低下してしまっている。
目的 本考案は以上の点を考慮してなされたもので、金型を用
いた鍛造によって各磁極爪を立ち上げるようにコア材を
プレス成形する際に、金型内における素材の流れを良く
して比較的弱い圧力によってプレス成形することができ
るようにするとともに、磁極爪と固定子との対向面積を
大きくして発電効率を向上させることができるようにし
た発電機の回転子コアを提供するものである。
いた鍛造によって各磁極爪を立ち上げるようにコア材を
プレス成形する際に、金型内における素材の流れを良く
して比較的弱い圧力によってプレス成形することができ
るようにするとともに、磁極爪と固定子との対向面積を
大きくして発電効率を向上させることができるようにし
た発電機の回転子コアを提供するものである。
構成 以下、添付図面を参照して本考案の一実施例について詳
述する。
述する。
本考案による発電機の回転子コアにあっては、第4図に
示すように、その回転子のコア4が、外周部に回転軸1
の軸方向にのびる複数の磁極爪2をもった一対のコア材
31,32を、その各磁極爪2が相互に噛合するように
組み合せることによって形成されるものにおいて、第1
図(a)に示すコア材3(31または32)における各
磁極爪2を、同図(b)に示すように形成したことを特
徴としている。
示すように、その回転子のコア4が、外周部に回転軸1
の軸方向にのびる複数の磁極爪2をもった一対のコア材
31,32を、その各磁極爪2が相互に噛合するように
組み合せることによって形成されるものにおいて、第1
図(a)に示すコア材3(31または32)における各
磁極爪2を、同図(b)に示すように形成したことを特
徴としている。
すなわち、コア材3における各磁極爪2が、基部7のつ
け根B部分からのびる幅bが一定の直線部21と、その
直線部21から先端(幅a)に至るまでの幅が先端にい
くにしたがって徐々に狭くなるテーパ部22とからなる
ように形成されている。
け根B部分からのびる幅bが一定の直線部21と、その
直線部21から先端(幅a)に至るまでの幅が先端にい
くにしたがって徐々に狭くなるテーパ部22とからなる
ように形成されている。
また、その各磁極爪2には、第1図(c)に示すよう
に、先端の肉厚cが基部7のつけ根B部分における肉厚
dよりも薄くなるように、そのつけ根B部分から先端に
勾配部23が形成されている。
に、先端の肉厚cが基部7のつけ根B部分における肉厚
dよりも薄くなるように、そのつけ根B部分から先端に
勾配部23が形成されている。
なお、各磁極爪2にテーパ部22と勾配部23とを設け
る理由は前述したとうりである。
る理由は前述したとうりである。
本考案では、このようにコア材3における各磁極爪2に
直線部21とテーパ部22とを設ける際、特に、基部7
を含めた直線部21の長さL1が、基部7の底面Aから
爪先端Cまでに至る磁極爪2の全体の長さL2の40な
いし50%程度の割合になるように設定している。
直線部21とテーパ部22とを設ける際、特に、基部7
を含めた直線部21の長さL1が、基部7の底面Aから
爪先端Cまでに至る磁極爪2の全体の長さL2の40な
いし50%程度の割合になるように設定している。
この点、第5図(a)に示す従来の磁極爪2では、第1
図(b)に示すような基部7のつけ根B部分からのびる
直線部21というものが設けられておらず、基部7にお
ける直線部の長さL1′が、基部7の底面Aから爪先端
Cまでに至る磁極爪2の全体の長さL2の30%程度と
なっている。
図(b)に示すような基部7のつけ根B部分からのびる
直線部21というものが設けられておらず、基部7にお
ける直線部の長さL1′が、基部7の底面Aから爪先端
Cまでに至る磁極爪2の全体の長さL2の30%程度と
なっている。
しかして、このように構成された本考案による発電機の
回転子コアでは、鉄の塊りである素材から金型を用いた
鍛造によって各磁極爪2を立ち上げるようにしてプレス
成形する場合、磁極爪2のつけ根B部分に直線部21が
設けられてL1部分が長くなったことから、金型内にお
ける素材の流れが良くなって、従来に比べて充分弱い押
圧力で各磁極爪2を立ち上げることができるようにな
る。
回転子コアでは、鉄の塊りである素材から金型を用いた
鍛造によって各磁極爪2を立ち上げるようにしてプレス
成形する場合、磁極爪2のつけ根B部分に直線部21が
設けられてL1部分が長くなったことから、金型内にお
ける素材の流れが良くなって、従来に比べて充分弱い押
圧力で各磁極爪2を立ち上げることができるようにな
る。
また本考案によれば、鍛造時の押圧力を弱くすることが
できるために金型がこわれにくくなるとともに、各磁極
爪2におけるL1部分が長くなったぶん金型の肉厚が一
定化される傾向となって、金型の寿命が長くなる。
できるために金型がこわれにくくなるとともに、各磁極
爪2におけるL1部分が長くなったぶん金型の肉厚が一
定化される傾向となって、金型の寿命が長くなる。
さらに本考案によれば、第2図に示すように、磁極爪2
のつけ根B部分に直線部21が設けられた分だけ固定子
の歯8との対向面積(図中斜線で示す部分)が大きくな
り、その間の漏れ磁束が少なくなって固定子に多くの磁
束を通すことができ、それにより発電効率を向上させ
て、発電機の小形、高出力化に寄与することができるよ
うになる。
のつけ根B部分に直線部21が設けられた分だけ固定子
の歯8との対向面積(図中斜線で示す部分)が大きくな
り、その間の漏れ磁束が少なくなって固定子に多くの磁
束を通すことができ、それにより発電効率を向上させ
て、発電機の小形、高出力化に寄与することができるよ
うになる。
その場合、L1部分が50%以上になるように直線部2
1の長さを設定すると、漏れ磁束が多くなったり、磁気
騒音が大きくなったりして磁気性能が低下してしまう。
1の長さを設定すると、漏れ磁束が多くなったり、磁気
騒音が大きくなったりして磁気性能が低下してしまう。
この点、本考案では、L1部分が磁極爪2の全体の長さ
L2の40ないし50%程度の割合になるように直線部
21の長さを設定するようにして、そのときの磁気性能
および鍛造時の押圧力から総合的に良好な結果が得られ
るようにしている。
L2の40ないし50%程度の割合になるように直線部
21の長さを設定するようにして、そのときの磁気性能
および鍛造時の押圧力から総合的に良好な結果が得られ
るようにしている。
なお第3図に、従来の磁極爪2の固定子の歯8に対する
対向状態を示している。
対向状態を示している。
いま、第4図に示すように、コア材31,32を、その
各磁極爪2が相互に噛合するように組み合せるに際し
て、第6図および第9図に示すように、相互に噛合する
磁極爪2の間隔δが本考案によるものと第5図に示す従
来のものとで同じになるようにした場合、第6図に示す
本願の考案によるものでは、第9図に示す従来のものに
比して、磁極爪2の全体の長さの40〜50%の長さL
1をもった直線部21を有しているがために、磁極爪2
が固定子の歯8に対向する面積(図中斜線で示す部分)
が大きくなり(W1<W2)、その分固定子に多くの磁
束を通すことができるようになる。
各磁極爪2が相互に噛合するように組み合せるに際し
て、第6図および第9図に示すように、相互に噛合する
磁極爪2の間隔δが本考案によるものと第5図に示す従
来のものとで同じになるようにした場合、第6図に示す
本願の考案によるものでは、第9図に示す従来のものに
比して、磁極爪2の全体の長さの40〜50%の長さL
1をもった直線部21を有しているがために、磁極爪2
が固定子の歯8に対向する面積(図中斜線で示す部分)
が大きくなり(W1<W2)、その分固定子に多くの磁
束を通すことができるようになる。
第7図に本考案の場合における回転子の回転θに応じた
固定子を通る磁束φの特性を示し、第10図に従来の場
合における回転子の回転θに応じた固定子を通る磁束φ
の特性を示している。
固定子を通る磁束φの特性を示し、第10図に従来の場
合における回転子の回転θに応じた固定子を通る磁束φ
の特性を示している。
したがって、本考案によれば、第8図に示すように、第
11図に示す従来の誘起電圧Eよりも大きな誘起電圧E
が得られ、発電効率が向上する。
11図に示す従来の誘起電圧Eよりも大きな誘起電圧E
が得られ、発電効率が向上する。
その際、特に、本考案では、直線部21の長さL1を磁
極爪2の全体の長さの40〜50%に設定することによ
り、磁極爪2の固定子の歯8に対向する面積の増大を有
効に図りながらも、隣接する磁極爪2との間隔W1を適
度に保って、磁束が固定子の歯8を通らずに直接隣りの
磁極爪2に漏れて、発電効率が低下するようなことを防
止している。
極爪2の全体の長さの40〜50%に設定することによ
り、磁極爪2の固定子の歯8に対向する面積の増大を有
効に図りながらも、隣接する磁極爪2との間隔W1を適
度に保って、磁束が固定子の歯8を通らずに直接隣りの
磁極爪2に漏れて、発電効率が低下するようなことを防
止している。
第12図は、テーパー部を設けることなく、固定子の歯
8との対向面積が最大となるように回転子コアの磁極爪
2′を形成したときの状態を示している。この場合は、
隣接する磁極爪2′の間隔が狭くなって、磁束が図中矢
印で示すように固定子の歯8を通らずに隣の磁極爪に漏
洩してしまい、第13図および第14図に示すように、
発電効率が著しく低下してしまう。
8との対向面積が最大となるように回転子コアの磁極爪
2′を形成したときの状態を示している。この場合は、
隣接する磁極爪2′の間隔が狭くなって、磁束が図中矢
印で示すように固定子の歯8を通らずに隣の磁極爪に漏
洩してしまい、第13図および第14図に示すように、
発電効率が著しく低下してしまう。
効果 以上、本考案による発電機の回転子コアにあっては、外
周部に軸方向にのびる複数の磁極爪をもった一対のコア
材を、その各磁極爪が相互に噛合するように組み合せる
ことによって形成される発電機の回転子コアにおいて、
前記コア材における各磁極爪が、その磁極爪のつけ根部
分からのびる幅が一定の直線部と、その直線部から先端
に至るまでの幅が先端にいくにしたがって徐々に狭くな
るテーパ部とを有するようにし、特にその直線部の長さ
が磁極爪全体の40〜50%となるようにしたもので、
金型を用いた鍛造によって各磁極爪を立ち上げるように
コア材をプレス成形する際に、金型内における素材の流
れを良くして比較的弱い圧力によってプレス成形するこ
とができるようにするとともに、磁極爪と固定子との対
向面積を大きくして発電効率を向上させることができる
という優れた利点を有している。
周部に軸方向にのびる複数の磁極爪をもった一対のコア
材を、その各磁極爪が相互に噛合するように組み合せる
ことによって形成される発電機の回転子コアにおいて、
前記コア材における各磁極爪が、その磁極爪のつけ根部
分からのびる幅が一定の直線部と、その直線部から先端
に至るまでの幅が先端にいくにしたがって徐々に狭くな
るテーパ部とを有するようにし、特にその直線部の長さ
が磁極爪全体の40〜50%となるようにしたもので、
金型を用いた鍛造によって各磁極爪を立ち上げるように
コア材をプレス成形する際に、金型内における素材の流
れを良くして比較的弱い圧力によってプレス成形するこ
とができるようにするとともに、磁極爪と固定子との対
向面積を大きくして発電効率を向上させることができる
という優れた利点を有している。
第1図(a)は本考案による発電機の回転子コアにおけ
るコア材を示す平面図、同図(b)はそのコア材におけ
る磁極爪の正面図、同図(c)はそのコア材における磁
極爪の側面図、第2図は本考案のコア材における磁極爪
と固定子の歯との対向状態を示す図、第3図は従来のコ
ア材における磁極爪と固定子の歯との対向状態を示す
図、第4図は一般的な発電機の回転子構造を示す正断
面、第5図(a),(b)は従来のコア材における磁極
爪の正面図および側面図、第6図は本考案の場合におけ
る2つのコア材をその各磁極爪2が相互に噛合するよう
に組み合せたときの固定子の歯との対向状態を示す図、
第7図は第6図の場合における回転子の回転θに応じた
固定子を通る磁束φの特性を示す図、第8図は第7図の
磁束特性に応じた回転子の回転θに応じた誘起電圧Eの
特性を示す図、第9図は従来の場合における2つのコア
材をその各磁極爪2が相互に噛合するように組み合せた
ときの固定子の歯との対向状態を示す図、第10図は第
9図の場合における回転子の回転θに応じた固定子を通
る磁束φの特性を示す図、第11図は第10図の磁束特
性に応じた回転子の回転θに応じた誘起電圧Eの特性を
示す図、第12図は固定子の歯との対向面積が最大とな
るように回転子コアの磁極爪を形成したときの磁極爪と
固定子の歯との対向状態を示す図、第13図は第12図
の場合における回転子の回転θに応じた固定子を通る磁
束φの特性を示す図、第14図は第13図の磁束特性に
応じた回転子の回転θに応じた誘起電圧Eの特性を示す
図である。 1……回転軸、2……磁極爪、3,31,32……コア
材、4……コア、5……コイル、7……基部、8……固
定子の歯、21……直線部、22……テーパ部、23…
…勾配部
るコア材を示す平面図、同図(b)はそのコア材におけ
る磁極爪の正面図、同図(c)はそのコア材における磁
極爪の側面図、第2図は本考案のコア材における磁極爪
と固定子の歯との対向状態を示す図、第3図は従来のコ
ア材における磁極爪と固定子の歯との対向状態を示す
図、第4図は一般的な発電機の回転子構造を示す正断
面、第5図(a),(b)は従来のコア材における磁極
爪の正面図および側面図、第6図は本考案の場合におけ
る2つのコア材をその各磁極爪2が相互に噛合するよう
に組み合せたときの固定子の歯との対向状態を示す図、
第7図は第6図の場合における回転子の回転θに応じた
固定子を通る磁束φの特性を示す図、第8図は第7図の
磁束特性に応じた回転子の回転θに応じた誘起電圧Eの
特性を示す図、第9図は従来の場合における2つのコア
材をその各磁極爪2が相互に噛合するように組み合せた
ときの固定子の歯との対向状態を示す図、第10図は第
9図の場合における回転子の回転θに応じた固定子を通
る磁束φの特性を示す図、第11図は第10図の磁束特
性に応じた回転子の回転θに応じた誘起電圧Eの特性を
示す図、第12図は固定子の歯との対向面積が最大とな
るように回転子コアの磁極爪を形成したときの磁極爪と
固定子の歯との対向状態を示す図、第13図は第12図
の場合における回転子の回転θに応じた固定子を通る磁
束φの特性を示す図、第14図は第13図の磁束特性に
応じた回転子の回転θに応じた誘起電圧Eの特性を示す
図である。 1……回転軸、2……磁極爪、3,31,32……コア
材、4……コア、5……コイル、7……基部、8……固
定子の歯、21……直線部、22……テーパ部、23…
…勾配部
フロントページの続き (72)考案者 生沢 博史 埼玉県入間郡鶴ケ島町大田ケ谷1000番地 東洋電装株式会社鶴ケ島工場内 (56)参考文献 特開 昭56−150956(JP,A) 特開 昭61−25053(JP,A) 特開 昭48−36312(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】外周部に軸方向にのびる複数の磁極爪をも
った一対のコア材を、その各磁極爪が相互に噛合するよ
うに組み合せることによって形成される発電機の回転子
コアにおいて、前記コア材における各磁極爪が、その磁
極爪のつけ根部分からのびる幅が一定の直線部と、その
直線部から先端に至るまでの幅が先端にいくにしたがっ
て徐々に狭くなるテーパ部とからなり、その直線部の磁
極爪全体の長さに対する割合が40〜50%であること
を特徴とする発電機の回転子コア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7981188U JPH066685Y2 (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | 発電機の回転子コア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7981188U JPH066685Y2 (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | 発電機の回転子コア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH023149U JPH023149U (ja) | 1990-01-10 |
| JPH066685Y2 true JPH066685Y2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=31304659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7981188U Expired - Lifetime JPH066685Y2 (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | 発電機の回転子コア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066685Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-16 JP JP7981188U patent/JPH066685Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH023149U (ja) | 1990-01-10 |
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