JPH0666894B2 - ダイナミックフォーカス回路 - Google Patents
ダイナミックフォーカス回路Info
- Publication number
- JPH0666894B2 JPH0666894B2 JP62326150A JP32615087A JPH0666894B2 JP H0666894 B2 JPH0666894 B2 JP H0666894B2 JP 62326150 A JP62326150 A JP 62326150A JP 32615087 A JP32615087 A JP 32615087A JP H0666894 B2 JPH0666894 B2 JP H0666894B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- circuit
- focus
- horizontal deflection
- generation circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Details Of Television Scanning (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、CRTディスプレイ等を備えた表示装置のフ
ォーカス電極に印加されるフォーカス電圧を発生するダ
イナミックフォーカス回路に関する。
ォーカス電極に印加されるフォーカス電圧を発生するダ
イナミックフォーカス回路に関する。
[従来の技術] 従来から知られているように、テレビジョン受像機など
のようにCRTディスプレイ等を備えた表示装置において
使用される水平偏向回路は一般に第2図に示すように構
成されている。
のようにCRTディスプレイ等を備えた表示装置において
使用される水平偏向回路は一般に第2図に示すように構
成されている。
第2図において、11は水平パルスによってスイッチング
制御される水平出力トランジスタ、12はダンパ用のダイ
オードであって、水平偏向コイル13はトランジスタ11と
並列に出力される。14はS字補正用のコンデンサであ
る。
制御される水平出力トランジスタ、12はダンパ用のダイ
オードであって、水平偏向コイル13はトランジスタ11と
並列に出力される。14はS字補正用のコンデンサであ
る。
また、15はフライバックトランスを示し、所定の直流電
源はこの1次コイル15aを介してトランジスタ11のコレ
クタ側に印加される。
源はこの1次コイル15aを介してトランジスタ11のコレ
クタ側に印加される。
フライバックトランス15の2次コイル15b側には、高圧
整流用のダイオード17が接続され、整流された高圧電圧
はCRTディスプレイ18のアノード電極Aに印加される。
整流用のダイオード17が接続され、整流された高圧電圧
はCRTディスプレイ18のアノード電極Aに印加される。
このような回路構成において、整流された高電圧は分圧
用の可変抵抗器19に印加され、これより得られる分圧電
圧がフォーカス調整用の電圧としてフォーカス電極Bに
印加される。
用の可変抵抗器19に印加され、これより得られる分圧電
圧がフォーカス調整用の電圧としてフォーカス電極Bに
印加される。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、上述したCRTディスプレイ18はその蛍光面が
所定の曲率をもった管体を使用する場合が多い。
所定の曲率をもった管体を使用する場合が多い。
一方、フォーカス電極Bに与えられるフォーカス電圧は
ほぼ一定レベルの直流電圧である。そのため、CRTディ
スプレイ18の中央部においてはフォーカスが合っている
が、コーナ部に近づくほどフォーカスが合わない問題点
があった。
ほぼ一定レベルの直流電圧である。そのため、CRTディ
スプレイ18の中央部においてはフォーカスが合っている
が、コーナ部に近づくほどフォーカスが合わない問題点
があった。
そのため、CRTディスプレイ18のコーナ部においてレベ
ルが高く、中央部に近づくほどレベルが低いパラボラ波
状の電圧をフォーカス電極Bに与えることが提案されて
いる。
ルが高く、中央部に近づくほどレベルが低いパラボラ波
状の電圧をフォーカス電極Bに与えることが提案されて
いる。
このパラボラ波状の電圧は、偏向電流Iyより生成する
ことができる。
ことができる。
すなわち、水平偏向コイル13と直列に抵抗器を接続する
ことによってその抵抗器の両端より鋸歯状波電圧を得る
ことができる。
ことによってその抵抗器の両端より鋸歯状波電圧を得る
ことができる。
この鋸歯状波電圧を積分することによって得られたパラ
ボラ波状のパラボラ波電圧をフォーカス電極Bに与えて
いた。
ボラ波状のパラボラ波電圧をフォーカス電極Bに与えて
いた。
ところで、上述した水平偏向電流Iyは周知のように、
非常に大きな偏向電流であり、且つリニアリティが優れ
ていることが必要である。
非常に大きな偏向電流であり、且つリニアリティが優れ
ていることが必要である。
しかしながら、この水平偏向電流Iyからパラボラ波電
圧を生成すると、パラボラ波電圧形成用の抵抗器が介在
されることになるため水平偏向電流Iyのリニアリティ
が劣化する問題点があった。
圧を生成すると、パラボラ波電圧形成用の抵抗器が介在
されることになるため水平偏向電流Iyのリニアリティ
が劣化する問題点があった。
そこで、この発明ではこのような従来の問題点を構成簡
単に解決したものであって、パラボラ波状の電圧をフォ
ーカス電極に供給するダイナミックフォーカス回路を提
案するものである。
単に解決したものであって、パラボラ波状の電圧をフォ
ーカス電極に供給するダイナミックフォーカス回路を提
案するものである。
[問題点を解決するための技術的手段] 上述の問題点を解決するため、この発明においては、水
平偏向コイルによって水平偏向電流を得る水平偏向回路
と、鋸歯状波発生回路を有するとともに、CRTディスプ
レイのアノード電極に供給する電圧を発生させる高圧発
生回路と、前記鋸歯状波発生回路からの鋸歯状波電圧を
パラボラ波電圧に変換するパラボラ波電圧発生回路と、
該パラボラ電圧発生回路からのパラボラ波電圧が供給さ
れ、前記CRTディスプレイのフォーカス電極に供給する
フォーカス電圧を発生させるフォーカス電圧発生回路
と、前記水平偏向回路と前記高圧発生回路と前記フォー
カス電圧発生回路とを駆動制御する水平出力回路とを具
備したことを特徴とするものである。
平偏向コイルによって水平偏向電流を得る水平偏向回路
と、鋸歯状波発生回路を有するとともに、CRTディスプ
レイのアノード電極に供給する電圧を発生させる高圧発
生回路と、前記鋸歯状波発生回路からの鋸歯状波電圧を
パラボラ波電圧に変換するパラボラ波電圧発生回路と、
該パラボラ電圧発生回路からのパラボラ波電圧が供給さ
れ、前記CRTディスプレイのフォーカス電極に供給する
フォーカス電圧を発生させるフォーカス電圧発生回路
と、前記水平偏向回路と前記高圧発生回路と前記フォー
カス電圧発生回路とを駆動制御する水平出力回路とを具
備したことを特徴とするものである。
[作用] この構成において、水平出力回路2より発生されたスイ
ッチングパルスに応じて、水平偏向回路3、高圧発生回
路4、フォーカス電圧発生回路5が同時に駆動される。
ッチングパルスに応じて、水平偏向回路3、高圧発生回
路4、フォーカス電圧発生回路5が同時に駆動される。
水平偏向回路3では水平偏向コイルL3と直列に抵抗器が
入らないため水平偏向電流としてリニアリティが優れて
いる大電流が得られる。
入らないため水平偏向電流としてリニアリティが優れて
いる大電流が得られる。
高圧発生回路4では鋸歯状波発生回路40に抵抗器R4が接
続され、その両端より鋸歯状波電圧が得られる。
続され、その両端より鋸歯状波電圧が得られる。
この鋸歯状波電圧がパラボラ波電圧発生回路41に供給さ
れる。
れる。
パラボラ波電圧発生回路41で積分されて得られた水平パ
ラボラ波電圧は、積分コンデンサC7より取り出された垂
直パラボラ波電圧と重畳され、これがフォーカス電圧発
生回路5の電源電圧Vcc3を制御するトランジスタTr6
のベースに印加される。
ラボラ波電圧は、積分コンデンサC7より取り出された垂
直パラボラ波電圧と重畳され、これがフォーカス電圧発
生回路5の電源電圧Vcc3を制御するトランジスタTr6
のベースに印加される。
その結果、フォーカス電圧発生回路5の出力電圧(コン
デンサC6の両端電圧)はパラボラ波状に変調され、フォ
ーカス電極Bに供給される。
デンサC6の両端電圧)はパラボラ波状に変調され、フォ
ーカス電極Bに供給される。
したがって、水平偏向電流Iyのリニアリティを劣化さ
せることなく比較的簡単にフォーカス調整用のパラボラ
波電圧を生成することができる。
せることなく比較的簡単にフォーカス調整用のパラボラ
波電圧を生成することができる。
これによって、CRTディスプレイ18の中央部だけでなく
コーナ部においてもフォーカスのとれた画像を得ること
ができる。
コーナ部においてもフォーカスのとれた画像を得ること
ができる。
[実施例] 続いて、この発明に係るダイナミックフォーカス回路の
一例をCRTディスプレイを備えた表示装置に適用した場
合につき、第1図を参照して詳細に説明する。
一例をCRTディスプレイを備えた表示装置に適用した場
合につき、第1図を参照して詳細に説明する。
第1図は、この発明のダイナミックフォーカス回路1の
構成を示す図である。
構成を示す図である。
図中、1はダイナミックフォーカス回路であり、このダ
イナミックフォーカス回路1は水平出力回路2、水平偏
向回路3、高圧発生回路4及びフォーカス電圧発生回路
5で構成されている。
イナミックフォーカス回路1は水平出力回路2、水平偏
向回路3、高圧発生回路4及びフォーカス電圧発生回路
5で構成されている。
水平偏向回路3は、周知のように水平偏向電流(偏向ヨ
ーク電流)IyをスイッチングするトランジスタTr3、ダ
ンパダイオードD3、水平偏向コイルL3、S字補正用コン
デンサC3、コイルL31、抵抗器R3及び電源電圧Vcc1で
構成されている。
ーク電流)IyをスイッチングするトランジスタTr3、ダ
ンパダイオードD3、水平偏向コイルL3、S字補正用コン
デンサC3、コイルL31、抵抗器R3及び電源電圧Vcc1で
構成されている。
水平偏向コイルL3は内部抵抗の非常に少ないインダクタ
ンス素子であり、この水平偏向コイルL3に流れる水平偏
向電流は非常に電流値が大きく、リニアリティが優れて
いる。
ンス素子であり、この水平偏向コイルL3に流れる水平偏
向電流は非常に電流値が大きく、リニアリティが優れて
いる。
高圧発生回路4はCRTディスプレイ18のアノード電極A
へ高圧を供給するための回路である。
へ高圧を供給するための回路である。
この高圧発生回路4には、スイッチングトランジスタTr
4、ダイオードD4、コイルL4、コンデンサC4及び抵抗器R
4で構成された鋸歯状波発生回路40のほかに、パラボラ
波電圧発生回路41、抵抗器R41、フライバックトランス
T4、抵抗器R42、ダイオードD41及び電源電圧Vcc2が
設けられている。
4、ダイオードD4、コイルL4、コンデンサC4及び抵抗器R
4で構成された鋸歯状波発生回路40のほかに、パラボラ
波電圧発生回路41、抵抗器R41、フライバックトランス
T4、抵抗器R42、ダイオードD41及び電源電圧Vcc2が
設けられている。
フォーカス電圧発生回路5は、CRTディスプレイ18のフ
ォーカス電極Bに供給する比較的高圧の電圧を発生させ
るための回路である。
ォーカス電極Bに供給する比較的高圧の電圧を発生させ
るための回路である。
このフォーカス電圧発生回路5は、スイッチングトラン
ジスタTr5、ダイオードD5、コイルL5、コンデンサC5、
トランスT5、ダイオードD6、コンデンサC6、フォーカス
電圧微調整用の可変抵抗器R5、電源電圧Vcc3を制御す
るトランジスタTr6、垂直偏向コイルL6、垂直のパラボ
ラ波電圧を発生させる積分コンデンサC7、結合コンデン
サC8,C9、及びコンデンサC10で構成されている。
ジスタTr5、ダイオードD5、コイルL5、コンデンサC5、
トランスT5、ダイオードD6、コンデンサC6、フォーカス
電圧微調整用の可変抵抗器R5、電源電圧Vcc3を制御す
るトランジスタTr6、垂直偏向コイルL6、垂直のパラボ
ラ波電圧を発生させる積分コンデンサC7、結合コンデン
サC8,C9、及びコンデンサC10で構成されている。
水平出力回路2は各回路のトランジスタTr3,Tr4,Tr5を
同時に駆動制御するための回路であり、トランジスタTr
2、ドライブトランスT2及び抵抗器R2で構成されてい
る。
同時に駆動制御するための回路であり、トランジスタTr
2、ドライブトランスT2及び抵抗器R2で構成されてい
る。
以上のような構成のダイナミックフォーカス回路1を用
いてCRTディスプレイ18のフォーカス補正を行なう場合
について説明する。
いてCRTディスプレイ18のフォーカス補正を行なう場合
について説明する。
水平出力回路2において発生されたスイッチングパルス
に応じて、水平偏向回路3、高圧発生回路4及びフォー
カス電圧発生回路5の各トランスジスタTr3,Tr4,Tr5が
同時にスイッチングされる。
に応じて、水平偏向回路3、高圧発生回路4及びフォー
カス電圧発生回路5の各トランスジスタTr3,Tr4,Tr5が
同時にスイッチングされる。
その結果、水平偏向回路3においては、リニアリティが
優れた電流値の大きい水平偏向電流Iyが得られる。
優れた電流値の大きい水平偏向電流Iyが得られる。
これは、上述したように水平偏向コイルL3に対し抵抗器
などが介在されていないためである。
などが介在されていないためである。
高圧発生回路4ではフライバックトランスT4によってCR
Tディスプレイ18のアノード電極Aに高圧が供給される
と共に、抵抗器R4の両端より鋸歯状波電圧が取り出さ
れ、パラボラ波電圧発生回路41に供給される。
Tディスプレイ18のアノード電極Aに高圧が供給される
と共に、抵抗器R4の両端より鋸歯状波電圧が取り出さ
れ、パラボラ波電圧発生回路41に供給される。
パラボラ波電圧発生回路41では鋸歯状波発生回路40から
供給された鋸歯状波電圧が積分されてパラボラ波電圧に
変換される。
供給された鋸歯状波電圧が積分されてパラボラ波電圧に
変換される。
このパラボラ波電圧発生回路41で得られたパラボラ波電
圧は、フォーカス電圧発生回路5に供給される。
圧は、フォーカス電圧発生回路5に供給される。
フォーカス電圧発生回路5では、この水平パラボラ電圧
が結合コンデンサC9を介して、電源電圧Vcc3を制御す
るトランジスタTr6のベースに供給される。
が結合コンデンサC9を介して、電源電圧Vcc3を制御す
るトランジスタTr6のベースに供給される。
このとき、垂直偏向コイルL6側から供給される鋸歯状波
電圧が積分コンデンサC7によって積分され、この垂直周
期のパラボラ波電圧が結合コンデンサC8を介してコンデ
ンサC10に供給される。
電圧が積分コンデンサC7によって積分され、この垂直周
期のパラボラ波電圧が結合コンデンサC8を介してコンデ
ンサC10に供給される。
このコンデンサC10において上述した水平周期のパラボ
ラ波電圧にこの垂直周期のパラボラ波電圧が重畳され
る。
ラ波電圧にこの垂直周期のパラボラ波電圧が重畳され
る。
重畳された合成パラボラ波電圧はトランジスタTr6のベ
ースに印加される。
ースに印加される。
ここで、電源電圧Vcc3はトランスT5の駆動電圧として
使用されているため、この電源電圧Vcc3が合成パラボ
ラ波電圧によって変調されることになる。
使用されているため、この電源電圧Vcc3が合成パラボ
ラ波電圧によって変調されることになる。
そのため、このトランスT5の2次側に得られる電圧も水
平及び垂直周期の合成パラボラ波電圧によって変調され
た電圧となる。
平及び垂直周期の合成パラボラ波電圧によって変調され
た電圧となる。
この出力電圧はダイオードD6及びコンデンサC6を経て、
電圧調整用の抵抗器R5に印加され、調整されたパラボラ
波電圧がフォーカス電極Bにそのフォーカス電圧として
供給される。
電圧調整用の抵抗器R5に印加され、調整されたパラボラ
波電圧がフォーカス電極Bにそのフォーカス電圧として
供給される。
このフォーカス電圧は水平及び垂直周期でパラボラ波状
に変調された直流電圧であるため、フォーカスはダイナ
ミックに調整されたことになる。
に変調された直流電圧であるため、フォーカスはダイナ
ミックに調整されたことになる。
一方、このダイナミックフォーカス電圧は水平及び垂直
周期の中央部で最小となるような電圧である。
周期の中央部で最小となるような電圧である。
したがって、フォーカス電極Bに与えられるフォーカス
電圧はCRTディスプレイ18の中央部に比べてコーナ部の
方がレベルが高い電圧となる。そのため、蛍光面に曲率
を付した形状のCRTディスプレイ18において、蛍光面の
中央部に限らず、そのコーナ部においてもジャストフォ
ーカスさせることができる。
電圧はCRTディスプレイ18の中央部に比べてコーナ部の
方がレベルが高い電圧となる。そのため、蛍光面に曲率
を付した形状のCRTディスプレイ18において、蛍光面の
中央部に限らず、そのコーナ部においてもジャストフォ
ーカスさせることができる。
なお、高圧発生回路4に設けられているコイルL4に流れ
る電流は高圧を発生させるための電流であるため、その
電流値は水平偏向回路3で得られる水平偏向電流Iyほ
ど大きくなくてよく、リニアリティもそれほど優れてい
なくてもよい。
る電流は高圧を発生させるための電流であるため、その
電流値は水平偏向回路3で得られる水平偏向電流Iyほ
ど大きくなくてよく、リニアリティもそれほど優れてい
なくてもよい。
フォーカス電圧発生回路5に設けられているコイルL5に
流れる電流においても、その電流値及びリニアリティは
上述と同様である。
流れる電流においても、その電流値及びリニアリティは
上述と同様である。
その結果、鋸歯状波発生回路40に設けられている抵抗器
R4はコイルL4に流れる電流の大きさから比較的小さい抵
抗値のものでよい。
R4はコイルL4に流れる電流の大きさから比較的小さい抵
抗値のものでよい。
なお、実施例においてはCRTディスプレイ18として蛍光
面に曲率を付した形状のものを使用したが、この形状に
限らず、中央部に比べてコーナ部の方がフォーカスの合
っていないCRTディスプレイであればこの発明に係るダ
イナミックフォーカス回路1を適用することができる。
面に曲率を付した形状のものを使用したが、この形状に
限らず、中央部に比べてコーナ部の方がフォーカスの合
っていないCRTディスプレイであればこの発明に係るダ
イナミックフォーカス回路1を適用することができる。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明は水平偏向コイルによっ
て水平偏向電流を得る水平偏向回路と、鋸歯状波発生回
路を有するとともに、CRTディスプレイのアノード電極
に供給する電圧を発生させる高圧発生回路と、前記鋸歯
状波発生回路からの鋸歯状波電圧をパラボラ波電圧に変
換するパラボラ波電圧発生回路と、該パラボラ電圧発生
回路からのパラボラ波電圧が供給され、前記CRTディス
プレイのフォーカス電極に供給するフォーカス電圧を発
生させるフォーカス電圧発生回路と、前記水平偏向回路
と前記高圧発生回路と前記フォーカス電圧発生回路とを
駆動制御する水平出力回路とを具備したことを特徴とす
るものである。
て水平偏向電流を得る水平偏向回路と、鋸歯状波発生回
路を有するとともに、CRTディスプレイのアノード電極
に供給する電圧を発生させる高圧発生回路と、前記鋸歯
状波発生回路からの鋸歯状波電圧をパラボラ波電圧に変
換するパラボラ波電圧発生回路と、該パラボラ電圧発生
回路からのパラボラ波電圧が供給され、前記CRTディス
プレイのフォーカス電極に供給するフォーカス電圧を発
生させるフォーカス電圧発生回路と、前記水平偏向回路
と前記高圧発生回路と前記フォーカス電圧発生回路とを
駆動制御する水平出力回路とを具備したことを特徴とす
るものである。
したがって、この発明の構成によれば、水平偏向回路を
フォーカス電圧発生回路とは別途設けたことにより、水
平偏向電流のリニアリティを劣化させることなく、比較
的簡単な回路構成によってフォーカス電圧をパラボラ波
状に変調することができる。
フォーカス電圧発生回路とは別途設けたことにより、水
平偏向電流のリニアリティを劣化させることなく、比較
的簡単な回路構成によってフォーカス電圧をパラボラ波
状に変調することができる。
その結果、CRTディスプレイの中央部に限らずそのコー
ナ部においてもジャストフォーカスさせることができ
る。また鋸歯状波発生回路を設けたことにより、比較的
正確なパラボラ波電圧を得ることができ、画面全体にわ
たり均一なフォーカス制御が可能となる。
ナ部においてもジャストフォーカスさせることができ
る。また鋸歯状波発生回路を設けたことにより、比較的
正確なパラボラ波電圧を得ることができ、画面全体にわ
たり均一なフォーカス制御が可能となる。
従って、この発明に係るダイナミックフォーカス回路は
テレビジョン受像機などのようなCRTディスプレイ等を
備えた表示装置に適用して極めて好適である。
テレビジョン受像機などのようなCRTディスプレイ等を
備えた表示装置に適用して極めて好適である。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明に係るダイナミックフォーカス回路の
一例を示す系統図、第2図は従来の水平偏向回路を示す
系統図である。 1……ダイナミックフォーカス回路 2……水平出力回路 3……水平偏向回路 4……高圧発生回路 5……フォーカス電圧発生回路 18……CRTディスプレイ 41……パラボラ波電圧発生回路 A……アノード電極 B……フォーカス電極 L3……水平偏向コイル
一例を示す系統図、第2図は従来の水平偏向回路を示す
系統図である。 1……ダイナミックフォーカス回路 2……水平出力回路 3……水平偏向回路 4……高圧発生回路 5……フォーカス電圧発生回路 18……CRTディスプレイ 41……パラボラ波電圧発生回路 A……アノード電極 B……フォーカス電極 L3……水平偏向コイル
Claims (1)
- 【請求項1】水平偏向コイルによって水平偏向電流を得
る水平偏向回路と、鋸歯状波発生回路を有するととも
に、CRTディスプレイのアノード電極に供給する電圧を
発生させる高圧発生回路と、前記鋸歯状波発生回路から
の鋸歯状波電圧をパラボラ波電圧に変換するパラボラ波
電圧発生回路と、該パラボラ電圧発生回路からのパラボ
ラ波電圧が供給され、前記CRTディスプレイのフォーカ
ス電極に供給するフォーカス電圧を発生させるフォーカ
ス電圧発生回路と、前記水平偏向回路と前記高圧発生回
路と前記フォーカス電圧発生回路とを駆動制御する水平
出力回路とを具備したことを特徴とするダイナミックフ
ォーカス回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62326150A JPH0666894B2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | ダイナミックフォーカス回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62326150A JPH0666894B2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | ダイナミックフォーカス回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01168168A JPH01168168A (ja) | 1989-07-03 |
| JPH0666894B2 true JPH0666894B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=18184609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62326150A Expired - Fee Related JPH0666894B2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 | ダイナミックフォーカス回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0666894B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2557324Y2 (ja) * | 1991-09-10 | 1997-12-10 | 株式会社シマノ | スピニングリール |
| US5350130A (en) * | 1991-10-15 | 1994-09-27 | Shimano Inc. | Spinning reel with removable cover |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6312973U (ja) * | 1986-07-11 | 1988-01-28 |
-
1987
- 1987-12-23 JP JP62326150A patent/JPH0666894B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01168168A (ja) | 1989-07-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4547708A (en) | Variable picture size circuit for a television receiver | |
| US5010281A (en) | High voltage stabilization circuit for video display apparatus | |
| KR920005869B1 (ko) | 동-서 핀쿳션 보정 수평편향회로 | |
| US4733141A (en) | Horizontal output circuit for correcting pin cushion distortion of a raster | |
| JP3571086B2 (ja) | テレビジョン装置用電源 | |
| KR970009847B1 (ko) | 다이내믹 포커스 회로 | |
| JPH05292336A (ja) | 偏向・高電圧回路 | |
| JP2628662B2 (ja) | 陰極線管のアノード電圧調整回路 | |
| JP2573940B2 (ja) | 偏向装置 | |
| JPH0666894B2 (ja) | ダイナミックフォーカス回路 | |
| US4607195A (en) | Picture display device comprising a power supply circuit and a line deflection circuit | |
| US4719394A (en) | Horizontal output circuit | |
| JPH0233187A (ja) | ラスター水平位置制御装置 | |
| JPH05207310A (ja) | テレビジョン装置の電源 | |
| JPH02306771A (ja) | ダイナミックフォーカス調整用電圧発生回路 | |
| JPH0568178A (ja) | 偏向電流発生回路 | |
| US4169989A (en) | Circuit arrangements for providing saw-tooth currents in coils | |
| JP2773323B2 (ja) | ダイナミックフォーカス電圧発生回路 | |
| JPH0212768Y2 (ja) | ||
| JP2562597Y2 (ja) | 水平偏向出力回路 | |
| JP2592710Y2 (ja) | 水平偏向回路 | |
| JP2847751B2 (ja) | ダイオード変調補正回路におけるフライバックパルス幅切換回路 | |
| KR0178839B1 (ko) | 포커스/스크린 전압 발생회로 | |
| KR100261797B1 (ko) | 플레트형 음극선관 | |
| JP2629662B2 (ja) | 水平出力回路 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |