JPH0666932A - 物標追尾装置 - Google Patents
物標追尾装置Info
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- JPH0666932A JPH0666932A JP4222775A JP22277592A JPH0666932A JP H0666932 A JPH0666932 A JP H0666932A JP 4222775 A JP4222775 A JP 4222775A JP 22277592 A JP22277592 A JP 22277592A JP H0666932 A JPH0666932 A JP H0666932A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 監視海域の船舶が非常に高速になっても、ア
ンテナの回転速度及び送信パルスの繰返周波数を高くし
ないで容易に船舶を追尾できる物標追尾装置を得ること
を目的とする。 【構成】 主アンテナMと補助アンテナSの回転に伴っ
て、両アンテナに第1の送受信部15及び第2の送受信
部18が所定の送信パルスを供給し、得られた主アンテ
ナの映像データ及び補助アンテナの映像データが入力す
る毎に、両アンテナの1回転分の角度に相当するメモリ
群を備えた受信データ取得部23が、取得角度に対応す
るメモリに記憶し、また補助アンテナの映像データを取
得角度に対応するメモリに記憶することにより、追尾部
26の追尾精度を向上させるものである。
ンテナの回転速度及び送信パルスの繰返周波数を高くし
ないで容易に船舶を追尾できる物標追尾装置を得ること
を目的とする。 【構成】 主アンテナMと補助アンテナSの回転に伴っ
て、両アンテナに第1の送受信部15及び第2の送受信
部18が所定の送信パルスを供給し、得られた主アンテ
ナの映像データ及び補助アンテナの映像データが入力す
る毎に、両アンテナの1回転分の角度に相当するメモリ
群を備えた受信データ取得部23が、取得角度に対応す
るメモリに記憶し、また補助アンテナの映像データを取
得角度に対応するメモリに記憶することにより、追尾部
26の追尾精度を向上させるものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は物標追尾装置に関し、特
に所定数のアンテナでパルスヒット数を多くして追尾精
度を向上させた標追尾装置に関するものである。
に所定数のアンテナでパルスヒット数を多くして追尾精
度を向上させた標追尾装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般にレーダ装置というのは、少なくと
も標準的な船舶の速度に基づいて、合い反する要素をバ
ランスさせた回転数を決めて設定し、その決めた回転数
でアンテナを回転させながら、監視海域の物標に所定の
送信パルスを所定タイミングで放射して、受信パルス
(以下エコーという)を受信し、そのときのアンテナの
単位角度当たりの微少時間内のエコーの数(以下ヒット
数という)を積算し、積算値に応じて物標を検知し、ア
ンテナの回転角度及びエコーの到達時間によって物標の
位置を知らせるものである。
も標準的な船舶の速度に基づいて、合い反する要素をバ
ランスさせた回転数を決めて設定し、その決めた回転数
でアンテナを回転させながら、監視海域の物標に所定の
送信パルスを所定タイミングで放射して、受信パルス
(以下エコーという)を受信し、そのときのアンテナの
単位角度当たりの微少時間内のエコーの数(以下ヒット
数という)を積算し、積算値に応じて物標を検知し、ア
ンテナの回転角度及びエコーの到達時間によって物標の
位置を知らせるものである。
【0003】この、アンテナから物標に放射される送信
パルスは以下に説明する周波数としなければならなかっ
た。レーダ装置の物標を探知できる最大探知距離Rは、
アンテナから放射される送信パルスの先頭電力Ptとパ
ルス幅τとの積の4乗根に比例する。つまり、送信パル
スのパルス幅が大きいと、最大探知距離Rは向上する。
パルスは以下に説明する周波数としなければならなかっ
た。レーダ装置の物標を探知できる最大探知距離Rは、
アンテナから放射される送信パルスの先頭電力Ptとパ
ルス幅τとの積の4乗根に比例する。つまり、送信パル
スのパルス幅が大きいと、最大探知距離Rは向上する。
【0004】しかし、アンテナから放射された送信パル
スは、送信パルスを放射してから物標に反射してアンテ
ナに到達するまでの時間Δt=2R/cであり、パルス
幅τが大きすぎると、その時間τ内に受信パルスとなっ
て受信されることになるので、次の送信パルスに埋もれ
ることになるからパルス幅は所定の幅にしなければなら
ない。
スは、送信パルスを放射してから物標に反射してアンテ
ナに到達するまでの時間Δt=2R/cであり、パルス
幅τが大きすぎると、その時間τ内に受信パルスとなっ
て受信されることになるので、次の送信パルスに埋もれ
ることになるからパルス幅は所定の幅にしなければなら
ない。
【0005】また、レーダ装置というのは、送信パルス
を物標に放射し、物標から反射される受信パルスを受信
し、その到達時間によって物標までの距離を求めるもの
であるため、パルス幅によって距離分解能とパルス間隔
によって最大探知距離は決定する。
を物標に放射し、物標から反射される受信パルスを受信
し、その到達時間によって物標までの距離を求めるもの
であるため、パルス幅によって距離分解能とパルス間隔
によって最大探知距離は決定する。
【0006】このパルス幅及びパルス間隔は繰返周波数
fによって決定し、送信パルスの周波数は一般にマグネ
トロンによって決定する。このマグネトロンは駆動信号
によって発振し、その駆動信号の周波数により最も安定
した発振周波数範囲が決まり、マグネトロンにより固有
である。つまり、駆動信号によって繰返周波数が決ま
り、繰返周波数によって送信パルス幅、パルス間隔が決
まる。
fによって決定し、送信パルスの周波数は一般にマグネ
トロンによって決定する。このマグネトロンは駆動信号
によって発振し、その駆動信号の周波数により最も安定
した発振周波数範囲が決まり、マグネトロンにより固有
である。つまり、駆動信号によって繰返周波数が決ま
り、繰返周波数によって送信パルス幅、パルス間隔が決
まる。
【0007】一般に、送信パルスの繰返周波数(繰返周
期ともいう)は、例えば最大探知距離100海里(18
5.2Km)とすると、そのパルスの繰返周期は1.2
35μs以上でなけらばならないとされている。このよ
うなことから、一般に送信器のマグネトロンから出力さ
れる信号の繰返周波数は下記の数1の関係としなければ
ならなかった。
期ともいう)は、例えば最大探知距離100海里(18
5.2Km)とすると、そのパルスの繰返周期は1.2
35μs以上でなけらばならないとされている。このよ
うなことから、一般に送信器のマグネトロンから出力さ
れる信号の繰返周波数は下記の数1の関係としなければ
ならなかった。
【0008】
【数1】
【0009】Rはレーダ局から検知しようとする物標ま
での距離である。また、アンテナの回転数については、
以下に説明するように決定していた。例えば、東京湾を
監視海域とした場合に、湾内を航行する船舶の速度が1
2ノットとした場合は、アンテナの1回転に対して36
m航行することになるので、分解能が30m〜45m以
下となるようにアンテナの回転数を決めている。これ
は、例えばアンテナの回転数を遅くすると、アンテナの
回転に伴って、アンテナに得られる単位時間当たりの物
標からのパルスヒット数が多くなり確実に物標を捕らえ
ることができる。
での距離である。また、アンテナの回転数については、
以下に説明するように決定していた。例えば、東京湾を
監視海域とした場合に、湾内を航行する船舶の速度が1
2ノットとした場合は、アンテナの1回転に対して36
m航行することになるので、分解能が30m〜45m以
下となるようにアンテナの回転数を決めている。これ
は、例えばアンテナの回転数を遅くすると、アンテナの
回転に伴って、アンテナに得られる単位時間当たりの物
標からのパルスヒット数が多くなり確実に物標を捕らえ
ることができる。
【0010】しかし、レーダ装置に追尾機能を備えた物
標追尾装置は、現在アンテナが捕らえた映像データ(距
離、方位、形状を含む)と過去の1走査分の映像データ
(距離、方位、形状、針路、速度を含む)により、次の
アンテナの回転時における物標の移動状態(位置、針
路、速度等を含む)を予測し、その予測した位置に、物
標の大きさに基づいた追尾ゲートを作成し、追尾ゲート
に映像データが入ると追尾成功とし、物標の移動状態を
シンボルマーク等で表示することにより、オペレータに
船舶の移動状況を知らせるものである。
標追尾装置は、現在アンテナが捕らえた映像データ(距
離、方位、形状を含む)と過去の1走査分の映像データ
(距離、方位、形状、針路、速度を含む)により、次の
アンテナの回転時における物標の移動状態(位置、針
路、速度等を含む)を予測し、その予測した位置に、物
標の大きさに基づいた追尾ゲートを作成し、追尾ゲート
に映像データが入ると追尾成功とし、物標の移動状態を
シンボルマーク等で表示することにより、オペレータに
船舶の移動状況を知らせるものである。
【0011】このため、アンテナの回転速度が遅すぎる
と、監視海域の船舶が高速に移動した場合は、現在予測
した位置に追尾している船舶が出現しないことになる
め、追尾が困難になる。そこで、アンテナの回転数を速
くするとよいが、物標の検知はアンテナの単位角度当た
りの微少時間内のヒット数に基づいて検知するので、ヒ
ット数が少なくなり、相対的にS/Nが劣化し、画像の
コンピュータ処理が困難となる。このような合い反する
要素をバランスさせて、アンテナの回転速度を決定して
いた。このような従来の物標追尾装置の一例を下記に示
す。
と、監視海域の船舶が高速に移動した場合は、現在予測
した位置に追尾している船舶が出現しないことになる
め、追尾が困難になる。そこで、アンテナの回転数を速
くするとよいが、物標の検知はアンテナの単位角度当た
りの微少時間内のヒット数に基づいて検知するので、ヒ
ット数が少なくなり、相対的にS/Nが劣化し、画像の
コンピュータ処理が困難となる。このような合い反する
要素をバランスさせて、アンテナの回転速度を決定して
いた。このような従来の物標追尾装置の一例を下記に示
す。
【0012】図8は従来の物標追尾装置の概略構成図で
ある。この場合は物標を船舶とする。図において、1は
アンテナ、2はアンテナ駆動部である。このアンテナ駆
動部2は監視海域内を航行する船舶の速度を標準的な速
度範囲とし、また上記の異なる要素をバランスさせて決
めた回転速度としている。3はアンテナ駆動部2の駆動
状態に基づいて、アンテナ1の回転角度を検出し、角度
信号を出力する角度信号発生部である。
ある。この場合は物標を船舶とする。図において、1は
アンテナ、2はアンテナ駆動部である。このアンテナ駆
動部2は監視海域内を航行する船舶の速度を標準的な速
度範囲とし、また上記の異なる要素をバランスさせて決
めた回転速度としている。3はアンテナ駆動部2の駆動
状態に基づいて、アンテナ1の回転角度を検出し、角度
信号を出力する角度信号発生部である。
【0013】4は送受信部である。送受信部4は監視海
域内の船舶を確実に検知するために決められた所定の繰
返周波数の所定の周波数(マグネトロンの発振周波数)
の送信パルス(以下標準的な送信パルスという)を所定
タイミングで出力させて、アンテナ1に供給すると共
に、そのときのアンテナの単位角度当たりの微少時間内
のヒット数を積算し、積算値に応じて物標を検知し、ア
ンテナ1が受信した船舶からのエコーの受信面積によ
り、船舶の映像信号を作成して出力する。
域内の船舶を確実に検知するために決められた所定の繰
返周波数の所定の周波数(マグネトロンの発振周波数)
の送信パルス(以下標準的な送信パルスという)を所定
タイミングで出力させて、アンテナ1に供給すると共
に、そのときのアンテナの単位角度当たりの微少時間内
のヒット数を積算し、積算値に応じて物標を検知し、ア
ンテナ1が受信した船舶からのエコーの受信面積によ
り、船舶の映像信号を作成して出力する。
【0014】5はアンテナ1の1回転分に相当するメモ
リ群(画像メモリともいう)を備え、送受信部4から映
像信号(以下映像データという)が入力する毎に、取得
時間と共に記憶するデータ入力部である。7はデータ入
力部5からの映像データが追尾物標の場合は、前回の追
尾データに基づいて、追尾処理をして位置を予測し、所
定の追尾ゲートを作成し、その追尾ゲート内に次のアン
テナの回転時の映像データが入れば追尾成功として、追
尾信号(針路、方位、距離、形状を含む)を出力する追
尾部である。
リ群(画像メモリともいう)を備え、送受信部4から映
像信号(以下映像データという)が入力する毎に、取得
時間と共に記憶するデータ入力部である。7はデータ入
力部5からの映像データが追尾物標の場合は、前回の追
尾データに基づいて、追尾処理をして位置を予測し、所
定の追尾ゲートを作成し、その追尾ゲート内に次のアン
テナの回転時の映像データが入れば追尾成功として、追
尾信号(針路、方位、距離、形状を含む)を出力する追
尾部である。
【0015】8は映像作成部である。映像作成部8は送
受信部4から映像データが出力される毎に、取得時間と
送信トリガにより距離を求め、また回転角度に対応する
方位にその映像データを表示部10に表示させると共
に、追尾部7からの追尾信号が出力された場合は、その
追尾信号に基づいた位置にシンボルマーク(針路、速
度、大きさを含む)を表示させていた。また、追尾の解
析感度を向上させるため、上記図8のようなアンテナを
異なる位置に複数配置し、中央で各レーダ装置からの映
像データを纏めて目標の物標を追尾する方式があった。
受信部4から映像データが出力される毎に、取得時間と
送信トリガにより距離を求め、また回転角度に対応する
方位にその映像データを表示部10に表示させると共
に、追尾部7からの追尾信号が出力された場合は、その
追尾信号に基づいた位置にシンボルマーク(針路、速
度、大きさを含む)を表示させていた。また、追尾の解
析感度を向上させるため、上記図8のようなアンテナを
異なる位置に複数配置し、中央で各レーダ装置からの映
像データを纏めて目標の物標を追尾する方式があった。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】従来の物標追尾装置
は、少なくとも標準的な船舶の速度に基づいて、合い反
する要素をバランスさせた回転数を決めて設定して、ア
ンテナ1回転当たりの1走査時の物標からのヒットパル
ス数によって物標を追尾するものであるが船舶が標準的
な速度より非常に高速になった場合は、アンテナの回転
速度は標準的な船舶の速度に基づいて、異なる要素をバ
ランスさせた回転速度にして設定してるため追尾が困難
になるという問題点があった。
は、少なくとも標準的な船舶の速度に基づいて、合い反
する要素をバランスさせた回転数を決めて設定して、ア
ンテナ1回転当たりの1走査時の物標からのヒットパル
ス数によって物標を追尾するものであるが船舶が標準的
な速度より非常に高速になった場合は、アンテナの回転
速度は標準的な船舶の速度に基づいて、異なる要素をバ
ランスさせた回転速度にして設定してるため追尾が困難
になるという問題点があった。
【0017】このため、アンテナの回転速度を速くする
とよいが、ヒットパルス数もよくするには、アンテナの
回転数は異なる要素をバランスさせて決定しなければな
らないので、容易には決定できないという問題点があっ
た。また、アンテナの駆動機構の関係からも、回転速度
に限界があるという問題点があった。また、監視海域の
船舶が非常に高速になった場合は、アンテナの回転数を
かえないで、送信パルスの繰返周波数を高くしてヒット
パルス数を増加させるようにしてもよいが、送信パルス
の周波数は数1の条件を満足させたパルス幅及びパルス
間隔の周波数にしなければならない。
とよいが、ヒットパルス数もよくするには、アンテナの
回転数は異なる要素をバランスさせて決定しなければな
らないので、容易には決定できないという問題点があっ
た。また、アンテナの駆動機構の関係からも、回転速度
に限界があるという問題点があった。また、監視海域の
船舶が非常に高速になった場合は、アンテナの回転数を
かえないで、送信パルスの繰返周波数を高くしてヒット
パルス数を増加させるようにしてもよいが、送信パルス
の周波数は数1の条件を満足させたパルス幅及びパルス
間隔の周波数にしなければならない。
【0018】この数1から、例えば距離が30Kmの場
合は駆動信号として出力される繰返周波数fを5000
Hzとすることが必要であるが、マグネトロンというの
は一般に繰返周波数fが3000Hz程度であり、繰返
周波数fを変えることができないという問題点があっ
た。本発明は以上の問題点を解決するためになされたも
ので、監視海域の船舶が非常に高速になっても、アンテ
ナの回転速度及び送信パルスの繰返周波数を高くしない
で容易に船舶を追尾できる物標追尾装置を得ることを目
的とする。
合は駆動信号として出力される繰返周波数fを5000
Hzとすることが必要であるが、マグネトロンというの
は一般に繰返周波数fが3000Hz程度であり、繰返
周波数fを変えることができないという問題点があっ
た。本発明は以上の問題点を解決するためになされたも
ので、監視海域の船舶が非常に高速になっても、アンテ
ナの回転速度及び送信パルスの繰返周波数を高くしない
で容易に船舶を追尾できる物標追尾装置を得ることを目
的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる物標追尾
装置は、互いに送受面が所定角度相違させた主アンテナ
と補助アンテナとが一体化又はそれぞれ異る位置に配置
されて、所定速度で回転させらるアンテナ部と、主アン
テナに所定の送信パルスを供給し、主アンテナが受信し
たエコーヒット数に基づいた主アンテナの映像データに
変換する第1の送受信部と、補助アンテナに所定の送信
パルスを供給し、補助アンテナが受信したエコーヒット
数に基づいた補助アンテナの映像データに変換する第2
の送受信部と、主アンテナ又は補助アンテナの1回転分
の角度に相当するメモリ群を備え、主アンテナの映像デ
ータが入力する毎に、取得角度に対応するメモリに取得
時間と共に記憶し、また補助アンテナの映像データが入
力する毎に、取得角度に対応するメモリに取得時間と共
に、記憶する受信データ取得部とを備えたものである。
また、受信データ取得部は、補助アンテナの受信データ
が記憶される毎に、その補助アンテナの受信データを主
アンテナの回転角度に対応するメモリに記憶変更するも
のである。
装置は、互いに送受面が所定角度相違させた主アンテナ
と補助アンテナとが一体化又はそれぞれ異る位置に配置
されて、所定速度で回転させらるアンテナ部と、主アン
テナに所定の送信パルスを供給し、主アンテナが受信し
たエコーヒット数に基づいた主アンテナの映像データに
変換する第1の送受信部と、補助アンテナに所定の送信
パルスを供給し、補助アンテナが受信したエコーヒット
数に基づいた補助アンテナの映像データに変換する第2
の送受信部と、主アンテナ又は補助アンテナの1回転分
の角度に相当するメモリ群を備え、主アンテナの映像デ
ータが入力する毎に、取得角度に対応するメモリに取得
時間と共に記憶し、また補助アンテナの映像データが入
力する毎に、取得角度に対応するメモリに取得時間と共
に、記憶する受信データ取得部とを備えたものである。
また、受信データ取得部は、補助アンテナの受信データ
が記憶される毎に、その補助アンテナの受信データを主
アンテナの回転角度に対応するメモリに記憶変更するも
のである。
【0020】また、主アンテナの映像データが追尾物標
の場合は、その主アンテナの映像データに基づいて、追
尾データを作成した後に、相関する補助アンテナの映像
データに基づいて、追尾データを再度更新する追尾部を
備えたものである。さらに、追尾部は主アンテナの映像
データと補助アンテナの映像データが相関しない場合
は、その主アンテナの映像データに相関する補助アンテ
ナの映像データを以後の回転角度に対応する受信データ
取得部のメモリより検索し、その補助アンテナの映像デ
ータに基づいて、追尾データを再度更新するものであ
る。さらに、アンテナ部は主アンテナと補助アンテナを
所定数毎に備えたものである。
の場合は、その主アンテナの映像データに基づいて、追
尾データを作成した後に、相関する補助アンテナの映像
データに基づいて、追尾データを再度更新する追尾部を
備えたものである。さらに、追尾部は主アンテナの映像
データと補助アンテナの映像データが相関しない場合
は、その主アンテナの映像データに相関する補助アンテ
ナの映像データを以後の回転角度に対応する受信データ
取得部のメモリより検索し、その補助アンテナの映像デ
ータに基づいて、追尾データを再度更新するものであ
る。さらに、アンテナ部は主アンテナと補助アンテナを
所定数毎に備えたものである。
【0021】
【作用】本発明においては、互いに送受面が所定角度相
違させた主アンテナと補助アンテナの回転に伴って、第
1の送受信部が主アンテナに、また第2の送受信部が補
助アンテナに所定の送信パルスを供給し、それぞれ主ア
ンテナの映像データ及び補助アンテナの映像データを出
力する。そして、受信データ取得部が1回転分に相当す
るメモリ群を備えて、主アンテナの映像データ及び補助
アンテナの映像データが入力する毎に取得角度に対応す
るメモリに記憶する。
違させた主アンテナと補助アンテナの回転に伴って、第
1の送受信部が主アンテナに、また第2の送受信部が補
助アンテナに所定の送信パルスを供給し、それぞれ主ア
ンテナの映像データ及び補助アンテナの映像データを出
力する。そして、受信データ取得部が1回転分に相当す
るメモリ群を備えて、主アンテナの映像データ及び補助
アンテナの映像データが入力する毎に取得角度に対応す
るメモリに記憶する。
【0022】また、受信データ取得部は補助アンテナの
映像データが受信データ取得部に記憶される毎に、主ア
ンテナの取得角度に対応するメモリに記憶変更する。ま
た、追尾部は主アンテナの映像データ及び補助アンテナ
の映像データが受信データ取得部に1回転分記憶される
毎に、主アンテナの映像データが追尾物標の場合は、そ
の主アンテナの映像データに基づいた追尾データを作成
した後に、主アンテナの映像データに相関する補助アン
テナの映像データを用いて、追尾データを再度更新して
表示させる。(すなわち交互に連係して追尾する)
映像データが受信データ取得部に記憶される毎に、主ア
ンテナの取得角度に対応するメモリに記憶変更する。ま
た、追尾部は主アンテナの映像データ及び補助アンテナ
の映像データが受信データ取得部に1回転分記憶される
毎に、主アンテナの映像データが追尾物標の場合は、そ
の主アンテナの映像データに基づいた追尾データを作成
した後に、主アンテナの映像データに相関する補助アン
テナの映像データを用いて、追尾データを再度更新して
表示させる。(すなわち交互に連係して追尾する)
【0023】さらに、追尾部は主アンテナの映像データ
と補助アンテナの映像データとが相関しない場合は、そ
の主アンテナの映像データに相関する補助アンテナの映
像データを以後の回転角度に対応するメモリより検索
し、その補助アンテナの映像データに基づいて、追尾デ
ータを再度更新する。(すなわち交互に予測で追尾す
る)
と補助アンテナの映像データとが相関しない場合は、そ
の主アンテナの映像データに相関する補助アンテナの映
像データを以後の回転角度に対応するメモリより検索
し、その補助アンテナの映像データに基づいて、追尾デ
ータを再度更新する。(すなわち交互に予測で追尾す
る)
【0024】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す概略構成図で
ある。図において、2及び10は図8と同様なものであ
る。11は送受信面を互いに異なる方向に向けられ、一
体化した主アンテナMと補助アンテナSとからなるレー
ダアンテナである。この主アンテナMと補助アンテナS
とは、本例では同じ特性である。13はロータリジョイ
ント、14はアンテナ駆動部2の駆動状態から主アンテ
ナMの回転角度を検出し、第1の角度信号として出力す
る第1の角度検出部である。
ある。図において、2及び10は図8と同様なものであ
る。11は送受信面を互いに異なる方向に向けられ、一
体化した主アンテナMと補助アンテナSとからなるレー
ダアンテナである。この主アンテナMと補助アンテナS
とは、本例では同じ特性である。13はロータリジョイ
ント、14はアンテナ駆動部2の駆動状態から主アンテ
ナMの回転角度を検出し、第1の角度信号として出力す
る第1の角度検出部である。
【0025】15は第1の送受信部である。第1の送受
信部15は標準的な船舶の速度に基づいて決定した繰返
周波数の送信パルスを所定タイミングで出力させて、主
アンテナMに供給すると共に、そのときの主アンテナM
の単位角度当たりの微少時間のエコーのヒット数を積算
し、積算値に応じて物標を検知し、そのエコーの受信面
積により、船舶の映像信号を作成し、主アンテナの映像
データ(以下第1の映像データという)として出力し、
取得時間tmを出力する。
信部15は標準的な船舶の速度に基づいて決定した繰返
周波数の送信パルスを所定タイミングで出力させて、主
アンテナMに供給すると共に、そのときの主アンテナM
の単位角度当たりの微少時間のエコーのヒット数を積算
し、積算値に応じて物標を検知し、そのエコーの受信面
積により、船舶の映像信号を作成し、主アンテナの映像
データ(以下第1の映像データという)として出力し、
取得時間tmを出力する。
【0026】17は第1のデータ入力部である。第1の
データ入力部17は、主アンテナの1回転分のメモリ群
(画像メモリともいう)を備え、第1の映像データが入
力する毎に、主アンテナMの識別符号Mを付加し、その
取得角度に対応するメモリに受信時間tmと共に、主ア
ンテナの受信データとして記憶する。
データ入力部17は、主アンテナの1回転分のメモリ群
(画像メモリともいう)を備え、第1の映像データが入
力する毎に、主アンテナMの識別符号Mを付加し、その
取得角度に対応するメモリに受信時間tmと共に、主ア
ンテナの受信データとして記憶する。
【0027】18は第2の送受信部である。第2の送受
信部18は標準的な船舶の速度に基づいて決定した送信
パルスを所定タイミングで出力させて、補助アンテナS
に供給すると共に、そのときの補助アンテナSの単位角
度当たりの微少時間のエコーのヒット数を積算し、積算
値に応じて物標を検知し、そのエコーの受信面積によ
り、船舶の映像信号を作成し、補助アンテナの映像デー
タ(以下第2の映像データという)として出力する。
信部18は標準的な船舶の速度に基づいて決定した送信
パルスを所定タイミングで出力させて、補助アンテナS
に供給すると共に、そのときの補助アンテナSの単位角
度当たりの微少時間のエコーのヒット数を積算し、積算
値に応じて物標を検知し、そのエコーの受信面積によ
り、船舶の映像信号を作成し、補助アンテナの映像デー
タ(以下第2の映像データという)として出力する。
【0028】19は第1の角度信号を入力し、その第1
の角度信号から主アンテナMに対する補助アンテナSの
相違角度を減算し、その角度を補助アンテナSの回転角
度θsとする第2の角度信号を出力する第2の角度信号
発生部である。21は第2のデータ入力部である。第2
のデータ入力部21は、補助アンテナSの1回転分のメ
モリ群(画像メモリともいう)を備え、第2の映像デー
タが入力する毎に、補助アンテナSの識別符号Sを付加
し、その取得角度に対応するメモリに受信時間tsと共
に、補助アンテナの受信データとして記憶する。23は
受信データ取得部である。受信データ取得部23は主ア
ンテナM又は補助アンテナSの1回転分に相当するメモ
リ群(画像メモリ)を備え、主アンテナの受信データ及
び補助アンテナの受信データをその取得角度に対応する
メモリに記憶する。
の角度信号から主アンテナMに対する補助アンテナSの
相違角度を減算し、その角度を補助アンテナSの回転角
度θsとする第2の角度信号を出力する第2の角度信号
発生部である。21は第2のデータ入力部である。第2
のデータ入力部21は、補助アンテナSの1回転分のメ
モリ群(画像メモリともいう)を備え、第2の映像デー
タが入力する毎に、補助アンテナSの識別符号Sを付加
し、その取得角度に対応するメモリに受信時間tsと共
に、補助アンテナの受信データとして記憶する。23は
受信データ取得部である。受信データ取得部23は主ア
ンテナM又は補助アンテナSの1回転分に相当するメモ
リ群(画像メモリ)を備え、主アンテナの受信データ及
び補助アンテナの受信データをその取得角度に対応する
メモリに記憶する。
【0029】また、受信データ取得部23は補助アンテ
ナの受信データが記憶される毎に、そのときの主アンテ
ナMの回転角度に対応するメモリに記憶しなおす。26
は追尾部である。追尾部26はデータ取得部23に1回
転分の受信データが記憶されると、主アンテナの受信デ
ータが追尾する物標の場合は、第1の相関判定用メモリ
26aに記憶して先の追尾データと相関を判定し、相関
がある場合は従来と同様に追尾処理を実施して追尾デー
タを作成して、補助アンテナSが捕らえる位置Piを予
測し、次に補助アンテナが捕らえたPiの位置の受信デ
ータと相関がある場合は先の追尾データを補助アンテナ
が捕らえたPiの位置の受信データに基づいて、更新す
る。また、主アンテナの受信データが第1の相関判定用
メモリ26aの受信データと相関がない場合は、第2の
相関判定用メモリ26bに記憶しておき、次の補助アン
テナの受信データとの相関を判定して、相関がある場合
は追尾データを更新する。さらに、相関がない場合は、
相関のある補助アンテナの受信データの位置PsをPi
に更新して、追尾ゲートを更新する。
ナの受信データが記憶される毎に、そのときの主アンテ
ナMの回転角度に対応するメモリに記憶しなおす。26
は追尾部である。追尾部26はデータ取得部23に1回
転分の受信データが記憶されると、主アンテナの受信デ
ータが追尾する物標の場合は、第1の相関判定用メモリ
26aに記憶して先の追尾データと相関を判定し、相関
がある場合は従来と同様に追尾処理を実施して追尾デー
タを作成して、補助アンテナSが捕らえる位置Piを予
測し、次に補助アンテナが捕らえたPiの位置の受信デ
ータと相関がある場合は先の追尾データを補助アンテナ
が捕らえたPiの位置の受信データに基づいて、更新す
る。また、主アンテナの受信データが第1の相関判定用
メモリ26aの受信データと相関がない場合は、第2の
相関判定用メモリ26bに記憶しておき、次の補助アン
テナの受信データとの相関を判定して、相関がある場合
は追尾データを更新する。さらに、相関がない場合は、
相関のある補助アンテナの受信データの位置PsをPi
に更新して、追尾ゲートを更新する。
【0030】上記のように構成された物標追尾装置につ
いて以下に動作を説明する。この場合は物標を1隻の船
舶として説明する。例えばレーダアンテナ11の回転速
度を標準的な船舶の速度と、合い反する要素をバランス
させた値に基づいてアンテナ駆動部に設定してレーダア
ンテナを回転させているとすると、アンテナ駆動部2は
設定されている標準の回転速度でレーダアンテナを回転
させる。
いて以下に動作を説明する。この場合は物標を1隻の船
舶として説明する。例えばレーダアンテナ11の回転速
度を標準的な船舶の速度と、合い反する要素をバランス
させた値に基づいてアンテナ駆動部に設定してレーダア
ンテナを回転させているとすると、アンテナ駆動部2は
設定されている標準の回転速度でレーダアンテナを回転
させる。
【0031】また、第1の送受信部15は主アンテナM
の回転に伴って、標準的な送信パルスを所定タイミング
で主アンテナMに供給すると共に、そのときの主アンテ
ナMの単位角度当たりの微少時間内のヒット数によって
船舶を検知し、主アンテナMが受信した船舶からのエコ
ーの受信面積により、船舶の映像信号を作成し第1の映
像データとして出力する。また、第2の送受信部18
は、補助アンテナSの回転に伴って、標準的な送信パル
スを所定タイミングで補助アンテナSに供給すると共
に、そのときの補助アンテナSの単位角度当たりの微少
時間内のヒット数によって、船舶を検知し、船舶の映像
信号を作成して第2の映像データとして出力する。
の回転に伴って、標準的な送信パルスを所定タイミング
で主アンテナMに供給すると共に、そのときの主アンテ
ナMの単位角度当たりの微少時間内のヒット数によって
船舶を検知し、主アンテナMが受信した船舶からのエコ
ーの受信面積により、船舶の映像信号を作成し第1の映
像データとして出力する。また、第2の送受信部18
は、補助アンテナSの回転に伴って、標準的な送信パル
スを所定タイミングで補助アンテナSに供給すると共
に、そのときの補助アンテナSの単位角度当たりの微少
時間内のヒット数によって、船舶を検知し、船舶の映像
信号を作成して第2の映像データとして出力する。
【0032】このとき、第1の角度信号発生部14は主
アンテナMの回転角度を第1の角度信号として順次出力
し、第2の角度信号発生部19は第1の角度信号より、
補助アンテナSの遅れ角度を減算し、補助アンテナSの
回転角度とした第2の角度信号を出力する。従って、主
アンテナMと補助アンテナにSよるデータ取得は以下に
説明するように取得する。図2は主アンテナと補助アン
テナによる映像取得タイミングを示す説明図である。こ
の場合は監視海域に船舶が1隻とし、その速度は一定と
してて説明する。同図は主アンテナM及び補助アンテナ
Sが360度回転する時間をKとすると、主アンテナM
と補助アンテナSとは送受面を180度相違させて合い
反する方向になるようにしているので、例えば主アンテ
ナMが1回転毎に時刻t1,t3,t5……で監視海域
の船舶から反射されたエコーを捕らえたとすると、主ア
ンテナMは回転に伴って、時刻t1,t3,t5……の
時刻から、時間m1,m2,m3,……分のエコーを受
信する。
アンテナMの回転角度を第1の角度信号として順次出力
し、第2の角度信号発生部19は第1の角度信号より、
補助アンテナSの遅れ角度を減算し、補助アンテナSの
回転角度とした第2の角度信号を出力する。従って、主
アンテナMと補助アンテナにSよるデータ取得は以下に
説明するように取得する。図2は主アンテナと補助アン
テナによる映像取得タイミングを示す説明図である。こ
の場合は監視海域に船舶が1隻とし、その速度は一定と
してて説明する。同図は主アンテナM及び補助アンテナ
Sが360度回転する時間をKとすると、主アンテナM
と補助アンテナSとは送受面を180度相違させて合い
反する方向になるようにしているので、例えば主アンテ
ナMが1回転毎に時刻t1,t3,t5……で監視海域
の船舶から反射されたエコーを捕らえたとすると、主ア
ンテナMは回転に伴って、時刻t1,t3,t5……の
時刻から、時間m1,m2,m3,……分のエコーを受
信する。
【0033】また、補助アンテナSは主アンテナMの回
転に伴って、180度分の時間遅れで、船舶からエコー
を受信し、補助アンテナSは回転に伴って、時刻t2,
t4,t6……の時刻から、時間S1,S2,S3,…
…分のエコーを受信することを示す。次に、第1のデー
タ入力部17は主アンテナMからの第1の映像データを
所定の形式で1回転分毎に記憶し、第2のデータ入力部
21は補助アンテナSからの第2の映像データを所定の
形式で1回転分毎に記憶すると、受信データ取得部23
は以下に説明する処理を実施する。
転に伴って、180度分の時間遅れで、船舶からエコー
を受信し、補助アンテナSは回転に伴って、時刻t2,
t4,t6……の時刻から、時間S1,S2,S3,…
…分のエコーを受信することを示す。次に、第1のデー
タ入力部17は主アンテナMからの第1の映像データを
所定の形式で1回転分毎に記憶し、第2のデータ入力部
21は補助アンテナSからの第2の映像データを所定の
形式で1回転分毎に記憶すると、受信データ取得部23
は以下に説明する処理を実施する。
【0034】図3は受信データ取得部の概略動作を説明
するフローチャートである。初めに、受信データ取得部
23は、アンテナ番号等を設定する初期設定をする(S
301)。次に、設定されているアンテナ番号diが主
アンテナM又は補助アンテナSの番号かどうかを判定す
る。この場合は初めに主アンテナMの番号が読み込まれ
るようにしている。次に、主アンテナMの番号であれ
ば、第1のデータ入力部17から主アンテナMの受信デ
ータを取出し、その取得角度に対応するメモリに記憶す
る(S305)。そして、一回転分の主アンテナMの受
信データを取出したかどうかを判定し(S307)、取
出していない場合は制御をステップS305に移して1
回転分の主アンテナMの受信データを記憶する。
するフローチャートである。初めに、受信データ取得部
23は、アンテナ番号等を設定する初期設定をする(S
301)。次に、設定されているアンテナ番号diが主
アンテナM又は補助アンテナSの番号かどうかを判定す
る。この場合は初めに主アンテナMの番号が読み込まれ
るようにしている。次に、主アンテナMの番号であれ
ば、第1のデータ入力部17から主アンテナMの受信デ
ータを取出し、その取得角度に対応するメモリに記憶す
る(S305)。そして、一回転分の主アンテナMの受
信データを取出したかどうかを判定し(S307)、取
出していない場合は制御をステップS305に移して1
回転分の主アンテナMの受信データを記憶する。
【0035】また、ステップS303でアンテナ番号d
iが補助アンテナSのアンテナ番号であれば、第2のデ
ータ入力部21から補助アンテナSの受信データを取出
して取得角度に対応するメモリに記憶する(S30
9)。次に、1回転分の補助アンテナSの受信データを
取出したかどうかを判断し(S311)、取出していな
い場合は制御をステップS309に移す。そして、終了
かどうかを判断し、終了でない場合は制御をステップS
303に移して上記の処理を続ける。このように、主ア
ンテナの受信データと補助アンテナの受信データを受信
データ取得部23が取得角度に対応するメモリ群に記憶
するので、レーダアンテナが1回転する時間Kの間に、
レーダアンテナの1走査当たり2倍の映像データを取得
したことになる。つまり、画像メモリに入る映像データ
数が多いので、追尾処理した場合は精度がよくなる。
iが補助アンテナSのアンテナ番号であれば、第2のデ
ータ入力部21から補助アンテナSの受信データを取出
して取得角度に対応するメモリに記憶する(S30
9)。次に、1回転分の補助アンテナSの受信データを
取出したかどうかを判断し(S311)、取出していな
い場合は制御をステップS309に移す。そして、終了
かどうかを判断し、終了でない場合は制御をステップS
303に移して上記の処理を続ける。このように、主ア
ンテナの受信データと補助アンテナの受信データを受信
データ取得部23が取得角度に対応するメモリ群に記憶
するので、レーダアンテナが1回転する時間Kの間に、
レーダアンテナの1走査当たり2倍の映像データを取得
したことになる。つまり、画像メモリに入る映像データ
数が多いので、追尾処理した場合は精度がよくなる。
【0036】次に、ステップS311で1回転分の補助
アンテナの受信データを取出したと判断した場合は、そ
の補助アンテナの受信データを主アンテナの回転角度θ
mのメモリに記憶変更する(S313)。これは、例え
ば回転角度が180度相違している場合に、主アンテナ
Sが0度のとき物標の映像を検出したとすると、補助ア
ンテナSが捕らえる回転角度は180度のときであるが
物標は移動しているので180度+α度となる。従っ
て、(180度+α)−180度を主アンテナMに対応
する回転角度として記憶変更する。
アンテナの受信データを取出したと判断した場合は、そ
の補助アンテナの受信データを主アンテナの回転角度θ
mのメモリに記憶変更する(S313)。これは、例え
ば回転角度が180度相違している場合に、主アンテナ
Sが0度のとき物標の映像を検出したとすると、補助ア
ンテナSが捕らえる回転角度は180度のときであるが
物標は移動しているので180度+α度となる。従っ
て、(180度+α)−180度を主アンテナMに対応
する回転角度として記憶変更する。
【0037】次に、全ての補助アンテナの受信データを
記憶変更したかどうかを判断し(S315)、記憶変更
していない場合は制御をステップS313に移す。次
に、全て記憶変更した場合は、終了かどうかを判断し
(S317)、終了でない場合は制御をステップS30
3に制御を移す。次に、追尾部26の概略動作を説明す
る。図4〜図6は追尾部の動作を説明するフローチャー
トである。追尾部26は初めに、追尾条件、消失物標判
定条件等を初期設定する(S401)。次に、オペレー
タによって指定された指定追尾船舶Niを読む(S40
3)。そして、受信データを受信データ取得部23より
取出し(S405)、アンテナ番号を判定する(S40
7)。この場合はアンテナの識別符号により判定する。
記憶変更したかどうかを判断し(S315)、記憶変更
していない場合は制御をステップS313に移す。次
に、全て記憶変更した場合は、終了かどうかを判断し
(S317)、終了でない場合は制御をステップS30
3に制御を移す。次に、追尾部26の概略動作を説明す
る。図4〜図6は追尾部の動作を説明するフローチャー
トである。追尾部26は初めに、追尾条件、消失物標判
定条件等を初期設定する(S401)。次に、オペレー
タによって指定された指定追尾船舶Niを読む(S40
3)。そして、受信データを受信データ取得部23より
取出し(S405)、アンテナ番号を判定する(S40
7)。この場合はアンテナの識別符号により判定する。
【0038】次に、主アンテナであると判定すると、そ
の主アンテナの受信データに映像データがあるかどうか
を判定し(S409)、映像データがある場合はNiの
追尾船舶かどうかを判定する(S411)。Niの追尾
船舶であれば第1の相関判定用メモリ26aに記憶する
(S413)。そして、補助アンテナSが主アンテナM
が取得した映像データを取得する位置を予測した追尾予
測位置Piがあるかどうかを判定する(S415)。こ
の場合は、初めの処理であるので追尾予測位置Piはな
いと判定する。
の主アンテナの受信データに映像データがあるかどうか
を判定し(S409)、映像データがある場合はNiの
追尾船舶かどうかを判定する(S411)。Niの追尾
船舶であれば第1の相関判定用メモリ26aに記憶する
(S413)。そして、補助アンテナSが主アンテナM
が取得した映像データを取得する位置を予測した追尾予
測位置Piがあるかどうかを判定する(S415)。こ
の場合は、初めの処理であるので追尾予測位置Piはな
いと判定する。
【0039】追尾予測位置Piがないと判定すると、取
出した主アンテナMの受信データの、方位、距離等に基
づいて、補助アンテナSが捕らえる位置を予測する(S
417)。そして、追尾予測位置Piとして追尾部25
に設定する(S501)。次に、Niに対応する追尾デ
ータkiを取出し(S503)、第1の相関判定用メモ
リ26aに記憶された受信データとの相関を判定する
(S505)。この場合は主アンテナの受信データとの
相関を判定する。
出した主アンテナMの受信データの、方位、距離等に基
づいて、補助アンテナSが捕らえる位置を予測する(S
417)。そして、追尾予測位置Piとして追尾部25
に設定する(S501)。次に、Niに対応する追尾デ
ータkiを取出し(S503)、第1の相関判定用メモ
リ26aに記憶された受信データとの相関を判定する
(S505)。この場合は主アンテナの受信データとの
相関を判定する。
【0040】次に、相関がある場合は、追尾データki
を主アンテナMの受信データiに基づいて更新する(S
507)。また、ステップS505で相関がない場合
は、その受信データを第2の相関用メモリ26bに記憶
し(S509)、制御を図4に示すステップS405に
移す。このとき、追尾部の画像メモリには、受信データ
取得部23によって第2のデータ入力部21から補助ア
ンテナの受信データSiが記憶されている。
を主アンテナMの受信データiに基づいて更新する(S
507)。また、ステップS505で相関がない場合
は、その受信データを第2の相関用メモリ26bに記憶
し(S509)、制御を図4に示すステップS405に
移す。このとき、追尾部の画像メモリには、受信データ
取得部23によって第2のデータ入力部21から補助ア
ンテナの受信データSiが記憶されている。
【0041】従って、ステップS407では補助アンテ
ナであると判定され、図6に示すように、その受信デー
タがステップS501で設定した追尾予測位置Piの受
信データかどうかを判定する(S601)。次に、補助
アンテナの受信データSiが追尾予測位置Piの受信デ
ータである場合は、第2の相関判定用メモリ26bに記
憶された受信データがあるかどうかを判定し(S60
3)、、第2の相関判定用メモリ26bに記憶された受
信データがある場合は、第1の相関判定用メモリ26a
の主アンテナの受信データを読む(S605)。
ナであると判定され、図6に示すように、その受信デー
タがステップS501で設定した追尾予測位置Piの受
信データかどうかを判定する(S601)。次に、補助
アンテナの受信データSiが追尾予測位置Piの受信デ
ータである場合は、第2の相関判定用メモリ26bに記
憶された受信データがあるかどうかを判定し(S60
3)、、第2の相関判定用メモリ26bに記憶された受
信データがある場合は、第1の相関判定用メモリ26a
の主アンテナの受信データを読む(S605)。
【0042】そして、取出した補助アンテナの受信デー
タSiと相関を判定し(S607)、相関がある場合は
追尾データkiを更新する(S609)。次に、終了か
どうかを判断し(S611)、終了でない場合は制御を
ステップS403に移して上記と同様な処理を実施す
る。つまり、図4〜図6の処理は、追尾精度を向上させ
るために、アンテナの速度を変えないで、主アンテナの
受信データを用いて、従来と同様に追尾処理を実施して
追尾データを作成した後に、補助アンテナの受信データ
も用いて補助アンテナの受信データと主アンテナの受信
データとが相関がある場合に、先に作成した追尾データ
kiを更新するものである。
タSiと相関を判定し(S607)、相関がある場合は
追尾データkiを更新する(S609)。次に、終了か
どうかを判断し(S611)、終了でない場合は制御を
ステップS403に移して上記と同様な処理を実施す
る。つまり、図4〜図6の処理は、追尾精度を向上させ
るために、アンテナの速度を変えないで、主アンテナの
受信データを用いて、従来と同様に追尾処理を実施して
追尾データを作成した後に、補助アンテナの受信データ
も用いて補助アンテナの受信データと主アンテナの受信
データとが相関がある場合に、先に作成した追尾データ
kiを更新するものである。
【0043】また、ステップS601で、Piの受信デ
ータではないと判定した場合は、その受信データが主ア
ンテナの受信データに相関しているかどうかを判定する
(S613)。相関がある場合は、その主アンテナの受
信データMiに相関する補助アンテナの受信データSi
を検索し、その位置Psに予測追尾位置Piを更新し
(S613)、制御をステップS611に制御を移す。
従って、次に主アンテナの受信データを用いて追尾処理
する場合は、図4のステップS415で追尾予測位置P
iがあると判定されるため、前回の追尾予測位置Piに
基づいて、補助アンテナが捕らえる今回の追尾予測位置
Piが求められることになる。
ータではないと判定した場合は、その受信データが主ア
ンテナの受信データに相関しているかどうかを判定する
(S613)。相関がある場合は、その主アンテナの受
信データMiに相関する補助アンテナの受信データSi
を検索し、その位置Psに予測追尾位置Piを更新し
(S613)、制御をステップS611に制御を移す。
従って、次に主アンテナの受信データを用いて追尾処理
する場合は、図4のステップS415で追尾予測位置P
iがあると判定されるため、前回の追尾予測位置Piに
基づいて、補助アンテナが捕らえる今回の追尾予測位置
Piが求められることになる。
【0044】また、上記実施例では、補助アンテナと主
アンテナの性能が同じで、180度回転角度を異なると
して説明をしたが、例えば主アンテナと補助アンテナが
異なる位置にある場合がある。
アンテナの性能が同じで、180度回転角度を異なると
して説明をしたが、例えば主アンテナと補助アンテナが
異なる位置にある場合がある。
【0045】図7は主アンテナと補助アンテナの位置が
異なる場合の説明図である。同時に示すように、主アン
テナと補助アンテナの位置が異なる場合は図7に示すよ
うに、オーバラップするエリアが発生する。このオーバ
ラップエリアの主アンテナと補助アンテナの受信データ
を上記のように追尾処理することで、追尾精度が向上す
る。また、上記実施例では、補助アンテナSと主アンテ
ナMとの回転角度の相違を180度としたが、ビームが
重ならない角度であればよい。
異なる場合の説明図である。同時に示すように、主アン
テナと補助アンテナの位置が異なる場合は図7に示すよ
うに、オーバラップするエリアが発生する。このオーバ
ラップエリアの主アンテナと補助アンテナの受信データ
を上記のように追尾処理することで、追尾精度が向上す
る。また、上記実施例では、補助アンテナSと主アンテ
ナMとの回転角度の相違を180度としたが、ビームが
重ならない角度であればよい。
【0046】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、互いに送
受面が所定角度相違させた主アンテナと補助アンテナの
回転に伴って、両アンテナに所定の送信パルスを供給
し、得られた主アンテナの映像データ及び補助アンテナ
の映像データが入力する毎に、両アンテナの1回転分の
角度に相当するメモリ群を備えた受信データ取得部によ
り、取得角度に対応するメモリに記憶し、また補助アン
テナの映像データを取得角度に対応するメモリに記憶す
るようにしたので、アンテナの回転速度を速くしなくと
も、また送信パルスの繰返周期を高くしなくとも、1回
転する時間内に、同一の物標の映像データを多く得るこ
とができるという効果が得られている。
受面が所定角度相違させた主アンテナと補助アンテナの
回転に伴って、両アンテナに所定の送信パルスを供給
し、得られた主アンテナの映像データ及び補助アンテナ
の映像データが入力する毎に、両アンテナの1回転分の
角度に相当するメモリ群を備えた受信データ取得部によ
り、取得角度に対応するメモリに記憶し、また補助アン
テナの映像データを取得角度に対応するメモリに記憶す
るようにしたので、アンテナの回転速度を速くしなくと
も、また送信パルスの繰返周期を高くしなくとも、1回
転する時間内に、同一の物標の映像データを多く得るこ
とができるという効果が得られている。
【0047】また、補助アンテナの映像データが受信デ
ータ取得部に記憶される毎に、主アンテナの取得角度に
対応するメモリに変換するようにしたので、アンテナの
1回転時間内に得られる、相関する映像データが多くな
るという効果が得られている。また、主アンテナの映像
データ及び補助アンテナの映像データが1回転分記憶さ
れる毎に、主アンテナの映像データが追尾物標の場合
は、その主アンテナの映像データに基づいた追尾データ
を作成した後に、主アンテナの映像データに相関する補
助アンテナの映像データを用いて、追尾データを再度更
新して表示させるようにしたので、追尾精度が向上する
という効果が得られている。
ータ取得部に記憶される毎に、主アンテナの取得角度に
対応するメモリに変換するようにしたので、アンテナの
1回転時間内に得られる、相関する映像データが多くな
るという効果が得られている。また、主アンテナの映像
データ及び補助アンテナの映像データが1回転分記憶さ
れる毎に、主アンテナの映像データが追尾物標の場合
は、その主アンテナの映像データに基づいた追尾データ
を作成した後に、主アンテナの映像データに相関する補
助アンテナの映像データを用いて、追尾データを再度更
新して表示させるようにしたので、追尾精度が向上する
という効果が得られている。
【0048】さらに、主アンテナの映像データと補助ア
ンテナの映像データとが相関しない場合は、その主アン
テナの映像データに相関する補助アンテナの映像データ
を以後の回転角度に対応するメモリより検索し、その補
助アンテナの映像データに基づいて、追尾データを再度
更新するようにしたので、例えば主アンテナ及び補助ア
ンテナの回転速度を標準的な船舶速度に基づいて設定し
ている場合に、その船舶が高速に移動又は急旋回して
も、追尾できるという効果が得られている。
ンテナの映像データとが相関しない場合は、その主アン
テナの映像データに相関する補助アンテナの映像データ
を以後の回転角度に対応するメモリより検索し、その補
助アンテナの映像データに基づいて、追尾データを再度
更新するようにしたので、例えば主アンテナ及び補助ア
ンテナの回転速度を標準的な船舶速度に基づいて設定し
ている場合に、その船舶が高速に移動又は急旋回して
も、追尾できるという効果が得られている。
【図1】本発明の一実施例を示す概略構成図である。
【図2】主アンテナと補助アンテナによる映像取得タイ
ミングを示す説明図である。
ミングを示す説明図である。
【図3】受信データ取得部の概略動作を説明するフロー
チャートである。
チャートである。
【図4】追尾部の動作を説明するフローチャートであ
る。
る。
【図5】追尾部の動作を説明するフローチャートであ
る。
る。
【図6】追尾部の動作を説明するフローチャートであ
る。
る。
【図7】主アンテナと補助アンテナの位置が異なる場合
の説明図である。
の説明図である。
【図8】従来の物標追尾装置の概略構成図である。
M 主アンテナ S 補助アンテナ 2 アンテナ駆動部 8 映像作成部 10 表示部 14 第1の角度信号発生部 15 第1の送受信部 17 第1のデータ入力部 18 第2の送受信部 19 第2の角度信号発生部 21 第2のデータ入力部 23 受信データ取得部 26 追尾部
Claims (5)
- 【請求項1】 互いに送受面が所定角度相違させた主ア
ンテナと補助アンテナとが一体化又はそれぞれ異る位置
に配置されて、所定速度で回転させらるアンテナ部と、 前記主アンテナに所定の送信パルスを供給し、該主アン
テナが受信したエコーヒット数に基づいた主アンテナの
映像データに変換する第1の送受信部と、 前記補助アンテナに所定の送信パルスを供給し、該補助
アンテナが受信したエコーヒット数に基づいた補助アン
テナの映像データに変換する第2の送受信部と、 前記主アンテナ又は補助アンテナの1回転分の角度に相
当するメモリ群を備え、前記主アンテナの映像データが
入力する毎に、取得角度に対応するメモリに取得時間と
共に記憶し、また補助アンテナの映像データが入力する
毎に、取得角度に対応するメモリに取得時間と共に、記
憶する受信データ取得部とを有することを特徴とする物
標追尾装置。 - 【請求項2】 前記受信データ取得部は、補助アンテナ
の受信データが記憶される毎に、その補助アンテナの受
信データを主アンテナの回転角度に対応するメモリに記
憶変更することを特徴とする請求項1記載の物標追尾装
置。 - 【請求項3】 前記主アンテナの映像データが追尾物標
の場合は、その主アンテナの映像データに基づいて、追
尾データを作成した後に、相関する補助アンテナの映像
データに基づいて、前記追尾データを再度更新する追尾
部を有することを特徴とする請求項1記載又は2記載の
物標追尾装置。 - 【請求項4】 前記追尾部は主アンテナの映像データと
補助アンテナの映像データが相関しない場合は、その主
アンテナの映像データに相関する補助アンテナの映像デ
ータを以後の回転角度に対応する前記受信データ取得部
のメモリより検索し、その補助アンテナの映像データに
基づいて、前記追尾データを再度更新することを特徴と
する請求項1、2又は3記載の物標追尾装置。 - 【請求項5】 前記アンテナ部は主アンテナと補助アン
テナを所定数毎に備えたことを特徴とする請求項1記載
の物標追尾装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4222775A JP2791929B2 (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | 物標追尾装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4222775A JP2791929B2 (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | 物標追尾装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0666932A true JPH0666932A (ja) | 1994-03-11 |
| JP2791929B2 JP2791929B2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=16787699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4222775A Expired - Fee Related JP2791929B2 (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | 物標追尾装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2791929B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004325130A (ja) * | 2003-04-22 | 2004-11-18 | Mitsubishi Electric Corp | レーダ装置 |
| JP2023147508A (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-13 | 株式会社光電製作所 | レーダーシステム |
| JP2024526378A (ja) * | 2021-07-16 | 2024-07-17 | 上海禾賽科技有限公司 | レーザーレーダーの測距方法、レーザーレーダー及びコンピュータ可読記憶媒体 |
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|---|---|---|---|---|
| JP3494066B2 (ja) | 1999-03-19 | 2004-02-03 | 三菱電機株式会社 | レーダシステム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58208680A (ja) * | 1982-05-28 | 1983-12-05 | Mitsubishi Electric Corp | 移動目標追跡装置 |
| JPS62118279A (ja) * | 1985-11-18 | 1987-05-29 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 船舶用合体レ−ダ |
-
1992
- 1992-08-21 JP JP4222775A patent/JP2791929B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58208680A (ja) * | 1982-05-28 | 1983-12-05 | Mitsubishi Electric Corp | 移動目標追跡装置 |
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| JP2024526378A (ja) * | 2021-07-16 | 2024-07-17 | 上海禾賽科技有限公司 | レーザーレーダーの測距方法、レーザーレーダー及びコンピュータ可読記憶媒体 |
| JP2023147508A (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-13 | 株式会社光電製作所 | レーダーシステム |
| JP2025172802A (ja) * | 2022-03-30 | 2025-11-26 | 株式会社光電製作所 | レーダーシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2791929B2 (ja) | 1998-08-27 |
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