JPH066694U - ロールスクリーン装置 - Google Patents

ロールスクリーン装置

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Publication number
JPH066694U
JPH066694U JP5094592U JP5094592U JPH066694U JP H066694 U JPH066694 U JP H066694U JP 5094592 U JP5094592 U JP 5094592U JP 5094592 U JP5094592 U JP 5094592U JP H066694 U JPH066694 U JP H066694U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bar
screen
winding
box
cushion member
Prior art date
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Pending
Application number
JP5094592U
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English (en)
Inventor
谷 守 守
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiki Hanbai Co Ltd
Original Assignee
Seiki Hanbai Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiki Hanbai Co Ltd filed Critical Seiki Hanbai Co Ltd
Priority to JP5094592U priority Critical patent/JPH066694U/ja
Publication of JPH066694U publication Critical patent/JPH066694U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ロールスクリーン装置において、スクリーン
の巻上げ時にバーが巻取ボックスに衝突することによる
衝撃音の発生をなくすと共に、該バーと巻取ボックスと
の間に不均一な隙間が形成されるのを防止すること。 【構成】 スクリーン12の下端に取付けたバー13の
上面の、スクリーン12の巻上げ時に巻取ボックス10
に当接する位置に、ゴムや合成樹脂発砲体等の柔軟性に
富んだ素材からなるクッション部材23をほぼ全長にわ
たり取付けた。スクリーン12の巻上げ時にバー13が
勢い良く巻取ボックス10に衝突しても、クッション部
材23の緩衝作用により衝撃音が発生しない。また、バ
ー13が若干傾いた状態で巻上げられ、巻取ボックス1
0にクッション部材23を介して片当りしても、該クッ
ション部材23の圧縮変形によりバー13の傾きが吸
収、緩和され、バー13と巻取ボックス10との間に不
均一な隙間が形成されるのが防止される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ロールアップ式の防虫網戸やブラインドのような、スクリーンが開 閉自在のロールスクリーン装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ロールアップ式の防虫網戸に代表されるロールスクリーン装置は、一般に、筒 状をなす巻取ボックスの内部に、スプリングの付勢力により巻取り方向の回転力 を付与された巻取軸を配設し、該巻取軸に防虫ネット等のスクリーンを巻付ける と共に、該スクリーンを巻取ボックスに設けたスリットを通じて外部に導出し、 該スクリーンの先端に開閉操作用のバーを取付け、これらのスクリーン及びバー の左右両側端部をガイドレールに摺動自在に嵌入して、上記バーによりスクリー ンをガイドレールに沿って開閉操作するようになっている。
【0003】 かかるロールスクリーン装置においては、スクリーンを開放する際の巻上げを 巻取軸に内蔵したスプリングの付勢力で自動的に行うようにしているが、巻上げ 完了時にスクリーン下端のバーが勢いで巻取ボックスに衝突し、大きな衝撃音を 発し易いという欠点があり、しかも、巻取ボックスに対してバ−が若干傾いた状 態でスクリーンの巻上げが行われた場合には、該バーが一端側において巻取ボッ クスに片当りした状態で停止し、該バーと巻取ボックスとの間に不均一な隙間が 形成されて外観的に見苦しいという欠点もあった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の課題は、ロールスクリーン装置において、スクリーンの巻上げ時にバ ーが巻取ボックスに衝突することによる衝撃音の発生をなくすと共に、該バーと 巻取ボックスとの間に不均一な隙間が形成されるのを防止することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】 上記課題を解決するため、本考案は、筒状をなす巻取ボックスの内部に、スプ リングの付勢力により巻取り方向の回転力を付与された巻取軸を配設し、該巻取 軸にスクリーンを巻付けると共に、該スクリーンを巻取ボックスから外部に導出 し、該スクリーンの先端に開閉操作用のバーを取付けてなる開閉自在のロールス クリーン装置において、巻取ボックス及びバーの少なくとも一方に、スクリーン の巻上げ時にこれらの巻取ボックスとバーとを緩衝的に当接させて衝撃音の発生 を防止すると共に、当接に伴う変形によってバーの傾きを吸収緩和する柔軟性の あるクッション部材を取付けたことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】
スクリーンの巻上げ時に該スクリーンの下端のバーが勢い良く巻取ボックスに 衝突しても、その衝突はクッション部材を介して行われるため、衝撃音が発生し ない。 また、バーが若干傾いた状態で巻上げられ、巻取ボックスにクッション部材を 介して片当りすると、当接した部分で該クッション部材が圧縮されて変形するた め、バーの傾きが吸収、緩和され、クッション部材がバーの全長にわたり巻取ボ ックスに当接するようになり、これによってバーと巻取ボックスとの間に不均一 な隙間が形成されるのが防止される。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明するに、図1及び図2に示 す第1実施例のロールスクリーン装置は、建物等の開口部の上段に位置する四角 筒状の巻取ボックス10と、該巻取ボックス10の内部に水平軸線の回りに回転 自在に支承され、内蔵したスプリングの付勢力により巻取り方向の回転力を付与 されたスクリーン用巻取軸11と、該巻取軸11に巻付けられて先端が巻取ボッ クス10の下面のスリット10aから導出するスクリーン12と、該スクリーン 12の先端に取付けられた開閉操作用のバー13と、上記巻取ボックス10の両 端部から下方に向けて立設され、上記スクリーン12の開閉時に該スクリーン1 2及びバー13の両側端部を摺動自在に案内する左右一対のガイドレール14, 14とからなるもので、建物等の開口部に取付けて使用され、上記スクリーン1 2が巻取軸11により巻上げられた開放状態から、バー13を引下げて該スクリ ーン12を巻取軸11から引出すと、該巻取軸11の回転により軸内のスプリン グにエネルギーが蓄積され、このエネルギーでスクリーン12を自動的に巻上げ ることができるようになっている。
【0008】 上記バー13は、その上面にスクリーン用取付溝16を長さ方向全長にわたり 備え、スクリーン12の下端に取付けたプレート17を該取付溝16内に嵌入係 止させることにより、該スクリーン12の下端に取付けられており、該バー13 の室内側の側面には開閉操作用の把手18が取付けられ、該把手18に引紐19 が吊設されている。この引紐19は、スクリーン12を巻上げ状態から引下げて 閉鎖する場合に、上昇した位置にあるバー13を手の届く位置まで引下げるため のものである。なお、図中20は引紐の下端に取付けたプルボールである。
【0009】 上記バー13の上面には、スクリーン12の巻上げ時に巻取ボックス10に当 接する位置に、ゴムや合成樹脂発砲体等の柔軟性に富んだ素材からなるクッショ ン部材23がほぼ全長にわたり取付けられ、バー13の下面には、スクリーン1 2の引下げ時に開口部の下枠と当接する位置に、同様の素材からなるクッション 部材24がほぼ全長にわたり取付けられている。
【0010】 バー13の上面のクッション部材23は、断面逆U字形の素材をスクリーン1 2の外側において該バー13から上方に突出するように取付けたもので、スクリ ーン12の巻上げ時に該クッション部材23を介してバ−13を巻取ボックス1 0に緩衝的に当接させることにより、その当接に伴う衝撃音の発生を防止すると 共に、該バー13が若干傾いた状態で巻上げられて巻取ボックス10に片当りし た場合には、図3に示すように、該クッション部材23の圧縮、変形によってバ ー13の傾きを吸収、緩和し、該バー13が全長にわたり巻取ボックス10に当 接するようにして、該バー13と巻取ボックス10との間に不均一幅の隙間が形 成されるのを防止するためのものであり、一方、バー13の下面のクッション部 材24は、下端が内側に向けて湾曲する断面略J字形をなすもので、スクリーン 12の閉鎖時に該バー13と開口部の下枠との間に隙間が生じないようにするた めのものである。
【0011】 図中25はバー13の両側端に取付けられた合成樹脂製のキャップであって、 該キャップ25を介してバ−13とアルミニウム製のガイドレール14とを摺接 させることにより、スクリーン12の開閉時に大きな摺動音が発生しないように している。
【0012】 上記構成を有するロールスクリーン装置は、建物等の開口部に取付けて使用さ れ、スクリーン12を開放するときは、バー13を押上げることにより該スクリ ーン12を巻取軸11で巻上げ、スクリーン12を閉鎖するときは、バー13を 引下げることによりスクリーン12を巻取軸11から引出す。
【0013】 ここで、上記スクリーン12の巻上げ時に該スクリーン12下端のバー13が 勢い良く巻取ボックス10に衝突しても、その衝突はクッション部材23を介し て行われるため、該クッション部材23の緩衝作用により衝撃音の発生が防止さ れる。
【0014】 また、図3に示すように、バー13が若干傾いた状態で巻上げられ、巻取ボッ クス10にクッション部材23を介して片当りすると、当接した部分で該クッシ ョン部材23が圧縮されて変形するため、バー13の傾きが吸収、緩和され、ク ッション部材23がバー13の全長にわたり巻取ボックス10に当接するように なり、これによってバー13と巻取ボックス10との間に不均一な隙間が形成さ れるのが防止される。
【0015】 図4及び図5はそれぞれ本考案の第2及び第3実施例を示すもので、前記第1 実施例が、バ−13と巻取ボックス10とを緩衝的に当接させる緩衝用クッショ ン部材23をバ−13側に取付けているのに対し、これらの第2及び第3実施例 は、緩衝用クッション部材を巻取ボックス側に取付けている点で第1実施例と相 違している。即ち、図4に示す第2実施例では、スクリーン12の外側において 巻取ボックス10の下面に取付溝32を設け、該取付溝32に断面略Ω字形のク ッション部材33を取付けており、図5に示す第3実施異例では、スクリーン1 2の内側において巻取ボックス10の下面に取付溝42を設け、該取付溝42に クッション部材43を取付けている。その他の構成については、第1実施例と共 通する主要な部分に第1実施例と同一の符号を付してその説明は省略する。
【0016】
【考案の効果】
上記構成を有する本考案によれば、巻取ボックス及びバーの少なくとも一方に 取付けたクッション部材により、スクリーンの巻上げ時にこれらの巻取ボックス とバーとを緩衝的に当接させて衝撃音の発生を防止することができると共に、当 接に伴う変形によってバーの傾きを吸収緩和して、該バーと巻取ボックスとの間 に不均一な隙間が形成されるのを確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るロールスクリーン装置の一実施例
を示す中間部を省略した正面図である。
【図2】図1における中間部省略拡大縦断面図である。
【図3】図1においてスクリーンを巻上げた状態の要部
拡大図である。
【図4】本考案に係るロールスクリーン装置の異なる実
施例を示す中間部省略拡大縦断面図である。
【図5】本考案に係るロールスクリーン装置の更に異な
る実施例を示す中間部省略拡大縦断面図である。
【符号の説明】
10 巻取ボックス 11 巻取軸1
1 12 スクリーン 13 バー 23,33,43 クッション部材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状をなす巻取ボックスの内部に、スプ
    リングの付勢力により巻取り方向の回転力を付与された
    巻取軸を配設し、該巻取軸にスクリーンを巻付けると共
    に、該スクリーンを巻取ボックスから外部に導出し、該
    スクリーンの先端に開閉操作用のバーを取付けてなる開
    閉自在のロールスクリーン装置において、 巻取ボックス及びバーの少なくとも一方に、スクリーン
    の巻上げ時にこれらの巻取ボックスとバーとを緩衝的に
    当接させて衝撃音の発生を防止すると共に、当接に伴う
    変形によってバーの傾きを吸収緩和する柔軟性のあるク
    ッション部材を取付けた、 ことを特徴とするロールスクリーン装置。
JP5094592U 1992-06-26 1992-06-26 ロールスクリーン装置 Pending JPH066694U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5094592U JPH066694U (ja) 1992-06-26 1992-06-26 ロールスクリーン装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5094592U JPH066694U (ja) 1992-06-26 1992-06-26 ロールスクリーン装置

Publications (1)

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JPH066694U true JPH066694U (ja) 1994-01-28

Family

ID=12872966

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JP5094592U Pending JPH066694U (ja) 1992-06-26 1992-06-26 ロールスクリーン装置

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JP (1) JPH066694U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019137973A (ja) * 2018-02-06 2019-08-22 Ykk Ap株式会社 スクリーンユニット及びスクリーンユニットの組立方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6329101U (ja) * 1986-08-11 1988-02-25
JPS6344545U (ja) * 1986-09-10 1988-03-25

Patent Citations (2)

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