JPH0667050U - 開閉式の蓋付印鑑ホルダー - Google Patents
開閉式の蓋付印鑑ホルダーInfo
- Publication number
- JPH0667050U JPH0667050U JP1393293U JP1393293U JPH0667050U JP H0667050 U JPH0667050 U JP H0667050U JP 1393293 U JP1393293 U JP 1393293U JP 1393293 U JP1393293 U JP 1393293U JP H0667050 U JPH0667050 U JP H0667050U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- seal
- grip
- front shaft
- rotary lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 インクの含浸を可能とした所謂浸透式の印鑑
を取付けた印鑑ホルダーであって、従来の着脱式のキャ
ップを備えた印鑑でキャップを紛失したり、着脱の際に
手や服を汚す欠点を解決可能とする。 【構成】 開口部7を常時遮蔽する回転蓋8を先軸1の
側面にばね性を付与して開閉自在に取付けると共に、先
軸1の内孔部で先端に印鑑ユニット26を取付けた可動
軸16を先軸1との間にリターンスプリング25を附勢
させて抜け止め支持し、グリップ20を可動軸16に軸
推移可能に固着して、先軸1に対しグリップ20を前進
させた時に印鑑ユニット26が連動し、その角部が回転
蓋8の内側面に接触しながら回転蓋8を拡開して印面2
8が露出して捺印を可能とし、前進を解除した時に回転
蓋8が閉じて印面28を遮蔽する。
を取付けた印鑑ホルダーであって、従来の着脱式のキャ
ップを備えた印鑑でキャップを紛失したり、着脱の際に
手や服を汚す欠点を解決可能とする。 【構成】 開口部7を常時遮蔽する回転蓋8を先軸1の
側面にばね性を付与して開閉自在に取付けると共に、先
軸1の内孔部で先端に印鑑ユニット26を取付けた可動
軸16を先軸1との間にリターンスプリング25を附勢
させて抜け止め支持し、グリップ20を可動軸16に軸
推移可能に固着して、先軸1に対しグリップ20を前進
させた時に印鑑ユニット26が連動し、その角部が回転
蓋8の内側面に接触しながら回転蓋8を拡開して印面2
8が露出して捺印を可能とし、前進を解除した時に回転
蓋8が閉じて印面28を遮蔽する。
Description
【0001】
本考案は、無数の連続気孔を有した多孔性印材よりなる印字体を使用した印鑑 ホルダーの改良に関する。
【0002】
従来、インクを吸蔵できるようにスポンジゴム等の無数の連続気孔を有した多 孔性印材より形成された印字体を使用して、使用のたびに朱肉等に付着させる必 要のない印鑑が知られている。しかしながら、この種の印鑑は印字面が露出して いると、印字面にキズをつけたり、ゴミが付着したり、インクが乾いてしまう等 の問題が発生する為に、キャップで印字面を被覆するようになっており、その為 にキャップを着脱するのが面倒なだけでなく、キャップをなくしてしまう等の問 題や着脱に際して誤って手を汚すなどの問題がある。
【0003】
本考案は上記のような問題を解決した便利な開閉式の蓋付印鑑ホルダーを提供 可能とするものである。
【0004】
上記目的を達成するために案出された本考案の開閉式の印鑑ホルダーは、開口 部を常時遮蔽する回転蓋を先軸の側面にばね性を付与して開閉自在に取付けると 共に、先軸の内孔部で先端にインクを含浸可能とした所謂浸透印より成る印鑑ユ ニットを取付けた可動軸を先軸との間にリターンスプリングを附勢させて後方へ 抜け止め支持し、グリップを先軸に被嵌する状態で可動軸に固着して軸推移可能 と成し、先軸に対しグリップを前進させた時に印鑑ユニットが連動して前進し、 印鑑ユニットの角部が回転蓋の内側面に接触しながら回転蓋を拡開して、先軸の 側面に設けた窓部に押し上げられ、開口部先端より印面が露出して捺印可能とな る。
【0005】
図1及び図3は本考案の実施例を示している。先ず、図に示すように印鑑ユニ ット26は、インクを吸蔵できるようにスポンジゴム等の無数の連続通気孔を有 した多孔性印材より形成された印字体と、インクを貯蔵して印字体にインクを供 給するインク吸蔵体を取付け台27の前方に配設してカバーで一体に固定して成 る。(図示せず)又、カバーの前面から印字体の印面28が露出している。
【0006】 先軸1は開口部7を有した筒体の側面に窓部6を有し、窓部6の同軸上で後方 にコの字上の切り窓を備えた支持枠5とガイド部3を有した基部2が膨出して設 けられ、支持枠5に位置した基部2の側面には軸心と略直角方向で小孔が穿設さ れて更に小孔の後方近傍には溝4が設けられている。又、先軸1の内孔部後端に は内段部15が設けられている。
【0007】 回転蓋8の一端にはコの字状の切り窓又は凹部を有して、前記基部2の支持枠 5に嵌装する軸支部9が設けられると共に基部2の小孔に対応した位置で軸支部 9の側面に小孔が穿設され、更に小孔の前方近傍に溝10が設けられている。又 回転蓋8の前方は先軸1の窓部6に嵌装した時にその稜線にフィットした形状に 成されると共に後述する印面28を遮蔽する際には先軸1の開口部7孔にも略フ ィットするように形状設定されている。
【0008】 回転蓋8は前記軸支部9の切り窓又は凹部にばね11を取付けて、その一端の 棒軸部13を溝10に支持した状態で軸支部9を基部2の支持枠5に嵌装して、 ばね11の他端の棒軸部12を基部2の溝4に支持すると共に、支持枠5と軸支 部9の小孔とばね11の中心孔を連通してピン14が止着される。以上により回 転蓋8は先軸1の開口部7で拡開自在に回動するように設けられ、常時はばね1 1の附勢力により閉塞状となり、開閉蓋8の軸支部9と反対側の一端が先軸1の 段部30に当接して位置決めされる。
【0009】 一方、可動軸16は樹脂成形品の筒体で、前端に印鑑ユニット26の取付け台 27を止着する軸部18を有し、略中央の外周に前記先軸1の内段部15に当接 して後方に抜け止めされる段部17を有し、後端内孔部には内段部19が設けら れている。又、グリップ20は樹脂成形品の筒体で内孔部後端より起立して脚部 22が設けられ、脚部22の前端にはグリップ20の後端面に設けたスリット2 3と対向する位置で突状の係止部24が設けられ、更に項端面の中心には小孔2 9が設けられている。又、前方より側面に前記先軸1のガイド部3が嵌装する関 係で窓部21が設けられている。
【0010】 以上により、先軸1に可動軸16が段部17を内段部15に当接させた状態で 嵌装され、先軸1の後端にリターンスプリング25の前端を当接させて、グリッ プ20を先軸1のガイド部3に窓部21を嵌装して被嵌し、脚部22の係止部2 4を可動軸16の内段部19に相互の弾性変形を利用して係止し、先軸1とグリ ップ20は一体に止着される。又、先軸1の基部2には回転蓋8が前記要領で取 付けられ、先軸1に対しグリップ20を前進した時に軸部18で回転蓋8が押し 上げられるので、その時に回転蓋8を押し上げながら印鑑ユニット26を軸部1 8に止着する。
【0011】
本考案の開閉式の蓋付印鑑ホルダーは以上のように構成されており、未使用時 には図1に示すように回転蓋8が印面28を被覆状態に成している。捺印時には 先軸1の前端面を紙面に当てて、先軸1に対しグリップ20を押圧前進すると連 動して印鑑ユニット26が前進し、印鑑ユニット26の角部が回転蓋8の内側面 に接触しながら回転蓋8を拡開して、印面28が先軸1の開口部7の前面から露 出し、その状態で捺印する。(図2参照)又、グリップ20の前進を解除すれば 印鑑ユニット26が後退して再び印面28が回転蓋8で遮蔽される。又、印鑑ユ ニット26を交換する際には、印面を開口部から露出させた状態でグリップ20 の後端に設けた小孔29から長いピン(ボールペンのリフィール等)で印鑑ユニ ット26を突き出せばよい。
【0012】
本考案の開閉式の蓋付印鑑ホルダーの構成及び作用は以上の如くであり、従来 の着脱式のキャップで印面を被覆した物のように、捺印の度にキャップを着脱し て紛失してしまう心配もなく、又、キャップの着脱の際に誤って手を汚してしま う等の問題もなく使用でき、且つ、非使用時には印面が回転蓋により被覆されて いるので、キズをつけたり、ゴミが付着したりインクが乾いてしまう等の問題も なく、且つ、後端のグリップを押圧前進及びその解除で印面の出没ができるので い勝手が良い。
【図1】本考案の実施例を示す要部透視の縦断面図で、
印面を遮蔽した状態を示している。
印面を遮蔽した状態を示している。
【図2】印面を露出した状態に於ける要部透視の縦断面
図である。
図である。
【図3】実施例である開閉式の蓋付印鑑ホルダーの外観
を示した斜視図である。
を示した斜視図である。
1 先軸 2 基部 3 ガイド部 4 溝 5 支持枠 6 窓部 7 開口部 8 回転蓋 9 軸支部 10 溝 11 ばね 12 棒軸部 13 棒軸部 14 ピン 15 内段部 16 可動軸 17 段部 18 軸部 19 内段部 20 グリップ 21 窓部 22 脚部 23 スリット 24 係止部 25 リターンスプリング 26 印鑑ユニット 27 取付け台 28 印面 29 小孔 30 段部
Claims (1)
- 【請求項1】 開口部7を常時遮蔽する回転蓋8を先軸
1の側面にばね性を付与して開閉自在に取付けると共
に、先軸1の内孔部で先端にインクを含浸可能とした所
謂浸透印より成る印鑑ユニット26を取付けた可動軸1
6を先軸1との間にリターンスプリング25を附勢させ
て後方へ抜け止め支持し、グリップ20を先軸1に被嵌
する状態で可動軸16に固着して軸推移可能と成し、先
軸1に対しグリップ20を前進させた時に印鑑ユニット
26が連動して前進し、印鑑ユニット26の角部が回転
蓋8の内側面に接触しながら回転蓋8を拡開して、先軸
1の側面に設けた窓部6に押し上げられ、開口部7先端
より印面28が露出して捺印可能となるように構成され
たことを特徴とする開閉式の蓋付印鑑ホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1393293U JPH0667050U (ja) | 1993-03-03 | 1993-03-03 | 開閉式の蓋付印鑑ホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1393293U JPH0667050U (ja) | 1993-03-03 | 1993-03-03 | 開閉式の蓋付印鑑ホルダー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0667050U true JPH0667050U (ja) | 1994-09-20 |
Family
ID=11846971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1393293U Withdrawn JPH0667050U (ja) | 1993-03-03 | 1993-03-03 | 開閉式の蓋付印鑑ホルダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0667050U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8336455B2 (en) | 2008-06-16 | 2012-12-25 | Toyoda Co., Ltd. | Rotary stamp |
-
1993
- 1993-03-03 JP JP1393293U patent/JPH0667050U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8336455B2 (en) | 2008-06-16 | 2012-12-25 | Toyoda Co., Ltd. | Rotary stamp |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0667050U (ja) | 開閉式の蓋付印鑑ホルダー | |
| JPH0726127Y2 (ja) | 開閉式印鑑 | |
| JP2505447Y2 (ja) | 印鑑付筆記具 | |
| JP2510301Y2 (ja) | 印鑑付筆記具 | |
| JP3864010B2 (ja) | 開閉式蓋付き印鑑 | |
| JP2541365Y2 (ja) | 印鑑付筆記具 | |
| JP2525535Y2 (ja) | 印鑑付筆記具 | |
| JP2519819Y2 (ja) | 印鑑付複式筆記具 | |
| JP2525534Y2 (ja) | 印鑑付筆記具 | |
| JP2516969Y2 (ja) | 印鑑付筆記具 | |
| JP2557060Y2 (ja) | 印鑑付筆記具 | |
| JP2512097Y2 (ja) | 印鑑付万年筆 | |
| JPH0516345U (ja) | 開閉式印鑑 | |
| JP2505448Y2 (ja) | 印鑑付筆記具 | |
| JP2547777Y2 (ja) | 印鑑付筆記具 | |
| JP2516968Y2 (ja) | 印鑑付筆記具 | |
| JPH0528662U (ja) | 開閉式の蓋付印鑑 | |
| JP2578094Y2 (ja) | 印鑑付筆記具 | |
| JPH04128864U (ja) | 複式印鑑 | |
| JPH0574858U (ja) | 開閉式の蓋付印鑑 | |
| JP2510984Y2 (ja) | 印鑑付複式筆記具 | |
| JPH04137869U (ja) | 開閉式印鑑 | |
| JPH0645795U (ja) | 印鑑付筆記具 | |
| JPS6023174Y2 (ja) | 印肉付印かん | |
| JP3368366B2 (ja) | 印鑑付筆記具 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19970703 |