JPH0667100U - 自動壁紙糊付機 - Google Patents

自動壁紙糊付機

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JPH0667100U
JPH0667100U JP1461093U JP1461093U JPH0667100U JP H0667100 U JPH0667100 U JP H0667100U JP 1461093 U JP1461093 U JP 1461093U JP 1461093 U JP1461093 U JP 1461093U JP H0667100 U JPH0667100 U JP H0667100U
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JP
Japan
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input
roll
gluing machine
motor
glue
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Pending
Application number
JP1461093U
Other languages
English (en)
Inventor
源蔵 佐野
偉三雄 山崎
Original Assignee
ヤヨイ化学工業株式会社
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Publication date
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Publication of JPH0667100U publication Critical patent/JPH0667100U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業者が常にポケット電卓等を携帯する必要
をなくし、糊付機自身に計算器を備えた自動壁紙糊付機
を得る。 【構成】 モータにより連動して回転駆動される複数の
ロールと、前記モータの駆動を制御する制御手段と、前
記制御手段に作動指令及び作動条件を含む制御情報信号
をテンキー操作によって与える入力手段とを有し、前記
複数のロールによりシート状壁装材を所定の経路に沿っ
て移動させつつ、糊桶内の糊を前記壁装材の裏面に連続
的に塗布する自動壁紙糊付機において、前記入力手段に
演算子入力キー及びモード切り換え手段を備え、前記モ
ード切り換え手段が操作されたときに、前記テンキーに
よって入力された数値を前記演算子入力キーによって入
力された計算式に従って計算する演算手段と、前記演算
手段による計算結果を数値表示する表示手段とを備え
た。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば糊付けされる壁装材を計算する計算器を備えた自動壁紙糊付 機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の一般的な自動壁紙糊付機は、糊を保持する糊桶と、ロール状に巻かれた クロス(壁装材)を懸架する台と、該クロスをピンチしながら糊付機本体内に取 り込む上下一対のピンチロールと、前記クロスに糊を転写塗布する糊付ロールと 、前記糊付けロールへの糊付量を調整するドクターロールと、前記糊付ロールの 下流側に位置して前記クロスに転写塗布された糊を均す均しロールと、前記均し ロールとの間で前記クロスに張力を付与して送り出すドライブロールと、前記ク ロスを上から押えて該クロスが前記糊付ロールに所定の周長以上で接するように する押えロールと、前記糊桶の糊に部分的に浸漬された状態で前記糊付ロールと 連動回転して該糊付ロールまで糊を持ち上げる糊上げロールと、これらのロール とギヤを介して回転駆動させるモータと、前記モータを制御する制御装置と、前 記制御装置に作動指令及び作動条件を含む制御情報信号を与える入力装置とより 主に構成されており、前記モータ、制御装置、及び入力装置は前記糊付機本体に 別途取付けられるコントロールボックス内に納められている。
【0003】 前記糊付機を用いてクロスに糊付けを行い、このクロスを壁面に貼る作業を行 うときは、一般的には前記糊付機を一旦停止させてから、前記糊付けされたクロ スを施工個所まで運び壁面に貼付する。
【0004】 図3は、前記糊付機本体に別途取付けられているコントロールボックスの内部 の構成例を示す概略ブロック図である。図3に示すように、コントロールボック ス内には、ロールの回転数によりクロスの長さを測定するエンコーダ32、各ロ ールを駆動させるモータ33、モータ33の駆動を制御する制御装置34、及び 制御装置34に制御情報を与える入力装置35が備えられている。
【0005】 前記入力装置35から所要のクロス長を入力すると、制御装置34がモータ3 3を駆動させ、モータ33の駆動に伴って各ロールが回転し、エンコーダ32に より裏面に糊付けされた所要長さのクロスが糊付機本体の前面から出される。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の自動壁紙糊付機では、作業者は所要のクロス長を入 力装置に入力するために、予めロール状に巻かれたクロスから所要のクロス長を 無駄なく、最大限どれくらい確保できるか計算する必要がある。そのため、常に ポケット電卓等を携帯していなければならないという煩わしさがあった。
【0007】 本考案は、上記問題点に鑑み、作業者が常にポケット電卓等を携帯する必要を なくし、糊付機自身に計算器を備えた自動壁紙糊付機を提供することを目的とす る。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る自動壁紙糊付機は、上記目的を達成するために、モータにより連 動して回転駆動される複数のロールと、前記モータの駆動を制御する制御手段と 、前記制御手段に作動指令及び作動条件を含む制御情報信号をテンキー操作によ って与える入力手段とを有し、前記複数のロールによりシート状壁装材を所定の 経路に沿って移動させつつ、糊桶内の糊を前記壁装材の裏面に連続的に塗布する 自動壁紙糊付機において、 前記入力手段に演算子入力キー及びモード切り換え手段を備え、前記モード切 り換え手段が操作されたときに、前記テンキーによって入力された数値を前記演 算子入力キーによって入力された計算式に従って計算する演算手段と、前記演算 手段による計算結果を数値表示する表示手段と、を備えたことを特徴とするもの である。
【0009】
【作用】
本考案の自動壁紙糊付機は、モータにより連動して回転駆動される複数のロー ルと、前記モータの駆動を制御する制御手段と、前記制御手段に作動指令及び作 動条件を含む制御情報信号をテンキー操作によって与える入力手段とを有し、前 記複数のロールによりシート状壁装材を所定の経路に沿って移動させつつ、糊桶 内の糊を前記壁装材の裏面に連続的に塗布する自動壁紙糊付機であって、 前記入力手段は、演算子入力キー及びモード切り換え手段を備えている。
【0010】 演算手段は、前記モード切り換え手段が操作されたときに、前記テンキーによ って入力された数値を前記演算子入力キーによって入力された計算式に従って計 算する。
【0011】 表示手段は、前記演算手段による計算結果を数値表示する。
【0012】 つまり、入力手段に備えたモード切り換え手段を操作すると、入力手段から与 えられる作動指令信号の経路が制御手段モードから演算手段モードに切り替わり 、前記入力手段に予め備えられているテンキー及び該入力手段に備えた演算子入 力キーから数値及び計算式を演算手段に入力する。そして、演算手段による計算 結果を表示手段により数値表示する。
【0013】 従って、作業者は糊付けするクロスの分量を計算するためのポケット電卓等を 常に携帯する必要がなくなる。
【0014】
【実施例】
図1は、本考案の一実施例に係る自動壁紙糊付機の構成を示す説明図である。 図1に示す通り、本考案の一実施例に係る自動壁紙糊付機は、ロール状に巻かれ たクロス(壁装材)4を懸架する台2と、糊付け後のクロス4を受けるトレイ5 と、糊付機本体1の内部に備えられた糊桶3と、前記糊付機本体1に種々のロー ル群6〜12と、前記糊付機本体1に別途取付けられ、前記ロール群6〜12を 駆動させるモータ13及び制御装置14等を内蔵したコントロールボックス15 とより主に構成されており、該コントロールボックス15側面にはテンキー及び 演算子入力キー17、モード切り換えスイッチ18、及び表示装置19等を含む 操作パネル16が設けられている。
【0015】 前記各ロールの組み込みは、糊桶3の両側に位置するアルミ製などのフレーム 板(軸受板)に軸受された比較的重量の大きな糊付けロール6と、前記糊付けロ ール6への糊付量を調整するドクターロール7と、前記糊付ロール6の下流側に 位置して前記クロス4に転写塗布された糊を均す均しロール8と、前記均しロー ル8との間で前記クロス4に張力を付与して送り出すドライブロール9と、前記 糊付ロール6の上流側の位置で上下から前記クロス4をピンチしながら取り込む ピンチロールを構成する一対の上下ロール10a,10bと、前記糊付ロール6 と前記上ロールとの軸間で前記クロス4を上から押えて前記クロス4が前記糊付 ロールに所定の周長以上で接するようにする押えロール11と、前記糊桶3の糊 に部分的に浸漬された状態で前記糊付ロール6と連動回転して該糊付ロール6ま で糊を持ち上げる糊上げロール12とがあり、各ロールのうちの必要なロール軸 端にギヤを取り付けて各ロールが所定の周速比で連動するように前記ギヤと噛合 して駆動するモータ13が取付けられており、該モータ13は前記糊付機本体1 に別途取付けられているコントロールボックス15の操作パネル16により制御 されている。
【0016】 尚、糊付け作業を行う前に、作業者はコントロールボックス15側面に設けら れた操作パネル16に備えられたモード切り換えスイッチ18で演算モードに切 り換え、前記ロール状に巻かれたクロス4から所要クロス長がどれ位確保できる かをテンキー及び演算子入力キー17を用いてコントロールボックス15に内蔵 された演算装置20に数値及び計算式を入力して計算を行う。
【0017】 前記演算装置20による計算結果は、表示装置19に表示され、該表示された 数値を考慮して作業者は以後、操作パネル16を操作する。
【0018】 また、糊付作業を行うに際して、作業者は糊付機本体1を開いてクロスロール からクロス4の先端を引き出し、本体後面側から上下ピンチロール10a,10 bの間を通して前面側に垂らし、前記糊付機本体1を閉じてからモータ13を所 定の初期量だけ駆動させる。モータ13の駆動によってギヤで連結された各ロー ルが所定の周速比で回転し、これによって糊上げロール12で糊付けロール6に 付着された桶内の糊がドクタロール7で調整され、押えロール11による押え効 果のもとに糊付けロール6の回転と共に移動するクロス4の裏面に糊付けロール 6の表面の糊が転写塗布される。
【0019】 糊付けされたクロス4は次いでドライブロール9と均しロール8とによって適 度な張力を与えられた状態で牽引されて本体前面に出てくるが、この際に均しロ ール8の周速差による糊面の均し作用が与えられる。クロス4が初期量だけ前面 に出てきたらモータ13を一旦停止させ先端の糊未付着部分をカッターガイド1 4に沿ってカッタ−で切断し、次にコントロールボックス15の操作パネル16 から前記表示装置19に表示された数値を考慮しながら所望のクロス長を入力し 同様にモータ13駆動させると、全長の裏面に糊付けされた所望長さのクロス4 が本体前面から出され、前記カッターガイド14に沿ってカッタ−で切断され、 作業者によって折り畳まれ、前面のトレイ5上に堆積する。
【0020】 所望長さのクロス4が前面のトレイ5上に堆積した後、モータ13を再度一旦 停止させ、再びコントロールボックス15の操作パネル16から前記表示装置1 9に表示された数値を考慮しながら所望のクロス長を入力し、モータ12を駆動 させる。以後この作業を繰り返し行う。
【0021】 図2は、本考案の自動壁紙糊付機本体に別途取付けられているコントロールボ ックス15の内部の構成例を示す概略ブロック図である。図2に示すように、コ ントロールボックス15内には、エンコーダ22、モータ23、制御装置24、 入出力制御装置25、演算装置26より主に構成されており、前記入力装置25 にはテンキー及び演算子入力キー27、モード切り換えスイッチ28、及び表示 装置29が配置されている。尚、前記入出力制御装置25は、図1において示し た操作パネル16に相当する。
【0022】 エンコーダ22は、ロールの回点数から所望クロス長を測定し、モータ23は 、ギヤを介して各ロールを自身の駆動に伴って回転させる。また、制御装置24 は、前記モータ22の駆動を制御し、入出力制御装置25は、前記制御装置24 に制御情報信号を与えると共に、後述する演算装置26に入力信号を与える。
【0023】 演算装置26は、入出力制御装置25に配置されたモード切り換えスイッチ2 8により演算モードに切り換えられ、テンキー及び演算子入力キー27から数値 及び計算式が入力信号として入力される。そして、該入力信号に基づき、計算を 行った結果を前記入出力制御装置25に配置された表示装置29に表示する。
【0024】 本考案の自動壁紙糊付機は、上記構成のコントロールボックス15を有してお り、従って、前記入出力制御装置25に配置された前記モード切り換えスイッチ 28を操作することにより、前記入出力制御装置25から与えられる作動指令信 号の信号経路がモータ制御モードから演算モードに切り替わる。その後、前記テ ンキー及び演算子入力キー27から数値及び計算式を前記演算装置26に入力す ると、該演算装置26による計算結果が前記表示装置29に数値表示される。該 数値表示を確認して、作業者は糊付作業を開始する。
【0025】 尚、作業者が糊付作業を開始する場合に、自動壁紙糊付機が演算モードである 場合は、前記モード切り換えスイッチ28を再度操作し、演算モードからモータ 制御モードに切り替えた後、糊付作業を開始する。この場合、前記制御装置24 は表示された演算結果を制御情報信号として取り込むこともできる。
【0026】
【考案の効果】
本考案は以上説明したとおり、糊付機自身に演算装置と該演算結果を表示する 表示装置等を備え付けたので、糊付けするクロスの分量を計算するためのポケッ ト電卓等を作業者自身が常に携帯する必要がなくなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る自動壁紙糊付機の主な
構成を示す説明図である。
【図2】本考案一実施例に係る自動壁紙糊付機に取付け
られたコントロールボックスの内部の構成例を示す概略
ブロック図である。
【図3】従来の自動壁紙糊付機に取付けられたコントロ
ールボックスの内部の構成例を示す概略ブロック図であ
る。
【符号の説明】
1:糊付機本体 2:クロスロール 3:糊桶 4:クロス(壁装材) 5:トレイ 6:糊付ロール 7:ドクターロール 8:均しロール 9:ドライブロール 10a,10b:上下ピンチロール 11:押えロール 12:糊上げロール 13:モータ 14:カッターガイド 15:コントロールボックス 16:操作パネル 17:テンキー及び演算子入力キー 18:モード切り換えスイッチ 19:表示装置

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータにより連動して回転駆動される複
    数のロールと、前記モータの駆動を制御する制御手段
    と、前記制御手段に作動指令及び作動条件を含む制御情
    報信号をテンキー操作によって与える入力手段とを有
    し、前記複数のロールによりシート状壁装材を所定の経
    路に沿って移動させつつ、糊桶内の糊を前記壁装材の裏
    面に連続的に塗布する自動壁紙糊付機において、 前記入力手段に演算子入力キー及びモード切り換え手段
    を備え、 前記モード切り換え手段が操作されたときに、前記テン
    キーによって入力された数値を前記演算子入力キーによ
    って入力された計算式に従って計算する演算手段と、 前記演算手段による計算結果を数値表示する表示手段
    と、 を備えたことを特徴とする自動壁紙糊付機。
JP1461093U 1993-03-05 1993-03-05 自動壁紙糊付機 Pending JPH0667100U (ja)

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JP1461093U JPH0667100U (ja) 1993-03-05 1993-03-05 自動壁紙糊付機

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JPH0667100U true JPH0667100U (ja) 1994-09-20

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ID=11865974

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JP1461093U Pending JPH0667100U (ja) 1993-03-05 1993-03-05 自動壁紙糊付機

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