JPH0667146B2 - 可逆型モ−タ - Google Patents
可逆型モ−タInfo
- Publication number
- JPH0667146B2 JPH0667146B2 JP13933885A JP13933885A JPH0667146B2 JP H0667146 B2 JPH0667146 B2 JP H0667146B2 JP 13933885 A JP13933885 A JP 13933885A JP 13933885 A JP13933885 A JP 13933885A JP H0667146 B2 JPH0667146 B2 JP H0667146B2
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- Japan
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- brake shoe
- brake
- bracket
- bearing
- spring
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- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 title claims description 14
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 10
- 230000036316 preload Effects 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、産業機械などの駆動源に用いられる可逆型モ
ータに関するものである。
ータに関するものである。
従来の技術 従来より産業用機械等の駆動には、可逆型モータが使用
される場合が多い。
される場合が多い。
以下、図面を参照しながら上述したような従来の可逆型
モータの一例について説明する。
モータの一例について説明する。
第3図は従来の可逆型モータの断面図を示すものであ
る。第3図において、1はブラケットで中央部には有底
筒状の軸受ハウジング部10が設けられている。2は固定
子でフレーム12の内面に固定されている。3はブレーキ
板で回転軸4に固定されている。5はブレーキシュ、6
はブレーキシュ5をブレーキ板3に当接させるためのブ
レーキシュ押えバネで、ブレーキシュ5と共にブラケッ
トに設けた貫通穴7にて保持されている。8はブラケッ
ト側のベアリングで、軸受ハウジング部10の内周に装備
されている。9はベアリング8に予圧を加える波形バネ
ワッシャで、軸受ハウジング部10の底部とベアリング8
との間に介在させている。11はブラケット1の軸方向の
外側端面に取付けられる端板で、ブレーキシュ押えバネ
6のブラケット外側方向への移動を規制している。13は
フレーム12に設けたフレーム側ベアリングである。
る。第3図において、1はブラケットで中央部には有底
筒状の軸受ハウジング部10が設けられている。2は固定
子でフレーム12の内面に固定されている。3はブレーキ
板で回転軸4に固定されている。5はブレーキシュ、6
はブレーキシュ5をブレーキ板3に当接させるためのブ
レーキシュ押えバネで、ブレーキシュ5と共にブラケッ
トに設けた貫通穴7にて保持されている。8はブラケッ
ト側のベアリングで、軸受ハウジング部10の内周に装備
されている。9はベアリング8に予圧を加える波形バネ
ワッシャで、軸受ハウジング部10の底部とベアリング8
との間に介在させている。11はブラケット1の軸方向の
外側端面に取付けられる端板で、ブレーキシュ押えバネ
6のブラケット外側方向への移動を規制している。13は
フレーム12に設けたフレーム側ベアリングである。
なお、ブレーキ板3の外径が固定子2の内径より大であ
り、ブレーキ機構をブラケット側に設けた構成になって
いる。
り、ブレーキ機構をブラケット側に設けた構成になって
いる。
以上のように構成された可逆型モータについて、以下そ
の動作について説明する。
の動作について説明する。
ブレーキ板3は回転軸4に固定され、回転軸4と共に回
転し、ブラケット1に保持されたブレーキシュ6と摺動
し、ブレーキトルクを発生する。回転軸4はベアリンク
8及び13によりブラケット1及びフレーム12に支承さ
れ、波形バネワッシャ9によりスラスト方向へ生ずる予
圧により、ベアリングとハウジングの接触部におけるク
リープの発生や、異常音の発生を防止している。
転し、ブラケット1に保持されたブレーキシュ6と摺動
し、ブレーキトルクを発生する。回転軸4はベアリンク
8及び13によりブラケット1及びフレーム12に支承さ
れ、波形バネワッシャ9によりスラスト方向へ生ずる予
圧により、ベアリングとハウジングの接触部におけるク
リープの発生や、異常音の発生を防止している。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記のような構成では、製造時の組立作
業において、第4図にように波形バネワッシャ9をベア
リング8の端面上に置き、ベアリング外径と波形バネワ
ッシャ外径を合わせ、これがずれないよう注意しながら
ブラケット1を組み込む作業をせねばならず、組立作業
工数が大という問題点を有していた。
業において、第4図にように波形バネワッシャ9をベア
リング8の端面上に置き、ベアリング外径と波形バネワ
ッシャ外径を合わせ、これがずれないよう注意しながら
ブラケット1を組み込む作業をせねばならず、組立作業
工数が大という問題点を有していた。
また、第5図のように、波形バネワッシャ9をフレーム
側に設けた軸受ハウジング部14に設ける構成は、ブレー
キシュ押えバネ6により、ブレーキ板3が波形バネワッ
シャ9の発生する予圧の方向と逆方向の荷重を受けるた
め、ブラケット側のベアリング8に加わる予圧は、波形
バネワッシャ9の発生する荷重から、ブレーキシュ押え
バネ6の発生する荷重を減じた値になるため、ブラケッ
ト側ベアリング8に対し充分な予圧を確保するために
は、ブレーキシュ押えバネ6の発生する荷重を波形バネ
ワッシャ9の発生する荷重より充分に小なる値にせねば
ならず、ブレーキトルクはブレーキシュ5とブレーキ板
3の摩擦力に比例し、前記摩擦力はブレーキシュ5をブ
レーキ板3へ圧接する荷重に比例するため、ブレーキト
ルクが非常に小となる問題点を有していた。
側に設けた軸受ハウジング部14に設ける構成は、ブレー
キシュ押えバネ6により、ブレーキ板3が波形バネワッ
シャ9の発生する予圧の方向と逆方向の荷重を受けるた
め、ブラケット側のベアリング8に加わる予圧は、波形
バネワッシャ9の発生する荷重から、ブレーキシュ押え
バネ6の発生する荷重を減じた値になるため、ブラケッ
ト側ベアリング8に対し充分な予圧を確保するために
は、ブレーキシュ押えバネ6の発生する荷重を波形バネ
ワッシャ9の発生する荷重より充分に小なる値にせねば
ならず、ブレーキトルクはブレーキシュ5とブレーキ板
3の摩擦力に比例し、前記摩擦力はブレーキシュ5をブ
レーキ板3へ圧接する荷重に比例するため、ブレーキト
ルクが非常に小となる問題点を有していた。
また、第6図のように、ブレーキ板3の外径を固定子2
の内径より小さくし、ブレーキ機構をフレーム12側に設
ければ、波形バネワッシャ9をフレームの軸受ハウジン
グ部14に組み込んだ後、ベアリング13をフレームの軸受
ハウジング部に組み込むことが可能になり、組立工数は
削減できるが、ブレーキ板3の外径が固定子内径以下と
いう制約を受け、第3図の場合より、ブレーキ板3とブ
レーキシュ5の摺動部半径が小となり、ブレーキトルク
が、ブレーキ板のブレーキシュ摺動部半径に比例する性
質上、第3図の場合よりブレーキトルクが小となる問題
点を有していた。
の内径より小さくし、ブレーキ機構をフレーム12側に設
ければ、波形バネワッシャ9をフレームの軸受ハウジン
グ部14に組み込んだ後、ベアリング13をフレームの軸受
ハウジング部に組み込むことが可能になり、組立工数は
削減できるが、ブレーキ板3の外径が固定子内径以下と
いう制約を受け、第3図の場合より、ブレーキ板3とブ
レーキシュ5の摺動部半径が小となり、ブレーキトルク
が、ブレーキ板のブレーキシュ摺動部半径に比例する性
質上、第3図の場合よりブレーキトルクが小となる問題
点を有していた。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために、本発明は、固定子内径よ
り大きいブレーキ板を備え、ブラケットに設ける軸受ハ
ウジングを中空円筒状に形成し、この軸受ハウジング部
に嵌合する凸部を有する端板にてベアリングに予圧を加
える波形バネワッシャ及びブレーキシュ押えバネを保持
する構成としたものである。
り大きいブレーキ板を備え、ブラケットに設ける軸受ハ
ウジングを中空円筒状に形成し、この軸受ハウジング部
に嵌合する凸部を有する端板にてベアリングに予圧を加
える波形バネワッシャ及びブレーキシュ押えバネを保持
する構成としたものである。
作用 本発明は上述した構成によって、ブラケットのハウジン
グに波形バネワッシャをブラケット外部より組み込み、
端板によりブレーキシュ押えバネと波形バネワッシャを
同時に保持することができる。
グに波形バネワッシャをブラケット外部より組み込み、
端板によりブレーキシュ押えバネと波形バネワッシャを
同時に保持することができる。
実施例 以下、本発明の一実施例の可逆型モータについて、図面
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
第1図は、本発明の一実施例の可逆型モータの断面図を
示すものである。
示すものである。
第1図において、1はブラケット、2は固定子、3は固
定子内径より外径が大なるブレーキ板で、回転軸4に固
定されている。5はブレーキシュ、6はブレーキシュ押
えバネ、7はブラケット1に設けたブレーキシュ及びブ
レーキシュ押えバネを保持する貫通穴、8はブラケット
側ベアリング、9はベアリング8に予圧を加える波形バ
ネワッシャ、10はブラケット1に設けられた中空円筒状
の軸受ハウジング部で、内周にベアリング8が装備され
ている。11はブラケット1の軸方向の外側端面に取付け
られる端板であり、軸受ハウジング部10に嵌合する凸部
15とブレーキシュ押えバネ6の嵌まる凹部16が設けられ
ている。
定子内径より外径が大なるブレーキ板で、回転軸4に固
定されている。5はブレーキシュ、6はブレーキシュ押
えバネ、7はブラケット1に設けたブレーキシュ及びブ
レーキシュ押えバネを保持する貫通穴、8はブラケット
側ベアリング、9はベアリング8に予圧を加える波形バ
ネワッシャ、10はブラケット1に設けられた中空円筒状
の軸受ハウジング部で、内周にベアリング8が装備され
ている。11はブラケット1の軸方向の外側端面に取付け
られる端板であり、軸受ハウジング部10に嵌合する凸部
15とブレーキシュ押えバネ6の嵌まる凹部16が設けられ
ている。
以上のように構成された可逆型モータについて、以下、
第1図及び第2図を用いて、その組立作業性とブレーキ
特性について説明する。第2図は第1図における実施例
の組立方法を示すもので、波形バネワッシャ9は、ブラ
ケット1を組込後、ブラケット1外部より軸受ハウジン
グ部10へ組込み、その後、端板11を組み込むことによ
り、ブレーキシュ押えバネ6と同時に保持するものであ
る。
第1図及び第2図を用いて、その組立作業性とブレーキ
特性について説明する。第2図は第1図における実施例
の組立方法を示すもので、波形バネワッシャ9は、ブラ
ケット1を組込後、ブラケット1外部より軸受ハウジン
グ部10へ組込み、その後、端板11を組み込むことによ
り、ブレーキシュ押えバネ6と同時に保持するものであ
る。
ここで、端板11には軸受ハウジング部10に嵌合する凸部
15とブレーキシュ押えバネ6が嵌まる凹部16を設け、組
込作業性の改善をはかっており、従来の端板でブレーキ
シュ押えバネのみを保持し組込む場合と作業性は何ら劣
るものではない。
15とブレーキシュ押えバネ6が嵌まる凹部16を設け、組
込作業性の改善をはかっており、従来の端板でブレーキ
シュ押えバネのみを保持し組込む場合と作業性は何ら劣
るものではない。
したがって、従来のブアリング8の端面に波形バネワッ
シャ9を置き、バネワッシャ外径とベアリング外径を合
わせ、これがずれないように注意しながらブラケット1
を組み込むという作業に比べ、組立工数が大幅に低減さ
れるものである。
シャ9を置き、バネワッシャ外径とベアリング外径を合
わせ、これがずれないように注意しながらブラケット1
を組み込むという作業に比べ、組立工数が大幅に低減さ
れるものである。
発明の効果 以上のように本発明は、固定子内径より外径の大なるブ
レーキ板を回転軸に固定し、前記回転軸を支承するベア
リング及びベアリングに予圧を加える波形バネワッシャ
をブラケットに設けた中空円筒状の軸受ハウジング部に
装備し、ブレーキシュ押えバネ及び波形バネワッシャを
ブラケットの外側端面に取付けられる端板で保持し、前
記端板にブレーキシュ押えバネの嵌まる凹部を設けると
共に軸受ハウジング部の内周に嵌合する凸部を設けるこ
とにより、ブレーキトルク大なる特性において、部品数
を増やすことなく、モータの組立工数の低減をはかるこ
とができる。
レーキ板を回転軸に固定し、前記回転軸を支承するベア
リング及びベアリングに予圧を加える波形バネワッシャ
をブラケットに設けた中空円筒状の軸受ハウジング部に
装備し、ブレーキシュ押えバネ及び波形バネワッシャを
ブラケットの外側端面に取付けられる端板で保持し、前
記端板にブレーキシュ押えバネの嵌まる凹部を設けると
共に軸受ハウジング部の内周に嵌合する凸部を設けるこ
とにより、ブレーキトルク大なる特性において、部品数
を増やすことなく、モータの組立工数の低減をはかるこ
とができる。
第1図は本発明の一実施例における可逆型モータの断面
図、第2図は第1図の可逆型モータの組立手順を示す断
面図、第3図、第5図及び第6図は従来の可逆型モータ
の断面図、第4図は第3図の可逆型モータの組立手順を
示す断面図である。 1……ブラケット、3……ブレーキ板、5……ブレーキ
シュ、6……ブレーキシュ押えバネ、7……貫通穴、8
……ベアリング、9……波形バネワッシャ、10……軸受
ハウジング部、11……端板、15……凸部、16……凹部。
図、第2図は第1図の可逆型モータの組立手順を示す断
面図、第3図、第5図及び第6図は従来の可逆型モータ
の断面図、第4図は第3図の可逆型モータの組立手順を
示す断面図である。 1……ブラケット、3……ブレーキ板、5……ブレーキ
シュ、6……ブレーキシュ押えバネ、7……貫通穴、8
……ベアリング、9……波形バネワッシャ、10……軸受
ハウジング部、11……端板、15……凸部、16……凹部。
Claims (1)
- 【請求項1】回転軸に固定され、固定子内径より大なる
外径を有するブレーキ板と、前記ブレーキ板と摺動する
ブレーキシュと、前記ブレーキシュを前記ブレーキ板に
圧接させるブレーキシュ押えバネと、前記ブレーキシュ
及びブレーキシュ押えバネを保持する貫通穴を有すると
共に、前記回転軸を支持するベアリング及びベアリング
に予圧を加える波形バネワッシャを支承する中空円筒状
の軸受ハウジング部を有するブラケットと、前記ブラケ
ットの軸方向の外側端面に取付けられ、前記ブレーキシ
ュ押えバネ及び波形バネワッシャのブラケット外側方向
への移動を規制する端板とを備え、前記端板に、ブレー
キシュ押えバネの嵌まる凹部を設けると共に、前記軸受
ハウジング部の内周に嵌合する凸部を設けた可逆型モー
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13933885A JPH0667146B2 (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | 可逆型モ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13933885A JPH0667146B2 (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | 可逆型モ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS622830A JPS622830A (ja) | 1987-01-08 |
| JPH0667146B2 true JPH0667146B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=15242998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13933885A Expired - Fee Related JPH0667146B2 (ja) | 1985-06-25 | 1985-06-25 | 可逆型モ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0667146B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01299507A (ja) * | 1988-05-27 | 1989-12-04 | Paramaunto Bed Kk | マットレス用クッション材 |
| JPH02107209A (ja) * | 1988-10-15 | 1990-04-19 | Paramaunto Bed Kk | マットレス用クッション材 |
| DE19714237C1 (de) * | 1997-04-07 | 1998-10-01 | Bosch Gmbh Robert | Antriebsaggregat mit einem Elektromotor und einem Schneckengetriebe |
| US6486580B1 (en) * | 2000-02-10 | 2002-11-26 | Visteon Global Technologies, Inc. | Bearing retainer assembly |
| JP5960571B2 (ja) * | 2012-10-09 | 2016-08-02 | アスモ株式会社 | モータ及びモータの製造方法 |
| JP6662213B2 (ja) * | 2016-06-22 | 2020-03-11 | 株式会社ミツバ | 回転電動機、及び回転電動機の組み立て方法 |
-
1985
- 1985-06-25 JP JP13933885A patent/JPH0667146B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS622830A (ja) | 1987-01-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |