JPH0667303U - 自動封緘機の筐体 - Google Patents
自動封緘機の筐体Info
- Publication number
- JPH0667303U JPH0667303U JP013190U JP1319093U JPH0667303U JP H0667303 U JPH0667303 U JP H0667303U JP 013190 U JP013190 U JP 013190U JP 1319093 U JP1319093 U JP 1319093U JP H0667303 U JPH0667303 U JP H0667303U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- document
- tray
- cartridge
- sealing machine
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- Pending
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Packaging Of Special Articles (AREA)
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 予備のフィルムカートリッジやロールフィル
ムの紛失とこれらの誤セットを防止することができる自
動封緘機の筐体を提供する。 【構成】 フィルムカートリッジ15に保持された2ロ
ールフィルム14により、文書の表裏面を被覆して封緘
する封緘機において、予備のフィルムカートリッジ15
S又はロールフィルム14Sを収容するための収容部3
7,38,41を設けた。
ムの紛失とこれらの誤セットを防止することができる自
動封緘機の筐体を提供する。 【構成】 フィルムカートリッジ15に保持された2ロ
ールフィルム14により、文書の表裏面を被覆して封緘
する封緘機において、予備のフィルムカートリッジ15
S又はロールフィルム14Sを収容するための収容部3
7,38,41を設けた。
Description
【0001】
本考案は、2本のロールフィルムの先端を接合してなる封緘用フィルムで文書 を被覆し、そのフィルムの周辺を熱シールして封緘する自動封緘機の筐体に関す る。
【0002】
2本のロールフィルムの先端を接合してなる封緘用フィルムに向けて文書をト レイで移動することにより、前記フィルムを繰出すとともに、そのフィルムで文 書を被覆し、フィルムと文書を搬送しながら、フィルムの両サイドを溶着し、か つ、フィルムを文書の前後両端近傍で溶着切断することにより、文書を封緘する 自動封緘機が提案されている。
【0003】 このような自動封緘機においては、2本のロールフィルムの取扱、保持、交換 を容易にするため、2本のロールフィルムを収容して保持するフィルムカートリ ッジを使用することが有利である。そして、封緘用フィルムは消耗品であるから 、フィルム補給用又は交換用に予備のフィルムカートリッジ又はロールフィルム を備え置く必要がある。
【0004】
一般的には、予備のフィルムカートリッジやロールフィルムは棚等に備え置か れるが、この場合、不用意に移動される際に落下事故を起こして、フィルムに変 形や破損を生じさせたり、移動後にフィルムを紛失するおそれがあり、また、カ ートリッジの上下又は左右の方向性に配慮しないで置かれることがあるため、封 緘機のフィルム供給部にフィルム又はカートリッジが向きに関して誤って装着さ れる恐れがある。向きを間違えて装着されたまま封緘動作が進行されると、封緘 機から排出される封緘物のフィルムに形成してある宛先窓に、文書の宛先が見え ない事態が生じる。
【0005】 本考案は、上記の点に鑑みてなされたものであり、予備のフィルムカートリッ ジやロールフィルムの取扱中の落下事故、移動による紛失、あるいはフィルム供 給部に対する誤装着を有効に防止することができるようにした自動封緘機の筐体 を提供することを目的とする。
【0006】
上記目的を達成するため、本考案では、自動封緘機の筐体に、予備のフィルム カートリッジ又は予備のフィルムカートリッジ及びロールフィルムを収容するた めの収容部を設けたことを特徴としている。
【0007】 また、収容部を、手前側に開口させ、かつ、その収容部にフィルムカートリッ ジのフィルム供給部に装着された状態と同じ向きでフィルムカートリッジを収納 させるための規制部材を備えたことを特徴としている。
【0008】
本考案では、予備のフィルムカートリッジ又はロールフィルムは、筐体の中に 形成された収容部に備置される。また、この収容部には、手前側から取り出し、 あるいは収容されるようになっているが、内部に設けた規制部材により、フィル ムカートリッジをこれがフィルム供給部に装着された向きと同じ向きでないと、 収容部に収容できない。従って、筐体からフィルムカートリッジを取り出すと、 そのまま向きを変えずに、フィルム供給部に装着することができる。
【0009】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図1は自動封緘機の概略構成図である。 図1において、Aは文書Pを排出する上流装置である。上流装置は、例えばフ ァクシミリ受信機、複写機、又はプリンタなどの記録紙又は印刷物などを一枚ず つ排出する画像形成装置、あるいは、印刷物などを所定枚数ずつ排出する文書排 出装置である。本明細書では、記録紙又は印刷物などを文書という。本考案に係 る自動封緘機Bは、上記上流装置Aに接続して用いられる。
【0010】 上流装置Aから排出される文書Pは、自動封緘機の筐体1の取込口に設けられ た取込ローラ2と、その取込ローラの下流側に設けられた切換ゲート3により、 その切換ゲートが下位にある時は、上排出ローラ4を介して上排出トレイ5に排 出され、また、切換ゲート3が上位にある時は、文書の先端がその切換ゲートの 先端を通過したことがセンサS1 により検出された時に、切換ゲートが図示され ていない駆動部により下位側に回動され、文書に一時的にゴルゲートが形成され て、腰が強化されて、切換ゲート3の下流側に形成されている自由空間を勢い良 く飛翔して、整合部を構成するトレイ6の上面に着地し、積載されるようになっ ている。
【0011】 切換ゲート3が上位と下位のいずれの側にあるかは、筐体1の上面に設けてあ る図示されていない操作パネルの非封緘指令ボタンが押された否かにより決定さ れる。すなわち、非封緘指令ボタンが押されない通常時は、切換ゲートが上位に 保持され、文書の先端が切換ゲートの先端を通過したときに、切換ゲートが駆動 部により下位側に回動される。また、非封緘指令ボタンが押された時は、切換ゲ ートが駆動部により文書の取込前から下位側に回動される。
【0012】 整合部は、主としてトレイ6と、ゲート10と、整合ロール11とからなって いる。トレイ6は、移動方向の一側に文書の幅方向の整合基準面となる側壁6a を有している。また、トレイ6は、モータ71,プーリ72,ベルト73,連結 片74,ガイド軸75からなるトレイ移動手段7により、図1に実線で示すホー ムポジションと、鎖線で示す前進位置、すなわち、文書搬送方向の前方に移動し た位置との間で往復移動されるようになっている。 トレイ6の側壁6aと反対側には、整合された文書を綴じるためのステープラ 8が設けてあり、そのステープラもまた、モータ91,プーリ92,ベルト93 ,連結片94からなるステープラ移動手段9により前後に移動されるようになっ ている。 ゲート10は、トレイ6の先端に常時起立するように付勢して起伏自在に設け てあり、起立状態で、切換ゲート3を介してトレイ6の上に飛翔して載置される 文書の長手方向の整合基準面となる。 また、整合ロール11は、図示を省略された昇降手段によりトレイ6の上面に 対して昇降自在に備えてあり、また、図示されていないモータにより所定方向に 回転される。切換ゲート3により文書がトレイ6の上面に飛翔されて来るたびに 、トレイ6の上面に近接され、その文書をトレイ6の側壁先端に向けて斜め送り して整合させるようになっている。
【0013】 トレイ6の下流側には、フィルム供給部が備えられている。このフィルム供給 部は、着脱自在に装着されたフィルムカートリッジ15を有する。フィルムカー トリッジ15には、トレイ6の前方移動により搬送される文書の搬送路の上下に 配置された2本のロールフィルム14a,14bを回転自在に保持し、その両ロ ールィルムの先端を接合して、封緘用フィルム14が構成してあり、その接合部 は14cは、フィルムカートリッジ15の中央に形成してある開口部の中心に位 置されて、フィルム14が前記文書の搬送路を遮断するように張設されている。 なお、ロールフィルム14a,14bは巻芯12,13に巻き取られたものであ る。
【0014】 そして、フィルムカートリッジ15内と、このフィルムカートリッジを所定位 置に保持する後述されるカートリッジ保持部材35には、フィルムカートリッジ 側に配置された複数本の固定ローラ21aと、カートリッジ保持部材側に配置さ れた複数本の可動ローラ21bと、図示を省略された、可動ローラを上流側に付 勢する付勢部材とから構成されたテンション機構21が備えてあり、フィルム1 4に外力が加わらない状態では、図1に示されているように、フィルムがフィル ムカートリッジ内で蛇行状に緊縮されている。
【0015】 この状態のフィルム14に向けてトレイ6が前進されると、トレイ6からの力 によって、緊縮されていたフィルムが容易に繰出され、フィルム供給部の下流側 に設けてある封緘部に進入されるようになっている。
【0016】 フィルム供給部の下流側には、フィルム供給部から繰出されるフィルム14を 挟持して搬送するための搬送ローラ16と、フィルム14を文書の全長を被覆す るに足る長さごとに溶着切断(ヒートカット)するためのヒートカッタ17と、 文書を被覆したフィルム14の両サイドを溶着(熱シール)して封緘するための ヒートローラ18と、封緘物を筐体1の外に排出するための封緘物排出ローラ1 9と、排出された封緘物を受ける下排出トレイ20とがこの順序で配置されてい る。
【0017】 上記の構成による作用を説明すると、始動当初は図2に示すように、トレイ6 はホームポジションに保持され、そのトレイ上面に所定枚数の文書Pの取込みが 終了するまで、整合ロール11が昇降と回転を繰り返す。整合部による積載整合 が終了すると、図3に示すように、トレイ6がゲート10を押し倒しながら前進 され、フィルムカートリッジ15のフィルム14が封緘部方向に繰り出される。 トレイの所定位置までの前進を終了すると、搬送ローラ16が閉じてフィルムと 文書をニップ(挟持)する。この状態で、図4に示すように、トレイ6がゲート 10を起立させない位置まで戻されると同時に、搬送ローラ16が回転されて、 フィルム14と内部の文書Pを搬送し、ヒートローラ18でフィルムの両サイド (図7の14d)を熱シールする(図5)。そして、フィルム14aに所定間隔 をもって形成されている切断位置検出用マーク(図7の14e)がセンサS2 に より検出されると、搬送ローラ16による搬送が停止され、図6に示すように、 ヒートカッタ17によってフィルム14が文書の後端部直後においてヒートカッ トされて、図7に示すように、両サイド14dが熱シールされ、かつ、文書の後 端部の直後の切断位置検出用マーク14eにおいてヒートカット(14c)され たフィルム中に文書Pを包み込んだ封緘物SMが得られる。図7において、14 fは上側フィルム14aに設けてある宛名窓である。そして、この封緘物Mは前 述したように下排出トレイ20に排出される。 なお、トレイ6は文書Pの後端部がゲート10を通過した後に、元位置に完全 に復帰される。
【0018】 ヒートカットされた上流側のフィルム14a,14bの先端は、ヒートカッタ 17で再び接合(14c´)されており、フィルムカートリッジ15のテンショ ン機構21によりバックテンションが掛けられるので、接合部14c´がフィル ムカートリッジの開口の中心に位置する状態で、フィルムが当初の位置に復帰す る。
【0019】 図1に示すように、フィルムカートリッジ15、搬送ローラ16、ヒートカッ タ17、ヒートローラ18、さらには封緘物排出ローラ19が、ドロワ31に取 付けられてユニット化されている。このドロワ31の前面部及び底面部にはガイ ドコロ32が設けられており、このガイドコロ32は、図1において鉛直方向延 長するように筐体H側に設けられたガイドレール33に嵌合されている。
【0020】 また、ドロワ31には手前側に把手34が設けられていて、この把手34を引 っ張ることにより、ガイドコロ32をガイドレール33内で転動させてドロワ3 1を手前側に引き出すことができる。
【0021】 また、フィルムカートリッジ15は、このフィルムカートリッジ15が上下に スライド可能な長さを持つカートリッジ保持部材35上に装填されており、トレ イ6をホームポジションに戻した状態でモータ36を回転させることによりカー トリッジ15を文書搬送路よりも下方に退避させることができるようになってお り、また、ドロワ31を手前側に引き出した状態でカートリッジをカートリッジ 保持部材35から取り外すことができるようになっている。
【0022】 筐体1の下部両隅には、予備のフィルムカートリッジ15Sを収容するための 収容部37,38が設けてあり、カートリッジ保持部材35上に装填されたフィ ルムカートリッジ15のフィルム14を使い切った場合は、この収容部37,3 8に収容されたフィルムカートリッジ15Sを、手前側の開口から取り出してカ ートリッジ保持部材35上に装填し、空になった収容部37,38には新たな予 備のフィルムカートリッジ15Sが補充されるようになっている。
【0023】 また、収容部37,38の底部には、フィルムカートリッジ15Sの上下、左 右方向を規制するための規制部材39,40が設けてあり、収容部36,37か ら取り出されたフィルムカートリッジ15Sは、そのままの向きでカートリッジ 保持部材35上に装填されるように、収容部37,38への収容時に向きが規制 されている。なお、収容部41には、空になったフィルムカートリッジ15又は 15Sに補給するための予備のロールフィルム14Sを収容することができる。 予備のロールフィルムは、収容部37,38に収容しても良い。
【0024】
以上に述べたように、請求項1記載の考案によれば、予備のフィルムカートリ ッジ又はロールフィルムを筐体の収容部に収容して備蓄するようにしたから、外 部の棚等に備蓄する場合と異なり、落下事故によるフィルムの変形や破損が防止 され、また、移動による紛失を防止することができ、さらに、筐体の空間利用効 率を向上させることができ、さらに、フィルム消耗時の補充が迅速にできる。
【0025】 また、請求項2記載の考案によれば、収容部へはフィルム供給部への装着時の 向きと同じ向きでのみ収容されるので、フィルム補給時には、収容部から取り出 してそのままの向きでフィルム供給部に装着できるから、補給又は交換が迅速に できるとともに、フィルムの誤装着が防止される。従って、信頼性の高い封緘動 作を行わせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る自動封緘機の構成を示す
断面図である。
断面図である。
【図2】本発明に係る封緘機の初期状態を示す要部断面
図である。
図である。
【図3】同じくフィルム繰出し工程を示す断面図であ
る。
る。
【図4】フィルム及び文書の挾持工程を示す断面図であ
る。
る。
【図5】トレイの後退工程及びフィルムと文書の搬送工
程を示す断面図である。
程を示す断面図である。
【図6】ヒートカットの工程を示す断面図である。
【図7】完成した封緘物の斜視図である。
14 ロールフィルム 14S 予備のロールフィルム 15 フィルムカートリッジ 15S 予備のフィルムカートリッジ 37,38 収容部 39,40 規制部材 41 収容部
Claims (2)
- 【請求項1】 上流装置から排出される文書をトレイ上
に積載整合し、そのトレイを下流側に移動して文書を移
送させる整合部と、2本のロールフィルムの先端を接合
してなる封緘用フィルムを前記トレイによる文書の移送
路末端を遮断するように保持し、前記トレイの下流方向
移動により前記フィルムを繰出すフィルム供給部と、繰
出されたフィルムを、そのフィルムで前記文書の表裏面
を被覆しながら搬送し、そのフィルムの左右両端を溶着
し、更にそのフィルムを所定長さごとに溶着切断して文
書を封緘する封緘部とを備えた自動封緘機において、 予備のフィルムカートリッジ又は予備のフィルムカート
リッジ及びロールフィルムを収容するための収容部を設
けたことを特徴とする自動封緘機の筐体。 - 【請求項2】 収容部は、手前側に開口され、かつ、そ
の収容部にはフィルムカートリッジのフィルム供給部に
装着された状態と同じ向きでフィルムカートリッジを収
納させるための規制部材が備えてあることを特徴とする
請求項1記載の自動封緘機の筐体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP013190U JPH0667303U (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | 自動封緘機の筐体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP013190U JPH0667303U (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | 自動封緘機の筐体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0667303U true JPH0667303U (ja) | 1994-09-22 |
Family
ID=11826254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP013190U Pending JPH0667303U (ja) | 1993-02-26 | 1993-02-26 | 自動封緘機の筐体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0667303U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113955177A (zh) * | 2021-11-30 | 2022-01-21 | 漳州市三丘机械设备有限公司 | 一种托盒保鲜膜包装机 |
-
1993
- 1993-02-26 JP JP013190U patent/JPH0667303U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113955177A (zh) * | 2021-11-30 | 2022-01-21 | 漳州市三丘机械设备有限公司 | 一种托盒保鲜膜包装机 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |