JPH066732U - 吸着盤 - Google Patents
吸着盤Info
- Publication number
- JPH066732U JPH066732U JP5098292U JP5098292U JPH066732U JP H066732 U JPH066732 U JP H066732U JP 5098292 U JP5098292 U JP 5098292U JP 5098292 U JP5098292 U JP 5098292U JP H066732 U JPH066732 U JP H066732U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction cup
- suction
- cup body
- recess
- handle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 吸着力が充分あり、しかもその取外しも容易
な吸着盤を提供することを目的とする。 【構成】 柔軟性部材からなって、中央に窪み11を有
する吸盤本体12と、該吸盤本体12の外側に設けられ
た把手13とを有してなる吸着盤10において、前記吸
盤本体12の前記把手13部分を除く中央部に外側から
前記窪み11に貫通する線状切込み14を設けた。
な吸着盤を提供することを目的とする。 【構成】 柔軟性部材からなって、中央に窪み11を有
する吸盤本体12と、該吸盤本体12の外側に設けられ
た把手13とを有してなる吸着盤10において、前記吸
盤本体12の前記把手13部分を除く中央部に外側から
前記窪み11に貫通する線状切込み14を設けた。
Description
【0001】
本考案は、ガラスの平面物等に物を固定する場合の吸着盤に関する。
【0002】
自動車のガラス等に物を取り付ける為に吸着盤が使われることが多いが、図4 に示すように従来の吸着盤50は、中央に窪み51を有する吸盤本体52と、該 吸盤本体52の外側に取付けられている装着部53とを有し、該装着部53に種 々の物を取り付ける構造となっていた。そして、該吸着盤50を取付け面から外 す為に、吸盤本体52の襞部分外側に細長い突起54が設けられていた。
【0003】
しかしながら、例えば、平面状の物、例えば日除け板を前記吸着盤50を用い て自動車のガラス等に取り付ける場合、該日除け板が前記突起54を覆うので、 該突起54を引っ張ることができず、従って、吸着盤50を外し難いという問題 点があった。 また、従来の吸着盤50は、これを押した状態で平面体に取付けるので、窪み 51の空気を充分除くことは極めて困難であり、従って、窪み51の部分に空気 が残るので、吸着力が弱いという問題点があった。 本考案はかかる事情に鑑みてなされたもので、吸着力が充分あり、しかもその 取外しも容易な吸着盤を提供することを目的とする。
【0004】
前記目的に沿う請求項1記載の吸着盤は、柔軟性部材からなって、中央に窪み を有する吸盤本体と、該吸盤本体の外側に設けられた把手とを有してなる吸着盤 において、前記吸盤本体の前記把手部分を除く中央部に外側から前記窪みに貫通 する線状切込みを設けて構成されている。
【0005】
請求項1記載の吸着盤においては、吸盤本体の把手部分を除く中央部に外側か ら内側の窪みに貫通する線状切込みが設けられているので、該吸着盤を押して付 けようとする場合には、窪み内の空気が線状切込みから抜け、これによって従来 の吸着盤より更に多くの空気を排出することができ、これによって強い吸着力を 有する。 そして、該吸着盤を外す場合には、把手を線状切込みとは反対側に倒すことに よって、該線状切込みから内部に空気が入り、吸着盤を接合面から外すことがで きる。
【0006】
続いて、本考案を具体化した実施例につき説明し、本考案の理解に供する。 ここに、図1は本考案の一実施例に係る吸着盤の正面図、図2は同吸着盤の側 断面図、図3は同吸着盤の使用例を示す正面図である。
【0007】 図1、図2(A)に示すように、本考案の一実施例に係る吸着盤10は、柔軟 性部材からなって、中央に窪み11を有する吸盤本体12と、該吸盤本体12の 外側に設けられた把手13とを有してなる。以下、これらについて詳しく説明す る。
【0008】 前記吸盤本体12は、ゴム、軟質塩化ビニールあるいはその他の柔軟性のある 合成樹脂素材からなって、中央に窪み11を有している。 そして、該吸盤本体12にはカッタ等で形成された線状切込み14が設けられ ているが、該線状切込み14はその直径(D)が37mm程度の吸着盤10の場 合には中心からの距離(L)が7mm、その長さ(W)が5mm程度となってい るが、把手13の有効半径(P/2)部分より外側にあって、吸盤本体12の半 径(D/2)の半分以下の範囲にあるのが好ましい。
【0009】 また、該線状切込み14は、半径方向に直交する状態で配置するのが好ましい が、半径方向と角度を有する場合であっても実用でき、更にはその幅は多少の大 小があっても良く、使用目的によっては複数箇所あっても良い。
【0010】 次に、該吸着盤10の使用状況を図2(B)、(C)を参照しながら説明する と、図2(B)に示すように、把手13を押して該吸着盤10を接合面15に押 し付けると、窪み11の部分の空気は最初は周囲から抜けるが、適当に抜けると 周囲の襞の部分を接合面に押圧するので周囲から抜けず、線状切込み14の部分 を通って抜ける。これによって、内部の空気が大量に抜けるので、更に吸着力が 増すことになる。 そのまま放置すると、吸盤本体12が外気から押圧されるので、結果として吸 盤本体12の外側には圧縮力がかかり線状切込み14が完全に閉じてしまう。こ こで、必要によって該線状切込み14の部分にグリス、オイル等を塗布しておく ことによって完全にシールされる。
【0011】 次に、該吸着盤10を接合面15から外す場合には、図2(C)に示すように 、把手13を下方に倒すと、前記線状切込み14が開口して内部に空気が入り極 めて容易に該吸着盤10が外れる。 従って、この吸着盤10の取外し及び取付けは、前記把手13を操作すること によって行なえる。
【0012】 図3には、該吸着盤10を使用した日除け具16を示すが、該日除け具16は 蝶番17、18によって回動可能に連結された有色透光性のあるプラスチック板 19の上部中央に、吸着盤10を設けている。 これによって、該吸着盤10の把手13を操作することによって、該日除け具 16を自動車のガラス面等に自由に取り付けることができる。 なお、以上の実施例において、把手13の部分を膨出状に成形すること、リン グ状にすること、あるいはその他の形状にすることは自由である。
【0013】
【考案の効果】 請求項1記載の吸着盤は、吸盤本体の前記把手部分を除く中央部に外側から前 記窪みに貫通する線状切込みが設けられているので、その取付け及び取外しが把 手を操作することによって行え、極めて容易となる。 また、前記線状切込みによって、取付け時には、内部の空気を充分抜くことが できるので、極めて強い接合力を有することになる。
【図1】本考案の一実施例に係る吸着盤の正面図であ
る。
る。
【図2】同吸着盤の側断面図である。
【図3】同吸着盤の使用例を示す正面図である。
【図4】従来例に係る吸着盤の側面図である。
10 吸着盤 11 窪み 12 吸盤本体 13 把手 14 線状切込み 15 接合面 16 日除け具 17 蝶番 18 蝶番 19 プラスチック板
Claims (1)
- 【請求項1】 柔軟性部材からなって、中央に窪みを有
する吸盤本体と、該吸盤本体の外側に設けられた把手と
を有してなる吸着盤において、 前記吸盤本体の前記把手部分を除く中央部に外側から前
記窪みに貫通する線状切込みを設けたことを特徴とする
吸着盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5098292U JPH066732U (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 吸着盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5098292U JPH066732U (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 吸着盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH066732U true JPH066732U (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=12874012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5098292U Pending JPH066732U (ja) | 1992-06-26 | 1992-06-26 | 吸着盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066732U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011034308A (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-17 | Toshiba Corp | 電子機器及び吸着部材 |
-
1992
- 1992-06-26 JP JP5098292U patent/JPH066732U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011034308A (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-17 | Toshiba Corp | 電子機器及び吸着部材 |
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