JPH0667394U - 液体輸送袋 - Google Patents
液体輸送袋Info
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- JPH0667394U JPH0667394U JP007899U JP789993U JPH0667394U JP H0667394 U JPH0667394 U JP H0667394U JP 007899 U JP007899 U JP 007899U JP 789993 U JP789993 U JP 789993U JP H0667394 U JPH0667394 U JP H0667394U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 二重構造型の液体輸送袋において、比較的簡
単な方法で外装袋内に内装袋を装着でき、しかも内装袋
破損時の輸送袋外への液体の流出を防止し得る液体輸送
袋を得る。 【構成】 角錐台形状に形成した外装袋20と、この外
装袋の内容積よりも大きく成形し液体の注入・排出口1
2と空気放出口14とをそれぞれ設けた内装袋10から
構成し、前記外装袋20の一組の側部下方に内装袋10
の挿入・取出しを行う開口24,25を設けると共に、
当該開口部を閉塞するための気密ファスナ28,30を
設けた構成からなる。
単な方法で外装袋内に内装袋を装着でき、しかも内装袋
破損時の輸送袋外への液体の流出を防止し得る液体輸送
袋を得る。 【構成】 角錐台形状に形成した外装袋20と、この外
装袋の内容積よりも大きく成形し液体の注入・排出口1
2と空気放出口14とをそれぞれ設けた内装袋10から
構成し、前記外装袋20の一組の側部下方に内装袋10
の挿入・取出しを行う開口24,25を設けると共に、
当該開口部を閉塞するための気密ファスナ28,30を
設けた構成からなる。
Description
【0001】
本発明は、可撓性輸送袋を利用した、内装袋と外装袋より構成される二重構造 型の液体輸送袋に関するものである。
【0002】
従来より、可撓性輸送袋は軽量であり、不使用時にはコンパクトに折り畳むこ とができるため、運送の復路に際しては輸送スペースが非常に小さくて良く、各 種の液体、粉体、粒体の輸送用として広く利用されている。
【0003】 この可撓性輸送袋は、不定形であるために、その内部の洗浄が極めて困難であ ることから、輸送袋の洗浄の手間をなくすべく、内装袋と外装袋をそれぞれ別々 に構成し、輸送毎に内装袋を交換する二重構造型の輸送袋の存在が知られている 。
【0004】 この種の二重構造型の液体輸送袋においては、輸送毎に内装袋を交換する必要 があるが、外装袋の頂部に開口部を設け、または外装袋の側面一辺に開口部を設 けて内装袋の交換を行う型式の輸送袋は、内装袋を外装袋に装着する際に、外装 袋の内部に人が完全に入り込んで内装袋を装着する作業が必要であり、内装袋の 装着に多くの困難と、長時間とを要するという欠点があった。
【0005】 また、外装袋と内装袋により構成される二重構造型の輸送袋は、外装袋の一部 に内装袋を装着するための開口部を有するため、当該開口部の強度が弱く、破損 や液体の流出の原因となっていた。
【0006】 更に、外装袋と内装袋により構成される二重構造型の輸送袋は、外装袋の開孔 に挿入された内装袋のノズルが捩じれ、その捩じれによって内装袋に歪みが生じ 、内装袋が破損してしまうという欠点が生じていた。
【0007】 加えて、外装袋に内装袋を取付ける際には、内装袋を外装袋の底面内部に固定 できれば便利である。
【0008】 尚、可撓性輸送袋は不定形であるため、輸送時の急発進、急停止に伴う加速度 の変化等により、輸送袋内に充填された液体が急激に一方向へ流動し、輸送袋を 液体が流動する方向へ移動させようとする力が働くので、固縛ベルトを輸送袋に 掛け渡しただけでは固縛用ベルトの内部で輸送袋が移動し、固縛用ベルトと輸送 袋が擦れ、輸送袋の破損の原因となり、しかも、輸送袋の変形により固縛用ベル トに緩みが生じ、固定効果が失われ、更には、輸送袋自体の重量移動により、輸 送袋を積んだトラック等の運転に支障を来す原因にもなっていた。
【0009】
そこで、本考案の目的は、上記欠点を取り除くために、液体輸送袋の外装袋の 一対の側部下方に内装袋を装着するための開口部を設けると共に、この開口部を 気密ファスナで閉塞できるようにすることにより、比較的簡単な方法で外装袋内 に内装袋を装着でき、しかも内装袋損傷時の輸送袋外への液体の流出を防止し得 る液体輸送袋を提供することにある。
【0010】 そして、当該開口部を気密ファスナの他に止具で固定することで、輸送袋を強 度の高いものとすることができる。
【0011】 また、本考案の別の目的は、外装袋の開孔に挿入された内装袋の液体・空気注 排出ノズルが捩じれることを防止するための機構を設けることにより、捩じれに より生じる内装袋の歪みや破損を防止することができる液体輸送袋を提供するこ とにある。
【0012】 更に、本考案の別の目的は、外装袋の底部と内装袋にそれぞれを相互に固定で きるような結合部材を取付けることにより、内装袋を簡易迅速に外装袋に装着す ることができる液体輸送袋を提供することにある。
【0013】
前記目的を達成するために、本考案に係る二重構造型の液体輸送袋は、可撓性 輸送袋材料によって角錐台形状に形成された外装袋と、液密性合成樹脂シートに よって前記外装袋の内容積よりも大きく成形し、液体の注入・排出ノズルと空気 注入・放出ノズルをそれぞれ設けた内装袋とからなり、前記外装袋の一組の側面 下方に、前記内装袋の挿入・取出しを行うための開口を設けると共に、当該開口 部を閉塞するための気密ファスナを設けることを特徴とする。
【0014】 前記の液体輸送袋は、外装体の底面内部の少なくとも各隅部分、およびそれに 対応する内装体の各部分にそれぞれ結合部材を取付けることができる。
【0015】 また、外装袋の頂部に空気を放出するための開孔を設けると共に、外装体の側 部下方に液体の注入・排出を行うための開孔を設け、この開孔に対応して、内装 体の一部にそれぞれ液体の注入・排出のためのノズルおよび空気注入・放出のた めのノズルを設け、かかるノズルの基部を隆起させ、外装袋に設けられた開孔を 挟んで、外装袋の内側に内装袋の液体注入・排出ノズルおよび空気注入・放出ノ ズルの基部に設けた隆起と同一形状の孔を開けたフランジと、外装袋の表側に内 装袋の前記ノズルの先端部と同一形状の孔を開けたフランジを装着することがで きる。
【0016】 さらに、外装袋の側面下方に設けた内装袋の挿入・取出しのための開口を閉塞 するために設けた気密ファスナを補強するための止具を設けることができる。
【0017】 さらにまた、外装袋の頂部および側部に固縛ベルトを固定するための止具を直 接取り付けることができる。
【0018】
【作用】 本考案の二重構造型の液体輸送袋によれば、角錐台形に形成した外装袋に対し て、この外装袋の内容積よりも大きく形成し液体の注入・排出ノズルと空気注入 ・排出ノズルとをそれぞれ設けた内装袋を設け、この内装袋を前記外装袋の一対 の側面下方に設けた開口より出し入れ自在に構成することにより、内装袋の簡便 な交換によって、共通の外装袋を使用して円滑かつ経済的な液体の輸送を実現す ることができる。
【0019】 また、本考案の液体輸送袋によれば、外装袋の頂部および側部に固縛用ベルト を固定するための止具を取り付けることによって、輸送中に輸送袋内の液体が流 動することを防止することができ、輸送の安全性を確保することができる。
【0020】
次に、本考案に係る液体輸送袋の実施例につき添付図面を参照しながら以下詳 細に説明する。
【0021】 図1および図2は、本考案に係る液体輸送袋の一実施例を示す概略図であって 、図1は内装袋の斜視図、図2は外装袋の斜視図をそれぞれ示す。
【0022】 図1において、参照符号10は液密性合成樹脂シート、例えばポリエチレンシ ートを使用して袋状に形成した内装袋を示す。この内装袋10には、内部に液体 を注入し、また充填した液体を外部へ排出するためのノズル12を設けると共に 、内装袋内部に空気を注入し、またこれを放出するためのノズル14を設ける。 また、内装袋10には、結合部材18を設ける。尚、この内装袋10の大きさは 、後述する外装袋の容積より十分大きな容積となるよう設定する。また、この内 装袋10を偏平にした状態での具体的実施例として、図5にその概略図を示す。
【0023】 図2において、参照符号20は合成樹脂製ターポリン等の可撓性輸送袋材料を 使用して、長方形の角錐台形状に形成した外装袋を示す。この外装袋20は、側 部22,23に前記内装袋10を装着するための開口24,25を設けると共に 、前記開口24,25を閉塞するための気密ファスナ28,30を設ける。前記 開口部24,25には、その長手方向の上下にそれぞれ相互に止着可能な止具3 2を設ける。
【0024】 また、外装袋20の一側部下方に液体の注入・排出を行うための開孔34を設 けるとともに、外装袋20の頂部に内装袋内の空気を放出するための開孔36お よび内装袋と外装袋の間の空気を放出するための栓付き開孔38を設ける。従っ て、開孔34および36には、それぞれ前記内装袋10に設けた液体の注入・排 出ノズル12および空気注入・放出ノズル14がそれぞれ対応する。
【0025】 更に、外装袋20の底面内部の四隅には、内装袋10を固定するための結合部 材39を設ける。結合部材39は、内装袋10に設けられた結合部材18と相互 に脱着可能であり、従って結合部材18と結合部材39は相互に対応する位置に 設けられる。
【0026】 更にまた、外装袋20の表面には固縛用ベルトを取付けるための止具40を設 ける。
【0027】 図3は外装袋20に内装袋10を装着した状態での図2に示すIII−III 線要部拡大図であり、参照符号42,44は、空気注入・放出ノズル14の捩じ れを防止するためのフランジを示し、参照符号46は、外装袋の可撓性輸送袋材 料を示す。フランジ42の中心には空気注入・放出ノズル14の先端部分の外径 と同一の大きさの孔を設け(図4A参照)、フランジ44の中心には、ノズル1 4の基部と同一形状の、例えば多角形の孔を設ける(図4B参照)。従って、フ ランジ42および44内に挿入されたノズル14は、捩じれることなく固定され るように構成される。
【0028】 次に、前記構成からなる本実施例の液体輸送袋の取扱い方法とその操作につい て説明する。
【0029】 まず、内装袋10は、これを偏平に広げ、例えば図5の(a)に示す状態から 、その一点鎖線で折り返す線L1 、L2 、L3 、L4 に沿って内装袋10の4側 縁部を適宜上側に折り畳み(図5の(b)参照)、各側縁の長さが外装袋20の 底部の長さとほぼ等しくなるように設定する。外装袋の底部の広さに折り畳まれ た内装袋10の各隅角部には、図5の(b)に示すように、例えば面ファスナ等 により構成される結合部材18を取り付ける。
【0030】 尚、内装袋10の折り畳みに際しては、図5(c)に示すように、波状形に折 り畳むことにより、より一層簡易、迅速に作業を行うことができる。
【0031】 次に、前述したように折り畳んだ内装袋10を、外装袋の一側部22に設けた 開口24より外装袋20内に挿入し、図5(d)の状態の内装袋10の結合部材 18を外装袋20の開口24側に設けられた結合部材39に結合する。
【0032】 そして、他方の側部23に設けられた開口25より内装袋10を引張り、外装 袋20の底部内に配置した後、外装袋20の開口24側に設けられた結合部材3 9と、それに対応する内装袋10の結合部材18を結合する。この作業を行う際 に、内装袋10の一側面に内装袋を引張るための部材、例えば舌部47を設ける こともできる。
【0033】 その後、内装袋10の液体注入・排出ノズル12および空気注入、放出ノズル 14を外装袋20の開孔34および36に挿入し、これらのノズルに開閉作業を 行うためのバルブを取り付け、開孔34および36内に固定する。固定に際して は、内装袋10のノズル12および14の基部がフランジ44内に挿入されるよ うにする。その後更に、開口24,25を気密ファスナにて閉塞し、気密ファス ナの長手方向の上下から伸びる止具32を使用して気密ファスナの上から開口2 4,25を更に締結固定する。しかる後、空気注入・放出ノズル14に取り付け られたバルブと、外装袋20の栓付き開孔38を開栓し、空気注入・放出ノズル 14から袋内部に空気を注入するとともに栓付き開孔38より、外装袋と内装袋 の間に溜っている空気を放出する。これにより、内装袋10は、外装袋20の内 部で膨らみ、その内壁面に当接する。尚、輸送袋内に嫌気性の液体を充填する場 合には、空気注入・放出ノズル14より適宜他の気体を注入する。
【0034】 空気を注入する際、内装袋10は外装袋20の底部内面の各隅角部においてし っかりと結合固定されており、また、内装袋10のノズル12および14が外装 袋20の開孔34および36に挿入、固定されているため、外装袋20の内部で 内装袋10は、既に程よい広がりを得ており、しかも内装袋10の容積は外装袋 20の容積よりも大きく設定してあるため、内装袋10内に十分な空気を導入す ると、内装袋10は外装袋20の内壁面に密着し、外装袋20の特有な形状から 、これを自立状体に保持することができる。従って、外装袋20が十分に自立し た時点で、内装袋10への空気の導入を停止し、開栓していた空気注入・放出ノ ズル14に取り付けられたバルブおよび栓付き開孔38を閉栓する。
【0035】 この様にして、空気を充填した本実施例の液体輸送袋は、これを適宜運搬車等 の荷台にセットした後、外装袋20の開口34に位置する液体注入・排出ノズル 12に取り付けられたバルブを開栓し、ノズル12に例えば給水管を接続すると 共に、空気注入・放出ノズル14に取り付けられたバルブを開栓して大気解放し て、内装袋10の内部に所望の液体の給液を行う。これにより、内装袋10の内 部は、空気と液体とが置換して外装袋20の容積に相当する量の液体が円滑に充 填される。尚、液体の充填に際して、空気注入・放出ノズル14から、注入され る液体の体積と同量の体積の空気が放出されるようにバルブを調整することで、 輸送袋の完全な自立形状を保持したまま、液体の充填を行うことができる。同様 に液体の排出に際しても排出される液体の体積と同量の空気を空気注入・放出ノ ズル14から注入しながら排出を行うことにより輸送袋の自立形状を保持したま ま液体を排出することができ、また、かかる空気の注入により常に内装袋10が 外装袋20の内部に密着している状態を作り出せることから、排出の際の水圧に よって、液体注入・排出ノズル12に内装袋が引き込まれることを防止し得る。
【0036】 この様に、内装袋10への所定量の液体の充填が達成されると、空気注入・放 出ノズル14に取り付けられたバルブおよび液体注入・排出ノズル12に取り付 けられたバルブを閉栓した後、給液管をノズル12から取り外して全ての作業を 完了する。
【0037】 図5に示すように、折り畳み可能に構成された内装袋10は、図5の(a)に 示すように折り線L1 L2 L3 の内側に沿ってほぼ最小の折り畳む。折り畳みに 際しては、折り畳み形状に相当する寸法の基板50を、前記内装袋10の一側面 に取付けると好適である。この折り畳み用基板50は、例えば所望の厚さを有す るポリエチレン発泡シートで構成することができる。この様に、内装袋10の一 部に折り畳み用基板を設けることで図5(b)に示す内装袋の折り畳み作業が迅 速かつ容易に行うことができ、更に、図5(c)(d)(e)に示すように、内 装袋10を順次コンパクトに折り畳むことができる。また、図5(e)に示すよ うに、最小の寸法に折り畳むことにより、外側を前記折り畳み用基板50で保護 する形態とすることができ、運搬に際しての内装袋10の損傷を防止することが できるなどの利点を有する。
【0038】 この様に構成した本考案に係る液体輸送袋は、例えば運搬車等の荷台に載置し 、その後固縛用ベルトを固縛ベルト止具40に動かないように取り付け、輸送袋 を車輌上に固定する。固縛用ベルト止具40は、外装袋20上に直接取り付けら れているため、固縛用ベルトで輸送袋を固縛すると輸送袋の変形がおさえられ、 輸送袋内の液体が移動することを最小限に止めることができる。また、固縛用ベ ルトが輸送中に緩むようなことはない。
【0039】 以上、本考案の好適な実施例について説明したが、本考案は前記実施例に限定 されることなく、本考案の精神を逸脱しない範囲内において種々の設計変更をな し得ることはもちろんである。
【0040】
前述した実施例から明らかなように、本考案に係る液体輸送袋は、外装袋の一 対の側部下方に内装袋を装着するための開口部を設けると共に、この開口部を気 密ファスナで閉塞できるようにすることにより、比較的簡単な方法で外装袋内に 内装袋を装着でき、しかも内装袋損傷時の輸送袋外への液体の流出を防止するこ とができる。
【0041】 そして、当該開口部を気密ファスナの他に止具で固定することで、輸送袋を強 度なものとし、液体の外部への流出を防止することができる。
【0042】 また、外装袋の開孔に挿入された内装袋のノズルが捩じれることを防止するた めの機構を設けることにより、係る捩じれにより生じる内装袋の破損を防止する ことができる。
【0043】 更に、外装袋の底部と内装袋にそれぞれを固定できるような結合部材を取付け ることにより、内装袋を簡易迅速に外装袋に装着することができる。
【0044】 加えて、固縛用ベルトを取付けるための止具を外装袋上に直接設けることによ り、輸送袋自体を固定し、輸送袋が移動することを防ぐことができる。
【図1】本考案に係る液体輸送袋の内装袋の一実施例を
示す概略斜視図である。
示す概略斜視図である。
【図2】本考案に係る液体輸送袋の外装袋の一実施例を
示す概略斜視図である。
示す概略斜視図である。
【図3】外装袋に内装袋を装着した状態での図2に示す
III−III線要部拡大図である。
III−III線要部拡大図である。
【図4】図3に示すフランジを上部から見た図であり、
Aは液体輸送袋外装袋の表側に配置されるフランジの図
であり、Bは液体輸送袋外装袋の内側に配置されるフラ
ンジの図である。
Aは液体輸送袋外装袋の表側に配置されるフランジの図
であり、Bは液体輸送袋外装袋の内側に配置されるフラ
ンジの図である。
【図5】本考案に係る液体輸送袋の内装袋の展開状態と
その折り畳み状態の実施例を示すものであって、(a)
は、全展開状態の説明図、(b)は外装袋にセットされ
る場合の折り畳み状態の説明図、(c)は更に折り畳ん
だ状態の説明図、(d)は折り畳み基板と同一の寸法に
折り畳んだ状態の説明図、(e)は最小に折り畳んだ状
態の説明図である。
その折り畳み状態の実施例を示すものであって、(a)
は、全展開状態の説明図、(b)は外装袋にセットされ
る場合の折り畳み状態の説明図、(c)は更に折り畳ん
だ状態の説明図、(d)は折り畳み基板と同一の寸法に
折り畳んだ状態の説明図、(e)は最小に折り畳んだ状
態の説明図である。
10 内装袋 12 液体注入・排出用ノズル 14 空気注入・放出用ノズル 18,39 結合部材 20 外装袋 22,23 側部 24,25 開口 28,30 気密ファスナ 32 止具 34,36 開孔 38 栓付き開孔 40 固縛用ベルト止具 42,44 フランジ 46, 外装袋の可撓性輸送袋材料 47 舌部 50 折り畳み用基板
Claims (5)
- 【請求項1】 二重構造型の液体輸送袋において、可撓
性輸送袋材料によって角錐台形状に形成された外装袋
と、液密性合成樹脂シートによって前記外装袋の内容積
よりも大きく成形し、液体の注入、排出ノズルと空気注
入・排出ノズルをそれぞれ設けた内装袋とからなり、前
記外装袋の一組の側面下方に、前記内装袋の挿入・取出
しを行うための開口を設けると共に、当該開口部を閉塞
するための気密ファスナを設けることを特徴とする液体
輸送袋。 - 【請求項2】 請求項1記載の液体輸送袋において、外
装袋の底面内部の少なくとも各隅部分、およびそれに対
応する内装袋の各部分にそれぞれ結合部材を取付けるこ
とを特徴とする液体輸送袋。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の液体輸送袋にお
いて、外装袋の頂部に空気を放出するための開孔を設け
ると共に、外装袋の側部下方に液体の注入・排出を行う
ための開孔を設け、この開孔に対応して、内装袋の一部
にそれぞれ液体の注入・排出のためのノズルおよび空気
注入・放出のためのノズルを設け、これらのノズルの基
部を隆起させ、外装袋に設けられた開孔を挟んで、外装
袋の内側に内装袋の液体の注入・排出ノズルおよび空気
注入・放出ノズルの基部に設けた隆起と同一形状の孔を
開けたフランジと、外装袋の表側に内装袋の前記ノズル
の先端部と同一形状の孔を開けたフランジとを装着する
ことを特徴とする液体輸送袋。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかに記載の液
体輸送袋において、外装袋の側面下方に設けた内装袋の
挿入・取出しのための開口を閉塞するために設けた気密
ファスナを補強するための止具を設けることを特徴とす
る液体輸送袋。 - 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれかに記載の液
体輸送袋において、外装袋の頂部および側部に固縛用ベ
ルトを固定するための止具を直接取り付けることを特徴
とする液体輸送袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP007899U JPH0667394U (ja) | 1993-03-01 | 1993-03-01 | 液体輸送袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP007899U JPH0667394U (ja) | 1993-03-01 | 1993-03-01 | 液体輸送袋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0667394U true JPH0667394U (ja) | 1994-09-22 |
Family
ID=18528196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP007899U Pending JPH0667394U (ja) | 1993-03-01 | 1993-03-01 | 液体輸送袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0667394U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010241509A (ja) * | 1995-01-27 | 2010-10-28 | Eurokeg Bv | 折り畳み可能容器 |
| JP2018058609A (ja) * | 2016-10-03 | 2018-04-12 | Ykk株式会社 | 液体輸送用容器 |
-
1993
- 1993-03-01 JP JP007899U patent/JPH0667394U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010241509A (ja) * | 1995-01-27 | 2010-10-28 | Eurokeg Bv | 折り畳み可能容器 |
| JP2018058609A (ja) * | 2016-10-03 | 2018-04-12 | Ykk株式会社 | 液体輸送用容器 |
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