JPH0667402B2 - 自動輸血装置 - Google Patents
自動輸血装置Info
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- JPH0667402B2 JPH0667402B2 JP63031700A JP3170088A JPH0667402B2 JP H0667402 B2 JPH0667402 B2 JP H0667402B2 JP 63031700 A JP63031700 A JP 63031700A JP 3170088 A JP3170088 A JP 3170088A JP H0667402 B2 JPH0667402 B2 JP H0667402B2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M1/00—Suction or pumping devices for medical purposes; Devices for carrying-off, for treatment of, or for carrying-over, body-liquids; Drainage systems
- A61M1/60—Containers for suction drainage, adapted to be used with an external suction source
- A61M1/602—Mechanical means for preventing flexible containers from collapsing when vacuum is applied inside, e.g. stents
-
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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- A61M1/02—Blood transfusion apparatus
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Description
【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は自動輸血装置に関し、さらに詳しくは血液採集
の間、負圧に付される自動輸血装置に関する。
の間、負圧に付される自動輸血装置に関する。
発明の背景 最近、自動輸血用の補助的な血液採集容器が、採集した
血液を患者に返血する胸部排液ユニットと共に用いられ
ており、それによって他人の貯蔵血液を注入する必要性
や患者に疾患が伝染する可能性を回避することができ
る。
血液を患者に返血する胸部排液ユニットと共に用いられ
ており、それによって他人の貯蔵血液を注入する必要性
や患者に疾患が伝染する可能性を回避することができ
る。
この形式の自動輸血装置には、それに付随するある種の
問題点または欠点を有するものがある。折り畳み不可能
な血液採集ボトルが胸部排液ユニットに連結され、該ボ
トルを介して患者の胸膜腔が吸引され、排出された血液
は該ボトルに収容される。血液を患者に返血するために
は、該ボトルを大気圧に戻して、採集した血液を該ボト
ルから患者に流さなければならない。かかる場合、空気
が血液と接触し、その特性に影響を及ぼすことがある。
また、注入の間に、エアーフィルターを用いて、大気中
から該容器に入る空気を濾過する必要がある。
問題点または欠点を有するものがある。折り畳み不可能
な血液採集ボトルが胸部排液ユニットに連結され、該ボ
トルを介して患者の胸膜腔が吸引され、排出された血液
は該ボトルに収容される。血液を患者に返血するために
は、該ボトルを大気圧に戻して、採集した血液を該ボト
ルから患者に流さなければならない。かかる場合、空気
が血液と接触し、その特性に影響を及ぼすことがある。
また、注入の間に、エアーフィルターを用いて、大気中
から該容器に入る空気を濾過する必要がある。
また、返血の間に容器を排気する必要性および問題点を
回避するために、折り畳み可能なバッグからなる血液採
集容器が用いられている。しかしながら、かかる折り畳
み可能なバッグ型容器もまた、ある種の問題点および欠
点を有する。例えば、折り畳み可能なバッグは、バッグ
内の負圧または吸引力にかかわらず、血液採集の間にバ
ッグを膨張した状態に維持するための装置を必要とす
る。このようなことから、バッグおよびバッグ膨張装置
が複雑かつ高価なものとなる場合があり、一般的に、か
かるバッグは、膨張時の形状が定まらず、容量も一定で
はなく、採集血液量の表示がいつでも不正確となる。
回避するために、折り畳み可能なバッグからなる血液採
集容器が用いられている。しかしながら、かかる折り畳
み可能なバッグ型容器もまた、ある種の問題点および欠
点を有する。例えば、折り畳み可能なバッグは、バッグ
内の負圧または吸引力にかかわらず、血液採集の間にバ
ッグを膨張した状態に維持するための装置を必要とす
る。このようなことから、バッグおよびバッグ膨張装置
が複雑かつ高価なものとなる場合があり、一般的に、か
かるバッグは、膨張時の形状が定まらず、容量も一定で
はなく、採集血液量の表示がいつでも不正確となる。
胸膜腔からの排液流体は固体または半固体を含有するの
で、公知の自動輸血装置では、患者に至るドレーンライ
ン中にフィルターを配置している。しかしながら、入口
部にフィルターを配置すると、使用中に多くの問題を引
き起こす。大抵の場合、気胸部手術から回復する初期段
階の間に、創傷部位では、ある程度の空気が漏出する。
この空気が血液と共にフィルターを通り抜け、血液の気
泡化や泡沫化をもたらす。かかる泡沫が徐々に装置内の
空間を満たすので、採集血液量の測定がますます困難と
なり、患者の血液を返血する前に採集バッグを圧搾し、
空気を排出する場合に、血液および空気を排出すること
から、さらに問題が生じる。
で、公知の自動輸血装置では、患者に至るドレーンライ
ン中にフィルターを配置している。しかしながら、入口
部にフィルターを配置すると、使用中に多くの問題を引
き起こす。大抵の場合、気胸部手術から回復する初期段
階の間に、創傷部位では、ある程度の空気が漏出する。
この空気が血液と共にフィルターを通り抜け、血液の気
泡化や泡沫化をもたらす。かかる泡沫が徐々に装置内の
空間を満たすので、採集血液量の測定がますます困難と
なり、患者の血液を返血する前に採集バッグを圧搾し、
空気を排出する場合に、血液および空気を排出すること
から、さらに問題が生じる。
発明の目的および概要 それゆえ、本発明のある目的は、折り畳み可能であっ
て、血液採集の間に、所定の膨張状態を維持することが
でき、前記問題点が実質的に解消された改良型の血液採
集・返血装置を提供することである。
て、血液採集の間に、所定の膨張状態を維持することが
でき、前記問題点が実質的に解消された改良型の血液採
集・返血装置を提供することである。
本発明の別の目的は、所定の膨張状態を維持しながら、
吸引によって血液を採集するために膨張可能であり、か
つ、返血のために折り畳み可能である改良型の自動輸血
用血液採集装置を提供することである。
吸引によって血液を採集するために膨張可能であり、か
つ、返血のために折り畳み可能である改良型の自動輸血
用血液採集装置を提供することである。
本発明のさらに別の目的は、胸部排液ユニットとの連結
に適した改良型の自動輸血装置を提供することであり、
このような自動輸血装置によって、折り畳み可能なバッ
グからなる自動輸血装置に付随する前記欠点は実質的に
回避される。
に適した改良型の自動輸血装置を提供することであり、
このような自動輸血装置によって、折り畳み可能なバッ
グからなる自動輸血装置に付随する前記欠点は実質的に
回避される。
本発明のある態様によれば、折り畳み可能な血液採集バ
ッグと、該バッグの対向する側面に連結された一対の補
強部材とを有する自動輸血装置であって、該補強部材が
その対向する側面を互いの方向に移動させる力に応じて
採血バッグを膨張させるような可撓性を有する自動輸血
装置が提供される。各補強部材の各端部には、補強部材
の対向する側面から内側にバッグの縦軸に対してある角
度をなして延びている一対の切込部が設けられ、該切込
部によって、採血するためにバッグが膨張する際、該バ
ッグはその各対向端部にて傾斜表面を形成する。
ッグと、該バッグの対向する側面に連結された一対の補
強部材とを有する自動輸血装置であって、該補強部材が
その対向する側面を互いの方向に移動させる力に応じて
採血バッグを膨張させるような可撓性を有する自動輸血
装置が提供される。各補強部材の各端部には、補強部材
の対向する側面から内側にバッグの縦軸に対してある角
度をなして延びている一対の切込部が設けられ、該切込
部によって、採血するためにバッグが膨張する際、該バ
ッグはその各対向端部にて傾斜表面を形成する。
本発明の別の態様によれば、血液採集の間に、患者に連
結するための入口部と、負圧源に連結するための気体出
口部とを有する血液採集チャンバーを備えた自動輸血用
の血液採集・返血装置が提供される。該チャンバー内に
は、入口部から該チャンバーの血液採集部に流れる血液
を濾過するためのフィルターが連結されているが、気体
は該フィルターを通ることなく、入口部から気体出口部
に流れることができる。
結するための入口部と、負圧源に連結するための気体出
口部とを有する血液採集チャンバーを備えた自動輸血用
の血液採集・返血装置が提供される。該チャンバー内に
は、入口部から該チャンバーの血液採集部に流れる血液
を濾過するためのフィルターが連結されているが、気体
は該フィルターを通ることなく、入口部から気体出口部
に流れることができる。
本発明のさらに別の態様によれば、折り畳み可能なバッ
グと、対向する側縁部を互いに対向して移動させる力を
加え続けた場合にバッグを膨張させる補強部材と、該バ
ッグおよび該補強部材を収容し、該バッグを膨張状態に
維持して血液を収容させるためのホルダーとを有する自
動輸血装置が提供される。ホルダーは、略円筒形であ
り、それを胸部排液ユニットに脱着可能に連結する手段
を有している。
グと、対向する側縁部を互いに対向して移動させる力を
加え続けた場合にバッグを膨張させる補強部材と、該バ
ッグおよび該補強部材を収容し、該バッグを膨張状態に
維持して血液を収容させるためのホルダーとを有する自
動輸血装置が提供される。ホルダーは、略円筒形であ
り、それを胸部排液ユニットに脱着可能に連結する手段
を有している。
本発明のこれら目的および他の目的ならびに利点は、以
下の詳細な説明および添付の図面から明らかとなる。
下の詳細な説明および添付の図面から明らかとなる。
好ましい具体例の説明 図面、特に第1図を参照すると、胸部排液ユニット14の
側面に連結した自動輸血装置(以下「血液採集装置」と
いう)12を備えた胸部排液システム10が示されている。
血液採集装置12は、自動輸血用または血液採集・返血用
のバッグアセンブリー16と、バッグアセンブリー16を収
容するホルダー18を有する。ホルダー18は胸部排液ユニ
ット14の側面に脱着可能に連結されている。後記に示す
ように、ホルダー18は、患者の胸膜腔20からの体液を収
容するために、折り畳み可能なバッグアセンブリー16を
膨張状態に維持する。
側面に連結した自動輸血装置(以下「血液採集装置」と
いう)12を備えた胸部排液システム10が示されている。
血液採集装置12は、自動輸血用または血液採集・返血用
のバッグアセンブリー16と、バッグアセンブリー16を収
容するホルダー18を有する。ホルダー18は胸部排液ユニ
ット14の側面に脱着可能に連結されている。後記に示す
ように、ホルダー18は、患者の胸膜腔20からの体液を収
容するために、折り畳み可能なバッグアセンブリー16を
膨張状態に維持する。
血液採集・返血用の折り畳み可能なバッグアセンブリー
16は、バッグアセンブリーの内部と連絡している入口部
22を有し、入口部22には、管24が連結されているように
図示されている。管24は管コネクター26を介して患者管
28の近い端部に連結され、患者管28は患者の胸膜腔20に
カテーテルを介して連結される。気体出口部30は、バッ
グアセンブリー16の頂部にある入口部22から間隔をおい
て離れており、バッグアセンブリーの内部および入口部
22と連絡している。気体出口部30は管32と連結され、管
32は管コネクター36を介して管34に連結される。管34は
胸部排液ユニット14の入口部38に連結される。入口部22
および気体出口部30の間にある補助入口部37は、バッグ
の内部と連絡しており、バッグアセンブリー16に物質
(例えば、血液抗凝固剤)を導入するために、注射針が
貫通できるセルフシールによる密封状態であることが好
ましい。
16は、バッグアセンブリーの内部と連絡している入口部
22を有し、入口部22には、管24が連結されているように
図示されている。管24は管コネクター26を介して患者管
28の近い端部に連結され、患者管28は患者の胸膜腔20に
カテーテルを介して連結される。気体出口部30は、バッ
グアセンブリー16の頂部にある入口部22から間隔をおい
て離れており、バッグアセンブリーの内部および入口部
22と連絡している。気体出口部30は管32と連結され、管
32は管コネクター36を介して管34に連結される。管34は
胸部排液ユニット14の入口部38に連結される。入口部22
および気体出口部30の間にある補助入口部37は、バッグ
の内部と連絡しており、バッグアセンブリー16に物質
(例えば、血液抗凝固剤)を導入するために、注射針が
貫通できるセルフシールによる密封状態であることが好
ましい。
図示した胸部排液ユニット14は、好ましくは硬質透明プ
ラスチック(例えば、ポリカーボネート等)からなるハ
ウジング39を備えている。ハウジング39は、流体採集チ
ャンバー(以下「採集チャンバー」という)40、水中シ
ールチャンバー42および液体圧力計44を有する。水中シ
ールチャンバー42は、頂部にて開口している比較的狭い
縦チャネル46を有し、採集チャンバー40と流体連絡して
いる。縦チャネル46は、底部にて開口部48を有し、第2
図に示すように、水中シールチャンバー42の比較的大き
い気体チャンバー50と連絡している。吸引レギュレータ
ー52が気体チャンバー50の頂部に連結され、可撓性の管
54によって吸引源56(第1図)に連結される。吸引源56
は、病院の壁部に設置された通常の吸引源であってよ
い。液体圧力計44は、頂部では採集チャンバー40と流体
連絡しつつ底部では流路60によって縦カラム62に連結さ
れた縦チャネル58を有し、縦カラム62は頂部で大気中に
開口している。適量の液体(例えば、水)を供給した水
中シールチャンバー42および液体圧力計44の両方が示さ
れている。
ラスチック(例えば、ポリカーボネート等)からなるハ
ウジング39を備えている。ハウジング39は、流体採集チ
ャンバー(以下「採集チャンバー」という)40、水中シ
ールチャンバー42および液体圧力計44を有する。水中シ
ールチャンバー42は、頂部にて開口している比較的狭い
縦チャネル46を有し、採集チャンバー40と流体連絡して
いる。縦チャネル46は、底部にて開口部48を有し、第2
図に示すように、水中シールチャンバー42の比較的大き
い気体チャンバー50と連絡している。吸引レギュレータ
ー52が気体チャンバー50の頂部に連結され、可撓性の管
54によって吸引源56(第1図)に連結される。吸引源56
は、病院の壁部に設置された通常の吸引源であってよ
い。液体圧力計44は、頂部では採集チャンバー40と流体
連絡しつつ底部では流路60によって縦カラム62に連結さ
れた縦チャネル58を有し、縦カラム62は頂部で大気中に
開口している。適量の液体(例えば、水)を供給した水
中シールチャンバー42および液体圧力計44の両方が示さ
れている。
胸部排液システム10を操作している際、気体チャンバー
50内は減圧または負圧であり(第2図)、患者からの空
気または気体は、管28から入口部22を通ってバッグアセ
ンブリー16の上部に入り、次いで気体出口部30に流れ、
採集チャンバー40に入り、縦チャネル46の水中を通って
下方に流れ、開口部48を通り、気体チャンバー50(第2
図)の水中を通って上方に流れ、次いで吸引源56に流れ
る。水中シールチャンバー42は、大気が該ユニットを通
って患者に流れることを防止する。液体圧力計は採集チ
ャンバー40内の圧力に応答するので、液体圧力計44の液
面は採集チャンバー内の負圧の変化に従って高さを変え
る。かくして、採集チャンバー内およびそれゆえ患者の
胸膜腔内の吸引力または負圧が表示される。吸引レギュ
レーター52は、採集チャンバー40内の吸引力または負圧
を所望の安全な値に調節し限定する。胸部排液ユニット
14の構造および操作は、吸引レギュレーター52の構造お
よび操作を含めて、米国特許第4,372,336号に詳細に記
載されている。
50内は減圧または負圧であり(第2図)、患者からの空
気または気体は、管28から入口部22を通ってバッグアセ
ンブリー16の上部に入り、次いで気体出口部30に流れ、
採集チャンバー40に入り、縦チャネル46の水中を通って
下方に流れ、開口部48を通り、気体チャンバー50(第2
図)の水中を通って上方に流れ、次いで吸引源56に流れ
る。水中シールチャンバー42は、大気が該ユニットを通
って患者に流れることを防止する。液体圧力計は採集チ
ャンバー40内の圧力に応答するので、液体圧力計44の液
面は採集チャンバー内の負圧の変化に従って高さを変え
る。かくして、採集チャンバー内およびそれゆえ患者の
胸膜腔内の吸引力または負圧が表示される。吸引レギュ
レーター52は、採集チャンバー40内の吸引力または負圧
を所望の安全な値に調節し限定する。胸部排液ユニット
14の構造および操作は、吸引レギュレーター52の構造お
よび操作を含めて、米国特許第4,372,336号に詳細に記
載されている。
第3図および第4図には、血液採集・返血用の折り畳み
可能なバッグアセンブリー16が示されているが、該アセ
ンブリーは、非拘束状態または自由状態、すなわち、該
アセンブリーがホルダー18内に挿入される前の実質的に
平坦な状態にあるように、該アセンブリーに対して圧縮
力が全く加えられていない状態にある。バッグアセンブ
リー16は折り畳み可能で柔軟な血液採集・返血用バッグ
64を有し、該バッグは、周囲シール70(熱シールでもよ
い)で示されるように、該バッグの周囲を一緒にシール
した一対の対向するシート部材またはパネル66および68
で形成される。周囲シール70は、入口部22および気体出
口部30の回りに広がって、バッグの内部と連絡している
バッグアセンブリー16の頂部で、それらをシールしてい
る。また、周囲シール70はバッグアセンブリー底部にあ
る管状の血液出口部72の回りにも広がってシールしてい
る。血液出口部72はバッグ64に一体的に連結したプラグ
74によって閉鎖可能である。第7図は、通常の穿刺可能
なシール75を設けた血液出口部72を示す。プラグ74は穿
刺可能なシール75を清潔に維持する。バッグアセンブリ
ー16のパネル66および68は、バッグを容易にかつ簡単に
折り畳むことができるように、比較的軟質のポリ塩化ビ
ニルのような柔軟な材料で形成することが好ましい。
可能なバッグアセンブリー16が示されているが、該アセ
ンブリーは、非拘束状態または自由状態、すなわち、該
アセンブリーがホルダー18内に挿入される前の実質的に
平坦な状態にあるように、該アセンブリーに対して圧縮
力が全く加えられていない状態にある。バッグアセンブ
リー16は折り畳み可能で柔軟な血液採集・返血用バッグ
64を有し、該バッグは、周囲シール70(熱シールでもよ
い)で示されるように、該バッグの周囲を一緒にシール
した一対の対向するシート部材またはパネル66および68
で形成される。周囲シール70は、入口部22および気体出
口部30の回りに広がって、バッグの内部と連絡している
バッグアセンブリー16の頂部で、それらをシールしてい
る。また、周囲シール70はバッグアセンブリー底部にあ
る管状の血液出口部72の回りにも広がってシールしてい
る。血液出口部72はバッグ64に一体的に連結したプラグ
74によって閉鎖可能である。第7図は、通常の穿刺可能
なシール75を設けた血液出口部72を示す。プラグ74は穿
刺可能なシール75を清潔に維持する。バッグアセンブリ
ー16のパネル66および68は、バッグを容易にかつ簡単に
折り畳むことができるように、比較的軟質のポリ塩化ビ
ニルのような柔軟な材料で形成することが好ましい。
バッグアセンブリー16はまた、バッグ64の前後パネル66
および68の外側表面に各々固定された一対の可撓性を有
するバッグ補強部材(以下「補強部材」という)76およ
び78を有する。補強部材76および78は、比較的堅い材
料、好ましくはポリエステルテレフタレート(PET−
G)シート材料のごとき比較的剛直かつ弾性のプラスチ
ックシート材料からなる略平坦状のシート部材の形態で
ある。
および68の外側表面に各々固定された一対の可撓性を有
するバッグ補強部材(以下「補強部材」という)76およ
び78を有する。補強部材76および78は、比較的堅い材
料、好ましくはポリエステルテレフタレート(PET−
G)シート材料のごとき比較的剛直かつ弾性のプラスチ
ックシート材料からなる略平坦状のシート部材の形態で
ある。
図示した具体例の補強部材76および78は、好ましくは互
いに同形であり、第3図では、補強部材76だけが平坦な
状態で示されている。また、図示した具体例では、各補
強部材76および78は、第3図の垂直または縦軸81に対し
て左右対称である。補強部材76には、該補強部材の対向
する側縁部83および84から各々内側に延びる一対の切込
部80および82が設けられ、該切込部はパネルの上端部85
に近いが間隔をおいて離れており、該切込部の上側にあ
る上位部86は、比較的狭いネック部87で、比較的大きい
主要部88に一体的に連結されている。切込部80および82
は、補強部材の周囲と交差し、各々、対向して対をなす
対向側壁89および90、ならびに91および92を有し、該切
込部は内端部に向かって狭くなっている。第3図の切込
部の長さ方向の軸93および94は縦軸81と交差している
が、該切込部の長さ方向の軸は横方向または水平線に対
して約22゜の角度をなしている。補強部材76はまた、底
縁部97に隣接しているが間隔をおいて離れている一対の
切込部95および96を有し、該切込部は、各々、側縁部83
および84から内側に延びている。切込部95および96もま
た、周辺部で最も幅広く、対向側壁98および99、ならび
に100および101を有する。切込部95および96もまた、縦
軸81と交差する軸を有し、該軸は水平線に対して約22゜
の角度をなす。切込部95および96の内端部は、互いに間
隔をおいて離れており、下位部104を中心の主要部88に
連結する比較的狭いネック部102を与える。二対の切込
部の内端部間のネック部87および102は、比較的狭く、
比較的可撓性であって容易に曲げられ、バッグアセンブ
リーの対向する側面に逆向きの圧縮力が加えられた場合
に、該圧縮力が補強部材76および78の対向する側縁部83
および84に加えられ、各補強部材の上位部、主要部およ
び下位部を様々な面に湾曲させ、膨張したバッグアセン
ブリー16を形成させる。かくして、バッグアセンブリー
16は、第5図、第6図および第7図に示すように、ホル
ダー18に挿入されたとき、本質的に円筒形である中心部
と、傾斜のある上位部および下位部とを有する。
いに同形であり、第3図では、補強部材76だけが平坦な
状態で示されている。また、図示した具体例では、各補
強部材76および78は、第3図の垂直または縦軸81に対し
て左右対称である。補強部材76には、該補強部材の対向
する側縁部83および84から各々内側に延びる一対の切込
部80および82が設けられ、該切込部はパネルの上端部85
に近いが間隔をおいて離れており、該切込部の上側にあ
る上位部86は、比較的狭いネック部87で、比較的大きい
主要部88に一体的に連結されている。切込部80および82
は、補強部材の周囲と交差し、各々、対向して対をなす
対向側壁89および90、ならびに91および92を有し、該切
込部は内端部に向かって狭くなっている。第3図の切込
部の長さ方向の軸93および94は縦軸81と交差している
が、該切込部の長さ方向の軸は横方向または水平線に対
して約22゜の角度をなしている。補強部材76はまた、底
縁部97に隣接しているが間隔をおいて離れている一対の
切込部95および96を有し、該切込部は、各々、側縁部83
および84から内側に延びている。切込部95および96もま
た、周辺部で最も幅広く、対向側壁98および99、ならび
に100および101を有する。切込部95および96もまた、縦
軸81と交差する軸を有し、該軸は水平線に対して約22゜
の角度をなす。切込部95および96の内端部は、互いに間
隔をおいて離れており、下位部104を中心の主要部88に
連結する比較的狭いネック部102を与える。二対の切込
部の内端部間のネック部87および102は、比較的狭く、
比較的可撓性であって容易に曲げられ、バッグアセンブ
リーの対向する側面に逆向きの圧縮力が加えられた場合
に、該圧縮力が補強部材76および78の対向する側縁部83
および84に加えられ、各補強部材の上位部、主要部およ
び下位部を様々な面に湾曲させ、膨張したバッグアセン
ブリー16を形成させる。かくして、バッグアセンブリー
16は、第5図、第6図および第7図に示すように、ホル
ダー18に挿入されたとき、本質的に円筒形である中心部
と、傾斜のある上位部および下位部とを有する。
補強部材78は前記の補強部材76と同等である。補強部材
78は、ホルダー18内で膨張状態にあるバッグアセンブリ
ー16を示す第5図および第6図に、最も良く示されてい
る。補強部材78は、上側の一対の切込部106および108
(補強部材76の切込部80および82と同等)、および下側
の一対の切込部110および112(補強部材76の切込部95お
よび96と同等)を有する。補強部材78もまた、各対の切
込部の内端部間に上位および下位の狭いネック部114お
よび116を有し、各ネック部は主要部117を補強部材の上
位部119および下位部121に連結している。2つの補強部
材76および78は、2つの補強部材の対応する切込部およ
び対応する部分の位置合わせして、バッグ64に固定され
る。
78は、ホルダー18内で膨張状態にあるバッグアセンブリ
ー16を示す第5図および第6図に、最も良く示されてい
る。補強部材78は、上側の一対の切込部106および108
(補強部材76の切込部80および82と同等)、および下側
の一対の切込部110および112(補強部材76の切込部95お
よび96と同等)を有する。補強部材78もまた、各対の切
込部の内端部間に上位および下位の狭いネック部114お
よび116を有し、各ネック部は主要部117を補強部材の上
位部119および下位部121に連結している。2つの補強部
材76および78は、2つの補強部材の対応する切込部およ
び対応する部分の位置合わせして、バッグ64に固定され
る。
バッグ64の上位部内には、フィルター120が連結されて
おり、第4図、第6図、第8図および第9図に最も良く
示されている。図示したフィルター120は、周囲を閉鎖
されたフィルターチャンバー124を有するフィルターバ
ッグの形状をした目の細かいプラスチックスクリーン12
2を有しており、入口部22および気体出口部30は、該フ
ィルターにシールされ、バッグアセンブリー16の外部か
らフィルターチャンバー124内に延びている。
おり、第4図、第6図、第8図および第9図に最も良く
示されている。図示したフィルター120は、周囲を閉鎖
されたフィルターチャンバー124を有するフィルターバ
ッグの形状をした目の細かいプラスチックスクリーン12
2を有しており、入口部22および気体出口部30は、該フ
ィルターにシールされ、バッグアセンブリー16の外部か
らフィルターチャンバー124内に延びている。
フィルター120は、第9図に示すように、適当なフィル
タースクリーン122を長方形に切断することによって形
成すればよい。次いで、熱可塑性樹脂(例えば、ポリ塩
化ビニル)のようなシート材料で形成したプラスチック
フレームを、周囲に溶融接着させ、縁部126を形成す
る。次いで、このように形成したエレメントを仕切り線
128に沿って半分に折り曲げ、対向する側面130および13
2を一緒に融合または溶融接着し、対向する端部134およ
び136を入口部22、気体出口部30および補助入口部37の
回りで一緒に熱シールする。
タースクリーン122を長方形に切断することによって形
成すればよい。次いで、熱可塑性樹脂(例えば、ポリ塩
化ビニル)のようなシート材料で形成したプラスチック
フレームを、周囲に溶融接着させ、縁部126を形成す
る。次いで、このように形成したエレメントを仕切り線
128に沿って半分に折り曲げ、対向する側面130および13
2を一緒に融合または溶融接着し、対向する端部134およ
び136を入口部22、気体出口部30および補助入口部37の
回りで一緒に熱シールする。
補強部材76および78を、バッグ64のパネル66および68に
固定した後、端部134および136(第9図)を含むフィル
ター120の上位部と一緒に、バッグアセンブリー16の上
端部85にてパネル66および68の間にシールし、かつ、パ
ネル66および68の周囲をシールして、周囲シール70を形
成する。フィルター120の上端部は、その頂部をパネル6
6および68間に挟み込み、熱溶接するか、あるいは別の
方法で、パネル66および68の間にシールすることが好ま
しい。第10図は、第3図に示すバッグアセンブリー16の
上面図である。
固定した後、端部134および136(第9図)を含むフィル
ター120の上位部と一緒に、バッグアセンブリー16の上
端部85にてパネル66および68の間にシールし、かつ、パ
ネル66および68の周囲をシールして、周囲シール70を形
成する。フィルター120の上端部は、その頂部をパネル6
6および68間に挟み込み、熱溶接するか、あるいは別の
方法で、パネル66および68の間にシールすることが好ま
しい。第10図は、第3図に示すバッグアセンブリー16の
上面図である。
対向する圧縮力、すなわち、矢印140および142の方向に
加えられた力が、バッグアセンブリー16の対向する側面
(第3図)に加えられた場合、補強部材76および78の中
心部が、互いに反対方向外側にたわむ。すなわち、補強
部材76および78の主要部は、略環状断面となるように互
いに反対方向にたわみ、それと一緒になってバッグ壁は
外側に押しやられる。このような力を加え、バッグアセ
ンブリー16を管状のホルダー18に挿入した場合、バッグ
64は第1図、第5図、第6図および第7図に示すように
膨張する。補強部材76および78の隣接する側縁部を含め
て、バッグアセンブリー16の対向する側壁を、かかる圧
縮力に応じて互いに向かって動かした場合、各切込部8
0、82、95、96、106、108、110および112の側壁または
縁部は、第1図および第5図に示すように、切込部を閉
鎖させるように互いの方向に動く。
加えられた力が、バッグアセンブリー16の対向する側面
(第3図)に加えられた場合、補強部材76および78の中
心部が、互いに反対方向外側にたわむ。すなわち、補強
部材76および78の主要部は、略環状断面となるように互
いに反対方向にたわみ、それと一緒になってバッグ壁は
外側に押しやられる。このような力を加え、バッグアセ
ンブリー16を管状のホルダー18に挿入した場合、バッグ
64は第1図、第5図、第6図および第7図に示すように
膨張する。補強部材76および78の隣接する側縁部を含め
て、バッグアセンブリー16の対向する側壁を、かかる圧
縮力に応じて互いに向かって動かした場合、各切込部8
0、82、95、96、106、108、110および112の側壁または
縁部は、第1図および第5図に示すように、切込部を閉
鎖させるように互いの方向に動く。
切込部はバッグアセンブリー16の周囲近くの口状部で幅
広くなっているので、切込部を閉鎖することができ、バ
ッグは容易にアセンブリーの頂部でくさび形に、アセン
ブリーの底部で略円錐形となる。バッグを略円筒形に膨
張させた場合、補強部材76の比較的狭いネック部87およ
び102ならびに補強部材78のネック部114および116は、
容易に折れ曲がって、バッグアセンブリー16の上位部お
よび下位部が容易に傾くようになる。補強部材76および
78を、各々、バッグ64のパネル66および68の実質的に表
面全体にわたって連結し、該パネルを該補強部材と共に
外側にたわませることが好ましい。補強部材およびパネ
ルは、接合表面全体にわたって一緒に熱接着または溶接
することが好ましい。しかしながら、場合によっては、
適当な接着方法を用いることができる。
広くなっているので、切込部を閉鎖することができ、バ
ッグは容易にアセンブリーの頂部でくさび形に、アセン
ブリーの底部で略円錐形となる。バッグを略円筒形に膨
張させた場合、補強部材76の比較的狭いネック部87およ
び102ならびに補強部材78のネック部114および116は、
容易に折れ曲がって、バッグアセンブリー16の上位部お
よび下位部が容易に傾くようになる。補強部材76および
78を、各々、バッグ64のパネル66および68の実質的に表
面全体にわたって連結し、該パネルを該補強部材と共に
外側にたわませることが好ましい。補強部材およびパネ
ルは、接合表面全体にわたって一緒に熱接着または溶接
することが好ましい。しかしながら、場合によっては、
適当な接着方法を用いることができる。
このような構造を有すれば、バッグアセンブリー16は、
用いた標準の吸引レベルで、容易に所定の形状を取り、
それを維持することができるから、製造した各バッグ
は、胸部排液システムを操作する間、実質的に同一の所
定の内容量を有するので、かかるアセンブリーに目盛り
を付けておけば、採集血液量の比較的正確な表示を得る
ことができる。目盛りは、第1図のホルダー18の150で
示され、例えば、センチリットル単位の目盛りである。
用いた標準の吸引レベルで、容易に所定の形状を取り、
それを維持することができるから、製造した各バッグ
は、胸部排液システムを操作する間、実質的に同一の所
定の内容量を有するので、かかるアセンブリーに目盛り
を付けておけば、採集血液量の比較的正確な表示を得る
ことができる。目盛りは、第1図のホルダー18の150で
示され、例えば、センチリットル単位の目盛りである。
また、第10図および第11図に示すように、ホルダー18
は、第1図に示す胸部排液ユニット14の側面上に取り付
けられた適当な受具145および146とかみ合わせて支持す
るために一体連結した適当なラグ144および147を有する
実質的に剛直な円筒形部材またはハウジング142を有す
る。所望により、ホルダー18上(例えば、ラグの間)に
は、脱着可能なスプリングラッチ(図示せず)が設けら
れ、胸部排液ユニット14の側面上には、協同ラッチピン
(図示せず)が設けられてもよい。かかるラッチおよび
ピンは、血液採集装置12および胸部排液ユニット14が、
使用中、一緒である状態を保持し、胸部排液ユニットか
らの血液採集装置の着脱および置換を容易にする。
は、第1図に示す胸部排液ユニット14の側面上に取り付
けられた適当な受具145および146とかみ合わせて支持す
るために一体連結した適当なラグ144および147を有する
実質的に剛直な円筒形部材またはハウジング142を有す
る。所望により、ホルダー18上(例えば、ラグの間)に
は、脱着可能なスプリングラッチ(図示せず)が設けら
れ、胸部排液ユニット14の側面上には、協同ラッチピン
(図示せず)が設けられてもよい。かかるラッチおよび
ピンは、血液採集装置12および胸部排液ユニット14が、
使用中、一緒である状態を保持し、胸部排液ユニットか
らの血液採集装置の着脱および置換を容易にする。
ホルダー18は、略円筒形のバッグアセンブリー16を収容
し、維持するための円筒形チャンバー152を形成する円
筒形のチャンバー壁151を有している。すなわち、図示
した具体例におけるチャンバー152の対向する側面は、
チャンバー壁151が、バッグアセンブリー16の対向する
側面(第3図)に隣接する補強部材の対向する側縁部84
および84上に必要な対向圧縮力を持続的に与え、バッグ
アセンブリー16を図示するような膨張状態に維持できる
ように、バッグアセンブリー16の幅に関連して大きさが
定められる。
し、維持するための円筒形チャンバー152を形成する円
筒形のチャンバー壁151を有している。すなわち、図示
した具体例におけるチャンバー152の対向する側面は、
チャンバー壁151が、バッグアセンブリー16の対向する
側面(第3図)に隣接する補強部材の対向する側縁部84
および84上に必要な対向圧縮力を持続的に与え、バッグ
アセンブリー16を図示するような膨張状態に維持できる
ように、バッグアセンブリー16の幅に関連して大きさが
定められる。
ホルダー18の底部付近は、第10図および第11図に示すよ
うに、略楕円形の傾斜面160になっており、該傾斜面
は、バッグアセンブリー16の略円錐形の底縁部を支持
し、ホルダー18内の正しく位置付ける。バッグアセンブ
リー16の底部は、略円錐形であり、また、やや楕円形で
ある。バッグアセンブリー16の底部は、傾斜面160上に
位置する。
うに、略楕円形の傾斜面160になっており、該傾斜面
は、バッグアセンブリー16の略円錐形の底縁部を支持
し、ホルダー18内の正しく位置付ける。バッグアセンブ
リー16の底部は、略円錐形であり、また、やや楕円形で
ある。バッグアセンブリー16の底部は、傾斜面160上に
位置する。
操作の際、胸部排液システム10を図示のように連結する
と、血液および気体は、患者の胸膜腔20から入口部22を
介してフィルター120の内部に流れる。血液は、フィル
ターによって濾過され、バッグ64の血液採集チャンバー
105内へ下向きに流れる。一方、入口部22からの気体お
よび空気は、吸引力によってフィルター内部またはフィ
ルターバッグに流れ、次いでフィルターを通ることな
く、気体出口部30に流れる。該気体は、気体出口部30か
ら管34に、胸部排液ユニット14の入口部38を通って採集
チャンバー40に流れる。フィルター120がフィルターバ
ッグ内の固体または半固体粒子を捕捉するので、血液は
濾過され、膨張したバッグアセンブリー16の血液採集チ
ャンバー105に流れる。それゆえ、引き続いて採集血液
を患者に返血する際には、注入ラインに通常用いる目の
細かいフィルターに、かかる粒子が侵入し、目詰まりを
起こすことはない。フィルターは、入口部22および気体
出口部30の両方がフィルター内部と連絡し、互いに直接
流体連絡しているように、入口部22および気体出口部30
の回りで連結する。入口部22からの空気または気体は、
気体出口部30へ直接、すなわち、フィルタースクリーン
122を通らないで、流れることができるので、吸引力ま
たは負圧が、フィルター内の血液を空気と混合し、泡沫
化を起こすことはない。すなわち、血液は、吸引力によ
って泡立ち、気体気泡または泡沫が生じることはない。
と、血液および気体は、患者の胸膜腔20から入口部22を
介してフィルター120の内部に流れる。血液は、フィル
ターによって濾過され、バッグ64の血液採集チャンバー
105内へ下向きに流れる。一方、入口部22からの気体お
よび空気は、吸引力によってフィルター内部またはフィ
ルターバッグに流れ、次いでフィルターを通ることな
く、気体出口部30に流れる。該気体は、気体出口部30か
ら管34に、胸部排液ユニット14の入口部38を通って採集
チャンバー40に流れる。フィルター120がフィルターバ
ッグ内の固体または半固体粒子を捕捉するので、血液は
濾過され、膨張したバッグアセンブリー16の血液採集チ
ャンバー105に流れる。それゆえ、引き続いて採集血液
を患者に返血する際には、注入ラインに通常用いる目の
細かいフィルターに、かかる粒子が侵入し、目詰まりを
起こすことはない。フィルターは、入口部22および気体
出口部30の両方がフィルター内部と連絡し、互いに直接
流体連絡しているように、入口部22および気体出口部30
の回りで連結する。入口部22からの空気または気体は、
気体出口部30へ直接、すなわち、フィルタースクリーン
122を通らないで、流れることができるので、吸引力ま
たは負圧が、フィルター内の血液を空気と混合し、泡沫
化を起こすことはない。すなわち、血液は、吸引力によ
って泡立ち、気体気泡または泡沫が生じることはない。
この構成はまた、フィルターが血液をもはや通過させる
ことができなくなるまで閉塞しても、さらに患者から排
出される血液は、管32を通り、胸部排液ユニット14の採
集チャンバー40に流れる続けるので、正常な吸引を維持
することによって患者を保持する保護手段を与える。
ことができなくなるまで閉塞しても、さらに患者から排
出される血液は、管32を通り、胸部排液ユニット14の採
集チャンバー40に流れる続けるので、正常な吸引を維持
することによって患者を保持する保護手段を与える。
さらには、バッグ64が血液で充満したとしても、血液は
管32を通って採集チャンバー40に流出しうる。バッグ64
内の採集血液が、所定の所望量に達したとき、あるいは
通常の場合、所定の時間後に、血液採集装置12を胸部排
液ユニット14から取り外すことが好ましい。
管32を通って採集チャンバー40に流出しうる。バッグ64
内の採集血液が、所定の所望量に達したとき、あるいは
通常の場合、所定の時間後に、血液採集装置12を胸部排
液ユニット14から取り外すことが好ましい。
患者に自身の血液を注入することが望ましい場合、血液
採集の間は開口している管クランプ154および156ならび
に患者管クランプ160を操作して患者管28、管28および3
2を閉鎖する。次いで、患者管28および管34を管コネク
ター26および36から離脱させれば、血液採集装置12を胸
部排液ユニット14から自由状態にすることができる。次
いで、患者管28および管34を互いに連結し、患者管クラ
ンプ160を取り外して、患者の胸部排液吸引を維持す
る。次に、血液採集・返血用のバッグアセンブリー16を
上向きに摺動させ、ホルダー18から取り外し、例えば、
懸垂用ストラップ(図示せず)を用いて、患者の近くの
適当なフレーム等に連結することができる。懸垂用スト
ラップは、該ユニットの頂部に取り付けておけばよい
(図示せず)。管クランプ156を直ちに取り外し、バッ
グアセンブリー16を徐々に圧搾することによって、余分
な空気を該バッグから排除できる。次に、バッグアセン
ブリーの底部にあるプラグ74を血液出口部72から取り外
すと、血液出口部72を閉鎖している穿刺可能なシール75
を介して従来のスパイクを挿入し、該スパイクをフィル
ターおよび滴下チャンバーを通して注入管またはカテー
テルに連結し、患者の血液を該バッグから同一患者に注
入して戻すことができる。
採集の間は開口している管クランプ154および156ならび
に患者管クランプ160を操作して患者管28、管28および3
2を閉鎖する。次いで、患者管28および管34を管コネク
ター26および36から離脱させれば、血液採集装置12を胸
部排液ユニット14から自由状態にすることができる。次
いで、患者管28および管34を互いに連結し、患者管クラ
ンプ160を取り外して、患者の胸部排液吸引を維持す
る。次に、血液採集・返血用のバッグアセンブリー16を
上向きに摺動させ、ホルダー18から取り外し、例えば、
懸垂用ストラップ(図示せず)を用いて、患者の近くの
適当なフレーム等に連結することができる。懸垂用スト
ラップは、該ユニットの頂部に取り付けておけばよい
(図示せず)。管クランプ156を直ちに取り外し、バッ
グアセンブリー16を徐々に圧搾することによって、余分
な空気を該バッグから排除できる。次に、バッグアセン
ブリーの底部にあるプラグ74を血液出口部72から取り外
すと、血液出口部72を閉鎖している穿刺可能なシール75
を介して従来のスパイクを挿入し、該スパイクをフィル
ターおよび滴下チャンバーを通して注入管またはカテー
テルに連結し、患者の血液を該バッグから同一患者に注
入して戻すことができる。
患者への返血用の血液をさらに採集する必要があれば、
ホルダー18を胸部排液ユニット14から離脱させて処分
し、新しいバッグアセンブリーおよびホルダーからなる
血液採集装置12で置き換えればよい。再連結するために
は、患者管クランプ160を閉鎖し、患者管28を管34から
離脱させ、バッグアセンブリーの管コネクター26に再連
結しなければならない。次いで、管34をバッグアセンブ
リーの管コネクター36に連結する。患者管クランプ160
を取り外すことによって、再度、機能を開始する。
ホルダー18を胸部排液ユニット14から離脱させて処分
し、新しいバッグアセンブリーおよびホルダーからなる
血液採集装置12で置き換えればよい。再連結するために
は、患者管クランプ160を閉鎖し、患者管28を管34から
離脱させ、バッグアセンブリーの管コネクター26に再連
結しなければならない。次いで、管34をバッグアセンブ
リーの管コネクター36に連結する。患者管クランプ160
を取り外すことによって、再度、機能を開始する。
バッグアセンブリー16の補強部材76および78は、該アセ
ンブリーがホルダー18内にあるとき、剛直な側壁を有す
る容器のように、所定の容量を有する血液採集容器バッ
グを与える。同時に、バッグアセンブリー16も折り畳み
可能であるので、従来の折り畳み可能な血液採集バッグ
と同様に用いることができる。また、従来公知の血液バ
ッグ加圧スリーブを用いて、バッグアセンブリー16を圧
搾することもできので、重力だけを用いる場合よりも速
い割合で血液を注入することができる。
ンブリーがホルダー18内にあるとき、剛直な側壁を有す
る容器のように、所定の容量を有する血液採集容器バッ
グを与える。同時に、バッグアセンブリー16も折り畳み
可能であるので、従来の折り畳み可能な血液採集バッグ
と同様に用いることができる。また、従来公知の血液バ
ッグ加圧スリーブを用いて、バッグアセンブリー16を圧
搾することもできので、重力だけを用いる場合よりも速
い割合で血液を注入することができる。
入口部22および気体出口部30の間は、直接流体連絡して
いるので、すなわち、フィルター120に関係なく連絡し
ているので、患者に対する吸引は、たとえフィルター12
0が目詰まりを起こしても持続される。これに対し、従
来の排液システムのように、フィルターを採集コンテナ
ーの上流にある患者排液ラインに配置した場合には、か
かるフィルターが目詰まりを起こすと、患者に対する吸
引が減少するか、あるいはカットオフされ、このことは
患者を危険な状態にする。
いるので、すなわち、フィルター120に関係なく連絡し
ているので、患者に対する吸引は、たとえフィルター12
0が目詰まりを起こしても持続される。これに対し、従
来の排液システムのように、フィルターを採集コンテナ
ーの上流にある患者排液ラインに配置した場合には、か
かるフィルターが目詰まりを起こすと、患者に対する吸
引が減少するか、あるいはカットオフされ、このことは
患者を危険な状態にする。
血液採集装置12を工場で組み立てる場合には、バッグア
センブリー16がホルダー18内で膨張状態にあり、バッグ
64内が滅菌空気で満たされるようにするのが好ましい。
しかしながら、所望により、エアーフィルターを用いて
排気を行えば、バッグアセンブリー16を平坦な状態また
は折り畳んだ状態で供給することができる。
センブリー16がホルダー18内で膨張状態にあり、バッグ
64内が滅菌空気で満たされるようにするのが好ましい。
しかしながら、所望により、エアーフィルターを用いて
排気を行えば、バッグアセンブリー16を平坦な状態また
は折り畳んだ状態で供給することができる。
ホルダー18および胸部排液ユニットのハウジングは、ア
クリル材料ならびに他の比較的剛直なプラスチックで形
成すればよい。システム操作の間に血液を確認し、モニ
ターできるように、補強部材、ホルダー、バッグおよび
胸部排液ユニットは、透明プラスチックで形成されてい
ることが好ましい。
クリル材料ならびに他の比較的剛直なプラスチックで形
成すればよい。システム操作の間に血液を確認し、モニ
ターできるように、補強部材、ホルダー、バッグおよび
胸部排液ユニットは、透明プラスチックで形成されてい
ることが好ましい。
本発明の範囲を逸脱しない限り、前記の構造について様
々な変形例が可能であるので、前記の記載に含まれる
か、あるいは添付の図面に示したすべての事項は単なる
例示であって、何ら限定を意図するものではない。
々な変形例が可能であるので、前記の記載に含まれる
か、あるいは添付の図面に示したすべての事項は単なる
例示であって、何ら限定を意図するものではない。
第1図は、本発明の好ましい具体例による自動輸血装置
を有する胸部排液システムの部分断面正面図、第2図
は、第1図の2−2線に沿った断面図、第3図は、非拘
束状態または自由状態にある第1図のバッグアセンブリ
ーの拡大側面図、第4図は、部分切り欠けの第3図のバ
ッグアセンブリー上部の拡大部分側面図、第5図は、第
1図のホルダーを切り欠けにし、部分除去し、垂直軸の
回りに180゜回転させた第1図の自動輸血装置の拡大側
面図、第6図は、第5図の6−6線に沿った断面図、第
7図は、第5図の7−7線に沿った断面図、第8図は、
第4図の8−8線に沿った断面図、第9図は、第1図の
装置の製造時のある段階における第1のフィルターの平
面図、第10図は、第1図の他の装置をはずした場合の第
1図のホルダーの上面図、第11図は、第10図のホルダー
の断面正面図である。 図面中の主な符号は次のものを意味する。 10:胸部排液システム、12:自動輸血装置(または血液採
集装置)、14:胸部排液ユニット、16:バッグアセンブリ
ー、18:ホルダー、22:入口部、24,32,34:管、30:気体出
口部、40:採集チャンバー、42:水中シールチャンバー、
44:液体圧力計、46:縦チャネル、50:気体チャンバー、5
6:吸引源、72:血液出口部、74:プラグ、76,78:補強部
材、80,82,95,96,106,108,110,112:切込部、83,84:補強
部材の対向する側縁部。
を有する胸部排液システムの部分断面正面図、第2図
は、第1図の2−2線に沿った断面図、第3図は、非拘
束状態または自由状態にある第1図のバッグアセンブリ
ーの拡大側面図、第4図は、部分切り欠けの第3図のバ
ッグアセンブリー上部の拡大部分側面図、第5図は、第
1図のホルダーを切り欠けにし、部分除去し、垂直軸の
回りに180゜回転させた第1図の自動輸血装置の拡大側
面図、第6図は、第5図の6−6線に沿った断面図、第
7図は、第5図の7−7線に沿った断面図、第8図は、
第4図の8−8線に沿った断面図、第9図は、第1図の
装置の製造時のある段階における第1のフィルターの平
面図、第10図は、第1図の他の装置をはずした場合の第
1図のホルダーの上面図、第11図は、第10図のホルダー
の断面正面図である。 図面中の主な符号は次のものを意味する。 10:胸部排液システム、12:自動輸血装置(または血液採
集装置)、14:胸部排液ユニット、16:バッグアセンブリ
ー、18:ホルダー、22:入口部、24,32,34:管、30:気体出
口部、40:採集チャンバー、42:水中シールチャンバー、
44:液体圧力計、46:縦チャネル、50:気体チャンバー、5
6:吸引源、72:血液出口部、74:プラグ、76,78:補強部
材、80,82,95,96,106,108,110,112:切込部、83,84:補強
部材の対向する側縁部。
Claims (16)
- 【請求項1】一対の対向する側壁および体液収容用のバ
ッグ内部と流体連絡している入口部を有するバッグと、
各々該側壁に連結された一対の比較的堅い可撓性を有す
る補強部材とを有する折り畳み可能なバッグアセンブリ
ーからなり、該補強部材が、その対向する側縁部の間
に、互いに反対方向外側にたわむことのできる部分を有
し、該対向側縁部を互いの方向に動かすように加えた力
に応じて該バッグを膨張させ、各該補強部材が、その対
向する各端部に隣接する一対の切込部を有し、各該切込
部が、間隔をおいて離れた対向する側壁を有し、各対の
該切込部が、その各対向端部に隣接する補強部材の対向
する側縁部から内側に延びていることを特徴とする体液
採集装置。 - 【請求項2】補強部材が各々バッグの側壁の外表面に固
定されている請求項1記載の装置。 - 【請求項3】各切込部の側壁が補強部材の周囲の内側に
ある一点に集まる請求項1記載の装置。 - 【請求項4】各対の切込部における切込部の内端部が定
める補強部材の一部分が、該部分の上位および下位の補
強部材部分よりも幅が狭く、各切込部の側壁が補強部材
の周囲で最も離れている請求項2記載の装置。 - 【請求項5】各補強部材の各端部において、各対の切込
部が、補強部材端部から内側に間隔をおいて離れている
ネック部と、該ネック部および補強部材端部の間に比較
的幅の広い部分とを定める請求項1記載の装置。 - 【請求項6】さらに、補強部材の外側へのたわみと、バ
ッグの膨張とを維持するように、補強部材の対向側面上
に力を維持する、補強部材の幅よりも小さい内径を有す
る略管形部材のホルダーを有する請求項1記載の装置。 - 【請求項7】ホルダーが、該ホルダーを胸部排液ユニッ
トに着脱可能に連結する手段を有する請求項6記載の装
置。 - 【請求項8】さらに、血液を入口部からバッグの下位部
に濾過するために、バッグの上位部に隣接して連結され
たフィルターと、該入口部に隣接し、該入口部と直接流
体連絡している気体出口部とを有し、それによって気体
が該入口部から該フィルターを通らずに流れることので
きる請求項1記載の装置。 - 【請求項9】入口部がバッグの上端部で連結され、該バ
ッグが、さらに、該入口部から間隔をおいて離れている
気体出口部を該バッグの上端部に有する請求項1記載の
装置。 - 【請求項10】補強部材が、バッグの対向側壁の外側表
面と、実質的に該側壁および補強部材の接合表面全体と
にわたって、熱接着され、さらに、バッグの底部に管形
流体出口部を有し、それを通じてバッグアセンブリーを
空にすることができる請求項1記載の装置。 - 【請求項11】バッグアセンブリーの対向側縁部上に対
向する力を維持し、該バッグアセンブリーが、その主要
中央部では略円筒形を、その頂部では略くさび形を、そ
の底部では略円錐形を有するように、該バッグアセンブ
リーを形作るための円筒形ホルダーを有する請求項1記
載の装置。 - 【請求項12】一緒にシールしたシート材料からなる一
対の対向する柔軟なパネルおよびバッグの上端部にて連
結された入口部および気体出口部を有する折り畳み可能
な血液採集・注入バッグと、互いに平行関係にある該パ
ネルの外側表面に連結され、該パネルの材料よりもさら
に剛直なシート材料からなる一対の弾性および可撓性を
有する補強部材と、該バッグおよび該補強部材を収容す
るホルダー手段と、該気体出口部を吸引源に連結する手
段とからなり、各該補強部材が、各々その上端部および
下端部に、間隔をおいて離れた側壁を有する一対の切込
部を有し、各対の切込部が、各補強部材の対向側面から
内側に延び、各補強部材の各上端部および下端部に、各
々比較的狭い可撓性ネックによって各補強部材の中心主
要部に連結されるタブ部を形成し、該ホルダーに収容さ
れる該バッグおよび該補強部材が、血液を収容する場合
には、該補強部材を互いに外側にたわませて該バッグを
膨張状態にし、各該パネルが様々な対称軸を持つように
する圧縮力を、該補強部材上に維持する大きさになるこ
とを特徴とする自動輸血装置。 - 【請求項13】連結手段が胸部排液ユニットを有し、さ
らに、バッグの上位部に、その内部に連結されたフィル
ターを有し、該フィルターが入口部から該バッグの下位
部への血流を受け、通過させるように連結され、気体出
口部が該入口部と直接流体連絡しており、該フィルター
を迂回する関係にある請求項12記載の装置。 - 【請求項14】血液採集チャンバーを有する容器と、該
容器の上端部に隣接し、該チャンバーと流体連絡してい
る入口部と、該容器の上端部に隣接して連結され、該入
口部から間隔をおいて離れ、該チャンバーと流体連絡し
ている出口部と、該容器内に設けられ、該入口部から該
チャンバーに血液を濾過するフィルター手段とからな
り、該出口部が該入口部と直接流体連絡しており、それ
によって該入口部から該出口部への気体流が、該フィル
ター手段を通ることなく該出口部に流れることを特徴と
する体液採集装置。 - 【請求項15】フィルターがフィルターチャンバーを形
成するスクリーン部材を有し、入口部および出口部が該
フィルターチャンバー内に延びている請求項14記載の装
置。 - 【請求項16】フィルターが、フィルターチャンバーを
定めるように、それ自体折り曲げられ、対向側面に沿っ
て、かつ頂部で一緒にシールされたフィルター材料のシ
ートを有し、入口部および出口部が該フィルターチャン
バー内に延びており、該入口部が該フィルターチャンバ
ー内で該出口部と直接流体連絡している請求項14記載の
装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/014,508 US4798578A (en) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | Autotransfusion device |
| US14508 | 1993-02-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63246171A JPS63246171A (ja) | 1988-10-13 |
| JPH0667402B2 true JPH0667402B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=21765905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63031700A Expired - Lifetime JPH0667402B2 (ja) | 1987-02-13 | 1988-02-13 | 自動輸血装置 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4798578A (ja) |
| EP (1) | EP0278770B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0667402B2 (ja) |
| AT (1) | ATE88358T1 (ja) |
| AU (1) | AU604838B2 (ja) |
| CA (1) | CA1302825C (ja) |
| DE (1) | DE3880339T2 (ja) |
| ES (1) | ES2039611T3 (ja) |
| HK (1) | HK34894A (ja) |
Families Citing this family (79)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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