JPH0667563U - 塀兼用ユニット貯水槽 - Google Patents
塀兼用ユニット貯水槽Info
- Publication number
- JPH0667563U JPH0667563U JP1512693U JP1512693U JPH0667563U JP H0667563 U JPH0667563 U JP H0667563U JP 1512693 U JP1512693 U JP 1512693U JP 1512693 U JP1512693 U JP 1512693U JP H0667563 U JPH0667563 U JP H0667563U
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- JP
- Japan
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- water tank
- water
- fence
- unit
- unit water
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Abstract
(57)【要約】
【目的】狭い住宅用敷地を有効に活用するため、貯水槽
に塀を兼用する構造と機能を持たせる。 【構成】貯水槽をユニット形として、管継手を用いて連
結し、一体化したユニット貯水槽を塀と兼用する。 【効果】本考案の塀兼用ユニット貯水槽により、狭い住
宅用敷地の有効活用ができ、雨水等の貯留利用を図るこ
とができる。また、送水パイプ兼用貯水槽として使用す
ることもできる。
に塀を兼用する構造と機能を持たせる。 【構成】貯水槽をユニット形として、管継手を用いて連
結し、一体化したユニット貯水槽を塀と兼用する。 【効果】本考案の塀兼用ユニット貯水槽により、狭い住
宅用敷地の有効活用ができ、雨水等の貯留利用を図るこ
とができる。また、送水パイプ兼用貯水槽として使用す
ることもできる。
Description
【0001】
本考案は、塀を兼用させることができるユニット貯水槽に関する。
【0002】
塀は、家や敷地の囲いとして設けられる障壁であって、通常は、板塀・土塀・ 煉瓦塀・コンクリートブロック塀などが用いられる。 貯水槽は、さまざまな目的で、さまざまな形態のものが使用されるが、多くは 、直方体形ないし円筒形のタンクが使用されている。
【0003】
わが国の土地事情からして、多くの住宅は、狭い敷地一杯に住居が建設され、 雨水等を有効に利用しようと考えても、受水タンク等を設置する余地が無いのが 実情である。よって、狭い敷地を最大限に活用して、水資源の有効利用を図ると 共に、火災・地震等の災害事にも手近な貯水を利用できるようにすることを目的 とした。
【0004】
上記の課題を解決する一手段は、塀に使用される空間を貯水目的にも利用する ことである。そこで、図1に概要を示すような、塀を兼用できるユニット貯水槽 を考案した。
【0005】
図1は、本考案に係るユニット貯水槽を2個連結した例を示す。貯水槽本体( 1)の側面に管継手(2a,2b,2c,2d)を設けて連結する。 貯水槽本体(1)の材料としては、金属、プラスチック、セラミックスなどを 用い得るが、繊維強化プラスチック(FRP)が、強度・加工性などの点で優れ ている。 貯水槽本体(1)の形状は、角柱・円柱・楕円柱などいずれでもよい。また、 図2に示すように、貯水槽本体(1)を任意の曲率を持った屈曲形に成形すれば 、任意の敷地地形に対応して該ユニット貯水槽を設置できる。
【0006】 管継手(2)は、貯水槽本体(1)の側面の上部(図1の2a,2b)と下部 (図1の2c,2d)に設ける。下部の継手口は水の流路として必要であり、上 部の継手口は注・排水時の空気または水の通路の機能を有する。さらに、上下で 連結することで、該貯水槽ユニットが強固に一体化され、かつ、塀としての機能 ・美観も高まる。
【0007】 管継手(2)は、図1のように雄口(2a,2c)と雌口(2b,2d)を嵌 合しても良いし、また、ねじ込み継手、フランジ継手、あるいは、可撓性のゴム 管・プラスチツク管等で連結することもできる。可撓性の管を利用すれば、いか なる地形でも該貯水槽ユニットの設置が可能である。また、図1の2aと2bと の間、および、2cと2dとの間に三方コックを接続することもできる。三方コ ックによる流路切り換えで、例えば、雨水と水道水とを分けて貯留・使用するこ とが可能となる。 図1では、管継手の雌口(2b,2d)を貯水槽本体(1)の側部外面に設け た例を示したが、管継手の雌口(2b,2d)を貯水槽本体(1)の内側に設け て、短い雄口(2a,2c)を嵌合するようにすれば、連結された該ユニット貯 水槽は一体化された壁様の構造物となり、不透視の塀と成り得る。
【0008】 図3は、貯水槽本体(1)の基部に拡張部を設けた実施例の断面を示す。貯水 槽本体(1)の基部に拡張部を設けて、凸字形(図3A)またはL字形(図3B )に形成することもできる。拡張された基部を地中に埋設すれば、該ユニット貯 水槽は強固に建立し得るし、また、地下貯水タンクの機能をも保持し得る。
【0009】 貯水槽本体(1)の任意の位置に注・排水口用のバルブ(3)を設け得る。無 論、連結末端の該ユニット貯水槽本体(1)の管継手(2a,2b,2c,2d のいずれか)に注・排水用のバルブを接続することもできる。
【0010】
以上説明したように、本考案の塀兼用ユニット貯水槽を使用すれば、狭い敷地 を有効に活用して、手近に貯水槽を設置できる。この貯水槽に、例えば雨水を貯 留して住宅用のトイレ用水・庭木等への散水用水・洗車用水などとして利用でき る。また、該塀兼用ユニット貯水槽を簡易な‘太陽熱利用温水器’として使用す ることも可能である。あるいは、該ユニット貯水槽は無制限に連結使用できるの で、農業用水路として、更には、砂漠のような水不足地帯で、送水パイプ兼用貯 水槽として使用することもできる。
【0011】
【図1】ユニット貯水槽を2個連結した場合を示した説
明図である。
明図である。
【図2】曲がった形のユニット貯水槽を示した説明図で
ある。
ある。
【図3】基部に拡張部を付したユニット貯水槽を示した
説明図である。
説明図である。
1 貯水槽本体 2 管継手 3 注・排水口用バルブ
Claims (2)
- 【請求項1】 側部に管継手(2)を設けて連結できる
ようにしたことを特徴とする塀兼用ユニット貯水槽。 - 【請求項2】 管継手(2)を貯水槽の両側面の上部お
よび下部に設けたことを特徴とする請求項1記載の塀兼
用ユニット貯水槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1512693U JPH0667563U (ja) | 1993-03-04 | 1993-03-04 | 塀兼用ユニット貯水槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1512693U JPH0667563U (ja) | 1993-03-04 | 1993-03-04 | 塀兼用ユニット貯水槽 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0667563U true JPH0667563U (ja) | 1994-09-22 |
Family
ID=11880136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1512693U Pending JPH0667563U (ja) | 1993-03-04 | 1993-03-04 | 塀兼用ユニット貯水槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0667563U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022021013A (ja) * | 2020-07-21 | 2022-02-02 | アロン化成株式会社 | 貯水装置および配管システム |
-
1993
- 1993-03-04 JP JP1512693U patent/JPH0667563U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022021013A (ja) * | 2020-07-21 | 2022-02-02 | アロン化成株式会社 | 貯水装置および配管システム |
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