JPH0667594A - ホログラム複製方法 - Google Patents

ホログラム複製方法

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JPH0667594A
JPH0667594A JP22160992A JP22160992A JPH0667594A JP H0667594 A JPH0667594 A JP H0667594A JP 22160992 A JP22160992 A JP 22160992A JP 22160992 A JP22160992 A JP 22160992A JP H0667594 A JPH0667594 A JP H0667594A
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JP
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hologram
stamper
resin
substrate
light
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JP22160992A
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Shin Eguchi
伸 江口
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、マスタホログラムから良好なホログ
ラムを複製するためのホログラム複製方法に関し、平行
度の調整を容易にして厚みむらを防止することにより良
好なホログラムを複製できるホログラム複製方法を提供
することを目的とする。 【構成】表面レリーフ型のホログラムに基づきスタンパ
10を作成し、該スタンパ10に樹脂11を拡散させて
複製基板12に転写することによりホログラムを複製す
るホログラム複製方法において、前記スタンパ10のホ
ログラムが形成される面の一部に光を反射するモニタ領
域10aを設け、該モニタ領域10aへ照射された光の
反射光に応じて前記樹脂11の厚みを調整しながらホロ
グラムを複製するように構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マスタホログラムから
良好なホログラムを複製するためのホログラム複製方法
に関する。
【0002】近年、光学素子としてホログラムを用いた
種々の装置が開発され、実用に供されている。例えば、
POSバーコードスキャナにおいては、ホログラムを用
いた光走査装置を搭載し、商品に付されたバーコードの
読み取りを行っている。また、レーザプリンタ等の光学
系への応用研究も活発である。
【0003】かかるホログラムは取扱の手軽さもさるこ
とながら、複製可能という大きな利点を有することから
量産性に優れ、量産品の光学系等に適用するに好適なも
のとなっている。
【0004】ところで、ホログラムを作成する際は、先
ずマスタホログラムを作成し、このマスタホログラムを
原盤として複製を作成するようになっているので、良質
のホログラムを複製できる方法が望まれている。
【0005】
【従来の技術】従来、ホログラムの作成は、例えば二光
束干渉露光法で行っている。かかる方法で作成したホロ
グラムは、露光時に干渉縞の揺らぎがあると所望の仕様
を満足する回折格子が得られず、入力された光が回折す
る率の高いホログラム、即ち、高効率のホログラムが得
られにくい。
【0006】かかる干渉縞の揺らぎは、周囲温度の変
化、光源の揺らぎ、風等に影響されて発生するものゆ
え、これら環境条件を一定に保つのは困難を究め、上記
二光束干渉露光法で良質の大量のホログラムを作成する
のは不可能に近い。
【0007】そこで、ホログラムを安価且つ大量に作成
するためには、厳密な管理の下に二光束干渉露光法を用
いて干渉縞の揺らぎのないマスタホログラムを作成し、
このマスタホログラムから複製する技術が必須となって
いる。この複製技術については、屈折率変調型及び表面
レリーフ型の各ホログラムについて盛んに研究が行われ
ている。
【0008】ホログラムの複製では、表面レリーフ型ホ
ログラムの複製の場合、先ず二光束干渉露光法で作成し
た揺らぎのないホログラムを作成し、次いで、このホロ
グラムの凹凸を逆にした例えば金属の金型を作成し、こ
れをスタンパとする。
【0009】そして、上記方法で作成したスタンパに樹
脂(ホトポリマー)を滴下し、その上に複製基板を被せ
て樹脂を拡散せしめ、この拡散された樹脂を固めてスタ
ンパから剥離することにより、複製基板の上に樹脂によ
って干渉縞が形成されたホログラムが複製されるように
なっている。
【0010】しかしながら、例えば図4に示すように、
樹脂51が滴下されたスタンパに複製基板52を被せた
際に、スタンパと複製基板52とが平行に保たれない
と、厚みむらのある樹脂51でホログラム53が形成さ
れる。
【0011】かかる厚みむらのある樹脂51で形成され
たホログラム53に、光源54から光を照射すると、本
来図示破線で示すように回折すべきところ、実線で示す
ように回折方向がずれてしまうという欠点があった。
【0012】そこで、かかる欠点を除去するため、図5
に示すような厚み補正方法が考えられている。
【0013】即ち、複製基板52の両面に樹脂51をつ
け、面精度の良好な別の基板(以下、「補正基板」とい
う)55で挟み、この補正基板55の傾きを補正機構5
6で調整して、補正基板55とスタンパ50の表面の平
行度を所定の範囲に保つ。かかる状態で樹脂51を硬化
せしめ、その後スタンパ50から剥離することにより厚
みむらを除去するというものである。
【0014】この際、平行度の調整は、例えば図6に示
すような構成にて行われる。図において、57は光源で
あり、58はハーフミラーであり、59はスクリーンで
ある。
【0015】平行度の確認にあたっては、先ず、樹脂5
1が滴下される前のスタンパ50からの反射光の位置を
求める。即ち、光源57から出力された光は、ハーフミ
ラー58で反射され、スタンパ50に達する。そして、
このスタンパ50で反射された光はハーフミラー58を
透過してスクリーン59上に結像するので、この結像位
置を記録しておく。
【0016】次いで、スタンパ50に樹脂51を滴下し
て複製基板52を被せ、さらに複製基板52上に樹脂5
1を滴下して補正基板55を被せる。この状態で光源5
7から光を出力する。光源57から出力された光は、ハ
ーフミラー58で反射され、補正基板55に達する。そ
して、この補正基板55で反射された光はハーフミラー
58を透過してスクリーン59上に結像する。
【0017】ここで、先に記録しておいたスタンパ50
からの反射光の結像位置と、補正基板55からの結像位
置が異なる場合は、補正機構56(図5参照)を駆動し
て結像位置が一致するように調整する。そして、上記両
結像位置が一致した時点でスタンパ50と補正基板55
が平行になったと判断する。
【0018】しかし、この平行度の測定方法では、スタ
ンパ全域の平行度の確認が困難であるという欠点があっ
た。また、この方法では、例えば補正基板55が10秒
傾いても、反射光の結像位置ずれは、10メートル先で
約1ミリメートル程度であり、精度が低いという欠点も
あった。
【0019】また、別の平行度の確認方法として、図7
に示すように、スタンパ50、樹脂51、複製基板5
2、樹脂51及び補正基板55と順次積層された状態
で、コリメートしたレーザ光を照射し、スタンパ50の
上面からの反射光と補正基板55の上面からの反射光と
の干渉縞を観察しながら補正機構56を作動せしめ、該
干渉縞を所定の仕様値に追い込む方法がある。
【0020】この方法によれば、スタンパ50の全域が
一度に観察できるので、スタンパ全域の平行度を一度に
確認できるという大きな利点がある。
【0021】しかしながら、表面レリーフ型ホログラム
のスタンパ50の表面にはホログラムパターンが設けら
れているので、入射光の散乱が激しく干渉縞の観察が容
易でないという欠点があった。
【0022】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事情に
鑑みてなされたもので、平行度の調整を容易にして厚み
むらを防止することにより良好なホログラムを複製でき
るホログラム複製方法を提供することを目的とする。
【0023】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記目的を達成するために、図1に原理的に示すよう
に、表面レリーフ型のホログラムに基づきスタンパ10
を作成し、該スタンパ10に樹脂11を拡散させて複製
基板12に転写することによりホログラムを複製するホ
ログラム複製方法において、前記スタンパ10のホログ
ラムが形成される面の一部に光を反射するモニタ領域1
0aを設け、該モニタ領域10aへ照射された光の反射
光に応じて前記樹脂11の厚みを調整しながらホログラ
ムを複製するように構成される。
【0024】また、請求項2記載の発明は、表面レリー
フ型のホログラムに基づきスタンパ10を作成し、該ス
タンパ10に樹脂11を拡散させて複製基板12に転写
することによりホログラムを複製するホログラム複製方
法において、前記スタンパ10のホログラムが形成され
る面の一部にモニタ領域10aを設け、前記スタンパ1
0に樹脂11を介在させて複製基板12を被せ、該複製
基板12に更に樹脂11を介在させて補正基板13を被
せ、該補正基板13側から光を照射して前記スタンパ1
0のモニタ領域10aからの反射光と前記補正基板13
からの反射光との干渉縞を観察することにより前記樹脂
11の厚みを調整しながらホログラムを複製するように
構成される。
【0025】
【作用】請求項1記載の発明は、スタンパ10の一部に
光を反射するモニタ領域10aを設け、該モニタ領域1
0aからの反射光を利用して樹脂11の平行度を調整し
ながらホログラムの複製を行うようにしたものである。
【0026】これにより、従来のホログラムパターン領
域に光照射して平行度を調整する場合のように、照射光
が散乱されるのを抑止するように構成することができ、
従って樹脂11の厚み調整が容易となり、良好なホログ
ラムの複製が可能となっている。
【0027】また、請求項2記載の発明は、スタンパ1
0、樹脂11、複製基板12、樹脂11及び補正基板1
3と順次重ね合わせ、補正基板13の方から光を照射し
てスタンパ10のモニタ領域10a及び補正基板13か
らの各反射光を干渉させ、干渉縞を観察しながらスタン
パ10と補正基板13の平行度、つまり樹脂11の厚み
を調整しながらホログラムの複製を行うようにしたもの
である。
【0028】干渉縞を観察しながら平行度を調整する方
法は、従来の技術でも説明したように、複製基板の全体
を観察でき、しかも非常に高精度で平行度を確認するこ
とができるという利点を有する。かかる利点に加え、上
記のようにモニタ領域10aを設けることにより干渉縞
のコントラストを向上せしめることができるので、平行
度の調整を一層容易に行うことができ、従って、良好な
ホログラムの複製が可能となっている。
【0029】
【実施例】以下、本発明のホログラム複製方法の実施例
につき図面を参照しながら説明する。なお、図1と同一
又は相当部分には同一符号を付して説明する。
【0030】図2は、本発明に係るホログラム複製方法
を、ディスクスタンパに適用した例を説明するための図
である。同図(A)は、ディスクスタンパ10を示して
いる。このスタンパの作成方法は周知であるので、ここ
での説明は省略する。
【0031】図において、ディスクスタンパ10aは、
通常のホログラム領域10bとモニタ領域10aとを有
して構成される。図では、ディスク1回転で6回のスキ
ャンを行うために、6つのファセットで構成されている
ディスクを示している。
【0032】通常のホログラム領域10bは、干渉縞に
よる凹凸の溝が形成された領域であり、光の回折により
種々の光学的機能を実現する部分である。
【0033】モニタ領域10aは、ディスクの外周又は
内周、及び各ファセット間に設けられるホログラムパタ
ーンの形成されない領域である。このモニタ領域10a
は、ホログラムパターンが皆無で平坦であることが望ま
しいが、浅い溝によるホログラムパターンが形成されて
いても構わない。
【0034】かかる構成のスタンパ10に、図1に示す
ように、樹脂11が滴下され、この樹脂11の上に複製
基板12が載置され、さらに樹脂11が滴下されて補正
基板13が載置され、ホログラムの複製が行われること
になる。
【0035】上記複製基板12としては、ディスク状に
形成された、例えばガラスやアクリルの板等が用いられ
る。
【0036】また、干渉縞が形成される樹脂は、例えば
紫外線を照射することにより硬化するホトポリマーを用
いる。このホトポリマーは、それが硬化された際の屈折
率が上記複製基板12の屈折率と略同等となる材質を使
用する。これにより、補正基板12と樹脂11との接合
面が光の回折に与える影響を除去するようになってい
る。
【0037】また、補正基板13は、平面度が高く且つ
高反射率を有する、例えばガラス板等が用いられる。こ
の補正基板13の図中上側には、従来例で説明したと同
様の補正機構(図示しない)が設けられ、補正基板13
を押圧できるようになっている。
【0038】以上のような構成において、ホログラムの
複製は、次のように行われる。
【0039】先ず、用意されたディスクスタンパ10の
通常のホログラム領域10b上に、樹脂(ホトポリマ
ー)11を滴下する。次いで、その上に複製基板12を
被せる。さらに、複製基板12上に樹脂11を滴下し、
補正基板13を載置する。
【0040】かかる状態で、補正基板13の平行度を調
整する作業を行う。即ち、補正基板13の図中上側か
ら、コリメートされた光、例えばレーザ光を照射する
(図1参照)。この際、補正基板13、樹脂11、複製
基板12及び樹脂11を透過したコリメート光は、スタ
ンパ10のモニタ領域10aに照射されるように、光路
が調整される。
【0041】上記コリメート光の一部は、補正基板13
上面で反射され、他の一部は補正基板13、樹脂11、
複製基板12及び樹脂11を透過してスタンパ10のモ
ニタ領域10aで反射される。このモニタ領域10aで
の反射は、モニタ領域10aにホログラムパターンが形
成されていないか、又はホログラムパターンの溝が浅い
ので光の散乱が抑止され、効率良い反射が行われる。
【0042】モニタ領域10aで反射された光は、樹脂
11、複製基板12、樹脂11及び補正基板13を透過
して、該補正基板13の外部へ出射される。
【0043】この際、補正基板13とスタンパ10とが
完全に平行であれば、補正基板13で反射された光とス
タンパ10のモニタ領域10aで反射された光とも平行
光となり、光の干渉は生じない。従って、反射光側から
見ても、干渉縞は観察できない。
【0044】ところが、補正基板13とスタンパ10と
の間に傾きがあると干渉縞が観察され、この干渉縞の本
数は傾きの程度に応じて異なる。そこで、干渉縞の本数
を観察しながら補正機構を作動せしめ、干渉縞の本数を
適正に調整することにより補正基板13の傾きを調整す
る。
【0045】ところで、光の干渉による干渉縞の本数
は、光の波長のオーダーで変化する。従って、補正機構
を用いて補正基板13とスタンパ10とを完全に平行に
調整することは困難を究める。
【0046】そこで、該ホログラムの使用目的に応じ
て、所定の範囲内での平行度が得られるように調整す
る。
【0047】例えば、該ホログラムをレーザプリンタの
光走査装置として用いる場合は、光ビームが結像される
ドラムの上で、横線が直線に引けるためには、図2
(B)に示すように、ファセット間の干渉縞が所定本数
以下であるように調整する。
【0048】また、光ビームが結像されるドラムの上
で、縦線が直線に引けるためには、図2(C)に示すよ
うに、ホログラムディスクの外周の干渉縞が所定本数以
下であるように調整する。
【0049】このようにして、補正基板13とスタンパ
10との平行度、ひいては複製基板12上に形成された
樹脂11によるホログラムの平行度が所定範囲内である
ように調整した後、例えば紫外線を照射して樹脂を固化
させる。次いで、硬化された樹脂11が接着された複製
基板12をディスクスタンパ10から剥離し、ホログラ
ムの複製を完了する。
【0050】このように、スタンパ10の一部にホログ
ラムパターンの無い、又は溝の浅いホログラムパターン
でなるモニタ領域10aを形成し、該モニタ領域10a
からの反射光と補正基板13からの反射光との干渉によ
り干渉縞を生じさせるようにしたので、コントラストの
高い干渉縞が得られるものとなっている。
【0051】従って、干渉縞本数を数えるのが容易とな
り、補正基板13とスタンパ10との平行度、ひいては
複製基板12上に形成された樹脂11によるホログラム
の平行度が所定範囲内であるように調整容易となるの
で、全域について厚みむらのない良好なホログラムの複
製が容易に行えるものとなっている。
【0052】図3は、本発明に係るホログラム複製方法
を、プレートスタンパに適用した例を説明するための図
である。図において、プレートスタンパ10も、通常の
ホログラム領域10bとモニタ領域10aとを有して構
成される。
【0053】通常のホログラム領域10bは、上述した
ように、干渉縞による凹凸の溝が形成された領域であ
り、光の回折により種々の光学的機能を実現する部分で
ある。この通常のホログラム領域10bは、プレートの
内側に設ける。
【0054】モニタ領域10aも、上述したように、ホ
ログラムパターンの形成されない領域であり、プレート
の外周に設けられる。このモニタ領域10aは、ホログ
ラムパターンが皆無で平坦であることが望ましいが、浅
い溝によるホログラムパターンが形成されていても構わ
ない。
【0055】上記のように構成されるプレートスタンパ
10を用いたホログラムの複製においては、図中左右及
び上下のモニタ領域10aの干渉縞を観察することによ
り、上記ディスクスタンパと同様に、補正基板13とス
タンパ10との平行度、ひいては複製基板12上に形成
された樹脂11によるホログラムの平行度が所定範囲内
であるように調整容易となるので、全域について厚みむ
らのない良好なホログラムの複製が容易に行えるものと
なっている。
【0056】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば平
行度の調整を容易にして厚みむらを防止することにより
良好なホログラムを複製できるホログラム複製方法を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明のホログラム複製方法の実施例を説明す
るための図である。
【図3】本発明のホログラム複製方法の他の実施例を説
明するための図である。
【図4】従来のホログラムの厚みむらの影響を説明する
ための図である。
【図5】従来のホログラムの厚みむらの補正方法を説明
をするための図である。
【図6】従来のホログラムの厚みむらの確認方法の一例
を説明をするための図である。
【図7】従来のホログラムの厚みむらの確認方法の他の
例を説明をするための図である。
【符号の説明】
10 スタンパ 10a モニタ領域 11 樹脂 12 複製基板 13 補正基板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面レリーフ型のホログラムに基づきス
    タンパ(10)を作成し、該スタンパ(10)に樹脂(11)を拡散
    させて複製基板(12)に転写することによりホログラムを
    複製するホログラム複製方法において、 前記スタンパ(10)のホログラムが形成される面の一部に
    光を反射するモニタ領域(10a) を設け、 該モニタ領域(10a) へ照射された光の反射光に応じて前
    記樹脂(11)の厚みを調整しながらホログラムを複製する
    ことを特徴とするホログラム複製方法。
  2. 【請求項2】 表面レリーフ型のホログラムに基づきス
    タンパ(10)を作成し、該スタンパ(10)に樹脂(11)を拡散
    させて複製基板(12)に転写することによりホログラムを
    複製するホログラム複製方法において、 前記スタンパ(10)のホログラムが形成される面の一部に
    モニタ領域(10a) を設け、 前記スタンパ(10)に樹脂(11)を介在させて複製基板(12)
    を被せ、 該複製基板(12)に更に樹脂(11)を介在させて補正基板(1
    3)を被せ、 該補正基板(13)側から光を照射して前記スタンパ(10)の
    モニタ領域(10a) からの反射光と前記補正基板(13)から
    の反射光との干渉縞を観察することにより前記樹脂(11)
    の厚みを調整しながらホログラムを複製することを特徴
    とするホログラム複製方法。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、前記スタンパ
    (10)に設けられるモニタ領域(10a) は、ホログラムパタ
    ーンのない平坦な領域又は浅い溝形状のホログラムパタ
    ーン領域であることを特徴とするホログラム複製方法。
JP22160992A 1992-08-20 1992-08-20 ホログラム複製方法 Withdrawn JPH0667594A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021021843A (ja) * 2019-07-29 2021-02-18 株式会社日立エルジーデータストレージ ホログラム導光板、ヘッドマウントディスプレイ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021021843A (ja) * 2019-07-29 2021-02-18 株式会社日立エルジーデータストレージ ホログラム導光板、ヘッドマウントディスプレイ

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