JPH0667602A - キッチン空間及び設備機器の提案機構 - Google Patents
キッチン空間及び設備機器の提案機構Info
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- JPH0667602A JPH0667602A JP4225884A JP22588492A JPH0667602A JP H0667602 A JPH0667602 A JP H0667602A JP 4225884 A JP4225884 A JP 4225884A JP 22588492 A JP22588492 A JP 22588492A JP H0667602 A JPH0667602 A JP H0667602A
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- Japan
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- kitchen
- confidence
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- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 10
- 238000007634 remodeling Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000009418 renovation Methods 0.000 description 1
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 1
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- Instructional Devices (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、住宅建設やキッチン改造計画をも
っている人に対して、最適なキッチンの計画を助言し、
また該助言に合致したキッチン設計案を提供するもので
ある。 【構成】 キッチンの設計を計画する人が選択する多項
目の質問と、各質問毎の回答項目を設け、該選択された
回答毎に「確信度」として一定の数値を付加し、該全項
目に対する「確信度」をキッチンの「決定要素」毎に別
の数値を付加し、全質問に対する回答を、各「決定要
素」毎に「確信度」を集計して、各「決定要素」内の
「選択肢」に対して、提案順位を付した「キッチン計画
アドバイス」を提示する。
っている人に対して、最適なキッチンの計画を助言し、
また該助言に合致したキッチン設計案を提供するもので
ある。 【構成】 キッチンの設計を計画する人が選択する多項
目の質問と、各質問毎の回答項目を設け、該選択された
回答毎に「確信度」として一定の数値を付加し、該全項
目に対する「確信度」をキッチンの「決定要素」毎に別
の数値を付加し、全質問に対する回答を、各「決定要
素」毎に「確信度」を集計して、各「決定要素」内の
「選択肢」に対して、提案順位を付した「キッチン計画
アドバイス」を提示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住宅建設やキッチン改
造計画を持っている人に対して、最適なキッチンの計画
を助言し、また該助言に合致したキッチン設計案を提供
するものである。
造計画を持っている人に対して、最適なキッチンの計画
を助言し、また該助言に合致したキッチン設計案を提供
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のキッチン空間及び設備機器につい
ての設計提案は、設計者の力量により、設計品質が大き
く異なるという問題点があった。経験の浅い設計者にと
っては、キッチン建設を計画している人からどのような
内容の情報を得るべきか、どのような聞き出し方法によ
り、情報を得るのが最も良いのか判断出来ないという不
具合があったのである。もし聞き出したとしても、その
情報を判断決定し、設計に反映させるには、更に困難な
作業となるのである。明確なキッチンの要望を持つ人に
対しては設計が簡単であるが、希望が不明確な人の場合
には、曖昧な設計者の経験範囲内での判断は、間違った
選択をする可能性があったのである。
ての設計提案は、設計者の力量により、設計品質が大き
く異なるという問題点があった。経験の浅い設計者にと
っては、キッチン建設を計画している人からどのような
内容の情報を得るべきか、どのような聞き出し方法によ
り、情報を得るのが最も良いのか判断出来ないという不
具合があったのである。もし聞き出したとしても、その
情報を判断決定し、設計に反映させるには、更に困難な
作業となるのである。明確なキッチンの要望を持つ人に
対しては設計が簡単であるが、希望が不明確な人の場合
には、曖昧な設計者の経験範囲内での判断は、間違った
選択をする可能性があったのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本キッチン空間及び設
備機器の提案機構は、キッチン設計予定者の生活に関す
る情報を聞取り、それに見合ったキッチンプランの提案
が決定する手段として、コンピュータのエキスパートシ
ステムを使用したものである。まず、所定の質問事項に
機械的に応えてもらうことにより、コンピュータにより
自動的に、各キッチン「決定要素」の中の「選択肢」に
お薦め順位を付け、これをキッチン設計予定者に提示
し、この内容から他の要素を付加して補正し、該補正し
た案により、コンピュータにて最適のキッチンプランを
検索するものである。
備機器の提案機構は、キッチン設計予定者の生活に関す
る情報を聞取り、それに見合ったキッチンプランの提案
が決定する手段として、コンピュータのエキスパートシ
ステムを使用したものである。まず、所定の質問事項に
機械的に応えてもらうことにより、コンピュータにより
自動的に、各キッチン「決定要素」の中の「選択肢」に
お薦め順位を付け、これをキッチン設計予定者に提示
し、この内容から他の要素を付加して補正し、該補正し
た案により、コンピュータにて最適のキッチンプランを
検索するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。即ち、キッチンの設計を計画する人
が選択する多項目の質問と、各質問毎の回答項目を設
け、該選択された回答毎に「確信度」として一定の数値
を付加し、該全項目に対する「確信度」をキッチンの
「決定要素」毎に別の数値を付加し、全質問に対する回
答を、各「決定要素」毎に「確信度」を集計して、各
「決定要素」内の「選択肢」に対して、提案順位を付し
た「キッチン計画アドバイス」を提示するものである。
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。即ち、キッチンの設計を計画する人
が選択する多項目の質問と、各質問毎の回答項目を設
け、該選択された回答毎に「確信度」として一定の数値
を付加し、該全項目に対する「確信度」をキッチンの
「決定要素」毎に別の数値を付加し、全質問に対する回
答を、各「決定要素」毎に「確信度」を集計して、各
「決定要素」内の「選択肢」に対して、提案順位を付し
た「キッチン計画アドバイス」を提示するものである。
【0005】また、「キッチン計画アドバイス」に基づ
き、キッチン建設予定者とアドバイザーの意見を付加し
て補正し、該補正項目を加えた入力により、「キッチン
プランデータ」を検索し提示するものである。
き、キッチン建設予定者とアドバイザーの意見を付加し
て補正し、該補正項目を加えた入力により、「キッチン
プランデータ」を検索し提示するものである。
【0006】
【作用】次に作用を説明する。キッチンは住宅の新築・
増改築をする際において非常に関心の高い部分であり、
設計において重要なポイントとなる部分である。その為
にシステムキッチンのパーツは年毎に充実してきている
が、反面その組合せ設計は複雑化してきており、どのよ
うに組み合わせて提案すれば良いかのソフトウェアが重
要となっている。キッチンの概要はお客にとって頭の中
に出来上がっているが、これは雑誌等の表面上の知識に
よるものが多く、本当に自分の家庭に相応しいものであ
るかが疑問である。このような場合において、お客の意
見をアンケートという形で聞き出し、これをパソコンに
機械的に入力することにより、最適の「キッチン計画ア
ドバイス」を提案し、これを補正して更に「キッチンプ
ランデータ」を提供するものである。
増改築をする際において非常に関心の高い部分であり、
設計において重要なポイントとなる部分である。その為
にシステムキッチンのパーツは年毎に充実してきている
が、反面その組合せ設計は複雑化してきており、どのよ
うに組み合わせて提案すれば良いかのソフトウェアが重
要となっている。キッチンの概要はお客にとって頭の中
に出来上がっているが、これは雑誌等の表面上の知識に
よるものが多く、本当に自分の家庭に相応しいものであ
るかが疑問である。このような場合において、お客の意
見をアンケートという形で聞き出し、これをパソコンに
機械的に入力することにより、最適の「キッチン計画ア
ドバイス」を提案し、これを補正して更に「キッチンプ
ランデータ」を提供するものである。
【0007】
【実施例】次に実施例を説明する。図1は本発明のキッ
チン空間及び設備機器の提案機構の操作順序を示す概要
図、図2は本発明のキッチン空間及び設備機器の提案機
構のフローチャート図面、図3はキッチン建設に必要な
「決定要素」と「選択肢」の一覧表、図4は各質問項目
と「決定要素」が関連した部分に「確信度」が付加され
ていることを示す図面、図5は質問15と16について
「決定要素」の「空間タイプ」について付された「確信
度」を示す図面、図6は同じく質問15と16につい
て、「決定要素」の「キッチンセットの長さ」について
付加された「確信度」を示す図面、図7は各質問に答え
て、「決定要素」ごとに「確信度」を集計して提示され
た「キッチン計画アドバイス」の図面、図8は「キッチ
ン計画アドバイス」に基づいてキッチン建設予定者が補
正を加えた上で提示した「キッチンプランデータ」の図
面である。
チン空間及び設備機器の提案機構の操作順序を示す概要
図、図2は本発明のキッチン空間及び設備機器の提案機
構のフローチャート図面、図3はキッチン建設に必要な
「決定要素」と「選択肢」の一覧表、図4は各質問項目
と「決定要素」が関連した部分に「確信度」が付加され
ていることを示す図面、図5は質問15と16について
「決定要素」の「空間タイプ」について付された「確信
度」を示す図面、図6は同じく質問15と16につい
て、「決定要素」の「キッチンセットの長さ」について
付加された「確信度」を示す図面、図7は各質問に答え
て、「決定要素」ごとに「確信度」を集計して提示され
た「キッチン計画アドバイス」の図面、図8は「キッチ
ン計画アドバイス」に基づいてキッチン建設予定者が補
正を加えた上で提示した「キッチンプランデータ」の図
面である。
【0008】本キッチン空間及び設備機器の提案機構に
おいては、ノート型パソコンとプリンタとアンケートの
質問票と、「キッチン計画アドバイス」のアウトプット
シートと、それを綴じ込む表紙兼説明資料、199の
「キッチン設計図」が必要とされる。
おいては、ノート型パソコンとプリンタとアンケートの
質問票と、「キッチン計画アドバイス」のアウトプット
シートと、それを綴じ込む表紙兼説明資料、199の
「キッチン設計図」が必要とされる。
【0009】図1において、本キッチン空間及び設備機
器の提案システムの使用手順を説明する。まず、キッチ
ン建設予定者に対して、アンケートを実施する。該アン
ケートの質問項目は一実施例として、図4に示す如く2
9項目の質問事項により構成されている。該質問項目の
回答に対して、選択された回答をパソコンに入力する。
該アンケートに対す回答をパソコンに入力しただけで、
機械的に、A〜Lの12項目の「決定要素」に対する
「選択肢」毎のアドバイス内容が、「確信度」の数字と
共に提示されるのである。これにより「キッチン計画ア
ドバイス」が出来上がるのである。
器の提案システムの使用手順を説明する。まず、キッチ
ン建設予定者に対して、アンケートを実施する。該アン
ケートの質問項目は一実施例として、図4に示す如く2
9項目の質問事項により構成されている。該質問項目の
回答に対して、選択された回答をパソコンに入力する。
該アンケートに対す回答をパソコンに入力しただけで、
機械的に、A〜Lの12項目の「決定要素」に対する
「選択肢」毎のアドバイス内容が、「確信度」の数字と
共に提示されるのである。これにより「キッチン計画ア
ドバイス」が出来上がるのである。
【0010】「キッチン計画アドバイス」は図7に示す
様式で打ち出される。該「キッチン計画アドバイス」に
基づいて、キッチン設計予定者の変更内容を聞取り、該
変更結果をパソコンに入力し、次に「キッチンプランデ
ータ」を打ち出すのである。該「キッチンプランデー
タ」は、本実施例においては、199のモデルプランが
用意されており、パソコンが出力した「キッチンプラン
データ」により選択されたモデルプランが直ぐにキッチ
ン建設予定者に提示出来るのである。
様式で打ち出される。該「キッチン計画アドバイス」に
基づいて、キッチン設計予定者の変更内容を聞取り、該
変更結果をパソコンに入力し、次に「キッチンプランデ
ータ」を打ち出すのである。該「キッチンプランデー
タ」は、本実施例においては、199のモデルプランが
用意されており、パソコンが出力した「キッチンプラン
データ」により選択されたモデルプランが直ぐにキッチ
ン建設予定者に提示出来るのである。
【0011】図2は、図1の使用手順を示す、キッチン
空間及び設備機器の提案システムのフローチャートであ
る。ステップ1において、アンケートに記載することに
より、年令や家族構成や生活感等の情報を得て、これを
ステップ2においてパソコンに入力する。次に該情報か
ら「確信度」を集計し、12項目の「決定要素」の「選
択肢」毎に、「キッチン計画アドバイス」を出力する。
次にステップ3において、キッチン設計予定者と打合せ
内容を、空間タイプやキッチンセットの長さや、収納量
等について、個別の要望に基づいて補正する。該補正内
容をステップ4として入力する。次に該補正入力内容に
基づいて、パソコンから「キッチンプランデータ」を出
力するのである。該「キッチンプランデータ」には、1
99のモデルプランの番号が選択記載されているので、
この設計図を取り出してキッチン建設予定者に提示する
のである。
空間及び設備機器の提案システムのフローチャートであ
る。ステップ1において、アンケートに記載することに
より、年令や家族構成や生活感等の情報を得て、これを
ステップ2においてパソコンに入力する。次に該情報か
ら「確信度」を集計し、12項目の「決定要素」の「選
択肢」毎に、「キッチン計画アドバイス」を出力する。
次にステップ3において、キッチン設計予定者と打合せ
内容を、空間タイプやキッチンセットの長さや、収納量
等について、個別の要望に基づいて補正する。該補正内
容をステップ4として入力する。次に該補正入力内容に
基づいて、パソコンから「キッチンプランデータ」を出
力するのである。該「キッチンプランデータ」には、1
99のモデルプランの番号が選択記載されているので、
この設計図を取り出してキッチン建設予定者に提示する
のである。
【0012】図3においては、「キッチン計画アドバイ
ス」において、お薦め順序を表示する「決定要素」と
「選択肢」がすべて表示されている。該「決定要素」は
AからLの12項目あり、該12項目毎に2〜6の「選
択肢」が設けられている。該「選択肢」毎に「確信度」
の集計値が表示されるのである。該「決定要素」は、
「空間タイプ」、「キッチンセットの長さ」、「収納
量」、「ワークトップの長さ」、「ワークトップの材
質」、「シンク」、「コンロの口数」、「オーブン・レ
ンジ」、「食器洗い機の必要性」、「食器洗い機の大き
さ」、「冷蔵庫」、「水栓金具」である。
ス」において、お薦め順序を表示する「決定要素」と
「選択肢」がすべて表示されている。該「決定要素」は
AからLの12項目あり、該12項目毎に2〜6の「選
択肢」が設けられている。該「選択肢」毎に「確信度」
の集計値が表示されるのである。該「決定要素」は、
「空間タイプ」、「キッチンセットの長さ」、「収納
量」、「ワークトップの長さ」、「ワークトップの材
質」、「シンク」、「コンロの口数」、「オーブン・レ
ンジ」、「食器洗い機の必要性」、「食器洗い機の大き
さ」、「冷蔵庫」、「水栓金具」である。
【0013】そしてアンケートの質問項目は、1から2
9の項目にわたっている。該29の項目はその一つ一つ
が、「決定要素」の1項目に該当しているわけではな
く、質問2の如く、5つの「決定要素」に絡んだものも
ある。また質問5の如く、1つの「決定要素」のみに絡
んだものもある。それぞれ○の付いている関連項目につ
いては、質問事項毎に、AからKの「確信度」が付加さ
れているのである。
9の項目にわたっている。該29の項目はその一つ一つ
が、「決定要素」の1項目に該当しているわけではな
く、質問2の如く、5つの「決定要素」に絡んだものも
ある。また質問5の如く、1つの「決定要素」のみに絡
んだものもある。それぞれ○の付いている関連項目につ
いては、質問事項毎に、AからKの「確信度」が付加さ
れているのである。
【0014】図4の29の質問事項と、12の「決定要
素」毎に、全ての「確信度」を表示することは、余りに
も図面が膨大となるので、質問15と質問16につい
て、「決定要素」の「A.空間タイプ」と「B.キッチ
ンセットの長さ」について付加された「確信度」を示す
のが、図5と図6である。質問15と質問16は図4の
関連表を見ても理解できる如く、「A.空間タイプ」と
「B.キッチンセットの長さ」の2項目の「決定要素」
について関連がある質問なのである。
素」毎に、全ての「確信度」を表示することは、余りに
も図面が膨大となるので、質問15と質問16につい
て、「決定要素」の「A.空間タイプ」と「B.キッチ
ンセットの長さ」について付加された「確信度」を示す
のが、図5と図6である。質問15と質問16は図4の
関連表を見ても理解できる如く、「A.空間タイプ」と
「B.キッチンセットの長さ」の2項目の「決定要素」
について関連がある質問なのである。
【0015】そして図5においてみると。質問15にお
いて、1を選択した人に対しては、「A.空間タイプ」
の「第3選択肢」の「セミクローズドタイプ」と、「第
4選択肢」の「クローズドタイプ」に「確信度」0.5
が付加される。2を選択した場合には、「第1選択肢」
と「第6選択肢」に「確信度」0.4が、「第2選択
肢」に「確信度」0.3が、「第5選択肢」に「確信
度」0.5が付加される。
いて、1を選択した人に対しては、「A.空間タイプ」
の「第3選択肢」の「セミクローズドタイプ」と、「第
4選択肢」の「クローズドタイプ」に「確信度」0.5
が付加される。2を選択した場合には、「第1選択肢」
と「第6選択肢」に「確信度」0.4が、「第2選択
肢」に「確信度」0.3が、「第5選択肢」に「確信
度」0.5が付加される。
【0016】そして図6において見ると。質問15にお
いて、1を選択した人に対しては、「B.キッチンセッ
トの長さ」の「第2選択肢」に「確信度」0.5が付加
され、2を選択した人に対しても、「第2選択肢」に
「確信度」0.5が付加される。以上の如く、質問15
は、「A.空間タイプ」と「B.キッチンセットの長
さ」に絡んでおり、それぞれの回答に対して、「選択
肢」に「確信度」が付加されるのである。質問16につ
いても、図5と図6に示す如くである。
いて、1を選択した人に対しては、「B.キッチンセッ
トの長さ」の「第2選択肢」に「確信度」0.5が付加
され、2を選択した人に対しても、「第2選択肢」に
「確信度」0.5が付加される。以上の如く、質問15
は、「A.空間タイプ」と「B.キッチンセットの長
さ」に絡んでおり、それぞれの回答に対して、「選択
肢」に「確信度」が付加されるのである。質問16につ
いても、図5と図6に示す如くである。
【0017】図7においては、上記アンケートの結果を
入力した後に、自動的に出力される「キッチン計画アド
バイス」の形式が表示されている。「決定要素」のAか
らLまでについて、それぞれの「選択肢」毎に、「確信
度」の集計されたものが表示され、この「選択肢」の大
きいものから順に並べられているのである。図7の実施
例においては、「A.空間タイプ」において、「第2選
択肢」の「セミオープンコミュニケイティブタイプ」が
「確信度」+0.83でトップであり、「第4選択肢」
の「クローズドタイプ」が「確信度」+0.44で最低
である。
入力した後に、自動的に出力される「キッチン計画アド
バイス」の形式が表示されている。「決定要素」のAか
らLまでについて、それぞれの「選択肢」毎に、「確信
度」の集計されたものが表示され、この「選択肢」の大
きいものから順に並べられているのである。図7の実施
例においては、「A.空間タイプ」において、「第2選
択肢」の「セミオープンコミュニケイティブタイプ」が
「確信度」+0.83でトップであり、「第4選択肢」
の「クローズドタイプ」が「確信度」+0.44で最低
である。
【0018】「確信度」の数字は、熟練者や専門家の意
見によりデータを蓄積して決定しており、その精度は高
いものとなっている。各質問の「選択肢」毎に、−1〜
+1の数値で「確信度」が付加されており、−1は完全
の否定を、+1は完全の肯定を示している。「確信度」
の数値が高いほど、その質問の回答が結果に与える影響
度が大きく、その質問はその結果にとって重要な質問で
ある事になる。「確信度」は単に合計すると+1を超え
るので、次の如く計算する。例として、「確信度」0.
7と「確信度」0.5の合計の場合に、0.7+(1−
0.7)×0.5=0.85とする。これにより最終集
計も+1を越えることなく、人間の感覚に近い計算とな
る。
見によりデータを蓄積して決定しており、その精度は高
いものとなっている。各質問の「選択肢」毎に、−1〜
+1の数値で「確信度」が付加されており、−1は完全
の否定を、+1は完全の肯定を示している。「確信度」
の数値が高いほど、その質問の回答が結果に与える影響
度が大きく、その質問はその結果にとって重要な質問で
ある事になる。「確信度」は単に合計すると+1を超え
るので、次の如く計算する。例として、「確信度」0.
7と「確信度」0.5の合計の場合に、0.7+(1−
0.7)×0.5=0.85とする。これにより最終集
計も+1を越えることなく、人間の感覚に近い計算とな
る。
【0019】図8においては、「キッチン計画アドバイ
ス」が出力された後に、更にキッチン建設予定者に対し
て助言が成され、またキッチン建設予定者からの個別的
な要望がある場合において、図7の「キッチン計画アド
バイス」を各項目にわたり補正するのである。そして補
正後の内容において、「キッチンプラン」の検索を掛け
ると、用意された199の「キッチンプラン」の中か
ら、最適のプランの番号が出力されるのである。図8に
おいては、最適プランNO.は「CL−2520A1L−
X」であるとされている。その他に「決定要素」各項目
についてプランが検索されて出力されている。
ス」が出力された後に、更にキッチン建設予定者に対し
て助言が成され、またキッチン建設予定者からの個別的
な要望がある場合において、図7の「キッチン計画アド
バイス」を各項目にわたり補正するのである。そして補
正後の内容において、「キッチンプラン」の検索を掛け
ると、用意された199の「キッチンプラン」の中か
ら、最適のプランの番号が出力されるのである。図8に
おいては、最適プランNO.は「CL−2520A1L−
X」であるとされている。その他に「決定要素」各項目
についてプランが検索されて出力されている。
【0020】図8の「キッチンプランデータ」により最
適プランのキッチン設計図が提示されると、該設計図を
建設予定の住宅に合わせて修正し、図2の如く、最終の
住宅全体設計が行われるのである。
適プランのキッチン設計図が提示されると、該設計図を
建設予定の住宅に合わせて修正し、図2の如く、最終の
住宅全体設計が行われるのである。
【0021】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、第1に、キッチン
建設予定者との設計に関する打合せを、ルーチン通り行
うことにより、スムーズに行うことが出来るのである。
また、出力された「キッチン計画アドバイス」と、これ
を基に検索された「キッチン設計図」の内容に従えば、
キッチン設計の品質の向上を図ることが期待できるので
ある。
ような効果を奏するのである。即ち、第1に、キッチン
建設予定者との設計に関する打合せを、ルーチン通り行
うことにより、スムーズに行うことが出来るのである。
また、出力された「キッチン計画アドバイス」と、これ
を基に検索された「キッチン設計図」の内容に従えば、
キッチン設計の品質の向上を図ることが期待できるので
ある。
【0022】第2に、各「選択肢」毎の「確信度」の決
定に際して、住宅販売員や、システムキッチン開発者
や、多くの主婦の意見や、生活研究室のスタッフ等の意
見を大量に蓄積して決定することにより、初心者がお客
と接する場合においても、熟練者の判断と同じ判断を下
すことが可能となったのである。また、パソコンを使用
しているものの、パソコンの操作としては、アンケート
結果の入力だけであるから、パソコンの難しい操作を必
要とせず、パソコンに関する専門知識の無い初心者で
も、高度の判断を下すことが出来るのである。
定に際して、住宅販売員や、システムキッチン開発者
や、多くの主婦の意見や、生活研究室のスタッフ等の意
見を大量に蓄積して決定することにより、初心者がお客
と接する場合においても、熟練者の判断と同じ判断を下
すことが可能となったのである。また、パソコンを使用
しているものの、パソコンの操作としては、アンケート
結果の入力だけであるから、パソコンの難しい操作を必
要とせず、パソコンに関する専門知識の無い初心者で
も、高度の判断を下すことが出来るのである。
【図1】本発明のキッチン空間及び設備機器の提案機構
の操作順序を示す概要図。
の操作順序を示す概要図。
【図2】本発明のキッチン空間及び設備機器の提案機構
のフローチャート図面。
のフローチャート図面。
【図3】キッチン建設に必要な「決定要素」と「選択
肢」の一覧表。
肢」の一覧表。
【図4】各質問項目と「決定要素」が関連した部分に
「確信度」が付加されていることを示す図面。
「確信度」が付加されていることを示す図面。
【図5】質問15と16について「決定要素」の「空間
タイプ」について付された「確信度」を示す図面。
タイプ」について付された「確信度」を示す図面。
【図6】同じく質問15と16について、「決定要素」
の「キッチンセットの長さ」について付加された「確信
度」を示す図面。
の「キッチンセットの長さ」について付加された「確信
度」を示す図面。
【図7】各質問に答えて、「決定要素」ごとに「確信
度」を集計して提示された「キッチン計画アドバイス」
の図面。
度」を集計して提示された「キッチン計画アドバイス」
の図面。
【図8】「キッチン計画アドバイス」に基づいてキッチ
ン建設予定者が補正を加えた上で提示した「キッチンプ
ランデータ」の図面。
ン建設予定者が補正を加えた上で提示した「キッチンプ
ランデータ」の図面。
Claims (2)
- 【請求項1】 キッチンの設計を計画する人が選択する
多項目の質問と、各質問毎の回答項目を設け、該選択さ
れた回答毎に「確信度」として一定の数値を付加し、該
全項目に対する「確信度」をキッチンの「決定要素」毎
に別の数値を付加し、全質問に対する回答を、各「決定
要素」毎に「確信度」を集計して、各「決定要素」内の
「選択肢」に対して、提案順位を付した「キッチン計画
アドバイス」を提示することを特徴とするキッチン空間
及び設備機器の提案機構。 - 【請求項2】 請求項1記載の「キッチン計画アドバイ
ス」に基づき、キッチン建設予定者とアドバイザーの意
見を付加して補正し、該補正項目を加えた入力により、
「キッチンプランデータ」を検索し提示することを特徴
とするキッチン空間及び設備機器の提案機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4225884A JPH0667602A (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | キッチン空間及び設備機器の提案機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4225884A JPH0667602A (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | キッチン空間及び設備機器の提案機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0667602A true JPH0667602A (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=16836379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4225884A Pending JPH0667602A (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | キッチン空間及び設備機器の提案機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0667602A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09195531A (ja) * | 1996-01-18 | 1997-07-29 | Sekisui House Ltd | 住宅設計補助システム |
| WO2018130626A1 (en) | 2017-01-12 | 2018-07-19 | Küchenatlas Portal Betriebs GmbH | Method of kitchen planning |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59163665A (ja) * | 1983-03-08 | 1984-09-14 | Asahi Chem Ind Co Ltd | 鉄骨建築物構造設計システム |
| JPS63279370A (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-16 | Kokuyo Kk | オフィスプランニング方法およびそれに使用するマップ |
| JPH0192675U (ja) * | 1987-12-14 | 1989-06-16 | ||
| JPH02204871A (ja) * | 1989-02-02 | 1990-08-14 | Fujitsu Ltd | オフィス設計支援システム |
| JPH04205569A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-27 | Sekisui Chem Co Ltd | 雨樋の設計方法及び雨樋の設計装置 |
-
1992
- 1992-08-25 JP JP4225884A patent/JPH0667602A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| WO2018130626A1 (en) | 2017-01-12 | 2018-07-19 | Küchenatlas Portal Betriebs GmbH | Method of kitchen planning |
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