JPH0667645B2 - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
- Publication number
- JPH0667645B2 JPH0667645B2 JP61125143A JP12514386A JPH0667645B2 JP H0667645 B2 JPH0667645 B2 JP H0667645B2 JP 61125143 A JP61125143 A JP 61125143A JP 12514386 A JP12514386 A JP 12514386A JP H0667645 B2 JPH0667645 B2 JP H0667645B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- electrode
- cylindrical member
- image
- electrode group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (発明の産業上の利用分野) 本発明は画像形成装置、特に記録電極と記録媒体間に電
圧を印加し、その間の画像形成粒子(トナー)を記録媒
体に付着させる画像記録装置に関するものである。
圧を印加し、その間の画像形成粒子(トナー)を記録媒
体に付着させる画像記録装置に関するものである。
(従来技術) このような画像形成方法としては、特公昭51−46707号
公報等で知られるような方法がある。この方法は第2図
に示すように、導電性磁性トナー1を回転磁石2により
非磁性円筒3上を搬送して、磁性体で構成される記録電
極4上を通過させ、表面に絶縁層6を有する記録媒体5
の導電層7と記録電極間に電圧を印加し、記録媒体へト
ナーを付着させて画像を形成するもので、非常に簡単な
構成であり、種々の利点がある。しかし、記録電極の製
造特にその配線が難しいという欠点がある。我々は先
に、この問題を解決する方法として、第3図に示すよう
に記録電極群8と駆動素子12をフレキシブルプリント基
板10上に設け、開口11を通してトナーを循環させること
を提案した。図の9は記録部において磁界を集中させる
ための磁性板である。これにより記録電極の配線は簡便
となったが、磁性板9や三角形状部材13を精度よく作成
するのが難かしいという欠点があった。
公報等で知られるような方法がある。この方法は第2図
に示すように、導電性磁性トナー1を回転磁石2により
非磁性円筒3上を搬送して、磁性体で構成される記録電
極4上を通過させ、表面に絶縁層6を有する記録媒体5
の導電層7と記録電極間に電圧を印加し、記録媒体へト
ナーを付着させて画像を形成するもので、非常に簡単な
構成であり、種々の利点がある。しかし、記録電極の製
造特にその配線が難しいという欠点がある。我々は先
に、この問題を解決する方法として、第3図に示すよう
に記録電極群8と駆動素子12をフレキシブルプリント基
板10上に設け、開口11を通してトナーを循環させること
を提案した。図の9は記録部において磁界を集中させる
ための磁性板である。これにより記録電極の配線は簡便
となったが、磁性板9や三角形状部材13を精度よく作成
するのが難かしいという欠点があった。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は上述従来例の欠点を除去するもので、記録電極
の新規な製造方法を与えるものである。本発明の構成に
より、記録電極の製造が用意になると同時に、画像品質
も向上し記録部の間隙のラチチユードも広がる。
の新規な製造方法を与えるものである。本発明の構成に
より、記録電極の製造が用意になると同時に、画像品質
も向上し記録部の間隙のラチチユードも広がる。
(問題点を解決するための手段) 本発明の画像形成装置は、回転磁石、それを覆う非磁性
の円筒部材、この円筒部材上に設けられた記録電極、こ
の記録電極に近接して相対的に移動する記録部材を有
し、上記記録電極は記録電極群の端部が一辺上にあるフ
レキシブル回路基板を上記電極群の上面が上記円筒部材
表面とほぼ平行になるように円筒部材上に貼り付けて構
成する。
の円筒部材、この円筒部材上に設けられた記録電極、こ
の記録電極に近接して相対的に移動する記録部材を有
し、上記記録電極は記録電極群の端部が一辺上にあるフ
レキシブル回路基板を上記電極群の上面が上記円筒部材
表面とほぼ平行になるように円筒部材上に貼り付けて構
成する。
(実施例) 第1図は本発明の実施例の模式断面図で、回転磁石2を
内包する非磁性の円筒部材3へ記録電極が形成されたフ
レキシブルプリント基板10をフイルム状スペーサー14を
介して貼り付ける。フレキシブルプリント基板10は第3
図と同様に開口11の付近迄円筒部材3へ接着剤等を用い
て貼り付け、又記録電極の先端部は直線状にそろえら
れ、フイルム状スペーサー14の端部とほぼ一致するよう
に貼り付ける。トナーは回転磁石2により矢印Aで示す
向きに開口11を通って円筒部材3上を移動する。
内包する非磁性の円筒部材3へ記録電極が形成されたフ
レキシブルプリント基板10をフイルム状スペーサー14を
介して貼り付ける。フレキシブルプリント基板10は第3
図と同様に開口11の付近迄円筒部材3へ接着剤等を用い
て貼り付け、又記録電極の先端部は直線状にそろえら
れ、フイルム状スペーサー14の端部とほぼ一致するよう
に貼り付ける。トナーは回転磁石2により矢印Aで示す
向きに開口11を通って円筒部材3上を移動する。
本発明の効果は画像記録部において記録電極の上面が円
筒部材3の面とほぼ平行となっている点にある。画像記
録部において記録部材と記録電極間にはある程度の密度
でトナーが充填されることが必要であり、第1図の電極
の形状波は第3図に示したような三角形状に非磁性円筒
部材より突出する構成にくらべて良好な画像が形成され
ることがわかった。
筒部材3の面とほぼ平行となっている点にある。画像記
録部において記録部材と記録電極間にはある程度の密度
でトナーが充填されることが必要であり、第1図の電極
の形状波は第3図に示したような三角形状に非磁性円筒
部材より突出する構成にくらべて良好な画像が形成され
ることがわかった。
記録電極と記録部材との間隙gは狭くする程良好な画像
が得られるが、両者が接触することなく維持可能な機械
的精度の関係で、ある程度以上狭くすることができな
い。第1図の構成は第3図の構成にくらべてより広い間
隔gで同等な画像が得られるので、間隔gのラチチユー
ドが増大する。
が得られるが、両者が接触することなく維持可能な機械
的精度の関係で、ある程度以上狭くすることができな
い。第1図の構成は第3図の構成にくらべてより広い間
隔gで同等な画像が得られるので、間隔gのラチチユー
ドが増大する。
第1図において、記録電極の高さhは、一度形成された
画像が乱されることのないよう記録部を通過して円筒部
材3上にきたトナーの穂が、記録部材5に接触しないよ
うに選ばれる。記録部通過後のトナーの穂の高さは間隔
gに依存し、記録電極の高さhはgの1.5倍以上好まし
くは2倍以上で上限は上記磁石の磁界が及ぶ範囲とす
る。
画像が乱されることのないよう記録部を通過して円筒部
材3上にきたトナーの穂が、記録部材5に接触しないよ
うに選ばれる。記録部通過後のトナーの穂の高さは間隔
gに依存し、記録電極の高さhはgの1.5倍以上好まし
くは2倍以上で上限は上記磁石の磁界が及ぶ範囲とす
る。
一例としてgが0.15mmのときhは0.3mmで鮮明な画像が
形成された。また、hが0.3mmのときgを0.25mmとする
と画像にボケが生じ、gが0.25mmのときはhを0.5mmと
すると良好な画像が形成された。電極の高さhは上記の
制限の範囲内で低い方が強い磁界のもとで画像形成が行
なわれるため良い画像が得られる。
形成された。また、hが0.3mmのときgを0.25mmとする
と画像にボケが生じ、gが0.25mmのときはhを0.5mmと
すると良好な画像が形成された。電極の高さhは上記の
制限の範囲内で低い方が強い磁界のもとで画像形成が行
なわれるため良い画像が得られる。
回転磁石の磁極のピツチが7mm円筒部材表面上の磁束密
度が磁極に面した位置で500ガウスのとき0.5mm上では約
400ガウス、1mm上では約310ガウス、1.5mm以上では220
ガウスに落ちることからも電極の高さhの画像への影響
が大きいことがわかる。
度が磁極に面した位置で500ガウスのとき0.5mm上では約
400ガウス、1mm上では約310ガウス、1.5mm以上では220
ガウスに落ちることからも電極の高さhの画像への影響
が大きいことがわかる。
また本発明の構成においては、記録電極の下に第3図の
例におけるような磁性板を設けなくとも良好な画像が形
成される。
例におけるような磁性板を設けなくとも良好な画像が形
成される。
上記実施例ではフレキシブルプリント基板をフイルム状
スペーサー14を介して円筒部材へ接着したが、フレキシ
ブルプリント基板の厚さと接着剤層の厚さが必要な電極
高さになれば、スペーサー14は設ける必要はない。
スペーサー14を介して円筒部材へ接着したが、フレキシ
ブルプリント基板の厚さと接着剤層の厚さが必要な電極
高さになれば、スペーサー14は設ける必要はない。
(効 果) 以上説明したように記録電極の上面が円筒部材とほぼ平
行となるよう構成することにより、記録電極と記録部材
間の間隙がより広い状態で良好な画像が形成可能となっ
た。又フイルム状の部材や接着剤層の積層で電極を形成
するので記録電極の製造が容易であるとともにその高さ
も精度良く作ることができ、記録部材と記録電極の間隙
も一様となり、画質の向上が達成される。
行となるよう構成することにより、記録電極と記録部材
間の間隙がより広い状態で良好な画像が形成可能となっ
た。又フイルム状の部材や接着剤層の積層で電極を形成
するので記録電極の製造が容易であるとともにその高さ
も精度良く作ることができ、記録部材と記録電極の間隙
も一様となり、画質の向上が達成される。
第1図は本発明の実施例の画像記録部の模式断面図、 第2図は従来の画像記録法の一例を示す模式断面図、 第3図は画像記録部の本発明を適用しない場合の斜視図
を示す。 図において、1はトナー、2は回転磁石、3は円筒部
材、5は記録部材、10はフレキシブル基板、gは記録電
極と記録部材との間隔、hは記録電極の高さを示す。
を示す。 図において、1はトナー、2は回転磁石、3は円筒部
材、5は記録部材、10はフレキシブル基板、gは記録電
極と記録部材との間隔、hは記録電極の高さを示す。
Claims (2)
- 【請求項1】回転磁石、それを覆う非磁性の円筒部材、
この円筒部材上に設けられた記録電極、この記録電極に
近接して相対的に移動する記録部材を有する画像記録装
置において、上記記録電極は記録電極群の端部が一辺上
にあるフレキシブル回路基板を上記電極群の上面が上記
円筒部材表面とほぼ平行になるように円筒部材上に貼り
付けて構成したことを特徴とする画像記録装置。 - 【請求項2】上記電極群上面の円筒部材からの高さは、
電極群上面と記録部材との間隔の1.5倍以上であり磁界
の及ぶ範囲であることを特徴とする特許請求の範囲第
(1)項に記載の画像記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61125143A JPH0667645B2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61125143A JPH0667645B2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 画像記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62280045A JPS62280045A (ja) | 1987-12-04 |
| JPH0667645B2 true JPH0667645B2 (ja) | 1994-08-31 |
Family
ID=14902925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61125143A Expired - Lifetime JPH0667645B2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0667645B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57205756A (en) * | 1981-06-12 | 1982-12-16 | Fujitsu Ltd | Electrostatic latent image forming device |
-
1986
- 1986-05-30 JP JP61125143A patent/JPH0667645B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62280045A (ja) | 1987-12-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |