JPH0667683A - 残響付加装置 - Google Patents
残響付加装置Info
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- JPH0667683A JPH0667683A JP4245511A JP24551192A JPH0667683A JP H0667683 A JPH0667683 A JP H0667683A JP 4245511 A JP4245511 A JP 4245511A JP 24551192 A JP24551192 A JP 24551192A JP H0667683 A JPH0667683 A JP H0667683A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 大振幅のクロック信号に起因する不要輻射お
よびデータ信号のSN比の劣化、並びに電源電圧変動に
よる特性変化がなく、しかも構成部品の削減に伴う実装
面積の縮小化およびコスト低減を可能とした残響付加装
置を提供する。 【構成】 入力音声信号をA/D変換器4でディジタル
化し、メモリ回路5で遅延させた後D/A変換器6でア
ナログ化し、帰還利得調整回路10を介して入力側に帰
還し、混合回路2で入力音声信号と混合することによっ
て残響効果を付加する構成の残響付加装置において、メ
モリ回路5およびタイミング回路8をCMOSプロセス
で、それ以外をバイポーラプロセスで構成し、これらを
1チップに集積する。
よびデータ信号のSN比の劣化、並びに電源電圧変動に
よる特性変化がなく、しかも構成部品の削減に伴う実装
面積の縮小化およびコスト低減を可能とした残響付加装
置を提供する。 【構成】 入力音声信号をA/D変換器4でディジタル
化し、メモリ回路5で遅延させた後D/A変換器6でア
ナログ化し、帰還利得調整回路10を介して入力側に帰
還し、混合回路2で入力音声信号と混合することによっ
て残響効果を付加する構成の残響付加装置において、メ
モリ回路5およびタイミング回路8をCMOSプロセス
で、それ以外をバイポーラプロセスで構成し、これらを
1チップに集積する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力音声信号に対して
残響効果を付加する残響付加装置に関し、特にマイクロ
ホンで収音した音声信号に残響効果を持たせるシステム
に用いて好適な残響付加装置に関する。
残響効果を付加する残響付加装置に関し、特にマイクロ
ホンで収音した音声信号に残響効果を持たせるシステム
に用いて好適な残響付加装置に関する。
【0002】いわゆるカラオケシステムの如きオーディ
オシステムにおいては、図6に示すように、残響付加装
置63を備え、マイクロホン61で収音しかつマイクア
ンプ62で増幅して得られる音声信号に対して残響付加
装置63で残響効果を付加した後音楽ソースと混合し、
パワーアンプ64を介してスピーカ65を駆動するよう
になっている。
オシステムにおいては、図6に示すように、残響付加装
置63を備え、マイクロホン61で収音しかつマイクア
ンプ62で増幅して得られる音声信号に対して残響付加
装置63で残響効果を付加した後音楽ソースと混合し、
パワーアンプ64を介してスピーカ65を駆動するよう
になっている。
【0003】
【従来の技術】このようにして用いられる残響付加装置
の従来例を、図7〜図9に示す。第1従来例の残響付加
装置は、図7に示すように、入力端子1から入力される
音声信号を混合回路2、フィルタ3、アナログ遅延素子
であるBBD(Bucket Brigade Device) 17およびフィ
ルタ9を介して出力端子12から導出するとともに、こ
のフィルタ9の出力を帰還利得調整抵抗13を介して混
合回路2に帰還することにより、入力音声信号に対して
残響効果を付加する構成となっている。なお、BBD1
7は、クロック発生回路18で発生されるクロックによ
って駆動されることにより、入力音声信号を遅延する。
の従来例を、図7〜図9に示す。第1従来例の残響付加
装置は、図7に示すように、入力端子1から入力される
音声信号を混合回路2、フィルタ3、アナログ遅延素子
であるBBD(Bucket Brigade Device) 17およびフィ
ルタ9を介して出力端子12から導出するとともに、こ
のフィルタ9の出力を帰還利得調整抵抗13を介して混
合回路2に帰還することにより、入力音声信号に対して
残響効果を付加する構成となっている。なお、BBD1
7は、クロック発生回路18で発生されるクロックによ
って駆動されることにより、入力音声信号を遅延する。
【0004】第2従来例の残響付加装置は、図8に示す
ように、入力端子1から入力される音声信号を、フィル
タ3を通してA/D変換器4でディジタル化し、メモリ
回路5で遅延した後D/A変換器6でアナログ化し、フ
ィルタ9を介して出力端子12から導出するとともに、
このフィルタ9の出力を帰還利得調整抵抗13を介して
混合回路2に帰還することにより、入力音声信号に対し
て残響効果を付加する構成となっている。なお、A/D
変換器4、メモリ回路5およびD/A変換器6には、タ
イミング回路8によってタイミング制御がなされる。
ように、入力端子1から入力される音声信号を、フィル
タ3を通してA/D変換器4でディジタル化し、メモリ
回路5で遅延した後D/A変換器6でアナログ化し、フ
ィルタ9を介して出力端子12から導出するとともに、
このフィルタ9の出力を帰還利得調整抵抗13を介して
混合回路2に帰還することにより、入力音声信号に対し
て残響効果を付加する構成となっている。なお、A/D
変換器4、メモリ回路5およびD/A変換器6には、タ
イミング回路8によってタイミング制御がなされる。
【0005】第3従来例の残響付加装置は、基本的に
は、第2従来例の装置とほぼ同様の構成であり、図9に
示すように、増幅回路14、混合回路2、フィルタ3、
A/D変換器4、メモリ回路5、D/A変換器6、フィ
ルタ9およびバッファアンプ15からなり、これらの各
回路ブロックを全てCMOSプロセスで構成し、1チッ
プに集積したものである(特開平3−258110号公
報参照)。なお、本例では、フィルタ9の出力を、外付
けの帰還利得調整抵抗13および入力端子16を介して
混合回路2に帰還するとともに、バッファアンプ15お
よび出力端子19を介して導出される入力音声信号と混
合回路11で混合した後出力端子20から導出するよう
になっている。
は、第2従来例の装置とほぼ同様の構成であり、図9に
示すように、増幅回路14、混合回路2、フィルタ3、
A/D変換器4、メモリ回路5、D/A変換器6、フィ
ルタ9およびバッファアンプ15からなり、これらの各
回路ブロックを全てCMOSプロセスで構成し、1チッ
プに集積したものである(特開平3−258110号公
報参照)。なお、本例では、フィルタ9の出力を、外付
けの帰還利得調整抵抗13および入力端子16を介して
混合回路2に帰還するとともに、バッファアンプ15お
よび出力端子19を介して導出される入力音声信号と混
合回路11で混合した後出力端子20から導出するよう
になっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、第1従
来例では、BBD17を独立したチップに製造する必要
があるため、装置全体を構成するチップの数が多く、ま
た外付けの素子が多いことから、実装面積の縮小化やコ
スト低減が難しいという問題点がある。また、BBD1
7で伝達するアナログ信号の振幅は一般的にクロック信
号の振幅に対して小さいため、クロックノイズによりS
N比が悪化し易いという問題点もある。同様に、第2従
来例でも、A/D変換器4、メモリ回路5およびD/A
変換器6が通常別チップとなるため、第1従来例の場合
と同じ問題点がある。第3従来例では、1チップ化した
ことにより、第1,第2従来例の問題点は解消できるも
のの、一般的に、A/D変換器4およびD/A変換器6
の入出力特性が電源電圧により変動するため、ゲイン、
ダイナミックレンジおよびSN比が電源電圧によって変
動するという問題点がある。
来例では、BBD17を独立したチップに製造する必要
があるため、装置全体を構成するチップの数が多く、ま
た外付けの素子が多いことから、実装面積の縮小化やコ
スト低減が難しいという問題点がある。また、BBD1
7で伝達するアナログ信号の振幅は一般的にクロック信
号の振幅に対して小さいため、クロックノイズによりS
N比が悪化し易いという問題点もある。同様に、第2従
来例でも、A/D変換器4、メモリ回路5およびD/A
変換器6が通常別チップとなるため、第1従来例の場合
と同じ問題点がある。第3従来例では、1チップ化した
ことにより、第1,第2従来例の問題点は解消できるも
のの、一般的に、A/D変換器4およびD/A変換器6
の入出力特性が電源電圧により変動するため、ゲイン、
ダイナミックレンジおよびSN比が電源電圧によって変
動するという問題点がある。
【0007】そこで、本発明は、大振幅のクロック信号
に起因する不要輻射およびデータ信号のSN比の劣化が
なくかつ電源電圧変動による特性変化がないとともに、
構成部品の削減に伴う実装面積の縮小化およびコスト低
減を可能とした残響付加装置を提供することを目的とす
る。
に起因する不要輻射およびデータ信号のSN比の劣化が
なくかつ電源電圧変動による特性変化がないとともに、
構成部品の削減に伴う実装面積の縮小化およびコスト低
減を可能とした残響付加装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による残響付加装
置においては、入力音声信号を一入力とする第1の混合
回路と、この第1の混合回路の出力信号をディジタル化
するA/D変換器と、このA/D変換器の出力信号を順
次転送して遅延するメモリ回路と、このメモリ回路の出
力信号をアナログ化するD/A変化器と、このD/A変
換器の出力信号中に含まれるクロック成分およびノイズ
成分を除去するフィルタと、このフィルタの出力信号を
第1の混合回路の他入力として帰還する帰還路中に設け
られて帰還利得を設定する帰還利得調整回路と、フィル
タの出力を入力音声信号に混合して出力音声信号として
導出する第2の混合回路と、A/D変換器、メモリ回路
およびD/A変換器の動作クロックおよびタイミング信
号を発生するタイミング回路と、このタイミング回路の
原発振信号を発生する発振回路とを備え、メモリ回路お
よびタイミング回路をCMOSプロセスで、それ以外を
バイポーラプロセスで構成し、これらを1チップに集積
している。
置においては、入力音声信号を一入力とする第1の混合
回路と、この第1の混合回路の出力信号をディジタル化
するA/D変換器と、このA/D変換器の出力信号を順
次転送して遅延するメモリ回路と、このメモリ回路の出
力信号をアナログ化するD/A変化器と、このD/A変
換器の出力信号中に含まれるクロック成分およびノイズ
成分を除去するフィルタと、このフィルタの出力信号を
第1の混合回路の他入力として帰還する帰還路中に設け
られて帰還利得を設定する帰還利得調整回路と、フィル
タの出力を入力音声信号に混合して出力音声信号として
導出する第2の混合回路と、A/D変換器、メモリ回路
およびD/A変換器の動作クロックおよびタイミング信
号を発生するタイミング回路と、このタイミング回路の
原発振信号を発生する発振回路とを備え、メモリ回路お
よびタイミング回路をCMOSプロセスで、それ以外を
バイポーラプロセスで構成し、これらを1チップに集積
している。
【0009】
【作用】メモリ回路およびタイミング回路をCMOSプ
ロセスで、それ以外をバイポーラプロセスで構成し、こ
れらを1チップに集積することで、大振幅のクロック信
号に起因する不要輻射およびデータ信号のSN比の劣化
をなくし、又構成部品を削減し、実装面積の縮小化およ
びコスト低減を図る。また、D/A変換器、A/D変換
器および発振回路において、基準電圧源を用いて動作電
流の安定化を図ることで、電源電圧の変動に対してゲイ
ン、ダイナミックレンジおよびSN比等の特性の変化を
なくす。
ロセスで、それ以外をバイポーラプロセスで構成し、こ
れらを1チップに集積することで、大振幅のクロック信
号に起因する不要輻射およびデータ信号のSN比の劣化
をなくし、又構成部品を削減し、実装面積の縮小化およ
びコスト低減を図る。また、D/A変換器、A/D変換
器および発振回路において、基準電圧源を用いて動作電
流の安定化を図ることで、電源電圧の変動に対してゲイ
ン、ダイナミックレンジおよびSN比等の特性の変化を
なくす。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明の一実施例を示すブロック
図である。入力端子1から入力された音声信号は、混合
回路2を介してフィルタ3に供給される。フィルタ3
は、次段のA/D変換器4の折り返しノイズを防止する
ために設けられた高域除去フィルタである。フィルタ3
の出力信号は、A/D変換器4にてディジタル信号に変
換される。A/D変換器4には、ΔΣ型A/D変換器
や、ADM(Adaptive Delta Modulation) 等のオーバー
サンプリング型A/D変換器が多用されるため、サンプ
リングクロック周波数は200KHz〜20MHz程度
の高周波となる場合が多い。
に説明する。図1は、本発明の一実施例を示すブロック
図である。入力端子1から入力された音声信号は、混合
回路2を介してフィルタ3に供給される。フィルタ3
は、次段のA/D変換器4の折り返しノイズを防止する
ために設けられた高域除去フィルタである。フィルタ3
の出力信号は、A/D変換器4にてディジタル信号に変
換される。A/D変換器4には、ΔΣ型A/D変換器
や、ADM(Adaptive Delta Modulation) 等のオーバー
サンプリング型A/D変換器が多用されるため、サンプ
リングクロック周波数は200KHz〜20MHz程度
の高周波となる場合が多い。
【0011】A/D変換器4の出力信号は、メモリ回路
5にて順次転送されることによって遅延され、しかる後
D/A変換器6にてアナログ信号に変換される。A/D
変換器4、メモリ回路5およびD/A変換器6の動作ク
ロックおよびタイミング信号は、タイミング回路8で発
生される。また、このタイミング回路8の原発振信号
は、発振回路7で発振される。D/A変換器6の出力信
号は、フィルタ9にてサンプリングクロック成分および
ノイズ成分が除去された後、帰還利得調整回路10を介
して混合回路2に帰還されるとともに、混合回路11で
入力音声信号と混合されて残響効果が付加された出力音
声信号として出力端子12から導出される。帰還利得調
整回路10は、フィルタ9から混合回路2への帰還利得
を設定することにより、残響(エコー)の深さを決定す
る。
5にて順次転送されることによって遅延され、しかる後
D/A変換器6にてアナログ信号に変換される。A/D
変換器4、メモリ回路5およびD/A変換器6の動作ク
ロックおよびタイミング信号は、タイミング回路8で発
生される。また、このタイミング回路8の原発振信号
は、発振回路7で発振される。D/A変換器6の出力信
号は、フィルタ9にてサンプリングクロック成分および
ノイズ成分が除去された後、帰還利得調整回路10を介
して混合回路2に帰還されるとともに、混合回路11で
入力音声信号と混合されて残響効果が付加された出力音
声信号として出力端子12から導出される。帰還利得調
整回路10は、フィルタ9から混合回路2への帰還利得
を設定することにより、残響(エコー)の深さを決定す
る。
【0012】かかる構成の残響付加装置を、本発明にお
いては、メモリ回路5およびタイミング回路8を低消費
電力化に優れたCMOSのプロセスで構成し、それ以外
を高速性に優れたバイポーラトランジスタのプロセスで
構成し、これらを1チップに集積したBiCMOSとし
ている。1チップ化により、大振幅のクロック信号によ
る不要輻射およびSN比の劣化がなく、しかも構成部品
を削減できるので、実装面積の縮小化およびコスト低減
が図れる。
いては、メモリ回路5およびタイミング回路8を低消費
電力化に優れたCMOSのプロセスで構成し、それ以外
を高速性に優れたバイポーラトランジスタのプロセスで
構成し、これらを1チップに集積したBiCMOSとし
ている。1チップ化により、大振幅のクロック信号によ
る不要輻射およびSN比の劣化がなく、しかも構成部品
を削減できるので、実装面積の縮小化およびコスト低減
が図れる。
【0013】図2は、図1のD/A変換器6の具体的な
構成の一例を示す回路図である。図2において、入力段
を構成する差動回路21は、エミッタが共通接続された
一対のトランジスタQ1 ,Q2 からなり、この差動トラ
ンジスタQ1 ,Q2 の各ベース間にディジタル信号が印
加される。トランジスタQ1 のコレクタは直接電源VCC
に接続され、トランジスタQ2 のコレクタはトランジス
タQ3 および抵抗R1 を介して電源VCCに接続されてい
る。トランジスタQ3 は、抵抗R1 ,ダイオード接続の
トランジスタQ4 および抵抗R2 とともに電流ミラー回
路22を構成している。
構成の一例を示す回路図である。図2において、入力段
を構成する差動回路21は、エミッタが共通接続された
一対のトランジスタQ1 ,Q2 からなり、この差動トラ
ンジスタQ1 ,Q2 の各ベース間にディジタル信号が印
加される。トランジスタQ1 のコレクタは直接電源VCC
に接続され、トランジスタQ2 のコレクタはトランジス
タQ3 および抵抗R1 を介して電源VCCに接続されてい
る。トランジスタQ3 は、抵抗R1 ,ダイオード接続の
トランジスタQ4 および抵抗R2 とともに電流ミラー回
路22を構成している。
【0014】差動トランジスタQ1 ,Q2 のエミッタ共
通接続点およびトランジスタQ4 のコレクタには、定電
流回路23を構成するトランジスタQ5 ,Q6 の各コレ
クタが接続されている。この定電流回路23において、
トランジスタQ5 ,Q6 の各ベースに対しダイオード接
続のトランジスタQ7 のベースが共通接続され、このト
ランジスタQ7のコレクタは基準電圧源24に接続され
ている。トランジスタQ5 〜Q7 の各エミッタは、抵抗
R3 〜R5 を介して接地されている。また、トランジス
タQ5 のコレクタ電流は、トランジスタQ3 のコレクタ
電流I0 の2倍に設定されている。
通接続点およびトランジスタQ4 のコレクタには、定電
流回路23を構成するトランジスタQ5 ,Q6 の各コレ
クタが接続されている。この定電流回路23において、
トランジスタQ5 ,Q6 の各ベースに対しダイオード接
続のトランジスタQ7 のベースが共通接続され、このト
ランジスタQ7のコレクタは基準電圧源24に接続され
ている。トランジスタQ5 〜Q7 の各エミッタは、抵抗
R3 〜R5 を介して接地されている。また、トランジス
タQ5 のコレクタ電流は、トランジスタQ3 のコレクタ
電流I0 の2倍に設定されている。
【0015】差動回路21のトランジスタQ2 のコレク
タには、I(電流)‐V(電圧)変換器25を構成する
オペアンプOPの反転入力端子が接続されている。この
I‐V変換器25は、基準電圧VREF を非反転入力とす
るオペアンプOPと、その反転入力端子と出力端子間に
並列に接続されて1次のローパスフィルタを形成するコ
ンデンサC1 および抵抗R6 によって構成されており、
流れ込む電流又は流れ出る電流を電圧に変換してアナロ
グ信号出力とする。
タには、I(電流)‐V(電圧)変換器25を構成する
オペアンプOPの反転入力端子が接続されている。この
I‐V変換器25は、基準電圧VREF を非反転入力とす
るオペアンプOPと、その反転入力端子と出力端子間に
並列に接続されて1次のローパスフィルタを形成するコ
ンデンサC1 および抵抗R6 によって構成されており、
流れ込む電流又は流れ出る電流を電圧に変換してアナロ
グ信号出力とする。
【0016】次に、上記構成のD/A変換器6の回路動
作について説明する。差動回路21は、トランジスタQ
5 のコレクタ電流2I0 をスイッチングするためのもの
であり、トランジスタQ2 のベースが高レベル(以下、
“H”レベルと記す)、トランジスタQ1 のベースが低
レベル(以下、“L”レベルと記す)となるディジタル
信号入力のとき、トランジスタQ2 がオン、トランジス
タQ1がオフし、I‐V変換器25からI0 なる電流を
吸い込む。これにより、I‐V変換器25の出力端子に
は、VREF +R6 ・I0 の電圧が生じる。一方、ディジ
タル信号入力の極性が逆の場合には、I‐V変換器25
の出力端子には、VREF −R6 ・I0 の電圧が生じる。
作について説明する。差動回路21は、トランジスタQ
5 のコレクタ電流2I0 をスイッチングするためのもの
であり、トランジスタQ2 のベースが高レベル(以下、
“H”レベルと記す)、トランジスタQ1 のベースが低
レベル(以下、“L”レベルと記す)となるディジタル
信号入力のとき、トランジスタQ2 がオン、トランジス
タQ1がオフし、I‐V変換器25からI0 なる電流を
吸い込む。これにより、I‐V変換器25の出力端子に
は、VREF +R6 ・I0 の電圧が生じる。一方、ディジ
タル信号入力の極性が逆の場合には、I‐V変換器25
の出力端子には、VREF −R6 ・I0 の電圧が生じる。
【0017】図3は、図1のA/D変換器4の具体的な
構成の一例を示す回路図である。なお、アナログ入力信
号はフィルタ(LPF)3で折返しノイズの防止のため
の帯域制限を受けてから本A/D変換器4に入力され
る。図3において、帯域制限を受けたアナログ入力信号
は積分器26を経た後、コンパレータ26で基準電圧V
THと電圧比較される。この基準電圧VTHは、通常、積分
器26の基準電圧VREF と同電位に設定される。
構成の一例を示す回路図である。なお、アナログ入力信
号はフィルタ(LPF)3で折返しノイズの防止のため
の帯域制限を受けてから本A/D変換器4に入力され
る。図3において、帯域制限を受けたアナログ入力信号
は積分器26を経た後、コンパレータ26で基準電圧V
THと電圧比較される。この基準電圧VTHは、通常、積分
器26の基準電圧VREF と同電位に設定される。
【0018】コンパレータ26の比較出力は、D型フリ
ップフロップ(以下、D‐FFと略称する)28により
サンプリングされ、そのQ出力がさらにD‐FF29に
よりサンプリングされる。なお、D‐FFを2段縦続接
続しているのは、コンパレータ26からD‐FFの部分
のデータ取込みの不確定性によるジッタに起因した突発
的なデータエラーの発生を防止するためである。このデ
ータエラーは、散発的なパルス状のノイズを出し、聴感
上、聞き苦しいものとなる。
ップフロップ(以下、D‐FFと略称する)28により
サンプリングされ、そのQ出力がさらにD‐FF29に
よりサンプリングされる。なお、D‐FFを2段縦続接
続しているのは、コンパレータ26からD‐FFの部分
のデータ取込みの不確定性によるジッタに起因した突発
的なデータエラーの発生を防止するためである。このデ
ータエラーは、散発的なパルス状のノイズを出し、聴感
上、聞き苦しいものとなる。
【0019】D‐FF29の出力は、ディジタル出力信
号として導出されるとともに、帰還用のD/A変換器3
0に入力される。このD/A変換器30を構成するトラ
ンジスタQ11〜Q17,抵抗R11〜R15および基準電圧源
31の各々は、図2に示したD/A変換器6のトランジ
スタQ1〜Q7 ,抵抗R1 〜R5 および基準電圧源24
の各々と対応し、同一の動作を行う。なお、D/A変換
器30において、図2のD/A変換器6との違いは、I
‐V変換器25を使用せず、電流出力を直接積分器26
に帰還している点である。
号として導出されるとともに、帰還用のD/A変換器3
0に入力される。このD/A変換器30を構成するトラ
ンジスタQ11〜Q17,抵抗R11〜R15および基準電圧源
31の各々は、図2に示したD/A変換器6のトランジ
スタQ1〜Q7 ,抵抗R1 〜R5 および基準電圧源24
の各々と対応し、同一の動作を行う。なお、D/A変換
器30において、図2のD/A変換器6との違いは、I
‐V変換器25を使用せず、電流出力を直接積分器26
に帰還している点である。
【0020】次に、上記構成のA/D変換器4の回路動
作について説明する。アナログ入力信号がない場合は、
積分器26の出力は三角波となり、ディジタル信号出力
はほぼデューディ50%の繰返し波形となる。正のアナ
ログ信号が入力されると、積分器26の出力電圧が下が
り、コンパレータ27の出力が“H”レベルになる頻度
が高くなる。このとき、ディジタル信号出力Qのデュー
ティが50%より増えるとともに、D/A変換器30の
差動トランジスタQ11,Q12のうち、トランジスタQ12
がオンする頻度が高くなる。したがって、D/A変換器
30の出力IDAのデューティが50%から増え、帰還が
かかる。一方、入力アナログ信号が負の場合には、回路
の動作の極性が逆になる。
作について説明する。アナログ入力信号がない場合は、
積分器26の出力は三角波となり、ディジタル信号出力
はほぼデューディ50%の繰返し波形となる。正のアナ
ログ信号が入力されると、積分器26の出力電圧が下が
り、コンパレータ27の出力が“H”レベルになる頻度
が高くなる。このとき、ディジタル信号出力Qのデュー
ティが50%より増えるとともに、D/A変換器30の
差動トランジスタQ11,Q12のうち、トランジスタQ12
がオンする頻度が高くなる。したがって、D/A変換器
30の出力IDAのデューティが50%から増え、帰還が
かかる。一方、入力アナログ信号が負の場合には、回路
の動作の極性が逆になる。
【0021】図4は、図1の発振回路7の具体的な構成
の一例を示す回路図である。なお、この発振回路は一般
的なマルチバイブレータ回路である。図4において、一
対のトランジスタQ21,Q22の各ベース間電圧が、発振
出力として導出される。トランジスタQ21,Q22の各エ
ミッタは、コンデンサC21を介して接続されている。ト
ランジスタQ21のコレクタは、互いに並列に接続された
抵抗R21およびダイオードD21を介して電源VCCに接続
されるとともに、トランジスタQ23のベースに接続され
ている。トランジスタQ23のコレクタは電源VCCに接続
され、そのエミッタは定電流源I21を介して接地されて
いる。
の一例を示す回路図である。なお、この発振回路は一般
的なマルチバイブレータ回路である。図4において、一
対のトランジスタQ21,Q22の各ベース間電圧が、発振
出力として導出される。トランジスタQ21,Q22の各エ
ミッタは、コンデンサC21を介して接続されている。ト
ランジスタQ21のコレクタは、互いに並列に接続された
抵抗R21およびダイオードD21を介して電源VCCに接続
されるとともに、トランジスタQ23のベースに接続され
ている。トランジスタQ23のコレクタは電源VCCに接続
され、そのエミッタは定電流源I21を介して接地されて
いる。
【0022】同様に、トランジスタQ22のコレクタは、
互いに並列に接続された抵抗R21およびダイオードD22
を介して電源VCCに接続されるとともに、トランジスタ
Q24のベースに接続され、又トランジスタQ24のコレク
タは電源VCCに接続され、そのエミッタは定電流源I22
を介して接地されている。トランジスタQ21,Q22の各
エミッタには、定電流回路32を構成するトランジスタ
Q25,Q26の各コレクタが接続されている。この定電流
回路32において、トランジスタQ25,Q26の各ベース
に対しダイオード接続のトランジスタQ27のベースが共
通接続され、このトランジスタQ27のコレクタは基準電
圧源33に接続されている。トランジスタQ25〜Q27の
各エミッタは、抵抗R23〜R25を介して接地されてい
る。
互いに並列に接続された抵抗R21およびダイオードD22
を介して電源VCCに接続されるとともに、トランジスタ
Q24のベースに接続され、又トランジスタQ24のコレク
タは電源VCCに接続され、そのエミッタは定電流源I22
を介して接地されている。トランジスタQ21,Q22の各
エミッタには、定電流回路32を構成するトランジスタ
Q25,Q26の各コレクタが接続されている。この定電流
回路32において、トランジスタQ25,Q26の各ベース
に対しダイオード接続のトランジスタQ27のベースが共
通接続され、このトランジスタQ27のコレクタは基準電
圧源33に接続されている。トランジスタQ25〜Q27の
各エミッタは、抵抗R23〜R25を介して接地されてい
る。
【0023】かかる構成の発振回路7において、その動
作電流ICCは、トランジスタQ25〜Q27に流れる各エミ
ッタ電流と定電流源I21,I22の各電流の総和となる。
ここで、トランジスタQ25〜Q27に流れる各エミッタ電
流は基準電圧源33により安定化されており、他は定電
流であるため、動作電流ICCは一定であり、発振出力に
同期して変動することはない。このため、IC内部の電
源VCC,GND(接地)電位がAl 配線の共通インピー
ダンスにより変動することがなく、クロック信号がアナ
ログ回路部に現れることがない。また、IC外部に水晶
発振器やコイル、コンデンサ等の共振子を外付けする必
要がないため、大振幅の発振信号電流がIC外部に流れ
なく、よって不要輻射が極めて少なくなる。
作電流ICCは、トランジスタQ25〜Q27に流れる各エミ
ッタ電流と定電流源I21,I22の各電流の総和となる。
ここで、トランジスタQ25〜Q27に流れる各エミッタ電
流は基準電圧源33により安定化されており、他は定電
流であるため、動作電流ICCは一定であり、発振出力に
同期して変動することはない。このため、IC内部の電
源VCC,GND(接地)電位がAl 配線の共通インピー
ダンスにより変動することがなく、クロック信号がアナ
ログ回路部に現れることがない。また、IC外部に水晶
発振器やコイル、コンデンサ等の共振子を外付けする必
要がないため、大振幅の発振信号電流がIC外部に流れ
なく、よって不要輻射が極めて少なくなる。
【0024】上述したように、図2,図3および図4に
示したD/A変換器6、A/D変換器4および発振回路
7において、各回路の動作電流は基準電圧源24,3
1,33により安定化されているので、電源電圧の変動
やリップル、クロック信号の重畳の影響を極めて小さく
することができる。なお、上記実施例では、D/A変換
器6、A/D変換器4および発振回路7の各回路に対し
て基準電圧源を独立に設けるとしたが、各回路の基準電
圧源をIC内部で共用しても良く、これによれば、回路
構成のより簡略化が図れる。
示したD/A変換器6、A/D変換器4および発振回路
7において、各回路の動作電流は基準電圧源24,3
1,33により安定化されているので、電源電圧の変動
やリップル、クロック信号の重畳の影響を極めて小さく
することができる。なお、上記実施例では、D/A変換
器6、A/D変換器4および発振回路7の各回路に対し
て基準電圧源を独立に設けるとしたが、各回路の基準電
圧源をIC内部で共用しても良く、これによれば、回路
構成のより簡略化が図れる。
【0025】また、図2のD/A変換器6および図3の
D/A変換器30において、図5に示す如きPNPエミ
ッタフォロワ回路を、ディジタル信号入力のインターフ
ェースに使うことにより、D/A変換器6(30)の差
動トランジスタQ1(Q11),Q2(Q12)の逆耐圧防止を
図ることができる。このPNPエミッタフォロワ回路
は、各ベース間にディジタル信号が印加されるPNPト
ランジスタQ51,Q52と、各エミッタと電源VCC間に接
続された抵抗R51,R52と、各エミッタ間に接続された
ダイオードクランパ34とからなり、各エミッタ出力を
差動トランジスタQ1(Q11),Q2(Q12)の各ベース入
力とする構成となっている。
D/A変換器30において、図5に示す如きPNPエミ
ッタフォロワ回路を、ディジタル信号入力のインターフ
ェースに使うことにより、D/A変換器6(30)の差
動トランジスタQ1(Q11),Q2(Q12)の逆耐圧防止を
図ることができる。このPNPエミッタフォロワ回路
は、各ベース間にディジタル信号が印加されるPNPト
ランジスタQ51,Q52と、各エミッタと電源VCC間に接
続された抵抗R51,R52と、各エミッタ間に接続された
ダイオードクランパ34とからなり、各エミッタ出力を
差動トランジスタQ1(Q11),Q2(Q12)の各ベース入
力とする構成となっている。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
入力音声信号をA/D変換器でディジタル化し、メモリ
回路で遅延させた後D/A変換器でアナログ化し、帰還
利得調整回路を介して入力側に帰還し、混合回路で入力
音声信号と混合することによって残響効果を付加する構
成の残響付加装置において、メモリ回路およびタイミン
グ回路をCMOSプロセスで、それ以外をバイポーラプ
ロセスで構成し、これらを1チップに集積したことによ
り、BBDを用いた場合と異なり、大振幅のクロック信
号による不要輻射およびSN比の劣化がなく、しかも構
成部品を削減できるので、実装面積を縮小化できるとと
もに、コストを低減できることになる。また、D/A変
換器、A/D変換器および発振回路において、基準電圧
源を用いて動作電流の安定化を図るようにしたので、電
源電圧の変動に対してゲイン、ダイナミックレンジおよ
びSN比等の特性が劣化せず、動作が安定する。
入力音声信号をA/D変換器でディジタル化し、メモリ
回路で遅延させた後D/A変換器でアナログ化し、帰還
利得調整回路を介して入力側に帰還し、混合回路で入力
音声信号と混合することによって残響効果を付加する構
成の残響付加装置において、メモリ回路およびタイミン
グ回路をCMOSプロセスで、それ以外をバイポーラプ
ロセスで構成し、これらを1チップに集積したことによ
り、BBDを用いた場合と異なり、大振幅のクロック信
号による不要輻射およびSN比の劣化がなく、しかも構
成部品を削減できるので、実装面積を縮小化できるとと
もに、コストを低減できることになる。また、D/A変
換器、A/D変換器および発振回路において、基準電圧
源を用いて動作電流の安定化を図るようにしたので、電
源電圧の変動に対してゲイン、ダイナミックレンジおよ
びSN比等の特性が劣化せず、動作が安定する。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】D/A変換器の具体的な構成の一例を示す回路
図である。
図である。
【図3】A/D変換器の具体的な構成の一例を示す回路
図である。
図である。
【図4】発振回路の具体的な構成の一例を示す回路図で
ある。
ある。
【図5】PNPエミッタフォロワ回路の回路図である。
【図6】カラオケシステムの一例の構成図である。
【図7】第1従来例を示すブロック図である。
【図8】第2従来例を示すブロック図である。
【図9】第3従来例を示すブロック図である。
2,11 混合回路 3,9 フィルタ 4 A/D変換器 5 メモリ回路 6 D/A変換器 7 発振回路 8 タイミング回路 10 帰還利得調整回路 21 差動回路 22 電流ミラー回路 23,32 定電流回路 24,31,33 基準電圧源 25 I‐V変換器
Claims (6)
- 【請求項1】 入力音声信号を一入力とする第1の混合
回路と、 前記第1の混合回路の出力信号をディジタル化するA/
D変換器と、 前記A/D変換器の出力信号を順次転送して遅延するメ
モリ回路と、 前記メモリ回路の出力信号をアナログ化するD/A変化
器と、 前記D/A変換器の出力信号中に含まれるクロック成分
およびノイズ成分を除去するフィルタと、 前記フィルタの出力信号を前記第1の混合回路の他入力
として帰還する帰還路中に設けられて帰還利得を設定す
る帰還利得調整回路と、 前記フィルタの出力を前記入力音声信号に混合して出力
音声信号として導出する第2の混合回路と、 前記A/D変換器、前記メモリ回路および前記D/A変
換器の動作クロックおよびタイミング信号を発生するタ
イミング回路と、 前記タイミング回路の原発振信号を発生する発振回路と
を備え、 前記メモリ回路および前記タイミング回路をCMOSプ
ロセスで、それ以外をバイポーラプロセスで構成し、こ
れらを1チップに集積したことを特徴とする残響付加装
置。 - 【請求項2】 前記D/A変換器は、基準電圧源により
電流が安定化された定電流回路と、ディジタル信号を各
ベース入力として差動動作をなしかつ前記定電流回路に
流れる電流をスイッチングする一対のトランジスタから
なる差動回路と、前記一対のトランジスタの一方のコレ
クタに対して前記定電流回路の電流と一定の関係にある
電流を供給する電流供給回路とを備え、前記一対のトラ
ンジスタの一方のコレクタ出力をアナログ信号出力とし
て導出することを特徴とする請求項1記載の残響付加装
置。 - 【請求項3】 前記A/D変換器は、アナログ信号を積
分する積分器と、前記積分器の出力を所定の基準電圧と
比較するコンパレータと、前記コンパレータの出力をサ
ンプリングしてディジタル信号出力とするサンプリング
回路と、前記ディジタル信号出力をアナログ化して前記
積分器に帰還する帰還用D/A変換器とからなり、 前記帰還用D/A変換器は、基準電圧源により電流が安
定化された定電流回路と、前記ディジタル出力を各ベー
ス入力として差動動作をなしかつ前記定電流回路に流れ
る電流をスイッチングする一対のトランジスタからなる
差動回路と、前記一対のトランジスタの一方のコレクタ
に対して前記定電流回路の電流と一定の関係にある電流
を供給する電流供給回路とからなり、前記一対のトラン
ジスタの一方のコレクタ出力を前記積分器に帰還するこ
とを特徴とする請求項1記載の残響付加装置。 - 【請求項4】 前記発振回路は、マルチバイブレータ回
路と、基準電圧源により電流が安定化されて前記マルチ
バイブレータ回路を駆動する定電流回路とからなること
を特徴とする請求項1記載の残響付加装置。 - 【請求項5】 前記D/A変換器は、前記差動回路の前
段にインターフェースとしてPNPエミッタフォロワ回
路を有することを特徴とする請求項2記載の残響付加装
置。 - 【請求項6】 前記帰還用D/A変換器は、前記差動回
路の前段にインターフェースとしてPNPエミッタフォ
ロワ回路を有することを特徴とする請求項3記載の残響
付加装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4245511A JPH0667683A (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | 残響付加装置 |
| TW082106334A TW274676B (ja) | 1992-08-21 | 1993-08-07 | |
| KR1019930016194A KR940004993A (ko) | 1992-08-21 | 1993-08-20 | 에코 발생 장치 |
| US08/389,983 US5473697A (en) | 1992-08-21 | 1995-02-14 | Echo generating apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4245511A JPH0667683A (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | 残響付加装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0667683A true JPH0667683A (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=17134772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4245511A Pending JPH0667683A (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | 残響付加装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0667683A (ja) |
-
1992
- 1992-08-21 JP JP4245511A patent/JPH0667683A/ja active Pending
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