JPH066770Y2 - 起床式ベッド装置 - Google Patents
起床式ベッド装置Info
- Publication number
- JPH066770Y2 JPH066770Y2 JP12498588U JP12498588U JPH066770Y2 JP H066770 Y2 JPH066770 Y2 JP H066770Y2 JP 12498588 U JP12498588 U JP 12498588U JP 12498588 U JP12498588 U JP 12498588U JP H066770 Y2 JPH066770 Y2 JP H066770Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- floor plate
- cam member
- wake
- plates
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、ベッド装置の改良に関するものであり、詳し
くは起床式ベッド装置の改良に関するものであり、病院
治療用ベッド、家庭用リクライニング等に利用される。
くは起床式ベッド装置の改良に関するものであり、病院
治療用ベッド、家庭用リクライニング等に利用される。
(従来の技術) 従来の起床式ベッド装置として、実公昭57−4558
84号公報に示すようなものがあり、このものは頭部か
ら脚部に向かって連結した第1〜4床板を有し、頭部側
の第1の床板は、固定された第2の床板に回動自在に枢
設され、第3の床板も第2の床板に回動自在に枢設さ
れ、さらに第4の床板は第3の床板に回動自在に枢設さ
れている。また、第1の床板はリンク機構によって第3
の床板と連動し、第1の床体を起伏すると、第3の床板
も起伏し、第3〜4の床板が上方に屈折するように形成
されている。
84号公報に示すようなものがあり、このものは頭部か
ら脚部に向かって連結した第1〜4床板を有し、頭部側
の第1の床板は、固定された第2の床板に回動自在に枢
設され、第3の床板も第2の床板に回動自在に枢設さ
れ、さらに第4の床板は第3の床板に回動自在に枢設さ
れている。また、第1の床板はリンク機構によって第3
の床板と連動し、第1の床体を起伏すると、第3の床板
も起伏し、第3〜4の床板が上方に屈折するように形成
されている。
(考案が解決しようとする課題) 従来のベッド装置では、頭部側の第1の床板の起伏角度
が約75度になると、利用者の背部と脚部とが略直角に
屈折するため、利用者は非常に圧迫感けを感じ苦痛であ
った。そこで、本考案はかかる問題点を解消するために
なされたもので、頭部側の第1の床板の起伏角度が約7
5度になっても、利用者が圧迫感を感じることなく快適
に利用できるようにすることを、その技術的課題とする
ものである。
が約75度になると、利用者の背部と脚部とが略直角に
屈折するため、利用者は非常に圧迫感けを感じ苦痛であ
った。そこで、本考案はかかる問題点を解消するために
なされたもので、頭部側の第1の床板の起伏角度が約7
5度になっても、利用者が圧迫感を感じることなく快適
に利用できるようにすることを、その技術的課題とする
ものである。
(課題を解決するための手段) 本考案の技術的手段は、頭部側の第1の床板に支持腕を
設け、第3の床板にカム部材を設けると共に、その下方
に該カム部材と係合するローラを備えた回転腕を設け、
該支持腕と該回転腕とを連結杆によって連結した、こと
である。
設け、第3の床板にカム部材を設けると共に、その下方
に該カム部材と係合するローラを備えた回転腕を設け、
該支持腕と該回転腕とを連結杆によって連結した、こと
である。
(作用) 第1の床板が起伏すると、ローラがカム部材に沿って前
進し第3〜4床板が上方に屈折する。更に、第1の床板
が起伏し続け、最大起伏角度に連動すると、ローラが第
3の床板と係合し、第3〜4床板が水平に倒伏し第2〜
4床板が水平に保持される。
進し第3〜4床板が上方に屈折する。更に、第1の床板
が起伏し続け、最大起伏角度に連動すると、ローラが第
3の床板と係合し、第3〜4床板が水平に倒伏し第2〜
4床板が水平に保持される。
(実施例) 第1〜4図は本考案に係るベッド装置の一実施例であ
り、対向するベッドボード1、フットボード2およびメ
インフレーム3a,3bから短形枠体が形成され、該枠
体内に第1〜4の床板4,5,6,7が配設されると共
に、メインフレーム3a,3b間に横杆8および回転軸
9が架設され、メインフレーム3a,3bの両側壁には
第1〜3の受棧10,10,11,11,12,12が
順次固定されている。第1〜4の床板は第1〜3のヒン
ジ部材13,13,14,14,15,15によって各
々枢着され、第1の床板4および第3〜4の床板6,7
は回動自在に形成され、第2の床板5は第1の受棧1
0,10に固設されている。第1の床板4のベッドボー
ド1側下面周縁は、横杆8と係合し、該床板4の第1の
ヒンジ部材13,13側下面円周には支持腕16が設け
られ、さらに支持腕16には前進後退自在の駆動軸17
が設けられ、支持腕16を介して第1の床板4が起伏倒
伏自在に形成されている。第3の床板6の第3のヒンジ
部材15,15側下面周縁には半円板状のカム部材18
が設けられると共に、下方にカム部材18と係合するロ
ーラ19を備えた回転腕20が回転軸9に枢設され、支
持腕16および回転腕20は連結杆21と回動自在に連
結され、駆動軸17が前進後退すると、支持腕16が回
動すると共に、連結杆21を介して回転腕20が回動す
るように形成されている。第4の床板7のフットボード
2側下面周縁には車輪22,22が設けられ、車輪2
2,22は第3の受棧12,12上に載置され前進後退
自在である。
り、対向するベッドボード1、フットボード2およびメ
インフレーム3a,3bから短形枠体が形成され、該枠
体内に第1〜4の床板4,5,6,7が配設されると共
に、メインフレーム3a,3b間に横杆8および回転軸
9が架設され、メインフレーム3a,3bの両側壁には
第1〜3の受棧10,10,11,11,12,12が
順次固定されている。第1〜4の床板は第1〜3のヒン
ジ部材13,13,14,14,15,15によって各
々枢着され、第1の床板4および第3〜4の床板6,7
は回動自在に形成され、第2の床板5は第1の受棧1
0,10に固設されている。第1の床板4のベッドボー
ド1側下面周縁は、横杆8と係合し、該床板4の第1の
ヒンジ部材13,13側下面円周には支持腕16が設け
られ、さらに支持腕16には前進後退自在の駆動軸17
が設けられ、支持腕16を介して第1の床板4が起伏倒
伏自在に形成されている。第3の床板6の第3のヒンジ
部材15,15側下面周縁には半円板状のカム部材18
が設けられると共に、下方にカム部材18と係合するロ
ーラ19を備えた回転腕20が回転軸9に枢設され、支
持腕16および回転腕20は連結杆21と回動自在に連
結され、駆動軸17が前進後退すると、支持腕16が回
動すると共に、連結杆21を介して回転腕20が回動す
るように形成されている。第4の床板7のフットボード
2側下面周縁には車輪22,22が設けられ、車輪2
2,22は第3の受棧12,12上に載置され前進後退
自在である。
駆動軸17が前進すると、連結杆21および車輪22,
22が前進すると共に、支持腕16および回転腕20が
回動し、ローラ19がカム部材18に沿って前進し、第
1の床板4が起伏すると共に、第3〜4の床板6,7が
上方に屈折する。さらに、駆動軸17が前進して起伏角
度が約75度になると、ローラ19は第3の床板6に係
合し、第3〜4の床板6,7が水平に倒伏し、第2〜4
の床板5,6,7,が水平に保持される。しかる後、駆
動軸17が後退すると、ローラ19はカム部材18に沿
って後退し、第1の床板4が倒伏すると共に、第3〜4
の床板6,7が上方に屈折し、さらに駆動軸17が後退
すると、第3〜4の床板6,7が水平に倒伏し、第1〜
第4の床板4,5,6,7,が水平に保持される。本実
施例では第1の床板4の起伏角度が45度で第3の床板
6の起伏角度が約10度で最大となり、第1の床板4の
最終起伏角度約75度で第3〜4の床板6,7が略水平
になる。また、カム部材18の形状変更によって第3〜
4の床板6,7の屈折運動が変化する。
22が前進すると共に、支持腕16および回転腕20が
回動し、ローラ19がカム部材18に沿って前進し、第
1の床板4が起伏すると共に、第3〜4の床板6,7が
上方に屈折する。さらに、駆動軸17が前進して起伏角
度が約75度になると、ローラ19は第3の床板6に係
合し、第3〜4の床板6,7が水平に倒伏し、第2〜4
の床板5,6,7,が水平に保持される。しかる後、駆
動軸17が後退すると、ローラ19はカム部材18に沿
って後退し、第1の床板4が倒伏すると共に、第3〜4
の床板6,7が上方に屈折し、さらに駆動軸17が後退
すると、第3〜4の床板6,7が水平に倒伏し、第1〜
第4の床板4,5,6,7,が水平に保持される。本実
施例では第1の床板4の起伏角度が45度で第3の床板
6の起伏角度が約10度で最大となり、第1の床板4の
最終起伏角度約75度で第3〜4の床板6,7が略水平
になる。また、カム部材18の形状変更によって第3〜
4の床板6,7の屈折運動が変化する。
第5図に他の実施例が示され、連結杆21の端部にロー
ラ19が設けられると共に、下方にローラ19と係合す
るレール23が設けられ、それ以下は前記実施例と同様
に形成され、前記実施例と同様の作用を奏する。
ラ19が設けられると共に、下方にローラ19と係合す
るレール23が設けられ、それ以下は前記実施例と同様
に形成され、前記実施例と同様の作用を奏する。
本考案によれば、頭部側床板が起伏を開始すると、脚部
側床板も起伏して利用者の身体の移動を防ぎ、最終起伏
角度に達すると脚部側床板が水平に倒伏てし利用者の圧
迫感を解消する。
側床板も起伏して利用者の身体の移動を防ぎ、最終起伏
角度に達すると脚部側床板が水平に倒伏てし利用者の圧
迫感を解消する。
第1〜4図は本考案の一実施例を示す図であり、第1図
は第1の床板が起伏する前の状態を示す断面図、第2図
は本考案のベッド装置の底面図、第3図は第3の床板が
最大起伏した状態を示す断面図、第4図は第1の床板が
最終起伏した状態を示す断面図、第5図は他の実施例を
示す要部断面図である。 4……第1の床板, 6……第3の床板, 16……支持腕, 18……カム部材, 19……ローラ, 20……回転腕, 21……連結杆。
は第1の床板が起伏する前の状態を示す断面図、第2図
は本考案のベッド装置の底面図、第3図は第3の床板が
最大起伏した状態を示す断面図、第4図は第1の床板が
最終起伏した状態を示す断面図、第5図は他の実施例を
示す要部断面図である。 4……第1の床板, 6……第3の床板, 16……支持腕, 18……カム部材, 19……ローラ, 20……回転腕, 21……連結杆。
Claims (1)
- 【請求項1】頭部側から脚部側に向かって連結した第1
〜4の床板を有する起床式ベッド装置において、頭部側
の前記第1の床板に支持腕を設け、前記第3の床板にカ
ム部材を設けると共に、その下方に該カム部材と係合す
るローラを備えた回転腕を設け、前記支持腕と該回転腕
とを連結杆によって連結したことを特徴とする起床式ベ
ッド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12498588U JPH066770Y2 (ja) | 1988-09-23 | 1988-09-23 | 起床式ベッド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12498588U JPH066770Y2 (ja) | 1988-09-23 | 1988-09-23 | 起床式ベッド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0245045U JPH0245045U (ja) | 1990-03-28 |
| JPH066770Y2 true JPH066770Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=31375189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12498588U Expired - Lifetime JPH066770Y2 (ja) | 1988-09-23 | 1988-09-23 | 起床式ベッド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH066770Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4453329B2 (ja) * | 2003-10-10 | 2010-04-21 | アイシン精機株式会社 | ベッド装置 |
| JP6314625B2 (ja) * | 2014-04-21 | 2018-04-25 | 長田電機工業株式会社 | 歯科治療用椅子 |
-
1988
- 1988-09-23 JP JP12498588U patent/JPH066770Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0245045U (ja) | 1990-03-28 |
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