JPH0667726U - テント - Google Patents
テントInfo
- Publication number
- JPH0667726U JPH0667726U JP1743293U JP1743293U JPH0667726U JP H0667726 U JPH0667726 U JP H0667726U JP 1743293 U JP1743293 U JP 1743293U JP 1743293 U JP1743293 U JP 1743293U JP H0667726 U JPH0667726 U JP H0667726U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tent
- bellows
- tents
- connecting portion
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Tents Or Canopies (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 テントを組み立てた状態で、他のテントと連
棟状に簡単,容易に接続することができるようにしたテ
ントを提供する。 【構成】 組み立てた状態のテントの側面に、テントの
底面部5から天井部6にわたる範囲に複数の平面状側面
部4を形成したテント1において、上記平面状側面部の
一部に、出入り口7を有し、側方に伸縮可能の蛇腹状接
続部8を設け、この蛇腹状接続部の外周縁に沿って防水
ジッパーを配設して、他のテントと連棟状に接続するよ
うにした。
棟状に簡単,容易に接続することができるようにしたテ
ントを提供する。 【構成】 組み立てた状態のテントの側面に、テントの
底面部5から天井部6にわたる範囲に複数の平面状側面
部4を形成したテント1において、上記平面状側面部の
一部に、出入り口7を有し、側方に伸縮可能の蛇腹状接
続部8を設け、この蛇腹状接続部の外周縁に沿って防水
ジッパーを配設して、他のテントと連棟状に接続するよ
うにした。
Description
【0001】
本考案は、テントを組み立てた状態で、他のテントと連棟状に簡単,容易に接 続することができるようにしたテントに関するものである。
【0002】
従来、キャンプ等で使用されるテントとして、組み立てた状態のテントの側面 に、テントの底面部から天井部にわたる範囲に複数の平面状側面部を形成したも のが周知である。そして、使用状態に組み立てられた複数のテントは、それぞれ が独立したものであり、他のテントに行くにはそれぞれの出入り口から出入りす るようにしている。
【0003】
上記のように従来のテントは、他のテントに行くにはそれぞれの出入り口から 出入りする必要があり、面倒であるばかりでなく、雨が降っているときとか、夜 間の出入りには不便であった。また、多人数のグループが別々のテントに分かれ て分散していると、連絡等に不便を来たすことが多々あった。 本考案は、上記の事情にかんがみなされたもので、複数のテント間を簡単,容 易に、かつ短時間で連棟状に接続することができるテントを提供することを目的 とする。
【0004】
上記の目的を達成するために本考案は、組み立てた状態のテントの側面に、テ ントの底面部から天井部にわたる範囲に複数の平面状側面部を形成したテントに おいて、 上記平面状側面部の一部に、出入り口を有し、側方に伸縮可能の蛇腹状接続部 を設け、この蛇腹状接続部の外周縁に沿って防水ジッパーを配設して、他のテン トと連棟状に接続するようにしたことを特徴とするものである。
【0005】
上記の構成によって本考案のテントは、平面状側面部の一部に、出入り口を有 し、側方に伸縮可能の蛇腹状接続部を設け、この蛇腹状接続部の外周縁に沿って 防水ジッパーを配設して、他のテントと連棟状に接続するので、複数のテント間 を簡単,容易に、かつ短時間で接続して、他の出入り口を通ることなくテント間 を自由に通行できる。
【0006】 また、多数のテント間を接続することも自在であり、人数や地形に合わせて適 宜選択できる。その際に、蛇腹状接続部は側方に伸縮可能なので、スムーズに接 続が行われる。
【0007】
以下、本考案の一実施例を添付の図面に基づいて具体的に説明する。 図1ないし図3において、符号1は後述する手段により折り畳み,組立て可能 の折り畳み式テントで、この折り畳み式テント1は、テント地2に幅の狭いばね 材からなる三角円環状の支柱部材3,3…(図面では6個)をそれぞれ一体的に 縫いつけるようにして止着し、テント地2を止着した6個の支柱部材3をテント の外周部に連続した状態に配置することにより、それぞれの支柱部材3の弾性力 によりテント地2が張られて、折り畳み式テント1が使用状態に展開される構成 になっている。
【0008】 そしてテント1は、テント地2が支柱部材3部分に張られた6面の平面状側面 部4、各支柱部材3の下端部間に形成される底面部5、各支柱部材3の上端部間 に形成される天井部6により構成されている。上記平面状側面部4の1または2 箇所に、出入り口7を有し、側方に伸縮可能の蛇腹状接続部8を設け、この蛇腹 状接続部8の外周縁に沿って支柱部材3及び防水ジッパー9を配設して、図4及 び図5に示すように、防水ジッパー9によって他のテント1aと連棟状に接続す るようになっている。他のテント1aにも蛇腹状接続部8aが設けられていて、 図示しないが、さらに防水ジッパー9aを介して別のテントと次々に連棟状に接 続できるようになっている。また、各テントの接地部分の6箇所の角部には、そ れぞれ地面等に固定するようにした固定部10,10…が設けられている。
【0009】 上記のように使用状態に展開された折り畳み式テント1を折り畳むときは、蛇 腹状接続部8の接続、及び固定部10,10…の固定を解除して後、6個の支柱 部材3を、まず図6に示すように、相対向するもの同士を重ね合わせるようにし て2つ折りにする。このとき底面部5を、相対向する支柱部材3,3…間に挟み 込むようにして入れる。図6のように支柱部材3が3つのグループに重なった状 態から、中央の支柱部材3グループに対して左右の支柱部材3グループをそれぞ れ重合して、図7に示すように1個の支柱部材3に対しそれぞれ上下に重合させ た状態に折り畳む。
【0010】 次に図7の状態で、各支柱部材3、即ち、6重に重ねられた支柱部材3の一方 寄り部分を両手でほぼ所定間隔開けて握り、支柱部材3の他方寄り部分に挟圧力 が働くように両手で矢印方向に押圧させることにより、支柱部材3の他方寄り部 分が弾性変形して、図8に示すようにほぼ小円状となって第1の小円3aを形成 して反転する。この小円3aに、図9に示すように支柱部材3の一方寄り部分、 即ち、両手でほぼ所定間隔開けて握った部分の周辺のものが反転しながら同様の 小円3b,3cとなって重なって、図10に示すようにテント全体が1個の支柱 部材3のほぼ1/3の大きさの円形状に折り畳まれる。
【0011】 図10のように折り畳まれたテント1を使用状態に展開するときは、3つの小 円3a,3b,3cが重合した状態になっている各支柱部材3を、重合方向と反 対方向に引っ張ってやると、各小円3a,3b,3cは板ばねの弾発力により次 々と展開して、それぞれの支柱部材3が自動的に三角円環状となり、それぞれの 支柱部材3を外周側に展開させてやると、第6図の状態から第1図の使用状態に 展開させることができる。そして、固定部10,10…を、例えば杭等で地面に 固定すればテントの設営作業が終了する。
【0012】 このように本考案の折り畳み式テント1においては、折り畳まれたテントを展 開して使用状態に組み立てるとき、あるいは使用状態に組み立てられたテントを 折り畳むときに、ともに支柱部材3の弾性反発力,弾性変形特性を利用して、短 時間に、簡単、かつ容易に、一人の作業者によって組み立て、また、折り畳むこ とができるものである。なお、支柱部材3の形状は、上記実施例の三角円環状に 限らず、例えば楕円形状、円形状、その他の形状にしても実施できる。
【0013】
以上説明したように本考案のテントによれば、折り畳み式のテントの平面状側 面部の一部に、出入り口を有し、側方に伸縮可能の蛇腹状接続部を設け、この蛇 腹状接続部の外周縁に沿って防水ジッパーを配設して、他のテントと連棟状に接 続するようにしたので、複数のテント間を簡単,容易に、かつ短時間で接続して 、他の出入り口を通ることなく、テント間を雨が降っているときや夜間でも自由 に通行することができる。
【0014】 また、多数のテント間を接続することも自在であり、人数や地形に合わせて適 宜選択して連棟状のテントを設営することができる。さらに、蛇腹状接続部は側 方に伸縮可能なので、地形に合わせて適宜接続することができ、かつスムーズに 接続作業を行うことができる
【図1】本考案によるテントを組立てた状態の斜視図で
ある。
ある。
【図2】蛇腹状接続部を側方に少し伸ばした状態のテン
ト全体の斜視図である。
ト全体の斜視図である。
【図3】蛇腹状接続部を接続状態に伸ばしたテント全体
の斜視図である。
の斜視図である。
【図4】2つのテントを接続する際の斜視図である。
【図5】2つのテントを接続した状態の斜視図である。
【図6】テントを折り畳む際に支柱部材を二重に重ねた
状態の平面図である。
状態の平面図である。
【図7】同支柱部材を六重に重ねた状態の平面図であ
る。
る。
【図8】支柱部材を弾性変形させて小円を形成させた状
態の平面図である。
態の平面図である。
【図9】支柱部材を弾性変形させて3つの小円を形成さ
せた状態の平面図である。
せた状態の平面図である。
【図10】支柱部材を弾性変形させて3つの小円を形成
して重合させたテントの折り畳み状態の斜視図である。
して重合させたテントの折り畳み状態の斜視図である。
1,1a 折り畳み式テント 2 テント地 3 支柱部材 3a,3b,3c 小円 4 平面状側面部 5 底面部 6 天井部 7 出入り口 8,8a 蛇腹状接続部 9,9a 防水ジッパー 10 固定部
Claims (1)
- 【請求項1】 組み立てた状態のテントの側面に、テン
トの底面部から天井部にわたる範囲に複数の平面状側面
部を形成したテントにおいて、 上記平面状側面部の一部に、出入り口を有し、側方に伸
縮可能の蛇腹状接続部を設け、この蛇腹状接続部の外周
縁に沿って防水ジッパーを配設して、他のテントと連棟
状に接続するようにしたことを特徴とするテント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993017432U JP2530388Y2 (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | テント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993017432U JP2530388Y2 (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | テント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0667726U true JPH0667726U (ja) | 1994-09-22 |
| JP2530388Y2 JP2530388Y2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=11943867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993017432U Expired - Lifetime JP2530388Y2 (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | テント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2530388Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101236595B1 (ko) * | 2011-04-17 | 2013-02-22 | 김진호 | 크기와 모양의 변형이 가능한 텐트 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS532886U (ja) * | 1976-06-28 | 1978-01-12 | ||
| JPH01102358U (ja) * | 1987-12-26 | 1989-07-11 | ||
| JPH0253452U (ja) * | 1988-10-13 | 1990-04-18 |
-
1993
- 1993-03-02 JP JP1993017432U patent/JP2530388Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS532886U (ja) * | 1976-06-28 | 1978-01-12 | ||
| JPH01102358U (ja) * | 1987-12-26 | 1989-07-11 | ||
| JPH0253452U (ja) * | 1988-10-13 | 1990-04-18 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101236595B1 (ko) * | 2011-04-17 | 2013-02-22 | 김진호 | 크기와 모양의 변형이 가능한 텐트 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2530388Y2 (ja) | 1997-03-26 |
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